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宇川直宏の検索結果1 - 7 件 / 7件

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宇川直宏に関するエントリは7件あります。 音楽芸術インタビュー などが関連タグです。 人気エントリには 『宇川直宏インタビュー - いま、メディアのアイデンティティが試されている。DOMMUNEのアティテュード - FQ (Future Questions) - Yahoo! JAPAN』などがあります。
  • 宇川直宏インタビュー - いま、メディアのアイデンティティが試されている。DOMMUNEのアティテュード - FQ (Future Questions) - Yahoo! JAPAN

    2019.07.12.Fri 宇川直宏インタビュー いま、メディアのアイデンティティが試されている。DOMMUNEのアティテュード いま、メディアに求められる姿勢とは何なのか? 宇川直宏が2010年に開局したライブストリーミングチャンネルDOMMUNE(ドミューン)が、今年3月のピエール瀧逮捕後に「WHO IS MUSIC FOR? MUSIC IS FOR EVERYONE!」のスローガンを掲げて実行した一連のアクションは、フジテレビ系の情報番組「バイキング」をも相手取りながら、そんな本質的な問いを社会に投げかけた。そもそも、宇川のアート作品であるDOMMUNE。騒動の経緯を追うとともに、メディアの未来やアートと社会の関係についても質問をぶつけた。 音楽愛だけでは越えられない現実をいかに解きほぐすか? ──はじめに、DOMMUNEが3月26日に配信した「DJ Plays "電気グルーヴ"

      宇川直宏インタビュー - いま、メディアのアイデンティティが試されている。DOMMUNEのアティテュード - FQ (Future Questions) - Yahoo! JAPAN
    • 濃厚接触がなければ芸術は成り立たない〜ポストコロナ期の芸術の使命(黒瀬 陽平,宇川 直宏) @gendai_biz

      いずれコロナ禍が収束すれば、新たな日常がやってくる。しかしそれは平時と非常時が入り混じったような、いままでとは違う日常であるはずだ。情報社会のなか、わたしたちは恐怖を煽られ、人との距離を取る。しかし芸術は本当にソーシャルディスタンスを保ちながら可能なのだろうか? これまでの感染症と芸術の歴史をふり返りながら、ポストパンデミック時代の芸術の使命とは何かを探っていく。 ライブストリーミングチャンネルとして芸術に関する様々な情報を発信し、今年10年目を迎えたDOMMUNEの宇川直宏氏と、ニコ生チャンネル「芸術動画」を運営する芸術集団・カオス*ラウンジの黒瀬陽平氏が語った(本記事は、2020年4月24日に放送された対談をテキスト化したものです)。 【構成:住本麻子】 【前編はこちら】 「大仏」とアベノマスク 宇川:次は天然痘です。これは感染力と致死率が最も高い、歴史上最も人を殺した疫病だと言われて

        濃厚接触がなければ芸術は成り立たない〜ポストコロナ期の芸術の使命(黒瀬 陽平,宇川 直宏) @gendai_biz
      • 歴史上の「パンデミック芸術」、プロの目で見ると示唆が深すぎる…!(宇川 直宏,黒瀬 陽平) @gendai_biz

        いずれコロナ禍が収束すれば、新たな日常がやってくる。しかしそれは平時と非常時が入り混じったような、いままでとは違う日常であるはずだ。情報社会のなか、わたしたちは恐怖を煽られ、人との距離を取る。しかし芸術は本当にソーシャルディスタンスを保ちながら可能なのだろうか? これまでの感染症と芸術の歴史をふり返りながら、ポストパンデミック時代の芸術の使命とは何かを探っていく。 ライブストリーミングチャンネルとして芸術に関する様々な情報を発信し、今年10年目を迎えたDOMMUNEの宇川直宏氏と、ニコ生チャンネル「芸術動画」を運営する芸術集団・カオス*ラウンジの黒瀬陽平氏が語った(本記事は、2020年4月24日に放送された対談をテキスト化したものです)。 【構成:住本麻子】 ポストパンデミックを考える 宇川:今回の放送は、タイトルが「ポストパンデミックと芸術の使命」。これは黒瀬くんが付けてくれたタイトルな

