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坂本龍一の検索結果81 - 120 件 / 1702件

  • 激安焼き肉弁当、QRコードで頼んだら…カード情報聞かれる新手口か:朝日新聞デジタル

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      激安焼き肉弁当、QRコードで頼んだら…カード情報聞かれる新手口か:朝日新聞デジタル
    • GIGAスクール構想に対応した音楽制作Webアプリ、カトカトーンが全国の小学校~高校に無料で提供開始。音源はKORG Gadgetがベースに|DTMステーション

      4月9日、音楽の教科書会社である教育芸術社からカトカトーンというWebアプリが公開され、全国の小学校、中学校、高校などを対象に使用が開始されました。これは全国の児童・生徒1人に1台のコンピューターと高速ネットワークを整備する文部科学省の取り組み、GIGAスクール構想に対応させたもので、Windows、ChromeOS、iPadOSのブラウザを使って、音楽制作を楽しく直感的に行える、というアプリとなっています。学校や教育関係の施設・組織などであれば、すべて無料で利用できるというのもユニークな点であり、DTMを学ぶための強力なツールが全国の学校に整った、といっても過言ではないと思います。 このカトカトーンの開発は教育芸術社のほか、「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」「ムジカ・ピッコリーノ」「シャキーン!」など、Eテレで数々の音楽教育に関わるコンテンツの制作を手掛けてきた制作会社のディレクションズ、

        GIGAスクール構想に対応した音楽制作Webアプリ、カトカトーンが全国の小学校~高校に無料で提供開始。音源はKORG Gadgetがベースに|DTMステーション
      • 坂本龍一|人物|NHKアーカイブス

        1952-2023年、東京都出身。78年「千のナイフ」でソロデビュー。同年「YELLOW MAGIC ORCHESTRA (YMO)」を結成。散開後も多方面で活躍。自らも出演した映画『戦場のメリークリスマス』で英国アカデミー賞を、映画『ラストエンペラー』の音楽ではアカデミーオリジナル音楽作曲賞、グラミー賞、他を受賞。ほかにも、海外映画『シェルタリング・スカイ』、『スネーク・アイズ』や、『母と暮せば』『怒り』など日本映画の音楽を数多く担当。環境・原発問題などにも積極的に取り組んだ。NHKでは、『YOU』『スコラ 坂本龍一 音楽の学校』ほか多数出演。

          坂本龍一|人物|NHKアーカイブス
        • ファイリングの背表紙を「あ〜ほ」「ま〜ん」に区分してることに気付いた

          今から変えた方がいいかな… 逆に怪しいかな? 職場のみんなはどう思ってるんだろう (追記) トラバにも書いたけど、元々一冊だったんだけど入らなくなって、ま以降を二冊目に移しました 「ん」から始まる外国人の方が時々いるので、んは必要です 大きなファイルにして一冊にまとめることにしました。コメントありがとうございました!

            ファイリングの背表紙を「あ〜ほ」「ま〜ん」に区分してることに気付いた
          • 坂本龍一って絶対に逃げ切っちゃダメな大御所アーティストだよな

            https://anond.hatelabo.jp/20210602141308 若いころの私は体力も自信も溢れんばかり。生意気で唯我独尊、傍若無人で傲岸不遜。今の私が会ったら「貴様、いい加減にしろ!」と、まず一発ぶん殴ってやりたいくらいの人間でした。 YMOで大ブレイクして、三十歳代半ばまでは、まさに人生の絶頂期。 遅刻やすっぽかしもしょっちゅうでしたし、運転手が気に入らないとすぐに殴ったり蹴ったり、今思えばとんでもないことですし、私の理不尽な暴行に耐え切れず辞めていった運転手の人たちには申し訳ないと思っています。 子供の頃、体格がよかったこともあって、力ずくで意思を通すことをあまりためらわない性格に育っていたんです。 月刊『文藝春秋』2012年2月号(『坂本龍一60歳 還暦の悦楽』)より引用 ――東京芸大作曲科、同大学院ではどんな学生生活を送っていたんですか。 (中略) 「こんな出来事

              坂本龍一って絶対に逃げ切っちゃダメな大御所アーティストだよな
            • YMOファンもガッカリ…坂本龍一さん追悼報道に「ライディーン」を流すテレビ局のずさん|日刊ゲンダイDIGITAL

