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  • 【日本映画『峠 最後のサムライ』】官軍ではなく西軍と表現した司馬遼太郎の真意に、明治維新の正当性を問う。 - ioritorei’s blog

    日本映画 峠 最後のサムライ 峠 最後のサムライ 『峠』とは 映画『峠 最後のサムライ』とは あらすじ 河井 継之助 官軍ではなく西軍と表現した司馬遼太郎の真意は? 忘れ去られた「忠」と「義」の精神 果たして明治維新は正しかったのかという疑問 『峠』とは 『峠』は、司馬遼太郎先生の長編時代小説、及びその映像化作品。 1966年(昭和41年)11月から1968年(昭和43年)5月まで「毎日新聞」に連載され、1968年10月に新潮社で刊行。 それまでほとんど無名に近かった幕末から戊辰戦争時の越後長岡藩家老・河井継之助の名を、一躍世間に広めることとなった歴史小説である。 近代的合理主義を持ち、時代を見据える先見性と実行性を有しながらも、「藩」や「武士」という束縛から自己を解放するまでには至らず、最後には武士として、長岡藩の家臣として、新政府軍に対抗する道を選んだ英雄の悲劇を描く。 『峠』の連載に

      【日本映画『峠 最後のサムライ』】官軍ではなく西軍と表現した司馬遼太郎の真意に、明治維新の正当性を問う。 - ioritorei’s blog
    • 南総里見八犬伝のふるさとを訪ねて ~伏姫籠穴・滝田城址~(千葉県) - すまりんの てくてく ふたり旅

      すまりんたちは南総里見八犬伝の里にやってきました 「南総里見八犬伝」は江戸時代後期に滝沢馬琴によって書かれた長編小説です なんと原本は全98巻 106冊もあるそうです👀 もちろんフィクションなのですが 実在の人物や場所が虚実交えて描かれています このため舞台となった房総半島南部には 八犬伝ゆかりの史跡がいくつも残っています 今でいう"聖地巡礼"は江戸時代からあったのですね! 「南総里見八犬伝」は映画化されたのを見たことがありますが 本来の小説のほうから 今回の記事に関係ある部分をあらすじとして書き出しました ~このお話は 関東の合戦で討ち死にした父と別れて わずかな家来とともに南房総にあった安房の国に落ちのびた里見義実の話からはじまります~ むかしむかしの 室町時代… 悪女 玉梓に溺れた安房 滝田城主の神余光弘は 彼女と密通していた奸臣 山下定包に謀殺され 国は大いに乱れていました 里見

        南総里見八犬伝のふるさとを訪ねて ~伏姫籠穴・滝田城址~(千葉県) - すまりんの てくてく ふたり旅
      • 香港の「死の空間」 斜面に密集する墓を写真家が捉える

        香港の丘の斜面に延々と続く墓石の列。漢字の刻まれた灰色の石が一面に広がる中、目に入る緑はわずかだ。 これらの斜面には数千人の香港市民が、もしくはその遺骨が眠っている。 写真家のフィンバー・ファロン氏は新作「Dead Space(原題)」を撮るために市内のほぼ全ての墓地を訪れ、密集した墓や、それを取り囲む丘陵地の光景をとらえた。 中でも印象的な作品では、前景の墓地に小さな長方形の墓石が整然と並ぶ一方、背後には高層ビルがそびえている。 「生者と死者の関係をひとつの構図の中に描き出そうとした」。ファロン氏はそう説明する。撮影には望遠レンズを使い、前景と背景を圧縮して平面的な効果を生み出した。 ドローン(無人機)を駆使した空撮も行い、墓地の規模を示すのに役立てた。一部の写真では、急斜面を登る参拝者が墓石の海に漂う粒のように見える。 ファロン氏はシンガポール在住。香港での休暇中に湾仔(ワンチャイ)の

          香港の「死の空間」 斜面に密集する墓を写真家が捉える
        • 日本の謎について - Arahabaki’s diary

          ご訪問下さりありがとうございます。 ☆を付けて下さる方、記事をお読み下さる方、いつも感謝しております。 今日は、お仕事があったので、ゆっくりしてる時間があまりなくて。でも昨日の続きみたいのが、ちょっと思い浮かんだので書いてみます。 まずジャニーズ事務所の問題について、精神科医の和田秀樹先生(著名な方だと思います)が下の動画でお話下さっていて、これは勇気ある発言だと思います。 www.youtube.com それから、市川猿之助さんの話がおとといニュースになってて驚きましたけど、上の話と合わせてJKTの問題とかいわれているそうです。 www.nikkan-gendai.com こういうの、要するに上級国民の方々の話ですよね。だから、上の方々もいろいろ大変な時期に入ってきてるみたいというのは想像がつきます。 なんで大変かというと、上級国民の方々もいろいろ対立しているから。たぶん、内輪もめしてて

            日本の謎について - Arahabaki’s diary
          • 孔子廟の政教分離訴訟 那覇市の地代免除は「違憲」 最高裁判断(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

