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  • ビル点検員に変装→オフィスにラズパイ持ち込んで社内システム侵入 Sansanが本当にやった“何でもアリ”なセキュリティ演習

    ビル点検員に変装→オフィスにラズパイ持ち込んで社内システム侵入 Sansanが本当にやった“何でもアリ”なセキュリティ演習(1/6 ページ) ビル点検の作業員に変装して、もしくは偽の名刺や社員証を作り、従業員に変装してオフィスに侵入。「Raspberry Pi」を社内ネットワークに接続することでシステムに侵入し、感染を広げて従業員の端末を乗っ取る──これは、クラウドベースの名刺管理サービスなどを手掛けるSansanが実施したセキュリティ演習で、実際に試みられたサイバー攻撃だ。 名刺管理や請求書管理サービスを手掛け、顧客や“顧客の顧客”の情報まで扱うことになるSansanにとって、セキュリティは重要事項だ。セキュリティポリシーの制定に加え、「CSIRT」「SOC」といったセキュリティ組織の整備、従業員教育、技術面など多面的な対策を施している。その一環として、攻撃者の視点に立って、どんな経路で

      ビル点検員に変装→オフィスにラズパイ持ち込んで社内システム侵入 Sansanが本当にやった“何でもアリ”なセキュリティ演習
    • ZOZO推薦基盤チームの2023年の振り返りと現状 - Qiita

      株式会社ZOZO 推薦基盤チームリーダーの @f6wbl6 です。この記事は「ZOZO Advent Calendar 2023」のカレンダー7の最終回(25日目)です。 この記事では、ZOZOの推薦基盤チームで私とチームメンバーがこの一年、サービス面・組織面で取り組んできたものをいくつか取り上げたいと思います。なおこの記事のタイトルと冒頭の文章は弊社 CTO 兼執行役員の @sonots が書いた以下の記事のオマージュです。 2023年以前の取り組み まず前提として、推薦基盤チームではこれまでにどのような施策を実施してきたのかを簡単にご紹介します。 商品詳細画面「おすすめアイテム」枠の改善 ZOZOTOWN において、商品詳細画面の下にある「おすすめアイテム」枠での推薦精度を改善するプロジェクトです。 既存システムではオンプレの SQL Server に対して都度クエリを投げていましたが

        ZOZO推薦基盤チームの2023年の振り返りと現状 - Qiita
      • 自治体が「ガバメントクラウドに大困惑」の根因、あまりに異なる当初の理想と現実(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース

        1700を超える日本の自治体向け行政システム標準化を推進する「ガバメントクラウド」。デジタル庁の当初の説明によれば、行政業務のムダが減り、ITコストが削減され、データの利活用も進むというが、懐疑的な意見が噴出している。当初掲げた理想とかけ離れてきたガバメントクラウドの現状について、VMware 公共SE本部 本部長 中島 淳之介 氏に話を聞いた。 【詳細な図や写真】地方自治体がガバメントクラウドを活用するメリットとは(出典:「地方自治体によるガバメントクラウドの活用について(案)」 デジタル庁) 国が主張するメリットとかけ離れた現実 現在、日本の地方自治体の数は1700超あるが、これまで各自治体は、それぞれ独自のシステムを開発して行政業務を遂行してきた。このため、相互にデータを活用することが困難で、運用・管理にも多くのムダが発生していた。 こうした行政システムに関わるムダを是正し、データの

          自治体が「ガバメントクラウドに大困惑」の根因、あまりに異なる当初の理想と現実(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース
        • 一休レストランのふつうのRustバックエンド開発 - 一休.com Developers Blog

          この記事は一休.com Advent Calendar 2023 25日目の記事です。 一休レストランでは、よりスムーズな予約体験の提供を目的とするシステムのリニューアルを進めています。その一環として、2023年10月から、レストラン個別ページの表示から予約までのスマートフォンビューにおいて、バックエンドのサーバをRustで書かれたものに置き換えました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) October 4, 2023 本番運用が始まって3か月近く経ちましたが、これまで安定して継続的な開発と運用ができています。これはRustだからと構えることなく、「ふつう」のバックエンド

            一休レストランのふつうのRustバックエンド開発 - 一休.com Developers Blog
          • 国産量子コンピュータ・システム(3号機)の概要を紹介します - Qiita

            こんにちは、@snuffkinです。 普段は、大阪大学で量子コンピュータ・システムを作ったり、運用したりしています。 趣味で、オープンソースの量子コンピュータ・クラウドを開発したり、実機を使ったサービスを4年くらい運用しています。 量子コンピュータがシステム化される時代になった 今年は「国産量子コンピュータ元年」とも言われており、国内の研究機関・企業が中心になって3台の量子コンピュータがクラウド公開されました。メディアで報道されたこともあり、もしかすると、ご存じの方もいるかもしれません。 それぞれのプレスリリースへのリンクを貼っておきます。 初号機 2号機 3号機 実用化はまだ先ではあるものの、量子コンピュータがシステム化される時代になりました。 量子コンピュータを実用化するには、実験装置ではなく、システムとしてユーザに提供する必要があります。 そのために、量子コンピュータ・システムの開発

