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トランプの検索結果241 - 280 件 / 725件

  • 米FBI、トランプ前大統領の別荘を家宅捜索

    (CNN) 米連邦捜査局(FBI)は8日、令状に基づきフロリダ州パームビーチにあるドナルド・トランプ前大統領の別荘「マール・ア・ラーゴ」の家宅捜索を行った。前大統領がCNNに確認した。 トランプ氏は、FBIの捜査員がマール・ア・ラーゴに入った理由は明らかにしなかったが、家宅捜索は予告なしに行われたと述べ、「彼らは私の金庫にまで押し入った」としている。 「私の美しい家、フロリダ州パームビーチのマール・ア・ラーゴが現在包囲され、捜索され、大勢のFBI捜査員に占拠されている」。トランプ前大統領は声明の中でそう述べた。 トランプ氏は捜索が行われた当時、フロリダ州にはいなかった。 関係者によると、家宅捜索は8日早朝から始まった。捜査当局はトランプ氏のオフィスや私室があるクラブ周辺を重点的に捜索している様子だという。 米司法省もホワイトハウスもコメントを避けている。あるホワイトハウス関係者は捜索の通知

      米FBI、トランプ前大統領の別荘を家宅捜索
    • アメリカ政治 on Twitter: "トランプ選挙部が再集計・法廷闘争のためとの献金を募っていますが、よく見ると「寄付の50%はトランプ選挙部の債務の返済にあてられます」と書いてあります。 https://t.co/MNCdzMJRNC"

      トランプ選挙部が再集計・法廷闘争のためとの献金を募っていますが、よく見ると「寄付の50%はトランプ選挙部の債務の返済にあてられます」と書いてあります。 https://t.co/MNCdzMJRNC

        アメリカ政治 on Twitter: "トランプ選挙部が再集計・法廷闘争のためとの献金を募っていますが、よく見ると「寄付の50%はトランプ選挙部の債務の返済にあてられます」と書いてあります。 https://t.co/MNCdzMJRNC"
      • 妹がアメリカ人と結婚してテキサスに住んでるんだが、「隠れバイデン支持者」が増えているらしい

        「隠れトランプ支持者」ってのは日本のニュースでもよく聞く言葉だが、最近アメリカの保守的な地域では「隠れバイデン支持者」が増えているらしい 妹はテキサス州に住んでるんだが、THE赤い州のテキサスでも都市部では民主党支持者が多いと言っていた 実際前回の大統領選挙でもダラスなど都市部ではバイデンへの投票数がトランプを上回ったらしい それで妹が言うには、前回の大統領選挙以来「民主党支持」「バイデン支持」であることを社会的に公言するのがはばかられるようになったそうだ 理由は「身の危険を感じるから」らしい 大統領選挙以降、政治的他派への暴力や、アジア人に対するヘイトクライムが増え自由に政治を議論ができる社会ではなくなってしまったと妹は言っていた なので表向きはトランプ支持者として過ごしているとのこと

          妹がアメリカ人と結婚してテキサスに住んでるんだが、「隠れバイデン支持者」が増えているらしい
        • NYダウ、コロナバブルで史上初の3万ドル突破 : 市況かぶ全力2階建

          のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

            NYダウ、コロナバブルで史上初の3万ドル突破 : 市況かぶ全力2階建
          • 「トランプ再選」がアメリカのために必要な理由|文藝春秋digital

            トランプの人格や発言は耐えがたく、人としてとても許容できない。それでも私は「トランプ当選」を望む。その理由をお話ししよう。/文・エマニュエル・トッド(歴史人口学者) <この記事のポイント> ●今の米国は「分裂状態」と「良好な経済状態」という二つの矛盾した現実がぶつかり合っている ●高学歴エリートはリベラルであるはずなのに「自分より低学歴の大衆や労働者を嫌う左派」という語義矛盾の存在になり果てた ●米国の歴史を前に進めるにはまず民主党の側に“意識改革”が必要。そのための最良の方法が、バイデンを当選させないこと トッド氏トランプの再選が望ましい 「トランプ再選となれば、米国の民主主義も終わりだ!」といった言辞が繰り返されています。米国に限らず、エリート層が好む高級メディアほど、この論調です。トランプが、下品で馬鹿げた人物であることは言うまでもありません。私自身も、人として、とても許容できない。

              「トランプ再選」がアメリカのために必要な理由|文藝春秋digital
            • 米大統領選 デサンティス氏が撤退 トランプ氏 ヘイリー氏2人に | NHK

              ことし秋のアメリカ大統領選挙に向けて野党・共和党から立候補を表明していたフロリダ州のデサンティス知事が撤退を表明しました。 これにより、共和党の候補者選びはトランプ前大統領とヘイリー元国連大使の2人に絞られ、2日後に迫った第2戦のニューハンプシャー州の予備選挙への影響が注目されます。 デサンティス氏は21日、自身のSNSにビデオメッセージを投稿し、選挙戦から撤退すると表明しました。 そして「共和党の候補者選びの有権者の大多数がトランプ氏にもう一度、チャンスを与えたいと思っていることは明らかだ。トランプ氏は現職のバイデン大統領よりも優れている」と述べてトランプ前大統領を支持する考えを示しました。 デサンティス氏の撤退によって共和党の候補者選びはトランプ氏とヘイリー元国連大使の2人の戦いとなります。 トランプ氏は21日、東部ニューハンプシャー州で開いた集会で「いかさまジョー・バイデンを打ち負か

