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三菱自動車の検索結果1 - 40 件 / 583件

  • 三菱自動車CEO「部下は上司から、上司は部下から学びなさい」 中間管理職の役割が極めて重要

    人工知能(AI)が私たちの働き方を変えると言われている。ビジネスパーソンは、これから何を学ばねばならないのか? IT化で激動する自動車産業に身を置く、三菱自動車・益子修CEOに話を伺った。 自動車産業は今、「100年に1度の大変革期」 自動車産業は今、「百年に1度の大変革期」と言われているように、非常に大きな転換期を迎えています。それは、世界中の市場でさまざまな環境規制が導入・強化されており、その対応として、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)などの電動化技術の開発が行われているからです。 また、IT技術の進展に伴って、自動車においても自動運転やコネクテッドカーなどのテクノロジー革命が起きています。既存の自動車メーカーによる内なる競争ではなく、異業種からの参入による新たなライバルも加わり、自動車産業そのものが大きな環境の変化の中にあります。加えて最近は「働き方改革」が盛ん

      三菱自動車CEO「部下は上司から、上司は部下から学びなさい」 中間管理職の役割が極めて重要
    • 三菱自動車“不正”車生産の従業員 賃金カットへ

      三菱自動車は、燃費データの不正が発覚した軽自動車について、生産工場の従業員の賃金をカットする交渉をしていることが分かりました。 三菱は、すべての軽自動車を岡山県の水島製作所で生産していましたが、先月の不正発覚以来、生産を停止し、従業員を自宅に待機させています。このため、経営側は軽自動車の生産に関わる従業員の賃金をカットする方針を労働組合側に伝えたということです。対象は、水島製作所の全従業員3600人のうち約1300人です。具体的な給与の減額幅などは現在、交渉中ということです。

        三菱自動車“不正”車生産の従業員 賃金カットへ
      • 三菱自動車 日産が巨額出資 事実上傘下に | NHKニュース

        燃費の不正などの問題で新車販売が落ち込んでいる三菱自動車工業に対し、軽自動車などの分野で協力関係にある日産自動車が2000億円を超える規模の巨額の出資を行って、事実上、傘下に収める方向で最終的な調整に入ったことが分かりました。

        • やっちゃえ日産、手際よく三菱自動車を買っちゃう : 市況かぶ全力2階建

          決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

            やっちゃえ日産、手際よく三菱自動車を買っちゃう : 市況かぶ全力2階建
          • 三菱自動車「パジェロ」国内販売を年内にも終了へ | NHKニュース

            三菱自動車工業は、平成の時代に四輪駆動車ブームの火付け役となった「パジェロ」の国内での販売を終えることになりました。 当時、世界で最も過酷と言われるダカールラリーで活躍したほか、四輪駆動車でスキーなどに出かけるスタイルは若者の間で一大ブームとなりました。しかし、ブームが去ると販売が伸び悩み、去年1年間の国内での販売台数は数百台にまで減っていました。 関係者によりますと、三菱自動車は近く発表するモデルを最後にパジェロの国内での販売を取りやめるということで、早ければ年内にも販売が終わる見込みです。 パジェロは、岐阜県の工場で生産され、このところは多くが中東やオーストラリアなど海外に輸出されていて、国内販売を取りやめた後も、海外での販売は続けるということです。

              三菱自動車「パジェロ」国内販売を年内にも終了へ | NHKニュース
            • 三菱自動車 燃費試験で不正行為 社長が会見へ | NHKニュース

              三菱自動車工業は、車両の燃費試験での不正行為について、20日午後5時から相川哲郎社長が記者会見すると発表しました。 関係者によりますと、三菱自動車が販売した、いずれも軽自動車の「eKワゴン」と「eKスペース」のほか、日産自動車向けに生産した「デイズ」と「デイズルークス」で、実際よりも燃費をよく見せる不正を行っていたということです。 対象となる台数は60万台規模に上る可能性があるということです。 会社側では具体的な内容について、このあとの記者会見で明らかにすることにしています。

                三菱自動車 燃費試験で不正行為 社長が会見へ | NHKニュース
              • 【岡山水島】三菱自動車の賃金カットは懲罰ではなく雇用を守るため【存亡の危機】

