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ファシリテーションの検索結果1 - 40 件 / 49件

  • ミーティング・ファシリテーション入門 / Introduction To Meeting And Facilitation

    Stockmark ( https://stockmark.co.jp ) 社内勉強会の資料公開です。

      ミーティング・ファシリテーション入門 / Introduction To Meeting And Facilitation
    • 社内ミーティングの4割はゴール設定ができていない 「ムダな会議」をなくすためのファシリテーションのコツ

      多くの企業で、日々オンラインでの会議やプレゼンが行われている一方で、「参加者の表情が見えない」「ブレストが盛り上がらない」「対面より意思決定に時間がかかる」といった課題も聞かれます。本記事では、Udemy Business Webセミナーより、プレゼンクリエイターの前田鎌利氏による「リモートワーク時代の必須スキル~オンラインファシリテーション入門~」の模様をお届けします。前編では、オンライン会議の品質を高めるためのフレームワークやアドバイスについて語りました。 「ビジネス・教育・書」で活躍するマルチクリエイター 前田鎌利氏(以下、前田):みなさん、おはようございます。前田と申します。今日のウェビナーには、すごくたくさんの方にお越しいただいています。限られた時間なので、バシバシお話をしていければと思います。 だいたい45分ぐらいを目途に質疑応答の時間に入れればと思っていますので、みなさん、Q

        社内ミーティングの4割はゴール設定ができていない 「ムダな会議」をなくすためのファシリテーションのコツ
      • チームで盛り上げる ファシリテーション

        2022/08/04 開発PM勉強会vol.13の登壇資料です。

          チームで盛り上げる ファシリテーション
        • リモートワーク下での手描きグラフィックファシリテーション活用術 - NTT Communications Engineers' Blog

          この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2021 5日目の記事です。 はじめに データプラットフォームサービス部の増田(@tomo_makes)です。 組織内に点在するデータを一つのプラットフォーム上で融合して利活用を加速するSmart Data Platform ラインナップの1つ、IoTプラットフォーム Things Cloudや、それを活用したソリューションのエンジニアリングマネージャをしています。 お客様企業のデジタルトランスフォーメーションに関する技術コンサルティングも一部行っています。 さて、タイトルの「グラフィックファシリテーション」を聞いて、どんなものを思い浮かべるでしょうか。 講演やパネルディスカッションなどを「魅せる」形で色鮮やかにまとめたものを想起されるかもしれません。しかし「魅せる」ほどのクオリティでなくとも、簡単な図解をカジュアルに

            リモートワーク下での手描きグラフィックファシリテーション活用術 - NTT Communications Engineers' Blog
          • リモートワークにおけるファシリテーションの方法論[増補版]_COPILOT

            ■本資料の作成者 米山知宏 / @kedamatti ■本資料をテーマにfukabori.fm様に出演させていただいたときの放送はこちら。 https://fukabori.fm/episode/77 ■関連スライドのご紹介 定例会議を活用してプロジェクトを推進する方法 --- リモートワークにおけるファシリテーションの方法論[増補版]を公開します! ■増補版のための序文(2023年10月) 2020年の新型コロナウイルスの世界的流行は、私たちの働き方を大きく変える契機となりました。 空間を共にしながら働くという前提は崩れ、在宅やコワーキングなど、各自が離れた場所から仕事をしていくスタイル(リモートワーク)は特別なものではなくなりました。当時、社会的に移動制限が行われたことによって、オンラインミーティングやリモートワークが普及し、逆説的に「移動からの自由」というものが生まれました。そし

              リモートワークにおけるファシリテーションの方法論[増補版]_COPILOT
            • リモートワークにおけるファシリテーションの方法論

              リモートワークにおけるファシリテーションの方法論 ーミーティング・プロジェクト・組織ー 2020.05.18

                リモートワークにおけるファシリテーションの方法論
              • プロ飲み師・高山洋平さんが明かす、リモート飲みの極意。肝はトークテーマとファシリテーション|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

                新型コロナウィルスによる緊急事態宣言下、面と向かって集まれない状況のなかで広がった「リモート飲み」。今後も、気軽にできる新たな“飲み会”として受け入れられそうだ。 しかし、一方で「やってみたもののリアルな飲み会ほど盛り上がらない」という声も聞かれる。 広告などのクリエイティブを担う株式会社おくりバントの代表で、プロデューサー、営業としても活躍する高山洋平さんもその一人。外出自粛要請前、毎日のように酒場へ繰り出していた高山さんは、飲み屋に行けない鬱憤を晴らすかのごとくリモート飲みを敢行。ピーク時には週20件のペースで何かしらの飲み会に参加していたと言う。当初は勝手が分からなかったものの、猛烈に数をこなすことで知見を積み上げ、「リモート飲みを制する極意」にたどり着いたのだとか。 その極意を伺うとともに、飲み会以外にも使えるリモートにおけるコミュニケーション術、営業術について、リモート取材でたっ

