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国内注目ITベンチャの検索結果41 - 80 件 / 464件

  • 入社後にAWSアカウントの整理とAWS SSOを導入した話 - トレタ開発者ブログ

    こんにちは、2019年7月よりトレタにJOINした @aibou です。 本記事はトレタ Advent Calendar 2019の16日目の記事です。 趣味はNFL観戦とボルダリングです。NFLは今年11月にマイナス気温の屋外で現地観戦してきました。 最近リードクライミングの講習を受けまして、ガシガシと岩を登っております。 さて、今回はAWSアカウントとAWS SSOのお話をしようと思います。 既に社内エンジニアへの共有や社内WikiにAWS SSOの利用マニュアルを残していますが、経緯や変遷について記載していないので、トレタ社員の方にも読み物として読んでいただければなと思っています。 免責事項 本記事を参考に実施したことで発生した金銭・セキュリティ等あらゆる問題について責任を負いかねますので、自己責任のもと実施していただくよう、よろしくお願いいたします。 また、誤り等あればはてブ等でご

      入社後にAWSアカウントの整理とAWS SSOを導入した話 - トレタ開発者ブログ
    • 東京都初のアジャイル型開発はいかにして導入され、実践されたか – 調達、スクラムの工夫、展望を聞いた - Agile Journey

      「初!都庁職員、アジャイル型開発に参加する」 東京都デジタルサービス局デジタルサービス推進部の公式note(2023年1月公開)には、かつて“試みたことのない開発手法”であったアジャイル型開発を東京都が採り入れ、複数のソフトウェアを開発した経緯が綴られています。 これまでAgile Journeyでは、さまざまな組織、企業のアジャイル導入事例を紹介してきましたが、それぞれの組織がそれぞれのモチベーションを持ち、課題に向き合いながら、導入に取り組んできました。では、それが自治体の場合では? 東京都がアジャイル型開発を導入し、運用していくための動機、準備、事業者との契約の方法、そして実践のありようを、東京都デジタルサービス局の石川秀之さん、下家昌美さんに聞きました。 コロナ禍で浮き彫りになった、「迅速」の重要性 「システムをアジャイル型開発で作ってみませんか」メールで呼びかけ、アジャイル型開発

        東京都初のアジャイル型開発はいかにして導入され、実践されたか – 調達、スクラムの工夫、展望を聞いた - Agile Journey
      • メルカリCEOから緊急事態宣言を受けてのメッセージ

        新型コロナウイルスは世界中で広がりを見せています。我々メルカリグループも注意深く世の中の動向をモニターしていますし、各種政府機関や保健機関のアドバイスを元に日々経営判断をしています。日本でも深刻な状況になり安倍首相より緊急事態宣言が出されました。 メルカリグループのミッションは「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」であり、現在は日本とUSでフリマアプリ「メルカリ」を、加えて日本ではスマホ決済サービス「メルペイ」を提供しています。 しかしながらこれは、メルカリグループのお客さま、従業員、取引先関係各社、株主のためのみならず、世界中の人々の普通の生活が成り立っているからこそのミッションです。 今後につきましては、できる限りのサービスレベルを保ちながら各種政府機関の要請にはすべて応えてまいります。 2月19日よりメルカリグループとしては、従業員の安全確保および社内外への感染被害

          メルカリCEOから緊急事態宣言を受けてのメッセージ
        • メルカリの社内技術研修 ”DevDojo”の研修資料を公開します! | メルカリエンジニアリング

          この記事は、Mercari Advent Calendar 2022 の23日目の記事になります。 こんにちは!メルカリ Engineering Office チームの@aisakaです。 メルカリのエンジニア組織は、メンバーが相互に学び合い、メンバー自身が自走し、成長できる組織を目指し、「互いに学び合い、成長し合う文化」の醸成を行っています。 こうしたメルカリの「互いに学び合い、成長し合う文化」を体現する仕組みの一つが、社内技術研修「DevDojo」シリーズです。この度、一部のDevDojoシリーズを外部公開することになりましたので、今日のブログではDevDojoとその内容をご紹介します。 DevDojo page in Engineering Website 技術研修DevDojoとは DevDojoは技術開発を学ぶ場として、「Development」と「Dojo(道場)」をかけ合わせ

            メルカリの社内技術研修 ”DevDojo”の研修資料を公開します! | メルカリエンジニアリング
          • 「どこにもない」 チェルシー終売→売り切れ報告相次ぐ メルカリでは価格約10倍の高額転売……「最悪すぎる」

