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ダイハツの検索結果1 - 40 件 / 59件

ダイハツに関するエントリは59件あります。 自動車企業 などが関連タグです。 人気エントリには 『ダイハツの第三者報告書を読んだが問題の状況がブラック企業あるあるでかつ身に覚えがありすぎて全く笑えない「弊社かな」「テンプレに使えそう」』などがあります。
  • ダイハツの第三者報告書を読んだが問題の状況がブラック企業あるあるでかつ身に覚えがありすぎて全く笑えない「弊社かな」「テンプレに使えそう」

    すん@製薬工場勤務 @shin_gmp ダイハツの第三者報告書にあった下記8つの状況がブラック企業あるあるで、かつ身に覚えがありすぎて笑えんのよ ①試験は合格して当たり前。不合格となって開発、販売のスケジュールを変更するなどということはあり得ない ②日程に間に合わないと感じ手を挙げると「なぜ間に合わないのか」「どうしたら間に合わせられるのか」「今後どうするのか」の説明に追われる ③問題が起きた時の「で、どうするの?」といった、問題を発見した部署や担当設計、更に言うと担当者が解決するのが当たり前という組織風土 ④ 「失敗してもいいからチャレンジしよ」でスタートしても、失敗したら怒られる ⑤助け合う風土は基本的には無い。またそのような環境にあるため「既にスキルを持った人間(=一般的にいう「できる」人)」への負荷が大きく、逆にそれに当てはまらない人間に対し安直に使えない扱いをする傾向にある ⑥な

      ダイハツの第三者報告書を読んだが問題の状況がブラック企業あるあるでかつ身に覚えがありすぎて全く笑えない「弊社かな」「テンプレに使えそう」
    • ダイハツ、現行車のほぼすべてで不正 国内外の全車種を出荷停止へ:朝日新聞デジタル

      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

        ダイハツ、現行車のほぼすべてで不正 国内外の全車種を出荷停止へ:朝日新聞デジタル
      • 「説明はもういい。なぜ君がきた?」ダイハツ向け製品のトラブルで謝罪へ行った技術士に、ダイハツのある年配者が伝えた言葉が切ない

        a_hattori🐈めっき猫 @AtsuHattori HAI技術士事務所(表面処理とAIの技術サポート)代表。 ホームページ:hai-engineering.com 技術士(金属部門/表面技術)・G検定(19#1)・E資格(21#1) 猫・ギター・将棋も好き hai-engineering.com a_hattori🐈めっき猫 @AtsuHattori 5年程前、めっき設備のトラブルでダイハツ向け製品の生産が遅れ未納に。営業マンに連れられダイハツ池田工場へ説明に向かった。会議室前で待っていると若い担当の方がアゴでクイっとやり中に入れと。私は生産技術としてトラブルの内容と対策を説明する。→続く 2023-12-26 21:32:33 a_hattori🐈めっき猫 @AtsuHattori 説明している途中でかなり年配の方が入ってきて名刺交換を済ませると端の方に座った。私が説明を続けて

          「説明はもういい。なぜ君がきた?」ダイハツ向け製品のトラブルで謝罪へ行った技術士に、ダイハツのある年配者が伝えた言葉が切ない
        • 「価格転嫁に応じない」企業として、ダイハツ工業、京セラなど10社の社名公開

          「価格転嫁に応じない」企業として、ダイハツ工業、京セラなど10社の社名公開:製造マネジメントニュース 公正取引委員会は、「独占禁止法上の『優越的地位の濫用』に係るコスト上昇分の価格転嫁円滑化の取組に関する特別調査」の結果公開の一環として、多くの取引先に対し協議なしに取引価格を据え置きする行為などが確認された事業者名を公開した。ダイハツ工業や京セラ、三菱ふそうトラック・バスなど10社が挙がっている。 公正取引委員会は2024年3月15日、「独占禁止法上の『優越的地位の濫用(らんよう)』に係るコスト上昇分の価格転嫁円滑化の取組に関する特別調査」の結果公開の一環として、多くの取引先に対し協議なしに取引価格を据え置きする行為などが確認された事業者名を公開した。ダイハツ工業や京セラ、三菱ふそうトラック・バスなど10社が挙がっている。 公正取引委員会では2023年5月から「独占禁止法上の『優越的地位の

