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トイアンナの検索結果1 - 40 件 / 115件

  • お詫び『弱者男性1500万人時代』において、出典明記漏れグラフがあった件について|トイアンナ

    4/24(水)発売の書籍『弱者男性1500万人時代』において、出展明記漏れを起こしたグラフがありました。その制作者がSNSで発信されたことをきっかけに、出版元である扶桑社さんを通じ、状況を把握しております。 書籍内で「世界価値観調査」のデータにもといたグラフを、すももさんという方が作成されていたのですが、そのグラフを引用した際に、データ元表記のみをしてしまい、グラフ作成者の出典を明記しなかった、という状態です。すももさんの作ったグラフと知らなかったとはいえ、許されることではありません。大変申し訳ありませんでした。 詳しくは、扶桑社さんと、出展について主張されているすももさんの発言を、双方取材のうえまとめた記事がありますので、そちらで明確になるかと思います。 本著は初版の印税を使い切るほど独自調査を実施しています。にも関わらず、他の方のグラフを掲載するうえで、出典明記の漏れがあったことは本来

      お詫び『弱者男性1500万人時代』において、出典明記漏れグラフがあった件について|トイアンナ
    • 【悲報】トイアンナさんに剽窃疑惑が持ち上がる

      トイアンナ @10anj10 初!弱者男性は何者か。 なぜ、男性は弱者になってしまうのか。 が、わかる書籍が出ます! 「15~64歳の男性のうち、4割が弱者」という推計、 かわいそうランキングの順位発表など、 男女論、ジェンダーの最新トピックが満載。 帯はたぬかなさんです!@kana_xiao amazon.co.jp/dp/4594097413 2024-04-14 00:00:02

        【悲報】トイアンナさんに剽窃疑惑が持ち上がる
      • 【悲報②】トイアンナさんに剽窃疑惑が持ち上がる

        すもも @sumomodane あれ?このグラフ、私が作成したものとほぼ同一ですが、掲載許可とかの連絡こなかったです。 画像左:トイアンナ「弱者男性1500万人時代」 amzn.to/4aOGm2j 画像右:私がつくったもの twitter.com/sumomodane/sta… pic.twitter.com/HjJTDGtuN1 x.com/sumomodane/sta… 2024-04-24 13:58:08

          【悲報②】トイアンナさんに剽窃疑惑が持ち上がる
        • すもも on X: "あれ?このグラフ、私が作成したものとほぼ同一ですが、掲載許可とかの連絡こなかったです。 画像左:トイアンナ「弱者男性1500万人時代」 https://t.co/P7p2YlzxN1 画像右:私がつくったもの https://t.co/huoserik2U https://t.co/HjJTDGtuN1"

          • 独身女性への偏見を危惧…スープストックの離乳食提供騒動にトイアンナ「日本が独身差別国家になる」(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

            スープストックトーキョーの離乳食提供について、一部利用者から反発する声があがりネットで話題となった。反対する人たちに対し、「心が狭い」などという言葉も投げかけられたが、エッセイストのトイアンナ氏は「『これだから独身女性は…』という論調」に疑問を投げかける。 スープストックトーキョーの離乳食無償提供 都心部を中心にスープを提供するチェーン店「スープストックトーキョー」は2023年4月25日から、離乳食の無償提供を開始した。もともとスープストックトーキョーはハラル食、咀嚼配慮食など、多様性を意識したさまざまなスープを販売してきた。さらに、同グループの店舗「100本のスプーン」でメニューに離乳食を用意していたことから、離乳食提供に対するハードルは低かったといえる。 スープストックトーキョーに限らず、チェーン店が子供向けに特別プランを提供する例は少なくない。サイゼリヤでは3歳以下のソフトドリンクが

              独身女性への偏見を危惧…スープストックの離乳食提供騒動にトイアンナ「日本が独身差別国家になる」(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
            • 結婚したくてもできない「不本意未婚」について考える【荒川和久×トイアンナ】|ウートピ

              オンラインサロン「魔女のサバト」を主宰する、トイアンナさん、金澤悦子さん、川崎貴子さん「結婚しなくても幸せになれる時代」の恋愛や結婚について考える当連載。 第1回目はゲストとして独身研究家の荒川和久(あらかわ・かずひさ)さんが登場。結婚したくてもできない「不本意未婚」にスポットを当てて、トイアンナさんと対談していただきました。全3回。 “不本意未婚”が増えている理由 トイアンナさん(以下、トイアンナ):初めまして、今日はよろしくお願いします。 荒川和久さん(以下、荒川):実は、初めましてじゃないんですよ。コロナ禍前だったと思うんですけど、僕、トイアンナさんが登壇された就活生向けのイベントに行ったことがあって。 トイアンナ:まさかの! 確かに、イベントに登壇させていただいたことがあります。荒川さんは「婚活界隈で名前を知らない人はいない」というすごい方なので、本当にまぶしい気持ちで拝見してます