              国産量子コンピュータ・システム(3号機)の概要を紹介します - Qiita
            • マツコ「日本は終わったわよ、これマジか?」食券制の店で注文変更はアリかナシか。日本人の“程度問題への対応力”を考える(webマガジン mi-mollet) - Yahoo!ニュース

              食券制の店において注文後に内容を変更することはマナー違反なのでしょうか。食券であれ注文は注文ですから、利用者は注文を変更することは可能ですが、やはり食券制のお店ということになると、店側の手間という問題が関係してきます。 あるテレビ番組で、食券を発行した後に注文を変更することの是非についてアンケートが行われ、変更してもよいという人が約65%、変更しない方が良いというのが35%という結果が紹介されました。番組に出演していたマツコ・デラックスさんや有吉弘行さんは、基本的に食券制の店というのは自動化されているから安いという仕組みであり、注文後の変更は避けた方が良いという意見でした。特にマツコさんは、「変更しても良い」という割合が高いことについて「日本は終わったわよ、これマジか?」と驚きの声を上げていました。 両名が指摘する通り、食券制の店というのは、ほとんどが低価格であり、自動化でコストを削減する

                マツコ「日本は終わったわよ、これマジか?」食券制の店で注文変更はアリかナシか。日本人の“程度問題への対応力”を考える(webマガジン mi-mollet) - Yahoo!ニュース
              • Tailwind CSS実践入門

                2024年1月26日紙版発売 2024年1月26日電子版発売 工藤智祥 著 B5変形判/384ページ 定価3,740円(本体3,400円+税10%) ISBN 978-4-297-13943-8 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto この本の概要 本書はTailwind CSSの実践的な入門書です。フロントエンドエンジニア,マークアップエンジニア,そしてデザインシステムの構築に興味があるデザイナーを対象に,Tailwind CSSの中核的な思想である「ユーティリティファースト」の理解へといざないます。Tailwind CSSの基本的な使い方や,デフォルトテーマによって提供されるクラスの紹介はもちろん,テーマのカスタマイズやプラグイン

                  Tailwind CSS実践入門
                • 自治体が「ガバメントクラウドに大困惑」の根因、あまりに異なる当初の理想と現実

                  国が主張するメリットとかけ離れた現実 現在、日本の地方自治体の数は1700超あるが、これまで各自治体は、それぞれ独自のシステムを開発して行政業務を遂行してきた。このため、相互にデータを活用することが困難で、運用・管理にも多くのムダが発生していた。 こうした行政システムに関わるムダを是正し、データの利活用を促進する目的で、2021年9月1日に施行されたのが「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律(標準化法)」である。 これにより、すべての自治体は、2025年度末(2026年3月末)までに住民基本台帳や税に関わる20の基幹業務について、標準に準拠したシステムへの移行が義務づけられた。 その移行先として国やデジタル庁によって推奨されているのが「ガバメントクラウド(Gov-Cloud)」である。これは、政府や地方自治体が共通利用できるクラウド基盤だ。 ところが、このガバメントクラウドをめぐっ

                    自治体が「ガバメントクラウドに大困惑」の根因、あまりに異なる当初の理想と現実
                  • Webシステムにおいて「画像や帳票等のファイルはDBへ格納すべきなの?」を調べてみた(ファントムファイル) - Qiita

                    Webシステムにおいて「画像や帳票等のファイルはDBへ格納すべきなの?」を調べてみた(ファントムファイル)oracleWeb この記事は、 JPOUG Advent Calendar 2023 24日目の記事です。 23日目は multilayer さんの記事『OCIのLanding Zoneについて調べてみた!』でした。 想定読者 ファントムファイルについてよく知らない、帳票の扱い方をあまり考えたことがない人 イントロダクション 皆さん、世の中のWebシステムで利用される画像や帳票ファイルがどこに保存されているかご存知でしょうか? 帳票や大きな画像ファイルなどを扱う際、大きく分けて2つの設計方針があります。 ・DBに直接保存する ・DB外部に保存し、パスなどをDBに保存する オライリーのSQLアンチパターンの、”ファントムファイル”という章にはこのあたりのことが書いています。 [Amaz

                      Webシステムにおいて「画像や帳票等のファイルはDBへ格納すべきなの?」を調べてみた(ファントムファイル) - Qiita
                    • 2024年に読んだほうがいいエンジニアな書籍10冊+α - CloudとSREそしてキャリア本 - Lean Baseball

