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リクルートの検索結果241 - 280 件 / 4337件

  • 新日鐵住金ステンレス株式会社 -リクルートサイト 先輩の声-

    会社のテニスクラブに入っています。また、オートバイが好きでイタリアのドゥカティというバイクに乗っています。 当社を選んだのは、スケールの大きな仕事ができる会社であるというのが第一の理由です。自分の技術で巨大なプラントを動かすということにとても魅力を感じました。 入社当初は、大学で機械工学を専攻していたこともあって、機械系の部署を希望したのですが、製鋼工場の技術スタッフに配属され、非常に戸惑いました。でも、実際に仕事についてみると大学での専攻はあくまでも基礎であり、それをベースにして会社に入ってから勉強することが大切であることを痛感しました。大学の勉強では、物事の考え方を身に付けることが大切であると、社会人になった今、切に感じています。私の場合も、大学までの基礎知識をベースに、学生の時よりも就職してからの方がはるかに勉強していますし、それを要求される職場でもあります。逆に言えば、会社に入っ

    • 美人事ウォッチVol1.リクルートキャリア

      「自己紹介を御願いします」 梅田杏奈27歳。2010年にリクルートに入社して今はリクルートキャリアの人事で新卒・中途の採用業務をしています。平日は結構忙しいですけど、休日はよく一人でカフェに行ってまったりしているので毎日充実してます。 「会社は楽しいですか?」 楽しいです♪同じ波長の人が多くて居心地が良いですね。 「飲み会とかあると帰りも遅くなる時もあると思うけど、1日どのくらい寝るの?」 3時間半(笑) あんまり寝なくても大丈夫なんですよね~ 「寝てる以外の時間は何してるの?」 お風呂に入っている時間が多いです~ 敢えて化粧水とか何もつけないのが私の美容法なんです(笑) 「家で料理とかはするの?」 結構しますよ~。ちなみに得意料理はチーズケーキ 「そばとうどんだったらどっちが好き?」 んー、、、そばっ!細い方が好きだから(笑) 「じゃあ好きな男性のタイプも細い方?」 男性も細い方が好き!

        美人事ウォッチVol1.リクルートキャリア
      • 「iPhoneとAndroidの違い」、「開発の“掟”」をリクルートとテックファームが語る

        「Androidはアプリ間連携で“マッシュアップ”できる」(リクルート メディアテクノロジーラボ チーフエンジニア 舩見高貴生氏)、「シンプルなアプリが“ぶち刺さる”」(テックファーム プロフェッショナルサービス事業部 ITプロモーション部部長 矢吹通康氏)---。 2010年3月6日に開催されたAndroid/XPERIA developer meeting Tokyo(日経BP社主催、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ共催、日本Androidの会とリクルート メディアテクノロジーラボ特別協力)で2社の開発者が、スマートフォン・アプリケーション開発を手がけた経験から得られた知見を披露した。 「アプリ連携、テスト、メモリー管理がうれしい」---リクルート舩見氏 リクルートは、「ホットペッパーFooMoo」や「エイビーロード」など、同社のインターネット・サービスを第三者が利用し

          「iPhoneとAndroidの違い」、「開発の“掟”」をリクルートとテックファームが語る
        • 人智とデジタルの結合、リクルートSUUMOの解|売れる営業|日経BizGate

          記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 本コラム『ソーシャルメディアのその先へ』では、前回から広告宣伝、PR、マーケティング業界で定期的に発生するバズワードとうまく付き合う方法について考察している。前回はマーケティングコミュニケーション領域における歴史や背景についておさらいしたので、今回は究極の最適化を目指す、デジタルマーケティングの現在について考えてみたい。 最先端のデジタルマーケティングについてまとめるにあたり、今回、リクルートホールディングスが運営する不動産・住宅情報サイト「SUUMO(スーモ)」のネットメディアを担当する、成田拓人氏にインタビューした。SUUMOは、筆者が国内のデジタルマーケティングで最も先進的な取り組みをしていると考える企業サイトの1つだ。 インタビューは予想以上に(!)エキサイティングなも

            人智とデジタルの結合、リクルートSUUMOの解|売れる営業|日経BizGate
          • 角川、リクルート子会社を80億円で買収 - 日本経済新聞

            角川グループホールディングス(角川GHD)は12日、リクルート子会社で雑誌「ダ・ヴィンチ」や人気アニメ関連商品、漫画出版などを手掛けるメディアファクトリー(MF、東京・渋谷)を買収することでリクルートと合意した。買収額は80億円。角川GHDは買収で出版や映像配信など複合的なコンテンツ戦略を加速する。リクルートは11月15日付でMFの発行済み株式すべてを売却する。角川GHDは168人いる従業員を

              角川、リクルート子会社を80億円で買収 - 日本経済新聞
            • 上場承認が降りたリクルートのセグメント別売上とスタートアップが付け入る隙 | The Startup