                結婚したくてもできない「不本意未婚」について考える【荒川和久×トイアンナ】|ウートピ
              • 無痛分娩、ばちくそ痛かったが?|トイアンナ

                ・ライトプランの全特典 ・積読、かわりに読んだよ:積読になりがちなビジネス書のレビュー ・キャリア方面のトレンドをゆるい文体で解説する記事 ・「積読代わりに読んだよ」の書籍リクエスト権 ・過去の #トイアンナマガジン 全記事の閲覧権

                  無痛分娩、ばちくそ痛かったが?|トイアンナ
                • Xユーザーのトイアンナさん: 「Z世代でアフガキ(お金のないアフリカの子のような子)、片親パン(片親が買いそうな大量に入ったパン)、和室界隈(和室でしか動画撮影できない暗い人)って差別スラングが無邪気に流行ってて、差別は純粋な子供からは生まれないなんて幻想だと改めて言いたい。無邪気だから差別するんだよ。」 / X

                    Xユーザーのトイアンナさん: 「Z世代でアフガキ(お金のないアフリカの子のような子)、片親パン(片親が買いそうな大量に入ったパン)、和室界隈(和室でしか動画撮影できない暗い人)って差別スラングが無邪気に流行ってて、差別は純粋な子供からは生まれないなんて幻想だと改めて言いたい。無邪気だから差別するんだよ。」 / X
                  • はあちゅうさんとの裁判を巡る3年間|トイアンナ

                    ・ライトプランの全特典 ・積読、かわりに読んだよ:積読になりがちなビジネス書のレビュー ・キャリア方面のトレンドをゆるい文体で解説する記事 ・「積読代わりに読んだよ」の書籍リクエスト権 ・過去の #トイアンナマガジン 全記事の閲覧権

                      はあちゅうさんとの裁判を巡る3年間|トイアンナ
                    • 全く稼がない男性を何人も養ってきたけど、結局家庭は作れませんでした|トイアンナ

                      ・ライトプランの全特典 ・積読、かわりに読んだよ:積読になりがちなビジネス書のレビュー ・キャリア方面のトレンドをゆるい文体で解説する記事 ・「積読代わりに読んだよ」の書籍リクエスト権 ・過去の #トイアンナマガジン 全記事の閲覧権

                        全く稼がない男性を何人も養ってきたけど、結局家庭は作れませんでした|トイアンナ
                      • 『トイアンナのマネージャーバイト面接受けた』へのコメント

                        ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                          『トイアンナのマネージャーバイト面接受けた』へのコメント
                        • トイアンナさん結婚妊娠したんだってね

                          ええよかったですね、おめでとうございます。 ブコメ100文字には書ききれないからこっちに書くよ えーよかったですねぇ 彼女が幸せだと、なんだか私の人生も上向いてくれるような気がしてしまいます。 トイアンナさんの人生に幸多からんことを願っています。 私トイアンナさんには勝手に自己投影していて、 や、別にトイアンナさんみたいに壮絶な人生を歩んできたわけではないし、慶應卒でも外資系マーケターでもなんでもないのだけど、 男社会で「お前らバカにすんなよ!!!」と毛を逆立てて生きていた、当時大学生でエリートワナビーだった私は、強く気高く生きているトイアンナさんの姿に憧れ、彼女のようになりたいと人生の目標にしていた。 彼女の昔のブログに書いてあった、「自己啓発本を書くつもりで激務やミスには対処しろ」というメソッドは院生時代実践していた。 有名な方だから色々とあることないこと勝手なイメージなど言われている

                            トイアンナさん結婚妊娠したんだってね
                          • 風営法違反で摘発されても、「コンセプトカフェ」の出店が止まらないウラ事情(トイアンナ) @moneygendai

                            街を歩いていると、コスプレ姿のお姉さんが「いかがですか~」と次々に声をかけてくる。いかがわしい街ではない。秋葉原での話だ。 「コンセプトカフェ」とは、制服やメイド、男装など何らかのテーマに沿った女性店員が接客するカフェのことで、秋葉原を中心に都心部で激増した。新型コロナウイルスの流行もものともせず、全国で通称“コンカフェ”が見られるようになってから数年がたつ。 なぜ、コンセプトカフェはここまで隆盛を誇るのか。いくつかの店舗へ取材しながら、話を聞いてみた。 意外と知らない料金体系 まずは、コンセプトカフェの仕組みから解説したい。多くの店では、1時間ごとにチャージ料金が取られる。そして、指定の飲み物は飲み放題となる。シャンパンなど、一部の高級飲料は別料金。そして、女性店員の飲み物が、別途請求される。 ここまで聞いて「キャバクラやガールズバーと、何が違うのか」と感じられた方もいるだろう。そう、コ