                米大統領選 デサンティス氏が撤退 トランプ氏 ヘイリー氏2人に | NHK
              • 陰謀論「Qアノン」急拡大 トランプ氏と共鳴 米大統領選(時事通信) - Yahoo!ニュース

                外出規制に反対する活動に参加したQアノンの信奉者ら=5月1日、カリフォルニア州サンディエゴ(AFP時事) 【シリコンバレー時事】米国でトランプ大統領を礼賛する極右陰謀論「Qアノン」が勢力を増している。 【写真】「Qアノン」のシンボルを掲げるトランプ支持者 インターネットの匿名掲示板を発祥とする根拠のない主張だが、ソーシャルメディアで増幅。左派政治家やエスタブリッシュメント(既得権益層)を敵視するトランプ氏の言動と共鳴し、政界でも存在感を高めており、11月の大統領選に影響を与えそうだ。 「おめでとう。未来の共和党のスターだ」。トランプ氏は、南部ジョージア州で8月に行われた下院選の共和党予備選で勝利したQアノン信奉者の実業家マージョリー・グリーン氏に、ツイッターで祝辞を送り、こう持ち上げた。 Qアノンは、民主党の政治家ら社会のエリート層が児童買春や悪魔崇拝の結社を組織しており、トランプ氏がこれ

                  陰謀論「Qアノン」急拡大 トランプ氏と共鳴 米大統領選(時事通信) - Yahoo!ニュース
                • 「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家:時事ドットコム

                  「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家 2020年08月03日18時00分 米世論調査会社トラファルガー・グループのロバート・カヘリー上級調査員(トラファルガー・グループのホームページより) 【ワシントン時事】投票日まで残り3カ月となった米大統領選の世論調査で、共和党のトランプ大統領が民主党のバイデン前副大統領にリードを許している。ただ、トランプ氏は4年前もクリントン元国務長官に支持率で終始劣りながら勝利した。米社会の分断が深まる今回、調査に正直に答えない「隠れトランプ支持者」がむしろ増えているとして、精度を疑問視する専門家もいる。 【コメントライナー】中国はトランプ米大統領の再選を熱望している トラファルガー・グループ(ジョージア州)は2016年の前回大統領選で激戦州ミシガンなどの結果を言い当て、トランプ氏勝利を予測した数少ない世論調査会社。ロバート・カヘリー上級

                    「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家:時事ドットコム
                  • Colabo叩きのネット右派、根拠弱く不正を訴える姿はまるでQアノン - 勝部元気|論座アーカイブ

                    Colabo叩きのネット右派、根拠弱く不正を訴える姿はまるでQアノン 攻撃を主導する家父長制的な2つのクラスタとは 勝部元気 コラムニスト・社会起業家 2023年1月8日、ブラジルでボルソナロ前大統領の支持者らが、連邦議会などを襲撃する事件が発生しました。彼らは前大統領が敗れた前年の選挙に不正があったと主張し、約1500人もの拘束者が出ています。 アメリカでも、2021年にトランプ前大統領の支持者(≒「Qアノン」という陰謀論の信奉者)が、類似の主張をして連邦議会議事堂を襲撃する事件が起こっています。この2つの事件に共通するのは、「ネット右派」の運動という点と、根拠が脆弱であるにもかかわらず選挙を「不正だ」と主張している点でしょう。 ただし、「根拠が脆弱なのに不正を主張するネット右派の運動」は、必ずしも選挙に限った話ではないと思います。たとえば、十分な根拠も示さずに「治験に不正がある!」と主

                      Colabo叩きのネット右派、根拠弱く不正を訴える姿はまるでQアノン - 勝部元気|論座アーカイブ
                    • トランプ大統領 “香港法案”に署名 米中の貿易交渉にも影響か | NHKニュース

                      香港で続く抗議活動をめぐってアメリカのトランプ大統領は、香港での人権と民主主義の確立を支援する法案に署名し、成立しました。法律が成立すれば、報復措置をとると警告してきた中国との貿易交渉の行方にも影響が出ることが予想されます。 トランプ大統領は27日、この法案に署名し、法律が成立しました。 中国との貿易交渉で成果を目指すトランプ大統領は、これまで法案に対する立場を明らかにしていませんでしたが、与野党の議員は法案が超党派で圧倒的支持を受けて可決されていることから、トランプ大統領に直ちに署名して成立させるよう求めていました。 法案をめぐって、中国はこれまで、「内政干渉だ」として北京に駐在するアメリカ大使を呼んで強く抗議したほか、成立すれば報復措置をとると警告していました。 成立したことを受けて中国のさらなる反発は避けられず、米中の貿易交渉の行方にも影響が出ることが予想されます。