              リクルートの上場承認が発表されました。一の部を元に直近の決算資料を読み込み、本誌読者に関係ありそうな点に絞りご紹介。 まずは連結全体のPL。売上高1兆円企業です。粗利率も50%前後と高利益率体質。対前年比で2%営業利益率が下がっていますが、買収費用やのれん償却でかさんだようです。 リクルートホールディングスではセグメントを「販促メディア」「人材メディア」「人材派遣」「その他」の4つに置いています。本誌はネット関連のメディアなので人材派遣は割愛し、その他を深堀りします。 ライフイベント領域と日常消費領域の事業別PL 「販促メディア」は「ライフイベント」「日常消費」の2つに更に細分化。ここがリクルートの中では他のネット企業やスタートアップとも関係してくるので、詳しく見ていきます。 まずライフイベント領域。グラフの一番左がライフイベント領域全体の売上で、このセグメントは「SUUMO」「ゼクシイ」

                上場承認が降りたリクルートのセグメント別売上とスタートアップが付け入る隙 | The Startup
              • リクナビ|リクルートの就職・転職・派遣の情報サイト

                リクナビは、リクルートが提供する就職と転職、人材派遣に関する求人情報サイトです。 学生のための就職情報、社会人のための転職情報、派遣や紹介予定派遣のお仕事情報を中心に、 あなたと、あなたらしい仕事の出会いを応援しています。

                • ご存知でしたか?MLMの成功に必要なリクルート人数の真実 | インターネット(オンライン)集客ネットワークビジネス|成功しやすい会社と成功法

                  何故、多くの人が辞めてしまうのでしょうか? ネットワークビジネスを辞めてしまう多くの理由、それは・・・ 「メンバーができないから」 これは、あなたにも、あなた以下のメンバーにも同じことが言えるのではないでしょうか。 何年か前の「月刊ネットワークビジネス」からのデータですが、 1人も紹介しなかった人・・・・60% 平均紹介人数・・・2.89人(小数点以下は若干違うかもしれません) ほとんどの人が成功はおろか収入さえ取れないのは当たり前です。 では、必要リクルート人数を考えてみましょう。 必要リクルート人数?勧誘人数? ネットワークビジネスでの権利収入は魅力的です。 権利収入を手にするには、ご自身からの組織を作らなければなりません。 現実の話をしますと、組織を作るだけでなく、組織を維持・発展させなければ安定的権利収入を手にすることはできません。 では、 組織を構築・維持・発展させるには、何人の

                    ご存知でしたか?MLMの成功に必要なリクルート人数の真実 | インターネット(オンライン)集客ネットワークビジネス|成功しやすい会社と成功法
                  • 「起業するのにパーフェクトなアイデアなんて待つな」、Dropbox創業者が若い起業家へ送る言葉 | HRナビ by リクルート

                    独立系クラウドストレージサービス「Dropbox」は、MIT(マサチューセッツ工科大学)卒の、当時24歳の若き起業家、ドリュー・ハウストン(Drew Houston)によって設立された。2007年の創業当時、すでにクラウドストレージサービスやバックアップサービスはレッドオーシャン状態だと考えられていて、今さら差別化要因などないし、Dropboxが成功する理由もないと、多くの投資家は考えていた。 ところがその後の数年でDropboxは使いやすさで他を圧倒。今ではGoogle、Apple、Microsoft、Amazonなどと並んでストレージサービスの世界で強い存在感を示すに至っている。2014年1月には評価額100億ドル(1.2兆円)で2億5000万ドルの資金を調達するなど、企業規模が大きくなりすぎてしまって、もはや買収できるのはMicrosoftぐらいしか残っていないのではないかと言われる

                      「起業するのにパーフェクトなアイデアなんて待つな」、Dropbox創業者が若い起業家へ送る言葉 | HRナビ by リクルート
                    • 「30歳以下は誰でも新卒です」 リクルートが始めた新しい新卒採用の仕組みとは? 人事担当・夏目和樹氏が狙いを語る - ログミー

                      リクルートが自社の新卒採用において新しい取り組みを始めました。新卒の幅を「30歳以下」にまで大きく広げたことで話題となっています。さらに、すでに卒業していたり、他の会社で働いていたりしても2016年4月に入社可能なら応募可能とのこと。この施策の目的や立ち上げの経緯などを、リクルートホールディングス IT人材統括室の夏目和樹氏が報告会で語りました。 夏目和樹氏(以下、夏目):よろしくお願いします。それでは新施策報告会を始めさせていただきます。 夏目和樹と申します。リクルートホールディングスIT人材統括室に所属しており、リクルートホールディングスに中途入社。前職は「面白法人カヤック」というところで働いていました。面白法人カヤックでは、新卒で広報に入ってから人事、そしてセブ支社長という流れです。 過去にやってきたことは「人事×プロモーション」で、採用プロモーションという枠組みをつくってました。採

                        「30歳以下は誰でも新卒です」 リクルートが始めた新しい新卒採用の仕組みとは? 人事担当・夏目和樹氏が狙いを語る - ログミー
                      • “不確実性”を技術で解決してこそ「エンジニア」――リクルートが挑む内製化への道

