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ヒグマの検索結果1 - 40 件 / 315件

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ヒグマに関するエントリは315件あります。 北海道動物生物 などが関連タグです。 人気エントリには 『「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン』などがあります。
  • 「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン

    唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ

      「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン
    • 「下手に撃てば殺される」“ハンター御用達”鉄砲師が語る、ヒグマの頭を絶対に狙ってはいけない理由〈夕張で遺体のそばにクマの血痕〉 | 文春オンライン

      顧客は腕利きのハンターばかり 山崎の店は“一見さんお断り”で、顧客は腕利きのハンターばかり。既製品の銃は扱わず、顧客のニーズを完璧に満たすオンリーワンな銃をオーダーメイドで製作しているという。何となく無口な職人のような人をイメージしていたが、実際に会った山崎は70歳とは思えないほど若々しく、その明晰な語り口が印象的だ。本業は別にあり、鉄砲製作は「あくまで趣味です」と笑うが、北海道公安委員会が指定する射撃指導員の資格を持つ射撃のスペシャリストでもある。 もともとメカ好きだった山崎が銃の世界にのめりこんだのは、会社員としてアメリカに駐在していたときに、射撃場で本物の銃に触れたのがきっかけだった。 「銃というのは、自動銃の場合、弾を込めて発射するまで8工程あります。つまり(1)装填(2)引き金を引く(3)逆弧が外れる(4)撃針が前進する(5)雷管が作動する(6)火炎が薬室に至り、火薬の燃焼が起こ

        「下手に撃てば殺される」“ハンター御用達”鉄砲師が語る、ヒグマの頭を絶対に狙ってはいけない理由〈夕張で遺体のそばにクマの血痕〉 | 文春オンライン
      • 駆除された〝忍者ヒグマ〟「OSO18」 東京のジビエ店で「炭火焼」になっていた!  | 東スポWEB

        北海道を震撼させた〝忍者グマ〟が東京で人間に食べられていた――。2019年からの4年間で牛66頭を襲ったヒグマ「OSO(オソ)18」が、先月30日に釧路町でハンターにより駆除されていたことがDNA鑑定により判明。さらに驚くことに、その後一部はジビエ肉として流通し、すでに食通たちの胃袋に消えていたことが分かった。 北海道釧路総合振興局は22日、釧路町で駆除されたクマが検体の体毛のDNA鑑定により「OSO18」と断定されたと発表した。ただ駆除後のクマは、すでに地元のジビエ業者によって解体され、全国各地の飲食店などに発送されていた。 「まさか目の前の肉があの〝OSO18〟だったとは…」。東京・人形町のジビエ料理専門店「あまからくまから」の店主・林育夫さん(58)が興奮気味に振り返る。 林さんによると、店が営業中だった21日夜、取引先の北海道・白糠町のジビエ業者から「林さん! この前送ったクマ肉だ

          駆除された〝忍者ヒグマ〟「OSO18」 東京のジビエ店で「炭火焼」になっていた!  | 東スポWEB
        • ヒグマのオソ駆除「かわいそう」抗議相次ぐ 主に道外から ハンター萎縮の懸念広がる:北海道新聞デジタル

          【釧路町】釧路管内標茶、厚岸両町で60頭以上の牛を襲った雄のヒグマ「オソ18」を駆除したハンターへの抗議が相次いでいる。ハンターが勤務する同管内釧路町には二十数件の電話やメールがあり、大半は「クマがかわいそう」といった道外からの批判だ。ハンター本人にも同様の電話が相次ぎ、批判を恐れて取材に応じることもできない状態という。猟友会関係者は「ハンターが萎縮し、駆除の担い手がいなくなってしまう」と危惧する。 オソは7月30日、釧路町職員でハンターの40代男性が駆除した。ハンターの男性から当時の状況について報告を受けた後藤支部長によると、男性は同日朝、町内の牧草地で、地面に伏せたクマ1頭を発見。車で約80メートルの距離まで近づいても立ち去らないため、人を恐れない「問題個体」と判断し、運転席から撃った後、約20メートルの距離まで近づき、さらに2発続けて撃った。

            ヒグマのオソ駆除「かわいそう」抗議相次ぐ 主に道外から ハンター萎縮の懸念広がる:北海道新聞デジタル
          • 頼まれヒグマ駆除したのに…猟銃所持許可取り消し 不服のハンター、提訴へ  | 毎日新聞

            ヒグマを駆除した現場付近で当時の状況を説明する池上治男さん=北海道砂川市で2020年3月23日、山下智恵撮影 自治体からの要請でヒグマを駆除したら、違法性を認定され猟銃所持の許可取り消し処分を受けた――。北海道猟友会砂川支部長の池上治男さん(71)が道公安委員会の処分を不服として申し立てた行政不服審査が、2日までに棄却された。池上さんは「市民の安全を思い協力したのに理不尽だ」と憤っており、処分を不服として札幌地裁に訴訟を起こす方針だ。【山下智恵】 池上さんは2018年8月、猟友会を通じて砂川市の出動要請を受諾し、男性ハンター1人を伴って現場に急行。道路下の斜面で体長約80センチの子グマを確認し、市職員と警察官の立ち会いの下で猟銃を発砲するなどして駆除した。

              頼まれヒグマ駆除したのに…猟銃所持許可取り消し 不服のハンター、提訴へ  | 毎日新聞
            • 「オソ18」駆除か 牛66頭襲う雄ヒグマ 7月に釧路町で:北海道新聞デジタル

              【釧路町】釧路管内標茶、厚岸両町で2019年以降、相次いで牛を襲ってきた雄のヒグマ「オソ18」が駆除されたとみられることが21日、関係者への取材で分かった。クマは同管内釧路町で7月30日にハンターによって駆除された。関係機関が駆除された個体のDNA型鑑定をしており、最終確定を進めている。...