            那覇市の公園内に設置された儒教の祖・孔子を祭る「孔子廟(びょう)」の土地使用料を市が全額免除していることが、憲法が定める政教分離の原則に違反するかが争われた住民訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)は24日、憲法違反と判断した。 政教分離訴訟で、最高裁が違憲判断を示したのは、愛媛県が神社に玉串料を支払った「愛媛玉串料訴訟」(1997年判決)、北海道砂川市が神社に市有地を無償提供した「空知太神社訴訟」(2010年判決)に続き、3例目。【近松仁太郎】

              孔子廟の政教分離訴訟 那覇市の地代免除は「違憲」 最高裁判断(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
            • 日本での自己啓発書の歴史のおおざっぱな流れ -2- 6/15|久保内信行

              前回のnoteで、マーケ手法には善悪はとりあえずないという話をしたと思います。で、今回は、じゃあなんで自己啓発本は宗教のように見えるのかという私見を話すまえに、日本のビジネス書の簡単かつ雑な歴史と、そこから見える現代ビジネスマン像について書いてみようと思います。 日本での自己啓発書の歴史のおおざっぱな流れ実はこれも10年ほど前にビジネス書の隆盛について気になっていまして。どんな風潮があるか、その思想的バックボーンは何かなんかをざっと調べて新書でも出してやろうかと思ってたんですけど、持ち込んだ編集者の方がさらっと転職されて、調べたメモだけ残して立ち消えになってたんでね。ちょっと供養ということでメモ見ながら書いております。 で、超ざっくり日本の自己啓発本の歴史をここ2-30年振り返ると、こんな風になります。 80年代 バブル・ 経済評論家・作家などの生き方指南、老子・孔子など。処世訓が多い。朱

                日本での自己啓発書の歴史のおおざっぱな流れ -2- 6/15|久保内信行
              • 「エジプトは、金さえ払えばどうにでもなる国」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                らしい。 エジプトは旅行したことがあるが、大人から子供まで、観光警察から路上で出会う通りすがりの人まで、バクシーシ(お小遣い=要するにワイロ)を公然と要求してくるし、金さえ払えばでどうにでもなる国であったことだけは述べておく。観光警察がタクシー代わりになったときはさすがに度肝を抜かれた。— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) June 9, 2020 ルクソールで出会った小学校低学年くらいの年齢のかわいい子供に道を聞いたら、目をキラキラさせながら案内してくれて、公然とお金を要求してくるんだぜ。ちょっとびっくりする。裸足で歩いていて、靴を買いたいというのでお金あげたけど。— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) June 9, 2020 タクシーの料金は乗る前に交渉して決めるんだけど、最後、空港まで乗ったタクシーの運転手が真顔で「喉が渇いた。コーラを飲みたい。お小遣いをくれ」と言っ

                  「エジプトは、金さえ払えばどうにでもなる国」 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                • 「ロシアに行く」その日はもう来ない 150m先の隣国、少年の葛藤:朝日新聞デジタル

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                    「ロシアに行く」その日はもう来ない 150m先の隣国、少年の葛藤:朝日新聞デジタル
                  • 一極二元論 東洋哲学は素晴らしい - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

                    哲学は西洋だけのものではない 世界的に有名な投資家ジムロジャースが「必要な教養は歴史・哲学・数学」と発言以来「たしかにそうだ!」と哲学を学ぶものの やはり難しいです・・・ 特に最初のギリシャがおそろしくつまらないです 「歴史は繰り返す」「感覚でなく数字でとらえろ」と、それは「しっかりした思想で支えなければならない」ということだと理解しています 哲学と言うと西洋のものというイメージが強いですが、東洋にも立派な哲学があります 多くの指導者や経営者が孔子の儒教を崇拝しているのがそれで、東洋哲学は立派な哲学です 哲学=フィロソフィーの語源は「知を愛する」と言う意味のギリシャ語です 1つの極は2方向に進む 昔、東京で「東洋史観学」を学んでいた時があります その時に最も衝撃を受けた思想があります 一極二元論(いっきょくにげんろん) 確か老子の道教から来ている思想です 1つの極は陰陽2方向に進む 例えば

                      一極二元論 東洋哲学は素晴らしい - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
                    • ホーム - 六マリアの悲劇・真のサタンは、文鮮明だ!!六マリアの悲劇・真のサタンは、文鮮明だ!! | 統一教会創始者 朴 正華(パク チョン ファ)

                      六マリアの悲劇・真のサタンは、文鮮明だ!! 統一教会創始者 朴 正華(パク チョン ファ) 統一教会(天の父母様聖会・世界平和統一家庭連合) 2021년 1월 15일, 통일교, 한 달 만에 또 다시 교단名 변경 ‘하늘부모님 성회’ 로 不安喚起し人を支配 被害者救済弁護士が指摘する旧統一教会の問題点 毎日新聞 2022/8/25 10:06(最終更新 8/25 10:06) 安倍晋三元首相が銃撃された事件で、容疑者の一家が宗教団体・世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に献金を繰り返して破産していたことが明らかになって、改めて「霊感商法」問題に注目が集まっている。旧統一教会の被害者救済に30年以上、携わっている札幌弁護士会の郷路征記弁護士(79)が24日までにオンライン講演し、元信者らからの聞き取りを基に旧統一教会の問題点を指摘した。その手口とは――。【山田豊】 迷信を現実のように思い