                  プロ飲み師・高山洋平さんが明かす、リモート飲みの極意。肝はトークテーマとファシリテーション|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
                • 言いにくい・無関心・おもしろくないから内職… フィードバックが出てこないスプリントレビューを改善した「ファシリテーション改革」

                  「開発PM勉強会」では、今後のキャリアを考えるプロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、エンジニアと共に、プロダクト開発事例の共有やシステム開発上流工程の相互学習の場を提供しています。第13回目は、プロダクト開発、プロジェクト管理とは切り離せないスクラムイベントや会議の進行「ファシリテーション」技術について話しました。ここで登壇したのは、株式会社グロービスの久津佑介氏。ファシリテーション改革によりスプリントレビューを改善した事例について話しました。 グロービス社・CPO兼法人開発チームのPMを担当 久津佑介氏:それでは、「チームで盛り上げるファシリテーション」とタイトルに変えて、お話しします。よろしくお願いします。 まず、自己紹介させてください。久津と申します。株式会社グロービスのGlobis Digital Platform学習サービス事業部で、CPO兼法人開発チームのPMをやっ

                    言いにくい・無関心・おもしろくないから内職… フィードバックが出てこないスプリントレビューを改善した「ファシリテーション改革」
                  • リモートワークにおけるファシリテーションの方法論の増補版を公開します! - COPILOT KNOWLEDGE

                    2020年5月に公開した「リモートワークにおけるファシリテーションの方法論」の増補版をこのたび公開いたしました。 増補版のための序文(2023年10月) 資料 増補版のための序文(2023年10月) 2020年の新型コロナウイルスの世界的流行は、私たちの働き方を大きく変える契機となりました。 空間を共にしながら働くという前提は崩れ、在宅やコワーキングなど、各自が離れた場所から仕事をしていくスタイル(リモートワーク)は特別なものではなくなりました。当時、社会的に移動制限が行われたことによって、オンラインミーティングやリモートワークが普及し、逆説的に「移動からの自由」というものが生まれました。そして、移動から自由になることによって、「働き方そのものも自由」につながっていったのがこの3年間の大きな変化と言えるかもしれません。 しかし、一般的に「自由」の裏側には「自由であることの難しさ」が必ずある

                      リモートワークにおけるファシリテーションの方法論の増補版を公開します! - COPILOT KNOWLEDGE
                    • ファシリテーションで意識していること

                      この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2022 8日目の記事です。 こんにちは。GMOアドマーケティングのT.Mです。 はじめに ファシリテーションと聞くと何をイメージしますか?ミーティングの進行役?参加者の発言を促す人?結論を導くこと? 僕は、ミーティングを上手く回す方法くらいのイメージでした。 ミーティングで感じた課題点 ミーティングの進行役をよくするのですが、色んな課題を感じていました。 時間内に結論が出ない。話があちこちに飛ぶ。意見の対立が起こり、解決しない。話さない人がいる。 これらの課題をどうやったら解消できるか考えた結果、ファシリテーションを意識してみようと思いました。 参考書籍 下記の書籍を参考にしました。興味ある方はぜひ読んでください。 ザ・ファシリテーター 人を伸ばし、組織を変える(森時彦 著、ダイヤモンド社)ファシリテーションの教科書(

                        ファシリテーションで意識していること
                      • チームの振り返りのファシリテーションで気をつけていることベスト5 - Mobile Factory Tech Blog

                        はじめに この記事は モバイルファクトリー Advent Calendar 2019 の21日目の記事です。 こんにちは、新卒4年目のエンジニアの id:tsukumaru です。 4年目となり、後輩がかなり増えました。そして、今まで以上に後輩の手本となり、周りをリードしていくことを求められるようになりました。 あるとき、とある後輩から「振り返りのファシリテーションのコツを教えて欲しい」という質問が来ました。ファシリテーション自体は何度か経験がありましたが、自分が気をつけていることをしっかりまとめたことがなく、その場ですぐに答えることができませんでした。 そこで、今回はファシリテーションをするときに自分が気をつけていること ベスト5 を紹介してみようと思います。 いま振り返りのファシリテーションの仕方に悩んでいる方が、この記事を読んでなんとなく「自分でもできそう」と思ってもらえれば幸いです

                          チームの振り返りのファシリテーションで気をつけていることベスト5 - Mobile Factory Tech Blog
                        • 現役の先生による【2年ぐらいZoomファシリテーションやってきて掴んだコツをすべて話す】

