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コロナの検索結果1 - 27 件 / 27件

  • 臭いお方は服と体以外を洗ってないんだと思う

    追記:特定の界隈への差別が含まれているという指摘を受けたので修正しました。 三大クサイお方が洗わないもの ・カバン・布団・コート 特に酷いのがカバン。 鞄を洗う習慣が全く無いお方は多い(と思う)。 だって臭いお方のカバンが満員電車で近寄ってくるとそれ自体が明らかにクセーから。 ランドセルみたいに革製ならともかく、布製のリュックは洗わないと汚れがドンドン奥に染み込んでいって臭くなる。 臭いお方特有の感覚での「使える」は破けるまでだろうけど、一般的には「臭くなってきた」の時点で既に使えないゴミなのだ。 そこから使ってもいいカバンに戻すために「洗う」という選択を取るのが一般的な感覚である。 革製なら何も考えずにクリーニング屋に出せ。 素人が革の手入れとか考えるな。 布の場合は大事に使いたいなら手もみ洗いがベストだが、割り切って洗濯機に突っ込んでしまうのも手だ。 もう一度言うが「臭くなってる」時点

      臭いお方は服と体以外を洗ってないんだと思う
    • デジタル化したせいで余計な作業が増えている

      コロナ禍をきっかけにリモートワークが推奨され、同時にペーパーレス化や各種デジタル化も進んだ。 いままで遅々として進まなかったデジタル化が一気に広まり、「やればできるじゃん」と多くの人がSNSにポストしていた記憶がある。 巷ではすっかり、アナログ=非効率で減らすべきもの、デジタル=効率的で推し進めるべきもの、という認識になっているようだ。 ただわたしは、「効率化のためにデジタルを導入すべき」という主張には、まったく共感できない。 なぜなら、デジタル化したせいで余計な作業が増えている場面が、たくさんあるからだ。 デジタル化を受け入れる人と反対する人の溝 先日、マダムユキさんによる『非効率大好き「現金主義者」に明日はない』という記事が公開された。 記事は、とある商店街の組合で、いままで集金だったものを振込に変更した話からはじまる。以下は、振込になったことを喜ぶヘアサロンのオーナーの言葉の引用だ。

        デジタル化したせいで余計な作業が増えている
      • 漫画家鳥山明氏の死 - drfridge’s blog 老生常談

        先日メディア一斉に鳥山明氏の死を報じた。まだ68歳で急性硬膜外血腫による突然の死亡だったということである。 その名を見て一体どういう人だろうか分からなかった。説明に「ドラゴンボール」の漫画で一世を風靡したとあったので、「ドラゴンボール」という名は聞いたことがあり、漫画かアニメでかなり有名な人だったのであろうことが分かった。どうも世間ではあまりにも有名な漫画家ようである。 私も漫画は子供の頃から親しんできた方で、「のらくろ」や「タンクタンクロウ」、「冒険ダン吉」などの漫画を読んだし、手塚治虫は中学校のクラスメートだったので、戦争中から自作の漫画を見せてもらったりしていた。戦後も手塚や長谷川町子、赤塚不二雄その他の漫画は結構見ていた方であった。 それでも鳥山明と言われても分からなかった。「ドラゴンボール」と聞いてそんな漫画もあったなあと思い出したが、名前だけで実際に見たことはなかった。「ドラゴ

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        • WHO脱退を訴える5,000人が日本全国から池袋に集結...2024.4.13 パンデミック条約反対デモ|雨宮純

          WHO脱退を訴える5,000人が日本全国から池袋に集結...2024.4.13 パンデミック条約反対デモ 東池袋中央公園を埋め尽くす人の群れ東池袋中央公園に、凄まじい数の人々が集結している…筆者の情報網にそんな報告が飛び込んできたのは、冬も明けてすっかり暖かくなり、初夏の雰囲気すら感じさせる4月13日の昼頃だった。ちょうど都内某所で別の原稿に手を付けていた筆者は、久しぶりの大規模デモとあっては見逃すわけにはいかないとノートPCを閉じ、現地へと向かった。 慣れた足取りで東池袋中央公園へと向かった筆者を迎えたのは、以下のような光景だった。 到着したのはデモ出発の直前。人の波の中には「北海道」や「愛知」など、参加者の所属地域を示すプラカードも掲げられていた。全国から約束の地とばかりにこの場所を目指して大集結した人々は公園内に収まりきれず、押し出された群衆が歩道やサンシャイン側にまで溢れ出している