              先月28日、世界的な音楽家の坂本龍一さんが亡くなった。71歳だった。坂本氏は映画「ラストエンペラー」の音楽で日本人初のアカデミー賞を受賞。今年1月に70歳で亡くなった高橋幸宏氏、細野晴臣(75)とともに音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーとしても活躍した。数多の名曲を世に出したが、坂本氏の代表曲といえば、「テクノポリス」「東風」「千のナイフ」「戦場のメリークリスマス」などが知られる。 しかし、坂本氏の訃報を伝える各局のニュース番組で流れたBGMをめぐって、SNSではファンの落胆の声が広がっている。多くの番組で流れたのが、高橋氏が作曲した名曲「ライディーン」だったためだ。 《坂本龍一さんのニュースで代表曲に「ライディーン」を挙げるニュース番組やワイドショーが多過ぎてほんとうにがっかり。「ライディーン」は高橋幸宏さんの作曲なんだよ。ほんの2か月前にお前ら散々報道

                YMOファンもガッカリ…坂本龍一さん追悼報道に「ライディーン」を流すテレビ局のずさん|日刊ゲンダイDIGITAL
              • 浅田彰が語る、完璧な演奏マシンから最後にヒトになった坂本龍一 マイケル・ジャクソンは坂本龍一と仕事をすることを望んだ | JBpress (ジェイビープレス)

                3月28日、音楽家の坂本龍一が亡くなった(享年71歳)。音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」でデビューし、自身も出演した映画「戦場のメリークリスマス」(日本公開1983年)のサウンドトラック「Merry Christmas, Mr. Lawrence」をはじめ、ソロ活動に転じてからも数多くの名作映画の音楽を手掛けてきた。音楽界、映画界、そして広く芸術界に多大な影響を与えてきた稀代の表現者は何を考え、何をなしたのか。坂本龍一を最もよく知る批評家で京都芸術大学教授・ICA京都(Institute of Contemporary Arts Kyoto)所長の浅田 彰氏に話を聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト) ※2回目以降は明日以降、公開します ◎1回目:浅田彰が語る、完璧な演奏マシンから最後にヒトになった坂本龍一 ◎2回目:浅田彰が語る、あの映画のサントラが坂

                  浅田彰が語る、完璧な演奏マシンから最後にヒトになった坂本龍一 マイケル・ジャクソンは坂本龍一と仕事をすることを望んだ | JBpress (ジェイビープレス)
                • 「聴かずぎらいのための吹奏楽入門」を切っ掛けに考えた幾つかの物事について|石塚潤一

                  「聴かずぎらいのための吹奏楽入門」(漆畑奈月、小室敬幸)を読了。吹奏楽というガラパゴス化した世界を外の聴衆へと啓く、といった意気込みのようなのだが、終始、ガラパゴスの論理と言葉とでつづられた対談、というのが正直なところ。なぜ、ここまで吹奏楽コンクールを軸に展開しなくてはならないのか。 日本の吹奏楽界がコンクール(全日本吹奏楽コンクール)を軸に回っていることは論を俟たない。子供(≒未成年、くらいのつもりだが)というものは社会的な尺度をもたず、それゆえに、よほど老成でもしていない限り自分を客観的に見定める方法を知らない(「中二病」なんて言葉が生まれるゆえだ)。よって、自分を褒めることも叱ることもできない彼らは、人からの評価を何より欲するもので、実際、大人が思う以上に競争好きだ。それゆえに、吹奏楽の場合、コンクールで審査員という権威に、金賞・銀賞といった賞を以って承認してもらいたいと思うのだろう

                    「聴かずぎらいのための吹奏楽入門」を切っ掛けに考えた幾つかの物事について|石塚潤一
                  • 土屋昌巳が「一番伝えたかった」“教授”じゃない坂本龍一の姿 「立場が逆転した日」の記憶

                    ロックバンド・一風堂のボーカルで、1982年に『すみれ September Love』を大ヒットさせた土屋昌巳(70)が、ENCOUNTに亡き坂本龍一さん(享年71)への思いと自身の「今」を語った。かつて同じバンドで活動した坂本さんとの思い出は数多く、その生きざまに影響を受けてきたことを明かした。 ロックバンド・一風堂のボーカルで、1982年に『すみれ September Love』を大ヒットさせた土屋昌巳(70)が、ENCOUNTに亡き坂本龍一さん(享年71)への思いと自身の「今」を語った。かつて同じバンドで活動した坂本さんとの思い出は数多く、その生きざまに影響を受けてきたことを明かした。(取材・文=福嶋剛) 坂本さんが亡くなって約1か月。土屋はしみじみと言った。 「『教授(坂本さん)の思い出を語ってほしい』と言われた時、僕が一番みなさんに伝えたかったことがあります。それは、YMO時代や

                      土屋昌巳が「一番伝えたかった」“教授”じゃない坂本龍一の姿 「立場が逆転した日」の記憶
                    • 東京事変が始まる前のライブDVDがすごい! H ZETT M×亀田誠治が「20年前の東京」テーマに語らう | J-WAVE NEWS