                「オソ18」駆除か 牛66頭襲う雄ヒグマ 7月に釧路町で:北海道新聞デジタル
              • ヒグマ駆除で銃所持取り消しは「違法」 北海道のハンターが全面勝訴したワケ - 弁護士ドットコムニュース

                  ヒグマ駆除で銃所持取り消しは「違法」 北海道のハンターが全面勝訴したワケ - 弁護士ドットコムニュース
                • 車の運転中いきなりヒグマに襲われるドラレコ映像が話題に→画面をよく見ると襲われた理由がよく分かる「道理で執拗に攻撃してくるわけだ」

                  ぐっち@小さな街の車屋さん @gucci999333 春の熊は怖い。 これは本日採れ立ての映像です。 山菜採り、釣人が襲われるパターン。 よく『熊を殺さないで!!』『熊との共存を!!』『人間が悪い!!』って云う人達は、この可愛い可愛い熊さんの前に連れて行ってあげるから、なだめてあげてよ。 北海道なめんな(笑) pic.twitter.com/PsBy90JRAu 2024-04-28 21:29:06

                    車の運転中いきなりヒグマに襲われるドラレコ映像が話題に→画面をよく見ると襲われた理由がよく分かる「道理で執拗に攻撃してくるわけだ」
                  • 【独自】頭部に命中した3発でようやく…最凶ヒグマ「OSO18」が絶命した“最期の瞬間”と、駆逐したハンターの「意外な正体」(週刊現代) @gendai_biz

                    釧路では目撃証言すらなかったのに 北海道の標茶町、厚岸町で牛66頭を襲ってきた最凶ヒグマ「OSO18」が、ついに駆除されたことがわかった。 OSO18が捕獲されたのは、7月30日午前5時ごろ。場所は釧路町仙鳳趾村オタクパウシの牧草地だ。 現地では、2日前の7月28日からヒグマ一頭が頻繁に出没。人を見ても逃げないことから釧路町は「有害性あり」と判断し、釧路町のハンターがヒグマを捕獲した。 釧路町では捕獲した当初、OSO18とは考えていなかった。 しかし後日、OSO18の可能性があると思い至り、DNA鑑定実施の経験がある標茶町を通じて、札幌市の道立総合研究機構に体毛のDNA鑑定を依頼。同機構の分析の結果、このヒグマの体毛が、OSO18のDNAと一致した。 OSO18は標茶町などで2019年から牛66頭を次々と襲い、その肉を食うなどしてきたが、釧路町では被害どころか目撃情報もなかった。 釧路町役

                      【独自】頭部に命中した3発でようやく…最凶ヒグマ「OSO18」が絶命した“最期の瞬間”と、駆逐したハンターの「意外な正体」(週刊現代) @gendai_biz
                    • 「今でも思い出すと眠れなくなるんです」……死者3名「福岡大ワンゲル部ヒグマ襲撃」50年後の初告白 | 文春オンライン

                      いま全国でクマの襲撃が増えているが、史上最悪といわれる事件が起こったのは昭和45年。北海道で若き3人の岳人がヒグマの牙に斃れた。なぜ惨劇は起きたのか。その謎を解く鍵を握る人物が初めて口を開いた。50年前の夏、あの山で「生死の天秤」が揺れていた。 「今でも何かの拍子に思い出すと眠れなくなるんです」 「あのときのことは自分の中で、この50年間、封印してきました」 自宅のリビングで筆者と向き合った吉田博光氏(87・仮名・以下すべて)は、ぼそりと切り出した。半ば予想していた言葉だったが、はっきりとそう告げられるとやや動転した。それに構わず、吉田氏は続けた。 「今でも何かの拍子に(事件のことを)思い出すと、もういけない。夜も眠れなくなるんです」 その言葉が何よりも雄弁に50年前に起きた事件の本質を物語っていた。 異彩を放つ加害グマの異様な執着心と攻撃性 〈クマに襲われ三人不明 ――日高山系縦走の福岡

                        「今でも思い出すと眠れなくなるんです」……死者3名「福岡大ワンゲル部ヒグマ襲撃」50年後の初告白 | 文春オンライン
                      • 牛65頭殺傷の最凶ヒグマ「OSO18」 動物愛護団体らからの抗議でハンターが動けない不条理(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                        コードネーム「OSO(オソ)18」、別の名を「忍者グマ」と呼ばれる最凶ヒグマをご存じか。3年前に北海道で発見されて以降、65頭もの乳牛を殺傷しているシリアルキラーだ。神出鬼没で酪農などへの被害も深刻。なんとか退治しようと闘う地元民の前に立ちはだかるのは、意外にも同じ“人間”たちだった。北の大地で今、何が起きているのか。その実態に迫る現地ルポである。 【写真を見る】「OSO18」とされるヒグマ 巨体を思わせる足跡に注目 *** 「この目でOSOを一番最初に見ました。クマは自分より高いところにいる動物を強いと認識するらしく、自分とクマの位置が逆だったら、ほぼ間違いなく死んでいたと思います」 奇しくもクマを見下ろす格好だったゆえ、九死に一生を得たと振り返るのは、北海道標茶(しべちゃ)町の酪農家・高橋雄大さん(35)。2019年7月に、彼が最凶ヒグマと遭遇して以降、確実にOSOと断定できる個体を目