                        ビジネスの要件に対して柔軟なシステムを作るために「内製化」に舵を切る企業が増えてきている。5年ほど前から内製化に取り組んできたリクルートテクノロジーズは、時には失敗も経験しながら、そのメリットを見定めてきた。同社が考える内製化成功のポイントとは? 日本の事業会社の多くは、内部に開発部門を持っていない。大規模な開発はSIerなどのパートナー企業に任せ、IT部門のミッションはシステムやインフラの運用――あなたの会社もそんな体制ではないだろうか。 しかし、クラウド化が進み、ビジネスの動きに柔軟に対応できるシステムが求められるようになった今、ビジネスの現場と、より連携できる形で開発を進められる「自社開発(内製)」に舵を切る企業が増えてきている。 人材派遣からメディア、各種Webサービスまで幅広い事業を展開する「リクルート」も例外ではない。同社は、2012年の分社化で、全社横断でITソリューションを

                          “不確実性”を技術で解決してこそ「エンジニア」――リクルートが挑む内製化への道
                        • 制度もシステムも「ソフト」だから改善できる。リクルートが推し進める個別最適と全体最適の組織づくり - はてなニュース

                          2021年に実施された7つの中核事業会社および機能会社の統合を経て、リクルートでは、組織やシステムの統合・再編が進んでいます。 当然ながら、組織やシステムは単に「くっつければいい」という単純なものではありません。アクションの解像度を一段上げると、それぞれに紐付く人材や制度をどうするか、過去との整合性をどのように担保するか、など乗り越えなければならない課題が数多く見えてきます。 以前掲載したこちらの記事では、総合後のデータ組織におけるアジリティの高さ、個別最適と全体最適のバランスを紹介しましたが、これらはどのようにして成り立っているのでしょうか。 今回は、統合の裏側で人材制度や基盤システムの調整を推進し、組織価値の向上に大きな貢献を果たした、データ推進室の​​阿部直之さん、竹迫良範さんが対談。リクルートの社内事例にとどまらず、組織論、システム論といったメタ領域まで話題が及ぶ内容となりました。

                            制度もシステムも「ソフト」だから改善できる。リクルートが推し進める個別最適と全体最適の組織づくり - はてなニュース
                          • 仕事で使えるオープンソース・プロダクト10選 | HRナビ by リクルート

                            かつて有償パッケージが主流だったジャンルのソフトウェアでもオープンソースのプロダクトが増えてきています。最近では業務向けのもので、動きが顕著です。オープンソースだからといって、必ずしも機能的に劣るということはなく、むしろソースコードが未公開のパッケージ製品と比べて公開されていることから、機能追加やエラーの原因を追いやすいというメリットもあります。プロダクトによってはサポートだけ有償で提供するというライセンスモデルもあり、導入時はオープンソースライセンスを選択し、本格的に使う場合に商用ライセンスに切り替えるといった使い方ができるプロダクトもあります。ソースコードが公開されていることから、柔軟なカスタマイズが可能な上、エンジニアとして開発プロセスに貢献することができれば、スキル向上や実績にもなるという側面もあり、今やエンジニアにとってオープンソースのプロダクトとの付き合いは欠かせないものといっ

                              仕事で使えるオープンソース・プロダクト10選 | HRナビ by リクルート
                            • 顧客に「営業妨害」とまで言われたリクルート:日経ビジネスオンライン

                              リクルートが宿泊予約サイト「じゃらんnet」の集客力拡大に向けて、急ピッチで進めた大手SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「フェイスブック」の活用策に、同サイトを利用するホテル・旅館が「待った」をかける異常事態が起きている。 利用者に周知徹底しないままフェイスブック上にホテルや旅館の「公式ページ」を一斉公開している――。リクルートのこうした手法に「強引だ」と不満を募らせた国際観光旅館連盟近畿支部(大阪市)が、これまでリクルートと結んでいた契約そのものについて「営業妨害につながる条項があり、独占禁止法違反に当たる」として、代理人の弁護士を通じて公正取引委員会に排除措置命令を出すよう申し立てたのだ。 従来ならば、宿泊予約サイトの集客増につながる取り組みは顧客であるホテル・旅館にとってもメリットがあったはず。それが今回、双方の利害が対立したのはなぜか。同連盟側の主張などを基にその理由

                                顧客に「営業妨害」とまで言われたリクルート:日経ビジネスオンライン
                              • 共通ポイント Ponta [ポンタ] | Ponta Web - リクルートポイント

                                「提携店・街のお店」と「ネットのサービス」の両方でPontaポイントがたまる・つかえるようになります。 両方のIDを連携 Ponta会員ID Pontaカード裏面・デジタルPontaカードに記載されている15桁の会員ID Pontaカード一覧 リクルートID リクルートのサービスをつかうための共通ID リクルートIDとは?