                        ホーム - 六マリアの悲劇・真のサタンは、文鮮明だ!!六マリアの悲劇・真のサタンは、文鮮明だ!! | 統一教会創始者 朴 正華(パク チョン ファ)
                      • 【Ⅸ 隠者】グロスタールの紋章―FE風花雪月とアルカナの元型⑤ - 湖底より愛とかこめて

                        本稿では、『ファイアーエムブレム 風花雪月』の「グロスタールの紋章」とタロット大アルカナ「Ⅸ 隠者」のカード、キャラクター「リシテア=フォン=コーデリア」「ローレンツ=ヘルマン=グロスタール」との対応について考察していきます。全紋章とタロット大アルカナの対応、および目次はこちら。 以下、めっちゃめっちゃネタバレを含みます。 ファイアーエムブレム 風花雪月 -Switch (『TCGファイアーエムブレム0』限定カード「士官学校の新任教師ベレト」 同梱) 作者: 出版社/メーカー: 任天堂 発売日: 2019/07/26 メディア: Video Game 『風花雪月』の紋章がタロット大アルカナ22枚のカードに対応している作中の根拠とざっくりしたタロットの説明、各アルカナへの目次はこちら↓です。 www.homeshika.work 紋章とタロット大アルカナの対応解説の書籍化企画、頒布開始してお

                          【Ⅸ 隠者】グロスタールの紋章―FE風花雪月とアルカナの元型⑤ - 湖底より愛とかこめて
                        • <社説>孔子廟に「違憲」 文化を萎縮させぬよう:東京新聞 TOKYO Web

                          儒教の祖・孔子を祭る孔子廟(びょう)に那覇市が土地を無償提供したのは「違憲」。最高裁は憲法の政教分離原則に反するとした。「論語」は宗教でなく教養として親しまれており異論も出そうだ。 「子曰(いわ)く…」は漢文の授業で習った人も多かろう。中国古典は日本でも古来、学問の対象だった。七〇一年には、大学寮で孔子を祭る行事が行われた記録が「続日本紀」にある。 江戸時代には儒学、とりわけ朱子学が幕府の官学となり、その精神は庶民に至るまで大事な道徳規範でもあった。伝統的に日本でも文化や慣習になじんでいる。宗教意識はほぼ希薄で、むしろ教養や哲学としてであろう。

                            <社説>孔子廟に「違憲」 文化を萎縮させぬよう:東京新聞 TOKYO Web
                          • 老後2,000万円問題を斬る⚔ - 早乙女ジュンの将来のお金づくりの旅💴

                            5月29日(金)幸福の日🎌 みなさん、いかがお過ごしでしょうか❓❔ あらふぃふファイナンシャルプランナー💮 早乙女ジュンです🌹 ゲーマーさんへ いつも宿題と昼食の準備をありがとう❕ 助かります❕ 鍋の中にたまご丼を作ってあるので、 冷蔵庫の中のチャーシューなどと 食べて下さい❕ 今週頑張ってくれたので +500円お渡しします❕ 今日もよろしくお願いします❕ 母 変わらぬ可愛い手紙💌 僕にもよく書いてくれた手紙✍🏻 今も宝箱にとってある手紙🗃 妻の優しさが詰まった手紙💌 今ゲーマーも大切にしまった手紙💁🏼 ついにあの男が動き出した・・・😳 終日ゲームとYouTube🎮 そして時々Amazonプライム📺 何も生み出さなかった男が📱・・・◎注1 出来れば何もしたくない🤷🏼 上半身裸のまあるい顔が。。。👦🏼 ◎注1 長男👦🏼(20さい)(大学3年🎮ゲーマー)

                              老後2,000万円問題を斬る⚔ - 早乙女ジュンの将来のお金づくりの旅💴
                            • 中国の人口の歴史 加藤徹

                              本稿は、広島県発行の広報誌『統計の泉』(広島県統計協会)平成11年6月号(通巻587号)のために書いた原稿をアップしたものです。 「広島大学総合科学部助教授」という肩書きも、平成11年=1999年当時のものです。 その後、本稿の記述を加筆し、 拙著『貝と羊の中国人』 (新潮新書 2006年刊) 第4章 「人口から見た中国史」 として発表しました。 中国人は古くから人口についての記録を残してきた。人口の増減は政府の租税収入に直結し、また、人口の増減が政治の良否の指標であると考えられてきたからである。 歴史的に見ると、中国の人口は、常に世界最大級の規模を維持し、周辺世界との人口の流出・流入の比率が少なく、また人口増加と人口崩壊が周期的におとずれた、など興味深い特徴が見られる。 ちなみに現在われわれが「中国」と呼ぶ地域は、ほとんどが中華人民共和国の領土と重なる。しかし歴史的に見れば、中国という語

