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ファシリテーションの検索結果1 - 40 件 / 48件

ファシリテーションに関するエントリは48件あります。 仕事コミュニケーションcommunication などが関連タグです。 人気エントリには 『顧客との打ち合わせが上手い人がやっていること|いまにし』などがあります。
  • 顧客との打ち合わせが上手い人がやっていること|いまにし

    打ち合わせに苦手意識を持っている人は多いのではないでしょうか。 私はウェブディレクターとして、これまで数多くの打ち合わせに参加してきましたが、プロジェクトを円滑に進めていくためには、ファシリテーターのスキルによるところが大きいと実感しています。 打ち合わせのスキルについて、新入社員への研修に組み込んでいる会社もあると思いますが、上司や先輩の打ち合わせに同席する中で、見よう見まねで身に付けてきた人も多いでしょう。 日常的に打ち合わせをしている人からすると、当たり前すぎる内容かもしれませんが、私自身がこれまでにフィードバックを受けて意識していることも含めて、打ち合わせが上手い人がやっている共通点をまとめてみました。 最初に打ち合わせのゴールを伝える打ち合わせをするからには、終わったときに明確にしておきたいゴールがあるはずです。 ゴールを曖昧にしたまま進めてしまうと、せっかく日程を調整して打ち合

      顧客との打ち合わせが上手い人がやっていること|いまにし
    • 一年半同じチームで色んなふりかえりをやったので手法と学び紹介していく

      Scrum Fest Mikawa 2021の登壇資料です。 以下は資料内で引用している参考リンクです DPA https://qiita.com/viva_tweet_x/items/97e819c626979b78947a KPT http://objectclub.jp/download/files/pf/KPT_TIPS.pdf TimeLine https://developers.freee.co.jp/entry/timeline-is-a-good-retrospective-method 象、死んだ魚、嘔吐 https://no-kill-switch.ghost.io/elephants-dead-fish-vomit/ Start Stop Continue https://www.retrium.com/retrospective-techniques/start-

        一年半同じチームで色んなふりかえりをやったので手法と学び紹介していく
      • 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由

        人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第3回の後編は『最高の結果を出すKPIマネジメント』の著者である中尾隆一郎氏と、人事評価制度に不満が出やすい理由や、ハイパフォーマーを育てるマネジメント手法について語りました。 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 坪谷邦生氏(以下、坪谷):私はもともと人事制度のコンサルタントなので、KPIマネジメントと評価・報酬との紐づけが気になるんです。メールで「密結合ではなく、疎結合にしたほうがうまくいく」と教えていただいたのですが、もう少し詳しく聞かせていただけますか? 中尾隆一郎氏(以下、中尾):普通の人は、成果を出したら評価をされて、給料が上がって、昇進

          「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由
        • 「みんなで考えよう」は思考の品質が下がる?「集団浅慮(グループシンク)」と「悪魔の代弁者」について

          多数が集まることで思考の品質が下がるリスクについて、もう少し具体的に紹介してみましょう。 例えば、社内の気心の知れた人達で集まって会議を開催すると、知らず知らずの内にその人たちの間で「今の私たちが持っている『雰囲気』や『秩序』を大切にしよう」とする意識が働くものです。 会議が進み、議論が一定の方向にまとまり始めると、そこで反対意見を出すことは「雰囲気や秩序を乱す」として、賛成意見以外を言いづらい雰囲気が形成される──といったこともあるでしょう。 一見「良案」にみえる意見においても、それが客観的に正しい、良いものなのかどうかよりも「和を乱さないか」であったり、「(まとまっていた話が)まとまらなくなってしまうのではないか」といった観点に重きを置かれてしまうのです。 こうしたケースは決して珍しいことではなく、例えば一部上場企業における役員クラスのミーティングにおいても、同様の傾向が見られることも

            「みんなで考えよう」は思考の品質が下がる?「集団浅慮(グループシンク)」と「悪魔の代弁者」について
          • ミーティング・ファシリテーション入門 / Introduction To Meeting And Facilitation

            Stockmark ( https://stockmark.co.jp ) 社内勉強会の資料公開です。

              ミーティング・ファシリテーション入門 / Introduction To Meeting And Facilitation
            • こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと - Mitsuyuki.Shiiba

