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  • PythonだけでWebアプリが作れるライブラリが増えている(2024.05) - Qiita

    ※本記事で言及しているReflexのdiscord内に日本語チャンネルをつくってもらいました。もし、興味をもった人がいたら参加してみてください。 1.PythonだけでWebアプリをつくるライブラリが増えている 最近(2024.05)、Python界隈ではPythonだけでWebアプリが作れるライブラリが増えています。詳しくは他の記事を参照してもらえればと思います。 以下の記事がとても参考になりました。ありがとうございます。 2.ライブラリの分類 こうしたライブラリも大きくわけて2つの種類があるように思います。 ①データ解析の結果を表示するダッシュボードライブラリ ②汎用的なWebアプリをつくるローコードライブラリ ①ダッシュボード系ライブラリ たとえば、上記の記事にも出てきますし、ネットでもかなり情報の多い、StreamlitやDashは項番1のダッシュボードライブラリに該当すると思いま

      PythonだけでWebアプリが作れるライブラリが増えている(2024.05) - Qiita
    • KFCのアプリやばすぎて笑う

      KFCのアプリが最近リニューアルされたんだけど、稀に見るやばい出来になってて笑える。 これまでのアプリは特段大きな不満もなく使えるものだったのに、何故かいきなりアプリが刷新された。 【新アプリの惨状】 ・これまでのアプリでは会員未登録でもマイルが貯まる仕様だったが、新アプリ移行後は会員登録しないとマイルが貯まらない仕様に。 で、会員未登録のままアプリをアップデートしたユーザーのマイルはすべて消滅。 ・アップデートで未登録会員のマイルが消滅する旨について碌な告知もなかった。 ・アプリに合わせて(?)リニューアルした公式サイトが内容すっからかんでやばい。 https://www.kfc.co.jp/ ・会員登録しようとすると入力画面の携帯電話番号と郵便番号を入力出来る桁数が足りず詰む。 ・ログインの為にワンタイムパスワードが必要だが、送られてくるSMSのパスワードが空欄で詰む。 ・そもそもたか

        KFCのアプリやばすぎて笑う
      • ブラウザキャッシュの仕組みについてまとめた

        Web開発において、ページの読み込み速度は非常に重要になります。 そのためにもブラウザのキャッシュは効率的なWebサイト運営に不可欠な機能です。 ブラウザのキャッシュには次のHTTPヘッダを設定することができます。 Expiresヘッダ Cache-Controlヘッダ Last-Modifiedヘッダ ETagヘッダ これらのキャッシュには強いキャッシュと弱いキャッシュで分類が可能です。 「Expires」「Cache-Control」は強いキャッシュであり、「Last-Modified」「ETag」は弱いキャッシュに分類できます。 強いキャッシュと弱いキャッシュ 強いキャッシュは設定された期間内は完全にローカルキャッシュを利用して、サーバーへのリクエストを行いません。 一方で弱いキャッシュはキャッシュされたリソースの検証が必要であり、ETagやLast-Modifiedヘッダを利用して

          ブラウザキャッシュの仕組みについてまとめた
        • 雰囲気でDocker Composeを触っている状態から脱するために調べたこと(2023) - Activ8 Tech Blog

          エンジニアの岡村です。 自分はサーバーがメインではなく、あまり業務でガッツリ触るわけでもないのですが、最近それなりに活用するようになってきました。しかし、ネット上の日本語情報を読んでいるだけではこれの書き方が正しいのかよく分からない、と悩むことが結構あったため、色々情報を漁ってみました。 この記事は、特に自分が気になった部分の調べた結果を記事に纏めてみたものです。対象読者はdocker-composeを雰囲気でupやdownは叩けるけどComposeファイルの書き方がよく分からんとなってる人です。 Docker Composeの概要とcompose.yaml、Compose Specの関係 compose.yamlの書き方は Compose Specに準拠すればOK Compose Specの場所 推奨のファイル名はcompose.yaml compose.yaml内にバージョンを記述する

            雰囲気でDocker Composeを触っている状態から脱するために調べたこと(2023) - Activ8 Tech Blog
          • サーバーレスの次はなんなんだ