                      東京事変が始まる前のライブDVDがすごい! H ZETT M×亀田誠治が「20年前の東京」テーマに語らう H ZETTRIOのH ZETT Mが、「20年前の東京」をテーマに亀田誠治と音楽談議を繰り広げた。東京事変結成前夜の頃の話も飛び出した。 H ZETT Mが登場したのはJ-WAVEで放送中の『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』(ナビゲーター:亀田誠治)。その時代、その場所で、どんな音楽を聴きたいか──時代を越えて、国境を越えて、ナビゲーターの亀田誠治が旅好き・音楽好きのゲストとともに音楽談議を繰り広げる、空想型ドライブプログラムだ。ここでは4月7日(日)にオンエアした内容をテキストで紹介する。 H ZETTRIOは6月12日(水)に9作目となるオリジナルアルバム『Dynamics』をリリースする。 20年前はカオスそのものだった H ZETT Mは「ヒイズミマ

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                      • 【追悼・高橋幸宏】坂本龍一/スティーヴ・ジャンセン/808ステイト/スパークス/矢野顕子らがSNSに投稿 - amass

                        高橋幸宏の訃報を受け、坂本龍一はグレー、スティーヴ・ジャンセンは黒の画像をSNSに投稿。哀悼の意を表したとみられます。また、海外では、808ステイト、スパークス、マウス・オン・マーズ、アヴァランチーズ、エロル・アルカン、ジュニア・ボーイズらがSNSに追悼コメントを発表しています。矢野顕子は「YMO Goes Forever」と投稿しています。 pic.twitter.com/LjiZy3K4n0 — ryuichi sakamoto (@ryuichisakamoto) January 14, 2023 「高橋幸宏の訃報を聞いて悲しいです。シンセ界の基礎を築いた並外れた才能を持つ3人組、Yellow Magic Orchestraの創設メンバーの一人です。私のお気に入りのコラボレーションは、高橋のグループ、The Beatniksの“Le Sang De Poet”です。これはどこにもあり

                          【追悼・高橋幸宏】坂本龍一/スティーヴ・ジャンセン/808ステイト/スパークス/矢野顕子らがSNSに投稿 - amass
                        • 屋根にブルーシートの光景変わるかも 応急処置に新手法:朝日新聞デジタル

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                          • 坂本龍一さんと違う道歩くしかなかった 小室哲哉さんの憧れと劣等感:朝日新聞デジタル

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                              坂本龍一さんと違う道歩くしかなかった 小室哲哉さんの憧れと劣等感:朝日新聞デジタル
                            • 坂本龍一 追悼連載vol.7:その音楽家人生と「ピアノ」という楽器について。『1996』を通じて考える | CINRA

                              初めて坂本龍一という音楽家を意識したのは1992年のバルセロナオリンピックだったから、私は散開以前のYellow Magic Orchestra(YMO)をリアルタイムではほとんど知らない。ピアノを習っていたものの、ハノンやツェルニーといった練習曲にうんざりしていた15歳の私にとって、坂本は「外の世界」へと窓を開いてくれる存在だった。 坂本龍一(さかもと りゅういち) / Photo by zakkubalan ©2022 Kab Inc. 1952年東京生まれ。1978年に『千のナイフ』でソロデビュー。同年、Yellow Magic Orchestra(YMO)を結成。散開後も多方面で活躍。2014年7月、中咽頭がんの罹患を発表したが、2015年、山田洋次監督作品『母と暮せば』とアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督作品『レヴェナント:蘇えりし者』の音楽制作で復帰を果した。2017年春には8

                                坂本龍一 追悼連載vol.7:その音楽家人生と「ピアノ」という楽器について。『1996』を通じて考える | CINRA
                              • ちょっと泣きそう…【高橋幸宏2枚組ベスト】選曲が鈴木慶一でリマスタリングは砂原良徳

                                高橋幸宏がどんなふうに時代と向き合い、あるいは時代の先を行ったか 2023年は、本来なら「YMO結成45周年& “散開” 40周年」のメモリアルイヤーになるはずだった。まさか「高橋幸宏と坂本龍一が共に逝った年」になってしまうとは……。その2023年も終わりに向かう11月15日、幸宏のソロ作品を集めたベスト盤がリリースされた。『THE BEST OF YUKIHIRO TAKAHASHI[EMI YEARS 1988-2013]』(ユニバーサル・ミュージック)。タイトルどおり、EMI在籍時の1988年から2013年までの26年間に、幸宏がどんなふうに時代と向き合い、あるいは時代の先を行ったかがよくわかるベスト盤だ。 ただ幸宏の場合、存命中に創りあげた音楽は本当に幅が広く、ベスト盤の選曲が困難なアーティストだ。誰がどう選ぼうが「なんであの曲が入ってないんだ?」と横ヤリが入ることは確実だからだ。

                                  ちょっと泣きそう…【高橋幸宏2枚組ベスト】選曲が鈴木慶一でリマスタリングは砂原良徳
                                • 子どもがカラオケ・ファミレスに 高齢者が苦情、親は…:朝日新聞デジタル