                          イエナプランする平山直樹 @soulful_teacher 【2年ぐらいZoomファシリテーションやってきて掴んだコツをすべて話す】 全国でなんとか子どもたち同士をつなげたいって思って、Zoomを使ってHRをやろうと思っている先生たちたくさんいると思う でもリアルとZoomは似てるけど ちょっとちがう クラスZoomがうまくいくコツを10個に分けて伝えます 2020-04-12 08:01:20 イエナプランする平山直樹 @soulful_teacher ⓪助走→Zoom→着地のサイクル よいクラスZoomを行うためには助走(Zoom前に生徒のモチベーションがあがるような呼びかけ)と着地(Zoom後に、良かった点嬉しかった点を振り返って伝える)が不可欠。助走と着地を簡単にでもやっておくと、生徒たちはクラスZoomに前向きに参加してくれる。 2020-04-12 08:07:52 イエナプラ

                            現役の先生による【2年ぐらいZoomファシリテーションやってきて掴んだコツをすべて話す】
                          • CULTIBASE | 組織ファシリテーションの知を耕す

                            【アーカイブ公開中】安斎勇樹と舘野泰一が企業経営や組織変革における”矛盾”を乗りこなす鍵についてお伝えします。

                              CULTIBASE | 組織ファシリテーションの知を耕す
                            • リモートワークにおけるファシリテーションの方法論

                              リモートワークにおけるファシリテーションの方法論 ーミーティング・プロジェクト・組織ー 2020.05.18

                                リモートワークにおけるファシリテーションの方法論
                              • リモートワークにおけるファシリテーションの方法論を公開します! - COPILOT KNOWLEDGE

                                ▽最新版 blog.copilot.jp 新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちの働き方を大きく変えようとしています。 空間を共にしながら働くという前提は崩れ、離れた場所から仕事をしていくというスタイルが新たな前提となりつつあります。 この前提の変化は、短期的には「オンラインでミーティングをどう進めたらよいか」という問題を突きつけますが、長期的には、「プロジェクトや組織そのものをどう運営していくべきか」というより本質的な問題を顕在化させていくのではないかと考えています。 そこで今回、コパイロツトでは、民間企業や行政機関がテレワーク環境下において最適なファシリテーションを行うことができるように「リモートワークにおけるファシリテーションの方法論」を公開することにいたしました。 その対象は「ミーティング」「プロジェクト」「組織」の3つで、いずれもコパイロツトがこれまでにご支援をしてきたプロジェク

                                  リモートワークにおけるファシリテーションの方法論を公開します! - COPILOT KNOWLEDGE
                                • なぜオンラインファシリテーションがうまくいかないのか?~オンライン進行で意識すべき5つの変化~|河原あずさ@書籍「コミュニティづくりの教科書」 #コミュつく 共著者/コミュニティ・アクセラレーター

                                  Potage代表 コミュニティ・アクセラレーター河原あずです。年間100件、プロデューサー兼ファシリテーターとしてリアルの場づくりを行っていましたが、2020年、新型コロナウイルスの流行以降、舞台がオンラインへと強制移行しました。 2020年、オンラインワークショップやオンラインイベントを数多くやってきましたが、3月~5月はなかなかうまくいきませんでした。配信中、視聴者がどんどん脱落したり、ワークショップ参加者が途中で帰ったこともありました。 やっぱりオンラインだと場づくりは難しいのだろうか……と思ったものの、あきらめずに録画などをみて、自身の進行を振り返ったときに、ある一つのシンプルな事実に気づきました。 なぜうまくいかなかったのか。それは、リアルな場づくりのやり方を、そのままオンラインでもコピーしていたからだ、と。 それ以降「オンラインならでは」のファシリテーション、モデレーションを目

                                    なぜオンラインファシリテーションがうまくいかないのか?~オンライン進行で意識すべき5つの変化~|河原あずさ@書籍「コミュニティづくりの教科書」 #コミュつく 共著者/コミュニティ・アクセラレーター
                                  • イエナプランする平山直樹 on Twitter: "【2年ぐらいZoomファシリテーションやってきて掴んだコツをすべて話す】 全国でなんとか子どもたち同士をつなげたいって思って、Zoomを使ってHRをやろうと思っている先生たちたくさんいると思う でもリアルとZoomは似てるけど… https://t.co/CP1yhVrtxt"

                                    【2年ぐらいZoomファシリテーションやってきて掴んだコツをすべて話す】 全国でなんとか子どもたち同士をつなげたいって思って、Zoomを使ってHRをやろうと思っている先生たちたくさんいると思う でもリアルとZoomは似てるけど… https://t.co/CP1yhVrtxt

                                      イエナプランする平山直樹 on Twitter: "【2年ぐらいZoomファシリテーションやってきて掴んだコツをすべて話す】 全国でなんとか子どもたち同士をつなげたいって思って、Zoomを使ってHRをやろうと思っている先生たちたくさんいると思う でもリアルとZoomは似てるけど… https://t.co/CP1yhVrtxt"
                                    • Amazon.co.jp: 問いのデザイン: 創造的対話のファシリテーション: 安斎勇樹, 塩瀬隆之: 本

