ロッズ @rods_skyfish 任天堂もスクエニも、「社会人がゲームを遊べる時間は有限」だということを知ってる人が社内に一人もいない説あるな。 2022-09-14 00:22:19
ヒナタカ@映画 @HinatakaJeF 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』感想。問題作!『アルキメデスの大戦』が山崎貴の良いところを集積した傑作なら、こっちは山崎貴の無神経さを煮詰めたようなアレ。ネタバレを食らわずに観られて本当に良かった。終わった後の劇場の「ざわっざわ…」は一生忘れない。あ、今年ワースト候補です! pic.twitter.com/jLq8WohUkc 2019-08-03 20:08:28 ヒナタカ@映画 @HinatakaJeF 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』無神経側の山崎貴節炸裂はともかく、陰影をしっかり描いた3DCGの出来は素晴らしい。キャラデザも個人的には好き。ヘタレな佐藤健、気の強い有村架純、お嬢様な波瑠の声の演技もとても良かった。何より映画館のあのザワつきは唯一無二の体験(良くも悪くも)。 2019-08-03 20:10:33 でるた @del
本作は『FFVII』のリメイクプロジェクト第2作目にあたり、魔晄都市ミッドガルを後にしたクラウドたちが広大な大地に足を踏み出し、さまざまなワールドエリアを旅する過程で、奥深いメインストーリーはもちろん、バラエティーに富んだサイドコンテンツなどが堪能できるという、まさに『FFVII』の魅力が存分に味わえる作品になっている。 筆者はこれまで東京ゲームショウ2023のプレイアブルやメディア向けのCHAPTER 2までのプレビュー、そして先日配信された体験版をプレイし、傑作になる匂いを感じまくっているのだが、今回は「ここから先はもう引き返せないよ」というクライマックス手前のメッセージが出るところまでプレイして、その予感がどう変わったのか。ポイントを7つに絞ってお届けしよう。 プレイ時間は77時間(“7”にちなんだ時間まででこの原稿を書いています)。これはクエストなどのサイドコンテンツもじっくりプレ
ゲーム名開始終了戦国IXA2010/8/2-Chocobo's Crystal Tower2010/11/22012/3/28ドラゴンクエスト モンスターズ WANTED!2010/11/242017/4/26地球オークション2010/12/152011/2/28MY 雑貨 LIFE2010/12/222011/7/19ナイツ オブ クリスタル2011/9/12012/11/29モンスタードラゴン2011/12/122015/3/31ファイナルファンタジー ブリゲイド ブレイク ザ シール2012/1/132020/3/31拡散性ミリオンアーサー2012/4/92015/3/30戦国IXA 千万の覇者2012/4/232021/8/26ロード オブ ヴァーミリオン 煉2012/4/252013/7/30ガーディアン・クルス2012/6/212017/1/11創世のニルヴァーナ2012/9/
主人公名「著作物ではない」 ドラクエ5、小説家敗訴―東京地裁 2023年10月20日16時27分配信 東京地裁=東京都千代田区 人気ゲーム「ドラゴンクエスト5」を基にした小説の著者が主人公の名前を映画で無断使用されたとして、制作したスクウェア・エニックス(東京)や東宝(同)などに220万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決が20日、東京地裁であった。柴田義明裁判長は「人物の名称は著作物ではない」として請求を棄却した。 IR紹介動画、無断使用認める 奈良美智さん作品など3点―大阪 原告は長野県軽井沢町の小説家久美沙織さん。 判決によると、久美さんは2000年、スクエニの前身企業と出版契約を結びドラクエ5を基にした小説を出版。ゲームでは主人公名を自由に設定できるが、小説では「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」と名付け、通称を「リュカ」とした。グランバニアはゲーム内の王国名で、他
