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作家の検索結果361 - 400 件 / 1202件

  • 『シャナ』『とある』『俺妹』他、累計8000万部売った男の"ズラす"ヒット術|編集者・三木一馬の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    『灼眼のシャナ』『とある魔術の禁書目録』『ソードアート・オンライン』。三木一馬(みき・かずま/ @km_straightedge )さんの編集者としてのポートフォリオには、目もくらむような大ヒットタイトルが並びます。手がけたライトノベル作品の累計発行部数は、なんと8000万部超(2021年7月現在)。まさに、ヒットメーカーです。 ライトノベルの大手レーベル「電撃文庫」の編集者として、その後、電撃文庫編集部・編集長としても活躍してきた三木一馬さんですが、過去を振り返ると、「小説を読まない学生だった」と笑います。そして「編集者の仕事を熱心に志望していたわけではない」とも。 「ヒット作品の作り方にセオリーはない」と強調する三木さんですが、その履歴の裏に、ヒット作誕生を支える揺らぐことのない「作家・読者ファースト」の姿勢が見えました。 三木一馬さん:株式会社ストレートエッジ代表取締役。編集者。19

      『シャナ』『とある』『俺妹』他、累計8000万部売った男の"ズラす"ヒット術|編集者・三木一馬の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    • ラノベ作家の屋久ユウキ先生がセブンイレブンの商品を使用したお手軽レシピをツイート→セブンイレブンの人がそれを店頭POPにしたらこうなった「これは出来るセブンイレブン」

      屋久ユウキ @Yaku_yuki オリジナルアニメ『夜のクラゲは泳げない』シリーズ構成・全話脚本。#ヨルクラ 第10回小学館ライトノベル大賞優秀賞『弱キャラ友崎くん』シリーズ刊行中。アニメ2期5話脚本。このラノ5年連続TOP10・2010年代総合9位。リプライの非表示はネタバレです。 @Yaku_Yuki2 twilog.togetter.com/Yaku_yuki/arch…

        ラノベ作家の屋久ユウキ先生がセブンイレブンの商品を使用したお手軽レシピをツイート→セブンイレブンの人がそれを店頭POPにしたらこうなった「これは出来るセブンイレブン」
      • 滋賀の河川敷で遺体、直木賞作家・米澤穂信さんの父か :中日新聞Web

        署によると、米澤さんは9日、川岸の草むらの中であおむけに倒れているのが見つかった。緑色の釣り用ベスト、茶色の長袖シャツ、紺色ズボンなどを身に着けていた。遺体の傷みが進んでおり、死因は特定できなかった。目立った外傷はなく、事件性は低いとみられる。

          滋賀の河川敷で遺体、直木賞作家・米澤穂信さんの父か :中日新聞Web
        • ブクマカが好きな作家ベスト77

          https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221010215654 ブコメが興味深かったので、2022-10-12 1:50時点までの全387コメントを集計した。 著者名が書いていないのは勝手に調べて補完したので、間違っている可能性もある。 集計ミスしている可能性ももちろんある。まあ大体よ。 三票以上のみ掲載。 ↓ブクマカが好きな小説ベスト108はこちら https://anond.hatelabo.jp/20221012100742 1位 16票村上春樹 2位 11票小野不由美 3位 10票筒井康隆 4位 8票浅田次郎貴志祐介ミヒャエル・エンデ 7位 7票伊坂幸太郎神林長平京極夏彦10位 6票安部公房恩田陸司馬遼太郎梨木香歩夏目漱石森博嗣森見登美彦アゴタ・クリストフガブリエル・ガルシア=マルケス 19位 5票井上靖遠藤周作小林泰

            ブクマカが好きな作家ベスト77
          • 平成ライトノベル史――#ライトノベルオールタイムベスト のための走り書き|羽海野渉

            ※この原稿は、2018年末~2019年初頭に羽海野渉が書き、その後『#ライトノベルオールタイムベスト』の選考における指針となった論考である。なお、『PRANK! Vol.4』に掲載された原稿は本稿の草案であり、似ている部分があることをここに記しておきたい。また、2021年現在、少し異なる部分があることを注記しておく。 ですので、過去に書かれた原稿であることを考慮したうえで、『#ライトノベルオールタイムベスト』と合わせて読んでください(今ならもっと違う感じに書きます)。そっちがメインです。 ◆はじめに ライトノベルという単語をご存じだろうか。もしあなたがご存じないとしても、書店などの片隅でアニメや漫画に近いイラストが表紙に装丁された書籍を見たことがあるかもしれない。ライトノベルとは戦前の少年小説や戦後まもなくのジュブナイル小説などを祖として、アニメや漫画などのコンテンツと密接な関係を保ちつつ

              平成ライトノベル史――#ライトノベルオールタイムベスト のための走り書き|羽海野渉
            • ジャンプ元編集座談会に木多康昭先生物申す〜「マシリト!『海賊漫画がジャンプの柱になる訳ないじゃん』って言ってたの覚えてるぞ」「売れる作家の見極めは編集者より、新人作家アシのほうが正確」