            「価格転嫁に応じない」企業として、ダイハツ工業、京セラなど10社の社名公開
          • ダイハツ不正、11年の短期開発の成功体験が背景…「線表」と呼ばれる日程を絶対視

            【読売新聞】 ダイハツ工業の車両の衝突試験を巡る不正は、国内外の全車種の出荷停止に追い込まれる異例の事態に発展した。短期間での開発を追求する経営方針で生じた現場のひずみが浮かび上がった格好だ。出荷停止は長期化する恐れもあり、業績の打

              ダイハツ不正、11年の短期開発の成功体験が背景…「線表」と呼ばれる日程を絶対視
            • ポート研磨に特注カムで不正のフルチューンか??? ダイハツよ、技術の使い方がおかしいだろ……今回の認証不正はユーザーへのあり得ない裏切りだ - 自動車情報誌「ベストカー」

              ダイハツの認証不正が大きなニュースになっている。安全性を損なうような行為なども許されないものがあるが、今回の発表でより組織的かつ悪質な不正が行われていたことが判明した。スロットルの拡大にポート研磨っていったいダイハツはなにを目指しているんだ? 文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部 【画像ギャラリー】懐かしのアプローズまで!? いやはや該当車種多すぎだぜ……(7枚)画像ギャラリー かつてホンダのタイプRシリーズはエンジンのポート研磨を工場で職人が手作業で施し、効率を突き詰めたスーパーエンジンを搭載した。 今や伝説となっているタイプRだが、それはホンダが貫き通したクラフトマンシップの賜物だ。 今回ダイハツの第三者による報告書が公開され、明らかになったことがある。 それがエンジンの出力の認証を取得する際にポート研磨などを実施し、不正が行われたということ。 本来であれば技術的な

                ポート研磨に特注カムで不正のフルチューンか??? ダイハツよ、技術の使い方がおかしいだろ……今回の認証不正はユーザーへのあり得ない裏切りだ - 自動車情報誌「ベストカー」
              • 「別会社になるくらいの抜本的改革が必要」トヨタ豊田章男会長がダイハツの不正問題に言及 - 自動車情報誌「ベストカー」

                2023年12月20日に広く明らかになったダイハツの認証不正問題を受け、トヨタ自動車の豊田章男会長がベストカーWebの取材に応じた。「絶対にあってはならない行為、深く謝罪したい」とユーザーおよび関係各所へのお詫びを口にするとともに、ダイハツに関して「別の会社になるくらいの抜本的な改革が必要だ」と強調した。以下、本誌に語ったコメントを紹介する。 文/ベストカーWeb編集部、画像/ベストカーWeb編集部、ダイハツ工業 【画像ギャラリー】今回ダイハツで認証検査不正が見つかった車種一覧と主なダイハツ車種(12枚)画像ギャラリー ■トヨタには引けてダイハツには引けなかった「アンドン(行燈)」 冒頭、トヨタ自動車の豊田章男会長は、「”安全”は自動車にとって一番重要な要素であり、今回の不正はお客様の信頼を裏切る行為であって、断じて許されるものではない。トヨタとしても大きな責任を感じている」と語った。 今

                  「別会社になるくらいの抜本的改革が必要」トヨタ豊田章男会長がダイハツの不正問題に言及 - 自動車情報誌「ベストカー」
                • 「ダイハツが34年も不正していた」と聞いても「でしょうね」としか感じないワケ

                  「こんなブラック企業は潰れたほうがいい」「ここまで信頼が地に堕ちたら解体的出直ししかない」「プレッシャーをかけていた親会社のトヨタにも責任があるのでは」――。 国内軽自動車新車販売シェアNo.1を17年連続獲得しているダイハツがボロカスに叩かれている。車両の安全性を確認する認証試験での不正が発覚したことに加えて、それが古くは1989年から続いていたことまで分かったからだ。 既に報道されているように今回の不正は、試験データの捏造や改ざん、車両や実験装置の不正な加工や調整、さらには排ガスの認証手続きで、試験直前にガスの浄化装置の触媒を新品に差し替えるなどで、ヘタをすれば認証取り消しの恐れもある。 ということで、生産している全車種が出荷停止。ダイハツ車を納車予定だった人々が大きな迷惑をこうむるという事態にまで発展している。 これを受けて、「あり得ない」と驚く人も多い。これまでリコールだ、検査不正

