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ミミズの検索結果1 - 40 件 / 53件

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ミミズに関するエントリは53件あります。 生物環境動物 などが関連タグです。 人気エントリには 『進撃のミミズ!日本産「クレイジーワーム」がアメリカの土壌を"破壊している"と判明 - ナゾロジー』などがあります。
  • 進撃のミミズ!日本産「クレイジーワーム」がアメリカの土壌を"破壊している"と判明 - ナゾロジー

    日本のミミズは落ち葉の絨毯を壊滅させる黒い落ち葉の層が分解され、2カ月後には全て茶色い土になってしまった / Credit:ニック・ヘンシュエ,sciencenewsミミズが豊かな土地を作ると言われているのは、彼らの食べ物が原因です。 ミミズは落葉樹や枯草が落とす葉を体内で消化して糞として土に排出することで、窒素やリンといった豊かな栄養素を土に供給します。 そのため、日本の豊かな森林土壌の維持にとって、ミミズは大切な存在になっています。 しかし、アメリカの落葉樹林では落ち葉の絨毯は、水の過剰な蒸発を防いだり病原菌を遮断するといった、皮膚のような働きをしていました。 また落ち葉の絨毯は、落葉樹自身の種が発芽するにあたって、湿度の維持をはじめ非常に重要です。 にもかかわらず、日本のミミズは葉を食べる速度が非常に早く、アメリカの落ち葉の絨毯を、あっという間に食べつくしてしまうのです。 落ち葉の皮

      進撃のミミズ!日本産「クレイジーワーム」がアメリカの土壌を"破壊している"と判明 - ナゾロジー
    • ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究

      家庭菜園や花壇では益虫とされるミミズだが、北米の多くの森林など、本来ミミズが生息していなかった土地では、在来動物に意外な悪影響を及ぼしている。(PHOTOGRAPH BY STEPHEN DALTON, MINDEN PICTURES) 2021年の暮れに亡くなった生物学者のエドワード・O・ウィルソン氏は、かつて昆虫のことを「世界を回している小さな者たち」と呼んだ。だが、この5年間、昆虫の激減を示す報告が集まっており、今後をめぐる議論が盛んに交わされている。激減の主な原因とされているのは、生息地の破壊、殺虫剤の過剰な使用、そして気候変動だ。(参考記事:「農業の毒性が48倍に、『沈黙の春』再び? 研究」) だが3月30日付けで学術誌「Biology Letters」に掲載された論文が、少なくとも北米の広範囲における、もうひとりの意外な容疑者を指摘した。それはミミズだ。 この研究では、カナダの

        ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究
      • 干からびたミミズ - 河野大樹 | 少年ジャンプ+

        JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

          干からびたミミズ - 河野大樹 | 少年ジャンプ+
        • (ミミズ注意)日本のミミズがアメリカで猛威を振るい、現地の環境を変えてしまっている「土地ごとの環境って…」

          戦車 @MoterSensha ttps://nazology.net/archives/70496 アメリカで日本のミミズが大暴れしているという話。どういうことかというと、ミミズは腸内で活動する細菌を土を食いながらばらまくのですけれど、その結果として土壌の菌層が日本のそれになってしまい、元来その土地にいた菌種が駆逐されてしまうのだとか。 2022-07-29 17:41:24 戦車 @MoterSensha リンク切りしたのは画像が出るかもと配慮しました。セカンドインパクトめいて大地と己を菌で繋ぎその土で生きてきた生命は大量絶滅、洒落にならぬ。(本来いないはずの菌に防衛機構やられて立ち枯れする植物とかおるかもわからんしね) 2022-07-29 17:43:21

            (ミミズ注意)日本のミミズがアメリカで猛威を振るい、現地の環境を変えてしまっている「土地ごとの環境って…」
          • 氷河に暮らす謎だらけのミミズ、氷河とともに消える恐れ

            米国ワシントン州にあるレーニア山南面のパラダイス氷河を覆うコオリミミズ。コオリミミズは0℃で繁栄する科学上の「パラドックス」だ。(PHOTOGRAPH BY SCOTT HOTALING) 氷河は一見、生命のいない不毛な氷の塊だ。しかし、目に映るものがすべてではない。氷河には多数の小さな生物が暮らし、豊かな生態系を形づくっている。 コオリミミズ(Mesenchytraeus solifugus)は、北米大陸西部の氷河で最も目立つ生物だ。体長は1センチを上回る程度で、デンタルフロスくらい細く、米国の太平洋岸北西部、カナダのブリティッシュ・コロンビア州、米国アラスカ州の氷河に点在する。 この小さな黒いミミズは夏の午後から夜にかけて氷上に大量に現れ、藻類や微生物などを食べる。そして、夜明けとともに氷の中に潜り、冬が来ると氷の奥深くに姿を消す。 ミミズの遠い仲間であるコオリミミズは、雪や氷の中の冷

              氷河に暮らす謎だらけのミミズ、氷河とともに消える恐れ
            • ミミズヘッド - 波元木 | 少年ジャンプ+

              JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

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              • 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を学会誌に投稿したらアクセス数ランキングがずーっと1位になってしまった