          歴史上の「パンデミック芸術」、プロの目で見ると示唆が深すぎる…!(宇川 直宏,黒瀬 陽平) @gendai_biz
        • “現在”美術家、宇川直宏3万字インタビュー

            “現在”美術家、宇川直宏3万字インタビュー
          • 渋谷パルコとカルチャー史 By 宇川直宏(1) | <FEATURE> | relax × SHIBUYA PARCO

            FEATURE:By 宇川直宏(1) 渋谷パルコとカルチャー史 By 宇川直宏(1) photo Naoto Date(portlait) text Keisuke Kagiwada 「『渋谷パルコ』を中心としたセゾンカルチャーには80年代から深く影響を受けています」と言うのは、 9階のクリエイティブスタジオで「SUPER DOMMUNE」を主宰する宇川直宏さん。そんな宇川さんに「渋谷パルコ」文化の現在・過去・未来を語ってもらった。 SUPER DOMMUNE(9F)/宇川直宏が開局した、日本初のライブストリーミングスタジオ。これまでに手がけた番組は 1 万時間超。☎なし。営 10:00 ~24:00 ※イベントにより変動あり 不定休 われわれの世代のリアリティとして、自分たちが今世紀を生きている文化の礎を作ったのは、間違いなく堤清二さん率いたセゾンカルチャーだと言えます。そして、その中心

              渋谷パルコとカルチャー史 By 宇川直宏(1) | <FEATURE> | relax × SHIBUYA PARCO
            • 映像作家、VJ・宇川直宏に聞く。これからの時代、師匠って必要ですか? | ブルータス| BRUTUS.jp

              グラフィックデザイン、VJ、ライブストリーミング、常に前人未踏の領域に踏み込んできた宇川直宏は、数年前に美術家の田名網敬一と映像作家の松本俊夫に弟子入りもとい弟子認定を請うた。なぜ、宇川は突然師匠が欲しくなったのだろうか。インターネット以降の世代の師弟関係について聞いた。 初出:BRUTUS No.828『一流が育つ仕事場。』(2016年7月15日発売) 「師弟関係のかたちは変わるけど、 学び、リスペクトを継承する対象は必要だよね」 僕がグラフィックデザインを開始したのは1988年で、その後様々なスタイルに表現領域を拡張しましたが、当時から現在に至るまで一度も師匠がいる現場にいたことがない。当時のデザイン業界には師弟制度があって、ある特権的な立場の人しか仕事に携わることができなかった。 だけど、僕のデビューと同年にDTP革命が起きる。マッキントッシュが実用化され、デスクトップで印刷用の完全

                映像作家、VJ・宇川直宏に聞く。これからの時代、師匠って必要ですか? | ブルータス| BRUTUS.jp
              • 宇川直宏作品「アクセルを踏むとHISASHIのギター音が流れるデロリアン」が廃棄処分された話

                マチロー @MachirouMichida 宇佐美圭司作品処分の話きいて、宇川直宏が函館のGLAYミュージアムに「アクセルを踏むとHISASHIのギター音が流れるデロリアン」て作品を展示してたんだけど後にミュージアム自体が閉館になって、返却要請したら「捨てました」っていわれた話おもいだす。 2018-05-09 11:39:36 マチロー @MachirouMichida 返却要請じゃなくて、のちに宇川氏の回顧展のために貸出をお願いしたら(おそらく所有権がミュージアム側にあったのだろう)捨てちゃいましたと言われた、って話だったか 2018-05-09 15:44:22 UKAWA NAOHIRO™ @DOMMUNE @MachirouMichida そうです!よくご存知で。この作品を無断で廃棄されました!制作費500万!笑う以外なかったw!RT @MachirouMichida 宇佐美圭司

                  宇川直宏作品「アクセルを踏むとHISASHIのギター音が流れるデロリアン」が廃棄処分された話
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