                    「ダイハツが34年も不正していた」と聞いても「でしょうね」としか感じないワケ
                  • ダイハツ不正は34年前から 短期開発で重圧「試験は合格して当然」:朝日新聞デジタル

                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                      ダイハツ不正は34年前から 短期開発で重圧「試験は合格して当然」:朝日新聞デジタル
                    • 自動車のヘッドライトはLEDがスタンダードになってきてるが、寒冷地ではかなり死活問題「前が見えない…」

                      図書室のyasu🐈 @Library_Yasu 自動車のヘッドライトにヒーターも無しにLEDライトを採用することをGOした人々、全員乗り物の設計者として0点だよ pic.twitter.com/2qzLRpzRUv 2023-12-22 16:26:20

                        自動車のヘッドライトはLEDがスタンダードになってきてるが、寒冷地ではかなり死活問題「前が見えない…」
                      • トヨタ、ダイハツの追加不正行為に関して「OEM供給車の開発がダイハツの負担となっていた可能性があり、認証業務の状況を把握できていなかったことを深く反省」

                          トヨタ、ダイハツの追加不正行為に関して「OEM供給車の開発がダイハツの負担となっていた可能性があり、認証業務の状況を把握できていなかったことを深く反省」
                        • 「トヨタの期待に応えること」が最優先 ダイハツ不正の調べに社員は:朝日新聞デジタル

                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

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                          • ダイハツ 新たに174件の不正 全車種出荷停止 社長が会見で陳謝 | NHK

                            自動車メーカーのダイハツ工業は、国の認証取得の不正問題で新たに174件の不正が見つかったと発表し、国内外のすべての車種で出荷の停止を決めました。一連の不正について、奥平総一郎社長は記者会見で「お客様の信頼を裏切ることとなりおわび申し上げます」と述べて陳謝しました。 ダイハツ工業では、ことし4月、海外向けの乗用車の衝突試験で不正が発覚し、その後、国内向けの車種でも国の認証を不正に取得していたことが明らかになっています。 会社は20日、第三者委員会によるその後の調査で、新たに25の試験項目で174件の不正が見つかったことを公表しました。 衝突試験のほかに排ガスや燃費の試験なども含まれ、不正は1989年から確認されたということです。 生産をすでに終了したものも含めて64車種に上っています。 この中には、他社ブランドで販売される車としてトヨタ自動車の22車種、SUBARUの9車種、マツダの2車種が

                              ダイハツ 新たに174件の不正 全車種出荷停止 社長が会見で陳謝 | NHK
                            • 国内市場での国産自動車メーカーの関係図を作ってみた結果→面白い図になった件「ほんだぁ…」

                              WRぶるー @wr_japancar 【訂正】 左上の説明の「委託生産」の矢印の向きが逆でした 正しくは、トヨタから委託され、ダイハツがトヨタプロボックスを製造しています pic.twitter.com/t3pGZ2m4m1 2023-05-18 18:09:23

                                国内市場での国産自動車メーカーの関係図を作ってみた結果→面白い図になった件「ほんだぁ…」
                              • ダイハツだけ責められる、社員の違和感 歴代トップ8人はトヨタから:朝日新聞デジタル

                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                  ダイハツだけ責められる、社員の違和感 歴代トップ8人はトヨタから:朝日新聞デジタル
                                • ダイハツ工業による認証申請における追加不正行為の判明ならびにトヨタ販売車両の出荷停止と今後の対応について | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

                                  2023年12月20日 ダイハツ工業による認証申請における追加不正行為の判明ならびにトヨタ販売車両の出荷停止と今後の対応について 本日、ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)が、不正関連の調査を委嘱した第三者委員会(貝阿彌 誠委員長)より報告書を受領し、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)もダイハツより報告を受けました。 調査の結果、4月のドアトリム不正・5月のポール側面衝突試験不正に加えて、新たに25の試験項目において、174個の不正行為があったことが判明しました。不正行為が確認された車種は、すでに生産を終了したものも含め、64車種・3エンジン(生産・開発中および生産終了車種の合計)となっております。この中には、トヨタが販売している22車種・1エンジンが含まれております。 お客様をはじめとする全てのステークホルダーの皆様に多大なるご迷惑・ご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上