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                                    子どもがカラオケ・ファミレスに 高齢者が苦情、親は…:朝日新聞デジタル
                                  • 生成AI、高収入ほど影響「3億人分の仕事自動化」 米で分析・予測:朝日新聞デジタル

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                                      生成AI、高収入ほど影響「3億人分の仕事自動化」 米で分析・予測:朝日新聞デジタル
                                    • 「コンクリート」の中には、実は人がいた。(※比喩表現)というお話。|お酒が好きなかえるさん

                                      新型ウイルス騒動の中、「アート関係への補償が不十分」(意訳)という話が、非常にエモーショナルな表現?で出てきたみたいでして。それに対する、こんなツッコミを見た。(引用元のアート関係ツイは、今は鍵かけられていて読めない。炎上でもしたのかな??) 建築業界はもう何十年も前に見殺しにされたけど世間様は拍手喝采だったのに、何を今さら 工事現場の警備のバイトしていたけど、現場のおっちゃんらの会話は悲惨だったぞ。 https://t.co/Uqr8e9JbIC — アプロ (@rUyaCVtIiRxgC9M) April 12, 2020 そういえば「コンクリートから人へ」というキャッチフレーズ、ちょっと前までやたらと流行りましたよね。 しかしそれを生業としてきた人達や雇用を生み出していた地方にとって。 たとえるならば、アートを生業としている人達から「芸術なんぞより倹約を」と言って仕事を奪っていくよう

                                        「コンクリート」の中には、実は人がいた。(※比喩表現)というお話。|お酒が好きなかえるさん
                                      • 【コロナ】 ライブハウス、国に損失補償など求め30万人余の署名提出へ : 痛いニュース(ノ∀`)

                                        【コロナ】 ライブハウス、国に損失補償など求め30万人余の署名提出へ 1 名前:ばーど ★:2020/03/31(火) 19:22:51.44 ID:9QZpefh39 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため公演の中止などの影響が相次ぐライブハウスなどの関係者が、国に損失の補償などを求める30万人余りの署名を集め、今後、与野党の国会議員などに提出することになりました。 この署名はライブハウスの代表者などが発起人となって今月27日に始めた活動で、坂本龍一さんなど多くのアーティストが賛同人となっています。 これまでに30万2500人余りの署名が集まり、3月31日、発起人らがインターネットを通じて記者会見を開きました。 署名は4月1日以降、与野党の国会議員などに提出するということで、同時に渡す嘆願書では政府が収束を発表するまでの間、署名に賛同するライブハウスなどは観客を入れた営業の停止を検討する

                                          【コロナ】 ライブハウス、国に損失補償など求め30万人余の署名提出へ : 痛いニュース(ノ∀`)
                                        • イニエスタら3選手、計21億円の申告漏れ 国税が「居住者」と判断:朝日新聞デジタル

                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                            イニエスタら3選手、計21億円の申告漏れ 国税が「居住者」と判断:朝日新聞デジタル
                                          • 坂本龍一さんの「たかが電気」発言は切り取りによるミスリード。死去で再び批判集まる(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                            作曲家の坂本龍一さんの死去にともない、坂本さんが2012年7月の脱原発デモに参加したときの「たかが電気です」という発言に対して再び批判が集まる事態が起きています。 筆者も当時、「たかが電気です」「たかが電気のために なんで命を危険にさらさないといけないのでしょうか」のキャプションが入ったキャプチャ画像を見て「電気はいるでしょ」と思ったのですが、全文を確認してみれば切り取りによるミスリードでした。 というわけで、ここに全文を書き起こします。スピーチの映像はこちらのYouTubeの動画から確認できます。 脱原発デモでの坂本龍一さん発言 全文書き起こしみなさん、こんにちは。 いまもこちらにたどり着くのが非常に困難で、それほどの人波です。 4会場あるそうなんですが、それもみんな人で埋まっているという。 ちょうど思い起こせば42年前に、私はまだ18歳で、ここにいました。代々木公園にいたんです。そのと

                                              坂本龍一さんの「たかが電気」発言は切り取りによるミスリード。死去で再び批判集まる(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                            • マニラで「クラシックの国ガチャ」を考える|柴田俊幸

                                              クラシック音楽家にとって、日本は国ガチャで【当たり】なのだろうか。 日本という国はヨーロッパからみれば「極東」という遠い位置にありながら、世界中のクラシック音楽家たちが演奏会をする稀な国だと思う。クラシックCDの売り上げだけでなく音楽教育においても世界トップクラスであり、クラシック音楽家たちにとっては夢のような場所だった。柴田が専門の音楽教育を昔から受けていないもかかわらず、この世界に飛び込み、人並みに仕事をこなし、西洋クラシックについて本場の人と語り合えるのは、この国に生まれたから。我々は、国ガチャに当たったのかもしれない。 フィリピンは赤道直下の熱帯地方の国だ。冬がない衝撃。300年以上にわたるスペインの統治とその後のアメリカによる統治もあってか、アジアであってアジアでない、かと言って西洋でもない、独特の雰囲気だった。名前もスペイン系やアメリカでよく聞く名前が多く、とにかく明るい。よく