              最近、毎日のようにEMのいくおさん( @dora_e_m )とTwitterXでわちゃわちゃしてる。彼のポストを見ていると、ガンプラをつくるかビールを飲むかしかしていないように見えるが、それで合っている。 という冗談はおいといて真面目な話をすると、エンジニアとしての僕は彼と仕事ができている今の時間のことを本当に貴重な時間だと思っている。とにかく仕事がしやすいし、いろいろな気づきを与えてくれるおかげで、自分自身の成長も感じている。 エンジニアリングマネージャとしての知識が豊富でスキルが高いというのはもちろん、人との接し方や日常的なふるまいもとても尊敬できるものなのだ。 そこで今日は、僕が彼とこの3ヶ月間仕事をしていて、やりやすい・尊敬していると感じていることの中から10個だけ簡単に紹介しようと思う。僕からいくおさんへの日頃の感謝の気持ちをあらためて書いておこうと思っただけとも言う(ふだんから

                こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと - Mitsuyuki.Shiiba
              • 講演等で「質問がある人はいますか?」だと出ないけどこう言い換えると質問が鳴り止まなくなる、という話

                嶋津 幸樹/ Koki Shimazu @Koki_Shimazu 学校での講演テクニックだけど「質問がある人はいますか?」ではなく「隣の人と30秒質問があるか相談ターイム」っていうと質問が鳴り止まなくなる。これが日本の教育です。 2022-02-11 20:27:36 嶋津 幸樹/ Koki Shimazu @Koki_Shimazu 2020年大学でのオンライン講演で質問は音声かオープンチャットで募集したところ5〜6件のみで、2021年は音声なし個別DMのみにしたところ50件以上の質問が来て回答しきれず後日メールで対応という事件がありました。日本の学生は言いたいこと、質問したことはあるけど環境それを潰しています。 2022-02-12 08:55:41 嶋津 幸樹/ Koki Shimazu @Koki_Shimazu 大学でIELTS・英語音声学の授業|全国の小中高校でグローバル講演

                  講演等で「質問がある人はいますか?」だと出ないけどこう言い換えると質問が鳴り止まなくなる、という話
                • 警察官の父「#正論を述べる時は気をつけよ」/相手が誤りを犯してる時は尚更ね。だって言い返せないでしょう?

                  ばんび|二児の父 @BambiPapaRH 私は幼少の頃、警察官の父によく言われたのが「正論を述べる時は気をつけよ」だった。相手が誤りを犯してる時は尚更ね。だって言い返せないでしょう?行き場を失うように正論で追い詰めてはダメよ。とよく言われたものだ。 2020-12-27 00:29:17

                    警察官の父「#正論を述べる時は気をつけよ」/相手が誤りを犯してる時は尚更ね。だって言い返せないでしょう?
                  • 社内ミーティングの4割はゴール設定ができていない 「ムダな会議」をなくすためのファシリテーションのコツ

                    多くの企業で、日々オンラインでの会議やプレゼンが行われている一方で、「参加者の表情が見えない」「ブレストが盛り上がらない」「対面より意思決定に時間がかかる」といった課題も聞かれます。本記事では、Udemy Business Webセミナーより、プレゼンクリエイターの前田鎌利氏による「リモートワーク時代の必須スキル~オンラインファシリテーション入門~」の模様をお届けします。前編では、オンライン会議の品質を高めるためのフレームワークやアドバイスについて語りました。 「ビジネス・教育・書」で活躍するマルチクリエイター 前田鎌利氏(以下、前田):みなさん、おはようございます。前田と申します。今日のウェビナーには、すごくたくさんの方にお越しいただいています。限られた時間なので、バシバシお話をしていければと思います。 だいたい45分ぐらいを目途に質疑応答の時間に入れればと思っていますので、みなさん、Q

                      社内ミーティングの4割はゴール設定ができていない 「ムダな会議」をなくすためのファシリテーションのコツ
                    • 京大出身で外資コンサルから転職してきた部下が新卒に「議事録ってのは会議前に7割位でき上がってるのが理想だよ」と教えていて勉強になった

                      はなび🎇部長 兼 面接官 @hanabi_support 京大出身で外資コンサルから転職してきた部下が新卒に 「議事録ってのは会議前に7割位でき上がってるのが理想だよ。決めたい事も話し合いたい事も決まってるんだから、事前に書けることは書いて、会議後は結論を埋めたり、修正したらおしまい」 って教えてて40歳部長ながら勉強になった。 2024-05-07 11:59:21

                        京大出身で外資コンサルから転職してきた部下が新卒に「議事録ってのは会議前に7割位でき上がってるのが理想だよ」と教えていて勉強になった
                      • 要件定義を担当する【ITエンジニア】に必要な【コミュニケーションスキル】 - Qiita

