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  • 8周年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、それぞれの想い⑧(クリエイター対談):TAKU INOUE×田中秀和インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談8周年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、それぞれの想い⑧(クリエイター対談):TAKU INOUE×田中秀和インタビュー 『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたツアーを行っているが、これまで以上に『シンデレラガールズ』の楽曲が持つ普遍性と強度を実感させてくれるライブになっている。聴く者の心を動かす、ポップで、音楽的な探求心がちりばめられた楽曲たちは、どのように生み出されているのか。『シンデレラガールズ』の最初期から関わり続けているふたりのクリエイター、TAKU INOUE×田中秀和に話を聞かせてもらった。 アイドル

      8周年の『アイドルマスター シンデレラガールズ』、それぞれの想い⑧(クリエイター対談):TAKU INOUE×田中秀和インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
    • 元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る

      元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る KADOKAWAの元社長・佐藤辰男氏が自ら小説家としてデビューする。そんなニュースに思わず耳を疑った方も多いのではないだろうか。だがこれは紛れも無い事実であり、そのデビュー作『怠惰な俺が謎のJCと出会って副業を株式上場させちゃった話』はついに12月21日(水)に発売された。 佐藤氏はパソコン誌の黎明期において雑誌「コンプティーク」の創刊を手がけ、ライトノベルの一大潮流となったメディアワークス社や電撃ブランドの創立にも携わってきた。まさに現代のライトノベル文化シーンを作り上げた、キーパーソンのひとりと言える人物だ。 2018年にカドカワグループの役員を退任し、コーエーテクモホールディングスの社外取締役に就任……と思いきや、

        元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
      • 桜玉吉『伊豆漫玉エレジー』が本日発売、還暦を迎えた玉吉先生と担当のプチ対談をお届け 「お元気ですか?」「元気じゃないよ(笑)」

        ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 桜玉吉の最新刊『伊豆漫玉エレジー』(ビームコミックス)が、本日4月12日に発売されました。実は『しあわせのかたち』時代からの桜玉吉ファンである筆者(ねとらぼ副編集長)は、新刊が発売されるたびに「玉吉先生にインタビューしたい」とコミックビーム編集部に頼み込んでいたのですが、今回ついにちょっとだけ念願がかない、玉吉先生と現担当・高橋さんによるプチ対談をお届けできることになりました。直接インタビューについてはまた次のチャンスに……。 『伊豆漫玉エレジー』(ビームコミックス) 2017年の『伊豆漫玉日記』から始まった『伊豆漫玉』シリーズも今回で3冊目。三鷹の漫画喫茶暮らしから一転、伊豆の一軒家へと居を移した玉吉先生の、悲哀に満ちた日常が今回も描かれます。併せて、『週刊ファミ通』掲載の4コマ漫画「読もう!コミックビーム」もまとめて収録。掲載エ

          桜玉吉『伊豆漫玉エレジー』が本日発売、還暦を迎えた玉吉先生と担当のプチ対談をお届け 「お元気ですか?」「元気じゃないよ(笑)」
        • タモリさん、隈研吾の案内で国立競技場を巡る! | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-

          全国津々浦々を歩き回っているタモリさん。それなら国立競技場をご案内しましょうと、設計に携わった隈研吾氏が一緒にぐるりと。「地獄組み」というすごい用語まで出てきて、詳しすぎる建築談義にもり上がるのでした。さて、JR千駄ヶ谷駅に集合です! タモリ どうも、お久しぶりです。 隈 トーク番組でご一緒して以来です。 タモリ 案内だなんて、よくお時間がありましたね。 隈 それはこちらのセリフです(笑)。国立競技場は、私も関わった共同設計の本体工事の区切りがいったん付きまして。すでに公開されていますが、いまはオリンピックに向けて放送中継やセキュリティー関係の設備工事などの真っ最中です。 タモリ それでまだ工事中なんですね。 そういえばこの千駄ヶ谷一帯は明治に入って、徳川のお屋敷だったんですよね(以下、カッコ内は編注 江戸城を追われた徳川宗家が、界隈10万坪ほどの敷地に暮らした)。いまでも確か電柱に「徳川

            タモリさん、隈研吾の案内で国立競技場を巡る! | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-
          • 劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」公開記念!つくしあきひと×丸山ゴンザレス対談「ナナチの言っていた“情報は力だ”はすごくいい」 | WebNewtype

            WebNewtype > レポート > 劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」公開記念!つくしあきひと×丸山ゴンザレス対談「ナナチの言っていた“情報は力だ”はすごくいい」 いよいよ本日、1月17日から公開となった劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」。その劇場公開を記念して、超異色の対談が実現! 「メイドインアビス」原作者・つくしあきひと先生とTV番組「クレイジージャーニー」への出演でも知られるフリージャーナリスト・丸山ゴンザレスさん。世界各国に実在する数々の危険地帯を取材してきた冒険のプロである丸山さんに、つくし先生はどんなお話を聞くのでしょうか? ――今回の対談はつくし先生のご希望もあって実現したとうかがっています。 つくし 人生でいちばん緊張しております……。 丸山 もしかして、番組とか見てくださっていたんですか? つくし はい、もちろんです! 丸山 ありがとうございます。 つく

              劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」公開記念!つくしあきひと×丸山ゴンザレス対談「ナナチの言っていた“情報は力だ”はすごくいい」 | WebNewtype
            • 『ウィザードリィ』の伝説的小説『隣り合わせの灰と青春』30年以上の時を経てまさかのコミカライズが連載開始。ベニー松山氏と蝸牛くも氏による、ふたりのウィザードリィ小説作家の対談も公開