                        トランプ大統領 “香港法案”に署名 米中の貿易交渉にも影響か | NHKニュース
                      • トランプ陣営の会見場巡り「死ぬまで笑いのネタに」 - ハリウッド : 日刊スポーツ

                        米大統領選の結果を巡り、いまだ敗北を認めずに「不正があった」と法廷論争を続けるトランプ陣営が7日にペンシルベニア州フィラデルフィアで行った記者会見の会場を巡って、「最高のジョークだ」「死ぬまで笑いのネタになる」とネットが炎上している。 民主党のバイデン前副大統領の当選確実がメディアで報じられた直後に行われたトランプ大統領の弁護団による記者会見の場所となったのは、郊外にある小さな造園業者フォーシーズンズ・トータル・ランドスケーピングの駐車場で、しかも火葬場とアダルトショップに挟まれた敷地だった。 これに対し、多くのメディアが、トランプ陣営の誰かが高級ホテルのフォーシーズンズと間違えて会見場の予約をしたのではないかと推測している。 米メディアによると実際に、トランプ大統領は7日朝にゴルフに出かける前に「フィラデルフィアのフォーシーズンズで午前11時半から大きな記者会見をやる」とツイート。この時

                          トランプ陣営の会見場巡り「死ぬまで笑いのネタに」 - ハリウッド : 日刊スポーツ
                        • https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1547718479419019265

                            https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1547718479419019265
                          • トランプ大統領、エルパソ乱射でインターネットとゲームを批判

                            トランプ氏は、エルパソの乱射事件の容疑者が犯行前に8chanにマニフェストを投稿したことに言及し、「人種差別的な憎悪に満ちたマニフェストを投稿した。われわれは、人種差別、偏見、白人至上主義を非難しなければならない」と語った。 また、「インターネットが精神の荒廃を増幅し、狂った行為に走る手段を提供していることを認めなければならない。インターネットとソーシャルメディアの危険を無視することはできない」とし、「政府機関とソーシャルメディア企業との提携により、大量虐殺者を攻撃前に検出するツールを開発している」と語った。 さらに、若者が暴力に走る原因の1つがゲームだと指摘。ゲームは社会における暴力を美化しているという。ゲームでの暴力表現を大幅に削減する必要があると主張した。 また、暴力行為を行う可能性のある精神障害者を必要であれば監禁できるよう精神衛生法を改正する必要があり、「公共の安全に重大なリスク

                              トランプ大統領、エルパソ乱射でインターネットとゲームを批判
                            • トランプ氏「私がいなければ香港は14分で壊滅」

                              ドナルド・トランプ米大統領(2019年11月21日撮影、資料写真)。(c)Andrew CABALLERO-REYNOLDS / AFP 【11月23日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は22日、FOXニュース(Fox News)に対し、「私がいなければ、香港は14分で壊滅させられている」と述べ、自身が中国の習近平(Xi Jinping)国家主席を説得しているおかげで、民主化運動が軍による鎮圧を免れていると説明した。 米議会は20日、香港の民主活動家を支持する法案を圧倒的多数で可決。同法はトランプ大統領の署名によって成立するが、中国政府は新法が制定されれば報復措置を取ると警告している。 大統領は、法案に拒否権を発動するかとの問いに言葉をにごし、「われわれは香港に味方しなければいけない。しかし、私は習主席の味方でもある。彼は友人で、素晴らしい人物だ」と返答。「彼

                                トランプ氏「私がいなければ香港は14分で壊滅」
                              • トランプ支持者がご近所のバイデン支持者をリスペクト─「言論の自由」の尊さを息子に示した父 | 看板盗難に見て見ぬ振りはできず

                                米ウィスコンシン州のワシントン郡は、市民の大半が共和党支持者と言われている。 それゆえに、民主党のジョー・バイデン氏を支持する看板を庭に立てている家は目立つのだろう。先月末、バイデン氏を支持するティム・プレースという男性の自宅の前に立てられていた看板が、何者かによって盗まれた。 つまらないイタズラの被害に遭ったプレースは、のちに看板を再び立てられるようになるのだが、意外な人物の助けによってそれが実現した。 プレースに手を差し伸べたのは、ドナルド・トランプ氏を支持するジョシュ・シューマンという男性だった。シューマンは、単に共和党支持者というだけでなく、選挙によって選ばれたワシントン郡の行政府の長だ。その彼が、言うならば敵対候補を支持する市民のために動いた理由は、民主主義国家で重んじられている言論の自由を守るため、そして政治という枠組みを超えた人間関係の尊さを子供たちに教えるためだった。 シュ

                                  トランプ支持者がご近所のバイデン支持者をリスペクト─「言論の自由」の尊さを息子に示した父 | 看板盗難に見て見ぬ振りはできず
                                • 日本、米産トウモロコシ輸入へ=米中対立の余波-首脳会談:時事ドットコム