                リンク テレビ朝日 | テレ朝news 三菱自動車“不正”車生産の従業員 賃金カットへ 三菱自動車は、燃費データの不正が発覚した軽自動車について、生産工場の従業員の賃金をカットする交渉をしていることが分かりました。 三菱は、すべての軽自動車を岡山県の水島製作所で生産していましたが、先月の不正発覚以来、生産を停止し、従業員を自宅に待機させています。このため、経営側は軽自動車の生産に関わる従業員の賃金をカットする方針を労働組合側に伝えたということです。対象は、水島製作所の全従業員3600人のうち約1300人です。具体的な給与の減額幅などは現在、交渉中ということです。

                  【岡山水島】三菱自動車の賃金カットは懲罰ではなく雇用を守るため【存亡の危機】
                • 三菱自動車 4輪駆動車に2輪駆動車のデータ流用 | NHKニュース

                  燃費のデータの不正が発覚した三菱自動車工業が、4輪駆動車のデータを検査機関に申請する際、走行試験の結果ではなく、2輪駆動車のデータを流用し、机上の計算で割り出したものを提出していたことが新たに分かりました。三菱自動車は近く、一連の不正について、さらに詳しい内容を国に報告することにしています。 このうち4輪駆動車について走行試験を行った結果、走行抵抗が大きな値で測定されたことから、三菱自動車は、この測定結果ではなく2輪駆動車のデータを流用し、机上の計算で割り出したものを検査機関に提出していたことが新たに分かりました。 4輪駆動車は通常、2輪駆動車と比べて部品が増えるために車体が重く、燃費が異なることから、三菱自動車は流用する際、過去の試験で蓄積された4輪駆動車と2輪駆動車の走行抵抗の差を加えて計算し、データを割り出していたということです。こうしたデータの流用は4車種すべてで行われていたという

                    三菱自動車 4輪駆動車に2輪駆動車のデータ流用 | NHKニュース
                  • 被災した益城町役場の電源確保にプラグインハイブリッド車、三菱自動車“アウトランダーPHEV”の株が上がる : 市況かぶ全力2階建

                    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

                      被災した益城町役場の電源確保にプラグインハイブリッド車、三菱自動車“アウトランダーPHEV”の株が上がる : 市況かぶ全力2階建
                    • やり切れない三菱自動車の燃費偽装 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

                      やはり、書かなければならないだろう。4月20日に発表された、三菱自動車の燃費偽装事件のことだ。記者発表が行われた当日の夜、筆者は別の打ち合わせがあって現場に行けなかったのだが、インターネットの実況中継を見ていた。そして見れば見るほどやりきれない気持ちになった。規模の小さい完成車メーカーが今の競争環境の中で生き残っていくことが、いかに厳しいかをひしひしと感じたからだ。 まずは何が起こったのかをおさらいしておこう。不正の対象となったのは、2013年6月から三菱自動車で生産している「eKワゴン」「eKスペース」と、同じ車種を日産自動車向けにOEM供給している「デイズ」「デイズルークス」の4車種。三菱自動車向けの15万7000台と、日産自動車向けの46万8000台の、合計62万5000台である(2016年3月末現在)。 事件の内容は、三菱自動車が国土交通省に提出した燃費試験データについて、燃費を実

                        やり切れない三菱自動車の燃費偽装 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
                      • 三菱自動車 燃費の不正操作は62万5000台 | NHKニュース

                        三菱自動車工業は、自社で販売した軽自動車2車種と、日産自動車向けに生産した軽自動車2車種の合わせて62万5000台で、実際よりも燃費をよく見せる不正を意図的に行っていたことを明らかにしました。これまでの再試験で、国に提出したデータと5%から10%、燃費がかい離していたということで、該当する車種の生産と販売を停止しました。 それによりますと、自社で販売した軽自動車2車種と、日産向けに生産した軽自動車2車種で、実際よりも燃費をよく見せるため、国に提出したデータで意図的に不正な操作を行っていたということです。 不正が行われていたのは、いずれも平成25年6月以降に生産した三菱自動車の「eKワゴン」と「eKスペース」、日産自動車向けの「デイズ」と「デイズルークス」です。これらの車種のうち三菱自動車が販売したのは、合わせて15万7000台、日産向けに生産したのは合わせて46万8000台で、すべてを合わ

