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モリカケの検索結果201 - 240 件 / 677件

  • 能川元一 on Twitter: "「いつまでモリカケを?」と言ってた連中、僅かな間に ・新型コロナ研究に役立たず ・四国枠合格者ゼロ ・入試で国籍差別 が噴出してきたわけだが、これどう始末つけてくれるの?"

    「いつまでモリカケを?」と言ってた連中、僅かな間に ・新型コロナ研究に役立たず ・四国枠合格者ゼロ ・入試で国籍差別 が噴出してきたわけだが、これどう始末つけてくれるの?

      能川元一 on Twitter: "「いつまでモリカケを?」と言ってた連中、僅かな間に ・新型コロナ研究に役立たず ・四国枠合格者ゼロ ・入試で国籍差別 が噴出してきたわけだが、これどう始末つけてくれるの?"
    • 桜を見る会 安倍氏「不起訴相当」元秘書ら「不起訴不当」検審 | NHKニュース

      「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐって、安倍元総理大臣側が費用を負担し、会場のホテルから受け取った領収書の取り扱いが、政治資金規正法に違反する疑いがあるなどとして、安倍氏らが告発され、不起訴になったことについて、東京の検察審査会は「安倍氏の不起訴は相当だ」と議決し、6日公表しました。 一方、元秘書ら2人については、さらに捜査を尽くすべきだとして「不起訴は不当だ」と議決しました。 「桜を見る会」の前日夜に開かれた懇親会をめぐっては、安倍元総理大臣側が費用を負担し、東京の事務所が会場のホテルから受け取った領収書を、保存していなかったり、主催した政治団体に送付しなかったりしたことが、政治資金規正法に違反する疑いがあるなどとして、安倍氏や元公設第1秘書らが告発され、東京地検特捜部はことし3月、いずれも不起訴にしていました。 これについて東京第5検察審査会は「安倍氏の不起訴は相当だ」と議

        桜を見る会 安倍氏「不起訴相当」元秘書ら「不起訴不当」検審 | NHKニュース
      • 鳩山由紀夫、菅直人の価値

        人は死んだ時に生前の本当の評価が分かるという。 世界中から、それこそプーチンですらも死を悼み、断交以来最高位となる台湾副総裁の弔問があったり ブリンケン国務長官が急遽来日する等、世界の外交日程を変えてまで、その死を惜しまれ 世界で多くの国の人々にも死を惜しまれて、報道のされ方一つでメディア批判を呼ぶほど話題になり、 外国の地で彼の為に用意されたメッセージボードが一杯になるほどの思いが寄せられ、 最後の地となった現場に日本国民からの献花が絶えず、通夜へ各界の著名人の弔問が絶えず 大勲位の叙勲をもっても評しきれないほどの功績に人々は思いをいたしている。 そんな安倍の死は、生前の価値の大きさを今さらながらに思い知らせてくれる。 同じく首相経験者だが、鳩山由紀夫や菅直人が死んだ時、どれほどの人が惜しむだろう。 安倍が政治生命をかけて守り抜いた安倍夫人が「晋ちゃん、晋ちゃん」とその名を呼ぶほど、彼ら

          鳩山由紀夫、菅直人の価値
        • 安倍政権とは「意識高い系」そのものだった(常見陽平) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          7年8ヶ月にわたる安倍政権が終幕した。この週末、新聞各紙は安倍政権総括と、ポスト安倍に多くの紙面を割いていた。各紙が様々な角度から検証しており興味深かったが、全国紙5紙と東京新聞を読む限りでは、全面的に肯定し総括したメディアはない。読売、産経、日経も全面的に肯定したわけではもちろんない。安倍政権の得意分野と言われた外交や経済を含めて道半ばであったことをそれぞれ指摘している。 安倍晋三は記者会見で「断腸の思い」という言葉を使った。「北方領土」「拉致被害者」「憲法改正」に対してだが、それだけだろうか。2020年8月24日付の朝日新聞での、安倍政権について分析を重ねてきた東大名誉教授御厨貴氏の「やってる感」という言葉が腑に落ちた。「やった感」ではなく「やってる感」だ。実際は、「看板政策」は「看板倒れ」に終わったと言わざるを得ない。すべての道は「道半ば」だった。そもそも「アベノミクス」はどうなった

            安倍政権とは「意識高い系」そのものだった(常見陽平) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 加計学園問題から1年、地元の今治で見たシャッター通り:朝日新聞デジタル

            安倍政権の「6年半」が問われる参院選が中盤に入りました。少子高齢化が進む中、疲弊する地方経済をどう立て直していくかも切実な課題です。参院選が公示された翌5日から4日間、造船業やタオル生産などで栄えてきた愛媛県今治市で取材しました。 今治市は海上交通の要衝にあり、商業都市として栄えてきました。いまは他の地方都市と同じく、人口減などに伴う経済の衰退にあえいでいます。 そんな今治市をなぜ取材先に選んだのか。活性化の起爆剤として昨年春、ここに大学の新しい学部が開設されたからです。学校法人加計学園が運営する岡山理科大獣医学部です。 この学部は開学に際し、安倍政権との関係が取り沙汰されました。政権肝いりの国家戦略特区制度を使った規制緩和によって認可にこぎつけたのですが、その過程で学部新設は「総理のご意向」などと記載された文部科学省の文書が発覚。加計学園の理事長が安倍晋三首相と極めて近い友人関係だったこ

              加計学園問題から1年、地元の今治で見たシャッター通り:朝日新聞デジタル
            • 下関市立大学の度外れた私物化 市長の縁故採用教員が副学長に 学内の民主的手続き軒並み廃止 | 長周新聞