                                  日本、米産トウモロコシ輸入へ=米中対立の余波-首脳会談 2019年08月26日00時34分 【ビアリッツ時事】トランプ米大統領と安倍晋三首相は25日の日米首脳会談で、日本が米国の余剰トウモロコシを購入することで一致した。米中の貿易摩擦が激化する中、米国産穀物の対中輸出は厳しい状況となっており、日本企業が代わりに引き受ける形となる。 【図解・経済】貿易収支の推移 トランプ大統領は安倍首相が米国産トウモロコシを輸入することに同意したと指摘。安倍氏は民間企業に対する輸入支援措置を検討する意向を示した。トランプ氏によれば、日本のトウモロコシ輸入は「数億ドル(数百億円)規模」に上るという。 新型コロナ生活関連ニュース 消費税 NHK受信料

                                    日本、米産トウモロコシ輸入へ=米中対立の余波-首脳会談:時事ドットコム
                                  • 食事の注文少なめに、中国の食堂で呼びかけ 習近平氏が食べ残しに憤慨

                                    中国北部・河北省で、レストランのテーブルに置かれた、食べ残しをしないよう呼びかける注意書き(2020年8月13日撮影)。(c)AFP 【8月15日 AFP】中国の習近平(Xi Jinping)国家主席が、食品廃棄の問題に取り組んで倹約の考えを取り入れる方針を打ち出したことで、同国のレストランでは、料理を少なめに注文するよう呼びかけられている。 【関連記事】中国で食の浪費はいつ無くなるのか? 1回の食事で1人平均100gの食べ残し(CNS) 「光盤(皿を空にする)運動」と呼ばれるこのキャンペーンは、中国で深く根付く、宴会で多めに食事を注文する文化的習慣を覆すことを目指したもの。 国営メディアは今週、食べ残しが「ショッキングで痛ましい」との習氏の発言を報道。「食料の安全保障に関する危機意識を維持する必要がある」とした上で、「今年は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)による影響で、

                                      食事の注文少なめに、中国の食堂で呼びかけ 習近平氏が食べ残しに憤慨
                                    • トランプ氏、バイデン氏の偽動画投稿 反警察曲流す場面ねつ造

                                      【9月17日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は16日、11月の大統領選を争う民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)候補が反警察のラップ曲を流す場面をねつ造した動画をリツイート(再投稿)した。ツイッター(Twitter)はこの動画に対し「操作されたメディア」とのラベルを付けた。 トランプ氏は有権者らに対し、バイデン氏が当選すれば暴力犯罪が助長されると主張。自身は米国を左派の暴徒から守ると約束している。 リツイートされた動画では、演台に立ったバイデン氏が、携帯電話を取り出して「私が言いたいことはただ一つだけ」と語り、ヒップホップグループのN.W.A.が1988年に発表したプロテストソング「Fuck tha Police」を流す。 バイデン氏は笑みを浮かべながら曲に合わせて軽く踊ると、「この人たちの中の誰か一人ほどの才能が私にあったら、私は発声投票で大統領

                                        トランプ氏、バイデン氏の偽動画投稿 反警察曲流す場面ねつ造
                                      • トランプ大統領が視察した医療用綿棒を廃棄、マスクなしで工場見学

                                        ワシントン(CNN) 米国のトランプ大統領が視察に訪れた医療用品の製造会社が、視察時に製造していた製品を廃棄したことを明らかにした。大統領はマスクを着けずに工場内を歩き回っていた。 トランプ大統領の一行は5日、メーン州にあるピューリタン・メディカル・プロダクツの本社を訪れ、綿棒の製造工場を視察した。同社は事前に、この視察の際に製造した製品を廃棄することを決めていたという。政府関係者や警護隊員、報道陣など大勢の人が工場を訪れるという理由だった。 同社がツイッターに掲載した情報によると、視察の際の製造は一部の機械に限定し、時間を15分に短縮して実演を行った。大統領はこの間、積極的に製造現場を見て回っていた。 視察後は施設の徹底洗浄が必要だったと同社は説明し、新型コロナウイルスの検査用に製造している綿棒は、全て製造後に殺菌を行っていると言い添えた。 生産ロスを防ぐため、5日の製造予定を変更して週

                                          トランプ大統領が視察した医療用綿棒を廃棄、マスクなしで工場見学
                                        • 米国大統領選を世帯収入で見ると、ドナルド・トランプ氏の支持が過半数を超えたのは10万ドル以上だけ - 法華狼の日記

                                          日本で年収600万ほどの未婚者と自称する匿名記事が、大統領選でジョー・バイデン氏が支持されたことを悲しんでいた。 日本人としてバイデン勝利を悲しむ アメリカという国のありとあらゆるインテリや金持ちやエスタブリッシュメントがバイデンについた。 彼等はトランプを支持するような粗野で垢ぬけず育ちが悪く学歴の低い田舎者をまとめて卑しむ。 私は日本の貧しい田舎町から抜け出してなんとか今は年収600万程の仕事をしている。結婚はあきらめた。 ここにニューヨークタイムズの出口調査がある。もちろん調査に限界があることは最初に断りがあるが、興味深い情報であることに間違いない。 Election Exit Polls 2020 - The New York Times トランプ氏とバイデン氏に投票した人々が*1、それぞれどのような集団に属するかを調べ、その比率を赤青の濃淡で視覚化した記事だ。もちろん有権者におけ