                          三菱自動車 燃費の不正操作は62万5000台 | NHKニュース
                        • 三菱自動車 8車種で販売を一時停止へ | NHKニュース

                          三菱自動車工業の燃費の不正問題で、国土交通省が現在販売されている車の燃費を改めて測定した結果、8車種で会社が公表している値を下回ったことから、会社側は対象となる車種の販売を一時、停止すると発表しました。販売を一時、停止するのは、「RVR」、「デリカD:5」、「ミラージュ」、「パジェロ」、「アウトランダーPHEV」、「i-MiEV」、「ミニキャブ・ミーブバン」、「ミニキャブ・ミーブトラック」です。また、会社側はこのうち「ミニキャブ・ミーブバン」を除く、対象となる車種を持つ顧客に対し、10万円から3万円の賠償金を支払うとしています。

                            三菱自動車 8車種で販売を一時停止へ | NHKニュース
                          • キーエンスが三菱自動車工業から高槻市の広大な土地を取得。周辺では新駅設置や市街地形成も-不動産投資の都市計画・再開発(地域情報)大阪記事/2023年3月25日掲載【健美家】

                            キーエンスが三菱自動車工業から購入した土地の近くにはJR線、阪急線、東海道新幹線と名神高速道路が通るキーエンスが2024年の開発に向け 三菱自動車工業の一部土地を取得 2022年12月、株式会社キーエンスは三菱自動車工業株式会社から、大阪府高槻市の52,373.79㎡もの土地を買収。2024年3月までは三菱自動車工業がキーエンスから土地を借りて使用を続け、その後キーエンスによる開発が進められるという。 今回売買された土地は、三菱自動車工業で製造された新車を一度集約し、国内の販売店に搬送するための拠点であった「高槻オートスクエア」、約81,000㎡のうちの52,373.79㎡だ。同拠点は、国内販売店への供給機能のみならず点検工場の機能も有している。 今回、三菱自動車工業がそんな重要拠点の売却に踏み切った理由は、固定資産の有効活用と財務体質の強化が目的と言われている。実際、同社は以前から事業構

                              キーエンスが三菱自動車工業から高槻市の広大な土地を取得。周辺では新駅設置や市街地形成も-不動産投資の都市計画・再開発(地域情報)大阪記事/2023年3月25日掲載【健美家】
                            • 軽EV「200万円切りの圧力」 日産・三菱自動車が先陣 軽EV化元年㊤ - 日本経済新聞

                              軽自動車の電気自動車(EV)化が2022年から一気に進む。日産自動車・三菱自動車が軽EVを発売するのを皮切りに、ホンダ、スズキ、ダイハツ工業も25年までに軽EVを投入する。軽は登録車ほどの航続距離は求められないなどEV化に適している面もあるものの、電池搭載による価格上昇は避けられず、試行錯誤が続く。三菱自の主力工場、水島製作所(岡山県倉敷市)。日産と共同開発し、6月に発売予定の軽EVの生産が3

                                軽EV「200万円切りの圧力」 日産・三菱自動車が先陣 軽EV化元年㊤ - 日本経済新聞
                              • 日産 ゴーン社長が三菱自動車会長に就任へ | NHKニュース

                                日産自動車は、カルロス・ゴーン社長が三菱自動車工業の会長に就任する人事を固めました。燃費の不正問題で経営の立て直しを進めている三菱自動車は、近く日産自動車からの出資を受け入れ事実上の傘下に入る予定で、ルノーの会長と日産の社長を兼務するカルロス・ゴーン氏のもとで経営の立て直しを進めることになります。

                                  日産 ゴーン社長が三菱自動車会長に就任へ | NHKニュース
                                • 三菱自動車、日産と全ての車台共通化 国内向け 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                                  三菱自動車は国内向けの乗用車で、基幹部品である車台の開発をやめる。提携する日産自動車からの供給に5年後をめどに切り替え、共通にする。独自の開発投資は巨額の資金が必要な電気自動車(EV)など電動車に振り向ける。中堅メーカーが単独ですべてを開発するのは限界に来ており、生き残りをかけて連携を強める動きが広がる。車台はエンジンや内外装を取り付ける車の基礎部分にあたり、複数の車種で同一の車台を使うことが

                                    三菱自動車、日産と全ての車台共通化 国内向け 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                                  • 三菱自動車 よい数値出るまで測定繰り返していたか | NHKニュース