              リンク 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない? 『ドラゴンボール』と『ナルト』の元担当編集が語る「ジャンプ」の裏側 ― 絶対に敵わない『ワンピース』に勝つために『ナルト』が取った戦略とは【鳥嶋和彦×矢作康介×鵜之澤伸×松山洋】 『ジャンプ』の強さの秘密はどこにあるのか。紙の雑誌の売れ行きが急速に落ち込んでいる現在、漫画はこの先どうしていくべきか? ラジオ「居酒屋:でんふぁみにこげーまー」にて、鳥嶋和彦氏、鵜之澤伸氏、ゲストに松山洋氏と、矢作康介氏を迎え、大いに語り合ってもらった。 414 users 1082

                ジャンプ元編集座談会に木多康昭先生物申す〜「マシリト!『海賊漫画がジャンプの柱になる訳ないじゃん』って言ってたの覚えてるぞ」「売れる作家の見極めは編集者より、新人作家アシのほうが正確」
              • 性別不詳で通してる作家だけど「男の作家に対しては低姿勢で女の作家に対しては嘲笑的」って人がたんと居るってことがよくわかる

                乱杭歯醜女 @0wJA5uHG5WMq9Ns ハリー・ポッターのJ.K.ローリングも、名前が女って分からないようにイニシャルにしたらしいし、女ってだけで見下されるのは世界共通か twitter.com/asciiart_novel… 2023-12-05 18:51:03

                  性別不詳で通してる作家だけど「男の作家に対しては低姿勢で女の作家に対しては嘲笑的」って人がたんと居るってことがよくわかる
                • YouTube百合漫画「琴崎さんがみてる」小説化に伴い主人公が女性から男性へと変更。原案者にその理由を聞いてみた | 百合ナビ

                  まず小説化に辺り主人公が女性であった琴崎さんから男性へと変更。更に学園の設定が女子校から共学校へと変更になりファンや百合好きの間で大きな騒ぎとなりました。 「原作では男性は登場しておらず百合漫画として人気を博していたはずなのに突然主人公が男性になったこと」「名門お嬢様学校が舞台だったはずなのになぜか共学校に変更されていること」などから百合業界を中心に大きな批判を生み、「百合だと売れないと判断した編集部に設定を変えさせられ、男女物・ハーレム物になってしまったのではないか」といった憶測も流れる事態となりました。 そこで今回「琴崎さんがみてる」の原案者である弘前龍様に直接お話を聞き、どのような経緯があったのかお聞きしてみました。以下その質問と回答となります。 質問:なぜ小説化に伴い原作の設定が変更されたのでしょうか? 【回答】 まず、誤解を招いてしまった点について釈明させて頂きます。 本作「琴崎

                    YouTube百合漫画「琴崎さんがみてる」小説化に伴い主人公が女性から男性へと変更。原案者にその理由を聞いてみた | 百合ナビ
                  • 時間を有効に使うには? 会社員と作家業を両立する三宅香帆さんのタスク管理術 - りっすん by イーアイデム

                    文 三宅 香帆 予定していたタスクが終わらなかった……。一日を振り返るとき、そのように感じて気分が落ち込む人は少なくないのではないでしょうか。 副業や趣味を含む課外活動を行うことも珍しくなくなってきた昨今。どのように日々のスケジュールを管理し、マルチタスクをこなしていくかは重要性を増しているように思います。 学生時代から文筆家・書評家として活動している三宅香帆さんは、社会人3年目となる現在も、著書の出版や雑誌・Webメディアへの寄稿を多数行うなど、精力的に活動されています。 どのように日々のスケジュール・タスク管理を行っているのか。三宅さんに執筆いただきました。 *** 会社員兼作家業。二足の草鞋を履いてもう三年目になる。 本を読んだり書いたりするのが好きで、大学院生のときに一冊目の本を出版した。就活では副業可能な会社を探し、新卒でいまの会社に就職した。今年は六冊目の本が出るし、連載は毎月

                      時間を有効に使うには? 会社員と作家業を両立する三宅香帆さんのタスク管理術 - りっすん by イーアイデム
                    • 「どの棚においたらいいのかわからない本は売れない?」出版社の営業部や書店、実際にこの問題に直面した作家さんたちの声

                      北烏山編集室 @kkyeditors 出版社に入って思い知ったこと。それは「棚の重要性」である。棚というのは本屋さんの棚のこと。つまり、ある本を刊行したときに、その本がどの場所に置かれることになるか、それが明確でないといけないというのである。だから、単行本企画を営業部が落とすときの決まり文句は「棚がない」だ。 2022-06-28 09:41:03 北烏山編集室 @kkyeditors 一般的に言って、出版社の人間がやっていることは、書き手と読み手の間をつなぐこと、つまり仲人みたいな仕事である。ある文章があったときに、その文章を読んでくれる先を見つけてあげることであり、両者のマッチングである。 2022-06-28 09:43:48 北烏山編集室 @kkyeditors 書き手が知らせたいと思うことと、読者が望んでいるものとが合致するかどうか。そして、書き手と読者のいわばインターフェイスが

                        「どの棚においたらいいのかわからない本は売れない?」出版社の営業部や書店、実際にこの問題に直面した作家さんたちの声
                      • 担当者が交代→書籍化予定の作品が没に ベテラン作家から見た「非正規」編集者の功罪