                                            米国大統領選を世帯収入で見ると、ドナルド・トランプ氏の支持が過半数を超えたのは10万ドル以上だけ - 法華狼の日記
                                          • トランプ前大統領 在任中“NATO加盟国攻撃 ロシアに促す”発言 | NHK

                                            アメリカのトランプ前大統領が在任中、NATO=北大西洋条約機構の加盟国が十分な軍事費を負担しなければロシアに攻撃を促すという発言していたことが明らかになり、ホワイトハウスやNATOが強く非難する声明を発表しました。 ことし11月のアメリカ大統領選挙で返り咲きを目指す野党・共和党のトランプ前大統領は10日、南部サウスカロライナ州で開いた選挙集会で、バイデン政権が国内問題よりも外国への支援に多額の資金を投入していると、非難しました。 またトランプ氏は在任中、NATOの加盟国の多くがアメリカに防衛を依存していると不満を示していましたが、演説の中で、当時NATOの加盟国の首脳から「十分な軍事費を負担していない加盟国がロシアからの攻撃を受けたとしてもアメリカは防衛しないのか」という趣旨の質問をされ、その際「防衛しない。むしろロシアに対して望むようにするよう促すと答えた」と述べました。 発言を受けてホ

                                              トランプ前大統領 在任中“NATO加盟国攻撃 ロシアに促す”発言 | NHK
                                            • 東京五輪は延期すべきとトランプ大統領 | 共同通信

                                              黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。

                                                東京五輪は延期すべきとトランプ大統領 | 共同通信
                                              • ウクライナ侵攻「ぞっとする」 トランプ氏が軌道修正:時事ドットコム

                                                ウクライナ侵攻「ぞっとする」 トランプ氏が軌道修正 2022年02月27日11時37分 26日、米フロリダ州オーランドで開かれた集会で演説するトランプ前大統領(AFP時事) 【ワシントン時事】トランプ前米大統領は26日、南部フロリダ州で開かれた保守系の大規模集会で演説し、ロシアのウクライナ侵攻について「ぞっとする」と非難した。プーチン・ロシア大統領に対する直接の批判は避けたものの、トランプ氏は22日のラジオ番組でプーチン氏を「天才」と称賛しており、軌道修正を図った格好だ。 プーチン氏は「天才」 トランプ氏が称賛 トランプ氏は演説で「制裁は弱い。問題はプーチン氏が賢いことでなく、われわれの指導者が間抜けなことだ」と主張。バイデン政権や北大西洋条約機構(NATO)の対応に問題があったと持論を展開した。 国際 ウクライナ情勢 コメントをする

                                                  ウクライナ侵攻「ぞっとする」 トランプ氏が軌道修正:時事ドットコム
                                                • さびれた地方に住む人々の心理的充足感を供給する「アニメやゲームのキャラ」と「日の丸」の話

                                                  「個人の自尊心やアイデンティティなんて自分で選ぶもの。自分で勝ち取るものだ。」 そう思っている人は日本のインターネット、たとえばこのbooks&appsの読者のかたにも大勢いらっしゃるのではないかと思う。 でもって自尊心やアイデンティティは、自分自身の経済的・文化的・社会的成功と結び付けられがちだ。 いちばんわかりやすい個人主義者とは、自分の意志や能力をとおしてサクセスし、自尊心やアイデンティティをも充足させられる、そんな人物ではないだろうか。 経済的成功も心理的充足も個人化したというが しかし、誰もがいちばんわかりやすい個人主義者のように生きているわけではない。 もし、明確にサクセスした個人しか自尊心やアイデンティティが充足できないとしたら、世の中は心理的充足に飢えた、がらんどうの個人だらけになってしまうだろう。 もちろんインターネットでは何事につけ極端な人間が目立つので、がらんどうの個

                                                    さびれた地方に住む人々の心理的充足感を供給する「アニメやゲームのキャラ」と「日の丸」の話
                                                  • 極右のトランプ派はいま何を言っているのか - BBCニュース

                                                    ジョー・バイデン次期米大統領の就任式を20日に控えて、ドナルド・トランプ米大統領の支持者の間では少し前まで、武装抗議に参加するよう促す呼びかけが広まった。しかし今では、参加するなという呼びかけがトランプ派の間で広まっている。当局が仕掛けた「わな」だというのが、その理由だ。 こうしたやりとりの一部は、あまり知られていない、簡単にアクセスできないオンラインのプラットフォームで行われている。今月6日の連邦議会襲撃以降、極右勢力や陰謀論のグループがフェイスブックやツイッターから追い出されたからだ。 ツイッターに似ていて、極右団体に人気のソーシャルメディア「Gab」では、首都ワシントンと50州の州都で大統領就任式を前に武装行動を呼びかける檄文(げきぶん)が拡散された。この計画を機に、連邦捜査局(FBI)は全国の警察組織に警戒を呼びかけた。

                                                      極右のトランプ派はいま何を言っているのか - BBCニュース
                                                    • 大統領選陰謀論、日本語で特に拡散 米教授らSNS分析:朝日新聞デジタル

                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                        大統領選陰謀論、日本語で特に拡散 米教授らSNS分析:朝日新聞デジタル
                                                      • 韓国ムン大統領 「米朝が事実上の敵対関係の終息を宣言」 | NHKニュース

