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公文書管理法の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 on X: "公文書管理法第4条、行政文書の作成では法令の制定及びその経緯は「当該行政機関における経緯も含めた意思決定に係る過程、事務、事業実績を」「文書を作成しなければならない」とする。 国立大学法人法の改正案作成の経緯が闇となり、明日の委員会を協議する理事懇は休憩になりました。…"

    • 公文書管理法 - はてな匿名ダイアリー

      元役人です。複数の本省勤務経験があります。 総務省から、【政治的公平に関する文書の公開について】(https://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000503.html)として、文書が公開されています。高市元大臣がやめるのやめないので注目を集めているアレです。 一つ一つ分析していけば面白そうですが時間もないので雑に感想を書きます。 そもそも行政文書か公文書管理法上の行政文書に該当するか、個人的には微妙に思っていて、総務省がこれほど素早く行政文書と認めたのは不思議です。 公文書管理法ではこう規定されています。 この法律において「行政文書」とは、行政機関の職員が職務上作成し、又は取得した文書(図画及び電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られた記録をいう。以下同じ。)を含む。第十九

        公文書管理法 - はてな匿名ダイアリー
      • Colaboの架空の経費計上問題を、公文書管理法の観点から検証してみる|古賀氏郷

        前回記事では、平成18年福井県地方裁判所で下された『福井県カラ出張返還訴訟差し戻し審判決』をもとに、Colaboが行ったタイヤ購入費などの架空の経費計上が、司法判断では違法認定を受ける可能性がある点について、記事にしました。 今回は前回記事の最後にも書きましたように、この問題を公文書の観点から検証します。 なお本記事の執筆と掲載に際し、筆者は実在する人物や団体への誹謗中傷や、名誉毀損など法令違反をする意図が無いことを、ここに宣言しておきます。 ■公文書とは何か?公文書とは役所または公務員が、職務上使用するために、その名義(肩書)で職務権限に基づき作成し、あるいは取得したする文書のことです。 『公文書等の管理に関する法律』の第2条では、次のように定義されています。 「行政機関の職員(および、独立行政法人等の役員又は職員)が職務上作成し、又は取得した文書であって、当該行政機関の職員(および当該

          Colaboの架空の経費計上問題を、公文書管理法の観点から検証してみる|古賀氏郷
        • 官邸、国葬の協議文書を「未作成」「廃棄」/公文書管理法に違反しても、内閣法制局との3日間を隠蔽か | Tansa

          ニュース 官邸、国葬の協議文書を「未作成」「廃棄」/公文書管理法に違反しても、内閣法制局との3日間を隠蔽か 2022年11月10日14時26分 渡辺周 岸田文雄首相が安倍晋三・元首相の国葬を実施したのは、内閣法制局から「法の番人のお墨付き」を得たというのが理由だった。安倍氏が殺害されてから6日後の7月14日、記者会見で「内閣法制局としっかりと調整した上で判断した」と述べた。 両者の協議が行われたのは7月12日〜14日にかけてだ。一体どのような協議が行われた上で、官邸側は内閣法制局から国葬へのゴーサインを受けたのか。 私が官邸側に、情報公開法に基づいて協議記録を開示請求したところ、結果は不開示。協議内容を記録した文書は「作成していない」か、「廃棄した」というのが理由だった。 この理由が本当ならば、公文書管理法に抵触する。 公文書管理法の四条と六条に抵触 7月12日〜14日にかけて、内閣官房内

            官邸、国葬の協議文書を「未作成」「廃棄」/公文書管理法に違反しても、内閣法制局との3日間を隠蔽か | Tansa
          • 国交省による調査票廃棄は公文書管理法違反 統計不正で政府が見解:朝日新聞デジタル

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              国交省による調査票廃棄は公文書管理法違反 統計不正で政府が見解:朝日新聞デジタル
            • 原口 一博 on Twitter: "公文書管理法に違反して廃棄したということは、「改竄、隠蔽」の明確な意図を持っていたと疑われても反論できないのではないか? https://t.co/JJpuR2Rwtu"