                                • 複数CTO体制、就業規則をGitHubで公開──1200万DLのトランスリミットが繰り出す「理詰め」のノリノリ戦略 | HRナビ by リクルート

                                  「脳トレ」アプリのBrainWarsが全世界で1200万ダウンロード越えのヒットを飛ばし、エンジニアの増員を続けるトランスリミットの最近の施策は奇抜だ。CTO、つまり最高技術責任者を2人にしたり、Githubで就業規則を公開したり。ちょっと聞いただけでは「ネタ」と受け止めてしまいそうな施策だが、その背後には会社の成長を狙うロジックがあった。同社の高場大樹CEOに話を聞いた。 エンジニア中心の会社は「分野別に複数のCTOがいてもいい」 同社の最近の施策で興味深いのが、「2人CTO体制」だ。2人目のCTOを任命し、同社はCTOが複数いる会社となった。 CTOは「最高技術責任者」と訳されるように、企業内の技術戦略やエンジニアのマネジメントに関するトップの役職とみなすのが普通の考え方だ。だが高場氏の考え方は少し違う。 「分野別に複数のCTOがいてもいい。新規事業CTO、全体最適CTO、人材育成CT

                                    複数CTO体制、就業規則をGitHubで公開──1200万DLのトランスリミットが繰り出す「理詰め」のノリノリ戦略 | HRナビ by リクルート
                                  • 朝日新聞デジタル:江副浩正さん死去 リクルート創業者、未公開株事件も - おくやみ

                                    リクルート創業者の江副浩正氏  リクルート(現リクルートホールディングス)を創業し、新しい情報ビジネスを広げたが、政官財に未公開株を配って「リクルート事件」の主役ともなった江副浩正(えぞえ・ひろまさ)さんが8日、東京都内で死去した。76歳だった。通夜、葬儀の日取り、喪主は未定。  東京大学在学中にアルバイトとして、学生新聞で広告取りを始め、1960年の卒業と同時に「大学新聞広告社」を起こした。集まった求人情報を利用して「企業への招待」(のちに「リクルートブック」に改題)を発刊。63年には「日本リクルートセンター」(のちのリクルート)に社名変更し、社長・会長として25年間にわたり経営を指揮。日本経済の高度成長とともに事業を拡大した。  88年に朝日新聞の報道で表面化した「リクルート事件」では、政権の座にあった故竹下登首相の周辺なども含めた有力政治家、文部・労働両省(当時)の官僚、企業経営者ら

                                    • 【日本中の人事に嫌われてもいい!】就活が楽になるコツを、元リクルート人事が解説 - イベントレポート | ジセダイ

                                      ※本稿は、過去好評だった記事の再掲載です。 こんにちは。星海社の編集者の大里(@seikaisha_ost)です。 2015年2月に開催された「就活こわくない会議@B&B」のレポートをお送りします。 登壇者は『内定童貞』の著者でありライター/ネットニュース編集者/PRプランナーの中川淳一郎(@unkotaberuno)さん、『就活後ろ倒しの衝撃』の著者で株式会社人材研究所の代表取締役社長 曽和利光さん、『内定童貞』担当編集で『ジセダイ』編集長 今井雄紀(@seikaisha_imai)の3名。 新卒採用が正式に開始されたいまだからこそ、読む価値のある内容です! 日本中の人事に嫌われてもいい覚悟で言います! 今井:星海社の今井です。『内定童貞』という本を担当させて頂くにあたってひとつ問題がありました。それは、中川さんが就活の専門家ではないということ。じゃあなんでお願いしたんだって話なのですが

                                        【日本中の人事に嫌われてもいい!】就活が楽になるコツを、元リクルート人事が解説 - イベントレポート | ジセダイ
                                      • ネットに漂う“あきらめ感”? LINE NEWSとNAVERまとめの仕掛け人が語るメディアのあれこれ | HRナビ by リクルート

                                        ユーザーが自身の好みに応じて選択した情報をLINE上にプッシュ形式で配信する「LINE NEWSマガジン」を4月にリリースし、わずか1カ月で累計登録数636万件を獲得。毎月1200万人超が利用するLINE NEWSは、熾烈な競争を繰り広げるニュースアプリ市場において、どこかマイペースに前進している印象がある。チームを率いる島村武志執行役員はあまり表には出てこないし、昨今、ウェブメディアの現状や未来を声高に叫びたがるイベントは数多いが、そのような動きとも一線を置いているようにも感じる。島村氏はウェブメディアをどう見ているのか。ロングインタビューをお届けする。 (インタビューは2015年6月上旬に実施しました) LINE NEWS マガジンのリリースで急伸 島村:一気にユーザー数が伸びた背景は、LINE NEWSマガジンの効果は大きいですね。あといくつかキャンペーンも張ってて、そのなかの1つに

                                          ネットに漂う“あきらめ感”? LINE NEWSとNAVERまとめの仕掛け人が語るメディアのあれこれ | HRナビ by リクルート
                                        • なぜリクルートの新規事業は成功するのか? 事業立ち上げのリスクを減らすカルチャーとは

                                          100社を超える新規事業の創出に携わり、人と企業の成長を支援するインキュベーション事業を行ってきたインターウォーズが経営者層向けに新規事業セミナーを開催。「新規事業はどうすれば育つか!!」をテーマにインターウォーズ代表の吉井信隆氏が新規事業立ち上げのコツをわかりやすく解説します。トヨタやセブンイレブンなど、日本のリーディングカンパニーの多くが企業内起業から生まれてきたという歴史を紐解きながら、企業内起業がなぜこの時代に求められるのか、そして社内での人材発掘・育成がいかに重要な意味を持つかについて語ります。また、数多くの事業立ち上げを成功に導いてきた吉井氏が、社内起業のリスクを減らすための7つのポイントを紹介しました。 新規事業に大きなチャンスがある時代 吉井信隆氏(以下、吉井):皆さん、どうもこんにちは。 インターウォーズの吉井でございます。おかげさまで、当社はスタートしてちょうど今年20