            明治のロングセラーキャンディーで、2024年3月限りでの終売が決定しているチェルシー。終売が伝えられて以降、小売店を訪れたSNSユーザーの間ではすでに「売り切れ」になっていたとの報告が相次いでいます。 終売決定のチェルシー「売り切れ」相次ぐ(画像は明治「CHELSEA(チェルシー)」公式サイトより) 「販売規模の低迷により収益性が悪化」 チェルシーは1971年発売。バターの濃厚な風味が特徴のキャンディーで、小林亜星さん作曲の「チェルシーの唄」を起用したCMでも知られていました。 チェルシーをめぐっては2024年3月上旬、商品が終売になるとの情報がSNS上で拡散。明治の広報担当者はねとらぼ編集部の取材に対し、「市場環境や顧客ニーズの変化に伴う販売規模の低迷により収益性が悪化し、販売を終了せざるを得ない状況」だと説明し、2024年3月の出荷分をもって終売することを明かしました。 チェルシーの終

              「どこにもない」 チェルシー終売→売り切れ報告相次ぐ メルカリでは価格約10倍の高額転売……「最悪すぎる」
            • ドリコム勤続20年~ベンチャーやお金の話~ | 外道父の匠

              という感じで、特別に学歴が高いとか、小さい頃からコンピューターに触れてきたとかなくて、強いて言うなら3歳からゲーマーだったというくらいです。あとわざわざ北海道を出たのは、雪と寒いのが嫌いだからです。 振り返ってみると、入社からたった4ヶ月程度で退学を決心してて狂気ですね。決心した後は、まず社長に相談して、当時のバイト代だと生きていけないので、もう1つバイトしようと思います~って話したら、即断で社員になればいいじゃん。って流れになり、当時は役員とバイトだけだったため、めでたく正社員第一号になりました。 んで親に電話して、やりたいことが見つかったことと、今辞めれば後期の学費かからないよ!とか意味不明な説得したりして、なんとか了承を得ました。友達には全員に勿体ないと言われましたが、逆にこれが正着なんだと俄然やる気でました。 今現在、当時の生き残りは俺と社長だけですが、要所で即断即決できるってのは

                ドリコム勤続20年~ベンチャーやお金の話~ | 外道父の匠
              • スタートアップである弊社が全員ほぼ未経験でRuby on RailsをScalaに移行した理由、その効果と苦労点 - Qiita

                スタートアップである弊社が全員ほぼ未経験でRuby on RailsをScalaに移行した理由、その効果と苦労点RubyRailsScalaポエムスタートアップ この記事を書くに至った経緯 僕が代表をしている株式会社KOSKAでは製造業の原価管理をIoTで自動化するGenkanというサービスを提供しております。 そんな弊社では半年前、バックエンドをRuby on RailsからScalaに移行したのですが、その効果が思ったよりだいぶ大きく、いずれこの効果を共有したいなーと思っていました。 弊社ではスタートアップで全員ほぼ未経験状態のScalaを採用するという挑戦をした結果、「Scalaを書きたい」というレベルの高い人材をかなりの確率で捕まえられるようになり、開発がものすごい加速した上に堅牢になったのでそのうちスタートアップでScalaを採用するメリットを記事にする予定。 https://t

                  スタートアップである弊社が全員ほぼ未経験でRuby on RailsをScalaに移行した理由、その効果と苦労点 - Qiita
                • 「バラバラになりそうだった」メルカリUI / UXの認識をDesign Systemにまとめたデザイナーたちの話 | mercan (メルカン)

                  「Design System(デザインシステム)」とは、開発で必要となるデザインの概念やスタイルなどがまとめられたものです。開発効率の向上だけでなく、プロダクトの一貫性を担保するためにUIのコンポーネントを規格化。プロダクトマネージャー(PM)やデザイナー、エンジニアの共通言語として存在しています。 そんなDesign Systemが、メルカリグループ内で誕生したのは2019年夏ごろでした。 「なぜそのタイミングでつくったの?」 「Design Systemをつくった目的は?」 そんな疑問を、Design Systemの設計をリードしたProduct Designチームの@tottieと@morishy、@kitajにぶつけてみました。 ※撮影時のみ、マスクを外しています。

                    「バラバラになりそうだった」メルカリUI / UXの認識をDesign Systemにまとめたデザイナーたちの話 | mercan (メルカン)
                  • スマートニュースがユニコーン企業入り、米国ではすでにヤフー超え

                    スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日本版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

                      スマートニュースがユニコーン企業入り、米国ではすでにヤフー超え
                    • 【悲報】この1年で倒産した有名ロボットベンチャー企業とともに消えた資金はなんと総額〇〇〇億円! | 【テックジム】自習型・定額制の格安プログラミングスクール

                      2020年を目前に感じたコミュニケーションロボットバブル崩壊の兆し第3次ロボットブームと呼ばれるようになって久しいが、ここ最近、ブームを代表するような会社の倒産ニュースが相次いだ。今ロボット業界で何が起きているのだろうか。 この流れをロボットの社会実装が進むための新陳代謝と捉え、それぞれの事例からロボットブームの先を読み解く。 本記事では2018年から現在(執筆時、2019年7月)の間に倒産やクローズが発表、報道されたロボット会社、プロジェクト等をまとめる。 【第三次ロボットブーム】死神が微笑むロボットベンチャー【終焉か?継続か?】 コミュニケーションロボットバブルの終焉が始まった! 第3次ロボットブームの火付け役だったのはコミュニケーションロボット(ホビーロボット含む)だろう。Pepperやロビ、aiboといった日本のロボットだけでなく、海外でもJiboやBuddy、Zenboなどコミュ