            はじめに この記事は、同人誌サークル「めもおきば」から不定期刊行している技術解説本「めもおきばTecReport」に書いたものを公開用に再編集したものです。 ⇒ めもおきばTecReport 2023.12 この記事のほかにも「私もSecHack365に参加したい!」や、「2023年振り返りと2024年技術予想」としてこんなキーワードを取り上げているので、気になったらぽちっとしてください! メガクラウドと特化型クラウド/ハイパーバイザーのSoC化/ライセンスとクラウドベンダー/イベント駆動型API/LLM時代のAIペアプロ力/生活必需品としてのGPU・NPU/Passkey/ウェブアクセシビリティ/リアルイベントの再開 サーバーレスの次はなんなんだ サーバーレスと呼ばれる技術ムーブメントが盛り上がり始めて8年近くが経ちました。各クラウドベンダーのFaaS(Function-as-a-Ser

              サーバーレスの次はなんなんだ
            • 紙っぽいかわいいWebサイト作りたい - Qiita

              かわいいWebサイトが作りたい Web上でグラフィックデザインっぽい表現をしてるサイト大好き! 思いついたら追加する 「版ズレ」風 版ズレ = 印刷の際に、色の版がズレて出力されてしまう現象。(アナログっぽい雰囲気を出すために、あえてズレているように見せるデザイン手法として使ってます) 一番上のレイヤーに紙っぽいテクスチャを乗せて乗算かける 後ろのテキストはaria-hidden="true"でスクリーンリーダーに読み上げられないようにする (疑似要素でやりたかったけど乗算上手くいかなかった・・) ▼ HTML <div class="hanzure"> <img src="紙っぽいテクスチャ" alt=""> <div class="hanzure01"> <p class="front">版ズレ風の表現</p> <p class="back" aria-hidden="true">版ズ

                紙っぽいかわいいWebサイト作りたい - Qiita
              • Postmanを使い始めた時に知っておきたかった地味に便利な機能10選 - Qiita

                普段何気に使っているPostman。最近まで「手軽にGUIで疎通を試せて、設定を共有できてべんり〜」くらいで使っていました。 けどふと「実はもっと便利な機能があるのでは?」と思って調べてみたところ、色々出てきたのでせっかくなのでシェアしたいと思います。 たまたまですがちょうど10選! 地味に便利な機能10選 VSCode拡張 PostmanにはVSCode拡張機能があります。 インストールするだけで、VSCodeのサイドバーから利用可能です。 日本語設定 日本人なので日本語で使いたい。 右上の歯車→Settingsから以下の通り選択することで日本語化が可能です。 変数の定義 複数のAPIで同じ値を使いたい場合があるとします。例えばテスト用のユーザーIDなどです。 Postmanではそんな値をAPIファイルに逐一ハードコードする必要はなく、変数に保存することが可能です。 Postman Ec

                  Postmanを使い始めた時に知っておきたかった地味に便利な機能10選 - Qiita
                • Figma初心者でも大丈夫! レスポンシブWebデザインをFigmaで作るための3つのポイント

                  この記事について この記事は、スマートフォン時代のWebデザインスクール や Web制作の基礎から学べる「Webコーディングスクール」 の資料制作をお手伝いして頂いているemiさんによる寄稿記事です。 最近はスマホで見ることを前提にデザインされたWebサイトも増えてきていますが、そのようなWebサイトでもPCでみた時にも違和感のないデザインになっています。 また、総務省の「通信利用動向調査」を見ると、スマートフォンでもパソコンでもインターネットが利用されている事がわかります。 利用状況 2022年のインターネット利用率(個人)は84.9%となっており(図表4-11-1-2)、端末別のインターネット利用率(個人)は、「スマートフォン」(71.2%)が「パソコン」(48.5%)を22.6ポイント上回っている。 (出典)総務省「通信利用動向調査」 このようにスマホ、PCどのデバイスでも見ることが

                    Figma初心者でも大丈夫! レスポンシブWebデザインをFigmaで作るための3つのポイント
                  • 【LANケーブル】「対応」と「準拠」の違いはなんでしょうか?

                    【回答】 弊社では、以下の内容として定義しております。 ◇対応 規格で定められている(カテゴリー5、カテゴリー6など)通信速度、材質、寸法・形状など 全ての項目を満たしているもの。 ◇準拠 通信速度は各カテゴリーと同等の品質を持つが、材質、形状・寸法などが規格外となるもの。 準拠品の多くはそれぞれのメーカー独自の形状や機能を持った製品となっています。

                    • WebAssembly は次世代のコンテナ技術になれるか?

