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主観と客観の検索結果1 - 11 件 / 11件

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主観と客観に関するエントリは11件あります。 Togetter育児考え方 などが関連タグです。 人気エントリには 『主観と客観を切り替える鍛錬|Miwa Kuramitsu』などがあります。
  • 主観と客観を切り替える鍛錬|Miwa Kuramitsu

    突然ですが、ここに一つのプロダクトがあるとします。 そのプロダクトを見つめる視線には様々な種類があります。 そのプロダクトを利用しているユーザーの視点、利用していないが存在は知っているという人の視点、それをつくるデザイナーの視点、プロダクトを運営している会社経営者の視点… もしあなたがデザイナーであれば、デザイナーの視点だけが唯一自分で体感できる「主観」で、それ以外はすべて「客観」となります。 主観と客観のスイッチング プロダクトデザイナーはユーザーの期待通りに正しく動くしくみを設計し、「このプロダクトを利用した時に、ユーザーの生活はどう変化していくのだろうか?」と問いを立てながらアウトプットを評価していきます。 自らの考える理想像をデザインしながら、一方でそれに触れるユーザーの様子を想像する…プロダクトデザイナーは主観と客観を電気のスイッチのように瞬時に切り替えることに長けた人が多いイメ

      主観と客観を切り替える鍛錬|Miwa Kuramitsu
    • 親に注意された娘が「責められたと感じ、言葉尻を捉えて攻撃的になる」と話題に→問題は「親の言い方」か「娘の主観と客観の混同」か

      たけぞー @signe705 黒髪。短髪。短爪。好物:油物。 今年の抱負:とりあえず手ぇ出してみる。 昔のあだ名に変えました。たまに映画の感想→filmarks.com/users/PetitPip… たけぞー @signe705 昨日、娘と話をしていて疲れた。 以前からやけど、何か注意をするとその本題とは別の『言葉だけ』を捉えて、揚げ足を取るように反発してくる。それは注意をされている事とは関係ないでしょう?といっても、「注意はわかった、けど母が〇〇と言ったのが酷い。謝って!」という 2023-11-28 07:55:27 たけぞー @signe705 どうしても注意を受けただけでは済ませたくない、自分だけが頭を下げるみたいなのが嫌だ、『お互いに悪かった』にしたい…これを延々と言う。昨日はさすがに横で聞いていた相方が「言いたい事はわかるけど注意を受けた時は謙虚にまず聞いて、後日にあの言葉は

        親に注意された娘が「責められたと感じ、言葉尻を捉えて攻撃的になる」と話題に→問題は「親の言い方」か「娘の主観と客観の混同」か
      • 塾講師時代に会った「勉強できない人」には「主観と客観、仮定と事実の見分けが曖昧」という傾向があった

        金沢 容 @kanazawa_you 大学の時に塾講師をしていたので「勉強できない人の傾向」をある程度理解しているんですが、公理定理にいちいち文句をつける人に双璧をなす「主観と客観、仮定と事実の見分けがつかず曖昧になっている」という特性があって、これは社会人になってもかなりの負担になると思う。 2023-10-22 22:40:42 金沢 容 @kanazawa_you で、その根本的な原因として「自分の感情があまりにも優位になりすぎる」というケースを認識していて、つまり、客観的に正しそうなことも感情的に受容できなければ論理的に思考することを放棄してしまうわけです。こうなると話し合いや議論にめっぽう弱くなる。 2023-10-22 22:45:27

          塾講師時代に会った「勉強できない人」には「主観と客観、仮定と事実の見分けが曖昧」という傾向があった
        • 【しっくり来る文章の書き方】書き切る→プレビュー→まとめる。主観から客観、空観へ

          借金を200万円抱えた状態でアフィリエイターとして独立。そこから月収250万円に。アフィリエイトで人生を逆転した僕の体験談やSEOの方法を書いていきます。

            【しっくり来る文章の書き方】書き切る→プレビュー→まとめる。主観から客観、空観へ
          • 主観と客観3、主観回帰と飢餓感

            最終的にくるのは主観だろうか、客観だろうかとなった時に主観でしょうという結論を言いたい(笑)というかあまり結論らしき結論が煮詰まってる感がないのでテキトーに書いてますが。 ・意味があるとかないとか、価値があるとかないとかいう話は「そんなの、個々人の価値観の問題でしょ」という話でくくれそうですが、例えば「金」の問題なんかはわかりやすく明確にそんな価値観云々が蹴散らされる例でしょうね。 「お前の一万円は私にとって千円分の価値しかないが、私の千円はおまえにとって一万円の価値となるであろう」なんて話を鵜呑みにして聞けるとすればまあ宗教とか教祖とかならやりかねないでしょうが(笑)、まあ普通はあり得ないことです。誰にとっても千円は千円だし、一万円は一万円であると。そういう基準がなければそもそも貨幣経済が回らない。 その「金」という尺度は誰から見てもわかりやすい基準ですが、客観というものの立ち位置もこれ