              リイド社は12月23日、3DダンジョンRPG『ウィザードリィ』を原作とする小説『小説ウィザードリィ 隣り合わせの灰と青春』(以下、隣り合わせの灰と青春)をコミカライズ化した『魔境斬刻録 隣り合わせの灰と青春』の連載を、同社が運営する漫画サイト・コミックボーダーにて開始した。 またblueprintは同日、『隣り合わせの灰と青春』の作者であるベニー松山氏と、12月9日に発売された『ウィザードリィ』を元とした小説『ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-』(以下、ブレイド&バスタード)の作者である蝸牛くも氏による対談を、同社が運営する本と漫画の情報サイト・リアルサウンドブックにて公開した。 【⚔始まりの迷宮譚が大復活🐉】 「小説 #ウィザードリィ #隣り合わせの灰と青春 」が 完全リブートで復活&コミック化!! 『魔境斬刻録 #隣り合わせの灰と青春』 原作・監修 #ベニー松山 漫画

                『ウィザードリィ』の伝説的小説『隣り合わせの灰と青春』30年以上の時を経てまさかのコミカライズが連載開始。ベニー松山氏と蝸牛くも氏による、ふたりのウィザードリィ小説作家の対談も公開
              • 『ソードアート・オンライン』ゲームシリーズ振り返り対談その2。川原礫先生が驚いたゲーム制作の裏側とナイショの話

                『ソードアート・オンライン』ゲームシリーズ振り返り対談その2。川原礫先生が驚いたゲーム制作の裏側とナイショの話 文 電撃オンライン 公開日時 2022年11月05日(土) 20:00 最終更新 2022年12月02日(金) 19:18 2022年にアニメが10周年を迎え、来年2023年にはゲームシリーズが10周年を迎える『ソードアート・オンライン』。おもにゲームの面にフォーカスして、ずっと支え続けてきた4人のキーマンによる対談の第2回をお届けします。 対談に参加していただいたのは、電撃文庫『ソードアート・オンライン』シリーズの著者・川原礫先生、川原先生の担当編集にしてストレートエッジの代表・三木一馬さん、『ソードアート・オンライン』ゲームシリーズの総合プロデューサーである二見鷹介さん、『ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター』および『ソードアート・オンライン ヴァリアント・ショ

                  『ソードアート・オンライン』ゲームシリーズ振り返り対談その2。川原礫先生が驚いたゲーム制作の裏側とナイショの話
                • 「緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか」AI書き起こし

                  AIに書き起こさせて、途中まで手を入れましたが面倒になったのでひとまずここで公開。 本文黒沢久子 こんばんは、脚本家たちの深夜密談です。今週はちょっと先週からの予告を変更しまして、急遽セクシー田中さんのお話をしたいと思っております。言いますのもですね、やっぱり「脚本家の深夜密談」ということで脚本家の名前を貸している以上、ちょっと脚本家の立場からこの話をして、ご理解していただきたいところもあるなというところから、はい、急遽決めました。なかなか勇気のある決断だったので、私達だけでは心もとないので、40年にわたってテレビドラマで活躍されている伴一彦さんに急遽ゲストとして来ていただきました。伴さん、よろしくお願いいたします 伴一彦 はいこんばんは。お邪魔します 黒沢久子 よろしくお願いします。伴さんのお話をお伺いする前に、一応ちょっとここまでの経緯を簡単にお伝えしますと、まずこの件の発端というのが

                    「緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか」AI書き起こし
                  • 『三体』劉 慈欣×大森 望 対談 「空間や時間がどれだけ拡大しても、わたしたちはちっぽけな存在」

                    圧倒的なスケール感でSFファンたちに衝撃を与えた中国SF小説『三体』シリーズの完結篇となる『三体Ⅲ 死神永生』の邦訳版が、各所で話題を呼んでいる。壮大な物語の結末はどのように構想されたのか。また、『三体』シリーズは日中のSFファンにどう受容されてきたのか。『リアルサウンド ブック』では、去る5月14日にオンラインにて行われた、著者の劉 慈欣氏と翻訳者の大森 望氏による対談を掲載する。(編集部) 『三体』、その衝撃について 劉 慈欣『三体』(早川書房) 大森:第一作である『三体』邦訳の発売から二年半かかりましたが、いよいよ『三体』の完結篇である『三体Ⅲ 死神永生』の邦訳版が店頭に並びます。 劉:本当にありがとうございます。 大森:『三体』は日本でも人気が爆発していて、第一部は日本のSFファンが投票で選ぶ星雲賞を受賞しましたし、『SFが読みたい!』の「ベストSF2019」でも一位になりました。

                      『三体』劉 慈欣×大森 望 対談 「空間や時間がどれだけ拡大しても、わたしたちはちっぽけな存在」
                    • 志村けんさんと故・米長邦雄永世棋聖の対談

                      将棋世界2003年4月号、「米長邦雄永世棋聖円熟対談 ゲスト:志村けん」より。 米長 将棋がだいぶお好きなようですね。 志村 将棋は子どものころ覚えました。それ以来ずーっとやってなくて。ドリフターズの『8時だよ!全員集合』をやっているころ、休憩時間なんかがあるとみんなで指していました。 米長 だいたい同じような棋力ですか。 志村 Aクラス、Bクラス、Cクラスがあって、うまい順に駒も違うんです。 米長 駒も違う(笑)。 志村 Aクラスがいかりやさん(長介)と仲本さん(工事)。次に僕と加藤さん(茶)。僕はいかりやさんに何回かに1回勝つぐらいですね。高木さん(ブー)だけがあまりやらないのかな。考えると寝ちゃうんでね(笑)。 米長 だからブーっていうんだ(笑)。 志村 『8時だよ』の番組では朝10時からリハーサルやって、12時ぐらいから歌手の人が音合わせで練習しているときに1時間ほど空くんですよ。

                        志村けんさんと故・米長邦雄永世棋聖の対談
                      • 温泉ペンギン on Twitter: "いやー、この流れを見るにつけ過去にたかまつなな氏と対談した時の枝野幸男の発言はさすがの慧眼だとしか言いようがないな。 まさに枝野の予言の通りの方向に行っている。 世代間対立を煽りたかまつななを持ち上げる層が行政やメディアの中に一定… https://t.co/Zb4lHPCGf6"