                        準備を進めてきた小説が担当編集者の交代を機に没になってしまった――。ある小説作家のエピソードに、Xで「コレが罷り通って良いの!?」「人の心とか無いんか?」などの驚きの声が広がった。一方で、複数の小説家やマンガ家から同様の経験があるといった声が寄せられた。 20年以上小説家として活躍しているわかつきひかるさんによれば、珍しい話ではないという。いったい何が起きているのか。J-CASTニュースは2023年9月21日、わかつきさんに業界事情を取材した。 「こんなことしょっちゅうやられたら作家が潰れます」 9月中旬、ある作家の明かした小説が没になった経緯がX(旧ツイッター)でにわかに話題になった。担当編集が交代となり、新しい編集者の意向で、編集長の確認を経てイラストレーターの選定まで話を進めていた小説が没になってしまったという。 「これはあります。担当者変更があると、旧担当と進めていた企画がぽしゃる

                          担当者が交代→書籍化予定の作品が没に ベテラン作家から見た「非正規」編集者の功罪
                        • 平野耕太 on Twitter: "月の頭ぐらいにヒロアカの騒動で、 作者の人と間違われて 中国の人からバンバン抗議リプ来て 中国語で「私は作者じゃない」ってリプしても 2週間たってもまだ来続けてるんすよ、こんなんが https://t.co/iB3H1rgZWi"

                          月の頭ぐらいにヒロアカの騒動で、 作者の人と間違われて 中国の人からバンバン抗議リプ来て 中国語で「私は作者じゃない」ってリプしても 2週間たってもまだ来続けてるんすよ、こんなんが https://t.co/iB3H1rgZWi

                            平野耕太 on Twitter: "月の頭ぐらいにヒロアカの騒動で、 作者の人と間違われて 中国の人からバンバン抗議リプ来て 中国語で「私は作者じゃない」ってリプしても 2週間たってもまだ来続けてるんすよ、こんなんが https://t.co/iB3H1rgZWi"
                          • 西村賢太と似非フェミニズム|Bat

                            これは、2022年2月5日の西村賢太の訃報の直後、共通の知人のなかった私が、ファンなどのツイートを見ては、自分の心を重ね、慰めさせてもらっていたとき目にしたものだ。 ???…遺族いないと思ってる?

                              西村賢太と似非フェミニズム|Bat
                            • 「このムツゴロウが徹マンで負けた記録がありますか」ムツゴロウさんが語るギャンブルへの愛と、独特すぎる金銭感覚 | 文春オンライン

                              ――ムツゴロウさんといえば動物のイメージが強いですが、作家、起業、ギャンブルと“勝負師”の印象も強くあります。ムツゴロウさんの金銭感覚や勝負事についての考え方をお聞きしたいのですが。 ムツゴロウ 作家は小さい頃からの夢でね。学生時代も「ご飯より本を食べる」と友達によく言われるくらい本が好きでした。サラリーマンだった1967年に出した「われら動物みな兄弟」が賞をもらって、それから色々書くようになりました。でも動物王国を作る時は餌代や広大な土地にフェンスなども作らなきゃいけないので、会社からの給料と本のお金では全然足りなくて銀行から相当な借金をしましたよ。

                                「このムツゴロウが徹マンで負けた記録がありますか」ムツゴロウさんが語るギャンブルへの愛と、独特すぎる金銭感覚 | 文春オンライン
                              • 【サイン入り本プレゼント】あさのますみさん『逝ってしまった君へ』インタビュー「まとまらない気持ちだからこそ、文章にした」 - 週刊はてなブログ

                                ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 2020年3月、Web上で自らの意思で死を選んだ友人について綴ったエッセイを公開した声優・作家の浅野真澄/あさのますみ(id:masumi_asano)さん。このほど、その内容を大幅に加筆しまとめた長編エッセイ『逝ってしまった君へ』(小学館)が6月30日に発売されました。 「大切な人の自死」を経て「残された人々の想い」を綴った同作。書籍化にあたり、改めて自身の感情に向き合ったというあさのさんにお話を伺いました。 ※記事末に書籍プレゼントキャンペーン情報があります! ※取材は新型コロナウイルス感染対策を講じた上で実施しました 「君」への手紙なら素直になれる ――本作では大切な人を突然失った出来事を経た「遺された」側の想いを、故人である「君」への手紙という形で綴られています。この形式をとられたのには、どのような意図があっ

                                  【サイン入り本プレゼント】あさのますみさん『逝ってしまった君へ』インタビュー「まとまらない気持ちだからこそ、文章にした」 - 週刊はてなブログ
                                • りゅうおうのおしごとの作者が藤井聡太関連でようやく出しゃばらなくなってきてよかった

                                  白鳥士郎って人 将棋なんて特に経験もなく 前作は農業ラノベ「のうりん」 元々司法試験か何かを12年落ち続けて ただ金儲けのために小説書き始めたって公言している様な奴なので さも将棋関係者ですみたいな顔して出しゃばってくるのが不快で仕方なかった。

                                    りゅうおうのおしごとの作者が藤井聡太関連でようやく出しゃばらなくなってきてよかった
                                  • 児童文学作家 那須正幹さん死去 79歳「ズッコケ三人組」など | NHKニュース