                              風営法違反で摘発されても、「コンセプトカフェ」の出店が止まらないウラ事情(トイアンナ) @moneygendai
                            • モテない男性に追い打ちをかける「二重の苦しみ」…低収入のうえ、短命な傾向も(トイアンナ) @moneygendai

                              非モテ、という言葉がある。いわゆる、モテない人を指す言葉だ。長らく非モテは自己責任とされ、放置されてきた。 だが、本当に非モテは自分だけのせいなのだろうか? モテを左右する「清潔感」 たとえば、モテる条件には「清潔感」という概念がある。清潔感がない人は、非モテになる。まあそうだろうと、誰もが納得するところだろう。

                                モテない男性に追い打ちをかける「二重の苦しみ」…低収入のうえ、短命な傾向も(トイアンナ) @moneygendai
                              • 「自分はモテない」と感じている男性に特徴的な「4つのパターン」(トイアンナ) @moneygendai

                                「非モテ男性」とは何者か 日本の非モテ男性とは、何者なのか。興味を持ったのは10年前になる。インターネットである日、女性に対して怒る非モテ男性たちを目にしたからだ。なぜ女性ばかり男性を選ぶ立場にいられるのだ。なぜ自分たちばかりバカにされるのか……。怒りの感情は、私の心を締め付けた。 それから私は人生相談を聞く仕事を始めた。いま日本最大のSNS、Twitterにはスペースという通話機能がある。知らない者同士が顔を明かさず、自由に音声通話できる機能だ。通話はオープンで、誰でも聞くことができる。そして、ときには数百人単位のリスナーがつくこともある。 そしてこの数ヶ月、常に数百人単位のリスナーを集める人気テーマが「非モテ男性論」だ。これまでも、非モテ男性のしんどさについては何度も議論されてきた。 ただ、Twitterのスペースを使えば「私が非モテです」と匿名男性が声を挙げ、声をあげることができる。

                                  「自分はモテない」と感じている男性に特徴的な「4つのパターン」(トイアンナ) @moneygendai
                                • 付き合った相手が次々と病む、「メンヘラ製造機」という“悪意なき魔物”(トイアンナ) @moneygendai

                                  メンヘラホイホイ、という言葉がある。メンタルを病んでいる人(メンヘラ)と、どんどん付き合ってしまう人のことだ。あなたの周りにも、「付き合っている子がいつも病んでいる」方はいないだろうか。それが、メンヘラホイホイである。 しかし、「付き合った子が元から病んでいた」のと、「付き合ううちに病んでいく」のでは、大きく事情が異なる。元から病んでいる相手と付き合いたがっているなら、それはただの好みだろう。だが、付き合った相手を病ませているのなら、そこには何か原因があるはずだ。 そこで、筆者は「メンヘラ製造機」とでもいうべき男性と接触し、詳しく話を聞いてきた。典型例といえそうな彼の恋愛を振り返ることで、なぜ付き合った相手が次々とメンタルを病んでしまうのか、根本的な理由を考えてみたい。 いわゆる「メンヘラ製造機」の男性 その男性は29歳。会社員をする傍ら、副業もこなしている。そのためか、生活には余裕があり

                                    付き合った相手が次々と病む、「メンヘラ製造機」という“悪意なき魔物”(トイアンナ) @moneygendai
                                  • 女、それは引き裂かれる生き物 #トイアンナマガジン|トイアンナ

                                    女、女に生まれたことを痛烈に感じるのはどんなときだろうか。女だからと差別されたとき? いいえ、愛されても相手を愛せないとき。 先日も、こんな話を聞いた。 ある女性が、熱烈に、痛烈に結婚したがっていた。彼女は40代。婚活は上々で、アプローチは増えるいっぽう。それなのに、どうしても気乗りしないのだという。

                                      女、それは引き裂かれる生き物 #トイアンナマガジン|トイアンナ
                                    • 新型モラハラ「察して病」のリアル…モラハラ加害者が頭の中で考えていること(トイアンナ) @moneygendai

                                      ここのところ、新しいモラハラ「察して病」を目にする機会が増えた。モラハラとは、モラル・ハラスメントの略語で、「態度や言葉によって相手を傷つける嫌がらせ」を意味する。 これまでよく知られてきたモラハラの事例としては、 ・「お前は何をさせてもダメだな」などと暴言を浴びせる ・話しかけられてもため息をつくだけだったり、無視したりする ・子供に「お前のお母さんは本当にダメなやつだ」と悪印象を植え付ける ・大声でどなり、相手をひるませる といった行為が挙げられる。2020年に「エン婚活エージェント」が行った調査では、離婚理由の第3位にDV・モラハラが挙げられている。モラハラという言葉が広まるまでは身体的な暴力ばかりが問題視されてきたが、相手の尊厳を傷つける行為一般が「モラハラ」として夫婦仲を壊しているのだ。 新しいモラハラ「察して病」 さて、「モラハラが問題になっている」ことまでは多くの人が知るよし