                                    ダイハツ工業による認証申請における追加不正行為の判明ならびにトヨタ販売車両の出荷停止と今後の対応について | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
                                  • 「ダイハツ不正は設計が主導」、開発現場の知見が薄い調査報告書の中身

                                    1989年から不正行為が見られ、特に2014年以降に不正が増加していることが判明した。不正の原因については「短期開発の強烈なプレッシャーの中で追い込まれた従業員」にあると分析した。(写真:日経クロステック) だが、この報告書の内容を「自動車メーカーで仕事をしたことがある人間なら誰も信じない」と自動車メーカーで開発設計者(以下、設計者)を経験したコンサルタント(以下、自動車系コンサルタント)は語る。「技術検証力が不足した報告書」と断じるのは、同じく自動車メーカーの開発設計出身のアナリスト(以下、自動車系アナリスト)だ。 第三者委員会は調査に約7カ月もかけていながら、生々しいクルマづくりの現場の実態を知らないため、不正の本丸に切り込めなかった。同委員会の貝阿弥誠委員長が自ら、調査には「限界がある」と認めている。そして、ダイハツ工業はそれをよいことに、「本当の事」を言わずに隠蔽を決め込んだ。こう

                                      「ダイハツ不正は設計が主導」、開発現場の知見が薄い調査報告書の中身
                                    • 第三者委員会による調査報告書公表のお知らせ|ニュースリリース|ダイハツ工業株式会社 企業情報サイト

                                      PDFダウンロード プリント お知らせ その他 NEW2023/12/20 第三者委員会による調査報告書公表のお知らせ 2023年12月20日 ダイハツ工業株式会社 当社は、2023年4月28日に公表した認証申請における不正行為を踏まえ、公正で独立した第三者委員会を本年5月15日付で設置し、事案の全容解明および原因分析に加え、当社の組織の在り方や開発プロセスにまで踏み込んだ再発防止策の提言を依頼し、この度、その報告書を受領いたしました。その調査報告書について公表いたします。 この度の問題に関し、お客様をはじめとするステークホルダーの皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

                                      • 未来の軽トラがカッコいい! ダイハツ Tsumu Tsumu登場

                                        秘密基地にもなる!?ダイハツは10月8日、10月24日に開幕する第46回東京モーターショーに出展するコンセプト・カー4台の概要を発表した。 4台のうちの1台「Tsumu Tsumu(ツムツム)」は、“多用途に対応する次世代軽トラック”をコンセプトに開発された小型トラック。

                                          未来の軽トラがカッコいい! ダイハツ Tsumu Tsumu登場
                                        • 【詳しく】ダイハツ国内自動車工場 25日から稼働停止 影響は | NHK

                                          国の認証取得の不正問題で「ダイハツ工業」は、国内に4つあるすべての自動車工場の稼働を25日から順次、停止しています。会社は少なくとも1月中は稼働の停止を続けることを明らかにし、ダイハツの経営だけでなく取引先などを含めた地域経済への影響が避けられない見通しです。 ダイハツ工業は、国の認証取得の不正問題で、新たに64車種で174件の不正が見つかったことを受けて、国内ですべての車種の出荷を停止しました。 会社は25日午前、国内に4つある自動車工場のうち ▽滋賀県竜王町にある滋賀工場 ▽京都府大山崎町にある京都工場 ▽子会社の「ダイハツ九州」の大分県中津市にある大分工場の3つの工場で稼働を停止しました。 さらに26日には大阪 池田市にある本社工場も稼働を停止します。 会社は25日、少なくとも1月中は稼働の停止を続けることを明らかにし、その後の再開のめどはたっていないとしています。 4つの工場では、

                                            【詳しく】ダイハツ国内自動車工場 25日から稼働停止 影響は | NHK
                                          • 旧日本陸軍が愛用した船「ダイハツ」って? 世界初の近代的上陸用舟艇が生まれたワケ | 乗りものニュース