                                    三菱自動車工業が燃費の不正が発覚したあとの再測定でも不正な測定を続けていた問題で、現場の担当者は、カタログで公表していた燃費の値に近づけようと、よい数値が出るまで測定を繰り返していた疑いがあることが分かりました。国土交通省は「常軌を逸する事態」だとして、会社に対して、今月中に実態を調査して報告するよう求めています。 その理由について、現場の担当者は国土交通省の聞き取り調査に対し、「開発した車が設計したとおりの燃費の値が出ないのはおかしいので、よい数字が出るまで測定した」という趣旨の発言をしていることが分かりました。 このため国土交通省は、カタログで公表していた燃費の値に近づけようと意図的によい数字が出るまで測定を繰り返していた疑いがあると見ています。 さらに、会社の経営陣は測定の具体的な方法をチェックしておらず、こうした経営陣の意識が今回の事態を招いた要因の1つだとしています。 今回の問題

                                      三菱自動車 よい数値出るまで測定繰り返していたか | NHKニュース
                                    • 三菱自動車 休業手当 労働組合と事実上妥結 | NHKニュース

                                      三菱自動車工業は、燃費データの不正の影響で岡山県倉敷市の工場が生産を停止していることに伴い自宅待機となっている従業員1300人に対し、今月は、最初の5日分は賃金の85%、それ以降は満額に相当する金額を休業手当として支払うことで労働組合側と事実上、妥結しました。 会社と労働組合が自宅待機中の休業手当について協議した結果、今月は、最初の5日分については賃金の85%、それ以降については満額に相当する金額を支払うことで事実上、妥結したということです。 会社側では自宅待機の期間を今月いっぱいとしていましたが、依然として生産再開のめどが立っていないため、組合側に対して改めて延長を申し入れる見通しです。 水島製作所で軽自動車の生産が停止している影響で、取引関係がある地元の部品メーカーの中には操業の停止に追い込まれるところもあるなど、地域経済にも影響が広がっています。

                                      • 三菱自動車、「パジェロ」復活 26年度にも国内発売 - 日本経済新聞

                                        三菱自動車が早ければ2026年度にも、「パジェロ」ブランドの多目的スポーツ車(SUV)を国内で発売することがわかった。パジェロは19年に国内向けの生産が終了しており、復活すれば7年ぶり。国内でSUV人気が続くなか、三菱自の象徴である車種を再投入して需要を取り込む。同社がこのほど販売会社向けの会議で伝えた。新型SUVは東南アジアの工場で生産し、26年度以降に国内販売する。2月に国内販

                                          三菱自動車、「パジェロ」復活 26年度にも国内発売 - 日本経済新聞
                                        • 三菱自動車 中国市場からの撤退決定へ 日系メーカー各社が苦戦 | NHK

                                          三菱自動車工業が中国市場からの撤退を近く決めることがわかりました。世界最大の自動車市場の中国は、EV=電気自動車へのシフトが急速に進み、苦戦する日系メーカー各社が戦略の見直しを迫られています。 三菱自動車工業は、中国・湖南省で2012年から中国メーカーと合弁で車の現地生産を続けてきました。 関係者によりますと、中国メーカー側との協議を進めた結果、合弁会社の株式を売却し、合弁事業を解消する方針を固めたということです。 在庫がなくなりしだい、新車の販売事業も終了し、中国市場から撤退することになります。 三菱自動車は来週にも取締役会を開いて、この方針を決める見通しです。 世界最大の自動車市場の中国は、EVやプラグインハイブリッド車の普及が急速に進んでいます。 現地の新興メーカーとの販売競争が激しくなるなか、エンジン車が中心の三菱自動車は苦戦を強いられ、ことし3月から現地生産を停止していました。

                                            三菱自動車 中国市場からの撤退決定へ 日系メーカー各社が苦戦 | NHK
                                          • アウトランダーPHEVで株を上げた三菱自動車、ekシリーズの燃費偽装ですぐさま株を下げる : 市況かぶ全力2階建

                                            決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

                                              アウトランダーPHEVで株を上げた三菱自動車、ekシリーズの燃費偽装ですぐさま株を下げる : 市況かぶ全力2階建
                                            • 全車種が燃費逆偽装のスズキ、燃費ガチ偽装の三菱自動車を尻目に株を上げる : 市況かぶ全力2階建