                        【悲報】この1年で倒産した有名ロボットベンチャー企業とともに消えた資金はなんと総額〇〇〇億円! | 【テックジム】自習型・定額制の格安プログラミングスクール
                      • スタートアップ技術顧問は技術を見ない - メンテモエンジニアリング

                        こちらの記事は三部作です その1:とあるスタートアップが最初のフルタイムエンジニア採用を決意するまで 番外編:スタートアップ技術顧問は技術を見ない <= 現在の記事 その2:とあるスタートアップが最初のフルタイムエンジニア採用のために準備したこと その3:とあるスタートアップが Twitter Spaces からフルタイムエンジニアを採用した話 番外編:メンテモに転職した話 タイトルは嘘です。(必要なときに)見ます。最近は通知を送る方法*1について考えられる設計のパターンをいくつか例示した上で、今ならどれを選択しどんな感じで実装していったらいいかについて議論したりしました。 初めまして、@tagomorisです。今年の6月からメンテモで技術顧問をしています。技術的な専門としてはデータ処理基盤からWebサービス一般・ITインフラまでですが、メンテモの技術顧問では技術領域を特定せず、ありとあら

                          スタートアップ技術顧問は技術を見ない - メンテモエンジニアリング
                        • 職務経歴まとめ、メール自動作成……「ChatGPT」APIの活用に動く日本のスタートアップたち

                          From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 米AI開発のOpenAIは米国時間3月1日、チャットボットAI「ChatGPT」のAPIを公開した。これにより、外部の企業・開発者がAPIを利用してサービスやプロダクトを開発することが可能となり、ますます日常的なユースケースでのAI利用が浸透していくものと見込まれる。 OpenAIによるAPI提供の発表前にも、2022年11月に公開されて以降のCh

                            職務経歴まとめ、メール自動作成……「ChatGPT」APIの活用に動く日本のスタートアップたち
                          • 東大発ベンチャーが届ける国産SNS「SAKURA」β版がついにリリース!

                            ❶保守SNS®︎「SAKURA」が、遅滞なく29日にリリース 株式会社Daisy(代表取締役CEO:大澤昇平)が開発した保守SNS®︎「SAKURA」β版が今月29日、当初の予定通りにリリースされた。初回リリースはセキュリティ面に配慮し、招待制を採用。国籍認証が完了したユーザーから招待を開始し、ユーザー層を拡大していく。昨年12月に行われたクラウドファンディングの呼びかけから約8ヶ月、無事に予告された期限内にβ版リリースを行うというコミットメントが達成された。本リリースに至るまで、参政権メンバーが一般ユーザーの反応を見ながら改善・機能実装を行い、自由で信頼性のある情報に満ちたプラットフォームの構築を目指す。 【参考】2020年12月15日 東大発ベンチャー、AI技術を駆使した純国産SNSを開発へ。テスト版(β版)のリリースは2021年9月下旬 https://prtimes.jp/main

                              東大発ベンチャーが届ける国産SNS「SAKURA」β版がついにリリース!
                            • メルカリに「AI社員」が入社! 翻訳から日々の業務サポートまで大活躍中 #メルカリな日々 | mercan (メルカン)

                              こんにちは! PRチームのmayumineです。 最近、メルカリに新入社員が入社しました。その名もAI社員の「HISASHI」くん! Slack上に存在し、社内のヘルプデスク業務に対して、AIによるサポートをするのがHISASHIくんの役目です。「印刷の仕方」や「経費精算の仕方」「翻訳の依頼」などの質問や業務は、基本的に社内の「担当の誰か」が対応していましたが、質問する人もされる人も解決までに時間がかかってしまいます。「AI社員が答えられることは自動対応できるようにしよう!」ということで、HISASHIくんが爆誕し、社員として活躍できるまで育成されてきたのでした。 HISASHIくんにできること 誰しも、「調べれば簡単にわかりそうなことを誰かに聞くのは悪いな〜。でも調べるのはめんどくさいな〜」という心理的ハードルはあると思うんですけれど、HISASHIくんだったら心置きなく気軽に質問できま

                                メルカリに「AI社員」が入社! 翻訳から日々の業務サポートまで大活躍中 #メルカリな日々 | mercan (メルカン)
                              • メルカリのマイクロサービス/Kubernetes運用事例はバイブルだ - orangeitems’s diary