              公文書管理法に違反して廃棄したということは、「改竄、隠蔽」の明確な意図を持っていたと疑われても反論できないのではないか? https://t.co/JJpuR2Rwtu

                原口 一博 on Twitter: "公文書管理法に違反して廃棄したということは、「改竄、隠蔽」の明確な意図を持っていたと疑われても反論できないのではないか? https://t.co/JJpuR2Rwtu"
              • 統計調査票、廃棄時に協議せず 国交省、公文書管理法に違反 | 共同通信

                Published 2022/01/19 21:23 (JST) Updated 2022/01/19 21:41 (JST) 建設受注統計書き換えを巡り、国土交通省が過去に調査票を廃棄した際、公文書管理法に定められた内閣府との協議をしていなかったことが19日、分かった。国交省は同日の総務省統計委員会会合で「公文書管理上の問題があった」とし、国交省が設ける作業部会で適切な管理体制を検討すると報告した。統計の集計作業だけでなく公文書のずさんな取り扱いも判明したことで批判が強まりそうだ。 「建設工事受注動態統計調査」は都道府県が業者から調査票を回収し、国交省が集計。紙の調査票は保存期間2年と規定しているが、公文書管理法では期間満了で廃棄する場合も、内閣府の同意を得なければならない。

                  統計調査票、廃棄時に協議せず 国交省、公文書管理法に違反 | 共同通信
                • 情報公開クリアリングハウス/Access-info Clearinghouse Japan on Twitter: "https://t.co/4iX37SXCjp 「この「行政文書」の定義は、2011年の公文書管理法の施行後は、公文書管理法に移されています。」 移されていません。情報公開法にも定義はあり、公文書管理法がその定義をそのまま使っているだけです。なんでこういう説明になるのかなあ…"

                  https://t.co/4iX37SXCjp 「この「行政文書」の定義は、2011年の公文書管理法の施行後は、公文書管理法に移されています。」 移されていません。情報公開法にも定義はあり、公文書管理法がその定義をそのまま使っているだけです。なんでこういう説明になるのかなあ…

                    情報公開クリアリングハウス/Access-info Clearinghouse Japan on Twitter: "https://t.co/4iX37SXCjp 「この「行政文書」の定義は、2011年の公文書管理法の施行後は、公文書管理法に移されています。」 移されていません。情報公開法にも定義はあり、公文書管理法がその定義をそのまま使っているだけです。なんでこういう説明になるのかなあ…"
                  • 「桜を見る会」考:「名簿廃棄は公文書管理法に反する」「国民も会計検査院も検証できない」 三宅弘弁護士 | 毎日新聞

                    「桜を見る会」で、招待者と手を合わせる安倍晋三首相=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 たかが名簿、と言うなかれ。「桜を見る会」の問題の核心の一つ「消えた招待者名簿」である。政府は「ルールに従い、名簿は廃棄した」と繰り返し「どこが問題なのだ」と言わんばかりである。本当にそうなのか? 内閣府の公文書管理委員会の委員長代理として、公文書ガイドラインの策定に携わった三宅弘弁護士に問題を解きほぐしてもらった。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 三宅さんも桜を見る会に呼ばれた ――三宅さん、実は桜を見る会に招待されたことがある、と聞きました。 ◆2013年から18年まで5回、参加しました。もちろん、話題の「首相枠」ではなくて、公文書管理委の関係で、事務局をしている内閣府の担当の人が招待状を持ってきてくれて。白い四角い封筒の中に、招待状と受付票が入っていて……。 ――ほ

                      「桜を見る会」考:「名簿廃棄は公文書管理法に反する」「国民も会計検査院も検証できない」 三宅弘弁護士 | 毎日新聞
                    • 「桜」名簿管理巡り内閣府幹部6人を厳重注意処分 公文書管理法違反 | 毎日新聞