                              • もし曹丕が禅譲を強要せず後漢王朝が存続したら[蜀漢は建国できず孫権は雑号将軍で帰順]そして歴史は…

                                曹丕が後漢を滅ぼさないせいで、献帝は・・ 帝位を狙う気満々だった曹丕ですが、ある日、どういう風の吹き回しか、「俺は帝位要らね、魏王でいいや」と宣言しました。その結果、執拗な帝位禅譲プログラムは停止、献帝はそのまま後漢皇帝として存続し強大な曹魏王朝の中に取り込まれる形で存在を許されます。 しかし、曹丕はずる賢いヤツですから、決して後漢王朝が権力を握らないように、あらゆる権限をはく奪、献帝からの詔で魏王である曹丕に与える事にしました。やがて、曹丕は死に、二代目魏王として曹叡(そうえい)が即位しますが、ここで困った事が発生します。 「文武百官を任命する権限を持ったものの、自分を魏王に任命するのは、自分では出来ないという事に思い当たるのです」曹丕の時代に後漢を滅ぼしておけば、適当に天壇を整えて天に報告すればいいですが後漢皇帝がいる以上、そんな白々しい事は出来ません。曹叡は渋々、献帝に対して自分を魏

                                  もし曹丕が禅譲を強要せず後漢王朝が存続したら[蜀漢は建国できず孫権は雑号将軍で帰順]そして歴史は…
                                • 三国志ジャンルの捏造記事について +蜀ファンへメッセージ【拡散希望】 - 蜀同盟

                                  〔2018/12/1筆。プライベートブログと同時掲載。言論弾圧を避けるため一部カット、伏字としています〕 …目に余る犯罪行為を黙っておれず記事を上げます。 これはもう歴史趣味を装った精神侵略の戦争。このジャンルはもう現代現実の代理戦争状態となりつつあります。 近年の反蜀と諸葛亮への下劣な悪口について 最近、三国志ジャンルでは諸葛亮の下劣な悪口を書くことが大流行しているようです。 全く筋の通らない、論拠のない悪口で、なかには明らかな捏造記事もあります。 この人々に歴史的な推測をする目的など僅かもなく、とにかく日本で人気の高かった諸葛亮を貶めることだけが目的のようです。 何故、諸葛亮を貶めるのか? それはC国K党の指導のもと、左の人たちが日本で推し進める「反蜀」運動のためです。 「反蜀」とは、現代現実では反日本・反C国民主主義運動という意味です。平和ボケの人の中には何も知らず魏ファン・曹操ファ

                                    三国志ジャンルの捏造記事について +蜀ファンへメッセージ【拡散希望】 - 蜀同盟
                                  • 意外な共通点 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

                                    本日もご覧いただきありがとうございます。今回は様々な宗教の意外な共通点について書いていきます。ちなみに私は無宗教です。 今、数冊読んでいるの本のうちの一冊に気になる部分があった。その本の著者はもともと途上国の子供のためにと団体を立ち上げ、世界中の貧困層のために力を入れていた。それが数年前からその団体も金銭がらみで問題が見つかり、残念な結果に。 その気になる部分には13の宗教の教えが綴られていた。英語の本だが、私がシェアしたいところは日本語訳されているサイトを見つけたので力を借りることに。 ※本で見つけた内容はその団体自体のことではないのでご安心ください。 13の宗教の教え バハーイー教 自分の欲しないことを他者に望んではならない。また、自分が負いたくない重荷を他者に負わせてはならない。 仏教 自分のために他人を害してはならない。 キリスト教 人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがた

                                      意外な共通点 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
                                    • ネオ縄文にしてみたら - Arahabaki’s diary

                                      みなさん記事をお読みいただいたり、いつも☆をつけて下さりありがとうございます。感謝申し上げます。 私は週末に忙しくなる仕事のパターンなんですね。そとで働く仕事です。 でもスピリチュアルの世界では、もう風の時代に入っているといわれていて、これからは仕事も、比較的に自由になっていくといわれていますね。 まだ少ないですけど、これから多くの会社などで週休3日やワーケーションなどの仕組みが普通になっていくと思いますし、既にお家でリモートワークしてる人とかも沢山おられる事でしょう。 だんだんに世の中は良くなっていくはずです。 それでも、あまりにも多くの人が将来を不安視しているので、私も実家の家族なんかと話が合わなくて困ることが多くなっています。どうしてそうなるのか。私が思っているだけかもしれないですけど、まだ殆どの人が、いままでの古い世の中の仕組みに囚われ過ぎてると思うんですね。 今日みたヤフーニュー

                                        ネオ縄文にしてみたら - Arahabaki’s diary
                                      • 結婚早道100カ条 - 良縁に恵まれるためのアドバイス - 種蒔きしておけば、時間が育ててくれる。

                                        東 山 龍 結婚早道100 良縁に恵まれるためのアドバイス (校正、書き換えしながら連載していますので予めご了承ください。筆者) 良縁と結婚は違います。結婚は他の動物でも出来ますが、人間は良縁でなければなりません。そこで、良縁と巡りあうための縁造りの指針をつれづれのままに書いてみました。少しでも参考になればとおもいます. 女性が結婚の相手を探すと言うことは人生最大のイベントかもしれません。 良縁とは結婚して夫婦となり、天から授かった命の有る限り、仲良く連れ添っていくことのできる夫婦関係のことを指していると思うのです。 しかしながら、現実の世界を観ると、巡り合わせと言う不思議なパワーによって、様々な運命を歩んでいます。 そこで、良縁という理想象に近づくために少しでも役に立てれば幸と思い、記した次第です。今後の参考になればと思います。 私は占いのメッカ横浜中華街でこのような結婚の悩みの人生相談