                          牛65頭殺傷の最凶ヒグマ「OSO18」 動物愛護団体らからの抗議でハンターが動けない不条理(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                        • 北海道で被害が相次いでいる体長3mの超巨大ヒグマがなんかもうヤバい「我々が知っているヒグマと違う」「200kgの牛を真っ二つに切り裂く」

                          真砂和好@応託庵釜利休翁 @MasagoKazyoshi » 北海道で相次ぐ3mの超巨大ヒグマ被害「我々が知っているのと違う」 - ライブドアニュース news.livedoor.com/article/detail… 「200kgの牛も真っ二つに切り裂くほどの怪力」「獲物を食べるためではなく、ただ弄ぶために襲っているのではと感じる」「猟奇的」「我々が知っているヒグマとは違う」 2022-02-01 20:13:33 リンク ライブドアニュース 北海道で相次ぐ3mの超巨大ヒグマ被害「我々が知っているのと違う」 - ライブドアニュース 3mの超巨大ヒグマの被害が北海道で相次いでいると、週刊現代が伝えた。「OSO18」と呼ばれているその雄グマは、牛を真っ二つに切り裂くほどの怪力。猟師も「我々が知っているヒグマとは違う」と危機感を募らせている 32 users 574

                            北海道で被害が相次いでいる体長3mの超巨大ヒグマがなんかもうヤバい「我々が知っているヒグマと違う」「200kgの牛を真っ二つに切り裂く」
                          • <最凶ヒグマOSO18遂に>駆除したのは役場職員の鹿撃ち「怪我で弱ってたんじゃないか」「オソに手傷を負わせる強いクマがまだいる」お手柄にもかかわらず、役場も本人も諸手を挙げて喜べない理由 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                            <最凶ヒグマOSO18遂に>駆除したのは役場職員の鹿撃ち「怪我で弱ってたんじゃないか」「オソに手傷を負わせる強いクマがまだいる」お手柄にもかかわらず、役場も本人も諸手を挙げて喜べない理由 2019年7月ごろから、北海道の標茶町や厚岸町で牛66頭を集中的に襲い、北海道庁が特別対策班を設置するほど世間を騒がせた最凶ヒグマ「OSO18」。最後に見かけられた標茶町から40㎞以上離れた釧路町の牧草地で発見され、駆除された。OSO18を追い続けた男たちの証言を聞いた。

                              <最凶ヒグマOSO18遂に>駆除したのは役場職員の鹿撃ち「怪我で弱ってたんじゃないか」「オソに手傷を負わせる強いクマがまだいる」お手柄にもかかわらず、役場も本人も諸手を挙げて喜べない理由 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                            • ヒグマの射殺に加担した私……1週間の追跡取材で気付かされた現実

                              札幌市の住宅街に現れたクマ=2019年8月12日午後8時29分、札幌市南区の藤野地区、白井伸洋撮影 出典: 朝日新聞 なぜヒグマ取材が必要だったのか? カメラがかろうじてその姿を この割り切れない思いを届けたい 今年8月、人口200万都市である札幌市にヒグマが出没しました。カメラマンと追いかけながら書いた記事は、多くのビューを集めました。そして、8月14日、ヒグマは射殺されました。理由は「人に慣れすぎてしまったから」。自分たちの取材行為が、意図せず、クマの警戒心を失わせることに加担してしまったのではないか。1週間にわたる追跡を振り返りながら、野生動物との共生について考えました。(朝日新聞北海道報道センター記者・片山健志) なぜヒグマ取材が必要だったのか? 市街地に現れたヒグマをなぜ取材しなければならないのか? もちろんビューを稼ぐ記事のためではありません。まず、人命を脅かすかもしれないヒグ

                                ヒグマの射殺に加担した私……1週間の追跡取材で気付かされた現実
                              • “ヒグマ捕殺ストップ”訴える日本ヴィーガン協会のクラファンが波紋…道庁担当者が語った活動への“見解” | 女性自身

                                北海道でたびたび目撃情報が飛び出すヒグマ。そのヒグマを巡る“ある活動”が波紋を呼んでいる。 きっかけは、一般社団法人「日本ヴィーガン協会」がヒグマ保護のために立ち上げた「クマたちから学ぶ日本再生プロジェクト!」と題したクラウドファンディング。クラウドファンディングのサイトに掲載されている紹介ページには、内容についてこう説明がされている。 《2023年夏!ついに私たちは北海道のヒグマ補殺ストップ活動スタート!これもクラウドファンディングでご支援あり、活動が注目され、北海道からご協力の声を頂いたからです! ヒグマと暮らした経験豊富なアドバイザーとともに北海道へ!貴重なヒグマの生態や調査報告書を、環境省や関係自治体、ご支援者の方に送ります!》 今回クラウドファンディングを行った経緯については、同団体が過去に行った本州に生息するツキノワグマの生態調査より、クマが住む森林の環境が悪化していることと、