                                    「ズッコケ三人組」シリーズや、みずからの被爆体験を踏まえた作品などで知られる児童文学作家の那須正幹さんが亡くなりました。79歳でした。 1942年に広島市で生まれた那須さんは、3歳のときに爆心地から3キロほどのところにあった自宅で被爆しました。 東京でサラリーマン生活を経験したあと広島に戻って児童文学を書き始め、1972年に「首なし地ぞうの宝」でデビューしました。 その6年後に小学6年のハチベエ、ハカセ、モーちゃんを主人公とした「それいけズッコケ三人組」を発表すると大きな人気を集め、2004年に50巻で完結させるまで26年にわたってこのシリーズを書き続けました。 その後もシリーズの人気は衰えず、読者の要望を受けて主人公たちが大人になってからの作品も発表するなど長く愛されました。 那須さんはみずからの被爆体験を踏まえて戦争や原爆をテーマにした作品も多く手がけ、2011年には戦後の広島を力強く

                                      児童文学作家 那須正幹さん死去 79歳「ズッコケ三人組」など | NHKニュース
                                    • https://twitter.com/satanakia2/status/1580294812301152256

                                        https://twitter.com/satanakia2/status/1580294812301152256
                                      • 【NEWS】全国放送&43分拡大版決定!「没後15年 氷室冴子をリレーする」 | NHK北海道

                                        ことし6月で亡くなってから15年になる、作家・氷室冴子。 10代の若者を主人公にした「少女小説」「青春小説」と呼ばれる分野で数々の作品を残し、累計売り上げは2000万部を超える大ヒットメーカーでした。 社会やルールの枠を超えて躍動する主人公たちの姿に、多くの若者が「自由」を受け取り、その精神はいまもリレーされ、息づいています。 番組では、かつて読者だった作家や友人、編集者のインタビューを通じて、氷室冴子の作品が放つ力と彼女の人生をたどります。 北海道道「没後15年 氷室冴子をリレーする」(再) 7月12日(水)午後2:05~2:32<総合・全国> 【MC】鈴井 貴之・多田 萌加 【出演・語り】酒井 若菜 ※放送後1週間NHKプラスで配信「氷室冴子をリレーする 少女たちよ自由に!没後15年・ベストセラー作家の人生と作品」※7月9日(日)放送・43分拡大版 <スペシャルインタビュー> 番組で取

                                          【NEWS】全国放送&43分拡大版決定!「没後15年 氷室冴子をリレーする」 | NHK北海道
                                        • 「おい ネトウヨども!日本人の祖先は虐殺者だ」「慰安婦なかったとかいうやつら〇ね」。「テラスハウス」の放送作家、ツイッターで酷い暴言を吐いていた・・・過去ツイが発掘される : ツイッター速報

                                          フジ「テラスハウス}の放送作家 わろたw pic.twitter.com/9VWi9ByPcl — kc@投資家.ドラクエW.ロマサガRS (@kabu4321) May 28, 2020 堀田 延 過去の構成担当番組 テラスハウス (テレビ番組)(フジテレビ) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E7%94%B0%E5%BB%B6 twitterの声 今に至ってコレ。酷すぎる。 pic.twitter.com/FoakrSLIrF — blueroom() (@blueroom963) May 28, 2020 名前変えてんの草 — ぱぷ☆リカ@銭闘民族 (@papurika578) May 28, 2020 あっ・・・(察し) — ぎんがみ (@gingami_573) May 28, 2020 なんだろうこのパズルのピースが全部ハマった感じ

                                            「おい ネトウヨども!日本人の祖先は虐殺者だ」「慰安婦なかったとかいうやつら〇ね」。「テラスハウス」の放送作家、ツイッターで酷い暴言を吐いていた・・・過去ツイが発掘される : ツイッター速報
                                          • 同人作家ですが相談させてください

                                            中堅寄りの底辺同人作家です。 現在は某人気ソシャゲの二次創作とかをメインにネットとオンラインイベントで活動してます。 これまでは底辺でぽつぽつ同好の士たちとリクエストしたりされたりと仲良くやってたんですが、最近どう対処していいかわからないDMが来るようになりました。 その人のことはそれまで全く知らなかったのですが、あちらはかなり長くこちらの活動を見てきた人らしく初期のDMでは何年か前の創作の感想まで丁寧に褒めてくれてました。 それでこちらも(今思えば軽々だったかもしれませんが)リクエストを受けるという形で一度その人の提案した内容のものを描いてSNSにアップしました。 その創作については丁寧にお礼をもらえ、他の人達からもそれなりいい評判で良かったんですが、翌日またDMが来ました。 丁寧なお礼とともに、前回のリクエストよりも微妙にエロ要素を含んだ内容の再リクエストでした。 リクエスト作品が終わ

                                              同人作家ですが相談させてください
                                            • “電子書籍化不可”で18万部突破 著者に聞く制作秘話『世界でいちばん透きとおった物語』 |日テレNEWS NNN