「FINAL FANTASY X」などを題材とした人気MAD「【合作】おとわっか」が6月6日、スクウェア・エニックスの申立によりニコニコ動画から削除されました。 Steamの「FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster」ページ 動画は5月7日に投稿され、最終的に310万回以上の再生を記録するほどのヒットを記録。特に「魔法少女まどかマギカ」のオープニング曲として知られる「コネクト」を使用した替え歌パートはTwitterなどのSNSでも拡散され、派生動画が次々に作られる人気となりました。 こうした話題性を受けて、Steamの「JRPG」ランキングで「FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster」が上位に躍り出るなど、まさかの経済効果まで発揮。しかし同時に、上記替え歌パートなどで、卑猥な言葉と共に作中キャラクターを同性愛者として描くギャグ演出が物議をかもして
なんとも恐れ多いことに、初代『ファイナルファンタジー』(以下、FF1)のレビューをすることになってしまった。この2024年の現代に、である。 『ファイナルファンタジー』(以下、FF)といえば、『ドラゴンクエスト』と並ぶ日本RPGを代表する偉大な作品シリーズである。しかもその一作目といえば、言ってみれば原典だ。繰り返しになるが、なんとも恐れ多いお仕事である。 今回取り上げるのはピクセルリマスター版であるため、本当にオリジナルな『FF1』というわけではない。とはいえ、37年前に生まれた作品を今のゲームの質を基準に評価するのもおかしな話だ。 というわけで、今回は『FF1』のストーリーやシステム、音楽を眺めつつ、「FF史」における『FF1』がどのような歴史的重要性を持っているのかについて、改めて発見していくという記事にしてみようと思う。 また、そのなかで今回のピクセルリマスター版がどのような仕上が
「小説ドラクエV」の著者が、主人公の名前をパクられたと「映画ドラクエ製作委員会」を提訴、専門家の見解は? 映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」(8月2日公開)の製作委員会が主人公の名前を「小説ドラゴンクエストV」から無断で使用したとして、著者の久美沙織氏から訴えられている。 久美氏は、ゲームでは主人公の名前を自由に創作できるため、映画の主人公の名前「リュカ」は自分が創作したものだと主張。リュカに対する呼びかけは、小説の「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」から「リュカ・エル・ケル・グランバニア」と無断で改変して使われたとして、謝罪と使用許諾に関する事後契約、そして久美氏の名前をエンドロール等にクレジット表記することを求めているのだ。 しかし、本来「名前」に著作権は認められないもの。製作委員会の圧勝で終わるのか、久美氏の主張が通る余地はあるのか、専門家に訴訟のゆくえを占ってもらった
FFとドラクエしか売れるのはないのかなというくらい寂しくなってしまった。 どちらかというとドラクエの方が出せば売れてる感じ。 オンゲはとりあえずFF14が長生きして人気あるけど、コンシューマーになると凄く…でもない売上なんだよね。 逆にドラクエはコンシューマーだとコンスタントに売れてたりと、国民的なゲームはやっぱりドラクエの方が強いのかなってイメージ。 FFも好きなんだけど、どうしてもイケメンにこだわりすぎてる感じとムービーにこだわり過ぎててストーリーなんかはあんまり面白味を感じない。 FF7のリメイクはガッカリだったよ。行けるところ少ないし一本道みたいな感じでクリアしたらチャプター選べてて「は?」ってなったもの。 FFのストーリーを楽しむなら14が一番だなって。色々な場所行けるしやりたいこと多いし。 IDはあんまり好きじゃないけど。 ドラクエはなんだろう。ストーリーを置いておいて、とりあ
スクウェア・エニックスの位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」(DQウォーク)について、10月下旬に「私有地にまで入ってくる多くのプレイヤーに生活を脅かされている」といったツイートが投稿され、物議を醸しています(当該ツイートは事態が解決されたのちに削除)。 トラブルの原因とみられるのは、10月24日に始まった期間限定イベント「試練の扉」。開催期間中に各地に現れる「試練の扉」を訪ねると、イベント用の特別なバトルに挑戦して報酬を得られるというものです。 参加者の戦績は毎週集計され、ランキングに応じた報酬が出る イベントの開始当時、自宅付近に試練の扉が設定されたらしく、ツイートの投稿主は「不法侵入者が後を絶たず生活が破綻」「賃貸物件の通路に複数人が居座っていると帰宅すらできない」など状況を説明。イベント戦には20分程度の時間がかかるため、何人かのプレイヤーが集まればそうなるのも無理もないと察