                                            なぜリクルートの新規事業は成功するのか? 事業立ち上げのリスクを減らすカルチャーとは
                                          • 第2回 リクルート創業者はこうして口ベタを克服した:日経ビジネスオンライン

                                            前回から始まったこのコラム。多くの方に読んでいただき、たくさんのご感想、ご意見もちょうだいしました。本当に有難うございます。引き続きお役に立てるよう書いてまいりますので、よろしくお願いします。また、コメント欄でいただいたご質問には、なるべくお答えしていきたいと思います。 第1回のコラムのおさらいから始めましょう。 ○「社長の話がわかりやすい」と、幹部も社員も、アルバイトも含めて、働く人々がそれぞれの役割のもとで、伸び伸びと楽しく働くことができる。 ○逆に「社長の話がわかりにくい」と、社長と、社長以外の幹部や社員との間に誤解やストレスを招きやすい。会社として意図しない結果を招くことになりかねず、最悪の場合、多くの不幸や悲劇につながることもある。 ○人間は一度に多くのことを覚えられないし、現場は目の前の仕事で精いっぱい。社長の思いや会社の方針を伝えるには、社長の話をまず『会社として最も大切にし

                                              第2回 リクルート創業者はこうして口ベタを克服した:日経ビジネスオンライン
                                            • スナック永子 SUPERDELUXEでママと握手!!! | リクルート SUUMOのCMについて

                                              4年前、素晴らしいMV作品が誕生しました。 丹下紘希監督が手がけたMr.Children「箒星」です。 Youtubeで検索したところ、韓国語字幕のものしかなかったのですが、 ご参考までに、ご覧下さい。 この作品の本来の姿は約16分にわたるショートムービーです。 「箒星」の初回限定特典としてDVD化され、当時大きな話題を獲得しました。 MVはそのショートバージョン。 全編はコチラです。 丹下監督の情熱と愛情が、 これでもかというくらいにぎゅっと凝縮された力作です。 丹下監督とは約10年前に出会い、 丹下監督ならではの映像表現力について、 あるいは、映像業界全体の地位向上についてなど、 様々なディスカッションを行ってまいりました。 この作品についても取材させて頂き、 いかに丹下監督が苦心してアイデアを具現化していったか、 現場での臨場感や膨大な作業のエピソードをお聞きし、感銘を受けました。

                                              • 「あなたは人からどう見られたいか」SNS時代の人付き合いをエンジニア視点で考える | HRナビ by リクルート

                                                変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲食店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが解説します。勉強方法を紹介した第1回、勉強するための時間と場所をテーマにした第2回に続き、今回は「人との付き合い方」について。 「自分がどう見られたいか」は演出できる ここ数年、人付き合いで変わったことは、「継続して接触する人数」が劇的に増えたことにあると思います。仕事やプライベートで会った人達と、FacebookやTwitterなどのSNSで繋がることによって一度会っただけでも継続して個人的な情報が入ってくるようになりました。 ここで面白いなと思うのは「一次情報」、要するに本人からの情報が主だということです。これまで、しばらく会わない人の近況は共通の友人を介して得ていましたが、今は直接SNS経由で入手できます。そのため、間違った近況が伝わることは少な

                                                  「あなたは人からどう見られたいか」SNS時代の人付き合いをエンジニア視点で考える | HRナビ by リクルート
                                                • 戦略コンサル7年とリクルート6年を経て、駆け出しのベンチャー社長を始めた話|Kei

                                                  初めまして。中野慧(なかのけい)と申します。 4月1日から、soeasyという会社の代表取締役社長をしています。 新卒で戦略コンサル会社に7年間プロマネとして在籍し、その後リクルートマーケティングパートナーズに転職、新規事業開発の責任者の後、4月1日から、共同創業した株式会社soeasyの社長として経営を行っています。 経歴だけ見るとギラギラしていますが、全然そんなことはなく、そもそも高校も中退だし、ニートの期間も挟んでいるし、本当に色々と人生に悩みながらたまに道も踏み外しながらの意思決定でした。 せっかくなので、自分がこれまでに培った経験をオープンにして、関連する状況に置かれた人に参考にしてもらえればと思いますし、少しでも新しいチャレンジを応援してもらえればありがたいと思っています。 戦略コンサル時代「ファクト」と「ロジック」が絶対の業界に入社: ベインアンドカンパニーという会社に入社し

                                                    戦略コンサル7年とリクルート6年を経て、駆け出しのベンチャー社長を始めた話|Kei
                                                  • 先進的な技術を“合理的に”導入する。リクルートが「ニアリアルタイムデータ基盤」を実現できた背景 - はてなニュース