                                                マニラで「クラシックの国ガチャ」を考える|柴田俊幸
                                              • Ryuichi Sakamoto’s Borderless Brilliance

                                                Paying tribute to the visionary Yellow Magic Orchestra member and Oscar-winning composer, who died last month at 71 from cancer Most people would identify Düsseldorf, Germany, or Detroit—hometowns of Kraftwerk and Cybotron, respectively—as the birthplace of techno. Some might make a case for Sheffield, England, and its scions the Human League and Cabaret Voltaire. One city that never comes up is T

                                                  Ryuichi Sakamoto’s Borderless Brilliance
                                                • 特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー後編「この日本という国では『やめる』という決定を誰もできない。撤退ができない国なんです」|じんぶん堂

                                                  記事:平凡社 坂本龍一さん(2013年5月撮影) 撮影:榎本佳嗣 書籍情報はこちら 【前編はこちらから】特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー前編「音楽の大きなテーマは、亡くなった者を悼むということ」 震災のことは、一日も忘れたことはない ――東日本大震災からすこし時間が経って(インタビュー時は2013年)、社会が平熱に戻った感じがします。被災地では、被災地だからこそ「ようやく震災や原発のことは考えず穏やかに過ごせる時間が増えた」という方もいるようですね。 坂本:うーん……。僕は、忘れるという感じはまったくありません。 ――時間が経つにつれて、ふだんの暮らしと「変えていかなくちゃ」という気持ちとをどう両立させていくのかが大切なテーマだと考えるようになってきました。安倍政権に代わってから「原発を動かそう」というムードが強まっていますよね。けれど「どんなふうに暮らしていけば、おなじことを二度

                                                    特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー後編「この日本という国では『やめる』という決定を誰もできない。撤退ができない国なんです」|じんぶん堂
                                                  • 坂本龍一 追悼連載vol.10:エレクトロニカの季節——アルヴァ・ノト、フェネスらとの深く、対等な交流 | CINRA

                                                    坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。 第10回の書き手は、Shuta Hiraki名義で音楽制作も行なうライターのよろすず。Alva Noto、Fennesz、クリストファー・ウィリッツ、テイラー・デュプリーとのコラボレーション作品群を2回に分けて取り上げる。 IDM/エレクトロニカを経てより抽象的な電子音楽へと手を伸ばしはじめた2000年代後半、坂本龍一は突如、文字どおり「現在進行形の音楽家」として私の前に姿を現した。 以降、リアルタイムでリリースされる作品を中心に、まばらではあるものの氏の作品を聴いてきた今となっても、やはり私にとって坂本龍一の音楽として真っ先に聴こえてくるのは、Alva Noto、Fennesz、クリストファー・ウィリッツ、テイラー・デュプリーとのコラボレーション作品におけるピアノであり

                                                      坂本龍一 追悼連載vol.10:エレクトロニカの季節——アルヴァ・ノト、フェネスらとの深く、対等な交流 | CINRA
                                                    • 追悼・坂本龍一 YMO、映画音楽、ヒップホップへの影響…その軌跡を振り返る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                      3月28日に亡くなった坂本龍一の訃報は、海外メディアでも大きく報じられている。米ローリングストーン誌が故人のキャリアを振り返った追悼記事を翻訳した。 日本におけるエレクトロニック・ミュージックの先駆的バンド、イエロー・マジック・オーケストラのキーボーディストであり、映画『ラストエンペラー』『レヴェナント:蘇えりし者』などのオスカー受賞作曲家である坂本龍一が71歳で死去した。 坂本のTwitterは4月2日の夜に彼の死を発表し、彼が3月28日に亡くなったことを伝えた。死因は明らかにされていないが、坂本は過去10年間に2種類のがんと闘い、2021年にステージ4の直腸がんと診断されたことを発表している。 pic.twitter.com/mYLMEN6HrZ — ryuichi sakamoto (@ryuichisakamoto) April 2, 2023 坂本が設立したレコードレーベル、Co

                                                        追悼・坂本龍一 YMO、映画音楽、ヒップホップへの影響…その軌跡を振り返る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                      • 実現すれば“3億円”受け取れるはずだったのに…坂本龍一×マイケル・ジャクソン「夢のコラボ」が潰れたあとに“奇妙な形”で復活した裏側 | 文春オンライン