                                多くの人に見てほしいスライド メルカリのマイクロサービス/Kubernetes運用事例を拝見しました。 speakerdeck.com こちら、中身はメルカリにおけるマイクロサービス・Kubernetesの実際の運用状況をまとめた内容になっています。 この内容が欲しかった。 この世の中で、会社のITサービス基盤をKubernetesにてマイクロサービス化できている企業はほとんどいません。言い切ります。まだ仮想マシンのWEB+AP+DBの3層構成のままです。もしくは、AWS Lambraなどサーバレスでマイクロサービス化した事例は多数出てきていますがこれは基盤にKubernetesが使われている可能性はあるにしろ、ユーザーは意識していません。 Kubernetesをエンタープライズに適用する。このケースではGCEですが企業としてどのようなオペレーションになるのか、どういう思考錯誤があるのかが

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                                • 【スライド約300枚】ベンチャーマネージャーのマニュアル|長村禎庸@EVeM

                                  本マニュアルの概要本マニュアルは、「ベンチャー企業のマネージャーに必要な行動の型・知識」を、私のマネジメント・経営の実践経験、及び様々なベンチャー企業の経営アドバイザーとして観察したことを元に体系化してまとめたものです。 総論だけではなく各論に突っ込んだ、ベンチャー企業のマネージャーのための”実務マニュアル”です。 (ベンチャー企業のマネージャーのことを、以下ベンチャーマネージャーと呼びます) ベンチャーマネージャーに必要な以下のことについてまとめました。 ・ベンチャーマネージャーの役割 ・ベンチャーマネージャーの基本動作 ・ピープルマネジメントの技術 ・ベンチャーマネージャーの立ち位置と心得 約300枚のスライドでまとめています。 マネジメントというのは「総合格闘技」です。 マネジメントは目標設定だけでもないし、コーチングだけでもなしい、モチベーションコントロールだけでもありません。 あ

                                    【スライド約300枚】ベンチャーマネージャーのマニュアル|長村禎庸@EVeM
                                  • スマホで増える「イマ思考」と「選択疲れ」、耳の暇と音声コンテンツ、インスタ映えとTikTok映え、メルカリのバラバラ消費など、スマホユーザー9つのトレンド(2019)|アプリマーケティング研究所

                                    スマホで増える「イマ思考」と「選択疲れ」、耳の暇と音声コンテンツ、インスタ映えとTikTok映え、メルカリのバラバラ消費など、スマホユーザー9つのトレンド(2019) 2019年(+α)に、若いスマホユーザーを中心にインタビューして、印象的だったユーザー行動やトレンドを9つまとめました。 ※全体を正確に調査したものではありません、参考までにご覧ください。 1、計画を立てない「イマ思考」スマホでいつでもどこでも、情報を得られるようになったことで、事前に計画を立てずに、予定を当日に決める人(イマから何する)が増えています。 たとえば、目的地だけ決めてホテルは「行きながら」調べる、友達と待ち合わせたあとにインスタ検索して「いま食べたいもの」を食べる。 これは、その日の状況や気分に合わせて、予定をカスタマイズするという意味では、「計画的な無計画」とも呼べるかもしれません。 前日に「スイーツ」と決め

                                      スマホで増える「イマ思考」と「選択疲れ」、耳の暇と音声コンテンツ、インスタ映えとTikTok映え、メルカリのバラバラ消費など、スマホユーザー9つのトレンド(2019)|アプリマーケティング研究所
                                    • Microservices と会計システム | メルカリエンジニアリング

                                      この記事は、 Mercari Bold Challenge Month の18日目の記事です。 こんにちは。メルカリで Product Manager として働いている津田と申します。私は社内で「会計システム」と呼ばれる、会社が運営するサービスに付随して発生した債権債務の増減を記録・集計するシステムを開発するチームで働いています。 はじめに メルカリでは、お客さまの行動に応じて日々さまざまなお金の流れが発生しています。たとえばメルカリで商品が出品され購入された(取引が行われた)場合を考えてみます。 この取引は、会社から見るとそれぞれの相手先に対する債権債務関係の変化と捉えることができます。メルカリにとっては、購入したお客さまに対する債権(= 商品代金)と出品したお客さまに対する債務(= 売上金)が発生します。このとき、商品代金の一定割合(通常は 10%)が販売手数料としてメルカリの売上とな

                                        Microservices と会計システム | メルカリエンジニアリング
                                      • エンジニアがフォローすべき、エンジニアのTwitterアカウント15選 | コードラン

                                        1. Rubyのパパ Matzさん 「Rubyは国内でしか使われてない」というデマに辟易してる。みんな使ってるGitHub、AirbnbはRubyだ(Rubyだけじゃないけど)。私が毎月のように海外に行って出会うRuby開発者は幻なのか。 — Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) October 10, 2018 日本人にして、プログラミング言語Rubyの開発者 Matzです。 GithubやAirbnbなど世界でも有数のサービスでRubyが使われており、それを日本人が開発しているのは、すごいことですね! 2. 小飼弾さん https://twitter.com/dankogai 日本のオープンソース開発者で、アルファブロガー。 彼のブログ 404 Blog Not Foundは界隈にはあまりにも有名です。 オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)の元取締役とし