                                              決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

                                                全車種が燃費逆偽装のスズキ、燃費ガチ偽装の三菱自動車を尻目に株を上げる : 市況かぶ全力2階建
                                              • 三菱自動車で「開発遅れの報告を怠った」を理由に解雇処分 | スラド

                                                三菱自動車工業が新型SUVの開発遅れについてその報告を怠ったとして、担当部長2名を解雇処分にしていたという(毎日新聞、NHK、該当すると思われる人事異動のニュースリリース)。 新規開発において、開発遅れはよくあることですが、今回はその遅れについて適切に報告がなかったことを重視しての処分ということだそうです。このような厳しい処分は日本企業では珍しいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

                                                • 東京モーターショーの三菱自動車ブースに行け! 「ガールズ&パンツァー」の西住みほが二次元コンパニオンとして案内してくれるぞ

                                                  11月23日から一般に公開される東京モーターショーの三菱自動車ブースに訪れるなら、アニメ「ガールズ&パンツァー」とコラボした専用アプリ「自動車道 三菱流」をダウンロードしていったほうがいい。そのアプリを使えばアニメの主人公・西住みほが二次元コンパニオンとして三菱自動車を紹介してくれるからだ。 二次元コンパニオンです もちろん衣装はオリジナルの描き下ろし。声優・渕上舞によるオリジナル音声も収録した。ブースにある展示車をあなただけに紹介してくれるだけでなく、ARカメラ機能で写真撮影もできる。さらに、ブースにチェックインすると、みほの寝顔をゲット! あんこうチーム全員とも写真が撮れる。さらに、サイト上のアンケートに回答すると限定プレゼントとしてサイン入り描き下ろしポスターももらえる。もちろんアプリは会場以外でも使えるのだが、これはぜひともブースに足を運んでみたい。 オリジナルの衣装です ドライブ

                                                    東京モーターショーの三菱自動車ブースに行け! 「ガールズ&パンツァー」の西住みほが二次元コンパニオンとして案内してくれるぞ
                                                  • 企業 | プレスリリース | 企業情報 | MITSUBISHI MOTORS JAPAN 三菱自動車、電気自動車の研究車両『i MiEV』を製作し、電力会社との共同研究を開始

                                                    検索のヒント キーワードの英数字は全角/半角/大文字/小文字の区別をせず、同じ検索結果となります。 キーワード全てを含むページを探すには、キーワードの間にスペースを入れて検索してください。 キーワードが複数の場合は、キーワードを減らして検索してください。 同じ意味で短く簡単なキーワードや、一般的な言葉に置き換えて検索してください。 キーワードが正しく入力されているか、誤字がないか確認してください。 カテゴリの選択数を減らすまたは「すべて選択」を選択して検索してください。

                                                      企業 | プレスリリース | 企業情報 | MITSUBISHI MOTORS JAPAN 三菱自動車、電気自動車の研究車両『i MiEV』を製作し、電力会社との共同研究を開始
                                                    • 三菱自動車の“重罪”

                                                      軽自動車の4車種で燃費試験不正を行っていたことが発覚した三菱自動車。同社の不正の歴史は古く、90年代から連綿と続いていた。しかも調べれば調べるほど問題の原因は根深く、すでに分かっていること以外にも疑わしい点がある、とモータージャーナリストの池田直渡氏は言う。この事件の、そして三菱自動車の本質的な問題とは何なのか? 三菱自動車の記事を“封印”していた理由 筆者は三菱自動車のクルマについては原稿を書かないことに決めていた。「封印」と言ってもいい。それは、2002年に2件の死亡事故という最悪の結果を引き起こしながら、その後も懲りずに隠蔽を続けた、三菱の体質に根源的な疑いを持ったからだ。 最終的な決め手となった事件について書いておきたい。一連のリコール隠し問題がひとまずの決着を見た2005年、三菱は新型車アウトランダーを発売した。当時筆者は自動車雑誌の編集部にいたが、アウトランダーの発表会から激高

                                                        三菱自動車の“重罪”
                                                      • 三菱自動車、新入社員の指摘を幹部が無視 「記憶にない」 【燃費不正】