                        はじめに タイトルの主張が少し強いですが、以下の本を読んでコミュニケーションスキルについて書かれている部分が有益だなと思ったので メモ程度 にまとめました。 元の本では具体例などが書かれていてわかりやすいので、その点を押さえたい方は購入をお勧めします。 コミュニケーションスキル 以下の3つがある ヒアリングスキル ミーティングスキル プレゼンテーションスキル 1.ヒアリングスキル A.質問 Open-Close Open 5W2Hを用いた質問 Why,What,Who,When,Where How(程度),How to(手段) Close yes,noで解答できる質問 認識の不一致が連続すると信頼を下げやすいので注意する 深掘り 目的 原因 影響・結果 手段 反復 「それ以外にありますか?」 明確化 曖昧な表現を明確にする 例:「うまくできない」→「納期に間に合わない」 論理性チェック A

                          要件定義を担当する【ITエンジニア】に必要な【コミュニケーションスキル】 - Qiita
                        • チームで盛り上げる ファシリテーション

                          2022/08/04 開発PM勉強会vol.13の登壇資料です。

                            チームで盛り上げる ファシリテーション
                          • リモートワーク下での手描きグラフィックファシリテーション活用術 - NTT Communications Engineers' Blog

                            この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2021 5日目の記事です。 はじめに データプラットフォームサービス部の増田(@tomo_makes)です。 組織内に点在するデータを一つのプラットフォーム上で融合して利活用を加速するSmart Data Platform ラインナップの1つ、IoTプラットフォーム Things Cloudや、それを活用したソリューションのエンジニアリングマネージャをしています。 お客様企業のデジタルトランスフォーメーションに関する技術コンサルティングも一部行っています。 さて、タイトルの「グラフィックファシリテーション」を聞いて、どんなものを思い浮かべるでしょうか。 講演やパネルディスカッションなどを「魅せる」形で色鮮やかにまとめたものを想起されるかもしれません。しかし「魅せる」ほどのクオリティでなくとも、簡単な図解をカジュアルに

                              リモートワーク下での手描きグラフィックファシリテーション活用術 - NTT Communications Engineers' Blog
                            • これであなたも断然仕切り上手に ダメな会議を「ファシる」9つの法則|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                              皆さんは、突然上司から「今日の会議を仕切ってくれ」と言われたら、どんな反応をするでしょうか? 「急に言われても……」とか「そんなの無理!」と思ってドキドキするかもしれません。 今回は、いきなり上司から頼まれても、余裕を持って「私に任せてください!」と言えるようになるための、会議を「ファシる(ファシリテーションする)」9つの法則についてお伝えします。 こんにちは。コクヨという会社でワークスタイルコンサルタントをしている下地寛也(しもじ・かんや)と申します。私は社外の方に向けて、さまざまなビジネススキルセミナーの講師をしていますが、中でも「会議ファシリテーションスキル」はとても人気の講座で、『コクヨの3ステップ会議術』という書籍も出版しているほどです。 セミナー講師と同時に会社の経営管理本部で社内の風土改革にも取り組んでいますが、そんなときにも100人近くいる場を「ファシる」スキルが必要になっ

                                これであなたも断然仕切り上手に ダメな会議を「ファシる」9つの法則|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                              • 「Retrospectives Antipatterns」を読んだ - 勘と経験と読経

                                先日「Project Retrospectives: A Handbook for Team Reviews (Dorset House eBooks) (English Edition)」を読んだばかりだけれど、別の調べ物をしていたら「Retrospectives Antipatterns」という本が最近発売されたことを知ってしまったので勢いで読んでみた。アンチパターン好きなもので。すごい有用な本だった。 Retrospectives Antipatterns 作者:Corry, Aino,Corry, Aino発売日: 2020/11/02メディア: ペーパーバック 著者サイトはこちらのようだ。https://metadeveloper.com/ 全体的な感想 えてして「ふりかえり」のファシリテーターは孤独だと思う。特にファシリテーションすること自体を主な仕事にしている場合、「より良い

                                  「Retrospectives Antipatterns」を読んだ - 勘と経験と読経
                                • KPTのKがいまいち膨らまないチームに贈るパワフルな質問 - yigarashiのブログ

                                  ふりかえりでKPTのようなポジティブ/ネガティブな話題を出すような手法を使っていると、悪いところの掘り下げはサクサクできる一方で、良いところをうまく膨らませるのが意外と難しいように思います。書いた本人に話してもらって、ファシリテーターが「いいですね」とコメントして終わりとか、「コメントないですか」と聞いて誰も話さなくて終わりとか、そういった場面を見たことがある人は多いんじゃないかと思います。悪いところを解決するのは慣れていても、良いところを伸ばすための道具箱が空っぽという状態ですね。 そんなチームの最初の道具として次の質問を贈ります。 それがうまくいった要因は何かありますか? これです。なんとかのひとつ覚えで良いので、ちょっとでも話が広がらないなと感じたら、まずはこれを聞いてみると良いです。この質問が優れているのは、出来事や本人の経験から単刀直入にプラクティスを抽出できることです。何か聞き

