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人事の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 好きなポッドキャストについてまとめる

    そもそもポッドキャストって何?映像のない YouTube のような存在が ポッドキャストです。 つまり、ラジオのようなものです。 YouTube のように、素人も投稿できる音声 メディアです。 どうやって聞けるの?iOSからであれば、Apple Podcast Androidからであれば、Googleポッドキャスト ※Googleポッドキャストは、YouTube musicに統合の話が出ている 他にSpotify、Amazon music、radikoからも聞けるらしい。 おすすめのポッドキャストヤング日経経済系の番組はおじさんがしゃべっていることが多いが、この番組は若い大学生~大学院生の女の子が最近の経済について 話しており、非常に聞きやすく、軽い気持ちで聞けるのが良い。ポッドキャスト的な流し聞きに向いてる。 日経トレンディ & 日経クロストレンド日経トレンディ及び日経クロストレンドとい

      好きなポッドキャストについてまとめる
    • なぜ管理職は罰ゲームなのか。 - Qiita

      はじめに タイトルでお察しかと思いますが、今回は「罰ゲーム化する管理職」の著者である小林祐児さんがPIVOTのYoutubeチャンネルに出演されており、そちらの内容が非常に素晴らしかったので、管理職の課題や対策について、記事にまとめたいと思います。 また、途中で出す資料はパーソル総合研究所の中間管理職の就業負担に関する定量調査からお借りしています。 中間管理職の課題 部下育成が不十分、後継者不足 働き方改革が進んでいるもの、現在の管理職は人手不足・ダイバーシティ・ハラスメント対応・人手不足などによって業務量が増加。 管理職本人の負担が増えている他、部下育成と後任者の不在という課題も抱えている。 昨今の働き方改革やハラスメント対応などにより、管理職の業務量は増加傾向にあります。 小林さんに言わせれば、「働き方改革は一般層の働き方改革」であって、それによって管理職の首を絞めていると。 業務量増

        なぜ管理職は罰ゲームなのか。 - Qiita
      • どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度

        本イベントでは、人事・労務担当者がおさえておくべき2024年の法改正の概要とその裏側を読み解いていきました。カゴメ株式会社 常務執行役員/カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長 兼 経営管理部長の有沢正人氏とKKM法律事務所代表の倉重公太朗氏が登壇し、法改正の裏側や今後の人事課題について議論が交わされました。本記事では、カゴメで実施されているジョブ型雇用についてお話しされた内容をお届けします。 カゴメ・有沢正人氏が語る、雇用や働き方の変化 倉重公太朗氏(以下、倉重):ではここからは対談コーナーということで、カゴメの有沢さんに来ていただいております。(有沢さんは)大人気ですけど。 有沢正人氏(以下、有沢):いやいや。 倉重:自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。 有沢:よろしくお願いします。私は今のカゴメが4社目で、もともとは銀行員でした。銀行では公的資金をいただき国有化されまして、みなさん

          どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度
        • 厳しい業界で生き延びた人には受け入れ難いが、猫の手より役に立たない相手でも、丁寧に接しなくてはいけない社会になった話

          トイアンナ @10anj10 外資メーカー(P&G、LVMH)のマーケティング→ライター・会社経営。1,000件以上の実績があります。人事、就活が得意分野。女性のキャリアと結婚を支援する婚活予備校「魔女のサバト」主宰。書籍・寄稿など執筆多数。 lit.link/toianna トイアンナ @10anj10 今の35歳以上で厳しい業界で生き延びた人は「無能は何を言われても仕方ない。悔しければ有能になれ」という文化で育っていて、いまの若手をこのマインドで育てがち。けれどこの10年で指導法はガラリと変わった。猫の手より役に立たない相手でも、丁寧に接しなくてはいけない社会になったのだ。 2024-04-19 09:47:25 トイアンナ @10anj10 正直すごく嫌だ、と思う中堅の気持ちもわかる。自分はさんざん虐待されて育ったのに、なぜ若手に頭を下げねばならんのかと。でもその気持ちはカウンセラー

            厳しい業界で生き延びた人には受け入れ難いが、猫の手より役に立たない相手でも、丁寧に接しなくてはいけない社会になった話
          • IPAの登氏に聞く、「分散型クラウド基盤ソフトを作れるクラウド人材育成」

            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「日本にもチャンスがある」。VPNソフトなどを開発してきた情報処理推進機構(IPA) 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室 室長の登大遊氏は、分散型クラウドコンピューティング時代の到来を予測し、分散型クラウド基盤ソフトウェアを作れるクラウド人材の育成を説く。 日本が海外クラウド事業者に依存するようになったのは、人材育成の方法を間違ったことにある。政府や民間企業が、クラウドやAIの人材育成を推進する発想までは良かったが、単にクラウドやAIを活用する人材の育成に陥ってしまったということ。それがデジタル敗戦につながり、デジタルサービスの支出は赤字になっている。 --登氏は、「クラウド人材」とはクラウド技術やクラウドサービスを設