                                            小型の船が海岸に直接乗り上げて船首を開き、兵士たちが飛び出してくる――映画でもよく見るシーンですが、この「上陸用舟艇」を世界で最初に生み出したのは旧日本陸軍でした。誕生の経緯と発展をひも解きます。 旧陸軍が欲した独自兵器「大発」 軍用小型艇の一種、「上陸用舟艇」が持つほかに類を見ない特徴は、海岸に直接乗り上げて船首(バウ)の扉を開き、その開いた扉を歩板(ランプ)にすることで、兵士が容易に陸へと降り立つことができる点です。 戦争映画などでよく見かけるこの船は、アメリカにおいてはLCPV(Landing Craft, Vehicle, Personnel)、通称「ヒギンズ・ボート」と呼ばれ、上陸用舟艇の代表のように扱われることが多いです。しかし、こうした種類の船、実は旧日本陸軍が昭和の初めに製造した「大発」というものが、原型だったのです。 旧日本陸軍はなぜ大発を世界に先駆けて開発し、大量に生産

                                              旧日本陸軍が愛用した船「ダイハツ」って? 世界初の近代的上陸用舟艇が生まれたワケ | 乗りものニュース
                                            • ダイハツ認証不正 3車種の「型式指定」取り消しへ 国土交通省 | NHK

                                              自動車メーカーの「ダイハツ工業」が国の認証を不正に取得していた問題で、国土交通省は3つの車種で特に悪質な不正行為が確認されたとして、これら3車種で大量生産に必要な「型式指定」を取り消すと明らかにしました。 ダイハツ工業をめぐる国の認証の不正取得問題では、先月、現在、生産・開発を行っている全28車種などで不正が明らかになり、国土交通省は、基準への適合が確認されるまで、現在生産する車の出荷を停止するよう指示し、会社は国内すべての自動車工場の稼働を停止しています。 この問題を受け、国土交通省はダイハツへの立ち入り検査を行い、その結果、3つの車種のトラックタイプで特に悪質な不正行為が確認されたとして、これらの車の大量生産に必要な「型式指定」を取り消すと明らかにしました。 3車種は、 ▽「グランマックス」 ▽ダイハツが製造し、トヨタが販売している「タウンエース」 ▽ダイハツが製造し、マツダが販売して

                                                ダイハツ認証不正 3車種の「型式指定」取り消しへ 国土交通省 | NHK
                                              • 日産式ハイブリッド技術、コスト減 トヨタ式を追い上げ - 日本経済新聞

                                                ハイブリッド車(HEV)技術の主役交代が近づく。20年以上にわたり同技術をけん引してきたトヨタ自動車のシリーズパラレル方式に対し、日産自動車が手掛けるシリーズ方式が性能と規模の両面で迫る勢いだ。電気自動車(EV)との親和性の高さも追い風で、シリーズ方式が躍進する。日産、22年エクストレイルで刷新日産は、エンジンを発電のみに使うシリーズHEV技術「e-POWER(イーパワー)」を2016年から

                                                  日産式ハイブリッド技術、コスト減 トヨタ式を追い上げ - 日本経済新聞
                                                • トヨタ 豊田章男会長にダイハツの認証不正問題について聞く 「174項目をしっかり説明していく。間違えた認証についてはやり直していく」

                                                    トヨタ 豊田章男会長にダイハツの認証不正問題について聞く 「174項目をしっかり説明していく。間違えた認証についてはやり直していく」
                                                  • ダイハツ九州の期間工は待遇がショボイって本当?【他社の求人と比較してみた結果】|みずのかずやの期間工ブログ

                                                    ダイハツ九州の期間工ってどんな感じなんだろう。仕事内容はきついのかな?ダイハツ九州は期間工と派遣社員とどっちがいいのかも知りたい。

                                                      ダイハツ九州の期間工は待遇がショボイって本当?【他社の求人と比較してみた結果】|みずのかずやの期間工ブログ
                                                    • 第三者委員会による調査結果および今後の対応について|ニュースリリース|ダイハツ工業株式会社 企業情報サイト