            WHO脱退を訴える5,000人が日本全国から池袋に集結...2024.4.13 パンデミック条約反対デモ|雨宮純
          • コロナ後遺症、2年で6割が大きく改善、免疫の異常が落ち着く

            サイトカインストームに関わる免疫細胞の走査電子顕微鏡カラー合成画像。1個のマクロファージと2個の樹状細胞と多数の白血球が見える。サイトカインは通常の免疫反応にとって重要だが、過剰に放出されるサイトカインストームは害になりうる。(COMPOSITE MICROGRAPH BY STEVE GSCHMEISSNER, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 新型コロナウイルス感染症の後遺症で特徴的に見られる免疫系の異常な活性化は、感染から2年でおおむね鎮まることを示した論文が、4月17日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された。長く続く症状に悩む患者たちに、緩やかな回復がありうるという希望をもたらす研究結果だ。 新型コロナにかかった人のおよそ10人に1人は、疲労感、ブレインフォグ(脳に霧がかかったようにぼんやりする症状)、息切れ、動悸、抑うつなどの幅広い症状

              コロナ後遺症、2年で6割が大きく改善、免疫の異常が落ち着く
            • これはマジな話ですが、京都を楽しむ方法は『10年ぐらい前までに行っておく』『回想して楽しむ』だと思います。行ったことない人は諦めてください

              くずきり @chashudayo これはマジな話ですが、京都を楽しむ方法は ・10年ぐらい前までに行っておく ・回想して楽しむ だと思います。行ったことない人は諦めてください。 2024-04-13 11:33:05 くずきり @chashudayo 「京都を楽しむ」の解釈、何を楽しむ対象にするかは人それぞれなんだろうけど、コロナ禍ど真ん中行くのが正解だけは首肯できない。写真撮るならそれでよろしいんだろうけど、京都はやっぱ飲みに繰り出してこそ面白い 2024-04-13 23:47:08

                これはマジな話ですが、京都を楽しむ方法は『10年ぐらい前までに行っておく』『回想して楽しむ』だと思います。行ったことない人は諦めてください
              • 妻「夫がYouTubeで得た知識であれこれ指示してきて困っています。どうしたら?」→昔からこういう人はいた…

                ミスターK💙💛 @arapanman これ結構いま困っているご家庭多いのでは?コロナ禍の時は割と取り上げられた話題だけど。 [人生案内]ユーチューブうのみの夫 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/jinsei/2024041… pic.twitter.com/stQb3m9iol 2024-04-14 18:40:25

                  妻「夫がYouTubeで得た知識であれこれ指示してきて困っています。どうしたら?」→昔からこういう人はいた…
                • じつは「紅麹」よりも圧倒的にヤバい…大事故が起きていないのが不思議な「最近、増えている身近な食べ物」(川口 友万) @moneygendai

                  小林製薬の紅麹サプリメント事件。原因が本当に紅麹なのかがわからない中で、マスコミ報道が過熱、紅麹という言葉だけが広まり、まったく関係のない麹味噌などの不買まで起きてしまった。 実際の犯人が判明するにはまだ時間はかかりそうだが、これを機会に、発酵=健康という単純な風潮も見直されると良いかと思う。「発酵生活」と呼び合い、非常にラフに自宅で発酵食品を作るし人が増えているからだ。自宅で作る発酵食品は、今まで大事故が起きていないのが不思議なくらい、管理が雑だ。 紅麹に罪はない 小林製薬の紅麹サプリメントが腎臓病を悪化させたという話が、なかなか収束しない。紅麹自体に問題はなく、小林製薬社製の紅麹原料を入手している企業173社に対して、厚生労働省が聞き取り調査を行い、過去に健康被害が起きた例は皆無であることが判明した。 紅麹は昔から味噌や醤油、酒などに広く使われてきた。健康被害があるのであれば、とっくに