                                        新型モラハラ「察して病」のリアル…モラハラ加害者が頭の中で考えていること(トイアンナ) @moneygendai
                                      • コロナ下で、「結婚した人」と「できなかった人」を分けた意外な事情(トイアンナ) @moneygendai

                                        空前絶後。日本の婚姻件数を表すなら、こんな表現が似合うだろう。2020年の人口動態調査確定報による婚姻件数は、52万5507組まで減少し、前年比12%減となった。2021年はさらに減少しているとの速報もあり、今後はさらに婚姻件数が減るものと思われる。 なぜ、こんな結果が出ているのか。「コロナで出会いが減ったから」と片付けるのは簡単だが、ことはそう簡単ではない。コロナ前から、日本は「非婚国家」への道を歩んでいたからである。 結婚しなくなった日本人 日本で問題になっている「少子化の原因は、非婚化である」という事実は、あまり知られていない。内閣府の調査によると、1970年代をピークに婚姻件数は急激な減少を見せ、2019年は60万人まで落ち込んだ。 そもそも結婚しないから、子供を産まない。逆に、結婚した夫婦はそれなりに子供を作っている。日本では婚外子を作る選択が一般的でないこともあり、結婚しない=

                                          コロナ下で、「結婚した人」と「できなかった人」を分けた意外な事情(トイアンナ) @moneygendai
                                        • 「無能」と思われる前に身につけたい、「わかりやすいメール」を書く5つのワザ(トイアンナ) @moneygendai

                                          メール、レポート、稟議書、議事録。この世のあらゆる仕事は文章で回っている。たとえ接客業だろうが、肉体労働だろうが「文章」から完全に逃れられる職種はほとんどないと言えるだろう。 ところが、社会に出て「文章の書き方」を学ぶ機会はほとんどない。私はライターを目指す方へ向けて「書く学校」を主催しているが、そこで初めて「書き方」を学んだと話す生徒も珍しくない状況だ。 であるにもかかわらず、文章が苦手だと、仕事上で思わぬ落とし穴が待っている。 文章が下手だと「無能」だと思われる 日記などの例外を除くと、文章は読み手へメッセージを伝えるためにある。そして、文章力がないということは、自分の思いを他者へ伝えるスキルが不足していることを意味する。 すなわち、文章力がないと自分が仕事でやりたいことや、伝えたい意見を通せなくなる。たかが文章力が不足しているだけで「あのひとは何をやりたいのか分からない」と言われてし

                                            「無能」と思われる前に身につけたい、「わかりやすいメール」を書く5つのワザ(トイアンナ) @moneygendai
                                          • 育休取って退職してもいいですか?子育て3.0時代のキャリア形成をトイアンナさんに聞いた。

                                            「職場の○○さんが育休取ったのに復職しないで辞めちゃった。なんか、ずるい」 先日、友人から聞かされたこんな愚痴。ずるい…のか? みんなの意見が気になる!せっかくだから企画にしちゃえ。 そこで今回は、ライターで起業家のトイアンナさんをお招きし、育休後のキャリアについて伺いました。

                                              育休取って退職してもいいですか?子育て3.0時代のキャリア形成をトイアンナさんに聞いた。
                                            • 「メンタルの強い人」が無自覚でやっている、「レジリエンス」を高める5つの方法(トイアンナ) @moneygendai

                                              ロシアがウクライナへ侵攻し、日本のムードが一気に暗くなった。 最寄りのバーでは、 「これから第三次世界大戦になったら、日本はどうなるのだろう」 「子供を産んだらこれから徴兵されてしまうのではないか」 と、暗い話題が続いた。 中には、 「YouTubeやWikipediaで関連動画やページを見る手が止まらない。不安が増していく」 「テレビで報道を見ていると涙が出てくる」 といった、メンタルを追い込まれていそうな言葉も聞かれた。 暗いムードのときこそ「心を守れ」 ショッキングなニュースが起こると、ついそのことで頭がいっぱいになってしまう。現状では日本が戦争に加担する可能性は低いが、「徴兵制になったらどうしよう」と、議論をすっ飛ばした不安が頭によぎる。こういった状態が続くと、メンタルはもたない。 私は、こういう状態に何度も陥ってきた。月230時間残業で、記憶が飛ぶほど働いていたとき。パートナーが

                                                「メンタルの強い人」が無自覚でやっている、「レジリエンス」を高める5つの方法(トイアンナ) @moneygendai
                                              • 「無自覚にパワハラする上司たち」が犯している、致命的な「勘違い」(トイアンナ) @moneygendai