                                  “ヒグマ捕殺ストップ”訴える日本ヴィーガン協会のクラファンが波紋…道庁担当者が語った活動への“見解” | 女性自身
                                • 北海道への観光客は『ゴールデンカムイ』『羆嵐』『百姓貴族』を必修にすべきでは?という話。「ヒグマに餌をあげると、自分がエサになる可能性があるのが理解できるはず」

                                  知念実希人 物語り @MIKITO_777 とりあえず、北海道でヒグマに餌をあげたりする観光客は、 『熊嵐』 とは言わないから、 『ゴールデンカムイ』 だけでも読むべきだと思う。 自分がエサになる可能性があるのが理解できるはず。 2022-05-01 10:11:15

                                    北海道への観光客は『ゴールデンカムイ』『羆嵐』『百姓貴族』を必修にすべきでは?という話。「ヒグマに餌をあげると、自分がエサになる可能性があるのが理解できるはず」
                                  • ヒグマ“激やせ”緊迫の北海道 記録的不漁 市街地に出没相次ぐ

                                    かつてない異変が起きているのが「北海道」です。番組では、痩せこけたヒグマの映像を入手しました。北の大地で一体、何が起きているのでしょうか。 ■写真家「初めて見た 驚きと悲しみ」 2日も北の大地にクマが出没。観光客なども通る国道に現れたのは親子のヒグマです。 羅臼町役場 産業創生課 田澤道広主任:「親子が道路際に」「(Q.どのくらいの大きさ?)親は100キロぐらい」「全然、道路から出てくれなくて苦労した」 世界遺産に登録されている北海道の知床半島。海岸沿いを走る船の上からの映像です。北海道在住の写真家がカメラを向けた先には海岸に現れた黒い生物の姿が。ズームしてみると、岩場の水際を歩きながら何かを探しているように見えます。ガリガリに痩せこけた姿。実はヒグマです。 写真家 齋藤一馬さん:「あのレベルの痩せ細ったクマは初めて見たので、本当に餌(えさ)がないんだなと驚いた。これから冬眠に向けて蓄える

                                      ヒグマ“激やせ”緊迫の北海道 記録的不漁 市街地に出没相次ぐ
                                    • ヒグマが住宅街で人を次々襲い空港封鎖も…被害相次ぎ、死傷者は過去最多12人(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                      北海道で今年度、ヒグマに人が襲われる被害が相次いでいる。死傷者12人、目撃2163件(11月末時点)といずれも過去最多で、札幌市の市街地でも住民ら4人が負傷。駆除を中止したことによる生息数の増加や、ドングリなどのエサ不足も影響しているとみられる。道は、1月末までとしている狩猟期間を春まで延長することも検討している。 札幌市東区の住宅街で6月の早朝、40~80歳代の住民ら4人がヒグマに襲われた。オスのヒグマ(体長約1メートル60、体重158キロ)がごみ出しの男性らを次々と襲い、近くの陸上自衛隊丘珠駐屯地に侵入。滑走路を共有する札幌丘珠空港が封鎖され、計8便が欠航する事態となった。

                                        ヒグマが住宅街で人を次々襲い空港封鎖も…被害相次ぎ、死傷者は過去最多12人(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                      • 消防隊員3人がヒグマに襲われナイフで撃退した山中でクマの死がい発見…さらに近くで行方不明だった20代男性とみられる遺体発見 損傷激しくクマに襲われたか(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

                                        消防隊員の男性3人が登山中にヒグマに襲われた北海道福島町の大千軒岳で、11月2日午後、クマ1頭の死がいが見つかりました。 写真で見る|“ヒグマの死がいや男性の遺体”見つかった発見現場の周辺―北海道福島町大千軒で何が起きた? 10/29~時系列まとめ 大千軒岳の登山道では10月31日、登山をしていた男性3人が休憩中にクマに襲われ、2人がケガをしました。 この時はクマに襲われた仲間を救おうと、消防隊員の40代男性が刃渡り5センチのナイフでクマの目元と喉元を狙って応戦し、クマはナイフが刺さったまま逃げていったということです。 また警察によりますと、このクマの死がいから数十メートル離れた場所で、男性1人の遺体が見つかりました。 この登山道では、別の20代男性が10月29日から登山に行くと言って出かけ、行方不明となっていて、捜索が続けられていました。 警察によりますと、遺体はかなり損傷が激しく、クマ

                                          消防隊員3人がヒグマに襲われナイフで撃退した山中でクマの死がい発見…さらに近くで行方不明だった20代男性とみられる遺体発見 損傷激しくクマに襲われたか(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
                                        • 北海道でやなせたかしいヒグマが目撃される。写真家「初めて見た。驚きと悲しみ」 | News Everyday