              主観と客観3、主観回帰と飢餓感
            • 主観と客観1、人≒ツルという話

              タルムード翻訳中。少々時間かかりそう……まあ多分少なくとも数年くらいは必要かなと(笑)解説書より本体を丸ごと読むんだよと思っていたものの、解説書をかじる方が賢明かもしれません。 300円くらいの安いやつ読書してみては。読書のすすめ。

                主観と客観1、人≒ツルという話
              • 主観と客観2、清原

                それってのはつまり、「才能」を認め、「価値」を認め、優れたところを認め、その発揮する方向性を認めていくうちにどこに行きつくのか、その究極の一つが野球の清原さんだなと思うんですよね。確かにすごい、優れている、才能がある。それを存分に伸ばしたのもわかる。でもそれとその末路は(そういう言い方もよくはないかもしれませんが)じゃあ無関係だったのかといえば大いに関係があると言える。 誰も人間教育をしてこなかったのかってのはあの当時よく言われていたことなんじゃないかと思うんですよね。能力開発はしてきたし、ホームランをたくさん打って新しい歴史を作ったってのはあるんでしょうが。でもじゃあなぜああなったのかといえば、本人の主観性であり考え方であり、生き方、哲学。そうしたものを研ぎ澄ましてこなかったことに原因があるんじゃないかなと。

                  主観と客観2、清原
                • 理想の切片化を夢見て、主観と客観の狭間を巡る - 二宮日記

                  Hearableという会社で、リサーチ業務のお手伝いやリサーチリポジトリの開発をしている二宮です。Research Advent Calendar 2023 の12日目を担当します。 私は事業会社でプロダクトマネージャーとして働いた後、2年前に独立して色々な会社の新サービスや新規事業立ち上げのお手伝いをしてきました。お客さんにやりたいことはあるもののどう進めたら良いかわからない場合や、そもそもニーズがあるのかわからない場合が多く、プロジェクトの多くがまずユーザー調査から始まります。 リサーチして企画してプロトタイプを作って、そのプロトタイプを用いて再度リサーチする。そういうサイクルを回しながら、事業の種蒔きから発芽までを担当してバトンを渡すような仕事です。 色々なプロジェクトを経験するなかで、そうして渡してきたバトンを一時的なものではなく、組織の財産として蓄積していけないかと考えるようにな

                    理想の切片化を夢見て、主観と客観の狭間を巡る - 二宮日記
                  • 『時間とテクノロジー』時間と空間、主観と客観。アイデンティティーのこれから - HONZ

                    ヒトはどこから来たのか? そしてどこへ行くのか? その答えを求めることは、人類にとって普遍的なテーマといえる。確かにわれわれは過去の歴史の中に答えを求め、そして行く末を夢想してきた。それは、時間感覚の中にこそ、われわれのアイデンティティーがあると固く信じてきたからだ。 しかし、この時間感覚というものは、時代によって移り変わるものである。室町時代のような中世には特有の時間感覚があり、近代になると新しい時間感覚が現れ、そして現在に至っている。ならば、この先の私たちの時間感覚というものは、どのように変わっていくのか? これをテクノロジーという観点から読み解いたのが、佐々木俊尚氏による本書である。時間と空間について、それぞれ主観と客観という視点の違いから未来を予測している点が、本書をより一層ユニークなものにしている。 結論から言うと、「時間は主観で、空間は客観で」見ていくことが、これからの時代に求

                      『時間とテクノロジー』時間と空間、主観と客観。アイデンティティーのこれから - HONZ
                    • 【主観と客観】ズレるほど不安定 - LIVE MY LIFE

                      人は、2つの世界に住んでいます。 ひとつは、現実の世界であり、外の世界。 もうひとつは、知覚された世界であり、内の世界。 あなたがもし、自分を好きになれなかったり、良好な人間関係が築けないなら、内の世界の自分と外の世界の自分とにズレがあるのかもしれません。このズレが大きいほど、人は緊張し、不安定になります。 そもそも、知覚された世界を正しいものと思い込みがちですが、そのときの価値観によっても、体調によっても変わってくるものです。 そのことを日頃から意識し、区別することで、自分の人間性や人間関係の回復をはかることができます。 一般意味論を提唱したコージブスキーは「地図は、現地ではない」といいました。地図はどれほど精密に描いても、現地そのものにならない。同じように自己のイメージは現実ではないのです。 一般意味論は心理学と共通する部分もあるが明確な療法ではない。病を治すことよりも正常な個人の可能

                        【主観と客観】ズレるほど不安定 - LIVE MY LIFE
                      • 金沢 容 on X: "大学の時に塾講師をしていたので「勉強できない人の傾向」をある程度理解しているんですが、公理定理にいちいち文句をつける人に双璧をなす「主観と客観、仮定と事実の見分けがつかず曖昧になっている」という特性があって、これは社会人になってもかなりの負担になると思う。"

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