                      Google Cloud Partner Top Engineer 2024を頂いた者です. 仕事はエンジニア系のコンサルとSRE, 趣味(と前職以前の仕事)で機械学習や生成AI*1をやっとります. この記事は当ブログの名物かつ人気シリーズである, 主に技術書を中心としたオススメ書籍(元々はPython本メイン)の紹介エントリーです. ※去年の記事はこちら. 本年のこのエントリーは, 2024年の推し本4冊 CloudおよびSREな4冊 いい感じな技術書2冊 この三本立て(+私の完全なる趣味チョイスで数冊)でご紹介できればと思います. というわけで, 本年のラインナップは以下の通りです. この記事の著者 2024年の推し技術書10冊 特に推したい4冊 クラウドストラテジー 世界一流エンジニアの思考法 仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」 キャリアづくりの教科書 CloudおよびSREな4冊

                        2024年に読んだほうがいいエンジニアな書籍10冊+α - CloudとSREそしてキャリア本 - Lean Baseball
                      • 銀行のシステムはどのような仕組みか、プログラマーがIBMメインフレームのCOBOLプログラマーだった母親にインタビューした結果を公開

                        自身もプログラマーというトム・ジョーデルさんが、大手銀行でIBMメインフレームのCOBOLプログラマーとして働いているという自身の母親に銀行のシステムについてインタビューしました。 Interviewing my mother, a mainframe COBOL programmer https://ezali.substack.com/p/interviewing-my-mother-a-mainframe ジョーデルさんの母親は1991年にノルデア銀行で社内研修を始めました。研修の間にさまざまなテストが行われ、そのうちの心理テストやマルチタスクテストにおいてジョーデルさんの母親はひどいスコアを取ってしまったとのこと。一方、IQテストなどその他のテストでは非常に良いスコアを獲得し、研修後にはIBMメインフレームのCOBOLプログラマーのポジションを割り当てられました。 技術的な観点から

                          銀行のシステムはどのような仕組みか、プログラマーがIBMメインフレームのCOBOLプログラマーだった母親にインタビューした結果を公開
                        • クリティカルユーザージャーニーを利用した SLI/SLO の改善 / #mackerelio

                          Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure(ExaDB-D) UI スクリーン・キャプチャ集

                            クリティカルユーザージャーニーを利用した SLI/SLO の改善 / #mackerelio
                          • マイクロサービス化は本当に難しい

                            はじめに この記事は、AEON Advent Calendar 2023の21日目です🎉 イオンスマートテクノロジー株式会社(通称AST)のCTO室TechLeadチームの@t0doroki_takaです。弊社ではSREチームの発信に勢いがありますが、アプリケーションレイヤーよりの話題も積極的に発信していければと思います。 自分の敗戦の振り返り 以前、大規模ECシステムのリプレース案件に関わった時(そして敗戦したとき)の振り返りです。 今回取り上げるケーススタディは、システム全体(連係するシステム含む)としては段階的移行ではありましたが、主ターゲットとなるシステムは、全EC機能を包括する大規模なシステムで、それをフルスクラッチでリプレースするものでした。 巨大なモノリス構造であったため、マイクロサービスアーキテクチャに移行することで、サービス提供のアジリティを確保することが目的の一つでし

                              マイクロサービス化は本当に難しい
                            • 毎時660万件の処理さばくJRA基幹システム、急務は脱・富士通メインフレーム

                              「有馬記念をきっちりさばけるシステムをつくらねばならない」――。日本中央競馬会(JRA)の工藤栄治情報システム部トータリゼータ課課長は力を込める。 「トータリゼータ」とは、JRAの情報システムにおいて心臓ともいえる、勝馬投票券(馬券)の発売・払い戻しを担う基幹システムだ。そしてこのトータリゼータは、圧倒的な人気を誇るレースである有馬記念に照準を合わせて調整されている。実際、2022年に開催されたJRAのGIレースごとの売り上げ実績を見るとトップは有馬記念で約521億円、次点はダービーで約291億円だ。 JRAの売得金(ばいとくきん=馬券の発売金から返還金を差し引いた額)のうち、85%が電話・インターネット投票によるものだ。場外馬券売り場(ウインズ)や競馬場の窓口販売など複数の販売チャネルがあるが、手作業で集計するのは現実的ではなく、システムが止まればレースを開催できない状況になっている。ト

                                毎時660万件の処理さばくJRA基幹システム、急務は脱・富士通メインフレーム
                              • 上昇気流と下降気流で24時間発電する巨大ソーラータワー - ナゾロジー

                                ワシやタカ、さらにはエンジンを搭載しないグライダーも、これらは上昇気流を利用して長時間飛ぶことができます。 つまり上昇気流には、人間を乗せた飛行機でさえ重力に逆らって浮かせ続けられるほどの「継続的な力」があるのです。 風力発電があるならば、この上昇気流も上手く発電に利用することはできないでしょうか? 最近、ヨルダンのアル・フセイン工科大学(HTU)工学部に所属するエマド・アブデルサラム氏ら研究チームは、上昇気流と下降気流で発電するソーラータワーを考案しました。 直径250m、高さ200mにもなるこの巨大タワーは、24時間年中無休でエネルギーを生成できると考えられています。 研究の詳細は、2023年11月30日付の科学誌『Energy Reports』に掲載されました。 24/7 solar towers could double energy output https://techxplo

