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問題解決の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 仕事の進め方がグダグダの会社はどうすればいいのか、「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の著者に聞いてみた

    仕事の進め方がグダグダの会社はどうすればいいのか、「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の著者に聞いてみた 「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」を執筆し、ご自身もプロジェクトマネージャーやプロダクトマネージャーとして23年経験を積んできた橋本将功さん。 橋本さんは、セミナーや著書でプロジェクトマネジメントについての知見を発信されていますが、今回 Agend であえてお聞きするのは「専門のプロジェクトマネージャーがいないグダグダになっている職場で、どう仕事を回していくか」。 「うちの会社は仕事を回すのが下手」と感じている方にこそ読んでいただければと思います。

      仕事の進め方がグダグダの会社はどうすればいいのか、「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の著者に聞いてみた
    • 『不安耐性、判断を保留する能力、抽象のままにして具象に落とさない能力』…これが無いと、いきなり問題を解決しようとするので、問題そのものを議論できなくなる

      ところてん @tokoroten なるほど、不安耐性とか、判断を保留する能力とか、抽象のまま取り扱って具象に落とさないでいる能力、って私が言ってるやつ、Negative Capabilityって言葉があったんだなー これが無いと、いきなり問題を解決しようとしてしまうので、問題そのものを議論できなくなる scrapbox.io/hotchemi/%E3%8… 2022-09-05 02:14:01 リンク scrapbox - hotchemi マネージャーとNegative Capability - scrapbox - hotchemi Negative Capabilityという概念を最近知った。詩人ジョン・キーツが提唱したとされている用語で「事実や理由を性急に求めず、不確実さや不思議さ、懐疑の中にいられる能力」を意味する。対義語はPositive Capabilityで、所謂課題解決

        『不安耐性、判断を保留する能力、抽象のままにして具象に落とさない能力』…これが無いと、いきなり問題を解決しようとするので、問題そのものを議論できなくなる
      • 「説明はもういい。なぜ君がきた?」ダイハツ向け製品のトラブルで謝罪へ行った技術士に、ダイハツのある年配者が伝えた言葉が切ない

        a_hattori🐈めっき猫 @AtsuHattori HAI技術士事務所(表面処理とAIの技術サポート)代表。 ホームページ:hai-engineering.com 技術士(金属部門/表面技術)・G検定(19#1)・E資格(21#1) 猫・ギター・将棋も好き hai-engineering.com a_hattori🐈めっき猫 @AtsuHattori 5年程前、めっき設備のトラブルでダイハツ向け製品の生産が遅れ未納に。営業マンに連れられダイハツ池田工場へ説明に向かった。会議室前で待っていると若い担当の方がアゴでクイっとやり中に入れと。私は生産技術としてトラブルの内容と対策を説明する。→続く 2023-12-26 21:32:33 a_hattori🐈めっき猫 @AtsuHattori 説明している途中でかなり年配の方が入ってきて名刺交換を済ませると端の方に座った。私が説明を続けて

          「説明はもういい。なぜ君がきた?」ダイハツ向け製品のトラブルで謝罪へ行った技術士に、ダイハツのある年配者が伝えた言葉が切ない
        • 福祉課に駆け込んできた

          兄が反社会性パーソナリティ障害だとおもうんだけど、警察のお世話になるレベルではなく、家庭内暴力を繰り返し、金銭を要求してくるレベル。ADHD傾向があって、衝動的でキレやすい。計画性のある行動ができない。いわゆるグレーゾーン。 母がもう歳なので、この暴れん坊を世話することも限界がきている。 自分が引き継ぐなんてまっぴらごめんなので、地域の福祉課に電話して助けを求めた。 話を聞いてくれるということで、直接話してきたんだけど、結果からいえば、何も解決できなかった。 担当者は、ちゃんと心理カウンセリングの勉強をしているとすぐにわかった。否定もせず肯定もせず、熱心に聞いているようで、共感は示さない。 自分も、兄の様子は子供の頃からおかしいと思ってたので、精神医学に関することは軽く調べているので、兄がなんらかの発達障害、パーソナリティ障害の傾向があるということは確信している。反社会的な行動に関しての良

            福祉課に駆け込んできた
          • いま読んでる本、「プロジェクトが炎上したら最初にやることはな〜んだ?」という問題の答えがコレなので、完全に信頼できる→「プロマネの極意」

            樋口恭介 | Kyosuke Higuchi🇺🇦🇵🇸 @rrr_kgknk いま読んでる本、「プロジェクトが炎上したら最初にやることはな〜んだ?」という問題の答えが「腹をくくる」なので、完全に信頼できる pic.twitter.com/gFPP9bGUgt 2023-12-30 16:59:40

              いま読んでる本、「プロジェクトが炎上したら最初にやることはな〜んだ?」という問題の答えがコレなので、完全に信頼できる→「プロマネの極意」
            • デザイン思考が生んだ、問題解決というデザインの「誤解」|designing