                                    KPTのKがいまいち膨らまないチームに贈るパワフルな質問 - yigarashiのブログ
                                  • 「ふりかえりの手法をたくさん学ぼう」で紹介された手法まとめ - Qiita

                                    10/5 の「ふりかえりの手法をたくさん学ぼう」でいいふりかえり手法をたくさん紹介いただいたので、改めてまとめます。 記事の元になったお話、資料 ここに記載しているのは、以下で紹介された手法です。 ふりかえりの手法をたくさん学ぼう(ふりかえりam #27-28公開収録) - connpass podcast ep.27【#ふりかえりam】ふりかえり手法をたくさん学ぼう(前編)~ 紹介した手法:いっぱい ep.28【#ふりかえりam】ふりかえり手法をたくさん学ぼう(後編)~ 紹介した手法:いっぱい YouTube ふりかえりの手法をたくさん学ぼう ふりかえり手法の確認には、以下が紹介されていました。 ふりかえりチートシート 各手法、簡単に実践方法と効果を書いています。 実践例の記事が見つかったものはリンクを貼っているので、詳細はそちらをご参照ください。 各手法の参考リンクは、適当にググって出

                                      「ふりかえりの手法をたくさん学ぼう」で紹介された手法まとめ - Qiita
                                    • 傾聴スキルはセクハラをも滅する。|にゃん吉の独り言

                                      ----------------------------------------------------------------------------- なぜ男は胸を触りたくなるのかという議題は、永遠にして普遍的かつ茶目っ気のある問いだと思うのだけれども。 「そこに乳があるからだ」的な特に面白くもなんともない回答や 「いや、そもそも男っていうのは子孫を残さないといけない生き物だから性的欲求は子孫繁栄のために(ry」的な浮気を正当化するために生物学者ぶって男の論理を振りかざす下半身を自制できない男代表的な回答や 「俺は胸よりお尻派だ!」という別に聞いてもいない性癖をぶちまけてくる空気の読めない勇者的な回答など、 果てしなく遠大かつ崇高な問いなので、いくらでも哲学的な思考が繰り返され無限の回答がこの世に生を受けてしまう。 こういった、 世の中には話している分には笑えるけどもしそれが実行に移さ

                                        傾聴スキルはセクハラをも滅する。|にゃん吉の独り言
                                      • リモートワークにおけるファシリテーションの方法論[増補版]_COPILOT

                                        ■本資料の作成者 米山知宏 / @kedamatti ■本資料をテーマにfukabori.fm様に出演させていただいたときの放送はこちら。 https://fukabori.fm/episode/77 ■関連スライドのご紹介 定例会議を活用してプロジェクトを推進する方法 --- リモートワークにおけるファシリテーションの方法論[増補版]を公開します! ■増補版のための序文(2023年10月) 2020年の新型コロナウイルスの世界的流行は、私たちの働き方を大きく変える契機となりました。 空間を共にしながら働くという前提は崩れ、在宅やコワーキングなど、各自が離れた場所から仕事をしていくスタイル(リモートワーク)は特別なものではなくなりました。当時、社会的に移動制限が行われたことによって、オンラインミーティングやリモートワークが普及し、逆説的に「移動からの自由」というものが生まれました。そし

                                          リモートワークにおけるファシリテーションの方法論[増補版]_COPILOT
                                        • リモートワークにおけるファシリテーションの方法論

                                          リモートワークにおけるファシリテーションの方法論 ーミーティング・プロジェクト・組織ー 2020.05.18

                                            リモートワークにおけるファシリテーションの方法論
                                          • よいミーティングの作り方 - 弥生開発者ブログ

                                            こんにちは、Misoca開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 ついにECS execできるようになったことに咽び泣いていますが、今日の記事は全然関係ない話です。 社内向けに「どうすれば質の高いミーティングを作れるか」を検討した読み物記事を書いていたのですが、社外に出しても問題ない内容だったので開発者ブログに載せることになりました。 割と社内では評判が良かったので、参考になる部分があれば幸いです。 目次 目次 はじめに 要点 よいミーティングとは ミーティングとは よいミーティングの条件 目的の達成度 達成度と時間のバランス 効率の良いミーティング ミーティングの準備 ミーティングの目的とゴールを明確にする ミーティングの参加者を決める ミーティングの前提情報を洗い出す ミーティングの進行方法を決める ミーティングの実施 ファシリテーターの役割 タイムキーパーの役割 参加者の役

                                              よいミーティングの作り方 - 弥生開発者ブログ
                                            • 議論が噛み合わないと思ったら、「問題解決の5階層」でどこがずれているのか確認する - little hands' lab