                                  上昇気流と下降気流で24時間発電する巨大ソーラータワー - ナゾロジー
                                • 開発者が知るべきキャッシュ設計でよく遭遇する問題

                                  はじめに 分散システムの設計および開発において、キャッシュはパフォーマンス向上のための非常に重要な要素です。頻繁にアクセスされるデータをキャッシュすることで、アクセス速度が遅いデータベースへのアクセスを削減し、データへの迅速なアクセスを可能にします。これにより、システムの全体的な効率とパフォーマンスが向上します。 しかし、キャッシュは慎重に設計しないとむしろパフォーマンス上のデメリットになるケースが存在します。 この記事ではよく遭遇するキャッシュ設計の問題とその回避策について解説します。 Cache penetration DBに存在しない値を検索したときに、DBから返された空の結果をキャッシュしない場合に発生するシナリオです。 このシナリオではDBに存在しない値を繰り返し検索することにより、その値がキャッシュされていないため検索ごとにDBへのアクセスが必要になってしまいます。 存在しない

                                    開発者が知るべきキャッシュ設計でよく遭遇する問題
                                  • メール配信システムを SaaS から新規社内システムへ移行した - エムスリーテックブログ

                                    この記事はエムスリーAdvent Calendar 2023の20日目の記事です。 エムスリーエンジニアリングG コンシューマチームの松原(@ma2ge)です。 今回はコンシューマチームで利用していたSaaSのメール配信システムを、新規に開発した社内システムに移行した経緯や設計時に意識したことなどについて紹介します。 最近使っているキーボードの様子 背景 今回移行する契機となったのはメールの配信数増加に伴うSaaSの利用料金増です。 特に定期的に送るメルマガ配信については、配信量も多く利用コストを押し上げる要因となっていました。 そのためメルマガ配信で大量に使用する部分についてのシステム移行検討が始まりました。 移行検討 SaaSから移行後のシステムについて試算すると、システムの開発や利用料といったコスト面では社内で構築したシステムの方が大幅にコストが下がることがわかりました。 しかしなが

                                      メール配信システムを SaaS から新規社内システムへ移行した - エムスリーテックブログ
                                    • (SRE的)作ってよかったドキュメント・表・運用

                                      これは、SRE Advent Calendar 2023の18日目の記事です はじめに LAPRAS株式会社でSREをしているyktakaha4と申します🐧 私は、LAPRAS株式会社にSWEとして入社後、ロールチェンジを経て約2年間にわたって組織のLead SREとしてプロダクトの改善に取り組んできました 技術面での学びがあったり、うまくいったな~と感じたものについては適宜Zennに記事を書いてきたのですが、ちょっとしたドキュメンテーションでなどの記事にするほどまとまった分量が取れない小ネタ🍣については書くきっかけが無く、環境が変わったり忘れたりして揮発してしまう前に何かしら備忘メモを遺しておきたいと考えていました そんな折に、ちょうどこのアドベントカレンダーのことを知り、よい機会なので参加することとしました🐤 大規模だったり技術難易度の高い組織でバリバリ働かれている方には物足りな

                                        (SRE的)作ってよかったドキュメント・表・運用
                                      • freee、デザインシステム「vibes」を公開 アクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが満載 | プレスリリース | フリー株式会社

                                        freee、デザインシステム「vibes」を公開 アクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが満載 ■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと) ・freeeのアクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが詰まったデザインシステム「vibes」を公開します ・あらゆる組織でシステム開発に携わるエンジニアやデザイナーの皆様に、「vibes」を利用してシステムを構築いただく、またはコード等を参照いただくことで、社会全体としてアクセシビリティ向上の取り組みが広がることを目指しています freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、freeeがこれまで培ってきたアクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが詰まったデザインシステム「vibes(読み:ヴァイブス)」を公開しました。本デザインシステムを公開するこ

                                          freee、デザインシステム「vibes」を公開 アクセシビリティをはじめとするフロントエンド開発のノウハウが満載 | プレスリリース | フリー株式会社
                                        • スプレッドシートとAWSでコストかからない業務システムを作る設計TIPS

                                          はじめまして @shimma です。本業はD2C企業のCTOとして働く傍ら、業務支援として複数社、インフラを中心に直接手を動かして、社内で横展開できるような設計・コードベースをご提供しています。 枯れた技術で コード行数少なく 運用コストかからず 8-9割くらいのことを解決できる こちらが私の設計がポリシーです。 世の中9割はスプレッドシートで解決できる 私達の想像以上に、世の中の困りごとの大半はスプレッドシートやエクセルで解決ができます。エンジニアに依頼しなくても直接ロジック変更できるなど、組織リソースの有効化としてもメリットあります。 一方、複雑な数式やマクロにすべてを寄せ切り、ロジックを育てていくと、メンテナンスが困難を極めていきます。この記事を読んで頂いている技術者の方々であれば 複雑な箇所はコードによせて 変更しやすい所はスプレッドシート/Google App Script とい