                        いやー、この流れを見るにつけ過去にたかまつなな氏と対談した時の枝野幸男の発言はさすがの慧眼だとしか言いようがないな。 まさに枝野の予言の通りの方向に行っている。 世代間対立を煽りたかまつななを持ち上げる層が行政やメディアの中に一定… https://t.co/Zb4lHPCGf6

                          温泉ペンギン on Twitter: "いやー、この流れを見るにつけ過去にたかまつなな氏と対談した時の枝野幸男の発言はさすがの慧眼だとしか言いようがないな。 まさに枝野の予言の通りの方向に行っている。 世代間対立を煽りたかまつななを持ち上げる層が行政やメディアの中に一定… https://t.co/Zb4lHPCGf6"
                        • 新キン肉マン宮野真守×初代キン肉マン神谷明 声優超人の友情パワー対談PV【2024年1月4日公開】

                          新キン肉マン宮野真守×初代キン肉マン神谷明 声優超人の友情パワー対談 2024年1月4日公開! TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編2024年放送! ■キャスト キン肉マン:宮野真守 キン肉真弓/プリンス・カメハメ:神谷 明 ■スタッフ 原作:ゆでたまご(集英社『週刊プレイボーイ』『週プレNEWS』連載中) 監督:さとう 陽 シリーズ構成:深見 真 キャラクターデザイン:丸藤広貴 音楽:高梨康治 アニメーション制作:Production I.G TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編公式サイト:https://kin29man-anime.com TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編公式X(旧Twitter):https://twitter.com/kin29man_anime #キン肉マン #kinnikuman #完璧超人始祖編 #宮野真守 #神谷明

                            新キン肉マン宮野真守×初代キン肉マン神谷明 声優超人の友情パワー対談PV【2024年1月4日公開】
                          • 【孫正義×ジャックマー特別対談】全文訳してみた(Tokyo Forum 2019)|井上 忠大|SOZOW

                            2019年12月6日(金)から3日間に渡って東京大学で開催されている「Tokyo Forum 2019」。 初日である本日の午後にはソフトバンクグループの孫正義氏とアリババグループのジャック・マー氏の特別対談が行われました! 以下はその対談の全文訳レポートになります! 対談が英語だったのですが、完全な直訳ではなく大幅な意訳を加えております。一部聞き取れなかった部分や、訳に間違いがある部分、抜け漏れ等もございます。どうかご容赦ください🙇 それぞれの経歴ソフトバンクグループ代表取締役会長 兼 社長 孫 正義氏と、Jack Ma Foundation アリババグループ創立者 馬雲(ジャック・マー)氏による特別対談です。モデレーターは経済キャスターである小谷 真生子氏が務めました。 孫 正義 ソフトバンクグループ代表取締役会長 兼 社長 孫 正義(そん まさよし、1957年8月11日生)は、19

                              【孫正義×ジャックマー特別対談】全文訳してみた(Tokyo Forum 2019)|井上 忠大|SOZOW
                            • スパイファミリー作者が「キャラに愛着がゼロ」と語った対談に様々な意見が集まる「狙ってウケるのはすごい」「照れ隠しでは」

                              遠藤達哉 @_tatsuyaendo_ ジャンプ+にて『SPY×FAMILY』連載中です。仕事関連の宣伝、情報などを発信しています。 コメント・DM等返信できませんが、ありがたく読ませて頂いてます。 お仕事のご相談などはジャンプ+編集部か担当編集の方へお願いします。 遠藤達哉 @_tatsuyaendo_ 『SPY×FAMILY』今週はお休みを頂いております。 次回更新は5/16です。 代わりと言ってはなんですが、本日公式ファンブックが発売されました。 ボリューミーなのでちびちび読めば2週間過ごせるかと思います。 よろしくお願い致します。 pic.twitter.com/zhGglKcxH5 2022-05-02 11:41:35

                                スパイファミリー作者が「キャラに愛着がゼロ」と語った対談に様々な意見が集まる「狙ってウケるのはすごい」「照れ隠しでは」
                              • 『池袋ウエストゲートパーク』が生んだカリスマ、「キング」の夢の対談が実現! 内山昂輝×窪塚洋介インタビュー(前編) | アニメ ダ・ヴィンチ

                                『池袋ウエストゲートパーク』10月6日より、TOKYO MXほかにて毎週火曜24時30分より放送。Amazon Prime Videoにて毎週火曜 24:15頃~地上波先行・見放題独占配信 (C)石田衣良/文藝春秋/IWGP製作委員会 10月6日からいよいよ放送がスタートするTVアニメ『池袋ウエストゲートパーク』。原作は1998年から現在まで続く石田衣良の同名小説で、東京・池袋を舞台にトラブルシューターの「マコト」が様々な事件を解決していくストリート系ハードボイルド・ストーリーだ。2000年にはドラマ化され大ヒット、中でもブッ飛んだ強烈なカリスマ「キング」を演じ、熱狂的な支持を集めたのが窪塚洋介だ。今回、そんな窪塚とアニメ版キングの声を担当する内山昂輝の対談が実現。20年の時を経てふたりのキングが出会った! ――『池袋ウエストゲートパーク』のファンにとっては堪らない「キング」の対談となりま

                                  『池袋ウエストゲートパーク』が生んだカリスマ、「キング」の夢の対談が実現! 内山昂輝×窪塚洋介インタビュー(前編) | アニメ ダ・ヴィンチ
                                • 「EVANGELION FINALLY」発売記念特集 高橋洋子×林原めぐみ対談|戦友同士が語る「エヴァンゲリオン」の25年 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                  骨は高橋洋子、肉はエヴァ 高橋洋子 「エヴァ」25周年ということで……あれから25年が経ったわけだよ? 林原めぐみ 個人的に25年経ってうれしいことは、私の中で「高橋洋子さん」だった人が「洋子ちゃん」になっていき、今ではツッコミも入れられるような距離感になれたこと。 高橋 そうだね。私も今は「めぐちゃん」って呼んでるし。私たち同学年だもんね。 林原 同学年だから人生の先輩でも後輩でもないんだけど、最初は距離感があったよね。出会いそのものは実は「エヴァ」よりももっと前で、洋子ちゃんがコーラスや仮歌のお仕事をしていた頃からご縁があったんだけど、それぞれ歌手と声優というまったく違う世界で活動していたから、お互いにすごく遠慮があった。でも私のラジオ番組にゲストで来てくれたり、いろいろ話をしたりする中で、人として共感し合えるところがあったから、本当にゆっくりと「さん」が取れていって。クラスメイトです