              以前から市長や政治家、市幹部職員OBの介入による私物化や独裁的な大学運営が問題視されていた下関市立大学で、その後さらに学内の矛盾が激化していることが関係者への取材でわかった。昨年には前田晋太郎市長が一押しする教員の採用を巡って、学内で定められた手続きを経ることなく強引に決定し、それに教員の9割が反対するなどして注目を浴びたが、ならばと学内審査がなくても教員の人事や懲戒などを理事会で決定できるよう市議会で定款変更議案を採決し、今年1月には当該教員を理事として迎えることとなった。さらにコロナ禍の春には副学長に任命して、人知れず「大学改革」の大なたが振るわれているというのである。日本学術会議を巡って権力支配が問題視されているなかで、前首相のお膝元である下関の公立大学では、大学運営の民主主義などあってないような状態が当たり前となっており、昨今の「大学改革」の一歩先を行っている感が否めない。なにが起

                下関市立大学の度外れた私物化 市長の縁故採用教員が副学長に 学内の民主的手続き軒並み廃止 | 長周新聞
              • 内閣×マスコミを、日本映画でここまで描ききった勇気、客観性…。『新聞記者』藤井道人監督インタビュー(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                6月28日公開の『新聞記者』が、なぜ注目されているのか。それは、最近の日本映画が何かと躊躇する政治的テーマもはらんだ作品だからだ。 アメリカでは、現大統領のトランプを正面きって批判するマイケル・ムーアのドキュメンタリーや、過去の政権の過ちを突きつける『バイス』のような映画が常識のように作られるが、最近の日本では何かと炎上を恐れる傾向が強まり、つい先日も『空母いぶき』での佐藤浩市のインタビューが波紋を呼んだばかり。 SNSでの反論も覚悟していたこの『新聞記者』は、総理の肝入り案件として医療系大学の新設が極秘で進み、その調査に乗り出す新聞記者、政権を守るための情報操作を行う内閣情報調査室(内調)と、そこに出向したエリート官僚が、この問題にどう対応するのか……という、まさに「モリカケ(森友・加計)問題」を連想させる物語。しかも原案は、内閣官房長官と会見でやり合う、東京新聞の望月衣塑子記者とあって

                  内閣×マスコミを、日本映画でここまで描ききった勇気、客観性…。『新聞記者』藤井道人監督インタビュー(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • 安倍政権時に消費者契約法改正で霊感商法が「不当勧誘行為」と明示されカルト宗教被害救済 - 事実を整える

                  あれ?「安倍政権は統一教会と癒着」してたんじゃないの?() 追記:議論経過の詳細版⇒霊感商法が不当勧誘行為として取消し対象となる2018年改正消費者契約法の議論経過まとめ 安倍政権時に消費者契約で霊感商法が不当勧誘行為に 平成30年閣法の消費者契約法の一部を改正する法律案 政府側も霊感商法が対象となることを国会答弁で言及 自由民主党の永岡桂子議員らが霊感商法を明示する衆院修正案を提出 有田芳生「政治の力」はどこへ?カルト規制を国会で取り上げる 安倍政権時に消費者契約で霊感商法が不当勧誘行為に 消費者契約法 (消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示の取消し) 第四条 消費者は、事業者が消費者契約の締結について勧誘をするに際し、当該消費者に対して次の各号に掲げる行為をしたことにより当該各号に定める誤認をし、それによって当該消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示をしたときは、これを取り消すこ

                    安倍政権時に消費者契約法改正で霊感商法が「不当勧誘行為」と明示されカルト宗教被害救済 - 事実を整える
                  • 自公政権の高支持率は野党が連立政権としての協議に入らないからではないか - 紙屋研究所

                    安倍前首相の考えるレガシーは経済 20日付の読売に安倍前首相のインタビューが載った。 www.yomiuri.co.jp そこで彼は自分の政権のレガシーはなんだと思うか聞かれ、こう述べている。 後世に「安倍政権の時は良かった」と生活実感として言ってもらえれば、一番うれしい。2012年の首相就任時は、「日本は下り坂になっていくのではないか」という時だった。それを「まだまだ坂の上の雲を見つめることができる」という時代に変えることができたのではないか。 具体的に、彼はアベノミクスでデフレに立ち向かい、「400万人超の雇用を作った」ことを挙げた。また、経済を好調にしたことで消費税を2回引き上げる体力を作り、幼児教育の無償化の財源を作るという好循環を果たしたとした。これが彼の考える、「安倍政権のレガシー」というストーリーなのである。 聞き手は「政権のレガシーを何と考えるか」と聞いていて「経済分野で」

                      自公政権の高支持率は野党が連立政権としての協議に入らないからではないか - 紙屋研究所
                    • 「忖度政治」の行き着く先 首相長男接待の何が問題なのか | 毎日新聞

                      首相に近い人間ばかりが優遇される。安倍政権時代、「桜を見る会」や「モリカケ(森友、加計学園)」の問題でさんざん見てきた構図が、再現された。しかも今度は首相自身の長男だ。総務省の最高クラスの幹部たちが、菅義偉首相の長男が勤める放送事業会社「東北新社」の接待に繰り返し応じていた。現役の総務省幹部が、許認可権限を握る事業者からの接待に無防備に応じたのはなぜか。業者への便宜供与はなかったのか。「長男とは別人格」と国会で気色ばむ菅首相に、妻は私人だと言い張った前首相の姿がダブる。【大野友嘉子/統合デジタル取材センター】 首相長男と総務官僚を巡る疑惑報道 核心に入る前に、今回の問題をおさらいしておこう。疑惑をスクープしたのは週刊文春(電子版)だった。同誌は2月3日、「東北新社」の部長で子会社の役員も兼務する首相の長男・正剛氏が昨年10~12月、総務省幹部を接待していたと報じた。さらに17日には、会食時