                                              チームで議論するときに常に心がけているのが、「問題解決の5階層」です。 この図で重要なことは、 下の階層で認識が一致していないと、上の階層では絶対認識があわない ということです。 「あれ、議論が噛み合っていないな?」と思ったら、この階層に照らし合わせて認識があっていないことがないか確認しましょう。 問題認識のすれ違い 例えばこのように問題の認識の違いがあったとします。 なぜ違いが生まれたのでしょうか? コードの保守性に関する経験や、スキルの違い?と考えてしまうかもしれません。 でも実際は、こうでした この話題に出てきたときの、認識していたコードが違うものだったのです。 このような場合、事象の認識を合わせて初めて、問題の認識を合わせることができます。 このようなケースは非常に多いです。 普段一緒の空間で仕事をしていても、個人作業をしている時間は多いほど、人によって見えているもの、体験したこと

                                                議論が噛み合わないと思ったら、「問題解決の5階層」でどこがずれているのか確認する - little hands' lab
                                              • NHK for School

                                                まなブー!コンシェルジュ 教育の専門家がコンシェルジュとなって「新しい授業で大切なポイント」を解説しながらおすすめの教育番組を紹介します。

                                                  NHK for School
                                                • 「問題:人口を10年後に1.2倍にする方法を述べよ」頭のいい人の納得の発想・思考法 「出生率を上げる」は不正解…答えの精度を上げるために最重要な作業とは

                                                  日本の人口を10年後に1.2倍にするには? 日本の人口を10年後に今の1.2倍にするには、日本政府はどうしたらいいでしょうか? 打ち手の仮説を考えてみてください。 まず、ちょっとだけブレスト(ブレインストーミング)です。打ち手の仮説を可能な限り考えてみてください。はい、どなたからでも、言ってください。だいたい7個くらいは出ますので。 ※ブレインストーミング:発想法のひとつ。複数の人で集まって、アイデアを自由に出し合う。質より量で、とにかくたくさんアイデアを出す、人の意見を批判しないなどのルールがある。 ――移民。 ――児童手当の拡充。 ――独身税をとる。 ――子どもが生まれた世帯の税金を控除する。 ――医療のさらなる向上。 ――自殺対策。 はい。ほかには? ――ベビーブームを引き起こすようなロールモデルをつくる。 ――植民地をつくる。 ――保育所の充実。 ――教育費用の無料化。 ほかにはど

                                                    「問題:人口を10年後に1.2倍にする方法を述べよ」頭のいい人の納得の発想・思考法 「出生率を上げる」は不正解…答えの精度を上げるために最重要な作業とは
                                                  • 1年を超える長期プロジェクトを30人超でふりかえりした話(前編) 〜プラクティスの選択〜

                                                    新規プロダクトや大きな機能のリリース、大規模リニューアルなど、長い時間かけて行うプロジェクトは少なからず発生します。 みなさんは、そのようなプロジェクトのふりかえりは上手く行えていますか?また、オンラインでのふりかえりはどのように行っていますか?この記事では、長期間のプロジェクトに対するふりかえりの方法を、どのように準備して行なっていったかをご紹介します。 今回のふりかえり会の全体像 今回のふりかえりではmiroを用いて下記の流れで行いました。それぞれのプラクティスの内容については、本記事で説明します。 ふりかえり事前会アジェンダ 参画時期の共有(プラクティス1) 起こったことの共有(プラクティス1) ふりかえり本会アジェンダ 本日のチャレンジ宣言(アイスブレイク) 良かったこと、気になったことを共有(プラクティス1) インタビュー×3(プラクティス2) 課題の狙いを定める(プラクティス3

                                                      1年を超える長期プロジェクトを30人超でふりかえりした話(前編) 〜プラクティスの選択〜
                                                    • リモートワークにおけるファシリテーションの方法論の増補版を公開します! - COPILOT KNOWLEDGE

                                                      2020年5月に公開した「リモートワークにおけるファシリテーションの方法論」の増補版をこのたび公開いたしました。 増補版のための序文(2023年10月) 資料 増補版のための序文(2023年10月) 2020年の新型コロナウイルスの世界的流行は、私たちの働き方を大きく変える契機となりました。 空間を共にしながら働くという前提は崩れ、在宅やコワーキングなど、各自が離れた場所から仕事をしていくスタイル(リモートワーク)は特別なものではなくなりました。当時、社会的に移動制限が行われたことによって、オンラインミーティングやリモートワークが普及し、逆説的に「移動からの自由」というものが生まれました。そして、移動から自由になることによって、「働き方そのものも自由」につながっていったのがこの3年間の大きな変化と言えるかもしれません。 しかし、一般的に「自由」の裏側には「自由であることの難しさ」が必ずある