                    じつは「紅麹」よりも圧倒的にヤバい…大事故が起きていないのが不思議な「最近、増えている身近な食べ物」(川口 友万) @moneygendai
                  • スポーツ新聞が量産する「コタツ記事」書き手の正体は…? “本当の問題点”を考える | 文春オンライン

                    今回は「こたつ記事」について考えてみたい。こたつ記事とはテレビ番組での芸能人やコメンテーターなどの発言をそのまま引用して伝える記事だ。中には著名人のSNSやブログからコピペしただけのように見えるものもある。取材をせず、こたつの中に入ったままで書けるから、そう呼ばれている。 最近の具体例をあげてみると、 『アンミカ 水原一平容疑者の「巧妙な手口を見るほど、計画性…より裏切られた気持ち」』(デイリースポーツオンライン4月12日) 『上沼恵美子 冠番組打ち切りに恨み節「どれだけオゴったか」「肉、ふぐ、エスカルゴ」』(東スポWEB 4月14日) 『吉瀬美智子「急なお誘い」で集合した4人に「素敵すぎる」「美女の大渋滞」の声』(日刊スポーツWEB 4月15日) 『アジャコング 本名イジリに激怒「書くな呼ぶな」「惨めでキモイだけ」事務所NGにしていると明かす』(スポニチWEB 4月15日) テレビ番組で

                      スポーツ新聞が量産する「コタツ記事」書き手の正体は…? “本当の問題点”を考える | 文春オンライン
                    • 因果関係も不明なのに「ワクチンの副反応が出やすい素因」を特定できるはずがない - NATROMのブログ

                      2023年8月からX(旧Twitter)にて、元杏林大学保健学部准教授の平岡厚さんと対話を続けています。平岡さんは「HPVワクチンの深刻な副反応・薬害としての自己免疫性脳症が、相当規模で存在していると推測」しておられます。具体的にはワクチン接種者の「数千人に1人」が「POTS, CRPS, ME/CFS, 繊維筋痛症などの症状が入れかわり立ちかわり現れ、認知障害なども絡む」症状を呈するとしています。 平岡さんの主張の一つに、「接種を受けると副反応が出やすい素因」を持つ人をワクチン接種対象から外すことで問題解決が可能になるというものがあります。 →接種を受けると副反応が出やすい素因を持つ人がいることが分かるので、そういう人を接種対象から外す方向で、問題解決が可能になるのではと思います。私は、「HPVワクチンを接種すると重篤な副反応が出やすい素因を持つ人が接種を受けたことに起因する現象が起きて

                        因果関係も不明なのに「ワクチンの副反応が出やすい素因」を特定できるはずがない - NATROMのブログ
                      • 次世代通信「6G」のロゴ決まる

                          次世代通信「6G」のロゴ決まる
                        • 大竹まこと、コロナ感染で「悔しいくらいよぼよぼ」 静養中は動けず体力がなくなり、食欲も減り…

                          新型コロナウイルスに感染して療養していたタレントの大竹まこと(74)が30日、パーソナリティーを務める、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・0)に1週間ぶりに復帰した。 大竹は23日に同番組を体調不良で欠席すると、25日の放送で同局の砂山圭大郎アナウンサー(48)が「大竹さん、火曜日からお休みしていて。火曜日の時点では熱があって節々が痛いということだったんですけど、昨日(24日)検査をしたところ、コロナ陽性が判明しました。もう熱は下がっているそうですけど、体の節々は痛いみたいですけどね」と報告していた。 大竹は「しばらく休ませていただきました。大したことないと思ってたんだけどね、こんな時期も流行からずれてコロナになったりするんだね」と復帰を報告。 コロナに初めて感染したという大竹は「どんどん弱ってきて…。部屋から出れないわ、節々は痛いわ、風呂も入れないし、動かないから