                                                        韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、30日、南北の軍事境界線で行われた3回目の米朝首脳会談について、「南北に続いて米朝も、事実上の敵対関係の終息を宣言したと言える」と意義を強調し、米朝協議の進展に期待を示しました。 ムン大統領は2日の閣議の冒頭、3回目の米朝首脳会談について「南北に続いて米朝も、事実上の敵対関係の終息と新しい平和時代の本格的な始まりを宣言したと言える」と述べて意義を強調しました。 そして「その意味を振り返りながら対話の土台を作り上げるならば、必ず立派な結果につながると信じる」と述べ、今月半ばにも再開される可能性がある米朝協議の進展に期待を示しました。 さらにムン大統領は、南北が共同で運営してきたものの操業が中断しているケソン(開城)工業団地を非武装地帯から見渡したトランプ大統領に対し、経済と安全保障に与えてきた「肯定的な効果」について説明したと明らかにしました。 これは

                                                          韓国ムン大統領 「米朝が事実上の敵対関係の終息を宣言」 | NHKニュース
                                                        • 中国リベラル知識人の「親トランプ化」とその後遺症 | ふらっと東アジア | 米村耕一 | 毎日新聞「政治プレミア」

                                                          退任前の最後の演説に臨むドナルド・トランプ前米大統領=米ワシントン近郊のアンドルーズ空軍基地で2021年1月20日、AP共同 米国のトランプ前大統領の支持者のことを中国のインターネット用語で「川粉(チュアンフェン)」という。トランプ氏を意味する川普(チュアンプ)とファンを意味する粉絲(フェンス)を合体させた造語だ。 昨年11月の米大統領選前後、日本でもトランプ支持者の存在が話題になったが、中国でも、中国共産党に批判的で、人権や自由、民主主義といった普遍的価値を重視するリベラルな大学教授や社会活動家などがこぞって「川粉」となる現象が起きていた。 「トランプ氏を批判する者はチンピラ」 後述する米エール大学の林垚(リン・ヤオ)博士の論文に登場する例を紹介する。労働者の人権や言論の自由などで積極的に発言する清華大学の社会学者、郭于華氏は、2018年6月にツイッター上で「西側(諸国)の左派も、中国の

                                                            中国リベラル知識人の「親トランプ化」とその後遺症 | ふらっと東アジア | 米村耕一 | 毎日新聞「政治プレミア」
                                                          • 町山智浩 on Twitter: "トランプのために議会に乱入したバッファロー男が、トランプに恩赦されなかったので「裏切られた」と落胆。議会乱入犯たちが自ら証拠写真をネットに挙げるなど、逮捕を恐れてなかったのは、恩赦を期待していたから。ところがトランプは弾劾を避ける… https://t.co/JUjsA4k7sL"

                                                            トランプのために議会に乱入したバッファロー男が、トランプに恩赦されなかったので「裏切られた」と落胆。議会乱入犯たちが自ら証拠写真をネットに挙げるなど、逮捕を恐れてなかったのは、恩赦を期待していたから。ところがトランプは弾劾を避ける… https://t.co/JUjsA4k7sL

                                                              町山智浩 on Twitter: "トランプのために議会に乱入したバッファロー男が、トランプに恩赦されなかったので「裏切られた」と落胆。議会乱入犯たちが自ら証拠写真をネットに挙げるなど、逮捕を恐れてなかったのは、恩赦を期待していたから。ところがトランプは弾劾を避ける… https://t.co/JUjsA4k7sL"
                                                            • トラス前英首相、「陰謀論」主張で波紋 議員辞職求める声も | 毎日新聞

                                                              保守政治行動会議(CPAC)の集会で演説するトラス前英首相=米東部メリーランド州で2024年2月22日、AP 英国のトラス前首相(保守党)が、自身は「ディープステート」(影の国家)のせいで退陣に追い込まれたと主張し、波紋を広げている。この言葉はトランプ前米大統領(共和党)の支持者らが使う陰謀論で、米民主党幹部や小児性愛者らによる組織を指すとされ、この組織が「世界を牛耳っている」などと言われる。首相経験者が公然と陰謀論を肯定したことで、英国内ではトラス氏の議員辞職を求める声も出ている。 トラス氏は2022年9月に首相に就任したが、財源の見通しがないまま大型減税の方針を打ち出したことで、通貨ポンドが急落するなど市場が混乱。その責任を取る形で、在任期間わずか50日で退陣した。 トラス氏は今月22日、米東部メリーランド州で行われた「保守政治行動会議(CPAC)」に参加。その際、トランプ氏の側近だっ

                                                                トラス前英首相、「陰謀論」主張で波紋 議員辞職求める声も | 毎日新聞
                                                              • 退院トランプ氏、階段で息切れ 医師団は検査の説明拒否:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                  退院トランプ氏、階段で息切れ 医師団は検査の説明拒否:朝日新聞デジタル
                                                                • トランプ大統領「新大統領の就任式いかない」ツイッターに投稿 | トランプ大統領 | NHKニュース