                                        • パーティー会場は欲望の磁場 政治家、企業、有権者がゆがめるもの:朝日新聞デジタル

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                                            パーティー会場は欲望の磁場 政治家、企業、有権者がゆがめるもの:朝日新聞デジタル
                                          • 新しい太極拳を作ってみました ~そもそも太極拳とは? - 太極拳とカンフーのブログ『天天練功夫』

                                            京都は今日は雨ですが、しばらく秋晴れの気持ちの良いお天気が続いていました。コロナ渦にあって、天気の恵みというのは本当に有難いものですね。 過日のことになりますが、立て続けに太極拳イベントを開催してきました。 たまたま2日間の連チャンだったのですが、 1日目は京都立命館孔子学院でのオンライン太極拳レッスン、2日目は国際交流協会での太極拳婚活パーティーでした。 お陰様で沢山の方にご参加頂き大変嬉しく、この場をお借りして心より感謝をお伝えしたいと思います。本当にありがとうございました。 (▼先日に国際交流協会で行った、婚活イベントのことを書いています) jyokanfu.hatenablog.com そして、そこで行った太極拳が『徐式(じょしき)太極拳』という太極拳です。 これは一般的に行われている太極拳のように古くからあったものではなく、私の父で中国武術家の徐其成(ジョ・キセイ)が作った「旋円

                                              新しい太極拳を作ってみました ~そもそも太極拳とは? - 太極拳とカンフーのブログ『天天練功夫』
                                            • すっぴんは失礼?どうして化粧は女性のマナーなのか

                                              「すっぴんは相手に対して失礼だ」 社会人女性の大半の方は、きっとこの共通意識を持っているだろう。 何が悲しくて自分のすっぴんを失礼なものだと認識しなければならないのか、と静かに憤りを感じる。一方で、そうは言ってもこれが社会の当たり前、化粧をすることがビジネスマナーだから、と自分を納得させてきた。他人の容姿に意見することこそマナー違反だと思うのだが、「女性としてのマナー」という話になると正論としてまかり通ってしまう。 先日、「顔に泥を塗る」という漫画の1話目と作者のインタビュー記事が社内チャットで共有され、様々な意見が出て盛り上がった。 漫画の主人公はデパートの案内係として働く二十五歳の女性。控えめで自己主張は強くないタイプ。ある日、同性の先輩から「もう二十五歳なんだから、もうすこしきちんとメイクできない?」と叱られる。きちんとした印象を意識して買った赤い口紅を試しに自宅でつけてみたら、同棲

                                                すっぴんは失礼?どうして化粧は女性のマナーなのか
                                              • 福沢諭吉の「天は人の上に人を造らず」の意味。「されども」という隠れた罠。 - サルも木からブログ

                                                たまに、福沢諭吉の「学問のすすめ」に書かれている「天は人の上に人を造らず、また人の下に人を造らず」という言葉を、「人間みんな平等だよね」的な意味で使う人がいます。 「俺は勉強して、アイツよりも偉くなるぜ!」的なことを言っている人に、「まぁまぁ、落ちついて、福沢諭吉もこう言っているじゃないか、「天は人の上に人を造らず、また人の下に人を造らず、みんな平等で偉いとか偉くないとかないんだよ」的なことを言うのは間違いです。 人と会話をする時は、「引用」という先人が作った偉大な武器で戦うのが強力だけど、諸刃の刃と言うか、この場合はナイフの刃の部分を握って取手の部分で相手をぶっ叩こうとしている感じです。ダメージがえぐいです。 そんなうっかりさんに、バンドエイドを貼ってあげたい。今回はそんな内容の話です。 「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」の本当の意味 「天は人の上に人を造らず、また人の下に人

                                                  福沢諭吉の「天は人の上に人を造らず」の意味。「されども」という隠れた罠。 - サルも木からブログ
                                                • 今週のはてなブックマーク数ランキング(2023年3月第2週) - はてなブックマーク開発ブログ

                                                  はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。3月6日(月)〜3月12日(日)〔2023年3月第2週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 一度使ったらもう元の自分には戻れなくなるキッチングッズたちがこれです - Togetter 2位 加害が明るみに……それでも崇拝され 日本ポップス界の「捕食者」 - BBCニュース 3位 【全体公開】今から追いつく!AIイラスト超入門|スタジオ真榊|pixivFANBOX 4位 『盗まれる』から『買う』に。老舗の工具箱屋がカゴを作ったら、年間数十万個売れるようになった話|唐金祐太|note 5位 総務省|政治的公平に関する文書の公開について 6位 「有能なバカ」ChatGPTを使って1週間でiOSアプリを公開する方法 7位 舌の筋肉が衰えたら『二重アゴ』に! 写真映えするための鍛え方とは – gr