                                            スプレッドシートとAWSでコストかからない業務システムを作る設計TIPS
                                          • 『オクトパストラベラー』シリーズの「よく動く2Dドット絵」はどのように作られているのか。イチから全て描くのではなく、“ドット絵を多関節モデル”に分解してアニメーションを作ることで、効率的な制作が可能に【WePlay Expo 2023】

                                            『天誅』から『オクトパストラベラー』まで、アクワイア30年の歴史講演ではまず、アクワイアの約30年にわたる歴史について『天誅』と『オクトパストラベラー』のふたつの作品を代表に挙げながら紹介された。 1999年に初代プレイステーションで発売された『天誅』は、アクワイアのデビュー作であり、同時に遠藤氏が会社を立ち上げて初めてディレクションしたタイトルである。世界販売本数は200万本と、当時としてはかなりのヒットを記録しており、ステルスアクションゲームの源流のひとつとなった。 一方の『オクトパストラベラー』は第1作が2018年に新規タイトルとして発売され、すでに世界での販売本数は300万本を突破。ドット絵と3Dを融合させた古くて新しいビジュアル「HD-2D」を特徴とし、同作は中国でもかなりの成功を収めているという。 そして2023年に発売された続編が『オクトパストラベラー2』。同作はメタスコア8

                                              『オクトパストラベラー』シリーズの「よく動く2Dドット絵」はどのように作られているのか。イチから全て描くのではなく、“ドット絵を多関節モデル”に分解してアニメーションを作ることで、効率的な制作が可能に【WePlay Expo 2023】
                                            • なぜエンジニア組織をうまくマネジメントできないと悩む経営者が多いのか? - Qiita

                                              はじめに 私は、さくらインターネットというクラウドサーバの会社の社長をしていて、よく経営者の方からのメンタリングのリクエストをいただくことがあります。 その中で多くの割合を占めるのが、ITエンジニア(以降、エンジニア)のマネジメントと、エンジニア組織の構築をどのようにすればいいのかというテーマです。 確かに、どんなビジネスをするにしても、単にSaaSやノーコードツールを活用するだけでは足りなくて、自分たちでシステム開発しないといけないケースが増えてきているのは、間違いないなと思います。 外注をしてシステム構築をするケースももちろん多いですが、基幹システムのような使いにくくても自社の社員が我慢すればいいものと違って、自社のお客様向けのシステムだと使いやすくないとお客様が離脱してしまいますし、常にアップデートをし続けて、最良のUI/UXを作ることが業績に直結します。 要は、今のデジタルシステム

                                                なぜエンジニア組織をうまくマネジメントできないと悩む経営者が多いのか? - Qiita
                                              • なぜエンジニア組織をうまくマネジメントできないと悩む経営者が多いのか? - Qiita

                                                はじめに 私は、さくらインターネットというクラウドサーバの会社の社長をしていて、よく経営者の方からのメンタリングのリクエストをいただくことがあります。 その中で多くの割合を占めるのが、ITエンジニア(以降、エンジニア)のマネジメントと、エンジニア組織の構築をどのようにすればいいのかというテーマです。 確かに、どんなビジネスをするにしても、単にSaaSやノーコードツールを活用するだけでは足りなくて、自分たちでシステム開発しないといけないケースが増えてきているのは、間違いないなと思います。 外注をしてシステム構築をするケースももちろん多いですが、基幹システムのような使いにくくても自社の社員が我慢すればいいものと違って、自社のお客様向けのシステムだと使いやすくないとお客様が離脱してしまいますし、常にアップデートをし続けて、最良のUI/UXを作ることが業績に直結します。 要は、今のデジタルシステム

                                                  なぜエンジニア組織をうまくマネジメントできないと悩む経営者が多いのか? - Qiita
                                                • こんなRPGとか絶対あるはずなので誰か教えてくれ

                                                  ・店(チェーン)、日によって微妙にアイテムの値段が違う ・アイテム買ったらポイントがつく ・セールがある MOTHER1+2プレイしてたら↑思いついてしまって「評判良くなかったとしてもゲームで実装した例は絶対あるよね」となっている MOTHERから30年近く「一つとして例がない」「やろうとした人は一人としていない」とは信じたくない なかったとしたらRPG業界がスマホ時代に全く適応できていないわけでそんなことは正直信じたくない

                                                    こんなRPGとか絶対あるはずなので誰か教えてくれ
                                                  • ベテランエンジニアも意外と知らない「パッケージ管理システムの仕組み」 - Qiita