              IPAの登氏に聞く、「分散型クラウド基盤ソフトを作れるクラウド人材育成」
            • アップルでまた1人デザイナーが退社-伝説のチームほぼ消滅

              2019年にアップルを去ったジョニー・アイブ氏(左)とティム・クック最高経営責任者(CEO)(右) Photographer: David Paul Morris/Bloomberg アップルを代表する製品のデザインをかつて手がけたジョニー・アイブ氏。同氏が率いた伝説的なデザインチームは、アップル脱出をほぼ完了した。 非公開の情報であることを理由に匿名で話した複数の関係者によれば、今では数少ないアイブ氏の元同僚、ダンカン・カー氏が近く退社する意向をアップルに通知した。1999年入社のカー氏は、数世代にわたるスマートフォン「iPhone」やタブレット端末「iPad」、パソコン「Mac」の開発に欠かせない人材だった。 アップルの広報担当者はコメントを控えた。 カー氏の退社によって、かつてアイブ氏が率いた20数人のチームはほぼ完全に消失する。2019年にアイブ氏がアップルを去った後、トップデザイ

                アップルでまた1人デザイナーが退社-伝説のチームほぼ消滅
              • 「初任給やGW前で浮かれてもいいけどこれだけは頭に入れて仕事しよう」→なんで人事って上から目線なん?

                たまちゃん2 @銀行 @tamachanbank2 たまちゃん@tamachanbankが乗っ取られたので、こちらで再開。たまちゃんは、7割の大喜利スベリ台と2割の社畜精神、1割の優しさで構成されています。貸すも親切、貸さぬも親切。永年の支店長代理。平日は「コント:銀行員」を朝から晩まで演じています🥹クスッと笑える有益情報を発信。大丈夫だよ、怖くないからフォローしてね

                  「初任給やGW前で浮かれてもいいけどこれだけは頭に入れて仕事しよう」→なんで人事って上から目線なん?
                • 低賃金ニッポン、多様化したのは働き方ではなく「使い捨て人材」

                  朝刊になくとも夕刊に。紙面になくともウェブに。日経になくとも朝日に。読売になくとも毎日に、産経になくとも東京新聞に。といった具合に、「多様化する働き方」という自由を感じさせるフレーズは、めでたくレギュラーの座をゲットした。 数年前までは頻繁に「社畜」やら「ブラック企業」という息苦しい言葉が飛び交っていただけに、「多様化する働き方」という言葉はなんともいとおしい。 しかし一方で、「多様化する働き方」(←何度も繰り返します!)は必ずしも、「いや~ほんと、自分のライフスタイルに合わせた働き方ができて最高!!!」という働き方にはなっていない。 むしろ会社側が「いや~ほんと、正社員にしなくてもいいし~、雇用義務を負う必要ないし~、安い賃金でいいし~、最高だね~!!!」と喜んでいるだけ。 働き方が「多様化」してるのではなく、「働かせ方」が多様化したのだ。 労働基準法、「40年に一度の大改正」 と、初っ

                    低賃金ニッポン、多様化したのは働き方ではなく「使い捨て人材」
                  • 18時に帰る若手を横目に残業...「管理職の罰ゲーム化」が加速する日本の職場(THE21オンライン) - Yahoo!ニュース

                    管理職になることは、もはや「罰ゲーム」のようなもの──。頑張って出世した先に待っている役職が、なぜこのようなそしりを受けるようになってしまったのか? また、どうすれば「罰ゲーム」から抜け出せるのか?『罰ゲーム化する管理職』の著者であるパーソル総合研究所の小林祐児氏に聞いた。(取材・構成:杉山直隆) 【図】上司による「害のある」フィードバックの特徴 ※本稿は、『THE21』2024年6月号特集「今より1時間早く仕事が終わる技術」より、内容を一部抜粋・編集したものです。 「朝から晩まで会議や1on1ばかりで、夜からしか自分の仕事ができない」 「若手社員がみな指示待ちの姿勢で、主体的に動いてくれない」 「部下がメンタルヘルスの不調を訴え、常に人員が欠けている状態」 「ハラスメントと言われるのが怖くて、部下を叱れなくなった」 これらは管理職から聞こえてくるネガティブな声です。かつて管理職に昇進する

                      18時に帰る若手を横目に残業...「管理職の罰ゲーム化」が加速する日本の職場(THE21オンライン) - Yahoo!ニュース
                    • AppleはGoogleから約40人のAI専門家を引き抜いてスイス・チューリッヒに極秘研究所「Vision Lab」を開設している