                      色々あって WebAssembly の component model を調べていたら、未来が見えた気がしたのでここに書いておきます。 「今の WebAssembly」 とは何か WebAssembly の Web の部分は忘れてください。これは単に JVM version 20xx です。ポータブルなバイナリ仕様です。 実行にあたっては今はホスト言語として JS が使われていますが、実際にはホストがJSである必要すらなく、なんならホストが不要なスタンドアロン環境すらあります。(wasmtime/wasmer) じゃあ WebAssembly は何かというと、サンドボックスで実行される VM の仕様です。比較的高水準なバイナリで、 V8 や Spider Monkey に付属する WebAssembly Runtime や、 Wasmtime や Wasmer といった WebAssemb

                        WebAssembly は次世代のコンテナ技術になれるか?
                      • 本当のAWS基礎 昭和~平成~令和の時代の変遷システムの変化と今昔物語 - Qiita

                        内容 社内でAWS知らない人でもこれだけは覚えていてほしいという動画を作成して欲しいとリクエストあり。その内容を資料化したものです。小学生の子供に説明してみましたがになんとなくAWSが分かったと言っていたので今回は結構分かりやすくまとめられたと思います。 システムを構築する時 システムを構築する際、サーバやネットワークなどのインフラが必要になります。昭和の時代は物理サーバを買ってきてラックマウントしてネットワークに接続してと物理的な作業が多く発生していました。 その後、物理サーバの上に仮想的なサーバを作成できる仮想化技術の発展により、仮想サーバが主流となりました。最初に物理サーバを用意して、仮想化基盤を構築する必要があります。仮想化基盤構築後は、新しいシステムを作りたい場合はすぐに仮想サーバの準備を行うことができ、物理環境の時と比較すると大きな進展がありました。 仮想化基盤を自社で構築する

                          本当のAWS基礎 昭和~平成~令和の時代の変遷システムの変化と今昔物語 - Qiita
                        • Deno first でやっていく

                          去年末ぐらいから Deno を使う割合がグッと増えてきた。最近のJS関連は7割ぐらい deno 環境の VSCode でコードを書いている気がする。 今回はいくつかの実例を示しながら、実際に Deno 使えるじゃんというイメージを持ってもらうためのユースケースを紹介していく。 というか、 deno が普及してくれないと、自分が作ったツールの紹介を全部 deno のインストールから書かないといけなくなる。みんなインストールしといて。 最初に: なぜ Deno を使いたいか 一番の問題点、Node は新しいプロジェクトを一式整えるための手間が非常に重い。 とくに ts で書いたものを他の環境に渡すための方法が未だにしんどい。ある環境で動いたコードをそのままコピーしても、プロジェクト設定の非互換を踏む可能性が非常に高い。 deno にそういう側面がないとは言わないが、非常に少ない。とくに TS

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                          • 『マジック・ザ・ギャザリング』と初音ミクがコラボ 特別仕様のカードを6種発表

                            モダンの人気デッキ・アミュレットタイタン等で採用される《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》をはじめとする人気カードの特別仕様のカードとなっている。 なお、両者のコラボは春夏秋冬をテーマにした4つの異なる展開を予定しており、今回は春に当たるコラボとなる。 【画像】『マジック・ザ・ギャザリング』と初音ミクのコラボカードコラボに合わせて「Harmonize」MV公開『マジック:ザ・ギャザリング』の公式YouTubeチャンネルでは、コラボに合わせて「Harmonize」のMVが公開された。 作詞作曲はManbo-P(家の裏でマンボウが死んでるP)さん。イラストは波多ヒロさん。動画制作は三重の人さんが手がけた。 【MV】Harmonize by Manbo-P feat. Hatsune Miku 『マジック・ザ・ギャザリング』のサブブランド・Secret Lairと

                              『マジック・ザ・ギャザリング』と初音ミクがコラボ 特別仕様のカードを6種発表
                            • マイクロソフトのAIツール、Copilotがもたらすコーダーの働き方改革