                                                    どんな企業にとってもデータは「資産」ですが、ユーザーとクライアントのマッチングを軸に事業を展開するリクルートにとっては、ビジネスを支える存在の一つです。 リクルートではサービスに関わるデータを収集・蓄積するデータ基盤を構築し、マッチングの精度向上を含むプロダクト改善などに活用してきました。例えばWebサイトの回遊状況を元にユーザーの興味や関心を推測してリコメンデーションを行ったり、検索結果を提供したりするなど、ユーザーとクライアント、双方が満足できるマッチング機会の創出に取り組んでいます。 このような取り組みにおいて、新しく生まれた価値のある情報を、より素早く活用していく「データの鮮度」は大事な要素になります。データの鮮度とは、すなわちリアルタイム性のこと。多様かつ膨大な量のデータを取り扱うビジネスでは、このリアルタイム性をいかに高められるかが、意思決定の精度や速度に直結します。 リクルー

                                                      先進的な技術を“合理的に”導入する。リクルートが「ニアリアルタイムデータ基盤」を実現できた背景 - はてなニュース
                                                    • リクルート 来年度東証上場へ NHKニュース

                                                      情報・人材サービス大手の「リクルート」は、海外での事業を拡大する資金を確保するため、来年度中にも東京証券取引所に株式の上場を目指す方針を固めました。

                                                      • 働く場所は従業員が選ぶ。リクルートが「未来の働き方」を選択した理由 | ライフハッカー・ジャパン

                                                        会社に限らず、自宅やカフェ、コワーキングスペースなど、場所にとらわれずに仕事ができるリモートワーク。クラウドサービスの拡充や国内・外への移住者が増える今の時代において、注目されている働き方の1つです。ウェブ業界を中心に徐々に増えてきているこのワークスタイルを、今年の1月、リクルートホールディングスは全従業員を対象として本格導入しました。リモートワークの魅力は通勤やムダな会議の時間を削減し、仕事の効率化や生産性の向上を図ること。また家族やプライベートの時間の充実やスキルアップなどの自己投資に時間を使うなど、ライフステージやその時々の仕事の状況に応じた柔軟な働き方を選択できることです。一方で、仕事の進捗管理やチームワークを保持するのが難しいのではないかという意見もあります。そこで、リクルートホールディングスのリモートワーク導入に中心的な役割を果たす林 宏昌(はやし・ひろまさ)氏に導入の背景やプ

                                                          働く場所は従業員が選ぶ。リクルートが「未来の働き方」を選択した理由 | ライフハッカー・ジャパン
                                                        • リクルートは、ネット企業に勝てるのか?

                                                          本連載では、『武器としての決断思考』『僕は君たちに武器を配りたい』『君に友だちはいらない』 の著者で、エンジェル投資家の瀧本哲史・京都大学客員教授が、各界で新たなロールモデルとなる注目の若手と対談、これからのビジネスパーソンと日本企業の生き方を探ります。第2回目は、リクルートで37歳にして、経営企画室室長、人事統括室室長を兼任する今村健一氏をゲストに迎えます。ホールディングス化、グローバル化で大きく変わるリクルートの、今と未来について聞きました。 ※前編はこちら:リクルート、37歳の司令塔が描く「新戦略」 リクルート的なもの vs. グーグル的なもの 瀧本:今村さん個人としては、リクルートのビジネスの中で、どこにいちばん関心が高いですか。 今村:そうですね。やっぱり「ゼクシィ」にせよ、「スーモ」にせよ、「じゃらん」にせよ、「ホットペッパー」にせよ、日本で培ったビジネスモデルが海外でも通用す

                                                            リクルートは、ネット企業に勝てるのか?
                                                          • リクルートを9/30付で退職します - i remember nothing

                                                            2016 - 09 - 23 リクルートを9/30付で退職します いろいろなことを天秤にかけて考えた結果、会社を辞めることにした。 新卒で入社してから半年しか経ってないのに辞めてしまうのはもったいないと思われるかもしれないが、もしこのまま会社に居続けてもいつか破滅してただろうし、辞めた結果破滅することになっても大して後悔はしないだろう。 会社にいる間は、主にサーバーとウェブの開発をしていて、 Scala とかTypeScriptとか書いてた。 Android もちょっとやった。 自分よりめちゃくちゃ技術力ある人たちと仕事ができたのはとてもいい経験だった。威圧的な言動を繰り返す同期と、それが看過されてしまうような状態を除けば、自分にとって働きやすい環境だったと思う。 当分の間は受託業務をやって暮らしていくつもりで、すでに案件もある。 学費を稼いで別分野の大学院に行くのが目標なので、それまでは

                                                              リクルートを9/30付で退職します - i remember nothing
                                                            • 男子と女子の学習行動に違いはあるのか? 中室牧子氏 | 人材・組織開発の最新記事(コラム・調査など) | リクルートマネジメントソリューションズ

                                                              アメリカでは“Men are from Mars, Women are from Venus”(邦訳:『ベスト・パートナーになるために−男は火星から、女は金星からやってきた』ジ ョン・グレイ(著)、三笠書房、2001)という有名なベストセラーがあるし、最近では日本でも五百田達成氏の『察しない男 説明しない女』(五百田達成(著)、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2014)という本がとてもよく売れたらしい。要するに、男と女は違うということだ。連載の第4回は、男子と女子の学習行動の違いについて、最新の研究成果をもとに考える。 男性は競争好き、女性は競争嫌い 最近、経済学では、男女の違いに着目した研究が多い。著名な行動経済学者であるカリフォルニア大学サンディエゴ校の教授であるウリ・ニーズィーらの『その問題、経済学で解決できます。』(ウ リ・ニーズィー、ジョン・A・リスト (著)、東洋経済新報社、