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                          • 《訃報》ブライダルファッションデザイナー、桂由美さんが急逝 日本のブライダルシーンを塗り替える | 繊研新聞

                            ホーム総合・ビジネス《訃報》ブライダルファッションデザイナー、桂由美さんが急逝 日本のブライダルシーンを塗り替える2024/04/30 10:30 更新 この記事を保存ツイート ブライダルファッションデザイナーの桂由美さんが4月26日、逝去した。94歳だった。1964年にブライダルファッションデザイナーとして活動を開始以降、日本のウェディングシーンを塗り替える多大な功績を残しながら、生涯現役を貫いた。きものから着想した独自のシルエット「ユミライン」のドレスは海外でも話題となり、ニューヨークやローマ、パリ、アジアへと活躍の場を広げた。ウェディングドレスにとどまらず、友禅や西陣織なども作品に取り上げ、日本の伝統技術を後世に残すために尽力した。 【関連記事】 「ユミカツラ」来年の60周年前に ウェディングドレスや和装など約70点披露 ユミカツラブランドは、30年以上にわたり桂さんの右腕として共に

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                            • 大型連休初日 生活困窮者への食料無料配布に500人超の長い列 | NHK

                              大型連休初日の27日、都内の公園で生活困窮者のための食料の無料配布が行われ、500人を超える人が長い列を作りました。食品や光熱費の値上がりが続く中、新型コロナウイルスの5類移行後も利用者の数は高止まりしているということです。 大型連休初日の27日は、炊き出しが始まる1時間前から、大勢の人が集まり、最終的には522人が長い列を作って弁当やお茶、きゅうりなどが入った袋を順番に受け取っていました。 NPO法人によりますと新型コロナウイルスの感染拡大前の利用者は1回平均で166人でしたが、食品や光熱費の値上がりが続く中で利用者の数は増え続け、新型コロナの5類移行後も毎回およそ500人ほどで高止まりしているということです。 宅配代行サービスの配達員の52歳の男性は、先月から利用を始めたということで「去年の大型連休は妻と旅行をしましたがことしは考えることもできません。自炊したり、スーパーで値引きされた

                                大型連休初日 生活困窮者への食料無料配布に500人超の長い列 | NHK
                              • 育児でタイミング逃して後悔すること『水泳と自転車の習得』コロナ禍や気候変動も絡む事情に「そんなに少ないの!?」の声

                                NOKKO @NOKKO42554780 ハードなフルタイムで働いているママ友が「水泳と自転車の習得はタイミングを逃してはいけなかった」と後悔していた。 私たちの子ども時代はスイミングに通わずとも、学校の水泳教室でなんとか泳げるようになれた。今は学校で年間5回泳げばいい方なのでスイミングに通っていない子は泳げない。 2024-04-28 23:09:45 NOKKO @NOKKO42554780 自転車は都内だと練習の場所に困る。(特にうちの地域は坂地。) 普段車で全部用が足りてしまうのに、自転車を乗る機会をわざわざ作り出さないといけないので時間が取られる。 絶対習得しなければ生きていけないものではないけど、このままだと楽しみや行動範囲を狭めてしまうから焦っていると話していた 2024-04-28 23:09:45

                                  育児でタイミング逃して後悔すること『水泳と自転車の習得』コロナ禍や気候変動も絡む事情に「そんなに少ないの!?」の声
                                • もうみんなワクチン打たなくなったの?

                                  3回目までは打ってたんだが、なんか周りでもXでも打ってる人がいなくなってて(言わなくなっただけかもしれない)そのうち自分も打たなくなってしまった(周りに影響されるタイプ)。 ただ打たなくなった間に2回ほど謎の微熱(36度台)が1週間ぐらい続き、病院行ってもインフルでもコロナでもないと診断される症状が出たので不安と言えばちょっと不安。 みんなどうしてるんだろ

                                    もうみんなワクチン打たなくなったの?
                                  • コロナワクチン接種後死亡 遺族ら「国の広報不十分」と集団提訴 | 毎日新聞