                島野智之(動物分類学)Satoshi SHIMANO, Professor, Hosei Univ. @freeliving_mite 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. jstage.jst.go.jp/article/edapho… 2023-10-13 10:12:43

                  「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を学会誌に投稿したらアクセス数ランキングがずーっと1位になってしまった
                • 日本産のミミズが北米に渡り現地のフカフカの土壌を”汚染”している「日本にとっては恩恵の使者、海外にとっては破壊の使者」

                  スパイクさん(CV:東に海に林さん) @alice71345 日本のミミズ、日本の土を作るために必要な微生物を中にタップリ持っているのでアレをアメリカの土に入れたら中の微生物がアメリカの土を侵食し日本の土の性質に変えてしまうという形で土壌を汚染するという話を聞いて割と本気で驚いている 2023-12-01 06:56:49 スパイクさん(CV:東に海に林さん) @alice71345 @GNmonkusou_EJ2 病原菌や化学物質を持ち込む形で土壌を「汚染」するというのは理解出来るしイメージもしやすいですけど、いま目の前にある土地の環境そのものを変えてしまうという形で「汚染」を行うというのは言われてみればという感じでしたね…… 2023-12-01 07:18:25 リンク natgeo.nikkeibp.co.jp ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究 ガーデニング

                    日本産のミミズが北米に渡り現地のフカフカの土壌を”汚染”している「日本にとっては恩恵の使者、海外にとっては破壊の使者」
                  • レッツゴー怪奇組 Part-41 ~アイ・ミミズ・ユー~ | オモコロ

                    描き下ろし新作も入った 単行本版最新刊 「レッツゴー怪奇組 3巻」 発売中! 1・2巻も好評発売中です!

                      レッツゴー怪奇組 Part-41 ~アイ・ミミズ・ユー~ | オモコロ
                    • 降雨に伴って川に入るミミズが、ウナギの大きな餌資源になる! | 神戸大学ニュースサイト

                      メリーランド大学の板倉光海外学振特別研究員、水産・研究教育機構の三宅陽一主任研究員、神戸大学大学院理学研究科の佐藤拓哉准教授、東京大学大気海洋研究所の北川貴士准教授、木村伸吾教授からなる研究グループは、胃内容物分析と炭素・窒素安定同位体分析 (注) により、雨の日やその後に土壌中から地表へ這い出て川へ入ってくるミミズが、大型河川の下流域に生息する捕食魚 (ニホンウナギ) の重要な餌資源になっていることを初めて明らかにした。ミミズは川釣りで最も良く利用される餌の一つであるが、河川生態系内での餌としての役割については十分に理解されていなかった。この降雨に駆動されるミミズのパルス的な資源流入は、河川下流域における主要な系外資源流入の経路であると考えられる。また、川岸がコンクリート護岸によって覆われると、河川へのミミズの供給が阻まれ、陸域–河川生態系の重要な繋がりが断ち切られる可能性も示された。

                        降雨に伴って川に入るミミズが、ウナギの大きな餌資源になる! | 神戸大学ニュースサイト
                      • 猛暑で異変?「蚊が消えた」「ミミズの大量死骸」「あじさいが枯れた」を調査(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース

                        記録的に短い梅雨となったエリアも多かった今年。梅雨明けが早すぎるだけでなく記録的な暑さとなった先週は、猛暑によって何か異変を感じている方も多かったようです。 何に異変を感じてる?ウェザーニュースでは梅雨明けしたエリアのアプリ利用者にこの一週間ほどで感じられた異変についてアンケートを取ってみたところ、以下のような声が集まりました。 ・あじさいが一気に枯れた(滋賀県) ・まだセミの鳴き声が聞こえてきません!(東京都) ・路上にミミズがたくさん干からびていた。(千葉県) ・蚊が少ないような気がします。(福岡県) ・日傘を差す人が増えた(神奈川県) ・ダンゴムシが幾つかひっくり返って干からびてました(東京都) ・皮膚疾患が悪化(岩手県) ・猛暑が関係あるかわかりませんが今年は竹がやたらに生えてきます。(福島県) ・毎年咲く、ダリアの花背丈が伸びる前に花が咲きだしてます。(千葉県) ・鳥が飛んでいま

                          猛暑で異変?「蚊が消えた」「ミミズの大量死骸」「あじさいが枯れた」を調査(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース
                        • 過去漫画 長女のトラウマ 彼女がミミズを嫌いになった訳 - 新・ぜんそく力な日常

                          いつも訪問ありがとうございます😊 今回の話は2015年7月、僕がアメブロからLivedoorブログへ引っ越しをした頃に公開したエピソードになります。 得意な人はあまりいないと思いますが、実は長女のリナはミミズが大の苦手なんです。 今回はリナがミミズが苦手になったキッカケのエピソードになります。 これがきっかけでミミズ嫌いに‼︎ 髪ゴムと間違えて触ってしまったリナ… あまりのショックで泣き出したそうです。 そして前のブログの時は書いてないのですが、この話には続きがあって ショックを受けて泣いているリナを隣の家のおばちゃんが見かけ 隣「あらミミズ?びっくりしたねぇ。こんなのはえい!」 と、目の前でグッチャリと潰してくれたそうです。 そしてその潰れて何か汁が飛び出しているミミズを目の当たりにして、完璧にダメになったそうです。 僕もミミズは苦手だけど、幼い娘がこんな体験したら、そりゃトラウマにな

                            過去漫画 長女のトラウマ 彼女がミミズを嫌いになった訳 - 新・ぜんそく力な日常
                          • 巨大ミミズ!『ヤンバルフトミミズ』を探せ!