                                              “電子書籍化不可”といわれる仕掛けがあるミステリー小説『世界でいちばん透きとおった物語』。SNSでは「最後まで読んで納得」「鳥肌がたった」などと話題になっています。著者の杉井光さんに、制作の裏側や仕掛けへの思いを聞きました。 物語は、大御所ミステリー作家の宮内彰吾が死去するところから始まります。妻帯者ながら多くの女性と交際していた宮内の子どもが主人公。父の死後、宮内の長男から、「親父が『世界でいちばん透きとおった物語』という小説を死ぬ間際に書いていたらしい。何か知らないか」と連絡を受けたことをきっかけに、父の遺稿探しを始めます。 ――本作の仕掛けはいつ頃思いついたのですか 基本アイデアは昔からぼんやりあったんですけど、形にしようかなって思ったのは去年の初めぐらいですかね。形にするの大変だなって思っていて、踏ん切りつかなかったんですけど。いつか書くだろうって言っていたら、ずっと書かないだろう

                                                “電子書籍化不可”で18万部突破 著者に聞く制作秘話『世界でいちばん透きとおった物語』 |日テレNEWS NNN
                                              • ぶらりずむ黙契録 - 『天気の子』を拝見して思うところを書きたい。

                                                ネタバレを望まぬ者、読むべからず 『天気の子』を拝見して思うところを書きたい。 その前に、肝心要のお断りを述べたい。 これは、とても素晴らしい作品であると感じ、だからこそ色々と想像力を刺激されているがゆえに書かれた文章であって、ディスりたい気持ちなどこれっぽっちもないということをご了承頂きたい。 たとえば漫画家やイラストレーターが、とても素敵な他社のキャラクターと遭遇した結果、「自分だったらこう描く」などと、仕事しろよ、と誰もが言いたくなるであろう絵をほいほい無償で公開することがある。 以下の文章はそれと同様の気分で書いてあるのであり、特段、誰かにもの申したい気分などこれっぽっちもないことをお断りしたい。 というわけで。 『ハウス・ジャック・ビルド』が大変マーベラスであり、『スパイダーマン・ファー・フロム・ホーム』がエキサイティングであり、『トイ・ストーリー4』がエモーショナルであり、そそ

                                                • 上皇后を大笑いさせた日本通のフィリピン人作家

                                                  フィリピンの作家フランシスコ・ショニール・ホセ(Francisco Sionil José)さんが2022年1月6日に亡くなった。97歳だった。日本で言えば文化功労章にあたるフィリピンのナショナル・アーティストの称号を持ち、アジアのノーベル賞とされるマグサイサイ賞のほか、2001年には日本政府から勲三等瑞宝章を授与された。「仮面の群れ」「民衆」などフィリピン近現代の苦悩を描いた代表作が日本を含む多くの国で翻訳されている。 亡くなってから少し時間がたったが、改めてホセさんについて書いておきたいと思ったのは、私の見た限り日本の新聞やマスメディアが訃報を伝えていないからだ。東南アジアの社会や文化に対して日本人の関心が薄れていると常日頃感じている私は、戦中から戦後にかけて日本と深くかかわったこの作家の記憶を少しでも留めておきたいと考えた。 日本軍兵士からビンタの過去 ホセさんはマニラの歓楽街エルミ

                                                    上皇后を大笑いさせた日本通のフィリピン人作家
                                                  • 『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本』 - snoozer05's blog

                                                    「急な売れ」を経験したわけでも、作家でもない。けれども、読んでいるとなんだか「心当たりのある」出来事がたくさん出てきて、胸がキュッとなる。そして、最後の4章で著者の「明日への繋ぎ方」をお裾分けしてもらいながら、自分の「明日への繋ぎ方」を考える。朱野帰子さんの『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本』を、僕はそんな風に読みました。 techbookfest.org 「急な売れ」や「作家のための」という言葉から、本書を自分とは無関係の本だと思われる方は多いだろうと思います。ですが、本書で語られる「急な売れ」を次のような状況だとイメージしてみたなら、どうでしょう。本書の印象が少し違って見える人はいるのでないでしょうか。 組織(やコミュニティ)内で立場が変わったり能力や名前などを認知されるなどした結果、いろんな人の期待や相談、依頼などが舞い込むようになった状況 本書は、そうした状況(すなわ

                                                      『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本』 - snoozer05's blog
                                                    • 作家ポール・オースターの息子 父との複雑な関係と薬物死 | 父と継母の小説の「ネタ」にされて…

                                                      作家ポール・オースターの息子が薬物死したのをご存知だろうか。幼い頃から父の作品に登場し、クラブシーンと薬物に溺れていった彼は、どんな人生を送ってきたのか──。米紙「ニューヨーク・タイムズ」が振り返る。 2022年4月のある朝、ブルックリンの地下鉄で44歳の男が意識不明の状態で発見された。男の名前はダニエル・オースター。薬物の過剰摂取が原因だった。彼は病院に運び込まれたが、延命治療を止めた6日後に死亡した。 DJや写真家として活動したダニエルは、長いあいだ薬物依存症と闘ってきた。彼は、作家のポール・オースターと、同じく作家のリディア・デイヴィスの息子だ。 亡くなる直前、ダニエルは、10ヵ月の娘ルビーを前年に死なせた罪に問われていた。死因はヘロインとフェンタニルの急性中毒だった。ルビーが亡くなったのは、ブルックリンのアパートで彼と2人でいたときのことだった。ダニエルの妻でグラフィックデザイナー