                                          エンジニアがフォローすべき、エンジニアのTwitterアカウント15選 | コードラン
                                        • 日本のスタートアップ倒産、全体の3割 27年ぶり高水準 - 日本経済新聞

                                          日本でスタートアップ企業の倒産が増えている。帝国データバンクによると、業歴10年未満の倒産件数は2022年に前年比20%増の1875件となり、3年ぶりに増えた。倒産全体に占める割合は約3割と27年ぶりの高水準になった。日本でも起業が増えるなか、新型コロナウイルス下で競争が激しくなり淘汰の動きが出たようだ。増加率は倒産件数全体(6%増の6376件)より大きかった。業種別でみるとIT(情報技術)を

                                            日本のスタートアップ倒産、全体の3割 27年ぶり高水準 - 日本経済新聞
                                          • プロダクトマネージャー1年目の教科書|奥原拓也 / PdM / anynote

                                            データサイエンティストと機械学習エンジニアをされてきた中での経験してきたことが書かれていて、それぞれの違いもわかる良記事でした。 はじめに僕はdely, Inc.に入社した2016年から元々はずっとサーバーサイド (Ruby on Rails) のエンジニアをしていました。そして、2018年の5月ごろからプロダクトマネージャーになり、レシピ動画サービスであるクラシルのプロダクトマネージメントを担当していました。現在も新規事業のPdM兼エンジニアをしています。 昨年 (2018年) のdely Advent Calendarで以下のような記事を書かせていただきました。 駆け出しのPdMとして、右も左もわからない中、PdMとはそもそもどんな役割なのかからどのようなことをしてきたかを書いてあります。この記事から1年が経ち、駆け出しのあの時、こんな記事があったら良かったのにと思えるような「教科書」

                                              プロダクトマネージャー1年目の教科書|奥原拓也 / PdM / anynote
                                            • 【独自】「売却は苦渋の決断だった」メルペイのOrigami買収の舞台裏

                                              突如、メルペイへの統合が明らかになったスマートフォン決済の「Origami Pay」。 撮影:小林優多郎 1月23日、突如としてメルペイへの事業売却を発表したOrigami(オリガミ)。スマホ決済市場の開拓者として常に注目を集めてきた同社の身売りは、関係者から大きな驚きをもって受け止められた。既報のとおり、決済サービス「Origami Pay」と「メルペイ」は今後統合される見通しだ。 その背景について、オリガミの内情をよく知る関係者はBuiness Insider Japanの取材に対し「(事業売却は)オリガミにとっては苦渋の決断だった」と、売却劇の内幕を明かした。

                                                【独自】「売却は苦渋の決断だった」メルペイのOrigami買収の舞台裏
                                              • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                The Series C funding, which brings its total raise to around $95 million, will go toward mass production of the startup’s inaugural products

                                                  TechCrunch | Startup and Technology News
                                                • メルカリ・メルペイ・NTTドコモが業務提携に合意

                                                  株式会社メルカリ(本社:東京都港区、代表取締役CEO 山田進太郎、以下メルカリ)と株式会社メルペイ(本社:東京都港区、代表取締役CEO 青柳直樹、以下メルペイ)、NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 吉澤和弘、以下ドコモ)は、3社のお客さまの更なる利便性とサービス向上、キャッシュレス推進、新規事業の検討などを目的とした業務提携について、合意いたしました。 ■業務提携概要 (1)「メルカリID」と「dアカウント®」連携による顧客基盤の拡大 ・両社のIDを連携させることにより国内最大級の顧客基盤を実現(2020年5月開始予定) (2)「メルカリ」の利用でdポイントが貯まる、使える ・「dアカウント」と「メルカリID」が連携することで、「メルカリ」での取引1回につき、取引額100円(税込)ごとに1ポイントのdポイントを還元(2020年5月開始予定) ・貯まったdポイントを、1ポイン

                                                    メルカリ・メルペイ・NTTドコモが業務提携に合意
                                                  • ガラスに貼れる透明な吸音パネル、落合陽一さんのベンチャー企業とイトーキが共同開発

                                                    オフィス家具のイトーキ(東京都中央区)は4月19日、ガラスに貼れる透明な吸音パネル「iwasemi HX-α」を発表した。メディアアーティストで筑波大学准教授の落合陽一さんがCEOを務めるピクシーダストテクノロジーズ(東京都千代田区)と共同開発した。オフィス用として夏頃に発売する。 1つ約225gと軽量な6角形のピースをいくつも組み合わせ、粘着テープなどで壁や窓に貼る吸音パネル。人の声を含む500Hzから1000Hzの周波数帯を抑える音響特性になっていて「ガラスに囲まれた会議室につきまとう反響を抑え、話しやすい空間にする」としている。 一般的な吸音材はグラスファイバーなど多孔質の素材を使って作るが、iwasemi HX-αは固い樹脂製で、中は空洞だ。ピクシーダストテクノロジーズの「iwasemi」(イワセミ)という音響メタマテリアル技術を使って開発したという。 音響メタマテリアル技術とは、