                      16日の野党ヒアリングで示された資料。内閣府が参院に提出した名簿(②)は、ある人物を推薦した「部局名」が白く塗りつぶされていた(赤枠の部分)。①と③は同じもので、推薦した部局名として「内閣官房内閣総務官室総理大臣官邸事務所」と書かれている。野党は「改ざんだ」と批判を強めている=2020年1月16日、江畑佳明撮影 首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿、推薦者名簿の管理を巡り、内閣府は17日付で、人事課長経験者の内閣府審議官ら幹部計6人を厳重注意の矯正措置とする処分にした。このうち5人は11~17年度に人事課長を務め、招待者名簿を政府の行政文書ファイル管理簿に記載するのを怠った。また、昨年11月に参院予算委員会に推薦者名簿を提出した際、推薦部局名を原本から削除し説明もしなか…

                        「桜」名簿管理巡り内閣府幹部6人を厳重注意処分 公文書管理法違反 | 毎日新聞
                      • 「桜を見る会」公文書管理法違反を認め野党が追及

                        「桜を見る会」の招待者名簿を巡り、菅官房長官が公文書管理法違反を認めたことを受け、野党が追及を強めています。 22回目となった桜を見る会を巡る野党ヒアリング。誰が招待されていたのか。公文書である招待者名簿の管理を軽んじる姿勢が浮き彫りになっています。 安倍総理大臣:「招待者名簿については、内閣府があらかじめ定められた手続きにのっとって適正に廃棄をしているところであります」 ところが、2013年度からの5年間の招待者名簿について行政文書ファイル管理簿に記載していなかったことや廃棄記録を廃棄簿に記載していなかったことなどが判明。菅官房長官は公文書管理法違反などにあたると認めました。なぜ記載しなかったのかについては14日朝、こう釈明しています。 菅官房長官:「平成23年(2011年)と24年(2012年)に記載すべきことを記載していなかったわけです。民主党政権ですけど。ですから、それを引き継いで

                          「桜を見る会」公文書管理法違反を認め野党が追及
                        • 宮本徹 on Twitter: "突然、民主党政権のせいにしはじめました。2011年、2012年が「不正な取り扱い」で2013年以降「漫然と引き継いだ」のが公文書管理法違反の原因といいますが、2011年、2012年は震災等で桜を見る会は中止で招待者名簿は完成してま… https://t.co/JKGtUMHF3G"

                          突然、民主党政権のせいにしはじめました。2011年、2012年が「不正な取り扱い」で2013年以降「漫然と引き継いだ」のが公文書管理法違反の原因といいますが、2011年、2012年は震災等で桜を見る会は中止で招待者名簿は完成してま… https://t.co/JKGtUMHF3G

                            宮本徹 on Twitter: "突然、民主党政権のせいにしはじめました。2011年、2012年が「不正な取り扱い」で2013年以降「漫然と引き継いだ」のが公文書管理法違反の原因といいますが、2011年、2012年は震災等で桜を見る会は中止で招待者名簿は完成してま… https://t.co/JKGtUMHF3G"
                          • 桜を見る会「招待者名簿不記載は公文書管理法違反」官房長官 | NHKニュース

                            「桜を見る会」の招待者名簿をめぐり、菅官房長官は記者会見で、平成25年から5年分の名簿を行政文書の管理簿に記載していなかったのは公文書管理法違反などにあたるという認識を示したうえで、再発を防止するためチェック態勢を強化する考えを示しました。 これについて菅官房長官は記者会見で、改めて事実関係を詳細に確認したところ、今回の管理簿への不記載は公文書管理法と内閣府の文書管理規則に違反していたという認識を示しました。 そのうえで「内閣府の担当者は文書管理への対応意識が少なかったのではないか。二度とこうしたことを犯さないよう、しっかりと内部で注意などを行っているところだ。チェック態勢も今のままでいいとは思っていない」と述べ、文書管理のチェック態勢を強化する考えを示しました。

                              桜を見る会「招待者名簿不記載は公文書管理法違反」官房長官 | NHKニュース
                            • 「桜」名簿、保管記録もなし 公文書管理法違反の疑い | 毎日新聞