                                    新型コロナウイルスのワクチンを巡り、国に賠償を求める訴訟を起こすため東京地裁に入る原告ら=東京都千代田区で2024年4月17日午後1時7分、菅野蘭撮影 新型コロナウイルスのワクチンの危険性を伝えないまま接種を推奨したのは違法として、ワクチン接種後に死亡した男女の遺族ら13人が17日、国に総額約9150万円の賠償を求める集団訴訟を東京地裁に起こした。原告側は全員が死亡や後遺症とワクチン接種との因果関係を国に認められており、「国はマイナス情報を事実上広報せず、被害を広げた」としている。 提訴したのは接種後に死亡した8人(当時19~79歳)の遺族と、後遺症を負って退職や休職をしたり、一時学校に通えなくなったりした5人(同18~55歳)。 訴状によると、遺族らは、国が新聞広告やテレビCM、動画投稿サイト「ユーチューブ」を通じて大々的に接種を呼び掛けた際、医療機関から報告されていた接種後の死亡や重篤

                                      コロナワクチン接種後死亡 遺族ら「国の広報不十分」と集団提訴 | 毎日新聞
                                    • 1杯の「お茶」が口の中の新型コロナウイルスを99.9%減少させることが判明

                                      新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が2023年5月に「5類感染症」に移行してから記事作成時点で1年が経過しようとしており、生活の中でCOVID-19が意識される機会は少なくなりましたが、「ブレインフォグ」や「ロングCOVID」といった後遺症に関する研究結果が続々と報告されるなど、COVID-19予防が重要な事に変わりはありません。日常的に飲まれている「お茶」の効果に注目した新しい研究により、紅茶や緑茶には唾液中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を最大で99.9%不活性化させる働きがあることがわかりました。 Screening Commercial Tea for Rapid Inactivation of Infectious SARS-CoV-2 in Saliva | Food and Environmental Virology https://link.spri

                                        1杯の「お茶」が口の中の新型コロナウイルスを99.9%減少させることが判明
                                      • 救急隊は「けいれんじゃない。大丈夫」と搬送せず、でも3歳の息子は重度の知的障害に 信じたのに…今も苦しむ家族、救急現場で求められる対応とは?(47NEWS) - Yahoo!ニュース

                                        茨城県つくば市で昨年4月、高熱を出して震え続ける当時3歳の男児について、駆け付けた救急隊がけいれんではなく緊急性は低いと判断し、搬送を見送った。男児はその後、けいれんで発症する急性脳症と診断され、重度の知的障害を負った。 【写真】「障害者を食い物にしている」ナースが見た訪問看護会社のあきれた実態 家族は「搬送していたら、結果は違ったのではないか」と、今も苦しんでいる。市は第三者委員会を開き、当時の対応を検証中だ。 乳幼児は自分で体調の異変を説明しきれない。専門家は救急現場での判断の難しさを指摘し、訓練を積む必要性を訴えている。(共同通信=鶴原なつみ) ▽41度の発熱、がたがたと震え呼びかけに返答しない 2023年4月16日午前0時半すぎ、父親は隣で眠っていた当時3歳の健ちゃん(仮名)が「うー」とうなり、がたがたと震えているのに気付いた。顔色も唇も青白く、呼びかけても返答がない。熱を測ると4

                                          救急隊は「けいれんじゃない。大丈夫」と搬送せず、でも3歳の息子は重度の知的障害に 信じたのに…今も苦しむ家族、救急現場で求められる対応とは?(47NEWS) - Yahoo!ニュース
                                        • 厚労省、偽情報対策の報告書2700頁超を不開示 ワクチン接種促進「世論形成」目的で3年間実施(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                          新型コロナワクチンの接種が始まった2021年から3年間、厚生労働省は、接種率向上を目指してメディアや医療系インフルエンサーなどの協力を得て「世論形成」を図るプロジェクトを大手PR会社と実施した。その実施内容の報告書の公開を求めたところ、厚労省はこのほど、ほぼ全面的に不開示とする決定をした。 調査報道やファクトチェックに取り組むNPOメディア「InFact」が情報公開請求で入手した資料を、4月22日、サイト上で公開した(=InFactのページ)。 このプロジェクトでは、マスメディアを政府広報の手段と位置付け、勉強会などを通じ、正しい情報を報道してもらうための広報支援を行う、とされていた。 同時に、メディアの報道やSNS投稿をモニタリング(監視)し、「非科学的」とみなされる報道が見つかればメディアに申入れをすることも含め、「誤情報等の対処」も行う、とされていた。 いずれも契約に基づく仕様書で明