                        「忖度政治」の行き着く先 首相長男接待の何が問題なのか | 毎日新聞
                      • 「桜を見る会」を見るに: 極東ブログ

                        「桜を見る会」問題にまるで関心がわかない。またくだらないことやって国会を浪費しているなあと思うが、国民から選ばれた代議士がやっているのだから、くだらないと思わない国民もそれなりに多いのだろう。そうした国民の政治意識も民主主義というのは汲み取っていかないといけない。私としては、そういうものだろうと思うに留めるべきだ。 それでも、「桜を見る会」がなぜ問題なのかというのが、いま一つわからない。Huffpostに『「桜を見る会」が5分で分かる。安倍首相の関与、破棄された招待名簿など5つのポイント』(中崎太郎記)という記事があったので、目を通す。項目に自分のリアクションを添えてみる。 ポイント1:招待に安倍首相の関与は? →関与はあっただろう。 ポイント2:前夜祭の費用は誰が負担? →論点が理解できず。 ポイント3:不適切な人物が招待された? →論点が理解できず。 ポイント4:名簿・公文書の管理。政

                        • プチ鹿島 安倍政権の新型コロナウィルス対策・新聞記事読み比べ

                          プチ鹿島さんが2020年3月5日放送の文化放送『くにまるジャパン極』に出演。安倍政権の新型コロナウィルス対策について、新聞記事を読み比べながら紹介していました。 ⌛radikoタイムフリー⌛ 【極シアター 第3幕】 時事芸人の #プチ鹿島 さん✨ 新型コロナウイルスをめぐる政府の対応について 読み解いていただきました? 聴き逃した方は↓ ?聴く https://t.co/YWKyzzUmd9#くにまる #文化放送 #radiko #joqr #新聞 pic.twitter.com/2CLBvrdgtd — 文化放送/ラジオ『くにまるジャパン極』 (@kunimaruJPN) March 5, 2020 (野村邦丸)前回のご出演が2月5日でした。そこから1ヶ月経ちました。この新型コロナウィルスに対応する安倍政権、あるいは日本国政府。随分風向きが変わった行ってきましたか? (プチ鹿島)そうです

                            プチ鹿島 安倍政権の新型コロナウィルス対策・新聞記事読み比べ
                          • 桜を見る会問題、国会審議に占める割合はわずか。長引かせたのは誠実な回答から逃げ、嘘をつく政権与党(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

                            今月13日、安倍首相が都内で講演を行い、「一昨年と昨年は、モリカケ問題。今年の春は、統計の問題。この秋は、桜を見る会。この3年ほどの間、国会では政策論争以外の話に多くの審議時間が割かれてしまっていることを、国民の皆様に大変申し訳なく思っております」と発言した。 私はこの発言を聞き、「桜を見る会問題は、国会審議においてそこまで多くのウェイトを占めたのか?」と「そもそもこの問題を長引かせたのは自民党では?」という2点の疑問が浮かんだ。 そこで本記事では、(1)安倍首相の「政策論争以外の話に多くの審議時間が割かれてしまっている」という話は事実か?、(2)そもそも桜を見る会問題を長引かせたのは誰か? について検証していく。 (1)を検証するために、第200回臨時国会の全審議を衆議院インターネット審議中継と参議院インターネット審議中継で確認することにした。 衆議院では、本会議と27種類の委員会・審査

                              桜を見る会問題、国会審議に占める割合はわずか。長引かせたのは誠実な回答から逃げ、嘘をつく政権与党(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
                            • 「桜を見る会」考:「首相のご機嫌を取り、行政をゆがめる官邸官僚」 ノンフィクション作家・森功氏 | 毎日新聞

                              安倍晋三首相主催の「桜を見る会」への批判がやまない。功労・功績のある人を招くはずの公的行事に、安倍首相の後援会が募った人たちが多数参加し、「税金の私物化」と糾弾されている。いわゆる「モリカケ」問題などを取材してきたノンフィクション作家、森功さんは「招待者がこれほど増えたのは、首相側近の『官邸官僚』たちが歯止めをかけなかった側面も大きい」と指摘する。【江畑佳明/統合デジタル取材センター】 予算膨張 なぜ財務省は見過ごしたのか ――「桜を見る会」の問題の所在はどこにあると考えますか。 ◆最も責任があるのは、もちろん安倍首相です。後援会の人たちや芸能人、妻の昭恵氏の知人などを多数招待して、派手でにぎやかな催しにしたかったのでしょう。これは明らかに公的行事の政治利用であり、税金の私物化です。この緊張感のなさや緩みようは、長期政権のなれの果てに見えます。 ――民主党政権時代、唯一開催されたのは201

                                「桜を見る会」考:「首相のご機嫌を取り、行政をゆがめる官邸官僚」 ノンフィクション作家・森功氏 | 毎日新聞
                              • 平成不況以降、就職氷河期を生まなかった政権は「第2次安倍政権」のみという事実(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース

                                厚生労働省は9月1日、7月の有効求人倍率が1.08倍になったと発表した。前月を0.03ポイント下回る7ヵ月連続の低下となっている。 飯田)有効求人倍率とは、仕事を求めている人1人に対して、企業から何人の求人があるかを示す指標です。仕事を見つけにくいということと、失業率も悪化しています。 佐々木)8月末で、コロナの雇い止めが5万人余りです。7月末が4万人でした。これは厚労省の数字で、ハローワークなどへ相談に来ている人たちの数なので、就職をあきらめてしまった人の数字を含めると、これよりも多いでしょう。いまの状況がいつまで続くかわかりません。雇用の問題を見ていつも思うのは、メディアの関心が低いということです。安倍政権が終わりますが、その評価についてはいろいろな記事が出ています。モリカケ問題や桜を見る会、安全保障法制などがありました。しかし、この間に雇用が回復していたことを評価するメディアは、極め

                                  平成不況以降、就職氷河期を生まなかった政権は「第2次安倍政権」のみという事実(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース
                                • 一色正春 on Twitter: "あれ、疑惑はかけられた方が、ないと証明しなければ、いけなかったのでは? モリカケの時に、嫌というほど聞いたような記憶があるのですが https://t.co/PG9q4CunZt"

                                  あれ、疑惑はかけられた方が、ないと証明しなければ、いけなかったのでは? モリカケの時に、嫌というほど聞いたような記憶があるのですが https://t.co/PG9q4CunZt

                                    一色正春 on Twitter: "あれ、疑惑はかけられた方が、ないと証明しなければ、いけなかったのでは? モリカケの時に、嫌というほど聞いたような記憶があるのですが https://t.co/PG9q4CunZt"
                                  • 古賀茂明「『桜を見る会』の文書廃棄はあり得ない」 | AERA dot. (アエラドット)

                                    古賀茂明(こが・しげあき)/古賀茂明政策ラボ代表、「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。1955年、長崎県生まれ。東大法学部卒。元経済産業省の改革派官僚。産業再生機構執行役員、内閣審議官などを経て2011年退官。主著『日本中枢の崩壊』(講談社文庫)など 「桜を見る会」で追及される安倍首相(C)朝日新聞社 「桜を見る会」の疑惑が広がっている。公職選挙法や政治資金規正法違反の疑いまで出てきた。しかし、野党がこの問題を追及しても、「関連資料廃棄」という壁に突き当たる。「やましいところがあるから」廃棄したのだろうということまでは言えても、「違います」と返されて終わる。このままでは、「モリカケ」同様、本件の追及も尻すぼみになるのではないかと危惧する声も聞こえてくる。 【写真】「桜を見る会」で追及される安倍首相 なぜそうなるのか。一つの「文書廃棄」の例を見ながら考えてみた。 内閣府と内閣官房

                                      古賀茂明「『桜を見る会』の文書廃棄はあり得ない」 | AERA dot. (アエラドット)
                                    • あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "野党が愚かなのはモリカケの矛先を財務省に向けなかったことですね。財務省を解体に追い込めていれば、野党の大ホームランだったのに"

                                      野党が愚かなのはモリカケの矛先を財務省に向けなかったことですね。財務省を解体に追い込めていれば、野党の大ホームランだったのに

                                        あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "野党が愚かなのはモリカケの矛先を財務省に向けなかったことですね。財務省を解体に追い込めていれば、野党の大ホームランだったのに"
                                      • 立憲民主党「与党の出鱈目政治により離れた票が、コロナ対策を頑張った立憲に来ると思っていた」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                        立憲民主党「与党の出鱈目政治により離れた票が、コロナ対策を頑張った立憲に来ると思っていた」 1 名前:パイルドライバー(愛媛県) [US]:2021/11/02(火) 12:05:04.79 ID:v7OthAWj0 塩村あやか参議院議員(立憲)@shiomura だから、立憲が理念を真っ直ぐに目指すべき国を語ることが大切でしたね。与党の出鱈目政治により離れた票が、コロナ対策を頑張った立憲に来ると思っていましたが、予想以上に理念が伝わっていない現実を受け止めなくては。 https://twitter.com/shiomura/status/1455023048881434625 9: セントーン(東京都) [CN] 2021/11/02(火) 12:07:16.18 ID:4HPy9jPS0 対策何かしたのか 16: フロントネックロック(広島県) [CH] 2021/11/02(火) 1

                                          立憲民主党「与党の出鱈目政治により離れた票が、コロナ対策を頑張った立憲に来ると思っていた」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                        • 平成生まれから見た「安倍政権の7年半」

                                          私たち、WEBメディア「policy」は、U25の起業家、社会起業家、有志の活動家を応援するために運営しているメディアです。紹介した情報がありましたら、是非お問い合わせをお願いします。代表タカジュンのツイッターのDMからお問い合わせください。 代表タカジュンのツイッター ギリギリ滑り込みの、初記事です 皆さま、はじめまして。Kaoと申します。 Policyへの寄稿のご依頼をいただいたとき、「U25のインフルエンサーから、ぜひ自由な提言をしていただいて・・・」と説明をしてもらいました。挨拶もそこそこにお伝えしなくてはいけないのですが、実はわたしはすでにあと数週間で「U25」という枠組みから外れてしまう人間です。もしかすると、この初記事を最後に「お疲れ様でした!ハイさようなら!」と笑顔で通告されてしまうのかもしれません。いままで当たり前すぎて気付かなかったけど、U25って超イケてるワードに思え

                                            平成生まれから見た「安倍政権の7年半」
                                          • やり取りして分かった暇アノン創作者の不真面目な幼稚さ : 九段新報