                                                    この記事はNuco Advent Calendar 2023の16日目の記事です。 1. はじめに 世の中には、複雑な計算や面倒な分析を1行で済ませてくれるような便利なパッケージが数多くあります。それらをインストールするときには、以下のようなOSやプログラム言語に応じた簡単なコマンドを実行していることでしょう。 あなたがパッケージをインストールする裏で、それらのパッケージを管理するシステムが地獄のような処理を人知れず行なっていることはご存知でしたか? 本稿ではそんな縁の下の力持ちであるパッケージ管理システムが、一体どのような仕組みで動いているのか、その全貌を明らかにしていきたいと思います! 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方

                                                      ベテランエンジニアも意外と知らない「パッケージ管理システムの仕組み」 - Qiita
                                                    • レーザーと透過型スクリーンで空中に映像を!今までにない表現方法が可能に - ナゾロジー

                                                      場所や時間を選ばず、空中に映像を映し出す技術が開発されました。 通常、屋外で映像を映し出すときには、スクリーンとプロジェクタが必要で、設置した場所でのみ映像を見られます。 また、こういったプロジェクタでの映像を見るためには、周囲が暗くなる夜でなければなりません。 しかし、大阪大学レーザー科学研究所の山本教授と石野特任教授らの研究グループは、専用のドローンとプロジェクタ、スクリーンを開発し、いつでもどこでも空中に映像を映し出すことに成功しました。 このシステムは「レーザー空中サインシステム」と名付けられています。 レーザー空中サインシステムはどのような技術により実現したのでしょうか? 防災にも活用!レーザー空中サインシステムの実用化へ ―クラウドファンディングを活用し社会実装目指す https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/public-relations/pre

                                                        レーザーと透過型スクリーンで空中に映像を!今までにない表現方法が可能に - ナゾロジー
                                                      • 【入門】事例で学ぶ基本設計 - Qiita

                                                        はじめに プロジェクトマネジメントの仕事をする際に、お客さんに提案ベースの要件定義や設計をする機会が増えてきたので、私の経験に基づいて基本設計の具体的なプロセスや考え方について整理していきます。 この記事の対象者 基本設計の思考プロセスを学びたい人 ビジネスサイドの要件をエンジニアサイドのシステムに落とし込む流れを学びたい人 ビジネスサイドとエンジニアサイドのコミュニケーション能力を向上させたい人 具体的な事例を通して基本設計を学びたい人 前提 紹介する内容はあくまで一例であり、プロジェクトやチームの状況に応じて調整が必要です 自分の経験に基づいた内容を言語化しています プロジェクト規模は10名から20名のシステム開発を想定しています(大規模なプロジェクトを想定していません) システム開発の全体像 今回は下記の内容のうちの基本設計について解説をします。(詳細設計についても少し触れます) 基

                                                          【入門】事例で学ぶ基本設計 - Qiita
                                                        • Google DeepMind、LLM採用AIシステム「FunSearch」で数学的難問を解決

                                                          米Google傘下のGoogle DeepMindは12月14日(現地時間)、LLM(大規模言語モデル)とLLMによる幻覚(ハルシネーション)を防止する“評価器”を組み合わせた新たなシステム「FunSearch」を発表した。長年解決不可能な数学問題とされてきた「Cap set問題」を解き、実社会でも役立つ「ビンパッキング問題」のための効果的なアルゴリズムを発見したという。 FunSearch(funは「楽しい」ではなく、「関数」に由来する)は、GoogleのLLM「PaLM 2」をコンピュータコードで微調整したバージョンの「Codey」を使っている。LLMは不正確な情報を幻覚させることが分かっているため、LLMの出力から不正確だったり無意味だったりする部分を拒否する“評価器”アルゴリズムを組み合わせているという。 FunSearchはLLMと評価器による出力と評価を反復させていくことで、自

                                                            Google DeepMind、LLM採用AIシステム「FunSearch」で数学的難問を解決
                                                          • 「DevOps」とは?〜超基本から実践のポイントを解説〜|インシデント管理プラットフォーム│PagerDuty

                                                            変化の激しい市場に対応するための開発手法として、アジャイル開発を導入する企業が増えるとともに、「DevOps」への注目が高まっています。しかし一方で「DevOpsという言葉は聞いたことはあるけれど、実際にはよくわからない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。DevOpsは「開発担当者と運用担当者が密に連携することで、柔軟でスピーディーな開発を実現する」というソフトウェア開発手法の一つです。DevOpsは単なるトレンドではなく、現代のソフトウェア開発において非常に重要な考え方でもあります。本記事では、DevOpsを一から理解したいという方にもわかるように、DevOps誕生の歴史を簡単に紐解きながら、DevOpsの考え方をご紹介します。また、アジャイル開発との違いやDevOps導入のメリット、実践のポイントなどをDevOpsを実践する3社の事例を交えて解説します。 「DevOps」とは

                                                              「DevOps」とは?〜超基本から実践のポイントを解説〜|インシデント管理プラットフォーム│PagerDuty
                                                            • ライブラリを気軽に導入しないこと|Katashin