                                                        リモートワークにおけるファシリテーションの方法論の増補版を公開します! - COPILOT KNOWLEDGE
                                                      • 1年を超える長期プロジェクトを30人超でふりかえりした話(後編) 〜チーム構成、時間構成〜

                                                        新規プロダクトや大きな機能のリリース、大規模リニューアルなど、長い時間かけて行うプロジェクトは少なからず発生します。 みなさんは、そのようなプロジェクトのふりかえりは上手く行えていますか?また、オンラインでのふりかえりはどのように行っていますか?この記事では、長期間のプロジェクトに対するふりかえりの方法を、どのように準備して行なっていったかをご紹介します。 今回のふりかえり会の全体像 今回のふりかえりではmiroを用いて下記の流れで行いました。それぞれのプラクティスの内容については、前編で説明しています。 ふりかえり事前会アジェンダ 参画時期の共有(プラクティス1) 起こったことの共有(プラクティス1) ふりかえり本会アジェンダ 本日のチャレンジ宣言(アイスブレイク) 良かったこと、気になったことを共有(プラクティス1) インタビュー×3(プラクティス2) 課題の狙いを定める(プラクティス

                                                          1年を超える長期プロジェクトを30人超でふりかえりした話(後編) 〜チーム構成、時間構成〜
                                                        • ファシリテーションで意識していること

                                                          この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2022 8日目の記事です。 こんにちは。GMOアドマーケティングのT.Mです。 はじめに ファシリテーションと聞くと何をイメージしますか?ミーティングの進行役?参加者の発言を促す人?結論を導くこと? 僕は、ミーティングを上手く回す方法くらいのイメージでした。 ミーティングで感じた課題点 ミーティングの進行役をよくするのですが、色んな課題を感じていました。 時間内に結論が出ない。話があちこちに飛ぶ。意見の対立が起こり、解決しない。話さない人がいる。 これらの課題をどうやったら解消できるか考えた結果、ファシリテーションを意識してみようと思いました。 参考書籍 下記の書籍を参考にしました。興味ある方はぜひ読んでください。 ザ・ファシリテーター 人を伸ばし、組織を変える(森時彦 著、ダイヤモンド社)ファシリテーションの教科書(

                                                            ファシリテーションで意識していること
                                                          • 意見がでない会議を変える。メンバーが率直な気持ちを“開く” ―――MIMIGURI Co-CEO安斎勇樹さんインタビュー

                                                            意見がでない会議を変える。メンバーが率直な気持ちを“開く” ―――MIMIGURI Co-CEO安斎勇樹さんインタビュー 文科省認定の研究機関でもあり、組織コンサルティングを手がける株式会社MIMIGURI。 代表の安斎勇樹さんは著作である『問いのデザイン』や『問いかけの作法』から、ファシリテーションの重要性を説いています。今回は、組織活性化のプロが考える社内コミュニケーションのあり方についてお話いただきました。 やや長めの記事ですが、今日から使える会議テクニックから、本職の研究者観点の組織運営の話まで濃厚で役に立つ話ばかりです。ぜひ、最後までお読みください。 株式会社MIMIGURI 代表取締役 Co-CEO、 東京大学大学院情報学環特任助教。 ウェブメディア「CULTIBASE」編集長。企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究して

                                                              意見がでない会議を変える。メンバーが率直な気持ちを“開く” ―――MIMIGURI Co-CEO安斎勇樹さんインタビュー
                                                            • リモートワークにおけるファシリテーションの方法論

                                                              リモートワークにおけるファシリテーションの方法論 ーミーティング・プロジェクト・組織ー 2020.05.18

                                                                リモートワークにおけるファシリテーションの方法論
                                                              • 「仕事ができない」と言われる人の会議中の言動5つ | ライフハッカー・ジャパン

                                                                デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

                                                                  「仕事ができない」と言われる人の会議中の言動5つ | ライフハッカー・ジャパン
                                                                • リモートワークにおけるファシリテーションの方法論を公開します! - COPILOT KNOWLEDGE

                                                                  新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちの働き方を大きく変えようとしています。 空間を共にしながら働くという前提は崩れ、離れた場所から仕事をしていくというスタイルが新たな前提となりつつあります。 この前提の変化は、短期的には「オンラインでミーティングをどう進めたらよいか」という問題を突きつけますが、長期的には、「プロジェクトや組織そのものをどう運営していくべきか」というより本質的な問題を顕在化させていくのではないかと考えています。 そこで今回、コパイロツトでは、民間企業や行政機関がテレワーク環境下において最適なファシリテーションを行うことができるように「リモートワークにおけるファシリテーションの方法論」を公開することにいたしました。 その対象は「ミーティング」「プロジェクト」「組織」の3つで、いずれもコパイロツトがこれまでにご支援をしてきたプロジェクトマネジメントの実務で培った経験をもとにし