                                                「言ったことすらできない。なぜここまでうちの部下は使えないのか」 「何度も同じ説明をしているのに、ミスが減らない」 30代も半ばになると、こんな愚痴を聞く機会が増えた。特に本人が優秀なマネージャーであればあるほど、部下の不備にイラ立つ傾向がある。 私などは自分がポンコツなため、部下に頼らなければ生きていけないのだが、優秀な社員は部下の仕事すら巻き取ってなお働けてしまうからだ。 そこでなぜ、「うちの部下はこうも使えない」のかに対する答えを、今回はご提供したい。 使えない部下が許せない 相原さん(仮名)は、38歳で初の部下を持った。部下は全員40代で、率直に言って「扱いづらい」と感じたという。とりわけ使えないと感じているある40歳の男性社員について、相原さんはこう語る。 「自分より年上で、こんなに使えない人がいることが許せないんですよね。今まで何をやってきたんですか、って思っちゃう。たとえば、

                                                  「無自覚にパワハラする上司たち」が犯している、致命的な「勘違い」(トイアンナ) @moneygendai
                                                • バージンロードを歩いて子を産むだけが人生じゃないよ #トイアンナマガジン|トイアンナ

                                                  久しぶりに、ひさ~~~しぶりに、である。 「いい年して子どもを産まないなんて、人として劣っている」 なんてことを言われてしまった。 もうタイムトリップしたのかと思った。昭和に。でも2021年だった、確かに。あぜんとしてしまって。でもすぐに思い直した。 「この人、私のことが嫌いすぎて何でもいいから言いたかったんだな」と。 嫌いな気持ちが先行しすぎて、とにかく何か言わなくちゃと思って、とりあえず私には子どもがいなくて、相手にはいるものだから、そこで差をつけたくなったんだな、と。 嫌われトイアンナの半生なにせ、嫌われることも多い人間である。インターネットでドンパチすることもあるし、離婚だって2回したし、今の仕事ときたら恋愛コラムニストで、私生活も仕事もおもしろピン芸人。 私の周りで一番プランのないキャリアを歩んでいるし、私が友達だったら「もう少し将来を考えなよ」と言っている。それでも書いてしまう

                                                    バージンロードを歩いて子を産むだけが人生じゃないよ #トイアンナマガジン|トイアンナ
                                                  • 『「暴力的な男がモテる」のは本当なのか? その主張の背後にあるリスクの正体(トイアンナ) @moneygendai』へのコメント

                                                    政治と経済 「暴力的な男がモテる」のは本当なのか? その主張の背後にあるリスクの正体(トイアンナ) @moneygendai

                                                      『「暴力的な男がモテる」のは本当なのか? その主張の背後にあるリスクの正体(トイアンナ) @moneygendai』へのコメント
                                                    • 「暴力的な男がモテる」のは本当なのか? その主張の背後にあるリスクの正体(トイアンナ) @moneygendai

                                                      最近「暴力的な男はモテる」という主張を、インターネット上でよく目にする。 「優しい人が好きだと言いながら、女性は本音では支配されたいと思っている」 「高校のクラスでは、他人を殴るいじめっ子の方がモテるじゃないか」 「だから女性に対しては暴力的になって殴れ」 このような「女性は暴力的に支配されたいのだ……」という言説は、さまざまな人の手によって何度か登場しては、男性を中心に支持を得ている。 だが、常識的に考えれば街中で女性をランダムに殴る文字通り「暴力的」な男性が、モテるとは思えない。いったいなぜ、このような議論が生まれたのだろうか? 積極的なアプローチは「暴力的」か ここでまず、「モテない」とされている男性の話をしよう。男性にとって、モテる・モテないは10~30代で大きな価値をもちうる。クラスでモテる男性はそのまま学校でも人気者になれる可能性が高い。女性の場合はモテていても、それだけで同性

                                                        「暴力的な男がモテる」のは本当なのか? その主張の背後にあるリスクの正体(トイアンナ) @moneygendai
                                                      • 女性はバカにされ、男性はフラれ…「婚活疲れ」に悩む男女が増えているワケ(トイアンナ) @moneygendai

                                                        年収800万円、35歳独身男性。婚活では「ハイスペック」と言われる、トップ数%の年収を持つグループだ。ところが、この男性は婚活に悩みを抱えていた。というのも、男性は恋愛経験が少なく、デートの作法を知らなかったからだ。 男性は年収さえあれば、結婚できる。そんな夢は、婚活市場から消えようとしている。 バカにされる女性、音信不通で振られる男性 「これって、私バカにされてますよね!?」 ある女性から、恋愛相談をいただいた。彼女は婚活中の30代女性。マッチングアプリで知り合った男性に、大衆系居酒屋へ連れて行かれたことに激怒していた。 ところが、相談を受けた地域はちょっとした地方都市。こじゃれた個人店は数が少なく、友達同士でもチェーン系居酒屋に行くのは当たり前だ。その状況を踏まえると、大衆系居酒屋での初デートは不思議でも何でもない。 しかし、彼女の前提には「デートたるもの、こじゃれたお店へ行くべし」と