                                                      ガラスに貼れる透明な吸音パネル、落合陽一さんのベンチャー企業とイトーキが共同開発
                                                    • 経産官僚の女性がメルカリで8カ月働いてみたら、見えたこと

                                                      iXキャリアコンパス , 鈴木陸夫 [ライター・エディター] and 岡 徳之 Jul. 27, 2019, 08:00 AM キャリア 79,145 経済産業省入省9年目の八木春香さんは、昨年8月から今年3月までメルカリに所属。経産省からベンチャーへの長期研修派遣は初めてのケースでした。 八木さんがベンチャー派遣に志願した背景には、世の中が急速に変化する中、時代に合わせて経産省も変わらないといけないという課題意識があったといいます。社員1800人超の大企業でありながら、いまなお挑戦を続けるベンチャー企業、メルカリに組織変革のヒントを探るのが、その目的でした。 メルカリが意思決定の速い、横の連携もスムーズな柔らかい組織であり続けられているのは、フラットな組織構造以上に、心理的安全性をいかに担保するかに腐心していることが大きいのだと感じました。 半年間のベンチャー派遣で学んだことをそう振り返

                                                        経産官僚の女性がメルカリで8カ月働いてみたら、見えたこと
                                                      • インフラエンジニアがスクラムをやって学んだこと

                                                        2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスである本イベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「インフラだってスクラムがしたい!」に登壇したのは、株式会社マネーフォワード・栗田茉緒氏。登壇資料はこちら インフラエンジニアがスクラムに挑む 栗田茉緒 氏:株式会社マネーフォワード、サービス基盤本部の栗田と申します。「インフラだってスクラムがしたい!」というタイトルで発表をさせていただきます。後ほどスライドを公開するので、そちらも合わせてご覧ください。 まず始めに、マネーフォワードは「MoneyForwordクラウド」や「MoneyForword ME」など

                                                          インフラエンジニアがスクラムをやって学んだこと
                                                        • Elasticsearchを用いて類似度ベクトル検索をやってみてわかったこと

                                                          2019年7月31日、検索技術研究会が主催するイベント「Search Engineering Tech Talk 2019 Summer」が開催されました。「検索」や「検索システム」にまつわる技術や手法を共有する本イベント。第3回となる今回は、3人のエンジニアが、現場の経験を通して学んだノウハウや、検索にまつわる知見を語ります。プレゼンテーション「Elasticsearch における類似度ベクトル検索のベストプラクティスを求めて 」に登壇したのは、伊藤敬彦氏。講演資料はこちら Elasticserchにおける類似度ベクトル検索のベストプラクティスを求めて 伊藤敬彦(@takahi_i) 氏(以下、伊藤):「Elasticserchにおける類似度ベクトル検索のベストプラクティスを求めて」ということで、いろいろ調査をしてみましてとりあえずまとめてみましたというお話です。 シュッとやると最初は書

                                                            Elasticsearchを用いて類似度ベクトル検索をやってみてわかったこと
                                                          • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                            The Series C funding, which brings its total raise to around $95 million, will go toward mass production of the startup’s inaugural products

                                                              TechCrunch | Startup and Technology News
                                                            • スタートアップが AWS Amplify を使うべき3つの理由 | Amazon Web Services

                                                              AWS Startup ブログ スタートアップが AWS Amplify を使うべき3つの理由 こんにちは、スタートアップ ソリューションアーキテクトの水馬です。 今回のテーマは AWS Amplify です。 みなさん Amplify はご存知でしょうか? Amplify は AWS を使用したスケーラブルな Web およびモバイルアプリ開発のためのフレームワークです。近年の複雑化するアプリケーションでは多くの場合、複数の AWS サービスを組み合わせてサービスを構築する必要があります。開発者はバックエンドの構築に加え、これらと連携する多くのソースコードをアプリケーションに実装する必要がりました。 Amplify を用いれば、複雑なバックエンドの構築、アプリケーションとの統合を簡略化し、開発者は本質的な機能の開発に集中することができるようになります。 今回は、スタートアップ において、

                                                                スタートアップが AWS Amplify を使うべき3つの理由 | Amazon Web Services
                                                              • React Componentの実装ルールを決めてみた | Money Forward Engineers' Blog

                                                                  React Componentの実装ルールを決めてみた | Money Forward Engineers' Blog
                                                                • メルカリ・ヤフー・ZOZO開発者が語る「画像検索」の最前線!  Bonfire Data & Science #1 イベントレポート