                                          1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [KR] 2023/11/03(金) 09:18:00.77 ID:Ci8ZHRm60 BE:454228327-2BP(2000) sssp://img.5ch.net/ico/u_sii_cake.gif かつてない異変が起きているのが「北海道」です。 番組では、痩せこけたヒグマの映像を入手しました。 北の大地で一体、何が起きているのでしょうか。 ■写真家「初めて見た 驚きと悲しみ」 2日も北の大地にクマが出没。観光客なども通る国 道に現れたのは親子のヒグマです。 羅臼町役場 産業創生課 田澤道広主任:「親子が道路際に」「(Q.どのくらいの大きさ?)親は100キロぐらい」「全然、道路から出てくれなくて苦労した」 世界遺産に登録されている北海道の知床半島。海岸沿いを走る船の上からの映像です。北海道在住の写真家がカメラを向けた先には海岸に現れた黒い生

                                            北海道でやなせたかしいヒグマが目撃される。写真家「初めて見た。驚きと悲しみ」 | News Everyday
                                          • Wikipediaも有名な「福岡大ワンゲル部ヒグマ事件」の熊に襲われた別パーティの人の生々しい告白記事が反響を呼ぶ

                                            リンク 文春オンライン 「今でも思い出すと眠れなくなるんです」……死者3名「福岡大ワンゲル部ヒグマ襲撃」50年後の初告白 | 文春オンライン いま全国でクマの襲撃が増えているが、史上最悪といわれる事件が起こったのは昭和45年。北海道で若き3人の岳人がヒグマの牙に斃れた。なぜ惨劇は起きたのか。その謎を解く鍵を握る人物が初めて口を開いた。50年… 73 users 60 dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP 「今でも思い出すと眠れなくなるんです」……死者3名「福岡大ワンゲル部ヒグマ襲撃」50年後の初告白 #福岡大学ワンゲル部ヒグマ事件 #週刊文春 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/412… 福岡大ワンゲル部ヒグマ事件で、問題のヒグマと同じ個体に遭遇した北海学園パーティの人の話か 2020-11-22 15:19:49 リンク Wikipedi

                                              Wikipediaも有名な「福岡大ワンゲル部ヒグマ事件」の熊に襲われた別パーティの人の生々しい告白記事が反響を呼ぶ
                                            • 水産加工場にヒグマ するめ20キロ食べる 50キロ分は廃棄 福島町:北海道新聞デジタル

                                              【福島】8日午前7時20分ごろ、渡島管内福島町にある水産加工会社の作業場にヒグマ1頭が侵入しようとしているのを、出勤した従業員の女性が見つけ、松前署に通報した。クマは加工途中のするめを食べており、駆け付けた同署員らが爆竹を鳴らして追い払った。従業員にけがはなかった。 同署によると、クマは体長約1メートル。従業員によると、作業場に入った後、するめの入ったケースを引きずり倒し、散乱した約20キロを食べた。クマが侵入を試みた際、作業場に男性従業員がいたが、窓から逃げた。...

                                                水産加工場にヒグマ するめ20キロ食べる 50キロ分は廃棄 福島町:北海道新聞デジタル
                                              • 「ヒグマもこんな気持ちで人里に降りてくるんだろうな」部屋着用のTシャツで近場外出する際に思う事に共感する人々「熊の気持ち超理解した」

                                                カシシ @the_m_r_p ユニクロで買った部屋着用のTシャツ、ゴミ出しくらいなら… コンビニくらいなら… スーパーくらいなら…… ってどんどん着ていく範囲広くなっててヒグマもこんな気持ちで人里に降りてくるんだろうな。 2020-10-09 07:57:42

                                                  「ヒグマもこんな気持ちで人里に降りてくるんだろうな」部屋着用のTシャツで近場外出する際に思う事に共感する人々「熊の気持ち超理解した」
                                                • 猟銃所持取り消し「違法」 市の要請受けヒグマ駆除―札幌地裁:時事ドットコム

                                                  猟銃所持取り消し「違法」 市の要請受けヒグマ駆除―札幌地裁 2021年12月17日12時15分 猟銃の所持許可取り消しをめぐる判決後、記者会見する北海道猟友会砂川支部長の池上治男さん=17日午前、札幌市 自治体から要請を受けてヒグマを駆除した際、建物に銃弾が当たる恐れがあったとして、猟銃の所持許可を取り消された北海道猟友会砂川支部長の池上治男さん(72)が道を相手取り、処分の取り消しを求めた訴訟の判決が17日、札幌地裁であった。広瀬孝裁判長は「社会通念に照らして著しく妥当性を欠く」として処分を取り消した。 ヒグマ相次ぎ市街地に 保護策で警戒心薄れ―被害最多、駆除強化へ・北海道 判決によると、池上さんは2018年8月、砂川市の依頼を受けて出動。市職員と警察官の立ち会いの下、ライフルでヒグマを駆除したが、道公安委員会は周囲の建物に着弾する恐れがあったと判断し、19年4月に猟銃の所持許可を取り消

                                                    猟銃所持取り消し「違法」 市の要請受けヒグマ駆除―札幌地裁:時事ドットコム
                                                  • 「これが当店のOSO18です」牛66頭を襲ったヒグマが炭火焼きになって提供されていた…「やわらかくておいしかったですよ」