                            日本最大の甲虫!ヤンバルテナガコガネ 日本最大のシダ植物!ヒカゲヘゴ 日本最大の淡水エビ!コンジンテナガエビ 日本最大のムカデ!リュウジンオオムカデ……といった具合だ。 いずれもその迫力から自然好きからは人気が高く、メディアで取り上げられることも多い。 コンジンテナガエビ リュウジンオオムカデ だがもうひとつ、やんばるには人目につきにくくSNSでも映えにくいタイプの巨大生物がいる。ミミズだ!! その名も『ヤンバルフトミミズ』! というわけで今回は巨大ミミズを探す旅に出るぞー。 わずかな記憶を頼りに… とはいえ、実をいうと今回のターゲットであるヤンバルフトミミズを、僕はすでに何度か見たことがあるのだ。 何か別の生物を探している折に「やんばるでぶっといミミズを見かけた」記憶は複数ある。 ただ、そんなものを目撃しておきながら「『どこかで見かけた』と流すのはおかしい、SNSで報告してバズりの洗礼を

                              巨大ミミズ!『ヤンバルフトミミズ』を探せ!
                            • ミミズ腫れ・暴言…校長知りつつ報告せず 教員間いじめ:朝日新聞デジタル

                              神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)に勤めていた30~40代の男女教諭4人が昨年以降、同僚の20代の男女教員4人に暴力や嫌がらせを繰り返していた問題で、被害者のうち男性教員の一人が尻をたたかれ、ミミズ腫れができたと知っていたのに、校長が市教育委員会に報告していなかったことが関係者への取材でわかった。市教委は加害教諭らに加え、校長の処分も検討している。 これまでの市教委の説明では、学校側は今年6月、別の複数教員からの相談で問題の一部を把握したが、口頭の注意で済ませ、翌月、市教委に「問題は収束した」と報告していた。だが、その後も暴言を浴び続けた男性教員が9月から学校を休み、家族からの連絡で市教委が調査を始めて被害の全体像が判明した。 市教委関係者によると、校長…

                                ミミズ腫れ・暴言…校長知りつつ報告せず 教員間いじめ:朝日新聞デジタル
                              • タウリンに寿命を延ばす効果? ただしミミズとマウス、サルに限る

                                非必須アミノ酸とされるタウリンについて、延命効果を示唆する研究結果が発表された/Doucefleur/iStockphoto/Getty Images (CNN) ボディービルダーが愛用し、エネルギー飲料やスポーツ飲料にも含まれるアミノ酸のタウリン。この物質に寿命を延ばす効果があるかもしれないという研究結果が8日、科学誌サイエンスに発表された。 ただしこれはミミズやマウス、サルを使った実験の結果であり、人にも同じ効果が期待できるのか、それとも害になるのかは分かっていない。 論文は米コロンビア大学とドイツ・ミュンヘン工科大学の研究チームが発表した。中年のメスのマウスにタウリンのサプリメントを与えたところ、タウリンを与えなかったマウスに比べて平均で12%長生きしたとしている。 「この研究は、タウリンが私たちの中で不老不死の薬になり得ることを示唆している」とコロンビア大学のビジャイ・ヤダフ助教は

                                  タウリンに寿命を延ばす効果? ただしミミズとマウス、サルに限る
                                • ミミズ図鑑、おそらく日本で一番詳しいミミズの専門書 | あれはんどろ

                                  ミミズの標本作成法まで網羅したすごい一冊最も目にする可能性の高い種類のミミズから順に掲載されており、外見的特徴や生息場所など詳細な情報が事細かにまとめられています。他には、標本の作成方法やミミズの基本的な形態の解説まで、ありとあらゆる解説が網羅されています。 ミミズスパゲティにしか見えないミミズは落ち葉などを分解するための一助を担っています。 特にミミズの穴を掘る行為は、土壌改良の機能も持ち合わせているため、良い農産物を作り出すためにはミミズの存在が不可欠な場合もあるのです。農業分野では、ミミズの働きが土壌改良の面で重宝される最大の理由です。 身近な存在すぎるが故に、学問としてあまり研究されてこなかったミミズ。本書を通して、驚く事実がたくさん紹介されています。 ミミズとの関わりが深い研究者や農業従事者にも役立つような情報を論理立てて解説しており、学術論文以上に詳細な情報が満載の文字通りの図