                                                        作家ポール・オースターの息子 父との複雑な関係と薬物死 | 父と継母の小説の「ネタ」にされて…
                                                      • 『花束みたいな恋をした』のレビューにおいて、押井守とショーシャンクの話ばかりするのは極めて恣意的で不公平なジャッジ。なぜならふたりの主戦場は映画ではなく文学だから。 - 自意識高い系男子

                                                        書いたな!俺の前で!『花恋』の話を! comip.jp bucchinews.com レンタル解禁の余波なのかなんなのか、2021年最強邦画『花束みたいな恋をした』の話題がにわかに再燃してきているようだ。私はこの映画を劇場で6回観た。死ぬほど好きな作品である。 この映画に対する論評としてよく語られるものに「サブカルクソ野郎を描いた作品」というものがある。例えば↑にリンクしたコラムにおいて、ロマン優光氏は以下のように書いている。 『花束みたいな恋をした』を見て:ロマン優光連載200 - ブッチNEWS(ブッチニュース) 劇中、二人が付き合うきっかけになったのはアニメ・映画監督の押井守氏(そのシーンのためだけに本人が出演している)なのだけど、まずその人物が押井守なのが絶妙なセレクトだ。大メジャーではないがそれなりに世間的知名度がありマニアックすぎず、二人の趣味嗜好をわかりやすく伝えるのにぴった

                                                          『花束みたいな恋をした』のレビューにおいて、押井守とショーシャンクの話ばかりするのは極めて恣意的で不公平なジャッジ。なぜならふたりの主戦場は映画ではなく文学だから。 - 自意識高い系男子
                                                        • うっぴー/ライトノベル作法研究所 on Twitter: "プロ作家になるうえで一番大事なことは「毎日、一万文字を半年間にわたって書き続けること」だそうです。 100万文字書ければ、質的な成長もできるので、まずプロになれることができると言います。 これを行うには「小説に賭ける!」という覚悟が必要で、覚悟と執念を持っている人がプロです。"

                                                          プロ作家になるうえで一番大事なことは「毎日、一万文字を半年間にわたって書き続けること」だそうです。 100万文字書ければ、質的な成長もできるので、まずプロになれることができると言います。 これを行うには「小説に賭ける!」という覚悟が必要で、覚悟と執念を持っている人がプロです。

                                                            うっぴー/ライトノベル作法研究所 on Twitter: "プロ作家になるうえで一番大事なことは「毎日、一万文字を半年間にわたって書き続けること」だそうです。 100万文字書ければ、質的な成長もできるので、まずプロになれることができると言います。 これを行うには「小説に賭ける!」という覚悟が必要で、覚悟と執念を持っている人がプロです。"
                                                          • 斉木久美子が語る『かげきしょうじょ!!』制作秘話と作家生活25年の歩み 「“もう終わったな”と一度は思いました」

                                                            斉木久美子が語る『かげきしょうじょ!!』制作秘話と作家生活25年の歩み 「“もう終わったな”と一度は思いました」 美しく華やかな舞台で多くのファンを魅了する紅華歌劇団は、100年の歴史をもち、未婚の女性だけで構成されている。そんな歌劇団の人材を育成する紅華歌劇音楽学校に、「オスカル様」に憧れる天真爛漫な渡辺さらさと、元・国民的アイドルの奈良田愛ら、40名の少女が第100期生として入学した――。 未来のスターを目指す少女たちの青春群像を描く『かげきしょうじょ!!』は、斉木久美子による大人気マンガだ。2012年に「ジャンプ改」(集英社)で連載が始まり、同誌の休刊後は「メロディ」(白泉社)に移籍して物語は継続されている。今年7月には最新11巻が発売、そしてTVアニメも放送が開始された。新刊リリースとアニメ化、また漫画家生活25周年といくつもの節目を迎える斉木久美子氏に、『かげきしょうじょ!!』に

                                                              斉木久美子が語る『かげきしょうじょ!!』制作秘話と作家生活25年の歩み 「“もう終わったな”と一度は思いました」
                                                            • 吐き気、あぜん、不道徳……ノーベル文学賞の選考が猛烈に批判された理由 | 文春オンライン

                                                              2年分まとめてという、異例の発表となった今年のノーベル文学賞。昨年は内輪の性暴力スキャンダルにより発表を見送ったためで、今年は権威ある賞の名誉回復を期したが、またも激しい非難を浴びている。 原因は、今年の受賞者にオーストリアの作家、ペーター・ハントケ氏(76)を選んだことだ。 選考理由についてスウェーデン・アカデミーは「人間の経験の見過ごされがちな部分や特異な面を、巧みな言葉遣いで探求した」と説明。発表を受けて日本のメディアも「ドイツ語圏の最もすぐれた作家」「既存の言葉や制度に闘いを挑んでいる」などと、好意的な紹介にほぼ終始した。 だが欧米では、ハントケ氏の“ある側面”を厳しく問う論調が目立つ。旧ユーゴスラビア内戦でイスラム系住民7000人以上が殺害された「スレブレニツァの虐殺」(1995年)の否定論者としての顔だ。 ペーター・ハントケ氏は「勇気ある決断だ」とコメント 英紙ガーディアンなど