                                                          女性はバカにされ、男性はフラれ…「婚活疲れ」に悩む男女が増えているワケ(トイアンナ) @moneygendai
                                                        • あんたのせいでPTSDになった…すべて「他人のせい」にする自称「被害者」の実態(トイアンナ) @moneygendai

                                                          仕事柄、「被害者」と知り合う機会が多い。私は恋愛について書く仕事をしている。記事を書く過程で、これまでに2000人以上から人生相談を受けてきた。その中にはときおり、DVや性犯罪など、事件性すら絡む案件が入り込む。そのため、必然的に恋愛ライターは警察や病院、弁護士事務所と連携する手続きに詳しくなる。 ところで、DVやモラハラ、スラップ訴訟(自分への批判を封じ込めるため、いやがらせ目的で行う訴訟)の加害者は、自分を「被害者」だと感じていることが多い。そのため、これらの相談に乗ると、被害者も加害者も「私こそ被害者だ」と訴えるケースに直面する。 なぜ、加害者は自分を被害者だと思ってしまうのだろうか。 「自称・被害者」に振り回された ここで、2年前に聞いた事例を紹介したい。福岡県に住む20代の時子さん(仮名)は、アパレルショップの店員だった。しかし、彼女は職も友人も失うトラブルに見舞われてしまう。

                                                            あんたのせいでPTSDになった…すべて「他人のせい」にする自称「被害者」の実態(トイアンナ) @moneygendai
                                                          • トイアンナ氏への名誉棄損訴訟第一審 はあちゅう氏の請求すべて棄却|ガジェット通信 GetNews

                                                            妊活ブログについて、作家トイアンナ氏にツイッターでデマの情報を拡散され、また、ガジェット通信などネットニュースにも悪意的に報じられ名誉を傷つけられたとして、人気ブロガー・はあちゅう氏が損害賠償請求を起こしていた民事訴訟の判決公判が26日、東京地方裁判所で行われ、原告・はあちゅう氏の請求をすべて棄却する判決が言い渡された。 「原告の請求をいずれも棄却する。訴訟費用は原告の負担とする。以上──」。法廷には双方の代理人とも欠席し、主文の言い渡しのみで即座に結審した。勝訴判決を受けトイアンナ氏は自身のブログで一連の裁判の経緯とともにコメントを発表した。はあちゅう氏側は敗訴についてのコメントを現在のところ出していない。 はあちゅうさんとの名誉毀損をめぐる地裁判決のお知らせ(トイアンナのぐだぐだ) https://toianna.hatenablog.com/entry/2021/10/26/1320

                                                              トイアンナ氏への名誉棄損訴訟第一審 はあちゅう氏の請求すべて棄却|ガジェット通信 GetNews
                                                            • 実家が全焼したサノ×放火されたトイアンナ 実家を燃やされた2人で防火グッズを買いに行く | となりのカインズさん

                                                              トイアンナ ライター。外資系企業に勤めてのち、独立。恋愛とキャリアを中心に執筆しており、書籍に『モテたいわけではないのだが』『確実内定』『やっぱり結婚しなきゃ!と思ったら読む本』など。

                                                                実家が全焼したサノ×放火されたトイアンナ 実家を燃やされた2人で防火グッズを買いに行く | となりのカインズさん
                                                              • もはや「組織的な売春」と化した、最新「パパ活女子」のヤバすぎる実態(トイアンナ) @moneygendai

                                                                パパ活女子、それは男性と一緒に時間を過ごすことで、対価を得る女性のことだ。かつて画家に貴族が出資することをパトロンと呼んだが、それの現代版とでも言おうか。あけすけに言えば、フリーランスのキャバクラ嬢・風俗嬢が近い。 私はパパ活女子がその名前を手に入れる前から、彼女たちを追いかけてきたライターである。今回はその歴史を紐解くことで、「パパ活女子がどこから来たのか」ご案内したい。 パパ活女子の前にいた「港区女子」 Googleでどれほど「パパ活女子」が検索されたかを調べると、2016年から検索数が急速に増えている。 2016年は、各種メディアでパパ活女子が特集され、一気に知名度が上がった時期だ。私もこの年に初めて、パパ活女子へ言及している。このころのパパ活女子は女性のごく一部で、「原則としてパパ(男性)との肉体関係がない」ものだった。 というのも、パパ活女子はその前身となる「港区女子」が変容した

                                                                  もはや「組織的な売春」と化した、最新「パパ活女子」のヤバすぎる実態(トイアンナ) @moneygendai
                                                                • 小田急線刺傷事件の犯人に見る「無敵の人」問題/トイアンナ | 日刊SPA!

