これは本日11月14日に所属事務所の劇団ひまわりの公式サイトで報告されたもの。公式サイトには「10月末より体調不良が続いておりますため、当面は治療を優先させていただくこととなりました。今後に関しては、一時休養をいただき、しばらくは制限を設けながら活動させていただきます」と説明が記された。 宮本侑芽は幼少時から子役として活動。声優としてはアニメ「SSSS.GRIDMAN」の宝多六花役、劇場アニメ「ジョゼと虎と魚たち」二ノ宮舞役、「機動戦士ガンダム 水星の魔女」ニカ・ナナウラ役などで知られる。
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アニメ「フラグタイム」の公開記念舞台あいさつに登場した(左から)伊藤美来さん、宮本侑芽さん、安済知佳さん、原作者のさとさん 声優の安済知佳さんが11月23日、東京都内で行われた、秋田書店のウェブマンガサイト「Champion タップ!」ほかで連載されたさとさんの青春恋愛マンガが原作のアニメ「フラグタイム」の公開記念舞台あいさつに登場。伊藤美来さんが声を演じた森谷美鈴と、宮本侑芽さんが演じた村上遥のクラスメート・小林由香利役を務めた安済さんは「2人が、声がめちゃくちゃ透明感があって、スッと入ってくるんですよ。結構重いぜ、ということでも、声のおかげでスッと入ってくる」と感嘆し、「『ああ、すごいときを目の当たりにしているな』と……、第三者としても引き込まれるものがあった」と語った。 「フラグタイム」は3分間だけ時間を止められる内気な少女・森谷と、止まった時間の中で唯一動けるクラスの中心的少女・村
ーー本日はよろしくお願いします! この写真がお願いできた時点で記事の撮れ高は十分ですが、さらに上を目指してコラボヘッドホンをご紹介いただきたいと思います。その前に、お二人が普段、音楽を聴く環境を教えてもらえますか? 宮本侑芽さん(以下、宮本さん) 音楽は移動中に聴くことが多いですね。完全ワイヤレスイヤホンを持っていたんですが、片方落としてしまって・・・。いまは首にかけるネックバンド型のBluetoothイヤホンを使っています。あと、お風呂で歌うのが好きなので、スマホを防水アイテムに入れて持ち込んで、音楽を鳴らしながら歌ったりしていますね。れいちゃん(上田麗奈さん)はどうしてる? 上田麗奈さん(以下、上田さん) 家では聴かなくて、移動中にイヤホンで聴きますね。歩きながらじゃないと考え事ができないタイプなので、あえて電車に乗らずに30分くらい歩いて、自分の曲とか参考曲を聴いて、「どういうふうに
――今日はおふたりとも同じ形で色違いのイヤリングをしていますが、それぞれアカネと六花の瞳と同じ色なんですね。 宮本 麗ちゃんがプレゼントしてくれたんです。 上田 侑芽ちゃんへのプレゼントを探していたときに、偶然、六花の目みたいな色のイヤリングを見つけて……。 宮本 赤と青で。もう、センスがずば抜けている。 上田 いやいや(笑)。それで、もしやと思って探したら、同じものでアカネ色もあったので、今日の撮影にちょうどいいし、これは買わなきゃって。 宮本 宝物になりました。 ――ではあらためて、まず、アカネと六花は途中でキャラクターデザインが入れ替わっていますが、役が決まったときには今のデザインでしたか? 宮本 決まったときは、もう今のデザインでした。オーディションはテープとスタジオの2段階だったんですけど、テープオーディションのときはまだ今と逆でした。その後、スタジオオーディションに行ったら全然
いまや日本だけでなく世界でも人気を博す「ゴジラ」。1954年に1作目の映画が公開されてから現在に至るまで、国内外問わず生み出された30を超える作品数がその人気を物語っているだろう。そして2021年、令和にして日本国内では初のTVアニメシリーズ『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』がスタートする。さまざまなエンタメ分野で活躍するクリエーターやアーティストへインタビューする本連載「Creators Book」で、『ゴジラ S.P』スタッフ・キャストの本作へ込めた創意工夫や思いに迫る特集を4回にわたって掲載します。 3回目は二人の主人公のひとり、神野 銘(カミノ・メイ)を演じる声優の宮本侑芽さんに、役に対する思いや、演じる上での意識について話を聞きました。 ■関連記事 【1】高橋敦史監督「意味のないシーンやセリフは一つもない」 【2】作家・円城塔「脚本を書き上げた今も、ゴジラとは何かを問い続