                                    「EVANGELION FINALLY」発売記念特集 高橋洋子×林原めぐみ対談|戦友同士が語る「エヴァンゲリオン」の25年 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                  • 柴田聡子と夏目知幸対談。長い付き合いの中で初めて語る、お互いの音楽と人生の移ろい | NiEW(ニュー)

                                    柴田聡子が、7枚目となるアルバム『Your Favorite Things』をリリースした。前作『ぼちぼち銀河』から表面化してきたダンスミュージック〜R&B的な志向が、ライブでも演奏をともにする岡田拓郎との共同プロデュースによってより一層鮮やかに開花し、柴田のキャリアにおける新たな転換点というべき作品となった。その一方で、繊細なサウンドメイクにもさらに磨きがかかり、一個のアルバム作品としての完成度もかつてないレベルに達している。 また、彼女の歌唱にもこれまでにない細やかなニュアンスが宿っている上、そこに乗せられる言葉の機微も一段と切れ味を増し、一人のシンガーソングライターとして新たな「ゾーン」に突入したことを告げている。 そんな柴田の才能をかねてより高く評価し、シャムキャッツとして活動していた時代から度々共演を重ねてきたのが、夏目知幸だ。彼もまた、ソロプロジェクトSummer Eyeのデビ

                                      柴田聡子と夏目知幸対談。長い付き合いの中で初めて語る、お互いの音楽と人生の移ろい | NiEW(ニュー)
                                    • 神明お米づくり対談|米は力だ「天穂のサクナヒメ」企画開発えーでるわいす×中森農産×神明

                                      ゲームと農場。それぞれのお米づくり。 中谷今回の対談は、お米づくりをテーマにした新作ゲーム「天穂(てんすい)のサクナヒメ」が発売されるということをきっかけに実現しました。ゲーム、農業、それぞれのフィールドから、お米づくりについてお話いただけたらと思います。まずは、えーでるわいすさんからゲームの紹介を兼ねて自己紹介をお願いします。 なるえーでるわいす代表のなると申します。このゲームは、和風アクションRPGというジャンルで、日本古来のお米づくりをとりいれた内容となっています。お米を育てることで豊穣神である主人公サクナヒメの能力が成長していく、シミュレーション要素とバトル要素が合わさったゲームです。 こいちえーでるわいすのこいちです。グラフィックアート、CG全般を担当していて、キャラクターや背景の絵を描いたり、脚本の制作なども行なっています。 中谷では次に、本日お邪魔しております、埼玉県加須市で

                                        神明お米づくり対談|米は力だ「天穂のサクナヒメ」企画開発えーでるわいす×中森農産×神明
                                      • 「ポン子はそれ町を超パクった」石黒正数×矢寺圭太対談インタビュー | アル

                                        『ぽんこつポン子』(以下、ポン子)を連載中の矢寺圭太先生と、『天国大魔境』を連載中の石黒正数先生は、大阪芸大出身の同窓生。 矢寺先生は『ポン子』を描く上で、憧れの先輩である石黒先生の前作『それでも町は廻っている』(以下、それ町)を「ぶっちゃけ、超パクった」そうです。びっくり。 寂れた海辺の町で静かに余生を送ろうとしていた頑固じじい・吉岡の元に、家政婦協会から派遣されたぽんこつメイドロボット・ポン子が現れる。ポン子の登場で人生が変わっていく吉岡と、町の人々の生活を描いたコメディ作品。 災害によって文明が崩壊した近未来の日本を舞台に、壁に囲まれた施設で暮らす子ども達と、壁の外で“天国”と呼ばれる場所を目指して旅するマルとキルコの2人組を並行して描くSF作品。『このマンガがすごい!2019』オトコ編 第1位に選ばれた。 メイド喫茶「シーサイド」で働く高校生の嵐山歩鳥(あらしやまほとり)と、シーサ

                                          「ポン子はそれ町を超パクった」石黒正数×矢寺圭太対談インタビュー | アル
                                        • DREAMS COME TRUE「G」×劇場版「Gのレコンギスタ」特集|中村正人(DREAMS COME TRUE)×富野由悠季総監督対談|子供たちの今と未来に願いを込めて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                          ナタリー 音楽 特集・インタビュー 中村正人(DREAMS COME TRUE)×富野由悠季(劇場版「Gのレコンギスタ」総監督)対談 DREAMS COME TRUE「G」 PR 2020年2月21日 DREAMS COME TRUEが劇場版「Gのレコンギスタ」のテーマソング「G」を配信リリースした。「Gのレコンギスタ」は、機動戦士ガンダムシリーズで描かれた宇宙世紀(ユニバーサルセンチュリー)後の時代、リギルド・センチュリーを舞台に主人公ベルリ・ゼナムが海賊部隊の少女アイーダと、謎の少女・ラライヤ、そしてモビルスーツ、G-セルフと出会い、ベルリの運命が動き出すさまを描いた物語。2014年に放送されたテレビシリーズに新規カットを追加し映像を再編集したのが劇場版「Gのレコンギスタ」だ。劇場版は全5部作で、第1部「Gのレコンギスタ I『行け!コア・ファイター』」のテーマ曲はテレビシリーズと同じく