                                                      PDFダウンロード プリント お知らせ その他 NEW2023/12/20 第三者委員会による調査結果および今後の対応について 2023年12月20日 ダイハツ工業株式会社 ダイハツ工業株式会社(以下、当社)は本日、不正関連の調査を依頼した第三者委員会(貝阿彌誠委員長)より報告書を受領し、国土交通省ならびに経済産業省へ、今後の対応と併せて報告いたしました。 調査の結果、4月のドアトリム不正・5月のポール側面衝突試験不正に加えて、新たに25の試験項目において、174個の不正行為があったことが判明しました。不正行為が確認された車種は、すでに生産を終了したものも含め、64車種・3エンジン(生産・開発中および生産終了車種の合計)となっております。この中には、ダイハツブランドの車種に加え、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、マツダ株式会社(以下、マツダ)、株式会社SUBARU(以下、SUBARU)

                                                      • 新しいクルマ買いました

                                                        前に乗っていた車の走行距離がボチボチ20万キロに届こうとしていた。 特に故障しているわけではなかったのだけども、マウントやらブッシュやらのゴム部品がヘタって来ているのは分かっていたので、そのまま乗り続けるのであればその辺を交換しなければならなかった。 仮に交換してももう20万キロ乗れるかというと、たぶん無理だろうから、部品交換して車検を通すのであれば乗り換えた方が後々良いだろうと判断した次第。 新しいクルマは、現行型のミライースとした。 背の高いクルマはあんまり好きではないし、ダイハツで選ぶとなるとそのくらいしか選択肢がない。 ダイハツにしたのは、まあ、付き合いです。 そこで、ちょっとばかし乗ってみた感想をば。 ●現行型ミライースの◯と✕ ◯ 先代に比べて音振が静かになった。 遮音がしっかりしているのだろう。 エンジン音が遠いところで回っているように思える。 巡航時はほとんどアクセルを踏ま

                                                          新しいクルマ買いました
                                                        • ダイハツ 国内4つのすべての自動車工場 来週から稼働停止へ | NHK

                                                          国の認証取得の不正問題で、すべての車種の出荷を停止したダイハツ工業は、国内4つのすべての自動車工場で来週から稼働を停止することになりました。今後、国土交通省が基準への適合を確認する方針で、会社は生産再開の見通しはたっていないとしています。 ダイハツ工業は20日、国の認証取得の不正問題で、新たに64車種で174件の不正が見つかったことを公表し、国内外のすべての車種の出荷の停止を決め、国内では、すでに出荷を停止しています。 これを受け会社は、国内に4つあるすべての自動車工場で、来週からすべての生産ラインで稼働を停止することを決めました。 このうち、 ▽滋賀県竜王町にある滋賀工場 ▽京都府大山崎町にある京都工場 ▽子会社の「ダイハツ九州」の大分県中津市にある大分工場の、 3つの工場については、12月25日から稼働を停止するとしています。 また、 ▽大阪 池田市にある本社工場については、12月26

                                                            ダイハツ 国内4つのすべての自動車工場 来週から稼働停止へ | NHK
                                                          • クルマのシートは結局レカロに

                                                            クルマのシートを替えるかどうか迷っているとここで書いたものの、結局レカロにした。 乗っているとなんだか背中が痛くなってきて、因果関係は分からないものの、肩や腕まで痛くなってきたからだ。 今回シートの交換はASMさんにお願いした。 前回自分でシート交換したらクッソ面倒くさかったからだ。 一応千葉県近郊でレカロ専門としているお店がここしかなかった為。 あと記憶が確かなら、以前友達と一回来たことがあったと思う。 autobacs-asm.com 10 Users 5 Pockets ASM – RECARO and S2000 specialty store – https://autobacs-asm.com ASM is from YOKOHAMA since Sep. 5th 2005. It’s a shop full with S2000 and RECARO lovers since