                                        Amazon.co.jp: 問いのデザイン: 創造的対話のファシリテーション: 安斎勇樹, 塩瀬隆之: 本
                                      • 【ビジネススキル】ファシリテーションの基本技術 - クマ坊の日記

                                        今日はファシリテーションの基本技術について考えてみたいと思います。まあ、もっとも話すテーマが参加者全員にとって関心が高いテーマであればテクニックなど不要なんですけどね。 ファシリテーターの役割 進め方の準備をする 進行のスキル テーマを定める 心理的安全性を確保する 真意を掴む 考えを広げる 収束させる 情と論理 ファシリテーターの役割 ファシリテーターの役割は3つです。 場をつくる 進め方の準備 進行のスキル この中で特に大切なのは、場づくりです。場づくりとは、椅子の配置とか会場レイアウトだけを示すのではありません。どんなテーマを設定するか、どんなメンバーを集めるか。そのために、どんな告知や根回しをするかなども含まれます。つまり、ファシリテーター自身の信頼感やブランドがものをいいます。「あの人が主催するなら面白そう!」「あいつに誘われたら断れないな!」と思わせるのが最良です。でも、その域

                                          【ビジネススキル】ファシリテーションの基本技術 - クマ坊の日記
                                        • リモート会議を円滑に進める、ファシリテーションの小技5つ|グラグリッド編集部

                                          こんにちは。和田です。 時勢上、テレワークという働き方、そしてリモート会議が一気に広まってきたように感じています。 グラグリッドでは、全国各地のクライアントや、パートナーと一緒にプロジェクトを進めている中で、リモートの会議を行ってきました。 その中で、共創的にプロジェクトを進めるために「リモート会議でこれは特によかったぞ!」というファシリテーションの小技を今回はご紹介したいと思います! 小技1:ファシリテーターと議事録係を分けよう! グラグリッドでは、リモートの会議においてはファシリテーターと議事録係を明確に分けています。 リモート会議では、遠隔で皆が参加しているという特徴上、 ファシリテーションを行いつつ、議事録もとっていくのは至難の業。 役割を分けたほうが、皆が参加しやすく、コミットしやすい会議になると感じています。アジェンダごとに議事録係を変えると、一人一人の負荷も少なく進めることが

                                            リモート会議を円滑に進める、ファシリテーションの小技5つ|グラグリッド編集部
                                          • ケイパビリティ・ファシリテーション:チームの多様性を活かすためのケース難易度別のポイント | CULTIBASE

                                            多様なメンバーで構成されるチームをファシリテートしていくと、その多様性ゆえに、良かれと思って行ったファシリテーションや場づくりが、特定の参加者をモヤモヤさせてしまったり、互いに「わかりあえない」という感覚を生み出してしまったりすることがあります。 チームの多様性を現す指標は無数にありますが、モヤモヤの原因になりやすい変数である「ケイパビリティ」の属性の違いについて、ファシリテーターは理解をしておく必要があります。本記事では、チームのケイパビリティ傾向ごとのファシリテーション方略の違いや、多様なケイパビリティで構成されるチームをファシリテートする際の注意点について、考察します。 2つのケイパビリティ ケイパビリティとは、資質や潜在能力を指す言葉ですが、具体的な技術的な能力よりも、どのような状況を受容しやすいのか、心構えやものの見方のようなニュアンスを含んでいます。組織の対話を促進するファシリ

                                              ケイパビリティ・ファシリテーション:チームの多様性を活かすためのケース難易度別のポイント | CULTIBASE
                                            • 【ビジネススキル】ファシリテーションの源流を遡る - クマ坊の日記

                                              私の生業は企業の人材育成の支援です。イメージしやすいのは、管理職研修や新入社員研修になります。人を教える為には様々なスキルが必要です。特に講師の力量が表れるのがファシリテーションです。ファシリテーションはビジネスパーソンにとっても重要なスキルです。今日はファシリテーションについて考えてみます。 ファシリテーションとは 社会系、組織系ファシリテーション ファシリテーションとは 辞書を引くとfacilitation とは、「促進する」「容易にする」「円滑にする」と言う意味がでてきます。ファシリテーションと言う概念は1940年代のアメリカで誕生しました。グループが話し合うことを通じて、リーダーを育成する方法を開発する過程で注目されるようになりました。グループの中で起こったことを観察し、さらに話し合いや活動を進められる人がリーダーに相応しいよねといったところです。人材開発の分野で扱うファシリテーシ