                                                        史上最も売れたアルバム、マイケル・ジャクソンの『スリラー』では当初、坂本龍一が作った楽曲「ビハインド・ザ・マスク」のカバーの収録も予定されていた。 しかし条件が合わず「幻の企画」に終わったと思われたが、後年、この曲は数奇な運命を辿ることになる。マイケル版「ビハンド・ザ・マスク」の顛末を、編集者でライターの吉村栄一さんの著書『YMO1978-2043』より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ マイケル・ジャクソンからの突然の依頼 1981年の終わり、『オフ・ザ・ウォール』に続くアルバムの準備を進めていたマイケル・ジャクソンは、最近耳にして気になっていた曲をカヴァーしようと思い立った。 お気に入りのその曲に自分で追加の歌詞とそのためのメロディ・ラインを作る。 その曲こそがYMOの「ビハインド・ザ・マスク」だった。 YMOは前年1980年の11月にロスアンジェルスのA&

                                                          実現すれば“3億円”受け取れるはずだったのに…坂本龍一×マイケル・ジャクソン「夢のコラボ」が潰れたあとに“奇妙な形”で復活した裏側 | 文春オンライン
                                                        • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 疫病の年の手紙 浅田 彰

                                                          グローバル化の行き着く先で、温暖化に代表される地球環境問題もいよいよ発火点に来ている、エボラ出血熱やトリ・インフルエンザ H5N1 などによるパンデミックの可能性も考慮しておかねばならない…。 頭ではわかっていたつもりだったし、折りにふれて話もしてきましたが、実際に新型コロナウイルス SARS-CoV-2 による COVID-19 パンデミックが起こってみると、あらためて身体的に危機を痛感するこの頃です。 2019年12月から後に Covid-19 と呼ばれることになる肺炎の流行が伝えられていた武漢が2020年1月23日に封鎖されたと報じられたとき、パンデミックは不可避だと覚悟しました。遅まきながら(というか、最初、医師たちの警告を封殺しておきながら)中国政府がそこまで危機感をもったほどのエピデミック。しかし、いかに共産党独裁国家とはいえ人口一千万人規模の都市を完全に封鎖することなどできる

                                                          • 「もっと孤独に」…… 大貫妙子が坂本龍一に語ったこと | AERA dot. (アエラドット)

                                                            坂本龍一さん 3月28日、音楽家・坂本龍一さんが永眠した。享年71。がんを公表しながら最期まで音楽をつくり続けていた。 1952年東京生まれの坂本さんは78年「千のナイフ」でデビュー。細野晴臣さん、高橋幸宏さんとYMOでも活動。83年に映画「戦場のメリークリスマス」のテーマ曲がヒット、87年の映画「ラストエンペラー」の音楽では米アカデミー賞とグラミー賞を受賞した。 平和や地球環境の保全への思いは強く、亡くなる直前には明治神宮外苑地区再開発の見直しを求める手紙を小池百合子都知事らに送っている。 坂本さんを初めてインタビューさせていただいたのは2001年。モザンビークの地雷を除去するチャリティー「ZERO LANDMINE」後で、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲を録音した「CASA」発表前。 ジョビンの家でジョビンのピアノを弾いた坂本さんは、ジョビンの魂が降りてきたと話された。故人が好んだ音

                                                              「もっと孤独に」…… 大貫妙子が坂本龍一に語ったこと | AERA dot. (アエラドット)
                                                            • 「自粛と給付はセットだろ」は法的に正しいのか? 弁護士・行政法研究者が解説

                                                              「自粛と給付はセットだろ」は法的に正しいのか? 弁護士・行政法研究者が解説政府や自治体による大規模イベント等の中止・延期等の要請や「不急不要」の外出自粛要請、そのような自粛を呼びかける報道等により、美術・演劇・音楽等、文化芸術活動を行うアーティストや関係者らがイベント中止等により損失を受けている。こうした損失は、法的に補償されるものなのか? 「自粛と給付」はセットかという問題について、文化芸術活動への助成に関する訴訟にも携わっている弁護士兼行政法研究者が解説する。 文=平裕介(弁護士・行政法研究者) 国会議事堂 出典=ウィキメディア・コモンズ 政府や自治体による大規模イベント等の中止・延期等の要請や「不急不要」の外出自粛要請、そのような自粛を呼びかける報道等により、美術・演劇・音楽等、文化芸術活動を行うアーティストや関係者らがイベント中止等により損失を受けている。 政府は、28日の首相記者

                                                                「自粛と給付はセットだろ」は法的に正しいのか? 弁護士・行政法研究者が解説
                                                              • みんなの「推し」に、新しくなったはてなスターを押そう! プレゼントキャンペーン - 週刊はてなブログ