                              A pedestrian walks past the GitHub Inc. offices in San Francisco, California, U.S., on Monday, June 4, 2018. Photographer: Michael Short/Bloomberg ソフトウエア開発者のニコライ・アフテニーブ氏は2021年、米マイクロソフトが提供するコーディングアシスタント「Copilot(コパイロット)」のプレビュー版を手にし、すぐにその可能性を実感した。 マイクロソフトのコーディングプラットフォーム「GitHub(ギットハブ)」で開発され、米オープンAIが提供する生成AI(人工知能)をベースにしたCopilotは、完璧ではなく、時には間違えることもあった。しかしチケット販売会社スタブハブで働くアフテニーブ氏は、わずかなプロンプトで見事にコード行を完成させたこと

                                マイクロソフトのAIツール、Copilotがもたらすコーダーの働き方改革
                              • 「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも

                                「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも Amazon Web Services(AWS)は、AWSにおける設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどの場面でAIが開発者を支援する新サービス「Amazon Q Developer」の正式サービス化を発表しました。 Amazon Qは昨年(2023年)に開催されたイベントAWS re:Invent 2023で発表された、AWSによる生成AIサービスです。 Amazon Qは、マイクロソフトのCopilot対抗と位置づけることができます。 Copilotが、開発者向けのGitHub Copilot、Office向けのCopilot for Microsoft 365などさまざまな分野で展開されているように、Amazon Qも

                                  「Amazon Q Developer」正式サービスに。AIがAWSの専門家となり、設計、コーディング、テスト、トラブルシュートなどを支援。Freeプランも
                                • X、青バッジを“非表示”にする機能を削除へ 一部ユーザーから悲鳴 「俺はゾンビじゃない」

                                  米Xは4月12日、青いチェックマーク──いわゆる“青バッジ”をユーザーの意志で非表示にする機能を廃止すると明らかにした。これを受け、一部ユーザーから悲鳴にも似た声が上がっている。 日本時間の12日朝から「X Premium」の一部ユーザーに対し、「Xプレミアムのチェックマークを非表示にする機能は、間もなく廃止されます」という内容の通知が届いている。ITmedia NEWS編集部では受け取っていないため、チェックマークを非表示にしているユーザーにのみ通知された可能性がある。 ユーザーの反応は芳しくないようだ。X上では「強制着用」などと揶揄され、とくにXプレミアムユーザーとみられるユーザーからは「俺はインプレゾンビじゃない!」「石を投げないで」といった声も目立つ。閲覧数稼ぎを目的とした、いわゆるインプレゾンビは、非表示にする“偽装”をしていない限り青バッジ付きのためだ。 Xは、今月4日から有料

                                    X、青バッジを“非表示”にする機能を削除へ 一部ユーザーから悲鳴 「俺はゾンビじゃない」
                                  • 「チャックが布を噛んで開けられなくなれ」みたいな地味で実用的な呪いを募集します…「カップ焼きそば麺までこぼせ」「自宅のWi-Fi繋がらなくなれ」

                                    きーん @Kean_Univ 呪い関係なくシャンプーとコンディショナー間違えて買う人があまりにも多いので各社はパッケージにでかでかと「シャンプーだよ!」と書くようにお願いします!!! 2024-05-02 18:47:19

                                      「チャックが布を噛んで開けられなくなれ」みたいな地味で実用的な呪いを募集します…「カップ焼きそば麺までこぼせ」「自宅のWi-Fi繋がらなくなれ」
                                    • Cookieの改訂版仕様 rfc6265bis の変更点 - ASnoKaze blog

                                      Cookieの改訂版仕様 rfc6265bis について、その変更点をざっと眺めていく はじめに SameSite属性 Cookie名プレフィックス (Cookie Name Prefixes) __Secureプレフィックス __Hostプレフィックス 非セキュアなオリジンからの Secure属性の上書きを禁止 nameless cookieの許容 Cookie名、Cookie値の上限長の指定 Expires属性の年が2桁の場合の処理の指定 Max-Age/Expires の上限 その他 今回入らなかった機能 はじめに Cookieの仕様は『RFC 6265: HTTP State Management Mechanism』として標準化されています。 そのCookieの仕様の改訂版が『rfc6265bis』と呼ばれているもので、現在標準化作業が進められいています。"SameSite属性"

                                        Cookieの改訂版仕様 rfc6265bis の変更点 - ASnoKaze blog
                                      • require(ESM)とECMAScript仕様

                                        Meguro.es #27 @ oRo

                                          require(ESM)とECMAScript仕様
                                        • AIと共同でプログラミングする新時代へ──AIコーディング支援ツール「GitHub Copilot」へ入門しよう