                                                              本をよく読むエンジニアであれば、ライブラリの導入には慎重になるべきだということは共通の認識になっていると思う。しかし、どういったライブラリを導入すべきかという選定基準は自分の中ではまだ言語化できてないことに最近気がついた。絶対的な基準を設けるのではなく、ある程度柔軟に考えるべきだと思うが、自分がどう考えて選定するかを考えてみる。 品質 テストが書かれているか 自分のプロダクトでテストを書いているのであれば、ライブラリにもテストを求めるべき 長い間継続してメンテナンスされている(いた)か 急に出てきてセンセーショナルな売り文句で注目を浴びるライブラリは怪しむべき コードの品質は悪くないか 導入する前にライブラリのコードは読むべき 効果 その後の実装効率をどれだけ上げるか 導入しない場合と大して変わらないのであれば不要 自分でそれを書いた場合と比べてどうか 短時間で同じようなものを書けるのであ

                                                                ライブラリを気軽に導入しないこと|Katashin
                                                              • 米NASAの探査機ボイジャー1号で通信障害、データ受信できず

                                                                探査機「ボイジャー1号」でコンピューター障害が発生し、地球との通信の一部が途絶えている/NASA/JPL (CNN) 46年前に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」でコンピューター障害が発生し、地球との通信の一部が途絶えている。 ボイジャー1号は現在、太陽系を離れて未知の領域を飛行中で、地球との距離は約240億キロ。地球から打ち上げられた宇宙船としては最も遠く離れている。双子の探査機「ボイジャー2号」は地球から200億キロの距離にあり、両機とも太陽の磁場や粒子が届かない恒星間空間を飛行している。 当初は5年のみの運航を予定していたが、今や両機とも史上最も運航期間が長い宇宙船となっている。 だが予想外の長旅で課題も生じている。 ボイジャー1号には3台のコンピューターが搭載されている。このうちフライトデータシステムでは計器の情報を収集し、ボイジャー1号の健康状態を表

                                                                • NASAの「ボイジャー1号」でシステム障害 エンジニアが「数十年前に書かれた資料」と格闘中

                                                                  米NASAは12月12日(現地時間)、惑星探査機「ボイジャー1号」のコンピュータに問題が発生していると発表した。探査機に搭載された3つのオンボードコンピュータのうち、「FDS」(フライトデータシステム)で発生したもので、エンジニアが解決に動いているという。 FDSは、観測装置といった科学機器からのデータと探査機の状態に関するデータを収集するもので、ボイジャー1号では、これらを1つのパッケージにまとめて「TMU」(テレメトリ変調ユニット)経由で地球に送信している。 NASAによると、最近TMUが「行き詰まった」かのように、1と0の繰り返しパターンを送信するようになったという。ボイジャーチームの調査により、探査機は地球から送られたコマンドを受信して実行しているものの、FDSがTMUと正しく通信できていないことが判明。チームはFDSを再起動し、問題発生前の状態に戻そうと試みたが、依然として有用な

                                                                    NASAの「ボイジャー1号」でシステム障害 エンジニアが「数十年前に書かれた資料」と格闘中
                                                                  • 人が足りない? 自治体システム標準化・ガバメントクラウドに取り組む現場のホンネ 尼崎市の場合

                                                                    人が足りない? 自治体システム標準化・ガバメントクラウドに取り組む現場のホンネ 尼崎市の場合:ガバクラ・自治体システム標準化の行方(1/3 ページ) 自治体の業務を共通化し、システムもそれに沿ったものに移行する“自治体システム標準化”。国は原則として2026年3月末までの対応を自治体に求めており、各自治体への補助金として1825億円を確保している。中には期限に先行して移行する自治体も出ているが、一方でスケジュールや、補助金の不足による負担増といった問題を抱える自治体も少なくない。 例えば茨城県水戸市や福島県福島市など、人口20万人以上の市町村の市長からなる中核市市長会は10月、全額国費による事業推進と期限の見直しを求める要望書を提出した他、京都市・横浜市などの市長からなる指定都市20市市長会も補助金の上限や対象となる経費の拡充などを求めている。 このうち補助金の上限については、11月10日

                                                                      人が足りない? 自治体システム標準化・ガバメントクラウドに取り組む現場のホンネ 尼崎市の場合
                                                                    • テスラが200万台超リコール 過去最大規模 自動運転支援に問題 | NHK

                                                                      アメリカの電気自動車メーカー、テスラは、ドライバーが自動運転の支援システムを誤って使うのを防ぐ対策が不十分だと判断したことなどからアメリカの当局に200万台を超える車のリコールを届け出ました。 アメリカのメディアは過去最大規模のリコールだと伝えています。 テスラが12日、アメリカの道路交通安全局にリコールの対象として届け出たのは「オートパイロット」と呼ばれる自動運転の支援システムを搭載している4つの車種です。 ▽2012年以降に販売された「モデルS」 ▽2016年以降に販売された「モデルX」 ▽2017年以降に販売された「モデル3」 ▽2020年以降に販売された「モデルY」の合わせて203万1220台が対象です。 アメリカのメディアは、対象となるのはアメリカ国内で販売された車で、過去最大規模のリコールだと伝えています。 リコールの理由について会社は、ドライバーが自動運転の支援システムを誤っ