                                                    まとめ 牛66頭を襲った神出鬼没のヒグマ「OSO18」ついに駆除か?「関係者の皆さまお疲れ様でした」「安らかに眠れ」 体毛のDNA型鑑定による最終確認中。はたして… 【追記】確定ニュースを追加しました 60797 pv 127 7 users 60

                                                      「これが当店のOSO18です」牛66頭を襲ったヒグマが炭火焼きになって提供されていた…「やわらかくておいしかったですよ」
                                                    • 一撃で肋骨6本、140針 札幌・東区ヒグマ襲撃被害の男性が体験した恐怖<デジタル発>:北海道新聞デジタル

                                                      ヒグマが出勤途中の男性の背後から駆け寄り、不意打ちで右前足を背中に振り下ろし、男性が地面にたたきつけられるようにうつぶせに倒れると、腕などに何度もかみつく―。昨年6月18日朝、札幌市東区の住宅街で起きたこの場面の動画を見て、衝撃を受けた人は多いのではないでしょうか。男性は最初の一撃で肋骨(ろっこつ)6本を折ったほか、全身を140針縫い、このヒグマに襲われた市民4人の中で最も大きなけがを負いました。今年1月に7カ月ぶりに職場復帰を果たした男性と3月下旬、現場を訪れ、市民を震撼(しんかん)させたクマ襲撃の一部始終を振り返ってもらいました。(内山岳志) ■「夜は同じ道を通れない」 「右腕をかまれている最中に目が合い、ヒグマに襲われていると認識した」。大けがをしたのは干物製造販売の「ふじと屋」(札幌市東区)に勤務する会社員安藤伸一郎さん(44)。当時はあまりにとっさのことで恐怖は感じなかったが、痛

                                                        一撃で肋骨6本、140針 札幌・東区ヒグマ襲撃被害の男性が体験した恐怖<デジタル発>:北海道新聞デジタル
                                                      • OSO18 ”怪物ヒグマ”最期の謎 | NHK北海道

                                                        2023年7月30日午前5時、北海道釧路町のハンターが牧草地に寝そべる一頭のヒグマを見つけた。 近づいても逃げる様子は全くなく、気力を失ったように地面に伏せていた。 3発の銃弾によってあっけなく殺されたヒグマは、すぐに解体所に運ばれ、ジビエになった。 それが、66頭の牛を襲い、32頭を殺しながら、どんな追跡からも逃れ、“怪物”と呼ばれてきたヒグマOSO18だったことは、後になってわかった。 なぜ、OSO18は、抵抗もせず殺されることになったのか。 OSO18とは、いったい何者だったのか。 だが、死んだヒグマがOSO18だとわかったとき、手がかりになる死骸は、もう消えていた。 ※取材の様子は、10/15(日)21:00から放送の「NHKスペシャル」でお伝えします(→  NHKプラスで、10/22(日)午後9:49までご覧いただけます)。 北海道史に名を残すヒグマOSO18OSO18の出現は、

                                                          OSO18 ”怪物ヒグマ”最期の謎 | NHK北海道
                                                        • ヒグマ頻出も「撃てない…」 駆除のハンター、銃を奪われる「警察側は早く返して」 - 弁護士ドットコムニュース

                                                            ヒグマ頻出も「撃てない…」 駆除のハンター、銃を奪われる「警察側は早く返して」 - 弁護士ドットコムニュース
                                                          • 北海道 牛襲うヒグマ「OSO18」の姿 鮮明な画像を初撮影 | NHK

                                                            北海道の標茶町などで牛を相次いで襲っているヒグマ、通称「OSO18」(おそ・じゅうはち)の姿が鮮明なカラー画像で捉えられました。OSO18と特定されたクマの撮影は初めてです。 標茶町によりますと、6月25日午前6時ごろ、標茶町中チャンベツ原野に設置した監視カメラにクマ1頭が写っているのが確認されました。 町が公表した5枚の画像からは、 ▽体長2メートルから2.2メートルのクマの全身の様子や、 ▽木の幹につけられた体毛を採取するわなに体をこすりつける姿が、 確認できます。 町によりますと、今回採取された体毛を鑑定した結果、過去に採取されたOSO18のDNAの型と一致したということです。 これまで、OSO18とみられるクマの画像などが公開されていましたが、OSO18と特定されたのは今回が初めてです。 OSO18は、撮影された日の前日の24日におよそ10キロ北に離れた牧場で乳牛1頭を襲っていて、

                                                              北海道 牛襲うヒグマ「OSO18」の姿 鮮明な画像を初撮影 | NHK
                                                            • 超巨大ヒグマ「OSO18」に騒然…地元住民がもっとも恐れる「ヤバすぎる事態」(週刊現代) @gendai_biz

                                                              超巨大ヒグマ「OSO18」に騒然…地元住民がもっとも恐れる「ヤバすぎる事態」 どこにいるのか、分からない 体重は推定で約400kg、立ち上がって手を上げれば高さは3mの超巨大ヒグマの被害が北海道で相次いでいる。「OSO18」と呼ばれているその雄グマは、200kgの牛も真っ二つに切り裂くほどの怪力で、その被害により牧場をたたむ経営者が出るほど深刻な問題となっている。 この巨大ヒグマを捕獲には、冬眠中の今が絶好のチャンスだ。しかし捜索の手がかりは薄く、追跡がほとんどできていない状況に、地元関係者は焦りを滲ませている。 前編:『「超巨大ヒグマ」の衝撃…ヤバすぎる「戦闘能力」に住民は恐怖で震えた』 手掛かりを残さない オソが他のヒグマと違う点は、その大きさだけではない。自らが仕留めた獲物に対して、まったく執着を見せないのだ。 「本来、ヒグマは自分が手に入れた餌や餌場には強い執着心を持ちます。一度餌