                                          「GitHub Copilot」は、プログラムのコーディングをさまざまな機能で支援してくれるAIツールです。本連載ではGitHub Copilotのさまざまな機能や活用例を紹介していきます。初回となる今回は、GitHub Copilotの概要とともに、実際に使い始めるまでの手順を説明し、簡単な例でGitHub Copilotを体験します。 はじめに 近年、OpenAIの「ChatGPT」やMicrosoftの「Microsoft Copilot」、Googleの「Gemini」といった、さまざまなAIツールが利用できるようになっています。これらのAIツールは、人間の自然言語を理解し、質問への回答、画像や文章の生成、タスクの実行など、さまざまな機能で人間の作業を支援します。 図1 AIツールの利用例(Windows 11のMicrosoft Copilot) そんな中でも今回紹介する「Git

                                            AIと共同でプログラミングする新時代へ──AIコーディング支援ツール「GitHub Copilot」へ入門しよう
                                          • 「Google Chrome」のサードパーティCookie廃止は延期 ~2024年内の非推奨化を断念/来年へ持ち越しへ

                                              「Google Chrome」のサードパーティCookie廃止は延期 ~2024年内の非推奨化を断念/来年へ持ち越しへ
                                            • Ruby 3.3.1 Released

                                              Ruby 3.3.1 has been released. This release includes security fixes. Please check the topics below for details. CVE-2024-27282: Arbitrary memory address read vulnerability with Regex search CVE-2024-27281: RCE vulnerability with .rdoc_options in RDoc CVE-2024-27280: Buffer overread vulnerability in StringIO See the GitHub releases for further details. Download https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/3

                                              • Node.js 22がリリース | gihyo.jp

                                                OpenJS Foundationは2024年4月25日、Node.jsの新バージョン「Node.js 22」をリリースした。 Node.js 22 is now available! -Node.js Node.js 22 Available Now | OpenJS Foundation Node.js 22 is here 😎 Featuring: require()ing ESM graphs, WebSocket client, updates of the V8 JavaScript engine, and more. Big thank you to @_rafaelgss and @satanacchio for their work on this 🎉 pic.twitter.com/yXgR8fsMqt — Node.js (@nodejs) April 24, 2

                                                  Node.js 22がリリース | gihyo.jp
                                                • 2024-04-26のJS: Electron 30、Firefox 125、Node.js 22、React 19 Beta、TypeScript 5.5 Beta

                                                  JSer.info #690 - Electron 30.0.0がリリースされました。 Electron 30.0.0 | Electron V8 12.4、Chromium 124、Node.js 20.11.1へアップデート。 File System APIをサポート、Cross Origin iframeにPermission Policyを使うように変更、WebContentsView/BaseWindowの廃止などの変更が含まれています。 Firefox 125がリリースされました。 Firefox 125.0.1, See All New Features, Updates and Fixes Firefox 125 for developers - Mozilla | MDN Intl.Segmenterのサポート、Popover APIのサポート、AV1コーデックのサポート

                                                    2024-04-26のJS: Electron 30、Firefox 125、Node.js 22、React 19 Beta、TypeScript 5.5 Beta
                                                  • Webフォームのスパム対策: ユーザーに優しく、ボットに厳しく、reCAPTCHAを使わない方法

                                                    最近、このブログのお問い合わせフォームや、Webスクール体験レッスン、メルマガ登録などのフォームにスパムボット(広告・宣伝などを自動で送信するプログラム)と思われる送信があまりにも多いため、対策をしています。 メールフォームのスパムポット対策と言えばGoogleの「reCAPTCHA」が有名ですが、 そういったものは使用せず、HTMLとサーバー側のPHPを工夫することで対策をしました。 reCAPTCHAを使わない理由 スパムボットを防ぐ有名な方法にGoogleのreCAPTCHAがありますが、以下の理由から私はできれば使用したくありません。 理由1: ユーザーに負担をかける reCAPTCHAでは、ボットかどうか疑わしい場合、人間であることを確認するためのパズルが表示されます。 しかし、例えばメールマガジン登録フォームにメールアドレスを入力して送信しようとした際に、そのようなパズルが現れ