                                            厚労省、偽情報対策の報告書2700頁超を不開示 ワクチン接種促進「世論形成」目的で3年間実施(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                          • 新型コロナ死者、1・6万人超

                                            新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行し、8日で1年。日常生活は平時に戻りつつあるが、依然として流行の波を繰り返している。厚生労働省が4月に発表した最新の人口動態統計(概数)によると、昨年5~11月に計1万6043人が新型コロナで死亡。専門家は「命を落とす人がいることを改めて理解して」と訴える。政府は法改正や新組織発足を進め、次の感染症危機に備える。 今年4月以降は、治療薬や入院費の負担が増え、医療機関への受診控えも危惧される。 マスク着用といった感染対策は今後も状況に応じて求められる。国立病院機構三重病院の谷口清州院長(小児感染症学)は「国民が適切な感染対策を取るためにも、政府は重症化率や入院後の死亡率といった感染の実態が分かる情報をこまめに知らせるべきだ」と指摘する。 高齢者や基礎疾患のある人は重症化リスクが高い。同じ5類の季節性インフルエンザは、2019年の年間死者数が

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                                            • 新型コロナワクチン接種後死亡 遺族らが国に賠償求め提訴 | NHK

                                              新型コロナワクチンの接種後に死亡した人の遺族など、合わせて13人が国に対し「副反応などのマイナス情報を広報せずに被害を広げた」として、合わせて9100万円余りの賠償を求める訴えを起こしました。 17日、東京地方裁判所に訴えを起こしたのは、 ▽ワクチンの接種後、死亡した8人の遺族と ▽健康被害を受けた5人の 合わせて13人で、いずれも予防接種法に基づく国の健康被害救済制度で「因果関係が否定できない」として、死亡一時金などが支給されています。 訴状によりますと、原告は、国はワクチンの接種を勧めるために、あらゆるメディアを使って広報した一方、医療機関から上げられる副反応の報告については広報せず、ワクチンの危険性を知ることができなかったと主張しています。 また、コロナワクチンの健康被害に苦しむ人のための専門外来を積極的に設けるなどの対策を十分に取らなかったと主張して、慰謝料や一部の原告に支給されな

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                                              • 国際図書館連盟(IFLA)、パンデミック前後の図書館に関する認識の変化についての調査報告書を公開

                                                2024年4月10日、国際図書館連盟(IFLA)が、パンデミック前後の図書館に関する認識の変化についての調査報告書“Post-Pandemic Perceptions”を公開しました。 同報告書は、IFLA地域評議会(Regional Council)により作成されたものです。政府、地域社会そして図書館自体による図書館に対する認識がパンデミックの前後でどのように変化したかについて、アジア・オセアニア、欧州、ラテンアメリカ・カリブ海地域、中東・北アフリカ、北米、サブサハラ・アフリカの6地域からの2024年3月時点の回答等を基に、結果がまとめられています。 Post-Pandemic Perceptions(IFLA, 2024/4/10) https://www.ifla.org/news/post-pandemic-perceptions/ Post-Pandemic Perception