                                                【ビジネススキル】ファシリテーションの源流を遡る - クマ坊の日記
                                              • 新刊『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』好評発売中!|安斎勇樹

                                                2015年に出版企画が立ち上がってから苦節5年、大変長らくお待たせしてしまいましたが、ようやく書籍『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』(安斎勇樹・塩瀬隆之著 学芸出版社) が6月4日に発売されました! 企業の商品開発・組織変革・人材育成、学校教育、地域活性化などの複雑な課題解決において、問題の本質を見抜き、正しい課題を設定するための思考とスキル。そして関係者を巻き込み課題を解決するためのワークショップデザインとファシリテーションのエッセンスについて「問いのデザイン」をキーワードに300ページかけて解説しています。是非お読みください! その問題は、"ファシリテーションスキル"のせいなのか?課題解決のためのチームの話し合いにおいて「話し合いが盛り上がらない」「良いアイデアが生まれない」「チームの一体感がない」と感じるとき、それはメンバーやファシリテーターの能力不足ではなく、チーム

                                                  新刊『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』好評発売中!|安斎勇樹
                                                • ただの対話スキルではない、「ファシリテーション」の本質とは

                                                  社内会議や商談における「ファシリテーション」の必要性については、ここ数年でかなり共通認識化してきました。しかし、単にそれを「会議や打ち合せを運営するための“現場で使うテクニック”」という捉え方だけをしていればいいのかといえば、実はそうではありません。ファシリテーションとは、社員を自走的に動かし、組織の力を底上げするために最も必要な「マネジメントスキル」の1つなのです。 本稿では、まずはファシリテーションの本質的な部分に触れるとともに、そこから、なぜそれが組織マネジメントに通じてくるのかについて、現在置かれている事業環境や、その状況下で求められるリーダーの在り方とひも付けながら解説していきます。 ファシリテーションとは何か 最初に、今回のお題である「ファシリテーション」について、その定義を確認しておきます。あくまでも私の解釈として捉えてください。 ファシリテーションとは、「相手に対して『問い

                                                    ただの対話スキルではない、「ファシリテーション」の本質とは
                                                  • オンラインでのグループワークを活性化させる「問い」と「手続き」と「アウトプット」!? : 「ファシリテーション」よりも「めっこりした事前の打ち込み」で「沈黙お見合い」を避ける方法!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

                                                    オンラインでのグループワークを活性化させる「問い」と「手続き」と「アウトプット」!? : 「ファシリテーション」よりも「めっこりした事前の打ち込み」で「沈黙お見合い」を避ける方法!? オンラインでのグループワークは「問い」と「手続き」と「アウトプット」だけで、かなり良くなるのではないか? オンラインでのグループワークは「しょぼい問い」と「もやっとした手続き」と「曖昧なアウトプットイメージ」だけで「世紀末」のような惨い常態に陥るのではないか? ・ ・ ・ 4月新年度からはじまるオンライン授業の実施のため、今日も、明日も、試行錯誤が続いています。 このところオンラインのことばかりネタにしていますが(もう飽きた??感想聞かせてください)、それはこの問題が、多くの教育機関にとって「喫緊の課題」になりうるからです。以下は、あくまで「僕の私見」ですが、それでもよろしければ読んでください。 ▼ なんせか

                                                      オンラインでのグループワークを活性化させる「問い」と「手続き」と「アウトプット」!? : 「ファシリテーション」よりも「めっこりした事前の打ち込み」で「沈黙お見合い」を避ける方法!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
                                                    • ファシリテーション研修に参加してきた - いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

                                                      昨日、一昨日とファシリテーション研修に行ってきた。 会議などの場で、皆が納得感をもった結論に辿り着けるよう支援する役割を『ファシリテータ』と呼ぶ。私は所属がら、職場でその立場を担うことが多いので、一度しっかりと基礎を固めておきたいと思ったのだ。 しかし結論から言うと、あまり実りの多い研修ではなかった。丸2日間も使って、会社も違う初対面の人達とグループワークをするのだが、かけた時間の割にはリターンが少ないように感じた。 そもそも、普段やっている自身のファシリテーションにもある程度の手応えを感じていて、①間違ったやり方をしていないかの確認と、②何か新しい発見はないか、という意気込みで参加したのもよくなかったのだろう。苦手意識を持った経験の浅い人向けの内容が多く感じた。 なるほどな、と思ったことを強いてあげるなら、チームにはそれぞれ「フォーミング(形成)」、「ストーミング(衝突)」、「ノーミング

                                                        ファシリテーション研修に参加してきた - いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう
                                                      • Web会議をどうファシリテーションするか1[考え方編] - COPILOT KNOWLEDGE