                                    ミミズ図鑑、おそらく日本で一番詳しいミミズの専門書 | あれはんどろ
                                  • 日本のミミズがアメリカに進出し落ち葉を食べつくす、さらに土中の微生物群の構成を日本型に変更 | スラド セキュリティ

                                    日本ではおなじみのアズマフトミミズがアメリカに進出した結果、生態系に影響を与えてしまっているという(ナゾロジー、ScienceDirect)。 日本国内の場合、ミミズは木が落とした葉を食べてフンに変えることで、窒素やリンといった栄養素を土に供給する役割を持っている。しかし、アメリカの場合、落ち葉の絨毯が地面にしみこんだ水の蒸発など防いでおり、落葉樹の種が発芽するのに必要な湿度を維持するために使われていたという。しかし、ミミズは落ち葉をあっという間に食べ尽くしてしまうため、土壌の乾燥や病原菌の蔓延を引き起こしたり、世代交代を阻害することにつながっているとしている。 またミミズは土壌を日本型に変化させてしまうという問題も指摘されている。ウィスコンシンの森林土壌を使った実験によると、アズマフトミミズが1年以上いた環境では、土壌細菌と真菌などの微生物群の構成が全く違うものになっていたとされる。これ

                                    • ワンコは乾燥ミミズが大好きです( -_-)o - 死体を愛する小娘社長の日記

                                      ………陽だまり… 先日から私達の家族になってくれた“わんこの”ジョンちゃんヾ(^^ ) 最近やっと元気になったけど、技術局長にベッタリ、いわゆる分離不安だ。 でも、局長もいつも一緒が良くて、何処へ行くのも連れて歩いてるから問題ないの (葬儀の時は、モニターでつながってる) 昨日は第三ラボ斎場へ遺体を連れて入ると局長は凄い形相でネットを調べてた 「ジョンちゃん、ミミズ食べた…!」って半べそかいてるヾ(・ω・`) こんな時、ワンコと言えば後輩社長なんだけど、彼女は復元施行の真っ最中で電話に出ず、代わりに出たマリウスは「大丈夫じゃねーの?( -_-)o」としか言わない… 読者の皆さんの中でワンコと暮らしている方の中に、雨上がりの朝、アスファルトの上にいる乾燥し掛かった生乾きのミミズの匂いに異常な興味を示す子が居るハズ ジョンちゃんもそのワンコの仲間。 後輩社長宅のワンコ達な中にもミミズが好きな子

                                        ワンコは乾燥ミミズが大好きです( -_-)o - 死体を愛する小娘社長の日記
                                      • おぉ!生乾きミミズ σ(^_^) - 死体を愛する小娘社長の日記

                                        ……雷雨のご褒美 (ぅω=`)… カミナリが大~嫌いなジョンちゃん σ(^_^; でもね、 ゲリラ豪雨の後にはとっても楽しいイベントがあるって事も知ってる(๑'ᴗ'๑) ……雨降りの翌朝 カミナリの夜、私は2ラボにお泊まり当番…朝、ピアノで朝のラジオ体操を弾いていると 既に局長がジョンちゃんに連れられ、駐車場を散歩してるのが窓から見える。 散歩中のアスファルトには、雨の後の生乾きのミミズちゃんがお出ましで…… それを見つけたらジョンちゃんは (イメージ ) 乾燥生乾きミミズにスリスリヾ(o´∀`o)ノ 読者の皆さんちのワンコの中にも必ず居るはず、彼は乾燥生乾きミミズ大好きワンコなの 彼の雨の翌朝ルーチンは…… 起きたらまず窓から外を見て、良い塩梅なら局長を無理やり起こしてミミズを探すの。 ジョンちゃんには拘りがあって、生ミミズはダメ、生乾きから乾燥したやつを所望してる で、見つけたら気が済

                                          おぉ!生乾きミミズ σ(^_^) - 死体を愛する小娘社長の日記
                                        • 【犬の大好物?】連日の猛暑のせいかミミズが地上に這い出して大量死、各所でミミズの干物ロードができているらしい

                                          ma-to::debugger @_ma_to 暑さを体感しに仕事休憩の散歩にでたら、一部の道路に足の踏み場もないくらいミミズが干上がった状態で敷き詰められてたんだけど、なんだあれ… 2022-07-01 16:17:34

                                            【犬の大好物?】連日の猛暑のせいかミミズが地上に這い出して大量死、各所でミミズの干物ロードができているらしい
                                          • ミミズのような線虫も音を聞く、驚きの仕組みが判明、定説覆す

                                            世界中の土の中にいて、生物学や遺伝学においてもっとも研究されている動物のひとつである線虫のC.エレガンス。(PHOTOGRAPHY BY SCIENCE PHOTO LIBRARY / ALAMY STOCK PHOTO) 「ミミズは音を聞けるのか」。これは人々が昔から抱いてきた疑問だ。1800年代、ダーウィンは自分の息子にミミズに向かってファゴットを演奏させ、彼らが身動きするかどうかによって、その答えを得ようとした。ダーウィンが出した答えは「聞こえない」だった。 以来、聴覚は脊椎動物と一部の節足動物でしか確認されていなかった。ところが、9月22日付けで学術誌「Neuron」に発表された研究で、生物学の研究に多用されているC.エレガンスという線虫に聴覚があることが明らかになった。C.エレガンスには、耳のような特別な器官があるようには見えない。だが、皮膚全体が音を聞くいわば鼓膜として機能し、