                                            DREAMS COME TRUE「G」×劇場版「Gのレコンギスタ」特集|中村正人(DREAMS COME TRUE)×富野由悠季総監督対談|子供たちの今と未来に願いを込めて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                          • 『ドラクエ』と『ダンガンロンパ』から“ゲームデザイナーが描くシナリオ”の強みと可能性に迫る【藤澤仁×小高和剛 対談】

                                            500年前にタイムスリップした兵士が現代兵器で無双して歴史を変えるゲーム『Kingmakers』の最新映像が公開。 映画、小説、アニメ、漫画、ゲーム──この世の中には様々なメディアがある。そのシナリオを手掛ける作家、あるいはシナリオライターも様々だが、その中でもゲームのシナリオライターとはどのような存在で、どうやってシナリオを作っているのだろうか。 映画のように、複数人で作り上げていくのだろうか。それとも小説家のように、一人で黙々と作業するのだろうか。あるいはアニメのように、本読みと呼ばれるような会議をするのだろうか。いや、もしかしたら漫画家と編集者のように、プロデューサーとディレクターが二人三脚で作るのかもしれない。 そういったゲームシナリオライターの実態を、我々はあまり知らないのではないだろうか。そこで今回は、1998年より堀井雄二氏のアシスタントとして『ドラゴンクエスト』シリーズのシ

                                              『ドラクエ』と『ダンガンロンパ』から“ゲームデザイナーが描くシナリオ”の強みと可能性に迫る【藤澤仁×小高和剛 対談】
                                            • 高市氏、旧統一教会系の月刊誌で対談 「関わり知らず」 | 毎日新聞

                                              旧統一教会との関連について説明する高市早苗経済安全保障担当相=東京都千代田区で2022年8月10日午後9時半、鳥井真平撮影 高市早苗・経済安全保障担当相は10日夜の就任記者会見で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)系の月刊誌に自身の対談記事が掲載されていたことを明らかにした。高市氏は「旧統一教会と関わりがある雑誌だとは知らなかった」と釈明した。 高市氏によると2001年3月、旧統一教会と関係が深いとされる世界日報社が発…

                                                高市氏、旧統一教会系の月刊誌で対談 「関わり知らず」 | 毎日新聞
                                              • 映画公開記念!! 「映画秘宝」2020年1月号「15,000字TALK!片渕須直VS町山智浩」の濃厚対談をすべて大公開!!| この世界の(さらにいくつもの)片隅に【映画】

                                                映画公開記念!! 「映画秘宝」2020年1月号「15,000字TALK!片渕須直VS町山智浩」の濃厚対談をすべて大公開!! 『特別先行版』を観た映画評論家の町山智浩氏が、片渕須直監督とSkypeで邂逅! アフレコ収録秘話から驚異の音響効果裏話、高畑勲監督からの伝言まで! 『この世界の片隅に』との違いが明確に浮かび上がる、濃厚対談を完全収録! ※本文にはネタバレを含みます。映画をご覧になった後にお読みいただけますと幸いです。 町山:監督、お疲れじゃないですか? 東京国際映画祭での『特別先行版』お披露目に向けてギリギリまで作業されていたのを、Twitterで拝見しておりました。本当に前日くらいまで作業されてましたよね? 片渕:そうなんですよ(苦笑)。それでもまだ完全には終わっていないので、疲れたとも言っていられませんが。 町山:作業中のお忙しいところすみません。今回の『この世界の(さらにいくつ

                                                  映画公開記念!! 「映画秘宝」2020年1月号「15,000字TALK!片渕須直VS町山智浩」の濃厚対談をすべて大公開!!| この世界の(さらにいくつもの)片隅に【映画】
                                                • 坂本真綾「菫 / 言葉にできない」特集|坂本真綾×岸田繁(くるり)初対談「であいもん」が導いた運命の出会い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                  ナタリー 音楽 特集・インタビュー 坂本真綾「菫 / 言葉にできない」特集|坂本真綾×岸田繁(くるり)初対談「であいもん」が導いた運命の出会い 坂本真綾「菫 / 言葉にできない」 PR 2022年4月13日 坂本真綾のニューシングル「菫 / 言葉にできない」が5月25日にリリースされる。 今作は4月より放送中のテレビアニメ「であいもん」のオープニングテーマ「菫」と、同じく現在放送中のテレビアニメ「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第3期のエンディングテーマ「言葉にできない」を収めたダブルタイアップの両A面。「菫」では、坂本が長年リスナーとして敬愛していたくるりの岸田繁との初コラボレーションが実現した。 「作詞:坂本真綾 / 作曲:岸田繁」という双方のファンにとって興味深いクレジットが実現した新曲「菫」。コロナ禍の中の制作では直接顔を合わせることができなかったという

                                                    坂本真綾「菫 / 言葉にできない」特集|坂本真綾×岸田繁(くるり)初対談「であいもん」が導いた運命の出会い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                  • 『天穂のサクナヒメ』開発者と、隠岐の島の米農家の対談が公開される。“GoogleドライブのPDF”で掲載する荒業 - AUTOMATON

                                                    隠岐の島町役場 地域振興課は12月28日、『天穂のサクナヒメ』開発者のえーでるわいすのなる氏と、隠岐の島町の米農家である村上氏の対談を公開した。もともとは12月28日12時に公開予定とされていたが、当初の時間になっても公式ホームページにて対談が掲載されず。17時になりようやく公開された。 公開方法はやや特殊で、「Googleドライブに投稿されたPDFファイル」を読むかたち。インタビューの掲載方法としては、なかなかに荒業。隠岐の島町役場 地域振興課によると、決裁システム上の問題で町公式HPでの年内公開が難しかったのだという。しかしなんとか年内には公開したかったようだ。“行政といえばPDF”とのことで、先行的にGoogleドライブにPDFを投稿し、そちらを介してインタビュー内容を公開した。 農林水産省に続けて「『天穂のサクナヒメ』×隠岐の島町」の対談記事を公開したかったのですが、様々な事情で年