                                                        コロナウィルスの感染防止のために、Web会議を活用するケースも増えていると思います。Web会議は、どこからでも会議に参加できる大変便利な道具ですが、反応のわかりづらさであったり、環境によっては対面ほどには音声がクリアに聞こえないという問題もあり、「使い始めてみたものの、正直Web会議はやりづらい...」と感じている方も少なくないのではないかと思います。 コパイロツトでは、以前から効率的な働き方を模索していまして、Web会議も頻繁に活用している1のですが、そこで感じているのが、Web会議では「会議の事前準備」「会議時のファシリテーション」「議論の可視化(決定事項・ToDoの明確化)」など対面での会議で重要となる要素がより重要になるということです。 これは、Web会議の場合には「隣にいる人にさくっと確認する」というようなちょっとしたやり取りがしにくいためですが、逆に言えば、事前準備・会議運営を

                                                          Web会議をどうファシリテーションするか1[考え方編] - COPILOT KNOWLEDGE
                                                        • RettyのPMが試行錯誤して見つけた会議ファシリテーション準備のポイント - Retty Tech Blog

                                                          この記事は Retty Advent Calendar 2020 5日目の記事です。 adventar.org こんにちは。Rettyで飲食店向けプロダクトのプロダクトマネージャーを担当している神山です。 私の仕事は営業部署と開発部署を巻き込んで開発要件を決めていくような営業と開発の橋渡し的な役割で、直近はGo To EatのPJではビジネス側のプロダクトや業務支援システムのPMを担当しておりました。 今回の記事では、私のファシリテーション下手くそ時代の話から、試行錯誤の末に見えてきた重要なポイントをまとめてご紹介させていただきたいと思います。 こんな人に読んでほしい ・会議準備の方法を模索している方 ・ファシリテーションに課題を感じている方 ・PJを円滑に進めたい方 結論:会議ファシリテーションで重要なこと 会議ファシリテーションで死亡する日々 どうやって「良い会議」ができるようになった

                                                            RettyのPMが試行錯誤して見つけた会議ファシリテーション準備のポイント - Retty Tech Blog
                                                          • 巻き込みのファシリテーション|dora_e_m

                                                            はじめにこの記事はファシリテーター Advent Calendar 2019 5日目の記事だ。 12/5以前に見かけてしまった人はそっとブラウザを閉じて、12/5にまたお会いしましょう。12/1よりAdvent Calendar自体は始まっているので、ぜひそちらの記事をご覧いただきたい。 ファシリテーターとはなんぞやここ最近、ファシリテーターというものへの注目度が上がっているような気がする。会社で1on1をしているときに「ファシリテーションスキルを身につけたいんですけど…」という相談を受けることも多い。そもそも、ファシリテーターとはなんぞや?チームにおいて役割が混同しやすいリーダーとマネージャー、最近ではここにファシリテーターが食い込んできている。ちょっと整理してみたい。 きわめて単純化した整理なので異論はあるだろうが、本記事ではこのような切り分けで考えている。 チームがある。チームが目指

                                                              巻き込みのファシリテーション|dora_e_m
                                                            • ファシリテーションとは?役割と必要なスキル、具体的なやり方|グロービスキャリアノート

                                                              「何時間もかけた会議なのに、明確な結論まで到達せずに時間切れになってしまった」 みなさん、少なくとも一度はこのような経験があるのではないでしょうか。 会議をスムーズかつ生産性高く進めるには、「ファシリテーション」の実行が重要です。 本記事では、ファシリテーターの役割とファシリテーション能力を高める方法を紹介します。 ファシリテーション(facilitation)とは、一言でいうと「会議やミーティングを円滑に進める技法」のことです。 具体的には、参加メンバーの発言を促しながら、多様な意見を瞬時に理解・整理していき、重要なポイントを引き出しつつ、議論を広げ、最後には議論を収束させ合意形成をサポートする、こういった一連の行動を指します。 ファシリテーションの役割を担う人のことを、「ファシリテーター(facilitator)」と呼びます。 ファシリテーションの目的 ファシリテーションの最大の目的は

                                                                ファシリテーションとは?役割と必要なスキル、具体的なやり方|グロービスキャリアノート
                                                              • 【20代必見】ファシリテーションの両腕2冊を外コン出身者が厳選 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

                                                                はじめに Amazonで「ファシリテーション」と検索すると、実に100冊以上もの本がヒットします。 まさに玉石混淆。 「うわ、他の本に書いてあることを言い換えて載せてあるだけだな…」と思う本もあれば、「これは本当にすごい、頭が上がらない」と思える本もあります。 そこで今回、私なりの「良書の基準」に照らして悩みに悩みぬいて、「20代がファシリテーションに苦しんだときに読むべき本」を2冊に絞りました。 心配に思われた方、大丈夫です。 私自身、年間300冊以上の本を読んでいるので、ビジネス書の目利きには自信があります。 それに、新卒で外資系コンサルに入社し、皆さまと同様に、数々の会議をもがき苦しみながらファシリテーションしてきました。 経営層が参加するものもあれば、1対5でアウェイに乗り込んで戦ったこともあります。 その戦いの中で、負けては本を読んで内省してまた戦って…を繰り返してきました。 そ