                                              ミミズのような線虫も音を聞く、驚きの仕組みが判明、定説覆す
                                            • ミミズを長期間確保したいのだけどどうしたらいいんだろう

                                              庭のミミズを釣り餌にしたい。ちょっと掘ればみつかるんだけど、釣りに行くかってなってから三十分とか掘るのも。 いつも見かけるんだけどいざ集めようとすると集まらないので、前もってプールしておきたいのだが、どのような手段が有効か。 生ごみを穴掘って埋めてる場所にまとめて放ったことがあるが、そこがうじゃうじゃ繁殖場所になるということはなかった。 大きめのたらいに土入れてそこで飼うことも考えたけど、たらいから出ていったり、三日も日照りだと乾燥させてしまう。 大掛かりでなく手間のかからないミミズプール法をどなたかご存じないか。

                                                ミミズを長期間確保したいのだけどどうしたらいいんだろう
                                              • 落ち葉と私、🍂そしてミミズちゃん・・・人類と植物と生き物に欠かせない生き物&ザリガニ・・・・ - いげのやま美化クラブ

                                                自然はアイドル!水辺の笑顔、未来の子供達へ素敵な自然の恵みを繋げていきましょう、環境問題、自然生き物、美化活動&男の料理

                                                  落ち葉と私、🍂そしてミミズちゃん・・・人類と植物と生き物に欠かせない生き物&ザリガニ・・・・ - いげのやま美化クラブ
                                                • 猫とミミズ - Abundzu

                                                  ※猫がミミズを食す! ここ数日、レポートばかり書いていたらブログが書けなくなった。 いやね、言葉が文字が浮かんでこないのよ。 先日山の中で子猫がミミズを食べている姿を目撃し、ミミズ食べるの?マジですか?って思い、ブログで誰かに聞いてみよう!と思ったんだけど説明できないのよ。ブログの言葉(文字)にならんの。 仕事ばかりしてたら駄目ね。言葉に文字に文章に親しみがなくなる。 つまらんわ。 4月になったら少しは楽になるかしら?って思っていたのに全然終わらない。 反対に資料作成ばかりで余計に忙しい。 坂本隆一のドキュメントにもコメント(自分なりの解釈)を書きたいのに言葉が出てこない。 春なのに、お別れですか?春なのに涙が零れます。春なのに、春なのに、ため息またひとつ。で、終わりです。 家の子、元気です。今年9歳になるので保険に加入しました。 通院もついてる保険です。 保険に入ったら元気になりました。

                                                    猫とミミズ - Abundzu
                                                  • 身体能力が異様に優れたミミズ「ジャンピングワーム」が急速拡大し土地の栄養を枯渇させていっている

                                                    土の栄養を急速に枯渇させる「ジャンピングワーム」と呼ばれるミミズの生息地がアメリカで拡大していることが報告されました。ジャンピングワームはその名の通り、触ると激しくもだえて空中に飛び出し、時には尻尾を落として逃げることもあるとのことです。 Research Update: What Are We Learning about Jumping Worms? | UW Arboretum https://arboretum.wisc.edu/news/arboretum-news/research-update-what-are-we-learning-about-jumping-worms/ Jumping Worms Are Eating — And Altering — Wisconsin's Forest and Garden Soils https://pbswisconsin.or

                                                      身体能力が異様に優れたミミズ「ジャンピングワーム」が急速拡大し土地の栄養を枯渇させていっている
                                                    • 女性がハンバーガーを食べ始めたら…背後からトビが半分奪う、左頬にミミズ腫れ10cm

                                                      【読売新聞】 とべとべ とんび 空高く――。童謡にも歌われ、のどかな風景が似合うトビ(トンビ)だが、最近、鳥取市の中心部で人が襲われるケースが相次いでいる。猛スピードで近づいてきたトビと接触してけがをするケースもあり、専門家は「人間

                                                        女性がハンバーガーを食べ始めたら…背後からトビが半分奪う、左頬にミミズ腫れ10cm
                                                      • ミミズたちがレースをする幼児向けボードゲーム「カラフルミミズ(Da ist der Wurm drin)」【2011年ドイツキッズゲーム大賞作】 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

                                                        わが家のおチビに一番人気のボードゲーム。ミミズたちが競争する2011年ドイツキッズゲーム大賞作の幼児向けボードゲーム「カラフルミミズ(Da ist der Wurm drin)」です。 一番速いミミズはだれ? テーマと目的 位置について!よーい、どん! 裏庭でミミズたちの穴掘りレースが開催されます。 ミミズたちは次々と土のなかにもぐっていきます。自分のミミズを応援しつつどのミミズが速いか予想しましょう。 うまくいけばミミズにヒナギクとイチゴをあげてスピードアップさせることもできます。 最初に土から頭を出せるのは、誰のミミズでしょうか。 内容物 このゲームで特徴的なのはゲームボード。2つ折りの長方形でなかなか大きめです。 ゲームボードをよく見ると、2層式になっていて、ボードに溝が入っています。 ゲームをする際には、上からもう1枚のボードを重ねて四隅をペグで留めます。これで2枚のボード間が中が