                                                      『天穂のサクナヒメ』開発者と、隠岐の島の米農家の対談が公開される。“GoogleドライブのPDF”で掲載する荒業 - AUTOMATON
                                                    • 古い価値観は「めちゃくちゃスベらせる」しかない セクハラ被害とジェンダーを描く漫画『女の体をゆるすまで』作者×「ゴッドタン」佐久間宣行P対談

                                                      ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 作者が実際に被害にあったセクハラ事件を糸口に、自身のジェンダーの揺らぎと向き合うエッセイ漫画『女(じぶん)の体をゆるすまで』。「テレビや芸人さんが大好きだった」という作者のペス山ポピーさんは、事件を受けてから、セクハラ的な表現などが目についてしまいテレビ番組をあまり見られなくなってしまったといいます。 そんな中で、ペス山さんが「楽しめた」というテレビ番組が、「ゴッドタン」「あちこちオードリー」だったといいます。今回はペス山さんからの熱烈なオファーにより、これらの番組を手掛けるテレビプロデューサー・佐久間宣行さんと対談が実現。「セクハラ・パワハラとテレビ番組」「メディアとマイノリティの関係」などのトピックを、じっくり語ります。 左から、佐久間宣行さん、ペス山ポピーさん 佐久間宣行 テレビプロデューサー。2021年3月にテレビ東京を退社

                                                        古い価値観は「めちゃくちゃスベらせる」しかない セクハラ被害とジェンダーを描く漫画『女の体をゆるすまで』作者×「ゴッドタン」佐久間宣行P対談
                                                      • 安倍前首相「反日的な人が五輪開催に強く反対」 月刊誌の対談に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                        安倍晋三前首相は発売中の月刊誌「Hanada」で、東京オリンピック・パラリンピックについて、「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と批判した。具体的には共産党や5月の社説で中止を求めた朝日新聞を挙げた。 【写真で振り返る第2次安倍内閣】 安倍氏は五輪の意義について、「(日本人選手のメダル獲得などの)感動を共有することは日本人同士の絆を確かめ合うことになる」「自由と民主主義を奉じる日本がオリンピックを成功させることは歴史的な意味があり、日本にはその責任がある」と強調。五輪開催を批判する野党については「彼らは、日本でオリンピックが成功することに不快感を持っているのではないか」とも述べた。 また、安倍氏は6月9日に菅義偉首相と初の党首討論に臨んだ立憲民主党の枝野幸男代表の論戦姿勢について、「(演説)プランが崩れることを非常に嫌う」と述べ、

                                                          安倍前首相「反日的な人が五輪開催に強く反対」 月刊誌の対談に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                        • 【対談】菅野完×小山(狂) ─「男性差別」は存在するのか?─|小山(狂)

                                                          昨日、ベストセラー「日本会議の研究」の著者であり、立憲民主党の宣伝戦略に携わった経験もある菅野完さんと公開討論させて頂く機会に恵まれました。 より正確に言うと、Twitter上で「公開討論しよう。日程調整したいから電話してくれ」と菅野完さんから筆者が呼びかけられ、のこのこ電話したところ勝手にその通話を菅野氏のYouTube live上に放映されるという事態が発生しました。詳しい経緯はこちらのTogetterをご覧ください。 菅野氏はよく知られたリベラル派の作家・活動家であり、立憲民主党のブレーンとしても現実政治にも携わっています。方や筆者である小山はどちらかと言うと右派寄りの著述家とみられており、ジェンダー問題などの分野で悪名が知られているような気がします。 そんな二人が公開討論(という名の不意打ち)で論を戦わせたら、どんな事態が発生するのでしょうか。結論からいうと、地獄でした。本記事では

                                                            【対談】菅野完×小山(狂) ─「男性差別」は存在するのか?─|小山(狂)
                                                          • ライターがいいマイクを買い、普通の人がライティングする時代 小寺・西田の2021年新春対談(後編)

                                                            この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年1月25日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。 昨年の大きなトピックといえば、やはりM1 Macが予想外に良かった、ということ。停滞気味なパソコン業界に新風を吹き込んだとともに、これからのコンピューティングを考えるのに非常に良い材料だったのではないだろうか。 今回はそんなお話である。 小寺 Windowsって、8以降UIをいじったりタッチになったりいろいろなスタイルに対応してきたけど、じゃあそれでユーザー体験って本当に上がったのかなというところがあるんですよね。 西田 やっぱり、M1の良かったところって、これをこのままハイエンドで出されちゃ困っちゃうけど、ノートパソコンとしては

                                                              ライターがいいマイクを買い、普通の人がライティングする時代 小寺・西田の2021年新春対談(後編)
                                                            • 青森県立美術館「富野由悠季の世界」展 特別対談 富野由悠季×樋口真嗣② | Febri

                                                              マンガ家に憧れ、小説家になろうと決心した少年期の富野由悠季は、なぜアニメ業界に入ることになったのか。映画からテレビへと時代が大きく変化しようとしていたあの時期、虫プロで受けた衝撃。そして『機動戦士ガンダム』でのキャラクター誕生秘話が明かされる。 樋口 もともとはマンガ家を目指していたんですか? 富野 マンガも描いていたけれど、高校2年生くらいまでは小説を書くことにもチャレンジしていました。でも、小説を書くための練度というものがあって、僕のレベルでは小説家になるということは無理だとわかってあきらめた。だけれども、やはり文芸の世界は面白いよねっていうことがわかった。理工科系を目指したこともありますが、成績が伴わなくてそちらもあきらめました。それで文系の大学に進むんだけれども、小説については挫折しているわけです。しかも理工科系の指向があったものだから、技術を伴う表現手法を探すと写真と映画に行きつ

                                                                青森県立美術館「富野由悠季の世界」展 特別対談 富野由悠季×樋口真嗣② | Febri
                                                              • 福満しげゆき×永田カビ対談「薄いエッセイ野郎が、浅瀬でパチャパチャしやがって!」【前編】 | ふたまん+