                                                                吐き気、あぜん、不道徳……ノーベル文学賞の選考が猛烈に批判された理由 | 文春オンライン
                                                              • 夏目漱石の小説 12作品の自筆原稿が所在不明「文化遺産が…」 | NHKニュース

                                                                文豪 夏目漱石が書いた代表的な小説のうち半数にあたる12作品について、自筆原稿の所在が確認できなくなっていることが分かりました。調査を行った専門家は、自筆原稿は作品の成立過程をたどる貴重な資料だとして「かけがえのないものであり、大切に受け継いでいくことが必要だ」と指摘しています。 この調査は夏目漱石の研究を続けている早稲田大学の中島国彦名誉教授が行いました。 漱石の自筆原稿が今どこに保管されているか調べたところ、代表的な24の小説のうち半数にあたる12作品で確認できなくなっていることが分かりました。 このうち「坊っちゃん」は、漱石の作家活動を支援した俳人の高浜虚子を介して関係者が原稿を譲り受け、複製も作成されましたが、その後、所有者が変わるなどして所在が分からなくなっていました。 「草枕」は30年ほど前に写真で撮影されていますが、その後、所在が分かっていないということです。 一方、「吾輩は

                                                                  夏目漱石の小説 12作品の自筆原稿が所在不明「文化遺産が…」 | NHKニュース
                                                                • 中村文則の書斎のつぶやき:「共産党アレルギー」は言い訳 | 毎日新聞

                                                                  日本の野党は大変だと思う。 野党が反対するのは一部のおかしい法案のみで、与党が出す法案の大半に実は賛成している。いい対案も多く出しているが、マスコミはその事実を報じず「野党は批判ばかり」と言う。何だかもう、フェイクニュースである。 しかも日本のマスコミは、自民党の総裁選を衆院選より盛り上げる。立憲民主党の代表選があったが、テレビはほぼ事実上スルーだ。 面白味(おもしろみ)がない、と言う人もいるが、ではベテランばかり並んだ自民党の総裁選の、あれのどこに面白味があったのだろう。その前の菅前首相の時は「パンケーキが好き」とテレビは必死に取り上げたが、いい年の男性がパンケーキを食べ、一体それの何が面白いのか。マスコミが「盛り上がった」雰囲気をつくっただけだろう。 衆院選での「野党共闘」は、立憲民主党と日本共産党の選挙協力がうまくいった所などで成果を上げ、数字上でも与党を追い詰めていた。与党自らも、

                                                                    中村文則の書斎のつぶやき:「共産党アレルギー」は言い訳 | 毎日新聞
                                                                  • 「ALSは業病」ツイートで炎上 石原慎太郎氏が謝罪:朝日新聞デジタル

                                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                      「ALSは業病」ツイートで炎上 石原慎太郎氏が謝罪:朝日新聞デジタル
                                                                    • “藤井聡太がマンガ・小説より面白い”という葛藤…『りゅうおうのおしごと!』原作者が感じる《現実将棋のドラゴンボール化》(白鳥士郎)

                                                                      W杯が近づくとサッカー漫画の連載が多く始まるのは業界の定説だ。だいたい1年前くらいから連載を始めれば、W杯予選での盛り上がりを追い風にして作品の注目度が高まるし、週刊連載であれば本大会までに単行本が4冊ほど溜まるので、他のサッカー関連本と一緒に書店の棚をジャックすることができるからだ。 オリンピックでも同様の効果が見込まれており、東京五輪ではボルダリングの漫画が目立っていた印象だった。残念ながら1年延期となったことで、ほとんどの漫画は五輪が始まる前に終わってしまったが……。 ある競技が世間で話題となることで、それまで日の目を見ることがなかった題材の作品が商業ベースでの出版に至ることがある。それは将棋も同じだ。私が執筆している『りゅうおうのおしごと!』という作品は漫画ではなくライトノベル(挿絵の入った小説)だが事情は似たようなもので、拙作より前に正面から将棋を題材にしたラノベなどほぼ存在しな

                                                                        “藤井聡太がマンガ・小説より面白い”という葛藤…『りゅうおうのおしごと!』原作者が感じる《現実将棋のドラゴンボール化》(白鳥士郎)
                                                                      • 三角寛に騙されていた

                                                                        お前らサンカって知ってるか? なんでも日本にも昔、戸籍がなく住居も持たず、定住生活の日本人社会と距離を置いて、 山中から山中を渡り歩く漂泊民がいて、それをサンカと呼んだらしい。 サンカの存在は民俗学者にも一応知られていたが、まとまった資料もないし、そもそも社会と距離を置くその性格から、 日本の歴史にも関わってこないから研究対象としてもあまり面白くないから、その実態は明らかでなかったんだ。 ところが、昭和の時代に三角寛というジャーナリスト兼作家の男が現れて、サンカをテーマにした小説を執筆して商業ヒットを飛ばす。 更に三角寛はそれまで集めた資料を整理してサンカ社会の研究という、サンカ研究書を出版するんだな。 俺はそれを読んで、へーそんな集団がいたんだ。と思っていたんだ。昨日まで。 ところが、昨日の夜酔っぱらっていてふとサンカのことを思い出して、wikipediaでサンカの項を読んでみたんだ。