                                                                  【20代必見】ファシリテーションの両腕2冊を外コン出身者が厳選 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
                                                                • 【ファシリテーション】場を掌握するパラレル思考という考え方。 - seiblog

                                                                  【ファシリテーション】場を掌握するパラレル思考という考え方。 ムダな会議に使われる時間の損失は年間15億円。 (https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1901/31/news026.html) この数字は、現場の最前線で働く従業員からしたら衝撃的な数字ですよね。 末端の従業員が、汗をかいて働いて生み出した利益が、 上層部のオジサン達のムダな会議で削られている。 特に従業員数が多い大企業ほど、会議の数と時間当たりの損失額は、 比例して膨らんでいるのです。 僕自身も、会議は新しいアイデアを生みだす創造的な場として、 必要なものだと思います。 しかし、以下のようなものはいらないと思います。 集まることだけに意味を持つ会議 報告だけの会議 全員に発言権がない会議 では、有益な会議とはどのようなものなのでしょうか? 今回の記事では、「有益な会議」の定

                                                                    【ファシリテーション】場を掌握するパラレル思考という考え方。 - seiblog
                                                                  • 平野智紀@鑑賞のファシリテーション on X: "八戸市美術館では3月に看板の「美」の文字が行方不明になり、前回訪問したときはスチレンボードで応急処置されていた。今回再訪したら、そのときの「美」が展示され、さらに「美」制作キットが販売されていた。笑 https://t.co/Wb7eAsTLyK"

                                                                    • 【要約・書評】『ファシリテーション型業務改革』榊巻 亮、百田 牧人、岡本 晋太朗 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

                                                                      『ファシリテーション型業務改革』って? 本書は次のような特徴を持っています。 住友生命の営業用タブレット刷新PJの実例が書かれている 登場人物はいずれも実名 プロジェクトで実際に使用された資料が紹介されている プロジェクトの立ち上げから完了までストーリー形式で書かれている この本を読んだ感想を一言でいうと 「これほど生ナマしい本は見たことが無い」 それくらい現場感溢れる良書でした。 とにかく臨場感がすごくて…1ページ1文字たりとも飛ばすことなく全て読むべき本だと自信をもって言えます。 ですので、今回は本書の魅力の一部に絞ってお伝えできればと思います。 (画像をクリックすると、PDFが開きます) 住友生命の営業用タブレット刷新プロジェクトは「構想立案」「現状調査・分析」「施策立案」「実行計画作り・体制構築」「基本設計」「開発」「テスト」「移行・教育」「稼働」フェーズの順に進んでいった。 中で

                                                                        【要約・書評】『ファシリテーション型業務改革』榊巻 亮、百田 牧人、岡本 晋太朗 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
                                                                      • DXを成功させるカギは「ファシリテーション能力」を持つ人材である理由

                                                                        DX最前線 日本企業が再び世界で競争力を得るため、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるためには、何が必要なのか。識者などへのインタビューから日本企業のDXの実態や最新事情を解説する。 バックナンバー一覧 現在、多くの企業が検討や取り組みを始めているデジタルトランスフォーメーション(DX)。しかし、世の中の流れに任せて「なんとなく」始めたために、課題が明確でなく、何も進まないまま時間だけが過ぎていくケースも少なくない。そうならないためのカギを握るのが、DXを推進するチームをまとめる「ファシリテーションスキル」を持つ人材だ。これまでに多くのファシリテーターを育成してきた、共創アカデミー代表取締役の中島崇学氏に、DXを成功に導くファシリテーションスキルについて聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・セレクト編集部 林恭子)

                                                                          DXを成功させるカギは「ファシリテーション能力」を持つ人材である理由
                                                                        • 【要約・書評】『パワーファシリテーション』楠本 和矢 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

                                                                          『パワーファシリテーション』って? 社会人必須スキルの1つ「ファシリテーション」 「ファシリテーションが大事なんです」と聞いて、異論を唱える人はいないでしょう。 それにも関わらず、このスキルを再現性高く教えてくれる本は数少ないですよね。 そんな類稀な本を今回見つけました。 それが本書『会議の生産性を高める 実践 パワーファシリテーション』です。 (画像をクリックすると、PDFが開きます) パワーファシリテーションとは、「会議をコントロールする」という感覚を持ち、積極的な「問い」によってメンバーから知恵を引き出し、納得感のある意思決定まで力強くリードすることである。 なぜファシリテーションが必要か? 第一に、コミュニケーションは、企業活動の生産性に直結するから。 第二に、異質な知の活用と統合は、今後の最重要テーマの1つだから。 第三に、ゼロから1を見つけ出す行為こそが、人間の役割だから。 で