                                            九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 noteで『女性支援団体への攻撃に加担した創作者の一覧』を公開しました。これは「女性蔑視の創作者にお金を落としたくない」という思いをちょいちょい見かけたことと、暇アノン問題があくまでオタク文化に根差したものであることを明確化したいという思いがあって制作したものです。 ちなみにですが、この一覧を公開してからオタクたちからの嫌がらせが凄まじいことになっています。興味深いことですが、このような嫌がらせは私がYouTubeで暇アノン政治家を批判したときはあまり起こらず、暇空が私に殺害予告をされたと喚いた時には起きているんですよね。オタクは政治に無関心で、自分のおもちゃ箱にしか関心がないことが間接的に分かる事例だと思います。 この一覧を公開したことで、一覧に含めた創作

                                              やり取りして分かった暇アノン創作者の不真面目な幼稚さ : 九段新報
                                            • スノーデン暴露の背景解説書……その前に各種スノーデンインタビューの不思議。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

                                              スノーデンがらみで、さらに関連書を読んでいる。スノーデンが直接登場した各種の本を離れて見ると、土屋大洋『サイバーセキュリティと国際政治』はスノーデンを手がかりに現代のサイバー環境、国際政治、監視社会と自由のジレンマまで、広範な内容をきわめて手際よくまとめた、ぼくが読んだ中でベストの本だと思う。 サイバーセキュリティと国際政治 作者: 土屋 大洋出版社/メーカー: 千倉書房発売日: 2015/04/18メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る が、その前に、これまでに採りあげたもので首を傾げるところがあって吐き出しておきたいので、まずはその話から…… 日本の各種スノーデンインタビューは、なんだかずいぶん不思議な代物ばかり。 その首を傾げるところというのは、スノーデンのインタビューだ。ポイントは二つある。どの本でも、スノーデンはとってもサービス精神旺盛でいっぱいしゃべってくれた

                                                スノーデン暴露の背景解説書……その前に各種スノーデンインタビューの不思議。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
                                              • 麻生氏、改ざん経緯記録ファイルの有無明かさず 森友学園巡り | 毎日新聞

                                                学校法人「森友学園」が国有地で計画していた小学校の校舎=大阪府豊中市で2020年2月18日午後3時40分、本社ヘリから 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改ざん問題で、自殺した財務省近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)が改ざんの詳細を記録したとされるファイルについて、麻生太郎副総理兼財務相は15日の衆院予算委員会の集中審議で「国家賠償請求訴訟の最中で、訴訟に関わることは訴訟外で答えることは控えている」として、存在の有無を明らかにしなかった。立憲民主党の今井雅人氏への答弁。 ファイルには、改ざんを指示された赤木さんが記録した財務省からの指示や改ざん前後の記載の比較、同省と近畿財務局のメールなどが含まれているとされる。2019年3月に、赤木さんの妻雅子さんと面会した赤木さんの元上司が「これを見たら我々がどういう過程で(改ざんを)やったのか全部分かる」と存在を明かしていた。

                                                  麻生氏、改ざん経緯記録ファイルの有無明かさず 森友学園巡り | 毎日新聞
                                                • 【話題】女優の裕木奈江、ネット工作の仕掛け人が福島瑞穂の内縁の夫・海渡雄一弁護士だと突き止めるwwwww : モナニュース

                                                  2020年05月11日18:05 【話題】女優の裕木奈江、ネット工作の仕掛け人が福島瑞穂の内縁の夫・海渡雄一弁護士だと突き止めるwwwww カテゴリネットウォッチコラム・話題 Comment( 253 ) 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1589172461/ 29:名無しさん:2020/05/11(月) 13:52:24 Twitterのハッシュタグ仕掛け人も思わぬ方向から誰か発覚した。 「女優の裕木奈江さんが今回の仕掛け人は福島瑞穂国会議員の内縁の夫、海渡雄一弁護士だと突き止める」 「8日夜に、ハッシュタグを含んだ最初のツイートを投稿したのは東京都内の会社員女性(35)。もともと政権に強い不満があったわけではないが、新型コロナウイルス騒ぎが見方を変えた。」https://t.co/H5ICk6Avzp こちらでは9

                                                    【話題】女優の裕木奈江、ネット工作の仕掛け人が福島瑞穂の内縁の夫・海渡雄一弁護士だと突き止めるwwwww : モナニュース
                                                  • 国民をダマした安倍晋三元首相「イカサマGDP」の大嘘とカラクリ - まぐまぐニュース!

                                                    またも明るみに出た、中央省庁によるデータの書き換え。今回発覚した国交省の操作は、森友学園を巡る財務省のデータ改竄が大問題となっている中でも連綿と続けられていたことになりますが、何が彼らを「不正行為」に走らせたのでしょうか。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、国交省の改竄が始まったタイミングと安倍政権がスタートした時期に注目し、過去に自身が書いた記事を引きつつ、その核心に迫っています。 きっこさんのメルマガご登録・詳細はコチラ 安倍晋三によるイカサマGDP 2012年12月から8年近くも続いた安倍政権下では、モリカケからサクラに至るまで、どう見ても官邸主導としか思えない数々の不正が行なわれて来ました。そして、どの不正も発覚すると、すべての責任を各省庁の官僚になすりつけ、主犯の安倍晋三は逃げ続けました。 先週も、森友学園の公文書改竄を強要されて自殺に追い込まれた赤木俊夫さ

                                                      国民をダマした安倍晋三元首相「イカサマGDP」の大嘘とカラクリ - まぐまぐニュース!
                                                    • 大前研一「安倍元首相の"国葬"決定理由を冷静に検証しても、今日に残る成果は見当たらない」 最長政権で経済は長期低迷し、外交もアメリカに貢いだだけ

