坂本龍一さんと違う道歩くしかなかった 小室哲哉さんの憧れと劣等感：朝日新聞デジタル

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[stracciatella]

松任谷正隆、細野、坂本は文句なしの貴族。音楽自体に隠せない品の良さが出てる。拓郎とか長渕とか松山千春と対極の世界。

[akasakax]

小室哲哉氏も天才。私生活に関する下卑た報道があったが、生み出す曲は本当に時代を作った。

[doroyamada]

坂本教授も小室哲哉も小室等でも持ってねえ！

[georgew]

会話も含めた立ち居振る舞いに「日本にも貴族っているんだな」と思ったぐらいの「位」の高さを感じた > YMOの3人含めてあの世代は高文化資本の東京のお坊ちゃん達が奇跡的に集まって音楽やってた。

[norick]

YMOの3人は小室先生の言う貴族的雰囲気がにじみ出ていたね。先生も十分お坊ちゃまではあったのだけど、世間知らずのまま大人になってしまった感。

[ephedrina]

近年の小室は天才プロデューサーとか先生とか呼ばれていた自分から降りた発言が目につくな　ちやほやされていた頃にもっとこうできていたらよかったね…

[chintaro3]

　えっ、小室哲也ってもう６５歳なのか。自分も年とる訳だわ。

[khtno73]

特にtrfやH jungle辺りは電子音楽シーンから仮想敵扱いされてた印象。後のテレビ対談で卓球のクラブシーンでの活躍に尊敬の念を示してたが、電気や小山田はあんな大ヒット出せないからね。小室は天才ではあるよな

[travel_jarna]

小室さんは、歌詞を外注すれば歴史的な名曲が残せたのに。ネタに困ったら宇宙ワードなど、むしろ苦手な人の発想。

[idealstream]

80年代末か。tm networkの最盛期。小室哲哉がアイドル化してた時代。

[shoutinginabucket]

美術だとラッセン、音楽だと小室哲哉。 私の中ではそんな位置に居る人。

[nornsaffectio]

小室は音を既成のパーツとして切り取って組み合わせて使い回すタイプの作曲家だからね。そこが評価され、付け込まれ使い潰されちゃったわけだけど、坂本ともっと縁遠かったら少しは違った音楽人生歩めただろうか。

[bt-shouichi]

意識せざるを得ない存在でもあり憧れでもあった。近いと感じたのはBTTBのAqua、最も距離を感じたのはラストエンペラー／「日本にも貴族っているんだな」と思うほどの洗練／TKはあと7年で教授の享年に達する

[monotonus]

スピッツとかもそうだが、売れることができても音楽家としての才能の差を見せつけられるともどかしいんだろうな。かといってレディオヘッドのようなバイタリティがあるわけでもなく。

[aquatofana]

作る曲作る曲皆同じになる小室を坂本教授と並べるなんておこがましい。比較できるのは私生活の乱れっぷりだけだろ。

[mnby]

小室さん、素直な人だな

[kawani]

YMOの後をつぐ！という気負いめいたモノを、TM NETWORKからは感じたな。

[rissack]

この特集は非常におもしろい。影響は広範囲のアーティストたちに及び、芸術家の生き方のひとつのモデルとなっていたことがよくわかる。

[yarumato]

“1980年代末に、誘われて初めて一緒に食事をして何軒も一緒に回った。衝撃を受けた。会話も含めた立ち居振る舞いに「日本にも貴族っているんだな」と。周囲の人と英語で雑談する姿とか、何もかも洗練されていた”

[Wafer]

坂本氏とはベクトルの違うダメ人間でしたね