                                                                        テスラが200万台超リコール 過去最大規模 自動運転支援に問題 | NHK
                                                                      • フロッピーディスク・4630万円誤振込をきっかけに山口県阿武町が使用停止、電送システムに切り替え(tysテレビ山口) - Yahoo!ニュース

                                                                        去年、山口県阿武町で起きた4630万円の誤振り込み事件で、注目を集めたのがフロッピーディスクです。事件とは直接関係ありませんでしたが、町では、このフロッピーディスクを使って振り込み先のデータを金融機関に渡していて、まだ使われていたことに驚きの声も上がりました。このフロッピーディスク、阿武町が使用をやめていたことが分かりました。 【写真を見る】フロッピーディスク・4630万円誤振込をきっかけに山口県阿武町が使用停止、電送システムに切り替え 去年4月、阿武町が新型コロナの給付金・4630万円を誤って1人の男に振り込んだ事件。 阿武町 中野貴夫副町長(去年4月の会見) 「ちょっと信じられないかもしれませんけど、まだ阿武町役場と銀行間では、フロッピーディスクを使って支払い等を行っております」 町がフロッピーディスクを使って、金融機関に振込先のデータを渡していたことも世間に驚きを与えました。 フロッ

                                                                          フロッピーディスク・4630万円誤振込をきっかけに山口県阿武町が使用停止、電送システムに切り替え(tysテレビ山口) - Yahoo!ニュース
                                                                        • Node.js v12 を使い続けていたのはなぁぜなぁぜ?

                                                                          移行が大変だもん

                                                                            Node.js v12 を使い続けていたのはなぁぜなぁぜ?
                                                                          • [CNDT2023]イオンがKubernetesを採用してどうなった?

                                                                            CloudNativeDays Tokyo 2023のキーノートセッションです。 https://cloudnativedays.jp/cndt2023/talks/2078

                                                                              [CNDT2023]イオンがKubernetesを採用してどうなった?
                                                                            • 「アーカックス」を“動く実物大ガンダム”の施設に展示、期間限定で 「メカやシステムの基本構成が近い」

                                                                              ツバメインダストリ(東京都江戸川区)は12月12日、搭乗型ロボット「アーカックス」を横浜の山下ふ頭にある「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で展示すると発表した。期間限定。 アーカックスの展示期間は12月16日から24日まで。1時間に1回程度、動作デモンストレーションを実施する。 ツバメインダストリによると、アーカックスの開発責任者である同社の石井啓範CTOは、動く実物大ガンダムの開発プロジェクト「GUNDAM GLOBAL CHALLENGE」のテクニカルディレクターも務めており、2体のロボットは技術的にも近いという。「メカやシステムの基本構成が近しく、搭載部品などのサプライヤーさんにも引き続き協力いただいている」。このため「動くガンダムのレガシーの一部として」アーカックスの展示を決めた。 アーカックスは人が乗り込んで操縦する、全高4.5mの巨大ロボット。上半身に2本の腕、

                                                                                「アーカックス」を“動く実物大ガンダム”の施設に展示、期間限定で 「メカやシステムの基本構成が近い」
                                                                              • 何がjQueryを負債たらしめているのかを考察する | yamanoku Advent Calendar 2023

                                                                                何が​jQueryを​負債たらしめているのかを​考察する この記事はyamanoku Advent Calendar 2023の12日目の記事になります。 現代のフロントエンド技術的負債の要因となっているものはいくつかあると思いますが、その中でも共通で「jQuery」が挙げられるかなと思っています。長期間運営されているサービスであればまだまだ現役なのではないでしょうか?かくいうウチもそうです! 2023年現在でのフロントエンド開発であれば今は新規でjQueryを選択肢としてあげることはほとんどないと思っていますが、今よりもJavaScriptのサポートが貧弱だったころ、かつてのブラウザ間の齟齬を吸収する点で大変重宝されていたようです。 JavaScript自体が進化してきたのもあり、jQueryでできた表現が単体のJavaScriptとWeb APIとで表現できるようになってきている1ので

                                                                                  何がjQueryを負債たらしめているのかを考察する | yamanoku Advent Calendar 2023
                                                                                • 1日の長さに1秒加える「うるう秒」廃止へ…1972年導入、システム障害の懸念で国連機関が決議

                                                                                  【読売新聞】 国連の専門機関・国際電気通信連合(ITU)の会議は11日、1日の長さに1秒を加える「うるう秒」を、原則2035年までに廃止するとした決議案を採択した。うるう秒を追加する度に、コンピューターなどでシステム障害が発生するリ

                                                                                    1日の長さに1秒加える「うるう秒」廃止へ…1972年導入、システム障害の懸念で国連機関が決議