                                                    今週のはてなブックマーク数ランキング(2023年3月第2週) - はてなブックマーク開発ブログ
                                                  • 2021.4.30 「常識」とか「思いこみ」を疑ってみる - カメキチの目

                                                    『新しい論語』(小倉紀蔵・著)という新書本を読み、記事の題名にあげたことを 強く感じた。 (グーグル画像より) 本は著者が「新しい論語」を著したということではなく、孔子と論語の読み方を 新しい観点からの解釈を述べられたもので、それがとても大胆で刺激的だった。 これまで自分が抱いていた「孔子」「論語」像をぶち壊し、変えるものだった。 ーーーーーーーーーー 『論語』といえば私には、中学生のときの国語教科書に載っていた言葉、 「巧言令色鮮し仁」である。 (他はすべてサッパリ忘れているのに、この言葉と杜甫の「国破れて山河在り」だけウソみたいに しっかり覚えており忘れることがなかった。14か15だった私の心によほど感じることがあったのか。 「光陰……」「故きを…」「…三十にして立つ…」など有名な他の言葉はずっとあと知った) 著者はいう。 ① 孔子の教え(儒教)は、ちょうどブッダの教えが東方に伝えられ

                                                      2021.4.30 「常識」とか「思いこみ」を疑ってみる - カメキチの目
                                                    • エマ・ジーン・サックレイ、UKジャズの個性派が語る「変人たち」に魅了された半生 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                      エマ・ジーン・サックレイはUKジャズ界隈でもずっと謎の人だった。彼女はUKジャズの精鋭によるブルーノートのカバー集『Blue Note Reimagined』に当たり前のように名を連ねているし、現在のジャズ・シーンを騒がせているシカゴのレーベル、International Anthemから12インチをリリースしていたりと、世界的に最も注目を浴びているジャズ系ミュージシャンの一人であるのは間違いない。にもかかわらず、現在のUKシーンのどんな文脈にいて、どんなコミュニティに属しているのかいまいち見えてこないのだ。 UKジャズと言えばシャバカ・ハッチングスやヌバイア・ガルシアらのようにTomorrow‘s Warriors卒業生が活躍しているイメージがあるが、エマ・ジーンはそもそもロンドン出身ではないし、そのコミュニティとは異なる場所にいて、共に活動しているわけではない。ヌバイア・ガルシアやジョ

                                                        エマ・ジーン・サックレイ、UKジャズの個性派が語る「変人たち」に魅了された半生 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                      • 文豪たちの金銭感覚って? 「令和の文士」の穂村弘さん(歌人)と町田康さん(作家)が語り尽くす!|好書好日

                                                        文:福アニー、写真:松嶋愛 穂村弘(ほむら・ひろし) 1962年、札幌市生まれ。歌人。85年より短歌の創作を始め、90年に『シンジケート』でデビュー。2008年には『短歌の友人』で伊藤整文学賞、17年には『鳥肌が』で講談社エッセイ賞を受賞。18年、17年ぶりの歌集『水中翼船炎上中』で若山牧水賞を受賞した。ほか、歌集『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』、詩集『求愛瞳孔反射』、エッセイ集『世界音痴』など著書多数。 町田康(まちだ・こう) 1962年、大阪府生まれ。作家、パンクロッカー。町田町蔵の名で歌手活動を始め、81年にパンクバンド「INU」の「メシ喰うな」でレコードデビュー。96年に初の小説『くっすん大黒』を発表、翌年のドゥマゴ文学賞と野間文芸新人賞を受賞した。以降、2000年『きれぎれ』で芥川賞、05年『告白』で谷崎潤一郎賞を受賞。『土間の四十八滝』『権現の踊り子』『パンク侍、斬られ

                                                          文豪たちの金銭感覚って? 「令和の文士」の穂村弘さん(歌人)と町田康さん(作家)が語り尽くす!|好書好日
                                                        • 諸葛亮、その思想の核心![何を最も大切にしていたのか?]

                                                          あらゆる智謀によって蜀に勝利をもたらした諸葛亮(しょかつりょう)。彼については内政においてもその力を発揮したり天文や天候にも明るかったという逸話が残っていたり、様々な物を発明したという記録が残っていたり、そのマルチプレイヤーぶりが話題になることが多々あります。 当時主流であった儒教に傾倒していた頭でっかちの学者たちでは成し得ないことを成し遂げていた彼の多才ぶりには本当に驚かされますよね。実は彼は儒教に限らず、他の思想にも通じていたのではないでしょうか?今回は、諸葛亮が特にどんな思想を尊重していたのかについて分析していきたいと思います。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催す

                                                            諸葛亮、その思想の核心![何を最も大切にしていたのか?]
                                                          • 哲学と宗教全史 告知情報

                                                            『哲学と宗教全史』では、古代ギリシャから現代まで、100点以上の哲学者・宗教家の肖像画(出没年付き)を交えた系図がイキイキと躍動しています。3000年の本物の教養が一冊凝縮されていますので、ぜひチェックしてみてください。 立命館アジア太平洋大学(APU)学長 1948年、三重県美杉村生まれ。京都大学法学部を卒業後、1972年、日本生命保険相互会社入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2006年に退職。同年、ネットライフ企画株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年4月、生命保険業免許取得に伴いライフネット生命保険株式会社に社名を変更。2012年、上場。社長、会長を10年務めた後、2018年より現職。訪れた世界の都市は1200以上、読んだ本は1万冊超。歴史への造詣が深いことから、京都大学の「国際人のグローバル・リテラシー」特別講義