                                                                  メルカリ・ヤフー・ZOZO開発者が語る「画像検索」の最前線!  Bonfire Data & Science #1 イベントレポート 祝! データサイエンス領域で初めての Bonfire!! そんな記念すべき初回のイベントレポートを書かせていただきます、Yahoo!ショッピングでサイエンス領域を担当している東孝信です。 Bonfire Data & Scienceは、データとサイエンスに関わる人たちが情報共有できる勉強会/交流会です。 今後も定期的に開催される予定ですので、興味のある方は第2回以降もぜひチェックしてください! さて、第1回のテーマは「画像検索」です! 最近EC系のサイトで類似画像検索が出来るようになったけどどうやってるの? 画像検索のモデルってどうしてるの? 画像検索のインフラはどうしてるの? 私たちの会社でも画像検索を用いたサービスを構築できるだろうか? こういった疑問に

                                                                    メルカリ・ヤフー・ZOZO開発者が語る「画像検索」の最前線!  Bonfire Data & Science #1 イベントレポート
                                                                  • フル出社でもなく、フルリモートでもない、両方の良いとこ取りをしたマネーフォワードの新しい働き方|hishinuma.fumioki

                                                                    こんにちは。人事本部の菱沼です。 コロナ禍において、各社のリモートワークの取組みやオフィス出社に回帰するニュースが飛び交う昨今ですが、どうも右に振り切ったり、左に振り切ったりの極端な事例が多い気がしておりました。「働き方」には正解はなく、この非日常的な情勢下で結論づけられるものでもない気がしており、もっと各社が検討のプロセスをオープンにすることで多様な働き方が生まれるんじゃないかと密かに思っておりました。そこで今回は、7月からスタートしたマネーフォワードの新しい働き方に関してその意思決定に至るプロセスをリアルにお伝えできればと思います。 リモートワークのメリットは十分に良く分かった。かれこれ約4カ月リモートワークを実践してみて、思っていた以上に業務に支障が出ず、短期的には生産性も落ちないだろうという気づきがありました。これは私たちが声高に叫ぶ必要もなく、世論調査やメディア各社の調査でもよく

                                                                      フル出社でもなく、フルリモートでもない、両方の良いとこ取りをしたマネーフォワードの新しい働き方|hishinuma.fumioki
                                                                    • Railsを読み、Goを書く。大規模SaaSのマイクロサービス化の(生々しい)実際をマネーフォワードに聞いてきた!

                                                                      テックカンパニーをテックカンパニーたらしめているものはなにか?技術か、人か、それともチームなのか。 連載「Technology Company Internals」では、テックカンパニーの内側で働くエンジニアに、技術に精通したエキスパートが対面で話を聞き、テックカンパニーとは何か?を探るだけでなく、テックカンパニーを目指す企業の指針となることを目指します。 マネーフォワードのCTOとVPoEに話を聞く 白石: 本日はよろしくお願いします。自己紹介からお願いできますでしょうか? 中出: 中出 匠哉と申します。マネーフォワードのCTOとして企業経営に関わり、経営にテクノロジー視点を導入していくのが主な役割です。他には技術面での方向性の決定や、エンジニアの人事制度の立案などもやっていますね。あとはサービスがどんどん大規模化していく中でも、技術的負債に優先順位を付けて、体制を作って解消していくのも

                                                                        Railsを読み、Goを書く。大規模SaaSのマイクロサービス化の(生々しい)実際をマネーフォワードに聞いてきた!
                                                                      • SaaSなのにほぼノーコードで2億円調達した話|Kotaro Harada | HQ

                                                                        今回は昨日発表されたCoral Capitalさん等からの資金調達におけるプロダクト開発の裏側を書こうと思います。特にソフトウェア領域での新規サービス立ち上げや起業を検討している方に参考になれば何よりです。 本文の前提についてさて、本題に入る前に今回の調達リリース記事にまつわる事実を列挙します。 リリースの内容はこちら 2021年3月: 株式会社HQ創業 2021年5月: kotaroがプロダクトマネージャーとしてジョイン(当時ソフトウェアエンジニアは0人) 2021年9月: トライアルでサービス提供開始 2021年11月: 正式ローンチ 2021年12月: 利用ユーザー200名突破 2022年3月: 利用ユーザーが5倍(1000名)に成長 2022年3月: Coral Capital等からプレシリーズAで約2億円を調達 まだまだ(x100)なのは大前提として、創業1年経過のスタートアップ

                                                                          SaaSなのにほぼノーコードで2億円調達した話|Kotaro Harada | HQ
                                                                        • 決済システムのマイクロサービス化に伴うデータ移行について | メルカリエンジニアリング