                                                                    リモートワークにおけるファシリテーションの方法論を公開します! - COPILOT KNOWLEDGE
                                                                  • 構成主義ってなに?:ファシリテーターの学習観(前編) | CULTIBASE

                                                                    漫画でわかる:構成主義とは 構成主義とは何か。教育領域の知見を中心に、ファシリテーターが知っておくべき学習観を、わかりやすく漫画でお届けします。 追記(6/28 12:30) こちら社内向けに共有したいという声を多数いただいており、展開しやすいようにコピーライト付きの切り抜き画像を作成しました。資料等への添付にご活用ください。 なお、下記コマ以外の内容の引用も可としますが、その際は必ず本記事のタイトル・サイト名・URLを併記いただきますようお願いいたします。 「漫画でわかる構成主義」の引用・参考文献 中野民夫『ワークショップ 新しい学びと創造の場』(2001)岩波新書 久保田 賢一『構成主義パラダイムと学習環境デザイン』(2000) 関西大学出版部 同書からは、構成主義の主要な3要素 ①学習とは学習者自身が知識を構築していく過程である ②知識は状況に依存している ③学習は共同体の中での相互

                                                                      構成主義ってなに?:ファシリテーターの学習観(前編) | CULTIBASE
                                                                    • ファシリテーションにおける問いの4パターン|安斎勇樹

                                                                      イノベーションプロジェクトにおける「問いのデザイン」の照準を検討する上で、「質問」と「発問」との違いと比較することで、ワークショップ的な問いの特徴は、ファシリテーターも参加者も答えを知らない課題について、創造的対話を促すトリガーとしての特徴があることが確認できました。 同じように「問いの答えはどこあるのか」という観点から整理すると、ワークショップの進行中の「ファシリテーション」における問いかけにも、いくつかのバリエーションがあることが見えてきます。言い換えると「何を意図して問いかけるのか」による整理といってもよいかもしれません。整理すると、ワークショップのファシリテーションにおける問いは以下の4パターンに分類できると考えています。 1.シンプル・クエスチョン: 参加者の意見に対する素朴な疑問 2.ティーチング・クエスチョン: 参加者を学習目標に導くための質問によるフィードバック 3.コーチ

                                                                        ファシリテーションにおける問いの4パターン|安斎勇樹
                                                                      • リモート会議を円滑に進める、ファシリテーションの小技5つ|グラグリッド編集部

                                                                        こんにちは。和田です。 時勢上、テレワークという働き方、そしてリモート会議が一気に広まってきたように感じています。 グラグリッドでは、全国各地のクライアントや、パートナーと一緒にプロジェクトを進めている中で、リモートの会議を行ってきました。 その中で、共創的にプロジェクトを進めるために「リモート会議でこれは特によかったぞ!」というファシリテーションの小技を今回はご紹介したいと思います! 小技1:ファシリテーターと議事録係を分けよう! グラグリッドでは、リモートの会議においてはファシリテーターと議事録係を明確に分けています。 リモート会議では、遠隔で皆が参加しているという特徴上、 ファシリテーションを行いつつ、議事録もとっていくのは至難の業。 役割を分けたほうが、皆が参加しやすく、コミットしやすい会議になると感じています。アジェンダごとに議事録係を変えると、一人一人の負荷も少なく進めることが

                                                                          リモート会議を円滑に進める、ファシリテーションの小技5つ|グラグリッド編集部
                                                                        • 参加型・意思決定のための13つのファシリテーティブリスニングスキル - Qiita

                                                                          これらのスキルを、私の経験を交えながら、効果を説明していきます。 1. Paraphrasing(言い換え) To support a speaker when thinking out loud and allow them to review their contribution. 発言者が言葉に詰まっていたり、考えながら発言しているときに、ファシリテーターが言い換えるテクニックです。 あなたが言っているのは、○○ということですか? ここまでの話は、○○という理解であっていますか? 言い換えをすることにより、発言者は自分の意見を客観視して意見を深めたり訂正したりできます。また、参加者全員に現時点の情報を整理して展開する役割もあります。 2. Mirroring(ミラーリング) To (re)establish your neutrality as a facilitator. 発言者の

                                                                            参加型・意思決定のための13つのファシリテーティブリスニングスキル - Qiita
                                                                          • ピアコーチングは、リーダーシップ開発の驚くべき武器になる 相互学習で成長に必要なスキルを身につける | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