スクウェア・エニックスが配信を始めた漫画アプリ「マンガUP!」の海外版をめぐり、黒塗り描写が頻繁に登場するとの苦言が続々寄せられている。 同社は配信プラットフォームのポリシー上、修正が避けられなかったとして、「改善に努めてまいります」と理解を求めている。 「MANGAコンテンツの世界展開を加速します」 スクエニは2022年7月25日、日本で展開する漫画アプリ「マンガUP!」の海外版「Manga UP!」を配信開始した。対象地域は日本を除く全世界で、iOS/Androidに対応する。 マンガUP!は2017年に公開し、累計1900万ダウンロードを記録する。海外版では『鋼の錬金術師』『ソウルイーター』『PandoraHearts』など英訳した160作品に加え、連載中の作品も配信する。 英訳コミックスは海外でも人気だというが、「印刷版コミックスや電子書籍における流通面の制約から、海外読者が日本発
2020年7月17日、Play Station 5の発表会でSQUARE ENIXが手掛けるアクションRPG『FINAL FANTASY 16』が発表された。前作『XV』とは打って変わって中世ファンタジーをイメージさせる本作のPVは、多くのFFファンに衝撃を与えた。そこで、今回の発表内容から『FINAL FANTASY 16』に期待できる点をまとめた。 ”ホスト路線”を脱却か 誰もが憧れる王道中世ファンタジーの世界観に 『FINAL FANTASY 16』の発表でとりわけ印象的だったのは、あまりにも直球な中世ファンタジーの世界観ではないだろうか。そもそも、初期のFFシリーズは、神秘的な力を秘めたクリスタルを巡る王道ファンタジーRPGだった。しかし、大ヒットを記録した『FINAL FANTASY 7』以降は、現代的・未来的かつ魔法と科学が融合した独特の世界観を持つ作品が増えた。 FFに対して
ホーム ニュース スクエニ元社員2名(中裕司氏含む)がインサイダー取引の疑いで再逮捕。今度は『FF』新作ゲームに関する大量買付疑惑 東京地検特捜部は12月7日、金融商品取引法違反の疑いでスクウェア・エニックスの元従業員ら2名を再逮捕したと発表した。再逮捕されたのは、佐崎泰介容疑者と中裕司容疑者。両名はすでに『ドラゴンクエスト』新作アプリに関するインサイダー取引による金融商品取引法違反の疑いで逮捕されていたが、今回は別件で逮捕されることとなった。 共同通信の報道によると、中容疑者はスクウェア・エニックスとエイチームのモバイル向け新作ゲーム開発についての未公開情報を知り、2021年1月下旬~2月下旬ごろ、エイチームの株計約12万株を計約1億4470万円で買い付けた疑いがもたれている。佐崎容疑者についても、約1億円買い付けていたそうだ。(日テレNEWS)。 スクウェア・エニックスとエイチームがタ
ゲームクリエイター中裕司は4月28日、自身のTwitterアカウントで、スクウェア・エニックスを相手に訴訟を起こしてしていたことを報告した。裁判はすでに終わっているという。中氏が関わっていたとされていたスクウェア・エニックスのゲーム『バランワンダーワールド』の発売半年前に、中氏はディレクターを外されていたようだ。 【UPDATE 2022/4/28 22:15】 「訴訟した」としていた表現を「訴訟を起こしていた」へと修正 バランワンダーワールド発売の約半年前にバランワンダーワールドのディレクターから外される業務命令が出されましたので、スクウェアエニックスに対して裁判所で訴訟を提起していました。裁判が終わり業務命令が現時点で効力は失われていると言う事ですので、お話したいと思います。#BalanWonderworld pic.twitter.com/9KE7hLqfor — Yuji Naka
スクウェア・エニックス・ホールディングスは5月13日、2024年3月期の連結決算を発表。この中で、2025年3月期から2027年3月期にかけての新中期経営計画を策定したことを明らかにした。 前中期経営計画においては、海外スタジオや一部IPの売却を含む、HDゲーム・スマートデバイス・PCブラウザなどのポートフォリオの再構築に着手したほか、MMO事業拡大による収益基盤強化などを実施。その結果、HD開発の収益性改善や、会社全体としてのタイトルポートフォリオ管理が不十分などの課題が見えてきたという。 今回発表された新中期経営計画は「Square Enix Reboots and Awakens〜さらなる成長に向けた再起動の3年間〜」と題され、「デジタルエンタテインメント事業の開発体制最適化による生産性向上」「コンタクトポイント(顧客接点)強化による収益獲得機会の多様化」「経営基盤の更なる安定化に向