                                                          ミミズたちがレースをする幼児向けボードゲーム「カラフルミミズ(Da ist der Wurm drin)」【2011年ドイツキッズゲーム大賞作】 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。
                                                        • 空から大量のミミズが降ってきた?駐車していた車にびっしり【中国】

                                                          外出する際には傘を持つよう推奨 この様子が撮影されたのは、中国の北京。映像には、駐車している車や路上に、無数のミミズのようなものが張り付いている様子が映っていた。 中国当局は、この奇妙な現象の原因については明らかにしていない。 ただ北京市民には、外出する際に傘を持つよう推奨したという。 ‘Rain of worms’ floods Beijing A “rain of worms” flooded Beijing this week, according to videos posted on social networks. In the images, it is possible to see the “animals” covering streets and vehicles. pic.twitter.com/V2uaX6Oowk — The Rio Times (@TheRio

                                                            空から大量のミミズが降ってきた?駐車していた車にびっしり【中国】
                                                          • ミミズ6万匹を飼育するカインズ社員「虫は嫌い、ミミズは可愛い」 | となりのカインズさん

                                                            井川きぬ 東京出身、ベトナム在住。カインズ初の海外リモート勤務社員。数年前から自然・エコに目覚め、ミミズコンポストを始めた。夢はミミズ農園を持つこと。最近は、アジア諸国の自然巡りにハマっている。

                                                              ミミズ6万匹を飼育するカインズ社員「虫は嫌い、ミミズは可愛い」 | となりのカインズさん
                                                            • 『すずめの戸締まり』に登場するミミズや閉じ師、猫のダイジンら、民俗学的なモチーフの意味を読み解く | CINRA

                                                              新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』は、厄災(カタストロフ)をモチーフにしている点で『君の名は。』(2016年)『天気の子』(2019年)と共通している。隕石の衝突、降り続く長雨という厄災に続けて、新海監督が取り組んだのは大地震だった。 多くの日本人にとり、記憶が鮮明な大地震といえば、2011年3月に発生した東日本大震災だろう。この大震災は東北東日本大地震と、それにともない三陸沿岸を襲った大津波、福島第一原子力発電所の事故などを総称していう。 いくつかの表象から明らかなように、『すずめの戸締まり』は東日本大震災を意識している。そして、『君の名は。』『天気の子』と同じように、宗教的・神話的・民俗的な素材が作品の各所に散りばめられていて、物語を推進する動機にもなっている。 前2作の興行的な成功を受けて、破格の規模でロードショー公開されているこの新作を、筆者が研究領域とする民俗学の視点から、目

                                                                『すずめの戸締まり』に登場するミミズや閉じ師、猫のダイジンら、民俗学的なモチーフの意味を読み解く | CINRA
                                                              • "ミミズを振動させて"人間の脳をコンピューターに安全に接続する研究 - ナゾロジー

                                                                革新的発見は、ちょっとした興味やお笑いから生じるのかもしれません。 今年、「人々を笑わせ、考えさせてくれる研究」に対して与えられるイグ・ノーベル賞を受賞した「ミミズをスピーカーで振動させる研究」ですが、ここにはさらなる可能性が秘められているようです。 この研究を行ったオーストラリアのスウィンバーン工科大学の物理学者イワン・マクシモフ氏は10月21日、科学誌『THE CONVERSATION』にて、ミミズの振動が、人間の脳をコンピューターに接続するためのより安全なアプローチに繋がるかもしれないと伝えました。

                                                                  "ミミズを振動させて"人間の脳をコンピューターに安全に接続する研究 - ナゾロジー
                                                                • 元気の秘密はHLPミミズ乾燥粉末~愛飲者様の体験例 - セルフケアで健康生活

                                                                  血栓を防ぐには脂肪や糖分、塩分を控えた食事を心がけ、適度な運動を習慣にすることが大切です。 そして、出来てしまった血栓を溶かすのは、ミミズ乾燥粉末(HLP)です。 副作用のリスクなしに血栓を溶かすミミズ乾燥粉末(HLP)は血栓を溶かす機能食材として医療現場でも利用されています。 HLPミミズ乾燥粉末って何? 「HLPミミズ乾燥粉末」愛用者様の声 高血圧 脳梗塞 静脈瘤・足の冷え、むくみ 糖尿病 その他の症状 HLPミミズ乾燥粉末「清巡」 HLPミミズ乾燥粉末って何? HLPは血栓を溶かす複合酵素食品ですが、従来のミミズ乾燥粉末の2~3倍の酵素パワーがあり、血栓分解作用が大幅にUPしています。 HLPの製造方法は、特許製法(特許第5548931号)により衛生環境下でクリーンミミズを飼育して、独自の高圧製法で酵素力アップ、クリーン度上昇を実現させています。 「HLPミミズ乾燥粉末」愛用者様の声