                                                                  小田急線で痛ましい事件が起きた。乗客のひとりが、無差別に刃物で周りを襲い始めたのだ。逮捕された対馬悠介容疑者について執筆時点でわかっていることをまとめると、以下の通りとなる。 ・犯行前に万引きをしようとして失敗。女性店員を襲おうとしたが、失敗していた ・「かつてサークル活動で知り合った女性に見下された」「6年ほど前から幸せそうな女性を見ると殺したいと思うようになった」など、女性を恨む発言を繰り返している ・事件の少し前から、生活保護を受けていた ・中央大学理工学部に進学したものの、大学を中退していた。その後は職を転々とし、肉体労働をしていた。今年に入ってからは仕事をしていなかった ・事件でサラダ油をまき、火をつけようとしたがサラダ油がそのような状態では着火しないと知らなかった 情報を並べるだけでも「貧困」「新卒就活での失敗」「女性蔑視」「計画性があったかなかったか曖昧な犯行のようす」など、

                                                                    小田急線刺傷事件の犯人に見る「無敵の人」問題/トイアンナ | 日刊SPA!
                                                                  • 女叩きは儲かる|トイアンナ|note

                                                                    昔、ネット右翼の人から話を聞いた。その人はただのネトウヨではなく、ブログで積極的に情報発信をしたり、オフ会を主催したりしていた。そして物販でちょっと儲かるなどしていた。そして彼は、右翼でもなんでもなかった。 「韓国人が好きかと言われたら、どうでもいい。パチンコ屋は減ってほしいけど。仲いい韓国人もいて、めっちゃいいやつ。でも韓国人を叩く文章は売れるよね」 と、彼は淡々と話した。 それについて、良心が咎めないか聞いた。 「別に、友達の韓国人についてはなんとも思ってないのは同じだから。それに、ネトウヨにならざるを得ない人のことを考えてみてよ。どう考えても人生がうまくいってない人たちだよ。認知に偏りがあったり、家族から孤立していたり、友達もいない人ばっか。 彼らの希望はもう、韓国人をネットで叩くことくらいしかないわけ。その彼らを助けてあげられるのが、僕のブログだと思う。可愛そうだけど、他に家族から

                                                                      女叩きは儲かる|トイアンナ|note
                                                                    • 私が人を殺したかったころ 小田急線電車内切りつけ事件を受けて #トイアンナマガジン|トイアンナ

                                                                      小田急線 電車内切りつけ事件の犯人が 「幸せそうな女性を見ると殺したいと思うようになった。誰でもよかった」 と述べているのを鵜呑みにして、「女性が人生イージーだから恨んだんだろう」とのんきなコメントをしている人がいるので書いています。 ちがうよ。この犯人の気持ちを代弁するなんて、大それたことはできないけれど。ただ、「みんな憎い」と思う構造なら、私もよく知っている。 世界全部を恨みたくなる環境がある私は、誰でもいいから殺してやりたいと思っていた。12歳だった。ネグレクトなうえに、お酒を飲むと暴れる親を持っていた。学校では支援学級の生徒や、貧乏な家の子をターゲットにしたイジメが蔓延していて、バカ正直に彼らをかばった私もいじめられていた。 「やり方はバカだったけど、守ったのは正しかったよ」と、今の私なら言えるけれど、当時の私はわけもわからず戦っていた。くたびれ果てて、傷ついていた。物理的にも、精

                                                                        私が人を殺したかったころ 小田急線電車内切りつけ事件を受けて #トイアンナマガジン|トイアンナ
                                                                      • トイアンナさんの「キャンセルカルチャー」に関する記事についてつよい違和感を感じたという話 - 頭の上にミカンをのせる

                                                                        gendai.ismedia.jp うーん……私こういう記事めっちゃ嫌い。 というか、最近のトイアンナさんの記事を読んでて思うことがあるんだけど、なんか「自分のアリバイ作りのためだけに」記事書いてませんかというものだ。今回の記事は特にそうで、他の事象を引き合いに出して過去の行為について謝罪を済ませることで、「あの件では私はもう謝りましたから二度とその話をするな」と言われている気がする。 私の心が汚れているだけであればよいんだけれど、 前半部分についてはご自身でも書いているように「意識的に過剰に謝る」ことによって、「そこまで謝らなくていいよ」といわせたい計算を感じ取っています。 いじめ・セクハラ加害者としての経験 私は、いじめの被害にあったこともある。そして傍観者だったことも、笑って見ていた……つまり加害者になってしまったこともある。そのときいじめてしまった人には、お詫びのしようもない。お詫

                                                                          トイアンナさんの「キャンセルカルチャー」に関する記事についてつよい違和感を感じたという話 - 頭の上にミカンをのせる
                                                                        • 『一度の不祥事で、人生を「全否定」される…東京五輪で見えてきた「末恐ろしい風潮」(トイアンナ) @moneygendai』へのコメント