                                                                          三角寛に騙されていた
                                                                        • LINEノベルはなぜ成功しなかったのか? 新たな小説投稿サイトが勝ちにくい理由

                                                                          2019年夏に鳴り物入りで始まった小説投稿・閲覧サービス「LINEノベル」が2020年8月31日をもってクローズすることが、7月8日に発表された。 「LINEノベル」参入以前から、日本の小説投稿サイトは「小説家になろう」「エブリスタ」「アルファポリス」「カクヨム」が大手として存在し、ほかにも無数のサイト・アプリが生まれては消えていっている。 しかし成功するのは難しい。ここではLINEノベル固有の問題も含めて、そのポイントを整理してみよう。 マッチングサービスは「皆が使ってるから使う」ネットワーク効果がエグい 既存の投稿サイト、なかでも最大手である「なろう」に対するユーザーの不満は山積している。典型的なものは「いくら人気になってもサイト自体では稼げない(書籍化されないと作家にお金が入らない」「人気ジャンルが偏りすぎている」などだ。 それゆえ、なろうの欠点を補うような「機能」を考案して参入する

                                                                            LINEノベルはなぜ成功しなかったのか? 新たな小説投稿サイトが勝ちにくい理由
                                                                          • ミルクボーイ、大学の先輩が超売れっ子作家になっていた「うぉー、すげえ!」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                            ミルクボーイ、大学の先輩が超売れっ子作家になっていた「うぉー、すげえ!」

                                                                              ミルクボーイ、大学の先輩が超売れっ子作家になっていた「うぉー、すげえ!」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                            • 『リコリス・リコイル』とアサウラ先生:百合ラノベでデビューした作家とその後のお話:その1 スーパーダッシュ文庫編|電光MMM

                                                                              先日バズっていたこちらのツイートで『アサウラ先生がデビューされた2006年の百合ライトノベルはなんもなかった』とされている。私の中での2006年頃の百合ラノベの史観もこれに近い。ただし私の『2006年の百合ラノベはなんもなかった』とは、マリみてブームに乗っかって各ライトノベルレーベルが百合要素のある作品を出しては1~3巻で打ち切られるという状況を指す。 近年、特に2016年以降は百合ラノベが一定数発売される時代になり、ラノベ新人賞で大賞や入賞した百合ラノベが長期に続くのが当たり前の時代になったが、アサウラ氏がスーパーダッシュ小説新人賞の大賞を受賞した2006年前後~2014年頃は「百合ラノベで新人賞デビューを果たすが打ち切られるor百合ラノベをほぼ書かなくなるorラノベ作家辞める」がかなりの件数起きていた。アサウラ氏もデビュー2作が奮わなかったのか、その後は『ベン・トー』でも多少百合を書い

                                                                                『リコリス・リコイル』とアサウラ先生:百合ラノベでデビューした作家とその後のお話:その1 スーパーダッシュ文庫編|電光MMM
                                                                              • 続・作品を殺すのは誰か|とある読者

                                                                                昨日、【作品を殺すのは誰か】という記事を書いた。 https://note.com/a_reader/n/n011eaa4df870 その後の話を人伝てに聞いたので、少しまとめておく。 現在、作家はごく限られたファンに向けてのみ、続編を販売しているらしい。 ごく限られたファンとは、「作品を読んだらその感想を必ず伝えていること」「何らかの形で作家に貢献していること」などの条件を満たしたファンのことだ。その条件も別に作家が公表したものではなく、おそらくそうしたファンが選ばれているらしい、という推測にすぎない。だが、仮に「貢献」していたとしても、なぜか選ばれないこともあるのだとか。 つまり、ごく限られたファンは作家の裁量で決まるのだ。 まるで選民だ。 そしてそのごく限られたファンにのみ販売したことを、作家が先日、noteで書いたらしい。「○○を買ってくれた方、ありがとう」、と。 礼ならこんなとこ

                                                                                  続・作品を殺すのは誰か|とある読者
                                                                                • 右肩下がりの出版市場で、小説家(ラノベ作家)はこの先、どうやって生きていく?|三木一馬

                                                                                  ストレートエッジの三木です。 2022年も四半期過ぎましたね! ぽかぽか陽気の春まっただ中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今年のストレートエッジは、去年から仕込んできた企画やコンテンツをいよいよみなさまにお披露目できそうでして、ずっと水面下で頑張ってきた甲斐があったな……! と今更ながら実感しております。 さて、少し仰々しい記事タイトルをつけてしまったのですが、今回は『この先、小説家はどうやって生きていくか』について書きたいと思います。 まず相変わらずの出版不況ではありますが、明るい兆しとして近年は年間総売り上げが上向きになってきています。 巣篭もり需要などによる電子書籍(コミック)の伸びが支えた結果なのですが、しかし依然として、1995年のピーク時に比べて3分の2の市場規模にシュリンクしています。 一方で、新刊の刊行点数やレーベル、出版に参入した企業は、1995年に比べて圧倒的に

                                                                                    右肩下がりの出版市場で、小説家(ラノベ作家)はこの先、どうやって生きていく?|三木一馬