                      近年のAppleでは、オープンソースの言語モデル「OpenELM」やマルチモーダル大規模言語モデル「Ferret-UI」などのAI関連製品の開発が精力的に行われています。そんなAppleではGoogleから少なくとも36人ものAI専門家を引き抜き、スイス・チューリッヒにAIモデルや製品を開発する研究所を設立していることが報告されています。 Apple targets Google staff to build artificial intelligence team https://www.ft.com/content/87054a60-dc4d-4238-a4b9-93ab48f22f56 Apple Hired Dozens of AI Experts From Google for a Secretive Zurich Research Lab - MacRumors https:/

                        AppleはGoogleから約40人のAI専門家を引き抜いてスイス・チューリッヒに極秘研究所「Vision Lab」を開設している
                      • ユニリーバ・HSBC・シーメンス、厳密なジョブ型よりスキルベース組織に軸足

                        人材不足の度合いが深刻さを増すIT業界。求められる人材やスキルをどう変化させ、マッチさせていくかが適所適材な労働市場へのカギになる。三菱総合研究所(MRI)の大内久幸氏の寄稿によるこの特集では、IT業界に焦点を当て、どのようにすれば学び、行動し、活躍する人材が増えるのかを米国のジョブポスティング(求人票)データなどの例を使いながら考察する。 第2回以降では、「人材流動化」と「スキル変化」の潮流を見据えて企業や個人がどのように取り組むべきかを、欧米での動向を紹介しつつ提言したい。今回は欧米企業や機関で導入が進む「スキルベース組織」と、スキル可視化のための「共通言語」とは何かを紹介する。 近年、IT企業を含め日本企業は「ジョブ型」人事制度を取り入れ始めた。ジョブ(職務)に根ざし、企業があらかじめ定義した職務内容に基づいて報酬を設定し、人材を採用・評価する制度だ。職務記述書(ジョブディスクリプシ

                          ユニリーバ・HSBC・シーメンス、厳密なジョブ型よりスキルベース組織に軸足
                        • 桜散る - 素敵な50代を目指して

                          僕の家の近くは、桜が散って、緑色の葉っぱを付けた木になりました。ごくありふれた、ただの木に。 サクラ散ると言えば、大学不合格の時に、そんなメッセージの手紙が来たような記憶が。 サクラ散るというのは、残念なことなんですね。サクラ咲くとは、喜ばしいこと。 大学とは何ぞや? 優秀な人材を育成する場所になって欲しいですね。 僕の場合、行かなくても良かった場所だと気付かせる場所でした。 当然行ったほうが良い人もいるでしょう。 少子化の原因は、大学に進学前提があるのも原因でしょう。

                            桜散る - 素敵な50代を目指して
                          • 40~50代社員の老害化問題について考える | knowledge / baigie

                            ここ2年ほど、全国に点在する経営者や経営幹部と出会い、話を聞く機会を増やしている。月平均3~4名くらいのペースで、企業規模は数十名から数百名前半くらいの中小・中堅企業が多い。 地域/業種/業界/規模はバラバラながら、共通する話題もある。中でも表題の「40~50代社員の老害化」はよく耳にするテーマである。 個人的には、「老害」という言葉を安易に用いるのは好きではない。なぜなら、自分に都合が悪い年配者をすべてそこにカテゴライズし、全否定できる言葉だからである。実際には老害とは反対の「若害」といえる現象も存在するように思う。それも含めて、物事は「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」で冷静に客観的に見なければいけない。 その前提があった上で、比較的若い経営者や経営幹部の話を聞くと、「それは確かに老害という言葉で表現するしかないかもしれない」と思うことはある。 老害社員とは こうした話題で出てくる

                            • AppleのAI戦略:Googleからの引き抜きで急加速 - iPhone Mania

                              人工知能(AI)の開発を加速させるべく、このところAppleがGoogleから社員を大量に引き抜いているそうです。自動運転車プロジェクトが頓挫しただけでなく、仮想現実(VR)事業の見通しも明るくない中で、AppleがAIに賭ける思いは相当なものがあります。 判明しているだけでも36人を引き抜き テック企業の関心はこの数年で、すっかり拡張現実/仮想現実(AR/VR)からAIへと移行しました。MicrosoftやGoogleに遅れまいと、AppleもAI開発競争に邁進(まいしん)しているとされています。 そうした観測を裏付けるかのように、最近に入ってAppleがAIの専門家の雇用スピードを加速させており、Googleからも技術者を大量に引き抜いていることが分かりました。 例えば、Appleがスイスに設けたAI特化の技術開発センター「Zurich Vision Lab」では、少なくとも36人がG

                                AppleのAI戦略:Googleからの引き抜きで急加速 - iPhone Mania
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