                                                        Mitsubishi Motors Corp. Chairman Osamu Masuko bows at a press conference at the headquarters of the automaker in Tokyo, Tuesday, Aug. 2, 2016. A group of lawyers asked by Mitsubishi Motors to investigate mileage cheating at the Japanese automaker found a divided company that had set unrealistic goals, to which employees simply couldn't say, "No." Masuko reiterated an apology and promised the compa

                                                          三菱自動車、新入社員の指摘を幹部が無視 「記憶にない」 【燃費不正】
                                                        • 三菱自動車 中国EV拡大でエンジン車現地生産停止 226億円損失 | NHK

                                                          三菱自動車工業は中国で生産するエンジン車の販売不振のため、226億円の損失を計上し、3月から現地生産を停止していることを明らかにしました。中国ではEV=電気自動車などの販売が急拡大する中で、エンジン車などが主体の日系メーカーの販売が減少しています。 三菱自動車は25日、昨年度(2022年度)の単体の決算で226億円の損失を計上すると発表しました。 会社では、去年12月に新型のエンジン車を投入し、中国・湖南省の工場で生産していますが、EVやプラグインハイブリッド車などの「新エネルギー車」の販売が急拡大する中で販売が低迷し、損失を計上するということです。 販売が当初の計画を下回るなか、会社は3月から現地生産を停止しています。 世界最大の自動車市場の中国では去年、EVなどの新エネルギー車の販売台数が市場全体の4分の1を占めるなどEVシフトが急速に進み、新興メーカーが台頭する一方、エンジン車やハイ

                                                            三菱自動車 中国EV拡大でエンジン車現地生産停止 226億円損失 | NHK
                                                          • なぜ三菱自動車は不正に走ったのか 「技術屋の頑固さ」が落とし穴

                                                            スピン経済の歩き方: 日本ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日本ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、本連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 三菱自動車の燃費データ不正問題で第三者委員会が設置され、いよいよ本格的な原因究明へむけた調査がスタートした。 相川哲郎社長ら経営陣は、「当時の性能実験部長が『私が指示した』と言ってい

                                                              なぜ三菱自動車は不正に走ったのか 「技術屋の頑固さ」が落とし穴
                                                            • 三菱自動車 “実力不足”が招いた不正|NHK NEWS WEB

                                                              「いいとこどりをしていた」 三菱自動車工業の燃費不正をめぐる問題で、また新たな「不正」が発覚しました。ことし4月に燃費の不正問題が発覚したあとも、都合のよいデータを抜き出す不正な方法で、販売中の車種の燃費測定を続けていたのです。三菱自動車は、燃費の再試験を行った9車種のうち8車種を販売停止とする異例の事態となりました。燃費不正の発覚で会社への批判が高まるなかで、なぜ不正が繰り返されたのか。取材を進めると、自動車メーカーとしての資格さえ問われかねない“お粗末”な実態が見えてきました。 (経済部・宮本雄太郎) 問題になっているのは、三菱自動車が愛知県岡崎市のテストコースで実施した燃費試験の測定方法です。 燃費の測定は、タイヤと路面の摩擦や空気抵抗などの「走行抵抗」と呼ばれるデータを取る必要があります。データの取り方は「惰行法」という、日本の法令で定められた方法で行わなければなりません。し

                                                                三菱自動車 “実力不足”が招いた不正|NHK NEWS WEB
                                                              • 益子修氏死去 三菱自動車前会長、経営立て直し奔走 - 日本経済新聞

                                                                三菱自動車の前会長の益子修(ますこ・おさむ)氏が27日、心不全のため死去した。71歳だった。告別式は近親者のみで行った。1972年に三菱商事に入社。2004年に三菱自動車に転じ、05年に社長に就任。経営危機に陥っていた同社の立て直しを推進した。14年に会長と

                                                                  益子修氏死去 三菱自動車前会長、経営立て直し奔走 - 日本経済新聞
                                                                • 三菱自動車 新型車開発遅れで処分 NHKニュース