                                                                    元気の秘密はHLPミミズ乾燥粉末~愛飲者様の体験例 - セルフケアで健康生活
                                                                  • 温熱、お灸、エアロビ、ミミズ~2019年上半期セルフケアのまとめ - セルフケアで健康生活

                                                                    2019年も半分経過しました。 この半年は「平成」から「令和」に変わるという大きな出来事がありました。 セルフケアが特に大切なこの時代、自分が実践している三井温熱療法、お灸・はがし、有酸素運動、HLPミミズ乾燥粉末のサプリメントについての振り返りと反省をしてみたいと思います。 三井温熱療法 お灸・はがし 有酸素運動 HLP末 三井温熱療法 患者様への施術だけではなく、自身の健康の為に取り組んでいる三井温熱療法。 これまでは腰痛のケアや治療に使うことが主でしたが、今年に入り毎晩自分で熱を当てるようにしました。 寝つきが悪かったですが、最近はすっかり睡眠の質が良くなりました。 腰痛発症も以前より減ってきていますので、温熱セルフケアは効果が出ていると思います。 「熱をもって不調を制す!」です 下半期もこの調子で健康生活のために続けていきます。 お灸・はがし ツボへのお灸、そして骨際の筋肉、筋膜の

                                                                      温熱、お灸、エアロビ、ミミズ~2019年上半期セルフケアのまとめ - セルフケアで健康生活
                                                                    • 男の子が裏庭で巨大ミミズ発見、90センチ超か NZ

                                                                      (CNN) ニュージーランドでこのほど、9歳の男の子が自宅の裏庭で巨大なミミズを発見する出来事があった。 発見者はバーナビー・ドミガン君。ラジオ・ニュージーランド(RNZ)のインタビューに、「ビニール袋に入れて保管するようお父さんを説得しようとしたけど、お父さんはあまり乗り気じゃなかった」と振り返る。 キャスターの「君はこのミミズについてどう思ったの」との質問には、「驚きの発見だと思った。自分の目が信じられなかった」と答えた。 母親の推計では、ミミズの体長は3フィート(約91センチ)を超える。 「ありがたいことに、ミミズが見つかった時、私は仕事中だった。もうとにかく不快だから。ここでは前にも大きな虫がいたけど、今回のものとは比べものにならない。今回のやつは桁外れ」(母親のジョー・ドミガンさん) RNZが専門家の話として伝えたところによると、このミミズは地域の在来種とみられるという。

                                                                        男の子が裏庭で巨大ミミズ発見、90センチ超か NZ
                                                                      • 【こどもの疑問】なんでそんな名前なの?ミミズ・モグラ - からなび!

                                                                        わたしたち大人が当たり前のように使っている「名前」。 生き物や、生活用品、時間を表す言葉などなど、身の回りのものにはたいてい名前がついていて、たいして疑問も抱かずに生活をしています。 でも4歳児はそうではありません。 ことあるごとに、この「名前」にひっかかります。 可愛い口から、日々繰り出される言葉。 「なんでそんな なまえなの?」 前回、夏の虫を調べてブログに掲載したところ、息子が何度か「あの、むしのやつ、みせて~」と言って楽しんでくれました。 www.karafuru.site 息子に言われて初めて知る、名前の由来。 昔からずっと使われている名前は、調べると奥が深いなあと思います。 今日は、地中の生き物について息子と一緒に調べてみました。 今回も4歳バージョンでお届けします。 ミミズ モグラ むすび ミミズ 「みみず、の みみ ってなあに? おみみ?」 「え? みみなんて あったっけ?

                                                                          【こどもの疑問】なんでそんな名前なの?ミミズ・モグラ - からなび!
                                                                        • 国語が苦手な子「文章がミミズに見える」の超衝撃

                                                                          読書をすることでは解決しない 読解力が重要とは言われますが、では読解力をどのようにつけていけばよいのか、その方法は意外と知られていません。 そのため、「読解力=読書」と連結させてしまい、読書を子どもに勧めてしまう人もいます。しかし、冷静に考えてみればわかることですが、読解力がないのに読書をさせることは、食べたくもない食べ物を無理やり食べさせているようなものです。 確かに、読書好きな子は国語ができる傾向にありますが、その逆は真なりではないのです。読書をきっかけに活字が好きになり、結果として読解力がついたということもあるかもしれませんが、筆者がこれまで指導してきた4000人以上の子どもたちのケースでは、読書をしなくても読解力を上げられるケースも多数ありました。 この問題は「そもそも、なぜ文章が読解できないのか?」という原因がわからない限り、解決できません。単なる表面的テクニックだけを聞いて実践

                                                                            国語が苦手な子「文章がミミズに見える」の超衝撃
                                                                          • 【ネタバレ感想】新海誠監督「ミミズによって起きる地震が同時に存在している世界ではなく…」、『すずめの戸締まり』の不満 - Junk-weed’s blog