                                                              哲学と宗教全史 告知情報
                                                            • 梶谷懐・高口康太『幸福な監視国家・中国』(NHK出版新書) 9点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

                                                              8月24 梶谷懐・高口康太『幸福な監視国家・中国』(NHK出版新書) 9点 カテゴリ:社会9点 キャッシュレス社会にシェアエコノミーに信用スコアと、ものすごい勢いでハイテクが普及しつつある中国。その姿はこれからのテクノロジー社会を予見させるようでありつつ、同時に多数の監視カメラや政府によるネット検閲などもあって近未来のディストピアを予見させるようでもあります。 そんな中国社会をどのように考えればよいのか? という問いに向き合ったのがこの本です。『なぜ、習近平は激怒したのか』(祥伝社新書)、『現代中国経営者列伝』(星海社新書)などの著作があるジャーナリストの高口康太が、誤解も多い現在の中国のテクノロジー社会の状況を紹介し、『「卵と壁」の現代中国論』、『日本と中国、「脱近代」の誘惑』、『中国経済講義』(中公新書)などの著作がある経済学者の梶谷懐が、功利主義や市民的公共性といった概念を使って中国

                                                              • 群馬県知事「公益に反する状況、一日も早く正す」 朝鮮人追悼碑撤去:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                  群馬県知事「公益に反する状況、一日も早く正す」 朝鮮人追悼碑撤去:朝日新聞デジタル
                                                                • 磯﨑憲一郎 著『日本蒙昧前史』より。我々は滅びゆく国に生きている。 - 田舎教師ときどき都会教師

                                                                  こういう面白い事件、後の時代であればぜったいに起こり得ない、人に語って聞かせたくなるような事件がじっさいに起こった分だけ、やはり当時の世の中はまだまともだった、そう思いたくもなってしまう、核エネルギーの平和利用は可能であると主張し、交通事故死の急増も繁栄のためには免れ得ない犠牲と諦めていた。有機水銀化合物ををそのまま海に垂れ流しても希薄化されるのでさしたる問題はないと信じ込むほど、我々はじゅうぶんに無知で、蒙昧ではあったが、自分たちの理解を超える事象に対してまで恥ずかし気もなく知ったか振りをするほどは、傲慢ではなかったということなのか? (磯﨑憲一郎『日本蒙昧前史』文春文庫、2023) こんにちは。こういう面白い事件というのは「アイジャック事件」のことです。目玉男と聞けば思い出すのではないでしょうか。1970年に開催された大阪万博、正式名称日本万国博覧会で起きた、ハイジャックならぬアイジャ

                                                                    磯﨑憲一郎 著『日本蒙昧前史』より。我々は滅びゆく国に生きている。 - 田舎教師ときどき都会教師
                                                                  • 日本叩きをやめない韓国の歴史的な3つの習性 韓国を知りたければ李氏朝鮮を見よ | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                    (川島 博之:ベトナム・ビングループ、Martial Research & Management 主席経済顧問) 韓国の裁判所が従軍慰安婦問題に対する賠償を日本政府に命じた。この報道に接した多くの日本人は怒りを通り越して呆れ果てたといった気持ちだろう。マスコミの扱いもそれほど大きくはなかった。もはや何を言っても仕方がないと思っている。 なぜ韓国は従軍慰安婦や徴用工の問題をこれほどまでに蒸し返すのであろうか。その疑問を解くカギは朝鮮王朝(李氏朝鮮)にある。 李氏朝鮮が犯した大きな間違い 李氏朝鮮は1392年に建国されて1897年に大韓帝国と名前を変えたが、日本に併合される1910年まで存続した。それは日本の室町時代から明治末期までに相当する。日本人はその間に、応仁の乱、戦国時代、江戸時代、明治維新を経験したが、朝鮮半島に住む人々は李氏朝鮮しか経験していない。そのために李氏朝鮮時代の記憶は今も

                                                                      日本叩きをやめない韓国の歴史的な3つの習性 韓国を知りたければ李氏朝鮮を見よ | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                    • Vシネクスト『仮面ライダーオーズ10th 復活のコアメダル』 感想 - 鎌倉ハム大安売り

                                                                      蛇足とは。 「戦国策 斉策」 に見える話から。 中国の戦国時代、楚という国の大臣が、魏の国と戦って勝ち、余勢を駆って斉の国まで攻め込もうとしたときのこと。斉から使者がやってきて、こんな話をしました。 「主人からもらったお酒を賭けて、誰が最初に蛇の絵を描き上げるか、競争をした人たちがいました。いちばん先に絵を描き上げた人が、調子に乗って蛇に足を付け加えようとしたところ、それが終わらないうちに蛇を描き上げた人が、こう言いました。もともと蛇には足がないんだから、足なんか描けるもんか』。結局、最初に蛇を描き上げた人はお酒を飲ませてもらえなかったということです」。それを聞いて、魏を相手に勝利を収めたのだから、斉と戦うのは余分なことだとさとった楚の大臣は、そのまま兵を引き上げたのでした。 引用元 小学館 故事成語を知る辞典 編/円満字二郎 「蛇足」という故事成語の、詳細な発祥経緯だ。 足が描かれた蛇の