                                                                  「三菱自動車工業」は、開発中の新型車で、燃費を左右する車の重量が想定より重くなるおそれがあったにもかかわらず、社内で適切に報告されず、開発にも遅れが出たとして、開発担当の管理職2人を諭旨退職とするなど処分したほか、相川哲郎社長が役員報酬の一部を自主的に返上していたことが分かりました。 車が重くなると、燃費が悪くなるうえ、生産コストにも影響が出るため、開発を一部やり直すことになり、新型車の発売は1年程度遅れる見込みとなりました。 さらに社内の調査では、車の重量に見込み違いが出ていることが経営陣に適切に報告されていなかったことも分かったということです。 これを受け三菱自動車では、開発担当の管理職2人を諭旨退職としたほか、担当の常務執行役員を降格させるなどの処分を決めました。 さらに、相川哲郎社長も責任を取って、自主的に役員報酬の一部を返上することになりました。 三菱自動車は「新型車は欧米にも投

                                                                  • 突然の退任! 三菱自動車 益子会長はランエボ嫌いだった? 実際どのような人物だったのか

                                                                    三菱自動車の取締役会長 代表執行役の益子修氏が、健康上の理由により2020年8月7日付で、取締役会長と代表執行役を退任しました。益子会長とはどのような人物だったのでしょうか。 三菱自動車、益子会長が退任。 2020年8月7日、三菱自動車の益子会長の退任が発表されました。健康上の理由となってます。 半年くらい前から「健康問題を抱えているのではありませんか」と心配する声も出ており日産ルノーとのアライアンス記者会見時も具合悪そうでした。 退任後は特別顧問に就任するということながら、院政を敷くこともなく完全退任になると思っていいでしょう。 直近の三菱自動車の業績悪化をもたらしたのは益子さんだということについていえば疑う余地がないです。 三菱自動車の社内で益子さんの大きな弱点として話に出るのは、まったくクルマに興味を持っていないことだといいます。 運転免許すら所有していないそうです。それでもメルセデ

                                                                      突然の退任! 三菱自動車 益子会長はランエボ嫌いだった? 実際どのような人物だったのか
                                                                    • 三菱自動車 日産“傘下”入り 取締役会で決定 | NHKニュース

                                                                      三菱自動車工業は、軽自動車などの分野で協力関係にある日産自動車から2000億円を超える規模の巨額の出資を受けて事実上、日産の傘下に入ることを12日午前に開いた取締役会で決めました。日産も午後の取締役会で資本提携について決議し、その後、両社で発表することにしています。 出資額は2千数百億円に上る見込みで、日産は三菱自動車の筆頭株主となり、事実上、傘下に収めることになります。一方、三菱グループの主要3社も、引き続き主要な株主として日産と協力しながら三菱自動車を支援していく方針だということです。 日産と三菱自動車は、12日午後、記者会見を開き、軽自動車などの分野での協力にとどまっていた関係を一気に強化するねらいについて説明するということです。 日産とルノー、そして三菱自動車を合わせると、去年の世界全体の販売台数は950万台を超え、世界一だったトヨタ自動車やフォルクスワーゲンに迫る規模になります。

                                                                        三菱自動車 日産“傘下”入り 取締役会で決定 | NHKニュース
                                                                      • 「インフレ手当」支給広がる 三菱自動車は最大10万円 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                                                                        従業員の生活を下支えする「インフレ手当」を支給する企業が相次いでいる。三菱自動車は12月に一時金として最大10万円支給する。オリコンも毎月の給与に特別手当の上乗せを始めた。物価上昇が続く中で、実質的な賃金の目減りを防ぐ狙いだ。三菱自は「特別支援金」の名称で12月2日付で支給する。管理職を除く正社員など約1万2千人へ10万円を一時金として支払う。約2千人の期間従業員やアルバイトなどには7万円を支

                                                                          「インフレ手当」支給広がる 三菱自動車は最大10万円 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                                                                        • 三菱自動車という不正を繰り返す企業は社会に必要か?

                                                                          幾度となく改革のチャンスがありながら、その企業文化を変えられない企業が社会の中で、そのままの姿で存続を続けてよいだろうか Photo by Kouichirou Imoto 4月20日、三菱自動車の相川社長は、同社が製造する4車種の軽自動車について燃費を良く見せるために不正を意図的に行っていたと発表した。実際には、タイヤの抵抗などの数値を意図的に操作していたという。 三菱自動車と言えば、2000年、2004年にもリコール隠しが発覚し、利用者などの信頼を大きく裏切った前歴がある。今回のケースでも、今回不正の対象となる車の数は約62万台にのぼり、同社の販売台数の約6割を占めるという。 今回の報道を見ると、「これだけ何度も不正を繰り返す三菱自動車という企業は、社会にとって本当に必要なのだろうか」という素朴な疑問が出る。 リコール隠しが表面化した後、同社の業績は顕著に悪化し、一時期、その存続すらも