                                                                超巨大ヒグマ「OSO18」に騒然…地元住民がもっとも恐れる「ヤバすぎる事態」(週刊現代) @gendai_biz
                                                              • 北海道の不安 外出自粛が徹底されヒグマが出没しやすい環境に

                                                                国に先駆け2月末に緊急事態宣言を発令した北海道が、新たな不安に包まれている。冬眠から目覚めたヒグマの出没だ。 道は4月1日から5月末までを「春のヒグマ注意特別期間」とし、住民に注意を喚起。近年、山から下りてきたヒグマが市街地を徘徊するケースが相次ぎ、活動を活発化させているためだ。 今月7日には、JR東根室駅近くに体長1.2mのヒグマが現われた。警察と市が警戒に乗り出したが、その後の行方は掴めていない。 昨年は、人口197万の札幌市内でも出没が相次いだ。いずれも住宅や小中学校が建ち並ぶ市街地で、出動したパトカーが「絶対に外に出ないで!」と住民に呼びかける場面もあった。 その時に出没を繰り返していた雌のヒグマ(体長1.4m)はハンターにより駆除されたが、山に戻り越冬した個体が、エサを求めて再び街を目指す可能性は大いにある。今年は記録的な少雪などの影響で、出没時期が早まりそうだという。 「本来、

                                                                  北海道の不安 外出自粛が徹底されヒグマが出没しやすい環境に
                                                                • 凶暴ヒグマ「OSO18」の熊肉、ネット通販で大人気 売り切れ続出 再販の予定は?

                                                                  先日、北海道が駆除した凶暴グマ「OSO18」。その肉がネット通販で食材として販売され、人気を博している。販売しているのはジビエや魚介、野菜など北海道産の食材を提供するECサイト「釧路丹頂商店」。OSO18のさまざまな部位を食肉として提供しているが、売り切れが続出している。 OSO18は北海道東部に生息していたヒグマ。2019年ごろから66頭の牛を襲い、うち32頭が死ぬ被害が出ていた。北海道は22日、7月に釧路町で駆除したヒグマの体毛をDNA鑑定で調べたところ、OSO18と同一個体だと分かったと発表している。OSO18の名前の由来は、最初に被害が出た地域「標茶町下オソツベツ」と、その足幅が18cmあったことから。

                                                                    凶暴ヒグマ「OSO18」の熊肉、ネット通販で大人気 売り切れ続出 再販の予定は?
                                                                  • 山岳部員が羆に次々に襲われていった「福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件」が悲惨すぎて保護活動について考えてしまう「手記が本当に怖い…」

                                                                    中村博文 @dozinchi2 熊。三毛別の事件が有名ですが、近代になって起こった「F大学ワンゲル部ヒグマ事件」も悲惨です。熊に襲われた山岳部員が、逃げる過程で次々に襲われ…なにが悲惨って、逃げる途中の手記が残されているのです。逃げても隠れても、執念深くしつこく襲ってくる熊。…とても保護活動云々では語れない。 2022-09-16 11:22:04 中村博文 @dozinchi2 富士山麓は森の中、築50年の小屋でいかがわしい絵を日々描いております。2022年1月に前アカウントは凍結されました。すべてのデータがディラックの海に消え、わたしはまた、あらたな百億の昼の委員長と千億の夜の女教師を求めて旅立つのでございます。 リンク Wikipedia 福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件 福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件(ふくおかだいがくワンダーフォーゲルぶヒグマじけん)は、1970年(

                                                                      山岳部員が羆に次々に襲われていった「福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件」が悲惨すぎて保護活動について考えてしまう「手記が本当に怖い…」
                                                                    • 7月8日札幌で母ヒグマを殺処分 炎上狙いのユーチューバーの餌付け責任を問う

                                                                      リンク 日本熊森協会 7月8日札幌で母ヒグマを殺処分 炎上狙いのユーチューバーの餌付け責任を問う |日本熊森協会 以下、UHB北海道文化放送より札幌市環境局熊対策調整担当によると7月8日、親子とみられる4頭のクマの目撃が何度も報告されていた南区北ノ沢地区で、市が緑地帯に設置していた箱わなにクマ1頭が捕らえられ、駆除されました。 2 users 60

                                                                        7月8日札幌で母ヒグマを殺処分 炎上狙いのユーチューバーの餌付け責任を問う
                                                                      • 7月8日札幌で母ヒグマを殺処分 炎上狙いのユーチューバーの餌付け責任を問う |日本熊森協会