米Twitterの共同創業者、ジャック・ドーシー氏が率いる米Block(旧Square)は6月10日(現地時間)、ビットコインベースの新プラットフォーム「Web5」を発表した。Blockの暗号資産部門TBDは、Web5をWeb3を超える「分散型Webプラットフォーム」と説明する。 ドーシー氏は、Web3をとりまく状況への批判的な発言で知られる。本来は分散型であるべきWeb3に大手VCなどが大金を投資することで、結局は一般ユーザーではなく一部の富裕層しかWeb3の恩恵を受けられなくなると主張している。 ドーシー氏のツイートに連なる“会話”で「Web1を仕切っていたのは科学者、Web2は起業家、Web3はVCだった。Web5を仕切るのは誰?」という質問にドーシー氏は「人々(The People)」と応えた。 TBDのWebサイトでは、Web5を「データとIDを個人が管理できる分散型Web」とし
「シンプルにできがいい」。 あまりにも簡素で、情緒も何もない褒めフラットな言葉だけど、それしか思いつかない。どこを取っても、よくできている。何を考えても、しっかりと作られている。そんなゲームが、『Sa・Ga2 秘宝伝説』でした。 遊んでる最中、ひたすら「できがいいなぁ」と思わされ続けた。 これって、結構すごいことだと思う。 そんな『Sa・Ga2 秘宝伝説』の「できがよかったところ」を、淡々と書いていこうと思います。いつも以上に落ち着いた内容だと思います。盛り上がりどころとか特にないかもですが、どうぞよろしくお願いします。 あ、一応この前遊んだ『魔界塔士 Sa・Ga』の感想もあります。 お時間あったら、こっちもどうぞ。 システムのできがいい まず、バトルや育成を中心とした「システム」のできがいい。 前作『魔界塔士』も十分バトルは面白かったけれど、やっぱりいろんな意味で「無骨さ」があったと思う
はじめに 『トワツガイ』プロデューサーの藤本善也と申します。 このガイドラインを読んでいただき誠にありがとうございます。 私は、『トワツガイ』に係るすべての二次創作クリエイターのみなさまの活動を、敬意をもって応援させていただきたいと思っています。 そこで、より多くのクリエイターのみなさまに安心して『トワツガイ』の二次創作活動を行っていただけるよう、ガイドライン(以下「本ガイドライン」といいます。)を策定いたしました。 ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。 1. 本ガイドラインは、以下に定める『トワツガイ』を構成する著作物(以下「本コンテンツ」といいます。)を題材とした二次創作活動(次項に定義します)に適用されます。 ・株式会社スクウェア・エニックス(以下「当社」といいます)に権利が帰属する『トワツガイ』を構成する画像、映像、キャラクター、シナリオ及び音楽 2. 本ガイドラインにお
スクウェア・エニックスは4月24日、『SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』を無料配信開始した。Steamストアページより、プレイすることができる。 本作は、『ポートピア連続殺人事件』をベースにした“自然言語理解の体験用ソフトウェア”だ。オリジナル版『ポートピア連続殺人事件』ではプレイヤーが文字列を入力してキャラの行動を決定し、物語を進めるコマンド入力式のシステムが採用されていた。同システムでは自由な文字列を入力してゲームを遊べるものの、すべき行動がわかっているのに適切な文字列がわからないといった事態も起こりえた(ファミリーコンピュータ移植版では、コマンド選択式が採用)。 一方、本作では入力されたテキストの判別に自然言語処理(Natural Language Processing)を採用。大量のテキストデー
スクウェア・エニックス・ホールディングス(以下、スクエニ)は4月30日、2024年3月期に約221億円の特別損失を計上すると発表した。理由は「コンテンツ制作勘定の廃棄損」。進めていたゲームの開発を中止するため、これまでに掛かった制作費などを損失として計上する。この発表が、ファンの間に波紋を広げている。 発表では「環境の変化を考慮し、開発リソースの選択と集中を図る」として、3月27日に開催した取締役会でHDゲームタイトルの開発方針の見直しを決議した。この方針を受け、開発中タイトルを精査した結果だという。 スクエニのいう「HD(ハイ・デフィニション)ゲーム」とは、「ドラゴンクエスト」シリーズや「FINAL FANTASY」シリーズに代表されるコンシューマー機向けのタイトルのこと。大型オンラインゲームやスマホゲームは別の扱いだ。 発表では開発を中止するタイトルや本数には触れていない。しかしSNS