                                                                            三菱自動車という不正を繰り返す企業は社会に必要か?
                                                                          • 三菱自動車、中国生産撤退へ EV出遅れで販売不振 - 日本経済新聞

                                                                            三菱自動車は中国の自動車生産から撤退する方針を固めた。現地の合弁相手である中国自動車大手の広州汽車集団と最終調整に入った。中国では電気自動車(EV)の普及や地場企業のブランド力向上で三菱自の販売は低迷する。ガソリン車に強い日欧米などの自動車ブランドは全般的に苦戦しており、戦略の見直しが広がる可能性がある。三菱自と広汽集団の合弁会社「広汽三菱汽車」が運営する湖南省の長沙工場での生産から撤退する。

                                                                              三菱自動車、中国生産撤退へ EV出遅れで販売不振 - 日本経済新聞
                                                                            • 三菱自動車の管理職が子会社の担当者に不正指示 | NHKニュース

                                                                              三菱自動車工業が軽自動車の燃費のデータに不正に手を加えていた問題で、会社側は18日の記者会見で、三菱自動車の管理職が燃費の試験を委託していた子会社の担当者に対し、試験で出たデータのうち、都合のよい数値だけを選んで国に申請するよう不正を指示していたことを明らかにしました。 この中で性能実験部の管理職が、3年前の平成25年に燃費の試験を委託していた子会社の担当者から、タイで行った走行試験で目標の燃費を達成できなかったと報告を受けた際、試験で得たデータのうち、都合のよい数値だけを選んで国に申請するよう不正を指示したことを明らかにしました。 この管理職は不適切だという認識がありながら、再試験の時間がないことから、不正を指示したとしています。これに対し、子会社の担当者は「燃費向上を必ず達成すべき目標と感じていた。制約があるなかで試験日程が組めなかった」などと話しているということです。 一方で、三菱自

                                                                                三菱自動車の管理職が子会社の担当者に不正指示 | NHKニュース
                                                                              • 三菱自動車の元下請け社員が見た異質な風土

                                                                                軽自動車4車種などの燃費データ不正問題に揺れる三菱自動車。2000年、2004年に大規模なリコール隠しが相次いで発覚したにもかかわらずの不祥事であり、周囲を欺く隠蔽体質がまるで変わっていないことを露呈した。 筆者はある自動車部品メーカーの営業社員として、1990年代後半から約10年間にわたって三菱自動車との取引の担当窓口を務めていたことがある。今回の燃費データ不正問題の原因はさまざまあるだろうが、以前から三菱自動車が日本の自動車メーカーの中において異質な存在だったことは、筆者のような下請け部品メーカー社員の立場からも見て取れた。 あれはダイムラークライスラー(当時)から経営支援の打ち切りを通告され、三菱グループ主導の再建に移るとともに、2000年に続く大規模なリコール隠しや「ヤミ改修」の発覚などを受けて、三菱自動車の新車販売が激減していた2005~2006年ごろだと記憶している。 「これ以

                                                                                  三菱自動車の元下請け社員が見た異質な風土
                                                                                • 三菱自動車が日産傘下に : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                                  三菱自動車が日産傘下に 1 名前:曙光 ★:2016/05/12(木) 01:10:44.37 ID:CAP_USER*.net 三菱自動車と日産自動車が資本業務提携することで最終調整していることが11日、分かった。日産が2千億円強を投じて三菱自動車の発行済み株式数の3割以上を取得し、三菱重工業を抜いて筆頭株主となる見通し。三菱自動車は事実上、日産の傘下に入り、三菱グループの影響力は弱まる。両社の提携が業界再編の呼び水となる可能性もある。 両社は12日にそれぞれ取締役会を開き、資本業務提携の交渉入りを決議する。 三菱自動車は燃費のデータ改ざんの影響で、販売台数が急減しており、今後、厳しい経営環境に置かれる恐れがある。日産の資本を受け入れることで、財務体質を強化する考えだ。 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016051101001910.html 2

                                                                                    三菱自動車が日産傘下に : 痛いニュース(ノ∀`)