                                                              クルマのシートは結局レカロに
                                                            • 「ダイハツが34年も不正していた」と聞いても「でしょうね」としか感じないワケ(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                              「こんなブラック企業は潰れたほうがいい」「ここまで信頼が地に堕ちたら解体的出直ししかない」「プレッシャーをかけていた親会社のトヨタにも責任があるのでは」――。 【画像】ダイハツの人気車を見る(16枚) 国内軽自動車新車販売シェアNo.1を17年連続獲得しているダイハツがボロカスに叩かれている。車両の安全性を確認する認証試験での不正が発覚したことに加えて、それが古くは1989年から続いていたことまで分かったからだ。 既に報道されているように今回の不正は、試験データの捏造や改ざん、車両や実験装置の不正な加工や調整、さらには排ガスの認証手続きで、試験直前にガスの浄化装置の触媒を新品に差し替えるなどで、ヘタをすれば認証取り消しの恐れもある。 ということで、生産している全車種が出荷停止。ダイハツ車を納車予定だった人々が大きな迷惑をこうむるという事態にまで発展している。 これを受けて、「あり得ない」と

                                                                「ダイハツが34年も不正していた」と聞いても「でしょうね」としか感じないワケ(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                              • 衝撃の「屋根なし軽トラ」をダイハツが開発!? 「ヒントは果樹園」 農家が自ら屋根を切る理由とは

                                                                ダイハツは軽トラック「ハイゼットトラック」をベースにした本格スポーツモデル並みのカスタムカーをお披露目しました。もはや、サーキット最速も夢ではない楽しいハイゼットとは、どのようなものなのでしょうか。 意外にスポーティ!? ダイハツの屋根なし軽トラック オンライン上で2021年1月15日に開幕するバーチャルオートサロン2021に、ダイハツは5台のカスタマイズカーを出展します。そのなかで、メーカー自ら屋根を切り取るという大胆なアレンジで注目されているのが、「ハイゼットジャンボ スポルツァVer.」です。 開発にあたり、果樹園を走る働くクルマからヒントを得たといいますが、いったいどんな関係があるのでしょうか。 ハイゼットジャンボ スポルツァVer.は、同社の軽トラック「ハイゼットジャンボ」をベースに、完全オープンのレーシング仕様へカスタマイズされています。フロントバンパーをエアロ仕様に作り直して

                                                                  衝撃の「屋根なし軽トラ」をダイハツが開発!? 「ヒントは果樹園」 農家が自ら屋根を切る理由とは
                                                                • きつい噂は本当?ダイハツ九州の派遣社員として働く40代の方にインタビュー!|みずのかずやの期間工ブログ

                                                                  ダイハツ九州の派遣社員って実際どれくらい給料もらえるのか知りたい。綺麗な寮に住めるのかな?応募はどこからすればいいんだろう?

                                                                    きつい噂は本当?ダイハツ九州の派遣社員として働く40代の方にインタビュー!|みずのかずやの期間工ブログ
                                                                  • ダイハツの信頼は地に落ちた!解体的出直しで「スズキとの統合」はあり得るのか?

                                                                    つくだ・よしお/1970年、創刊86周年(2014年2月時点)の歴史を持つ自動車産業日刊専門紙『日刊自動車新聞社』入社、編集局に配属。自動車販売(新車・中古車)・整備担当を皮切りに、部品・物流分野を広域において担当した後、国土交通省・経済産業省など管轄官庁記者クラブ、経団連記者クラブ(自工会分室)と、自動車産業を総合的に網羅し、専任担当記者としてのキャリアを積む。その後、該当編集局内における各分野のデスク・論説担当編集局次長を経て、出版局長として自動車産業オピニオン誌『Mobi21』を創刊。以降、取締役編集局長・常務・専務・代表取締役社長を歴任。45年間の社歴全域で編集・出版全体を担当、同社の「主筆」も務める。日刊自動車新聞社を退任後、2014年に「佃モビリティ総研」を立ち上げ、同総研代表となる。 モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 「自動車」から「モビリティ」の時代へ――。ク

                                                                      ダイハツの信頼は地に落ちた!解体的出直しで「スズキとの統合」はあり得るのか?
                                                                    • トヨタ 豊田章男会長、タイ10時間レース記者会見でダイハツの認証不正問題や新型プリウスのタイ市販化について語る

                                                                        トヨタ 豊田章男会長、タイ10時間レース記者会見でダイハツの認証不正問題や新型プリウスのタイ市販化について語る
                                                                      • ダイハツ、部品420社に補償へ 生産停止の減収分で - 日本経済新聞