スクウェア・エニックス(スクエニ)は12月16日、MMO RPG「ファイナルファンタジーXIV」(FF14)のパッケージ販売を停止すると発表した。ログイン時の混雑が継続して発生しているため。 FF14は12月7日に拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」をリリースしたばかり。しかしアーリーアクセス開始後から混雑が続いているという。 FF14のプロデューサー兼ディレクター・吉田直樹氏は「長時間のログイン待ちが継続発生している」とプレイヤーに謝罪。ピーク時にはサーバの許容量を超えるため、パッケージ販売している「ファイナルファンタジーXIVスターターパック/コンプリートパック」の出荷を一時停止するとした。 フリートライアル版の登録受付も一時停止する。またCMやオンライン広告も新規出稿を取りやめ、ユーザーの増加を抑える考え。 FF14では7月ごろから北米や欧州のワールドを中心に新規のプレイヤーが大幅に増
スクウェア・エニックスは9月14日、『サガ エメラルド ビヨンド』を発表した。2024年発売予定。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/PS5/PC(Steam)およびiOS/Android。 『サガ エメラルド ビヨンド』は『サガ』シリーズ最新作となるRPGだ。舞台となるのは天国と地獄、天界と地下世界などが無数の異世界が連なった「連接世界」。主人公は、クグツ使い、小学生として暮らす魔女、謎の組織を追う“首都警察”2人組、歌姫メカ、死者として目覚める闇の王の6人5組が登場。その中から一人を選んで目的を果たすため、「連接領域」という異空間で繋がった17の世界を巡る冒険が繰り広げられる。誰がいつどの世界を訪れ何をするか。選択によって物語はシリーズ史上もっとも変化を見せるという。 戦闘においては、『サガ』シリーズおなじみの「ひらめき」「陣形」が健在。ひらめきでは、バトル中
スクエニ公式ゲームガイド @SQEX_GAMEGUIDE 『ドラゴンクエストゆうしゃドリル』の表紙が完成しました! ゆうしゃの“算数”のチカラで問題をといて、りゅうおうに挑みましょう! 2019年12月20日(金)発売です!⇒store.jp.square-enix.com/item/978475756… #DQ pic.twitter.com/Sjq2Pb8XEw 2019-10-24 12:18:49 スクエニ公式ゲームガイド @SQEX_GAMEGUIDE スクウェア・エニックス書籍編集部の公式アカウント。ゲームのガイドブックや画集、設定資料集、小説、ファンブックなどの最新情報をお届けします。個別の質問にはお答えできない場合があります。ゲーム、その他に関わるお問い合わせは、サポートセンターまでご連絡下さい。 https://t.co/x8XhFwIXMK https://t.co/N
いつもゲーム『トワツガイ』をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、ゲーム『トワツガイ』は、誠に勝手ながら2024年7月23日(火)20:00をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 日頃ご愛顧いただいておりますお客様には突然のお知らせとなりましたことを、運営 チーム一同、深くお詫び申し上げます。 2023年2月16日(木)よりサービスを開始してから、より良いサービスを提供できるよう日々尽力して参りましたが、今後お客様にご満足いただけるサービスの提供が困難であるという結論に至りましたため、サービスの終了を決定いたしました。 これまでご愛顧いただきましたお客様には厚く御礼申し上げますとともに、この度のご案内となりましたことを心よりお詫び申し上げます。 なお、ゲーム『トワツガイ』はサービス終了いたしますが、同日、公式ストーリーと二次創作のWebファンコミュニティ
DODがきっかけでゲーム業界に入り、ヨコオタロウに出会う──近年のゲーム業界では、若手がディレクターを任されることが少なくなってきましたよね。そんな中にあって、20代からディレクターを任されている林さんが、ゲームを作るにあたって「ヨコオさんからゲーム制作の技術をいろいろとお聞きした」という話を聞いたんです。 いったい、どんなやり取り&アドバイスがなされたんだろう?というのが気になって。今日は、そのあたりのお話をお聞きできればと思っているんです。 ヨコオタロウ氏(以下、ヨコオ氏): あぁ、実際の林さんはもうとっくに権力者になっているにも関わらず、相変わらず「チャレンジャー」的なルックで売っていこうとしている部分の話をすればいいんですね。今のところ、ちゃんと文章にしてください。大事な部分なので。 一同: (笑)。 林 風肖氏(以下、林氏): ……僕はもともと、ゲーム業界に入る以前からヨコオさん
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