                                                                『僕の小規模な失敗』で青年時代の鬱屈を、『うちの妻ってどうでしょう?』では家庭生活を生々しく綴ったエッセイマンガの巨頭・福満しげゆきさん。一方、永田カビさんは『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』で話題をさらった同ジャンルの新星だ。 自分の体験や内面を赤裸々に描く「私小説」ならぬ「私マンガ」の中でも、ひときわガチ度が高い二人が初顔合わせ! 「なぜ我々はみっともない自分をさらけ出してマンガを描くのか」をテーマに、酒を酌み交わしつつ本音で語り合ってもらった。前編では、エッセイマンガを描く理由、新連載に込めた思いが明らかに! (取材・文:野本由起) ■福満「永田さんは僕より捨て身です」 ──お二人は身を削ってエッセイマンガを描いていますよね。 永田 別名義でデビューしたときは、実はフィクションを描いていたんです。でも、鳴かず飛ばずで……。そんなときに、自分のことをできる限りあけすけに描いてみた

                                                                  福満しげゆき×永田カビ対談「薄いエッセイ野郎が、浅瀬でパチャパチャしやがって!」【前編】 | ふたまん+
                                                                • 尾崎隆晴監督、黒田洋介、倉田英之「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」「ゴブリンスレイヤー」スタッフ対談

                                                                  ――なるほど、「昭和」感ですか。 尾崎 それで実際に倉田さん、黒田さんと会って話してみたら、まさに狙い通りだったなと。打ち合わせのとき、言葉が少なくて済むんですよね。「あの時代の、あの感覚の、あれで」と、簡単に説明したら、もうニュアンスが通じる(笑)。 ――共通感覚があるわけですね。 尾崎 そうなんです。今の時代ならではのまったく新しいアプローチでアニメ化するよりも、どちらの作品もこの世代ならではのオタク話で攻めたらいいんじゃないか、と考えた結果のスタッフィングでした。 倉田英之(以下、倉田) 2作品ともオタクの好きなものが山盛りですからね。っていうか、「BASTARD!!」なんて、日本のアニメにおける「ファンタジー」というジャンルの、原点にかなり近い作品だと思うわけです。 黒田 そうですね。僕、「ダーククリスタル」って映画が好きで。 尾崎 ああ、はいはい。名作ですよね。 黒田 あれで今で

                                                                    尾崎隆晴監督、黒田洋介、倉田英之「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」「ゴブリンスレイヤー」スタッフ対談
                                                                  • 技来静也×三浦建太郎:高校の同級生「セスタス」「ベルセルク」作者が対談 高校時代、デビュー当時、マンガへの思い - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                                    技来静也(わざらい・しずや)さんの人気マンガ「拳闘暗黒伝セスタス」「拳奴死闘伝セスタス」が原作のテレビアニメ「セスタス -The Roman Fighter-(ザ・ローマン・ファイター)」が、フジテレビの深夜アニメ枠「+Ultra(プラスウルトラ)」で4月14日から放送される。「セスタス」シリーズは、古代ローマを舞台に、少年奴隷のセスタスが過酷な運命に苦悩しながら自由を求めはい上がっていく成長物語。「拳闘暗黒伝セスタス」が1997年に「ヤングアニマル」(白泉社)で連載をスタートした。技来さんと「ヤングアニマル」で連載中のマンガ「ベルセルク」の作者・三浦建太郎さんは高校の同級生で、技来さんは三浦さんのアシスタントをしていた経験もあるという。技来さん、三浦さんは共に20年以上にわたり、“高密度”なマンガを描き続けている。アニメの放送を前に、技来さん、三浦さんに高校時代、デビュー当時、お互いのマ

                                                                      技来静也×三浦建太郎:高校の同級生「セスタス」「ベルセルク」作者が対談 高校時代、デビュー当時、マンガへの思い - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                                    • [対談]バンオウ-盤王- - 綿引智也/春夏冬画楽 | 少年ジャンプ+

                                                                      バンオウ-盤王- 綿引智也/春夏冬画楽 <連載完結直前記念!全話無料!>※一挙公開!キャンペーン期間:5/10まで※ <毎週金曜更新!最新3話無料>現代の最強棋士たちに挑むのは悠久の時を生きるしがないヴァンパイア!?天才棋士VS悠久の凡才!反逆の棋戦ドラマ活劇新連載!! [JC7巻6/4発売/JC8巻7/4発売予定]

                                                                        [対談]バンオウ-盤王- - 綿引智也/春夏冬画楽 | 少年ジャンプ+
                                                                      • 「金曜ロードSHOW!」×「午後のロードショー」局またぎプロデューサー対談

                                                                        動画配信サービスの普及により、観たいときに観たい映画を視聴することができるようになった現在。テレビで映画を観る機会が少なくなってきている中で、今も根強い人気を誇る番組がある。日本テレビの「金曜ロードSHOW!」とテレビ東京の「午後のロードショー」だ。 映画ナタリーでは「金曜ロードSHOW!」のプロデューサー・北條伸樹と、「午後のロードショー」のプロデューサー・岡本英一郎の局をまたいだ対談をセッティング。今の時代にテレビで映画を放送する意味について聞いた。また「金曜ロードSHOW!」で「ミスト」は放送可能か、「午後のロードショー」とは無縁そうなしっとりしたラブストーリーを岡本プロデューサーは観ることがあるのか、といった素朴な疑問もぶつけてみた。両番組が来年予定している取り組みも紹介している。 取材・文 / 小澤康平 個人の番組ではない──北條さんと岡本さんは面識はあるんでしょうか? 北條伸樹

                                                                          「金曜ロードSHOW!」×「午後のロードショー」局またぎプロデューサー対談
                                                                        • 富山県美術館「富野由悠季の世界」展 富野由悠季×細田 守 スペシャル対談② | Febri