                                                                            自分自身を客観的に見つめ直すコーチングは、リーダーにとって欠かせない。だが、似通った立場のリーダーが集まるピアコーチングは、個別コーチングを補い、それとは別の大きなインパクトを与えてくれることは見過ごされがちだ。はたして、互いに何の責任も接点もないリーダー同士のコーチングには、どのような利点があるのか。さらにピアコーチングを相互学習の場にするために、メンバーは何にコミットすべきか。長年にわたってシニアリーダーにコーチングを行ってきた筆者らが解説する。 エグゼクティブコーチと1対1で個別にコーチングを受けるか、似た立場の人々とのピアグループでコーチングを受けるか、2つの選択肢が与えられると、ほとんどのエグゼクティブは前者を選択する。 もちろんそれは、仲間同士の対話に頼るよりも、経験豊富なコーチに自分だけに注意を向けてもらうほうが自己成長できるという考えからである。そのほうが、コーチにはあなた

                                                                              ピアコーチングは、リーダーシップ開発の驚くべき武器になる 相互学習で成長に必要なスキルを身につける | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
                                                                            • イノベーションプロジェクトにおける合意形成のコツ:“多数決”のリスクと対処法 | CULTIBASE

                                                                              新商品開発のための会議やワークショップを繰り返し、何十枚もの付箋やワークシートに「アイデア」が立ち並び、あとは「有望なアイデア」を選び、実行するだけ!こういったアイデア発想の「収束」をさせる場面では、いわゆる「合意形成」の壁が立ちはだかります。 イノベーションプロジェクトにおける「答え」とは、客観的な基準による「正解」ではなく、あくまでチームの主観的な「納得解」です。チームにおいて「これが私たちにとっての答えである」と合意できることが、何よりも重要になります。 しかしながら、イノベーションプロジェクトにおいてチームの合意を形成することは容易ではありません。同じチームのメンバーであっても、所属する一人ひとりのメンバーの価値観は多様であり、「絶対にアイデアAがよい!」という人もいれば、「Aには違和感がある。Bのほうが良いのではないか…」という人もいれば「Bだけは絶対にイヤだ!B以外なら、Aでも

                                                                                イノベーションプロジェクトにおける合意形成のコツ:“多数決”のリスクと対処法 | CULTIBASE
                                                                              • 仕事がデキる人は使っている…トンチンカンな上司の脱線話を一瞬で現実に戻す"とっさの介入フレーズ" 一目置かれる人が持っている会議の裏回しスキル

                                                                                「また始まった」仕事の生産性を下げる上司の“脱線” DXによる業務効率化が時代の潮流となっている一方で、ダラダラと長い会議のせいで仕事の生産性が上がらないという声は一向に減りません。 あなたの職場には、「それって今言わなくてもいいんじゃないの?」「また始まった……」というような、会議の流れを中断してしまう人や、話が長くて脱線してしまうといった困った人はいませんか。 本来であれば「それは今日の議題からずれていると思います」「今の議論には必要ないと思います」とズバッと切りたいところです。しかし、指摘しにくい企業文化であったり、気を使わなければならない上司やお客様相手だったりすると、ストレートに言えず、イライラ、悶々とする場面もあるのではないでしょうか。 そこで、今回は、トンチンカンな上司の脱線癖を一瞬で現実に戻す“とっさのひと言”をご紹介しながら、会議の上手な回し方について考えてみましょう。

                                                                                  仕事がデキる人は使っている…トンチンカンな上司の脱線話を一瞬で現実に戻す"とっさの介入フレーズ" 一目置かれる人が持っている会議の裏回しスキル
                                                                                • ファシリテーター直伝!価値観の言語化を促す質問「10のステップ」|河原あずさ@書籍「コミュニティづくりの教科書」 #コミュつく 共著者/コミュニティ・アクセラレーター

                                                                                  Potage代表 コミュニティ・アクセラレーター河原あずさです。対話を通じた気づきを促す「ファシリテーション」をお仕事の1つにしています。 さて、先日「ナラティブ・インタビュー」という弊社独自メソッドによるコーチングサービスで、ハラダさんというビジネスパーソンとの1on1の対話を行いました。 無事、ハラダさんの次のステップにつながる言語化ができて3時間のセッションは修了したのですが、そのハラダさんから「ナラティブ・インタビューを通じて、あずさんの質問力の高さに驚きました。どうやってその質問を繰り出せるようになったのか、その秘訣を教えてください。」という質問を後日いただきました。 ナラティブ・インタビューとは、その人の価値観を深く掘り下げて言語化し、自分の人生や働き方の軸を特定していくプロセスのサービスです。ハラダさんはこのサービスを受ける過程で、僕の質問力にとても驚き、なぜそのような精度高

                                                                                    ファシリテーター直伝!価値観の言語化を促す質問「10のステップ」|河原あずさ@書籍「コミュニティづくりの教科書」 #コミュつく 共著者/コミュニティ・アクセラレーター

                                                                                  新着記事