              デザイン思考が生んだ、問題解決というデザインの「誤解」 イノベーションを促進する方法として、2000年代のビジネス界に瞬く間に広まった「デザイン思考」。しかし、そのなかで「デザインは問題を解決するためのもの」という誤った意識が強まってしまったと、あるデザイナーは警告する。 2023.06.01 アップルの台頭とともに高まった企業のデザインへの関心。 その流れを追い風に広まったのが「デザイン思考」ではないだろうか。 しかし、そのなかで「デザインはアップルの成功を追随させてくれるもの」「デザイナーは問題を解決する人」という認識も強まってしまい、デザイナーの役割を窮屈にしててしまった——ノースカロライナ州立大学グラフィックデザイン学科助教授で、自身もデザイナーのジャレット・フラーは言う。 では、デザイナーの真の力を発揮するためにもつべきマインドセットとは何か? フラーはスウェーデン政府イノベーシ

                デザイン思考が生んだ、問題解決というデザインの「誤解」|designing
              • 問題を高速に解く組織をつくる|福島良典 | LayerX

                (社内報です) 前提自分のバックグラウンドは機械学習エンジニア。 20代で経営を始めた時は経営のど素人だった。とはいえ学生であっても起業した以上、言い訳できる立場でもないので自分なりに自分のできることから考え始めた。その時の自分の唯一の強みは「機械学習アルゴリズムの改善」だったので、あらゆる問題を機械学習アルゴリズムの改善的にとらえるというアングルで経営をしてみた。正しい方法なのか全くわからなかったけど、振り返るとこのやり方は経営でめちゃくちゃ成果が上がる方法だったと感じる。 それ以来、アルゴリズムの改善だけではなく、営業組織の改善、プロダクトの改善、マーケティングの改善、面接の改善、人事評価の改善etc 会社の経営に関わるすべての問題に対して「機械学習アルゴリズムを改善するように、実験を高速化・並列化し、改善をする」という形を作ることが経営において重要であるというポリシーを持っている。

                  問題を高速に解く組織をつくる|福島良典 | LayerX
                • 社内SlackのAI Chatbotが特定の人にしか返事をしなくなりスカイネット爆誕5秒前

                  IDチームの前田です。最近はNeo65というカスタムキーボードを組み立てて利用しており、カスタム幅が広くTocky寄りのCreemyなしっとりコトコトとした上質な打鍵音が心地良くて仕事が捗ります。 ここから本題。 今回は社内Slackで運用していたAI Chatbotが特定の人にしか返事をしなくなってしまった話と、原因解決(アプリエラーログ分析)にAIを活用した話です。 3行まとめ 社内Slackで運用していたAI Chatbotアプリが特定の人にしか返事をしなくなった アプリ不具合調査に生成AIを活用したら、人間が調査するよりも早く原因箇所の特定が完了 社内Azure OpenAI環境を整備し、エラーログ調査業務に積極的に活用していきたい 前提情報 seratch/ChatGPT-in-Slack をForkし、Azureインフラ(Azure OpenAI + Azure Functio

                    社内SlackのAI Chatbotが特定の人にしか返事をしなくなりスカイネット爆誕5秒前
                  • 「頭がいい人」で終わらせない思考様式の種類の話 - 満足せる豚。眠たげなポチ。

                    さて、ここは自分のブログなので自分語りであれなんであれ、好きなことを書いていいのだ。なんという自由。自由は素晴らしい。その自由の前にはこれが株式会社エス・エム・エス Advent Calendar の一部 (12⁄18 の回) であることなど些細なことである。 2024年を迎えて2月になると、今の会社へ入社をして10年目に突入する。これまで転職が多く、長く同じところにいるイメージが少ないからだろうか、「なぜ今の会社にいるのか・続けられるのか」という質問を度々受ける。プライベートで会った知人にも聞かれるし、カジュアル面談のような場でも聞かれる。 決まって答えているのは「上司に不満がない状態でいられるから。そして、その行き着く先である経営に不満がない状態でいられるから」である (本題ではないので説明はしない。気になる人は直接聞いてください) のだが、もう少しその内訳を考えてみた。で、その中で思

                    • スクラムから学ぶチームコミュニケーション―――――仕事のすれ違いを「ただ、話す」で解決していく、クラスメソッド小峰健範さんインタビュー

                      スクラムから学ぶチームコミュニケーション―――――仕事のすれ違いを「ただ、話す」で解決していく、クラスメソッド小峰健範さんインタビュー Amazon AWSの技術支援を中心とした事業を行い、様々な技術情報の発信でも有名な株式会社クラスメソッド。 今回はCX事業本部Delivery部でデザイナーのマネージャーをしている小峰さんに、ミドルマネージャーとしてのコミュニケーションスタイルやチーム内スクラムの事例についてお聞きしました。 記事中に専門的な用語なども出てきますが、そこを読み飛ばしながらでも読んでいただければ、チームが活発になるヒントや仕事におけるコミュニケーションの勘所がつかめる内容になっていると思います。 どうぞ最後までお読みいただけましたら幸いです。

                        スクラムから学ぶチームコミュニケーション―――――仕事のすれ違いを「ただ、話す」で解決していく、クラスメソッド小峰健範さんインタビュー
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