                                                                            【要約・書評】『パワーファシリテーション』楠本 和矢 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
                                                                          • 「固定観念にとらわれずに、自由にアイデアを考えましょう!」というファシリテーションに対する改善提案|安斎勇樹

                                                                            ワークショップやファシリテーションを専門に仕事をしていると、現場の方々とコミュニケーションをするなかで「外部でこのような酷いワークショップを経験した」「こういうファシリテーションに、参加者として不快な思いをした」というような報告が、耳に入ってきます。(たまに自分たちもやっちゃってるなー..と思って、耳が痛くなることもあります笑) そのなかでも、多く耳にする”愚痴”が、以下のようなファシリテーションに対するものです。最近もひょんなところで目撃談を聞いたのでツイートしたところ、多くの方に共感をいただきました。 「なんでもいいので、自由にアイデア考えましょう!」「固定観念とか、取り払っていいんで!」っていうファシリテーション、法律で禁止したほうがいいのでは — 安斎勇樹 / Mimicry Design (@YukiAnzai) November 28, 2019 これだけ多くの方に共感いただけ

                                                                              「固定観念にとらわれずに、自由にアイデアを考えましょう!」というファシリテーションに対する改善提案|安斎勇樹
                                                                            • ファシリテーションとは?議論を前進させる基本のメソッド デザイン会社 ビートラックス: ブログ

                                                                              ファシリテーターとは何者?基本をおさらいファシリテーション成功の極意は、「ラポールの形成」にあり!入念な準備とチームへの共感が鍵ワークショップ中、3つの「日本人あるある」と、ファシリテーターの打開策ファシリテーションはチームで仕事する人全員が持つべきコラボレーションの姿勢・考え方近年「ファシリテーション」というスキルがにわかに注目を集め始めている。多様な価値観や複雑で予測不可能な社会に対応すべく、チームで物事を作り上げていく「チームでのデザイン」に対する価値が浸透してきたことに起因するだろう。 多くの人々との対話を通し、本質的な課題を定義し解決へと導いていくデザイン思考の考え方はこのような「チームでのデザイン」を円滑化するルールやプロセスを包括している。 しかし、デザイン思考を軸に会社のプロジェクトを牽引していきたいが、思うように成果を出せずに頭を抱えている人も少なくない。これは、デザイン

                                                                                ファシリテーションとは?議論を前進させる基本のメソッド デザイン会社 ビートラックス: ブログ
                                                                              • チーム横断組織の活動を成功へ導くファシリテーション技術 - スタディサプリ Product Team Blog

                                                                                こんにちは。ソフトウェアエンジニアの @ttokutake です。 今回はスタディサプリ小中高プロダクト開発部の技術戦略横断ワーキンググループをリードしていたときに 実践していたことや気をつけていたことを書き出してみようと思います。 もう少し具体的に言うと、ワーキンググループの活動においてどのようにファシリテーションを工夫したかという内容になります。 技術戦略横断ワーキンググループとは 詳しくは以前書いたブログ 技術戦略横断ワーキンググループの活動報告 の この部分 をお読みいただければと思います。 改めて簡単にグループについての説明をすると、以下のような感じです。 「組織横断で解決すべき技術課題にメスを入れていく」のが技術戦略グループ 技術戦略グループの中にいくつかのワーキンググループがある 「特定の分野に限らない課題・議題を取り扱う」のが技術戦略横断ワーキンググループ 技術戦略グループ

                                                                                  チーム横断組織の活動を成功へ導くファシリテーション技術 - スタディサプリ Product Team Blog
                                                                                • 合意形成と問題解決のファシリテーション術

                                                                                  ファシリテーションは、効率的に合意形成や問題解決をチームで図るのに役立つ。円滑に進めるのに必要な5つのカテゴリーのスキルを解説する。 会議の結論に必要な客観データ、ファシリテーターはどう集めるか 合意形成と問題解決のファシリテーション術(4) メンバーが自分の知っていることだけで意見を言い合っても議論は進まない。客観的事実に基づいた結論を導くために、必要な情報を事前予測して集めておく。オンラインには対面にはない課題がある一方、オンラインならではのメリットが生かせる。 2021.12.24 「意見出して」は逆効果、議論の停滞防ぐファシリテーション術 合意形成と問題解決のファシリテーション術(3) 議論中のファシリテーションでは、エンジンとかじ取りの2つが必要だ。メンバーの意見や思考が硬直した際は、適切な質問などが打開策となる。議論をゴールへ向けるかじ取りでは、自分とメンバーの立ち位置の認識が

                                                                                    合意形成と問題解決のファシリテーション術