                                                                        ダイハツ工業が完成車の試験不正に伴う出荷停止を受け、部品会社への補償に向けて個別に交渉を始めたことが21日分かった。納入先がなくなる部品会社の収益を補うため、補償する範囲や金額などを話し合う。ダイハツは国内の全工場の生産を26日までに停止する予定で、再開時期の見通しは立っていない。工場の稼働が止まる間の補償について、直接取引がある部品メーカーなどを対象に、20日にオンライン会議で説明した。ダイ

                                                                          ダイハツ、部品420社に補償へ 生産停止の減収分で - 日本経済新聞
                                                                        • ダイハツの不正の原因がまるでウチじゃね?と話題に

                                                                          自動車メーカーのダイハツ工業は、国の認証取得の不正問題で新たに174件の不正が見つかったと発表し、国内外のすべての車種で出荷の停止を決めました。一連の不正について、奥平総一郎社長は記者会見で「お客様の信頼を裏切ることとなりおわび申し上げます」と述べて陳謝しました。 NHKウェブ版より

                                                                            ダイハツの不正の原因がまるでウチじゃね?と話題に
                                                                          • ダイハツ、認証申請における不正に関する調査結果公表 新たに25の試験項目で174個の不正行為が判明し、すべての車種で出荷を一時停止

                                                                              ダイハツ、認証申請における不正に関する調査結果公表 新たに25の試験項目で174個の不正行為が判明し、すべての車種で出荷を一時停止
                                                                            • ミライースの車検で新しいミライースが代車で来た件。進化の過程が見て取れる・・・が。

                                                                              絞り:F1.8 シャッタースピード:1/200秒 ISO感度:100 焦点距離:85mm 自分が乗っているダイハツ・ミライースが車検だった。 何年乗ったか数えていないけども、走行距離はそろそろ15万kmが見えてくる。 それでもトラブルらしいトラブルは起きていないので、今の軽自動車は本当に優秀だ。 もうちょっとトラブルがあれば買い替えも検討するのだけども、迷うことなく車検を通そうと思った。 で、もし買い換えるとしたらこれかなと思っていた、新型のミライースが代車にやってきた。 新しいミライース実力は如何ほどだろうか。 ●素晴らしいCVTとエンジン。でもちょっとチグハグ? 乗りはじめて気がつくのは、加速がリニアでとてもパワフルに感じることだ。 少しアクセルを開けているだけでスルスルと加速していく。 これと比べると、自分の旧型は変速に段付き感があり(停車からの発進で大きめの負荷をかけた時、20km

                                                                                ミライースの車検で新しいミライースが代車で来た件。進化の過程が見て取れる・・・が。
                                                                              • https://twitter.com/k_111showa/status/1559741905348415488

                                                                                  https://twitter.com/k_111showa/status/1559741905348415488
                                                                                • 一体なぜ…「ワゴンR」と「ムーヴ」がまったく売れなくなったワケ(渡辺 陽一郎) @moneygendai

                                                                                  「王者のイス」にはN-BOXが 軽自動車の人気は依然として高い。2020年度上半期(2020年4〜9月)に国内で売られたクルマの38%が軽自動車であった。 そして2020年度上半期の国内販売ランキングは、1位:ホンダN-BOX、2位:トヨタヤリス、3位:スズキスペーシア、4位:トヨタライズ、5位:トヨタカローラシリーズ、6位:ダイハツタントと続く。 以前に比べると、販売ランキングの上位にトヨタ車が目立つ。2020年5月から、トヨタの全車を国内の全店(4600店舗)が扱うようになり、ヤリスなどの人気車は売れ行きをさらに伸ばしたことが影響した。そうでない車種は従来以上に落ち込んでいる。 例えばトヨタのアルファードとヴェルファイアは基本的に同じクルマで、以前はヴェルファイアの登録台数が多かった。この順位が現行型のマイナーチェンジで入れ替わり、今はアルファードがヴェルファイアの8倍も売れている。

                                                                                    一体なぜ…「ワゴンR」と「ムーヴ」がまったく売れなくなったワケ(渡辺 陽一郎) @moneygendai

                                                                                  新着記事