                                                                男子と女子の学習行動に違いはあるのか? 中室牧子氏 | 人材・組織開発の最新記事(コラム・調査など) | リクルートマネジメントソリューションズ
                                                              • 『リクルートで学んだ10の教え』

                                                                【ご報告】 1月末に10年勤めたリクルートを退職しました。 在職中は、本当に多くの方と出逢い、泣き、笑い、 10年前にリクルートに転職したときに 期待していた以上の非常に濃い10年間となりました。 一緒にお仕事をさせていただいた皆様、 本当に、本当にありがとうございました。 退職エントリーを読むのは、個人的に好きだったのですが、 いざ自分が書くとなると何を書くものか非常に悩んでしまいました。 結論、諸先輩方から何を学んだかを書くのが、 僕にとっても総決算になり、諸先輩方への感謝にもなり、 もしかしたら、リクルートにこれから入る人にも、 ほんの少しは参考になるかもしれないということで、 ベタベタですが、 「リクルートで学んだ10の教え」を書きたいと思います。 ちょっと長くなってしまいましたが、 お時間あるときにでも、ご笑覧いただけますと幸いです。 注:筆がすべって、ものすごく、ものすごく長く

                                                                  『リクルートで学んだ10の教え』
                                                                • 隠れたネットの巨人、リクルートのジレンマ

                                                                  「IT人材を300名採用して2015年4月までには1000名体制にしたい」 リクルートホールディングスで人事・組織戦略の責任者を務める今村健一・人事統括室室長氏は力を込めた。 筆者の目の前に現れた今村氏自身、ジャケットを脱ぎ去り、エンジニアが愛用する黒いパーカーを身にまとっていた。エンジニアの人材強化を自ら強調するかのように――。 2014年3月期の連結売上高が過去最高の1兆1915億円、営業利益は1174億円に上り、今年10月16日に株式上場するリクルート。順風満帆にみえるリクルートに今、何が起っているのか。 本短期連載では、リクルートの「IT化」「グローバル化」への挑戦、そして、巨人・リクルートが抱える“ジレンマ”を集中レポートしていく。第1回ではその「隠れたネットの巨人」の本質に迫る。 実はサイバーエージェント、DeNAを陵駕 「第2創業に近い転換をしなくてはいけない」(今村氏)。

                                                                    隠れたネットの巨人、リクルートのジレンマ
                                                                  • 「勝手にクーポン配布問題」、リクルートの言い分 キーマンが語る、SNSクーポン騒動の舞台裏:日経ビジネスオンライン

                                                                    世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「フェイスブック」が6月7日に日本で始めた無料クーポン配信サービスで、飲食店などが知らないうちにクーポンが配られるという問題が発覚した。 問題を起こしたのはリクルート。同社のグルメ情報サイトなどに掲載している飲食店などのクーポン券を、フェイスブックに転載していた。7月1日以降で、5万を超えるクーポンがフェイスブック上で配信されたという。 飲食店への周知不足などもあって、インターネットやSNS上では一時、リクルートに対する不信の声が高まった。こうした反発を招いてまでフェイスブック上のクーポン配信に踏み切ったのはなぜなのか。リクルートのネット戦略を担当する全社WEB戦略室の出木場久征室長に、経緯を語ってもらった。 ―― なぜこのような騒動を招いてしまったのか。 出木場 リクルートがフェイスブック上でクーポンを配信するにあたって、飲食店へ

                                                                      「勝手にクーポン配布問題」、リクルートの言い分 キーマンが語る、SNSクーポン騒動の舞台裏:日経ビジネスオンライン
                                                                    • リクルートの「Airレジ」が1年で10万アカウントを突破! 新サービス「Airリザーブ」「Airウェイト」も - 記者発表全文

                                                                      11月27日、リクルートライフスタイルの無料POSレジアプリ「Airレジ」の記者発表会が都内で行われた。予約管理システム「Airリザーブ」、店舗等での順番待ち管理アプリ「Airウェイト」など、あらたな関連サービスも紹介。開幕のパートでは、執行役員の大宮英紀氏がAirレジのこれまでの振り返りと、今後の展開について語った。 目標より4ヶ月早く10万アカウント達成 本日はありがとうございます。昨年秋に、Airレジはサービスをスタートしました。 約2年ほど前に社内の有志数名でスタートしたものです。それから約2年、今日この日、これだけ多くの方々にあつまっていただきお話できること、大変うれしく思っています。 本日はこの3つについてお話します。 Airレジがこの1年で実現してきたこと。そして、Airレジがこの先実現していきたいこと。および、新サービスについてお話しさせていただきます。 Airレジは無料で

                                                                        リクルートの「Airレジ」が1年で10万アカウントを突破! 新サービス「Airリザーブ」「Airウェイト」も - 記者発表全文
                                                                      • リクルートの新卒・新入社員におすすめしてた読むべき本5選 - 新卒アンテナ by moto®️