                                                      「安倍氏は国葬か、国民葬か」と議論されていた7月19日、自民党の茂木もてぎ敏充幹事長がおかしなことを発言した。立憲民主党などが国葬に反対することについて、「野党の主張は国民の声や認識とかなりズレている」と言ったのだ。自民党が「国葬」にすると独断で決定したのに、国葬か国民葬かは「国民の声」が決めると説明しているのは、頭が良いはずの茂木氏にしてはロジックがおかしい。自民党は国葬に決定した理由について、「史上最長政権だった」「外交が国際的に評価された」などと言っているが、基準が曖昧であり、結局は感情的に判断したのだろう。 安倍元首相が国葬に決まったのは、基本的には死に方の問題だ。あの残酷な銃撃で殺害されたことは、国民のシンパシーを買った。「モリカケ桜」問題など、安倍氏の批判をしてきた私でさえも哀悼したいと思うし、国民の気持ちは理解できる。

                                                        大前研一「安倍元首相の"国葬"決定理由を冷静に検証しても、今日に残る成果は見当たらない」 最長政権で経済は長期低迷し、外交もアメリカに貢いだだけ
                                                      • セコくなった大臣の首取り

                                                        吉本興業と京都市が仕組んだと言われているステマのお話はその後どうなったのだろうと思っている読者はいないだろうか。 私はそう思った。だから、各方面の報道をチェックしていた。ところが、11月に入ってからこっち、ふっつりと続報が途絶えている。どうやらこのニュースはこのまま黙殺されるカタチでフェードアウトする流れに入ったようだ。つまり、吉本ステマ案件は、報道的には、すでに風化過程に組み込まれているわけだ。 なので、蒸し返すことにする。 私が、あえてこのさしたる大事件にも見えない吉本ステマ騒動にこだわっているのは、この事件に限らず、最近、メディアが報道案件を取り上げる時の扱い方に納得できない気持ちを抱いているからだ。 思うに、21世紀の不況下の報道メディア各社は、ニュースバリューの大きさや事件の重要性よりも、取材のやりやすさや、視聴率の高さを重視する方向にシフトしている。だからこそ、ふだんから付き合

                                                          セコくなった大臣の首取り
                                                        • メディアの「説明責任」はけっきょくこういうこと 週刊プレイボーイ連載(439) – 橘玲 公式BLOG

                                                          東京高検検事長が新聞記者宅で賭け麻雀に興じていたことが発覚して辞職した事件で、産経新聞と朝日新聞がそれぞれ参加した社員に停職1カ月の処分を発表しました。これに対して、「賭け麻雀で逮捕・書類送検された有名人もいるのになぜ違法行為で処罰されないのか」「一方の当事者が辞職しているのに社内処分が軽すぎるのではないか」などの批判がありますが、これはとりあえず脇に置いておきましょう。 メディアの対応としてきわめて疑問なのは、両新聞社とも、事件発覚後にいちども記者会見を開かず、取材を拒否していることです。自分たちは常日頃、政府や行政、大企業に対して「説明責任」を声高に求めているにもかかわらず、自らの説明責任を平然と放棄するのはダブルスタンダードの極みでしょう。 ここで、「記者会見はやっていないとして、なぜ取材拒否しているとわかるのか?」との質問があるかもしれません。それは、週刊プレイボーイ編集部を通じて

                                                          • 白井聡氏 75年前の失敗のツケを我々の手で清算しなければ|怯むなANAホテル!ウソと詭弁を終わらせろ

                                                            どんな鈍い頭の持ち主にも、いまや点と線がつながったことがわかるだろう。安倍政権の本質は、「私物化」である。私物化はモリカケ問題だけのキーワードではない。モリカケ問題それ自体はつまらない事件だ。だが、それはこの本質が氷山の一角としてこの上なく明瞭に可視化された案件なのだ。より重大…

                                                              白井聡氏 75年前の失敗のツケを我々の手で清算しなければ|怯むなANAホテル!ウソと詭弁を終わらせろ
                                                            • 安倍晋三はなぜ人を狂わせるのか|梶井彩子

                                                              なぜ、安倍晋三という人は、ここまで人を「狂わせた」のだろうか。 2022年7月8日、銃弾に倒れた安倍晋三元総理。事件の捜査や真相究明はさておき、事件直後から「親安倍派」「反安倍派」のこの事件に関する書き込みが恐ろしいほどに続いている。もちろん一方は「なぜ」「どうして」「悲しい」というものから、その死を悼み功績をたたえるもの、あるいは「国葬を行うべき」とするものなど。 もう一方は「礼賛化に危惧」「(事件の犯人が理由に挙げた)統一教会と自民党、安倍との関係について報じよ」というもので、どちらの勢力もそれなりにウォッチしている筆者のツイッターのタイムラインは、双方の書き込みであふれることとなった。 結局のところ政権は7年8カ月も続き、安倍政権は国政選挙で6回も勝ち続けたのだから、少なくとも「国民に、選挙で肯定され続けた」ことは認めなければならない。その戦後最長政権の主役が、総理の座を引いて二年経

                                                                安倍晋三はなぜ人を狂わせるのか|梶井彩子
                                                              • 安倍政権の合理と不合理 | 荒野に向かって、吼えない…