                                                                        Vシネクスト『仮面ライダーオーズ10th 復活のコアメダル』 感想 - 鎌倉ハム大安売り
                                                                      • 孔子の知られざる幼少期と青年期![その驚くべき素顔]

                                                                        もはや孔子(こうし)の名を知らないのは小学生以下のお子ちゃまくらいのものでしょうが、孔子がどんな半生を送ったかについては意外と知らない人が多いのではないでしょうか? 特に、彼がどのような家庭に生まれ、どのような子供時代や青春時代を送ったのかを知る人はほとんどいないでしょう。というわけで今回は、孔子の幼少期から青年期にスポットをあてて彼がなぜ儒教という立派な思想を打ち立てて聖人となれたのか、その秘密に迫っていきたいと思います。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務

                                                                          孔子の知られざる幼少期と青年期![その驚くべき素顔]
                                                                        • 張飛、インテリだった![春秋左氏伝]愛読の真実

                                                                          蜀(しょく)の創始者劉備(りゅうび)の弟分、関羽(かんう)と張飛(ちょうひ)。三国志演義(さんごくしえんぎ)の中では、関羽は劉備の軍略の相談にのるほどの知性派武将、張飛はすぐに短気をおこして暴れる脳筋武将として、対照的な描かれ方をしています。 そんな脳筋イメージの張飛がなんと儒教の経典『春秋(しゅんじゅう)』を読んでいたという話があるんでございます! 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修や

                                                                            張飛、インテリだった![春秋左氏伝]愛読の真実
                                                                          • 同じアジアでもテーブルマナーはこんなにも違う!比べてみて… - なるおばさんの旅日記

                                                                            同じアジアとは言え、本当にマナーが違ってビックリしちゃうことってありますね。 食事の時のテーブルマナーについては、本当に違うので注意が必要です。 次の4ヵ国についてちょっと復習してみたいと思います。 韓国 中国 タイ インド 1.韓国について 韓国は儒教の国なので、目上の方に対するマナーがとっても厳しいです。 器は持ち上げない 座卓の時は男性はあぐら、女性は立膝 大勢で食事の時は直箸 お酒を注ぐときは左手を右腕に添える お酒を飲む時は右を向いて左手で口元を隠しながら お酒の注ぎ足しはせず、空になってから ↑ 実際に横向きで飲んでるのを観るとなるほどね~って思います! 最近では「梨泰院クラス」で観たように記憶してます!(笑) なかなか凄いマナーがありますね! お酒を飲むシーンはドラマなどで観ることが出来るので、知っている方も多いと思います。 私も韓国にはかなり遊びに行っているので、これらの様

                                                                              同じアジアでもテーブルマナーはこんなにも違う!比べてみて… - なるおばさんの旅日記
                                                                            • 算木で楽しむ数学の魔法!古代算法で[頭脳開花]

                                                                              『三国志』に描かれている時代といえば、儒教が重んじられていたイメージが強く、経書の内容さえ理解していれば無双できる文系にとって天国のような時代だったように思えますが、決してそんなことはありませんでした。役人を志す場合、一般教養レベルの数学の知識を身につけていることは必須条件。義務教育として習う小学校・中学校の算数・数学レベルの計算くらいはホイホイ解けなければ地方の木っ端役人にもなれませんでした。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディア

                                                                                算木で楽しむ数学の魔法!古代算法で[頭脳開花]
                                                                              • 第1回 もうすぐ70歳|「老年にはなったけど…」四方田犬彦

                                                                                1953年生まれのわたしは2023年に70歳になる。これまでは老人見習いのような感じであったが、これからは本格的に「高齢者」の域に突入する。さあ来たぞ。来るなら来い。 そこで現在自分が人生観、世界観(というとあまりに厳粛な感じがするので、そういいたくはないが、要するに毎日の普通の心構え)を整理して纏めておきたい。 かつてわたしにとって憧れの老人であった吉田健一は、生きていて一番いい時期は老年であると書いた。わたしは学生時代から『時間』や『思い出すこと』、『時をたたせるために』といった著作を愛読していて、彼が繰り返し老人になることの心地よさを説いていることに感銘を受けていた。 吉田健一は書いている。老人ということでただ唯一面倒なのは、生れてきてあっという間に老人になれるものではないということだ。老人になるにはひどく時間がかかる。それが面倒だと、彼はいった。 信じられないことだが、ヨシケンは6

                                                                                  第1回 もうすぐ70歳|「老年にはなったけど…」四方田犬彦
                                                                                • 東京都千代田区議と元区部長、官製談合防止法違反容疑で逮捕 警視庁:朝日新聞デジタル

                                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                    東京都千代田区議と元区部長、官製談合防止法違反容疑で逮捕 警視庁:朝日新聞デジタル