                                                                            ネタバレ感想 新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』の不満。 本作を観終わった後「この世界では扉を閉めないとミミズが落ちてきて地震が起きる、みたいになってるけど、それじゃあ鈴芽が被災した東日本大震災もミミズによって起きたってこと?」「だとしたら東日本大震災って閉じ師たちによって止めれなかったの?」「というか、この世界って閉じ師が扉を閉め続けて、要石さえ刺してれば今後関東大震災の可能性はないってこと?」なんてことを思った。とはいっても、そんな疑問を新海誠監督に直接聞ける訳ではないし、もしかしたらこの世界はミミズの地震とプレートの地震の2種類があって、東日本大震災は後者、今後関東大震災も後者で起きる可能性は否定できない、みたいな感じなのかな、と勝手に自己解決しようと思った。 しかしパンフレットを読むと新海誠監督は「現実世界のプレート運動による地震はなく、ミミズによって起きる地震しかない」と明言。

                                                                              【ネタバレ感想】新海誠監督「ミミズによって起きる地震が同時に存在している世界ではなく…」、『すずめの戸締まり』の不満 - Junk-weed’s blog
                                                                            • 血栓を予防して生活習慣病を防ぐ~食事、運動、禁煙、そしてミミズで健康生活 - セルフケアで健康生活

                                                                              高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病。 生活習慣病とは言いますが、その多くは遺伝的要素が強いです。 自分の両親、兄弟ともに高血圧で、狭心症や脳梗塞の経験者です。 遺伝は変えられないので、自分で努力していくしかないです。 一応、食事にも気をつかっています。(別にカロリー計算とかじゃないです、暴飲暴食を控えているだけ)たばこも吸いません。 主に、有酸素運動とミミズ乾燥粉末のサプリメントで血栓予防に頑張っています。 血栓を溶かす「ルンブルクスベルズ」の驚異 新ミミズ乾燥粉末「HLP」 生活習慣は大切、特に運動! 血栓を溶かす「ルンブルクスベルズ」の驚異 2001年に発刊されたずいぶん前の本ですが、医学博士の美原恒教授の出された「血栓を溶かすルンブルクスベルズの驚異」という本は、なかなか簡潔でおもしろいです。 血栓を溶かす“ルンブルクスルベルス”の驚異 食用ミミズに含まれる「ルンブルキナーゼ」

                                                                                血栓を予防して生活習慣病を防ぐ~食事、運動、禁煙、そしてミミズで健康生活 - セルフケアで健康生活
                                                                              • 『すずめの戸締まり』から考える「ミミズと地震」 - 無職と1クールアニメ

                                                                                正月ぶりに母親と会った。 母親が住む実家では、先日の石川県で起きた地震の影響はさほどなかったよう。 揺れよりも地震を知らせるアラームに驚いたと興奮気味に語る母を見て、最近見た映画を思い出した。 『すずめの戸締まり』が日本を席巻したのはたぶん1年ほど前。今や日本を代表するクリエイターである新海誠の最新作ともあって、公開期間中はいろんな所で名前を聞いた。 世間が盛り上がれば盛り上がるほど、劇場に行きたくなくなる偏屈な自分。それでも、毎日耳にするタイトルからどんな作品なのかよく想像していたのを思い出す。 簡単に言えば、日本各地で起こる災害(地震)を未然に防ぐ物語。 この作品で一番印象に残ったのは、「ミミズ」というワードというか、概念。 「ミミズ」は、作中で地震を引き起こす化け物みたいなもの。普通の人間には見えず、主人公や閉ざ師と呼ばれる、地震を防ぐ能力を持つ人のみが見えるデッカいやつ。 「ミミズ

                                                                                  『すずめの戸締まり』から考える「ミミズと地震」 - 無職と1クールアニメ
                                                                                • ミミズのように這い、群れ集う「タンパク質」(藤崎 慎吾)

                                                                                  連載の第1回から第3回までは、DNA(デオキシリボ核酸)を材料にして様々な構造物をつくる「DNAオリガミ」という技術の現状と可能性を追ってきました。DNAは生物の遺伝情報を記録できるだけではなく、組み合わせれば平らな板や立体的な容れ物にもなるし、回転させたり歩かせたりできることもわかりました。 こうした技術は、今後、ナノメートル(100万分の1ミリメートル)サイズの小さな「機械」や「ロボット」あるいは「人工知能(AI)」をつくるのに役立つと考えられています。 今回からはDNAに加えて、私たちの細胞の中にある別の生体物質も使いながら、小さな機械やロボットをつくる技術に焦点を当てていきます。新たに登場するのは「微小管」と「キネシン」です。聞き慣れないかもしれませんが、どちらもタンパク質からできています。果たして、どんな活躍をするのでしょうか。 3つの決まりで「群れ」はできる 夕暮れ、赤く染まり

                                                                                    ミミズのように這い、群れ集う「タンパク質」(藤崎 慎吾)

                                                                                  新着記事