                                                                4月11日現在、日本で確認されている新型コロナウィルスの感染者はあくまで氷山の一角にすぎないのは確実だが、一方ですでに数十万人規模で感染が広がっているとすればごまかしようもないのであろうから、現時点ではそこまでは感染は拡大していないといったあたりなのだろう。 深刻なのは、では日本でいったいどれほど感染が広がっているのかを、科学的根拠をもって推計することさえできないことだ。一万に近い数万なのか、十万に近い数万なのか、それ以下なのか以上なのか、ただ勘に頼るほかないのである。 日本政府の対応はOECD諸国の中では最低レベルと言い切って構わないであろうが、にも関わらず謎の理由によって日本での感染拡大のスピードは遅いのも間違いないだろう。そして日本政府は、この状況を活かすどころか、わざわざドブに捨て続けている。 布マスクを1世帯に2枚配布するという愚策に顕著なように、安倍政権の対応は単に動きが鈍いと

                                                                • 東浩紀「立憲民主党の次期衆院選公約に失望 生活者が望んでいるのは日常の回復だ」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                                  批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 【写真】家賃4万7千円のアパートに暮らす政治家 *  *  * 自民党総裁選の報道が過熱している。重要な政局であることは疑いない。 とはいえ、派閥の数合わせや大物議員の動静が連日報道される様子にいささかうんざりするのも確かだ。私たちはこの30年、こんな人脈依存の密室政治から手を切るためにこそ二大政党制を目指してきたのではなかったのか。時計の針が逆戻りした感がある。 他方で野党第1党の立憲民主党にも失望するばかりだ。同党は9月前半に次期衆院選公約を2度にわたり発表したが、本気で政権奪取を目指しているようには思えない。 いま発表されている12の項目は、夫婦別姓やLGBT平等法、ネット中傷対策といった同党岩盤支持層を強く意識した政策が中心で、そこにモリカケ再調査や学術会議人事再任

                                                                    東浩紀「立憲民主党の次期衆院選公約に失望 生活者が望んでいるのは日常の回復だ」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 安倍昭恵さんとのスリーショット写真の籠池氏証言は真実だった→100万円の証言も真実味が増してくる(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                    「安倍昭恵さんとの写真を近畿財務局の担当者に見せた」という、森友学園の籠池泰典前理事長の証言は真実だった。それを裏付ける初めての証言が財務省近畿財務局から飛び出した。 昭恵さんとのスリーショット写真で「神風が吹いた」 森友事件の核心といわれる国有地8億円値引き売却。なぜそんなことが可能になったのか? 近畿財務局から有利な取り計らいを受けたことについて籠池氏は、発端は安倍首相の妻、安倍昭恵さんと一緒に撮ったスリーショット写真だと述べている。 2014年(平成26年)4月25日、昭恵さんは初めて森友学園で講演を行った。その後、学園が取得を目指していた問題の国有地を籠池夫妻の案内で訪れ、3人で一緒に写真におさまったのである。有名な国有地前のスリーショットだ(背景には森友学園の前にこの土地の取得を目指した大阪音楽大学も写っている)。 安倍昭恵さんは繰り返し森友学園を訪れている(関係者提供) その3

                                                                      安倍昭恵さんとのスリーショット写真の籠池氏証言は真実だった→100万円の証言も真実味が増してくる(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                    • 麻生太郎氏「理屈じゃねえんだよ」と国葬で岸田首相に圧…ダンマリ決め込む姿勢に“説明して”と批判噴出 | 女性自身

                                                                      いよいよ3週間後に迫った安倍晋三元首相(享年67)の国葬。しかし、このまま穏やかに開催される雰囲気はない。 生前、モリカケ問題や桜を見る会にまつわる疑惑が報じられた安倍元首相だけに、そもそも賛否がわかれた国葬。開催費用には全額税金が充てられることもあって、議論は激化の一途をたどっていた。 そして9月6日、驚きの新情報が。すでに発表されている会場設営費などの約2.5億円に加えて、警備費や外国要人の接遇費が合わせて約14億円かかることが明らかになったのだ。 賛否がわかれるなか、約16.5億円もの“血税”が使われる安倍元首相の国葬。さらに、6日に「SmartFLASH」が報じた、国葬に大きな影響を与えた人物が波紋を呼んでいる。 安倍元首相が亡くなってから一週間も経たずして国葬の実施意向を表明した“言い出しっぺ”の岸田文雄首相(65)。しかし、記事によると、当初は内閣と自民党の合同葬という形で進む

                                                                        麻生太郎氏「理屈じゃねえんだよ」と国葬で岸田首相に圧…ダンマリ決め込む姿勢に“説明して”と批判噴出 | 女性自身
                                                                      • 四十九日に本音ポロリ? 加計問題で火中の栗拾った林外相が漏らした「安倍批判」の波紋|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                                        銃撃事件で横死した安倍元首相をめぐり、因縁の仲である林外相の発言が永田町で物議を醸している。 「安倍さんの四十九日だった25日、林さんは清和会(安倍派)の衛藤征士郎衆院議員が開いた朝食会に出席。その席で安倍政権を振り返り、〈モリカケ、桜を見る会、統一教会など、いろいろな問…

                                                                          四十九日に本音ポロリ? 加計問題で火中の栗拾った林外相が漏らした「安倍批判」の波紋|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                                        • 住民投票「公文書廃棄」と報じた読売新聞がモリカケで報じたこと報じなかったこと(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                          「都構想公文書、大阪市が故意に廃棄…議員には存在を隠蔽」 この見出しの新聞記事を見てどのように感じるだろう? 普通の感覚なら、公務員が公文書を廃棄するなんてけしからんと、まず思うだろう。しかも議員に隠ぺいまでしている。まさに問題で、そこに私も異論はない。 ここで言う「公文書」とは、11月1日に投票が行われた大阪市の住民投票をめぐるものだ。大阪市を解体して4つの特別区に分割した場合の財政試算について記事を書いた毎日新聞の記者が、記事の素案を内容確認のため大阪市財政局の担当者に送り、担当者がそれを部局内で共有した。つまり書いたのは毎日の記者だから「それが公文書になるの?」という素朴な疑問が湧くが、役所内で文書を共有したら公文書扱いになるのだという。 大阪市解体は、大阪維新の会のいわゆる「大阪都構想」の一環だから、見出しに「都構想公文書」と付けたのだろう。そして公文書扱いになるのなら、それを勝手