──「ジョゼと虎と魚たち」の原作小説と実写映画は、おふたりともオーディションの前後でご覧になったそうですね。 Lynn はい。タイトルはもちろん知っていたんですが、勝手にハッピーエンドの物語だと思っていたので、原作を読んで「こういう終わり方をするんだ……!」と衝撃を受けました。内容も人間の芯の部分に踏み込むような描写が多く、実写映画も最後に切なさが残る展開なので、これがどんなアニメになるのかなと、すごく楽しみになりましたね。 宮本侑芽 原作は短い小説なのにすごく内容が深くて、ただの恋愛小説じゃなく、人間の物語を描いているな、と感じました。「これがどんな映像作品になるんだろう?」と思いながら実写映画を観たんですが、実写版がモノクロのようなイメージの世界感だったので、これがアニメになってどういうふうに色がつくんだろうと。それと、原作も実写映画も、ジョゼの言い回しがけっこうキツイじゃないですか。
――まず『グリッドマン ユニバース』の制作が決まったときの気持ちと、台本を読んだときの感想を聞かせてください。 宮本 純粋にうれしかったです。同時に『SSSS.DYNAZENON』ではアンチが成長していたので、時間軸はどうなるんだろう?というワクワクがあったんですけど、台本を読んで「そうきたか」という感じでしたね。『SSSS.GRIDMAN』の自然な感じと『SSSS.DYNAZENON』の派手さとか勢いがある感じが合わさっているのが、お祭りみたいで胸熱だなとも思いました。 若山 私も世界観がどう交わるのか気になっていたので「そういうことか、やられたー」みたいな印象でした。『グリッドマン』の世界がまだ広がっていけるっていう確信も持てたので、すごく素敵な世界観だと思いましたね。 上田 お話もそれぞれが綺麗に終わっていた分、続きが想像できなかったので、台本を読んでいてすごく楽しかったです。じつは
『ゴジラ』ファンを興奮させるアニメならではの表現、世界観とは? 春アニメ『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』神野銘役・宮本侑芽さんインタビュー あの『ゴジラ』の新作オリジナルアニメ『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』が4月1日よりテレビ放送開始&3月25日よりNetflixにて国内先行配信中! 『ゴジラ』は1954年に劇場用映画として公開され、その後も様々な形で制作され、その数は30作超え! 日本を代表する怪獣であり、世界中にも熱狂的なファンがいる『ゴジラ』のオリジナル新作は何とTVアニメ作品です。 4月1月からTV放送、Netflixにて配信中の『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』は、『僕のヒーローアカデミア』などでおなじみのボンズと『宝石の国』など、ハイクオリティの3DCGアニメを制作してきたオレンジの夢のタッグが実現! 脚本は芥川賞受賞のSF作家の円城 塔さん、キャラクター
■「群れなせ!シートン学園」 毎週月曜深夜0:30-1:00、TOKYO MXほかにて放送中 <スタッフ> 原作:山下文吾(サイコミ連載) 監督:博史池畠 シリーズ構成・脚本:村越 繁 キャラクターデザイン:佐々木 政勝(stシルバー) 総作画監督:酒井 孝裕 動物作画監督:永山 恵 美術監督:小木曽 宣久(草薙) 美術設定:綱頭 瑛子(草薙) 色彩設計:歌川 律子 撮影監督:竹沢 裕一(T2studio) 編集:三嶋 章紀 音響監督:郷 文裕貴 音楽:山下 洋介 加藤 裕介 川崎 智哉 音楽プロデューサー:佐藤 宏次 音楽制作:Cygames アニメーション制作:Studio五組 <キャスト> 大狼 ランカ役:木野 日菜 間様 人役:石谷 春貴 牝野 瞳役:宮本 侑芽 子守 ユカリ役:久野 美咲 獣生 ミユビ役:小原 好美 猫米 クルミ役:徳井 青空 馬縞 クロエ役:青山 吉能 獅子野
2023年1月20日より2週間限定で公開される劇場総集編『SSSS.GRIDMAN』。Febriでは2019年発売の書籍「SSSS.GRIDMAN ヒロインアーカイブ アカネ&六花」に収録された新条アカネ役の上田麗奈と宝多六花役の宮本侑芽の対談の一部を掲載。後編はアフレコ時のエピソードやお芝居のスタンスについて。 取材・文/本澤 徹 リード文/編集部 撮影/村上庄吾 ヘアメイク/北原由梨(エミュー)、福島加奈子 ※本記事には物語の核心に触れる部分がございますので、ご注意ください。 ――物語の結末を知らないまま演じたとのことですが、結末がわかっていたほうが演じやすいものですか? 宮本 たとえば、原作がある作品の場合、原作を読み込む人とあえて読まない人に分かれると思うんですけど、私は全部読んでからやるタイプだったんです。でも今回、1話ずつ台本を渡されてやっていったときに、お芝居をうまく持ってい
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