                              首相主催の「桜を見る会」を巡り、菅義偉官房長官は9日の記者会見で、2017年度まで5年間の招待者名簿について「内閣府の当時の担当者の記憶では、行政文書ファイル管理簿に記載がなかった」と述べた。内閣府は従来、17年度までの招待者名簿は「保存期間1年の行政文書」だと説明していたが、実際には公文書管理法上の義務である管理簿への記載を怠り、当初から行政文書として管理していなかった疑いが浮上した。 公文書管理法7条は、保存期間が1年以上の行政文書について、文書ファイルの名称や保存期間などを管理簿に記載するよう行政機関の長(内閣府は首相)に義務づけている。各府省は、公文書管理に関するルールを定めた政府のガイドラインに基づき、具体的な管理方法を文書管理規則で定めている。

                                「桜」名簿、保管記録もなし 公文書管理法違反の疑い | 毎日新聞
                              • 青木理氏、「桜を見る会」の名簿破棄問題で「公文書管理法ができたのに改ざん、破棄、作らない…これが果たして美しい国なのか」

                                青木理氏、「桜を見る会」の名簿破棄問題で「公文書管理法ができたのに改ざん、破棄、作らない…これが果たして美しい国なのか」 8日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)では、首相主催の「桜を見る会」をめぐり、さまざまな問題が出ている事を特集した。 番組では、1956年と57年の桜を見る会の写真を2年分の招待者名簿は国立公文書館に保管され、名前と肩書は公開されており、保存期間は永久となっていたことを伝えた。 57年は安倍首相の祖父・岸信介首相の当時で、番組では「安倍総理の祖父の時代にはきちんと保管されていたにもかかわらず、安倍政権の時代になって1年未満で廃棄されることになった招待者名簿」とナレーションを入れて伝えた。 さらに、今月4日には今回、廃棄した名簿のバックアップデータが5月7日から9日ごろデータを消去した後、最大8週間残っていたことが発覚した。会見で菅義偉官房長官は、野党が

                                  青木理氏、「桜を見る会」の名簿破棄問題で「公文書管理法ができたのに改ざん、破棄、作らない…これが果たして美しい国なのか」
                                • deepthroat on Twitter: "東京新聞◆公文書、桜も森友も加計も廃棄 保存1年未満 真相解明阻む https://t.co/PCFhITYEx1 「与党内には「公文書管理法は、むやみに役所の文書を捨てないためにつくった法律。桜を見る会の名簿も法律に照らせば、最… https://t.co/7vUAT67BP9"

                                  東京新聞◆公文書、桜も森友も加計も廃棄 保存1年未満 真相解明阻む https://t.co/PCFhITYEx1 「与党内には「公文書管理法は、むやみに役所の文書を捨てないためにつくった法律。桜を見る会の名簿も法律に照らせば、最… https://t.co/7vUAT67BP9

                                    deepthroat on Twitter: "東京新聞◆公文書、桜も森友も加計も廃棄 保存1年未満 真相解明阻む https://t.co/PCFhITYEx1 「与党内には「公文書管理法は、むやみに役所の文書を捨てないためにつくった法律。桜を見る会の名簿も法律に照らせば、最… https://t.co/7vUAT67BP9"
                                  • Simon_Sin on Twitter: "森友加計問題を受けて野党が公文書管理法改正案を提出したのは一昨年の12月と去年の5月なんだが与党自民党が審議に応じなかったので法改正はされてない。「提案すべき」どころか「もうやってる」 https://t.co/HqqVzb665K"

                                    森友加計問題を受けて野党が公文書管理法改正案を提出したのは一昨年の12月と去年の5月なんだが与党自民党が審議に応じなかったので法改正はされてない。「提案すべき」どころか「もうやってる」 https://t.co/HqqVzb665K

                                      Simon_Sin on Twitter: "森友加計問題を受けて野党が公文書管理法改正案を提出したのは一昨年の12月と去年の5月なんだが与党自民党が審議に応じなかったので法改正はされてない。「提案すべき」どころか「もうやってる」 https://t.co/HqqVzb665K"
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