                                                      Webフォームのスパム対策: ユーザーに優しく、ボットに厳しく、reCAPTCHAを使わない方法
                                                    • 2024-05-03のJS: Bun v1.1.5(cross compile)、React 18.3.0、Svelte 5 RC

                                                      JSer.info #691 - Bun v1.1.5がリリースされました。 Bun v1.1.5 | Bun Blog bun build --compileがクロスコンパイルに対応し、Windows/Linux/macOSに対応したSingle Executable Binaryを出力できるようになっています。 また、package.jsonの末尾カンマを許可するようになる変更やbun.reportが追加されています。 その他には、Import Attributesで任意ファイルをtext/json/toml/fileとしてインポートできるようになるといった変更があります。 React v18.3.0がリリースされました。 Release 18.3.0 (April 25, 2024) · facebook/react React 19 Betaもリリースされていますが、React 1

                                                        2024-05-03のJS: Bun v1.1.5(cross compile)、React 18.3.0、Svelte 5 RC
                                                      • 2024-04-18のJS: Next.js v14.2、Farm v1.0、Biome v1.7、pnpm v9

                                                        JSer.info #689 - Next.js 14.2がリリースされました。 Next.js 14.2 | Next.js Turbopack RCをリリース、Server/Client Components間のTree Shakingの対応、CSSの読み込み順の問題の修正などが行われています。 Client側のRouter Cacheの期間を設定するstaleTimesオプションの追加なども行われています。 Vite/Rollup互換のプラグインを扱えるビルドツールであるFarm 1.0がリリースされました。 Release 🚀 Farm v1.0 is released! · farm-fe/farm Rustで書かれていて、キャッシュを使ったIncremental Build、Lazy Compilation、モジュールをグループ化してbundleできるなどの特徴を持っています

                                                          2024-04-18のJS: Next.js v14.2、Farm v1.0、Biome v1.7、pnpm v9
                                                        • 2024-04-11のJS: zx 8.0.0、ESLint 9.0.0、Flowの`component`構文

                                                          JSer.info #688 - zx 8.0.0がリリースされました。 Release 8.0.0 · google/zx パッケージサイズの削減、$.syncの追加、inputオプションの追加、AbortControllerのサポート、killメソッドの追加などが行われています。 そのほかには、$.verboseのデフォルト値をfalseに変更、ssh APIの削除などの変更も含まれています ESLint 9.0.0がリリースされました。 ESLint v9.0.0 released - ESLint - Pluggable JavaScript Linter Node.js 18.18未満のサポート終了、Flat Configをデフォルト化、ビルトインのformatterの一部をパッケージに移動、JSDocのルールを削除、eslint:recommendeddの更新などの変更が行われ

                                                            2024-04-11のJS: zx 8.0.0、ESLint 9.0.0、Flowの`component`構文
                                                          • 週刊Railsウォッチ: SeleniumでRubyの全クラスとモジュールにRBSが追加ほか(20240410後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                            週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 2要素認証のブルートフォーステストをRubyで書く(Ruby Weeklyより) 元記事: Brute-forcing 2FA with

                                                              週刊Railsウォッチ: SeleniumでRubyの全クラスとモジュールにRBSが追加ほか(20240410後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                            • 週刊Railsウォッチ: Prismの歴史と現況を振り返る、Steepの"narrowing"実装の内部ドキュメントほか(20240426後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                              週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) お知らせ: 来週および再来週の週刊Railsウォッチはお休みをいただき、通常記事を公開します。 🔗Ruby 🔗 Steepの"narrowing"実装の内

                                                                週刊Railsウォッチ: Prismの歴史と現況を振り返る、Steepの"narrowing"実装の内部ドキュメントほか(20240426後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                              • 週刊Railsウォッチ: Kamalはゲームチェンジャーになるか、Solid Queueで使われているfugitほか(20240423後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                こんにちは、hachi8833です。後編が遅れてしまい申し訳ありません🙇 RubyKaigi 2024の公式パーティをはじめとするイベント募集が始まりました。 We just revealed details of the official party for RubyKaigi 2024 and its registration is now open: https://t.co/MUTBTeaFCi And more social events will follow during this week!#rubykaigi — RubyKaigi (@rubykaigi) April 16, 2024 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋

                                                                  週刊Railsウォッチ: Kamalはゲームチェンジャーになるか、Solid Queueで使われているfugitほか(20240423後編)|TechRacho by BPS株式会社
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