                                                                ※ キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 「いいなと思った気持ちを気軽に伝えられる」はてなスターが新しくなりました! はてなブログのフィードバック機能のひとつの「はてなスター」を、1/11にリニューアルしました! はてなスターは、読んだブログやコメントにワンクリックで★を付けられるサービスで、ブログやコメントを読んだときの「いいな」という気持ちや「共感」を気軽にフィードバックすることができます。リニューアルの詳細はこちらをご覧ください。 リニューアルを記念して、期間中にスターを使ってくださった方にプレゼントもご用意しました。これまではてなスターを押したことがない方も、いつも使ってくださっている方も、この機会にぜひ新しくなったはてなスターを使ってみてください! はてなスターの使い方 基本編 はてなスターの使い方 応用編 もっと詳しい使い方はこちら 現在確認で

                                                                  みんなの「推し」に、新しくなったはてなスターを押そう! プレゼントキャンペーン - 週刊はてなブログ
                                                                • 小池氏「第2波ではない」 警戒の中、コロナとの共存へ:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    小池氏「第2波ではない」 警戒の中、コロナとの共存へ:朝日新聞デジタル
                                                                  • https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a35546100/yasuhikoxsakamoto-taidan-210303/

                                                                      https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a35546100/yasuhikoxsakamoto-taidan-210303/
                                                                    • YMOやユーミンを手がけたプロデューサー・川添象郎氏と,ゲームミュージックの父・小尾一介氏が登壇した「黒川塾 八十九(89)」聴講レポート

                                                                      YMOやユーミンを手がけたプロデューサー・川添象郎氏と,ゲームミュージックの父・小尾一介氏が登壇した「黒川塾 八十九(89)」聴講レポート ライター:大陸新秩序 トークイベント「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾 八十九(89)」が,2023年2月24日に東京都内で開催された。このイベントは,メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏がゲストを招いて,ゲームを含むエンターテイメントのあるべき姿をポジティブに考えるというものである。 黒川文雄氏 今回の黒川塾のテーマは,「異端の肖像〜ユーミン,YMO,そして,ゲーム・ミュージックまで」。アルファレコードを設立し,荒井由実さん(松任谷由実さん)やイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)などをプロデュースした川添象郎氏と,同社でゲームミュージックの制作を手がけた小尾一介氏をゲストに迎え,過去・現在・未来のプロデュースとエンターテイメントのある

                                                                        YMOやユーミンを手がけたプロデューサー・川添象郎氏と,ゲームミュージックの父・小尾一介氏が登壇した「黒川塾 八十九(89)」聴講レポート
                                                                      • 「ぼくと細野さんは仲が悪かったんだ」それでも坂本龍一・細野晴臣・高橋幸宏の3人が「史上最高に仲良く」なれたワケ | 文春オンライン

                                                                        「80年代はぼくと細野さんは仲が悪かったんだ。そう打ち明けたら、彼はそんなことは100年前から知ってる、ファンはみんなわかっている、だって(笑)」 一時は微妙な関係だった、YMOの3人が史上最高に仲良くなれた理由とは? 編集者でライターの吉村栄一さんの著書『YMO1978-2043』より一部抜粋してお届けする。(全2回の2回目/前編を読む) YMOという強迫観念の消失 2009年はいよいよHASYMOからYMOへの変身、あるいは移行、もしくは偏移の年となった。 HASYMO最後の活動はなんと携帯電話とのコラボレーション。2009年1月、NTTドコモは第三世代携帯電話(FOMA)の新機種としてNA-04Aを発売した。 著名な家電デザイン企業amadanaのデザインによるデザイン重視のこの携帯電話にはHASYMOが協力し、着うたフルとしてHASYMOの3人による共作のインスト曲「グッド・モーニ

                                                                          「ぼくと細野さんは仲が悪かったんだ」それでも坂本龍一・細野晴臣・高橋幸宏の3人が「史上最高に仲良く」なれたワケ | 文春オンライン
                                                                        • 音楽家 坂本龍一についてのご報告 | what's new| commmons

                                                                          この度、わたくしども所属の音楽家 坂本龍一の病気治療に関するご報告をいたします。 2014 年に患いました中咽頭がんは時間をかけての治療の末無事に克服しておりましたが、昨年 新たに直腸がんが見つかりました。幸いにも手術は成功し、現在順調に治療を重ねております。 一日も早く活動を再開できるよう、当面は治療に専念させていただきたく何卒ご理解賜りますよう お願い申し上げます。また、ご期待くださるファンの皆様、関係者の皆様に大変ご迷惑おかけいた しますことを心よりお詫び申し上げます。 なお、今後の活動につきましては、オフィシャルサイトで発表させていただきます。 現在入院加療中ですが、新型コロナウィルス感染拡大が止まらず深刻な状況の中、最善の治療 を提供してくださっている医療機関の皆様へのご負担はできる限り軽減されることを願っております。 取材等は何卒お控えくださいますよう心よりお願い申し上げます。