                                                                  アメリカのバイデン次期大統領の就任式が今月20日に行われますが、トランプ大統領は8日、式典に出席しない考えを明らかにしました。 アメリカの大統領の就任式では任期を終える大統領が同席して新大統領の就任を祝福するのが慣例で、欠席は極めて異例です。 アメリカのバイデン次期大統領は今月20日、首都ワシントンの連邦議会議事堂の前で行われる就任式で第46代大統領に就任します。 これについてトランプ大統領は8日、ツイッターに「就任式には行かない」と投稿し、式典に出席しない考えを示しました。 就任式では任期を終える大統領が同席して新大統領の就任を祝福するのが慣例で、4年前のトランプ大統領の就任の際もオバマ前大統領が「考え方に大きな違いがある」と公言しながらも、その就任を祝いました。 式典に新旧大統領が顔をそろえることは平和的な権力の移行の象徴とも受け止められており、欠席は極めて異例です。 アメリカでは今月

                                                                    トランプ大統領「新大統領の就任式いかない」ツイッターに投稿 | トランプ大統領 | NHKニュース
                                                                  • 核爆弾でハリケーンを破壊するのはどうか? トランプ氏提案

                                                                    ハリケーン「マイケル」に見舞われた米フロリダ州ティンダル空軍基地を訪れたドナルド・トランプ米大統領(2019年5月8日撮影、資料写真)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【8月26日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が、ハリケーンに核爆弾を落とし、米国に上陸する前に破壊するのはどうかと提案していたことがわかった。米ニュースサイト「アクシオス(Axios)」が25日に報じた。 アクシオスによると、トランプ氏は関係閣僚や顧問らによるハリケーンに関するブリーフィングで、アフリカ大陸沖で発生したハリケーンの目に核爆弾を落として破壊することは可能かどうか尋ねた。匿名の関係筋によれば、出席者らは「どうしたらいいのか?」と考えながらブリーフィングを後にしたという。 なお、このブリーフィングがいつ行われたかについてアクシオスは明らかにしていない。 報道に

                                                                      核爆弾でハリケーンを破壊するのはどうか? トランプ氏提案
                                                                    • 鈴木エイト ジャーナリスト/作家『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』(小学館) on Twitter: "韓国ソウル蚕室ロッテホテルで開催中の統一教会系UPFによる『Summit 2022 &amp; Leadership Conference』において安倍晋三元首相への追悼献花式 https://t.co/Vmoptcge6T… https://t.co/EIv4OOYAwG"

                                                                      韓国ソウル蚕室ロッテホテルで開催中の統一教会系UPFによる『Summit 2022 &amp; Leadership Conference』において安倍晋三元首相への追悼献花式 https://t.co/Vmoptcge6T… https://t.co/EIv4OOYAwG

                                                                        鈴木エイト ジャーナリスト/作家『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』(小学館) on Twitter: "韓国ソウル蚕室ロッテホテルで開催中の統一教会系UPFによる『Summit 2022 &amp; Leadership Conference』において安倍晋三元首相への追悼献花式 https://t.co/Vmoptcge6T… https://t.co/EIv4OOYAwG"
                                                                      • 「単独主義と覇権必ず人心を失う」中国 習主席 米政権暗に批判 | 米中対立 | NHKニュース

                                                                        中国の習近平国家主席は23日夜、国連のグテーレス事務総長とテレビ会議形式で会談し、国連の果たす役割を評価したうえで「単独主義と覇権は必ず人心を失う」と述べ、アメリカのトランプ政権の自国第一主義の姿勢を暗に批判しました。 そのうえで、習主席は「常任理事国は模範にならないといけない」と述べたうえで「単独主義と覇権は必ず人心を失う」と述べ、ともに常任理事国であるアメリカのトランプ政権の自国第一主義の姿勢を暗に批判しました。 これに対して、グテーレス事務総長は中国の国連への支持に謝意を示したうえで、引き続き中国との協力を強めていきたいという考えを示したということです。 習主席としては国連総会で一般討論演説が始まり各国の注目が集まる中、国連を重視する姿勢を強調することでトランプ政権との違いを印象づけるねらいがあるとみられます。

                                                                          「単独主義と覇権必ず人心を失う」中国 習主席 米政権暗に批判 | 米中対立 | NHKニュース
                                                                        • 「日本で報道されないトランプ支持者の集会」拡散の画像や動画は誤り。自民市議らが拡散

                                                                          大統領選をめぐりトランプ氏の支持者が11月14日に首都ワシントンで開いた集会をめぐり、「日本で絶対に報道されない」などとして、集会のものとする画像や動画が拡散している。 しかし、大統領選とは無関係の集会を撮影した画像や動画も広がっているため、拡散には注意が必要だ。 また、集会をめぐっては「何百万人」「100万人」が参加したという情報も広がっているが、これについても「根拠不明」であると言える。BuzzFeed Newsはファクトチェックを実施した。 トランプ氏の支持者は11月14日、ワシントンで「Million MAGA March」(100万人のMAGA=Make America Great Againマーチ)を開催した。 この集会に関連し、日本の報道機関(朝日新聞やNHKなど)が1万人以上と報じていることから、それを批判する言説がネット上で拡散している。 12万人以上のフォロワーがいるイ