                                                                        2016 - 04 - 05 リクルートの新卒・新入社員におすすめしてた読むべき本5選 おすすめ本 僕がリクルートにいたとき、後輩である新入社員におすすめしていた本の中で、特に評判が良かった5冊をご紹介します。 大人げない大人になれ! アナロジー思考 ワーク・シフト イノベーション・オブ・ライフ まさか!? スポンサーリンク 大人げない大人になれ! 大人げない大人になれ! posted with ヨメレバ 成毛 眞 ダイヤモンド社 2009-11-20 Amazon Kindle おすすめ度:★★★★★ マイクロソフトの元日本法人社長成毛氏の著書。 どういうわけか日本では、我慢を美徳として考える傾向がある。そして、強い自制心を持つことが大人の証明になるとされる。しかし、私の周囲の成功者とされる人に、我慢強い人物は見当たらない。 大人げない大人を自称する著者が、マイクロソフトにいた頃の経験を

                                                                          リクルートの新卒・新入社員におすすめしてた読むべき本5選 - 新卒アンテナ by moto®️
                                                                        • リクルート、「19歳・雪山ブーム」の仕掛人

                                                                          この1年ほど、全国のスキー場に19歳の若者が詰め掛ける現象が起きている。その数は実に、日本に住む19歳の10人に1人。 バブル期、空前のスキーブームが到来し、全国の日本人がスキー場に押し寄せた。ところがバブル崩壊後、1993年をピークにスキー人口は急減。全国の2割のスキー場が廃業し、現在も多くのゲレンデで閑古鳥が鳴く。そのスキー場に、なぜ今、若者が戻ったのか。 その動きを生み出したのが、リクルートの「雪マジ!19」というキャンペーンだ。19歳であれば、全国100以上のスキー場で何十回リフトに乗っても無料、というものだ。 企画立案したのは、リクルートライフスタイルの研究員・加藤史子。 現在は研究員という肩書きの加藤だが、入社以来、長く歩んで来たのはネットビジネスの世界、それもほとんどが“立ち上げ”だった。詳しくは後述するが、その加藤だからこそ思い浮かんだのが、雪山の世界に“フリーミアム”を導

                                                                            リクルート、「19歳・雪山ブーム」の仕掛人
                                                                          • リクナビ進学(旧:リクルート進学ネット)/大学・短期大学・専門学校の進学情報

                                                                            将来何をやりたいかよく分からない。なんとなく大学、とりあえす専門学校というキミ! 質問に答えるだけで、向いている職業や学問を診断できるよ。将来のヒントにしよう

                                                                            • 「勉強会」を成功させるために知っておきたいポイント 【リクルートのアクセス解析担当者が明かすノウハウ】

                                                                              『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                                                「勉強会」を成功させるために知っておきたいポイント 【リクルートのアクセス解析担当者が明かすノウハウ】
                                                                              • リクルートがネット時代に躍進した一番の理由はコレだ!!

                                                                                本日は昔話をいたしますよ。 それはそれは昔のこと、リクルートに新卒で入った私は、最初の1年は求人広告作っておりました。当時は外食産業が日本で花開くときで、すかいらーくにデニーズ、サンデーサン(現在はゼンショーグループ入り)にロイヤルホスト、吉野屋にマックにケンタッキーにフォルクスとか担当した外食産業は数えきれませんわ。外食が一気に拡大したときだったので、どこも必死に人員拡大していたのです。 当時は一番給料が高いのはマクドナルドで、外食目指す人はまずマクドナルドを受け、だめだと次々と他の外食を受けてました。ああ、栄枯盛衰は世の常なり。 んで、 リクルート上場、終値3330円 公開価格230円上回る 凄いことになってる。docomoの上場以来だって。峰岸社長は新入社員の時はもっととっぽい感じでいまと印象が全く違う。道ですれ違ってもわからなくなった。いや、すれ違わないですけど。そんなとこ行かない

                                                                                  リクルートがネット時代に躍進した一番の理由はコレだ!!
                                                                                • リクルートが、日本人の人生すべてを握る「恐怖の企業」と化す可能性(鏑木 邁) @moneygendai

                                                                                  就活情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、サイトに登録した就活生の内定辞退率を企業に販売していたことが物議を醸している。学生の同意なしに人工知能(AI)で情報を分析して、具体的な個人に紐付いた情報を提供していたことが個人情報保護法に抵触するという点が問題となった。 ただ、関係者の間では「リクルートの潜在力からすれば、内定辞退率どころではなく、結婚や転職などの過去のデータから『ある会社で過去に実績をあげた人』や『採用すべきでない人』などいくらでも『企業に有利』な情報を提供できる」との声が上がっている。その驚愕の実態とは――。 約8000人に無断で個人情報を使用 リクルートキャリアは2019年3月から7月末まで、リクナビに登録した就活生の閲覧履歴などから各企業ごとの「内定辞退率」を算定。学生の氏名を特定した状態で、企業側に他の支援サービスと合わせて年400万から500万円で提供

                                                                                    リクルートが、日本人の人生すべてを握る「恐怖の企業」と化す可能性(鏑木 邁) @moneygendai