                                                                          細田 かつてこれほど富野監督が『無敵鋼人ダイターン3』について語ったことがあったでしょうか(笑)。僕たちは『ダイターン3』を笑いながら毎週見ていましたけど、その裏側にこれほど過酷な思いをされていたとは。物語の舞台であるシン・ザ・シティというのも、当時は新座(にいざ)市にお住まいだったからなんですよね。 富野 そう、新座市の家のローンを払わなければならないということを笑いで乗り越えようとしたわけですが、こんな過酷なことをあと13年も続けられないというので、『ガンダム』の路線に切り替えたというのが真実の話なんです(笑)。 細田 主人公の破嵐万丈(はらんばんじょう)は大富豪という設定なのに、実際はそんな切迫した生活感から始まっているというのは、何ともキュートというか愛らしいと思えてしまいますね(笑)。 富野 ただ、作劇の仕事というのは反面教師的にそういう感覚があるようです。逆境を設定して物語を作

                                                                            富山県美術館「富野由悠季の世界」展 富野由悠季×細田 守 スペシャル対談② | Febri
                                                                          • 反原発なら「自家発電で生活しろ」「自宅から出るな」/茨城・東海村長暴言/業界誌対談 「再稼働は必要」

                                                                            沸騰水型原子炉(BWR)を有する東海第2原発を抱える茨城県東海村の山田修村長が、業界誌の対談で「BWRについてもしっかりと再稼働していく必要があると思っている」と述べていたことが分かりました。 この発言は、業界誌『ENERGY for the FUTURE』(ナショナルピーアール社発行)で「BWRの再稼働」と題し柏崎刈羽原発を抱える品田宏夫・新潟県刈羽村長との対談の中で行われたもの。事故を起こした福島第1原発がBWRで、運転開始40年を超えた東海第2原発も同型。同原発の再稼働容認ともとれる発言に地元住民らの間で懸念が広がっています。 同誌で山田村長は「新規制基準が出来て、ものすごい安全対策が二重、三重に出来ているのですから、論理的に考えれば、…同じような事故はまず起こらない」と発言。原発を必要ないとする住民について「全ての外部電源を遮断して自家発電だけで生活してもらわなければいけない」「(

                                                                            • 創業者が語る、誰も教えてくれない「ストックオプション」…SmartHR 、LayerX、カウシェ編【1万字対談】

                                                                              ※この記事は2022年1月12日初出です。 スタートアップ企業の従業員になる魅力の1つである「ストックオプション」(新株予約権、以下SO)。 シェア買いアプリで知られるカウシェが2021年の終わりに、「退職後も権利を行使できるストックオプション制度を導入した」ことはSNS上で大きな話題となった。 給与を下げて入社するケースも少なくないスタートアップ企業の経営者にとって、SOは「良い人材を獲得するための切り札の1つ」であり、会社の成長と従業員のモチベーションを同期させられる大きな武器だ。 従業員にとっても億万長者という夢への切符にもなり得るが、一方で「ただの“紙クズ”になった」「なんだか怖い」という声もある。 スタートアップ企業の経営者は、どんな考えでSOを設計しているのか?また、どんな「課題」があるのか? 気鋭のスタートアップ創業者3名を招き、前後編で鼎談をお届けする。 まず前編は、人材や

                                                                                創業者が語る、誰も教えてくれない「ストックオプション」…SmartHR 、LayerX、カウシェ編【1万字対談】
                                                                              • ANDPAD TECH TALK 第11回 - 開発チームの生産性向上に取り組むスペシャリスト対談!後編 可視化ツールを導入してみて分かったこと、そして今後の展望 - ANDPAD Tech Blog

                                                                                こんにちは!アンドパッドの荒瀧です。 「ANDPAD TECH TALK」第11回の配信です! 今回は、社外ゲストをお招きしたスペシャリト対談回となっており、前編・後編と2回に渡ってお届けします! 関連エピソード tech.andpad.co.jp 出演 モデレーター: 荒瀧 (EM 兼 エンジニア採用マネージャー) 社内ゲスト: 柴﨑(テックリード) 社外スペシャルゲスト: 近藤宇智朗さん(GMOペパボ株式会社 シニア・プリンシパル) ハイライト 第11回は、社外ゲストをお招きした対談形式のスペシャル回です! 「開発チームの生産性向上に取り組むスペシャリスト対談!」と題して、 アンドパッドからはテックリードの柴﨑(id:shiba_yu36)、GMOペパボさんからはシニア・プリンシパルの近藤さん(id:udzura)をお呼びして開発チームの生産性向上について語り尽くしていただきました。

                                                                                  ANDPAD TECH TALK 第11回 - 開発チームの生産性向上に取り組むスペシャリスト対談!後編 可視化ツールを導入してみて分かったこと、そして今後の展望 - ANDPAD Tech Blog
                                                                                • せつなりっとく on Twitter: "「オウムという悪夢」を読んでるんだが、島田裕巳氏との対談で呉智英氏がオウムから対談の申し込みがあった話をしていて、なんで俺にって尋ねたら、宗教ってのは旧来だろうと新興だろうと全部狂信ってのは同じだって主張が琴線に触れたらしくて、あっこれ今統一協会を相対化してる奴がアカン理由だ"

                                                                                  「オウムという悪夢」を読んでるんだが、島田裕巳氏との対談で呉智英氏がオウムから対談の申し込みがあった話をしていて、なんで俺にって尋ねたら、宗教ってのは旧来だろうと新興だろうと全部狂信ってのは同じだって主張が琴線に触れたらしくて、あっこれ今統一協会を相対化してる奴がアカン理由だ

                                                                                    せつなりっとく on Twitter: "「オウムという悪夢」を読んでるんだが、島田裕巳氏との対談で呉智英氏がオウムから対談の申し込みがあった話をしていて、なんで俺にって尋ねたら、宗教ってのは旧来だろうと新興だろうと全部狂信ってのは同じだって主張が琴線に触れたらしくて、あっこれ今統一協会を相対化してる奴がアカン理由だ"