                                                                            「日本で報道されないトランプ支持者の集会」拡散の画像や動画は誤り。自民市議らが拡散
                                                                          • ポンペオ長官“怒りの演説”が中国共産党に突きつけた「究極の選択」(近藤 大介) @gendai_biz

                                                                            アメリカが本気で焦り出した いやはや、アメリカと中国が大変なことになってきた。 アメリカが7月21日、ヒューストンの中国領事館閉鎖を命じたかと思えば、中国は24日、成都のアメリカ領事館閉鎖を命じた。期限はそれぞれ72時間以内だ。これほど激しい米中の攻防は、1979年に国交正常化を果たして41年で、初の事態である。 先週のこのコラムでは、ドナルド・トランプ大統領の最側近の一人で、対中強硬派として知られるマイク・ポンペオ米国務長官が7月13日に発表した、「南シナ海の海洋主張に対するアメリカの立場」と題する声明の全訳を載せた。その上で今秋、アメリカが南シナ海に中国が建設した人工島を空爆する可能性について詳述した。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74262 ところが、ポンペオ長官によれば、中国批判は「4回シリーズ」なのだそうで、ロバート・オブライアン国家

                                                                              ポンペオ長官“怒りの演説”が中国共産党に突きつけた「究極の選択」(近藤 大介) @gendai_biz
                                                                            • BLMの指導者「アメリカが我々の要求に応じないなら現在のシステムを焼き払う」の衝撃

                                                                              <概ね平和的に警察改革を求めていると思った「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大事)」運動の指導者の一人が暴力を口にし始めた真意は> 黒人差別の撤廃を訴える「ブラック・ライブズ・マター(BLM:黒人の命も大事)」運動のニューヨーク地区責任者が6月24日、FOXニュースに出演。インタビューの中で、アメリカが真の変革に向けて行動を起こさないならば「現在のシステムを焼き払う」用意があると発言した。 「この国が我々の要求に応えないなら、我々は現在のシステムを焼き払って置き換えるつもりだ」とホーク・ニューサムは語った。「比喩的な表現か、文字どおりの意味かは、解釈に任せる」 「自分は暴動を容認も非難もしない」が、この数週間に起こった変化は、暴徒化したデモ隊の破壊行為がきっかけだった、とニューサムは言う。 「この国は暴力の上に築かれている」と彼は言う。独立戦争や現代のアメリカ外交もそのいい例だ。「相

                                                                                BLMの指導者「アメリカが我々の要求に応じないなら現在のシステムを焼き払う」の衝撃
                                                                              • 歴代の大統領の本を書いてきたボブ・ウッドワードが、トランプに対してこれまでの大統領に対して決して書かなかったことを書いた Rage

                                                                                作者:Bob Woodward ハードカバー: 480 pages ISBN-10 : 198213173X ISBN-13 : 978-1982131739 出版社 : Simon & Schuster 適正年齢:PG15(興味がある人ならどの年齢でも) 難易度:上級(7/10、日本の受験英語をマスターした人には読みやすいストレートな文章) ジャンル:ノンフィクション キーワード:アメリカ大統領、ドナルド・トランプ、独裁者、国政、トランプ大統領、パンデミック、リーダーシップ ボブ・ウッドワードは、ニクソン大統領を辞任に追い込んだウォーターゲート事件をカール・バーンスタインとともに調査してスクープしたことで知られている。その後もクリントン、ブッシュ、オバマと歴代の大統領についてのノンフィクションを書き、アメリカでは最も知名度が高く、信頼もされているジャーナリストのひとりだ。トランプ大統領に

                                                                                  歴代の大統領の本を書いてきたボブ・ウッドワードが、トランプに対してこれまでの大統領に対して決して書かなかったことを書いた Rage
                                                                                • 米国、米韓同盟破棄を真剣に検討か 韓国はもはや味方にあらず、日米豪印同盟に舵切る米政権 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                                  「韓国は米軍のリスクを増大させた」 韓国の文在寅政権による日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄のショックが冷めやらぬ中、ドナルト・トランプ米大統領と安倍晋三首相がフランス南西部ビアリッツで会談した。 会談後の政府高官によるブリーフィングによると、両首脳は日米韓連携の重要性は確認したものの、GSOMIA破棄に関するやりとりはなかったという。 首脳会談内容のブリーフィングではこうした「ウソ」はままある。 筆者の日米首脳会談取材経験から照らしても、首脳会談後のブリーフィングがすべて「包み隠さぬ事実」だったためしがない。 オフレコを条件に米政府関係者から話を聞いたという米記者の一人は筆者にこうコメントしている。 「(文在寅大統領の決定に対する)トランプ大統領の怒りは収まりそうにない。それを安倍首相にぶつけないわけがない」 「ただ、憤りはちょっと置いておいて、当面文在寅大統領の出方を静観する

                                                                                    米国、米韓同盟破棄を真剣に検討か 韓国はもはや味方にあらず、日米豪印同盟に舵切る米政権 | JBpress (ジェイビープレス)