                                                                            住民投票「公文書廃棄」と報じた読売新聞がモリカケで報じたこと報じなかったこと(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                          • 朝日新聞はなぜ世論から隔絶してしまったか? 社論と異なる世論調査結果、メディアは真剣に受け止めているか | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                            (政策コンサルタント:原 英史) 世論調査のかなりの部分は、本気で民意を測っているわけではない。例えばここ数年の朝日新聞では、世論調査を受けて、こんな見出しの記事が出ることが多かった。 ・検察庁法改正「反対」64% 朝日調査(2020年5月) ・桜を見る会の首相説明「十分ではない」74% 世論調査(2019年12月) ・森友問題「決着ついていない」79% 朝日世論調査(2018年6月) ・加計問題「疑惑は晴れていない」83% 朝日世論調査(2018年5月) 「83%」などと極めて高い数値が示され、インパクトは強い。だが、これは裏を返せば、「たいていの人はそう答える」と分かりきった、わざわざ聞くまでもない質問をしたことを意味する。結論先にありきの調査だったわけだ(さらに、質問文で「たいていの人はそう答える」ように細工が施されていることもある。具体例は『正論』9月号掲載の拙稿『民意測れない世論

                                                                              朝日新聞はなぜ世論から隔絶してしまったか? 社論と異なる世論調査結果、メディアは真剣に受け止めているか | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                            • 権力の腐敗と権力者に媚びる小物の権力行使 ~出世の階段として権力者に近づき、虎の威を借る狐として権力の濫用をすることによって権力は腐敗する - 日々是〆〆吟味

                                                                              権力への所属と末端的腐敗の原因 〜権力者にぶら下がる小物、という権力腐敗の構図 自己拡張としての所属 権力による自己拡張 代理的権力の行使という名目の、自己利益のための権力行使 〜すなわち権力の腐敗 権力の刷新 気になったら読んで欲しい本 『三国志』(漫画,演義,正史) マキャヴェリ『君主論』 カウティリヤ『実利論』 有賀弘,阿部斉,斎藤真『政治』 前回のお話 Loading... 権力への所属と末端的腐敗の原因 〜権力者にぶら下がる小物、という権力腐敗の構図 自己拡張としての所属 たいして知らないにもかかわらず、思想的グループに参加している(かのように見せる)ことによって、その人の発言はその人個人の発言よりも大きくなります。極端にいえば有名人の名前を出して相手を威嚇するようなものですね。俺はジャニーズの誰それと知り合いなんだぞ、といって女の子ナンパするようなタチの悪い男みたいなもんでしょ

                                                                                権力の腐敗と権力者に媚びる小物の権力行使 ~出世の階段として権力者に近づき、虎の威を借る狐として権力の濫用をすることによって権力は腐敗する - 日々是〆〆吟味
                                                                              • コロナに敗れて権力を手放し訴追を免れなくなった2人の政治家(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                今年8月に安倍前総理が病気を理由に退陣を表明した時、私は「安倍総理はコロナに敗れた世界初のリーダーと記録されるかもしれない」とブログに書き、11月には「トランプはコロナに敗れた世界で2人目の政治リーダーである」と書いた。2人とも新型コロナウイルスさえなければリーダーとしての政治人生を全うできたはずだからである。 安倍総理の場合はコロナ禍がなければ夏に東京五輪が開催され、招致に成功した総理が開催時の総理も務めることで世界から注目を浴び、誰もが批判できない存在となることで、余力を持って岸田文雄氏に「禅譲」し、3度目の総理を目指すシナリオを書くことができた。 トランプ大統領はコロナ禍がなければ再選は確実と思われた。2期8年という大統領任期を全うできなかった大統領はこれまで10人中3人しかいない。再選率は70%と高いのだ。勿論トランプを嫌う国民も多いが、コロナ禍が米国を襲うまで経済は絶好調だった。

                                                                                • 合成開口レーダーの衛星監視システムの正体は脳波  - 本当にやばい技術の話をするブログ

                                                                                  MRI技術(生体信号を電磁波で取る)によって回収できる脳波から思考の解読ができたり目の映像が再現できるのは何度も報道されている(最後に特許庁サイト等の公的資料提示)。 MRIについては思考の解読記事が多く確認できる(「思考 MRI」 などで検索していただければ分かる)。2022年10月27日の翻訳記事などでは16時間のAI学習によって人間の思考がかなり正確に解読できたというものもある。 現在、医療で用いられる技術に生体信号計測があるが、これらはマイクロ波レーダー(軍事レーダー)技術の応用とされている。(マイクロ波は電磁波の一種) ところで軍事技術として合成開口レーダーというマイクロ波レーダーがあり、これは生体信号のおかげで室内に人がいても監視できるのでこのレーダーなどで世界は監視されている。(軍事衛星から)(格納機内の航空機なども見える。人間も生体信号があるので全員監視は容易だ)(成田悠輔

                                                                                    合成開口レーダーの衛星監視システムの正体は脳波  - 本当にやばい技術の話をするブログ