                                                                        熊森から 3頭の食べ盛りの子供たちを飢えさせないように、ヒグマのおかあさん、餌探しに一生懸命だったんだろうと思われます。 熊森が母グマ駆除のニュースを察知したのは7月8日土曜日です。 土日は行政がお休みで連絡がつかないため、こういう時いつもやきもきしながら月曜を待ちます。もちろん、行政担当者の皆さんは土日でも携帯電話で連絡を取り合い、すぐ動かれていますが、守衛さんに尋ねても携帯の番号を教えてもらえません。 さっそく7月9日(月)、札幌市担当課に電話してみました。 熊森:和歌山県の猟友会の方に、猟師間には「三つ熊獲るな」(=親子グマは、獲るな)という不文律があると聞きましたが、北海道にはそのような言葉はないのですか? 札幌市:聞いたことないです。 熊森:5月の初めごろから札幌市の住宅地の横で、若い男性のユーチューバーたちがピザなどでクマを山からおびき出しておもしろおかしくキャーキャー騒いで、

                                                                          7月8日札幌で母ヒグマを殺処分 炎上狙いのユーチューバーの餌付け責任を問う |日本熊森協会
                                                                        • ヒグマ on Twitter: "おうまの擬人化、「権力がある人の愛娘の裸の写真をばらまいたらどんな目にあうか想像すれば、エッチな二次創作がダメなのは分かるでしょう」て言ってる人がいたけど、分かってるようでわかってねーというか、権力がある人相手にしちゃダメなことは、権力ない人相手にしたらもっとダメです……"

                                                                          おうまの擬人化、「権力がある人の愛娘の裸の写真をばらまいたらどんな目にあうか想像すれば、エッチな二次創作がダメなのは分かるでしょう」て言ってる人がいたけど、分かってるようでわかってねーというか、権力がある人相手にしちゃダメなことは、権力ない人相手にしたらもっとダメです……

                                                                            ヒグマ on Twitter: "おうまの擬人化、「権力がある人の愛娘の裸の写真をばらまいたらどんな目にあうか想像すれば、エッチな二次創作がダメなのは分かるでしょう」て言ってる人がいたけど、分かってるようでわかってねーというか、権力がある人相手にしちゃダメなことは、権力ない人相手にしたらもっとダメです……"
                                                                          • 北海道で相次ぐ3mの超巨大ヒグマ被害「我々が知っているのと違う」 - ライブドアニュース

                                                                            by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 3mの超巨大ヒグマの被害が北海道で相次いでいると、週刊現代が伝えた 「OSO18」と呼ばれているその雄グマは、牛を真っ二つに切り裂くほどの怪力 猟師も「我々が知っているヒグマとは違う」と危機感を募らせている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                                                                              北海道で相次ぐ3mの超巨大ヒグマ被害「我々が知っているのと違う」 - ライブドアニュース
                                                                            • 連続犬食い事件発生 知床のヒグマと観光客の危ない距離:朝日新聞デジタル

                                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                連続犬食い事件発生 知床のヒグマと観光客の危ない距離:朝日新聞デジタル
                                                                              • 『あっ、今日が私の命日だ...』北海道の林道を自転車で走っていた際に、親子連れのヒグマに遭遇した方の話

                                                                                🌳遥かなるわがペテガリ🦉 @petegari1735 【 #ヒグマの恐怖体験 】 あれは確か7年前。日高山脈の某林道での出来事。私は鼻歌まじり(なぜか平井堅のPOP STAR)で自転車を漕ぎ、緩やかな登りの右カーブを曲がった先で親子熊とバッタリ遭遇。途切れる鼻歌POP STAR。その距離約10m。 その瞬間、私はこう思った。 『あっ、今日が私の命日だ...』 pic.twitter.com/3RI4XzTdM4 2022-02-20 20:19:52 🌳遥かなるわがペテガリ🦉 @petegari1735 日高山脈専門の秘境冒険家|釣り・秘境ダムガイド|どこまでも歩ける体力、気力、情熱が持ち味|登山、フライフィッシング、鱒、秘湯、林道廃道酷道、秘境ダム、日高横断道路、日高山脈、昔話、時々個人的なボヤき|ご一緒に探索してくださる方、お仕事のご依頼・取材・コラボ等はお気軽に📩を(5割の

                                                                                  『あっ、今日が私の命日だ...』北海道の林道を自転車で走っていた際に、親子連れのヒグマに遭遇した方の話
                                                                                • 「戦車が2両。部隊は完全武装し…」ベテラン猟師を殺した“凶悪ヒグマ”の駆除に自衛隊が立てた作戦とは | 文春オンライン

                                                                                  イノシシ、シカ、クマ……。害獣被害の報道が絶えない近年であるが、先日こんな報道があった。千葉県議会の超党派でつくる「有害鳥獣対策推進議員連盟」が、防衛相に次のような陳情をしたという。 陳情書では、自衛隊の退職者について「社会貢献への意識が高く、野外活動経験が豊富で、高度な技術を持つ」として、鳥獣被害防止活動への参加を促す広報活動の充実を求めた。また、現役隊員による鳥獣対策への「組織的な支援」も検討するよう求めている。 朝日新聞 イノシシなど害獣捕獲に自衛隊活用案 ベテラン猟師が感じた限界 https://digital.asahi.com/articles/ASR1S3QMNR1RUDCB00F.html

                                                                                    「戦車が2両。部隊は完全武装し…」ベテラン猟師を殺した“凶悪ヒグマ”の駆除に自衛隊が立てた作戦とは | 文春オンライン

                                                                                  新着記事