                                                                          • 坂本龍一、ユ・ヒヨルの謝罪うけコメント「音楽的な分析から盗作ではないと判断…楽曲への敬意が見えた」(全文) - Kstyle

                                                                            歌手で作曲家のユ・ヒヨルに盗作疑惑が浮上した中、坂本龍一がコメントを発表した。 「Ryuichi Sakamoto Social Project, Korea」を運営しているIt Music Creativeは本日(20日)、SNSやブログを通じて、坂本龍一から15日に受け取ったコメントを掲載した。 先立って「ユ・ヒヨルの生活音楽」プロジェクトの2番トラック「とても私的な夜」に、坂本龍一の「Aqua」を盗作したのではないかという疑惑が提起された。これをうけ14日、ユ・ヒヨルは「検討の結果、曲のメインテーマが類似していることを認めます」とし「長い間、最も影響を受け、尊敬していたミュージシャンなので、無意識に覚えていたメロディーで曲を書くことになりました。発表当時は、自分の純粋な創作物だと考えていたが、2曲の類似性は認めざるを得ませんでした」と説明し、盗作疑惑を認めて謝罪した。 この件に関連し

                                                                              坂本龍一、ユ・ヒヨルの謝罪うけコメント「音楽的な分析から盗作ではないと判断…楽曲への敬意が見えた」(全文) - Kstyle
                                                                            • 愛書家・坂本龍一の意思を継ぐ「坂本図書」設立 所蔵本を実際に読める空間オープン&書籍の発売決定

                                                                              愛書家・坂本龍一の意思を継ぐ「坂本図書」設立 所蔵本を実際に読める空間オープン&書籍の発売決定 2023年8月28日 21:24 6838 81 音楽ナタリー編集部 × 6838 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 419 1426 4993 シェア

                                                                                愛書家・坂本龍一の意思を継ぐ「坂本図書」設立 所蔵本を実際に読める空間オープン&書籍の発売決定
                                                                              • 高橋幸宏さんへの思いをつづった、細野晴臣さんの追悼文 (全文)|yhd56:坂本龍一&YMO NEWS|note

                                                                                喉(のど)に引っ掛かってのみ込めない違和感とともに、自分の生死に向き合うことになる。それが友の死だ。感情は死を拒絶し理性は受け入れる。この悲痛な葛藤から逃げることはできない。 人の一生は一冊の本のようだ。いま「高橋幸宏」という本を読み終え、多くのファンがあとがきを書こうとしている。物語は終わったが本は消えず、ずっとそこにある。 幸宏の死は世界に反響を及ぼした。彼が海外のミュージシャンに与えた影響の大きさを今更ながら知り、高橋幸宏が実は大スターであることが判明した。 初めて幸宏と出会った時の彼は16歳、ぼくは21歳だった。それから半世紀の付き合いになる。軽井沢で知りあい、軽井沢でお別れしたのは不思議な縁だと思う。 高橋幸宏にとって自分はどんな存在だったのか。多分それは縁戚の「変な伯父さん」だろう。彼の厳しい審美眼はぼくをずっと観察していたに違いない。ある時期から少しずつ認めてくれたようだ。そ

                                                                                  高橋幸宏さんへの思いをつづった、細野晴臣さんの追悼文 (全文)|yhd56:坂本龍一&YMO NEWS|note
                                                                                • 「トシくんは亡くなって、財務局は救われた。それっておかしくありませんか?」財務省職員の妻が提訴した理由【森友スクープ全文公開#3】 | 文春オンライン

                                                                                  「週刊文春」2020年3月26日号に掲載された大阪日日新聞記者・相澤冬樹氏による記事「森友自殺〈財務省〉職員遺書全文公開 『すべて佐川局長の指示です』」が大きな反響を呼んでいる。「週刊文春」編集部は完売により記事が読めない状況を鑑み、文春オンラインで全文公開する。真面目な公務員だった赤木俊夫さんに何が起きていたのか。森友問題の「真実」がここにある。 (#1、#2より続く) 出典:「週刊文春」2020年3月26日号 ◆ ◆ ◆ 「ぼくの契約相手は国民です」 私が初めてご自宅に伺った時、昌子さんは俊夫さんの書斎を見せてくれた。今も生前のまま残されているその部屋には、本棚にハードカバーの書籍がびっしり並んでいる。哲学や思想などの本が多い。 趣味も多彩だった。中でも書道は一生続けたいと考え、筆や墨などの高価な道具を多数買いそろえていた。棚にきちんと分類され整理されて並んでいる様は、几帳面な性格を表

                                                                                    「トシくんは亡くなって、財務局は救われた。それっておかしくありませんか?」財務省職員の妻が提訴した理由【森友スクープ全文公開#3】 | 文春オンライン