                                                  国際図書館連盟(IFLA)、パンデミック前後の図書館に関する認識の変化についての調査報告書を公開
                                                • ピアニストのフジコ・ヘミングさん死去 「ラ・カンパネラ」で旋風(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                                  テレビのドキュメンタリー番組で人気に火が付き、リストの難曲「ラ・カンパネラ」の演奏などで社会現象を巻き起こしたピアニストのフジコ・ヘミングさん(本名ゲオルギー・ヘミング・イングリット・フジコ)が4月21日、膵臓(すいぞう)がんで亡くなった。92歳だった。葬儀は近親者で営んだ。後日、お別れの会が開かれる予定。 【写真】フジコ・ヘミングさん 壮絶な生い立ち、ブームがあぶり出したもの スウェーデン人建築家の父と日本人ピアニストの母のもと、ベルリンで生まれた。東京で育ち、母の手ほどきでピアノを始めた。 東京芸大卒業後、ドイツに留学。欧州各地を移住しながら演奏家としてのキャリアを築くさなか、風邪をこじらせて聴力を失った。その後、左耳の聴力を一部回復し、95年に帰国した。 99年、波乱の人生を紹介したNHKの番組「フジコ~あるピアニストの軌跡~」が反響を呼び、同年8月に発売されたデビューアルバム「奇蹟

                                                    ピアニストのフジコ・ヘミングさん死去 「ラ・カンパネラ」で旋風(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                                  • 新型コロナウイルスの遺伝情報を初めて公開した中国人研究者が研究室からの立ち退き命令を受けていたことが判明

                                                    世界中で猛威を振るった新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の塩基配列を初めて公開したウイルス学者の張永振(チャン・ヨンジェン)氏が、所属研究室を閉鎖される騒動に見舞われていたことがわかりました。 Chinese virologist who was first to share COVID genome sleeps on street after lab shuts https://www.nature.com/articles/d41586-024-01293-0 First scientist to publish Covid sequence in China protests over lab ‘eviction’ | China | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2024/apr/30/first-scien

                                                      新型コロナウイルスの遺伝情報を初めて公開した中国人研究者が研究室からの立ち退き命令を受けていたことが判明
                                                    • ワクチン集団訴訟の騒動の中、くれいじーまぐねっとが3年前の動画を非公開に - モデルプレス

                                                      新型コロナワクチン集団提訴により、YouTuberの動画が再注目 4月17日、新型コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族など13人が、国を相手取って、東京地裁に集団提訴しました。その訴状の中に、2021年当時のワクチン担当相である河野太郎デジタル相と「はじめしゃちょー」(同1090万人)との対談について書かれていたことが分かり、改めて注目が集まりました。 2人の対談はYouTube上で公開され、河野大臣はワクチンの副反応について「そんなに怖がる副反応では決してない」「2億回打ってワクチンで死んでる人は1人もいない」などと発言していました。 集団提訴が大きく報じられると、SNSで一部のユーザーからはじめしゃちょーへの批判の声が上がり、18日、はじめしゃちょーはXを更新。対談動画を作成した意図を「ワクチンについて自分としても気になっており、ウイルスやワクチンの事など何も知らなかったので自分が

                                                        ワクチン集団訴訟の騒動の中、くれいじーまぐねっとが3年前の動画を非公開に - モデルプレス
                                                      • 新型コロナ救急搬送訴訟「許すことはできない」母親が意見陳述 | NHK

                                                        新型コロナウイルスに感染した千葉県の23歳の男性が死亡したのは、救急搬送を適切に行わなかったためだとして、男性の両親が、国や千葉県などに合わせて1億円余りの賠償を求めている裁判が開かれ、男性の母親が「救急搬送の要請がかき消され、許すことはできない」などと述べました。 一方、千葉県などは、過失はなかったなどと主張しました。 3年前の8月、千葉県船橋市の基礎疾患があった当時23歳の男性が、新型コロナに感染して死亡し、両親は国と千葉県、船橋市に合わせて1億円余りの賠償を求める訴えを起こしています。 24日、東京地方裁判所で開かれた裁判で、男性の母親が意見陳述を行いました。 母親は「『搬送先の調整』という名のもとに、何度も行った救急搬送の要請がかき消され、決して許すことはできない。コロナ患者の命を軽視した対応をされ、苦しんでいる人たちは、ほかにもいると思うので、この裁判がそういう人たちのともし火に

                                                          新型コロナ救急搬送訴訟「許すことはできない」母親が意見陳述 | NHK
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