                                                                          この記事は、 Mercari Bold Challenge Monthの16日目の記事です。 こんにちは。株式会社メルペイのPayment Platform teamに所属している @ogataka50 です。 メルペイではマイクロサービスアーキテクチャで決済システムを開発、運用をしています。 メルペイはNFC決済・QR/バーコード決済・ネット決済を提供しています。それらに加えて、メルカリ内決済のコンビニ/ATM払い、キャリア決済、クレジットカード決済等も提供しています。 メルペイの決済システムはメルカリの決済システムをマイクロサービスとして切り出されたのが始まりになっています。 メルペイはアプリとしては2019年2月13日にサービスリリースしましたが、システム的にはその少し前からメルカリ内の決済機能をマイクロサービス化するため先にリリースされていました。 今回はメルペイリリース前に行われ

                                                                            決済システムのマイクロサービス化に伴うデータ移行について | メルカリエンジニアリング
                                                                          • 天才プログラマー2人が語る、高度IT人材の採用のポイントとは? | ウェブ電通報

                                                                            時価総額10億ドルを超える未上場のベンチャー「ユニコーン企業」。日本に数社しかありませんが、そのうちの一社がPreferred Networksです。同社は、約280人の社員のうち8割がエンジニア・リサーチャー。それも世界レベルのトッププログラマーが多数在籍するという異色企業です。 今回は、競技プログラミングコンテストを開催するAtCoder代表・高橋直大氏とPreferred Networksの執行役員・秋葉拓哉氏との対談が実現。高度IT人材の採用事情や、人材育成のために必要なことについて語っていただきます。88年生まれの同い年で、ともにプログラミング少年だったお二人の対談は大いに盛り上がりました。 最も競争の熾烈なAIの分野で能力を発揮し、社会課題解決に貢献したい 高橋:僕は学生時代に競技プログラミングに熱中し、その後AtCoderを立ち上げました。秋葉さんはどのようにしてPrefer

                                                                              天才プログラマー2人が語る、高度IT人材の採用のポイントとは? | ウェブ電通報
                                                                            • Moat(モート): スタートアップの競争戦略概論|原健一郎 | Kenichiro Hara

                                                                              moat /moʊt/ [名] (都市・城壁の周囲に掘られた)堀 Moat(モート)とはウォーレンバフェットと盟友のチャーリーマンガーが様々なインタビューで繰り返し繰り返し述べている事業において最も大切な概念です。 僕が投資家として、最も時間と思考を費やしている対象もMoat(モート)です。 バフェット/マンガーにはMoatについてのいくつもの引用がありますが下記の質疑応答の一部がわかりやすいです。 The most important thing, what we're trying to do is to find a business with a wide and long lasting moat surrounded and with protecting a terrific economic castle with an honest Lord in charge of t

                                                                                Moat(モート): スタートアップの競争戦略概論|原健一郎 | Kenichiro Hara
                                                                              • スタートアップでありがちな問題をAWSで解決する––認証基盤からログの扱い方まで

                                                                                Startupのよくある課題をAWSで解決する 塚田朗弘氏(以下、塚田):みなさん、こんにちは。「こんにちは」ですよね? 朝、藤倉(成太)さんが間違えて「こんばんは」と言っていましたが。よろしくお願いします。 今ご紹介があったとおり、このセッションは「[AWS Startup ゼミ] よくある課題を一気に解説! ~御社の技術レベルがアップする 2019 春期講習~」というかたちで、3名でお送りしていきたいと思います。 まず、3名がどういう人間かだけ、ちょっとお伝えしていきたいと思います。 私は塚田朗弘といいまして、スタートアップのお客さまを支援するソリューション アーキテクト……技術支援の担当者ですね。3人ともそうなのですが。そのなかでもモヒカンで、モバイルとかサーバレスとか、そういったテクノロジーを扱っている者になります。 よかったら、ここで祝福をしていただきたいのですが……今日は誕生日

                                                                                  スタートアップでありがちな問題をAWSで解決する––認証基盤からログの扱い方まで
                                                                                • 2ヶ月かけて新卒エンジニアのスキル向上を目指す、メルカリ技術研修「DevDojo」のすべて | mercan (メルカン)

                                                                                  こんにちは、メルカリ新卒エンジニアの育成サポートをしているEngineering Office Teamのyuki.tです。 メルカリでは、毎年4月と10月の年2回、新卒メンバーが入社します。10月に入社するメンバーは、海外の学校を卒業した外国籍メンバーが大半です。 入社時には毎回、入社する新卒メンバーのスキルやバックグラウンド、配属先チームからのニーズに合わせて研修をアレンジ。必要なスキルを研修によって補うことで、配属後いち早くチームで活躍できるようにサポートしています。なかでも、メルカリには新卒エンジニアたちそれぞれのスキルや経験に合わせた技術スキル向上と、配属先チームの受け入れ負荷を軽減することを目的とした技術研修「DevDojo」があります。 そこで今回のメルカンでは、2019年10月に入社した新卒エンジニアたちを対象に2ヶ月間かけて実施したDevDojoの全貌をご紹介します! ま

                                                                                    2ヶ月かけて新卒エンジニアのスキル向上を目指す、メルカリ技術研修「DevDojo」のすべて | mercan (メルカン)