                                                                          政治と経済 一度の不祥事で、人生を「全否定」される…東京五輪で見えてきた「末恐ろしい風潮」(トイアンナ) @moneygendai

                                                                            『一度の不祥事で、人生を「全否定」される…東京五輪で見えてきた「末恐ろしい風潮」(トイアンナ) @moneygendai』へのコメント
                                                                          • 一度の不祥事で、人生を「全否定」される…東京五輪で見えてきた「末恐ろしい風潮」(トイアンナ) @moneygendai

                                                                            思い出してほしい。 あなたの小中学校で、イジメはあっただろうか。 「あった」と答える人の方が多いはずだ。2009年の調査では、小学校で87.1%、中学校で93.0%の人が、言動によるいじめ被害を受けたというデータがある。これだけいじめの「被害経験」が報告されているのだから、それを見たことがある人も多いだろう。 いじめ・セクハラ加害者としての経験 私は、いじめの被害にあったこともある。そして傍観者だったことも、笑って見ていた……つまり加害者になってしまったこともある。そのときいじめてしまった人には、お詫びのしようもない。お詫びを押し付けること自体が、被害経験の上塗りになる。 私もいじめの被害経験から、そのことを理解している。だから私は心の中で詫びながら、子どもを支援したり、人権保護をしたりする団体に寄付することで罪滅ぼしをしてきた。悪行は消えない。せめて今後、できることをするしかない。 そし

                                                                              一度の不祥事で、人生を「全否定」される…東京五輪で見えてきた「末恐ろしい風潮」(トイアンナ) @moneygendai
                                                                            • 「リモートパワハラ」のヤバすぎる実態…従来のパワハラとの「決定的な違い」とは(トイアンナ) @moneygendai

                                                                              あなたは、パワハラを受けたことがあるだろうか。筆者はある。 当時の私は、会議室で1対1の部屋へ呼び出され、そこで1日1時間以上の叱責を受けていた。「ちょっと今から会議室来れる?」と、上司から声がかかると「またか」と覚悟を決めたものだ。 その日の内容は、メールの宛名に「○○様」と書くところを、間に半角スペースを入れて「〇〇 様」と書いたことだった。別の日には承認が必要な書類を「あ、ごめん、捨てちゃった」と、何度も廃棄され承認してもらえず、納期を逃すように仕向けられた。 「トイさんって、脳に障害でもあるんじゃないの?」 その一言で、人生で初めて休職を考えた。 「ヤバい」リモートパワハラの実例 こういったパワハラだが、新型コロナウイルスの影響で「対面」では行われにくくなった。もちろん、現在でもアパレルや介護など出社必須の業界では、従来通りのパワハラが起きていることだろう。 都心部を中心に在宅勤務

                                                                                「リモートパワハラ」のヤバすぎる実態…従来のパワハラとの「決定的な違い」とは(トイアンナ) @moneygendai
                                                                              • SNSの「面白い人」をどこまで面白がっていいのか問題 #トイアンナマガジン|トイアンナ

                                                                                私がTwitterで廃人をやっているのは、ひとえに面白い人が無限に転がっているからだ。Twitterが日本に広まり10年以上、次から次へと流星のように現れる素敵な人、面白い人に笑い、涙し、愛してきた。 Twitterは他人の集合体だから、時には「本気で何を言っているか分からない人」というのもたくさんいて、それがまた面白い。中でも私が惹きつけられたのが「キラキラアカウント」と呼ばれるグループだった。 キラキラアカウントとは、女性を名乗る人(中身は男かもしれない、そんな事実はどうでもいい)が、きらびやかな生活を披露したり、時には庶民を愚弄したりするアカウントだ。なんとも鼻持ちならない、けれどその失礼さがクセになる。というわけで、私はこの「失礼で、面白い人達」をフォローしてきた。 2015年にはキラキラアカウントのまとめページを作り、翌年アップデート版も公開した。 キラキラアカウントから「ビジネ

                                                                                  SNSの「面白い人」をどこまで面白がっていいのか問題 #トイアンナマガジン|トイアンナ
                                                                                • 脱フェミニズムの後日談ーどしゃぶりの雨でさえ、君に傘を分けられるー #トイアンナマガジン|トイアンナ

                                                                                  初稿はとてつもないガバガバ論の檄文でして、後から大幅加筆しました。ですからもう、ほうぼうからボコボコにされ、もちろんこの内容を出す時点である程度は覚悟しているわけですが、予想を超えたパンチ力がある言葉も多々あり、ちょっと寝込みました。 私はライターをしていて、まあまあ叩かれることもあったので、これくらいいけるやろ、と思ったら全然ダメでした。これまでにない量の賛同、非難、期待、失望、中傷、批判、議論が巻き起こったからです。 めちゃくちゃな容姿叩きやバッシングもありましたし、

                                                                                    脱フェミニズムの後日談ーどしゃぶりの雨でさえ、君に傘を分けられるー #トイアンナマガジン|トイアンナ