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対談の検索結果281 - 320 件 / 2139件

  • 続報『童貞。をプロデュース』問題 当事者同士の対談ーそこから見えてきたもの(5) — f/22

    ドキュメンタリーの作り手の立場から、対談に参加して f/22編集委員 川上拓也 加賀氏が受けた三重の被害 まず、加賀氏が『童貞。をプロデュース』との関わりの中で受けた被害について、大きく三つに分けて、改めて確認しておきたい。ドキュメンタリーの作り手として、自分の仕事が持つ加害性について考えるとき、加賀氏が受けた被害の実相をもう一度捉え直しておくことには、意義があるはずだ。 一つ目は、制作時、撮影時の被害である。 問題のシーンの撮影時において加賀氏が受けた、同調圧力の空気の中でのパラハラと性行為の強要(また羽交い締めという直接的暴力)や、望まないセリフ(「AV女優が綺麗なものとは思えない」)や演出(コイントスや告白のシーン)を「受け入れさせられた」パワハラがそれに当たる。この被害については、その現場全てに関わった松江氏も自らの加害を認め、問題のシーンに関与したカンパニー松尾氏も加害を認めたこ

      続報『童貞。をプロデュース』問題 当事者同士の対談ーそこから見えてきたもの(5) — f/22
    • 「戦争ごっこ」が「ごっこ」であるために<br/>『アニメと戦争』で読むフィクションと現実の距離<br/>藤津亮太×小田切博 対談 - メディア芸術カレントコンテンツ

      メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 2021年初春に刊行されたアニメ評論家・藤津亮太による『アニメと戦争』(日本評論社)。戦前の国威発揚のためのアニメーションから、『宇宙戦艦ヤマト』(1974~1975年)、『機動戦士ガンダム』(1979~1980年)、平成時代の作品に至るまで、各作品が「戦争」をいかに取り扱ってきたのかを通底した一冊だ。アメリカンコミックの作家たちが2001年の同時多発テロ以降、「戦争」とどう向き合ってきたのかを書いた『戦争はいかに「マンガ」を変えるか―アメリカンコミックスの変貌』(NTT出版、

        「戦争ごっこ」が「ごっこ」であるために<br/>『アニメと戦争』で読むフィクションと現実の距離<br/>藤津亮太×小田切博 対談 - メディア芸術カレントコンテンツ
      • AIブームが収束し、怪しいAIベンチャーが消えた年――2019年を“AI本音対談”で振り返る

        AIブームが収束し、怪しいAIベンチャーが消えた年――2019年を“AI本音対談”で振り返る:これからのAIの話をしよう(2019年振り返り編)(1/4 ページ) 2019年も、毎日のようにAIのニュースがメディアで取り上げられました。矢野経済研究所が「日本企業のAI導入率は2.9%にとどまる」と発表したのは18年12月のこと。まだPoC(概念実証)から先に進めていない企業も多い印象ですが、プログラミング不要で機械学習を行えるGUIツールの普及などもあり、AI開発は少しずつ身近なものになってきています。 AIの現場で働く人たちをインタビューする本連載でも、金融、小売、スポーツ、官公庁などさまざまな領域を取材してきました。AIの活用事例も徐々に多様化してきたといえるでしょう。 今回は、AI業界の事情に詳しいマスクド・アナライズさんと、19年のAI業界を振り返りました。 松本:2019年は、A

          AIブームが収束し、怪しいAIベンチャーが消えた年――2019年を“AI本音対談”で振り返る
        • 金融庁、ひろゆき氏との対談動画を非公開に 理由は「刷新」:朝日新聞デジタル

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            金融庁、ひろゆき氏との対談動画を非公開に 理由は「刷新」:朝日新聞デジタル
          • シューティング、アクションから麻雀まで!PC-8001後期、マシン語プログラムで話題をさらった「今風太」氏 【ハル研所長のパソコンミニ対談 第2回】

              シューティング、アクションから麻雀まで!PC-8001後期、マシン語プログラムで話題をさらった「今風太」氏 【ハル研所長のパソコンミニ対談 第2回】
            • GEZANマヒト×新井英樹対談。絶望が前提になった時代の生き抜き方 | CINRA

              GEZAN・マヒトゥ・ザ・ピーポーによる連載。連載タイトルを『闘争』と改め、これより対談シリーズをお届けしていく。エピソード0にあたる前回のソロインタビュー(「GEZANマヒトが我々に問う。新しい世界の入り口で社会を見つめる」)では、新しい世界の定義と、そこにある人間の危機を「予感」ではなく「実感」そのものとして語ったマヒト。 人を傷つけることでしか己を維持できなくなった人間、答えと正しさだけを押し付け合い断絶と排他を深めた人間、「何が善で何が悪か」などでは割り切れない新たな価値観を求める人間。その中で、入場料だけでなくフードまでをフリーにして開催される2019年の『全感覚祭』。音楽の価値を問うだけでなく、「食」――命に直結する行為の価値までを各々に問い、同時に誰に対しても開かれた場所を作ろうとGEZANは闘い続けている。だからこそ、マヒトが漫画家の新井英樹氏と言葉を交わしたいと言った時に

                GEZANマヒト×新井英樹対談。絶望が前提になった時代の生き抜き方 | CINRA
              • 香川県の有名ブロガー3回連続10㎝さんと対談してきました(in 山もりうどん) - 日常にツベルクリン注射を‥

                当ブログ『日常にツベルクリン注射を‥』のアウトローでハートフルな読者の皆様、ご無沙汰しております。ツベルクリンでございます。しばらくの間、ブログを休止しておりましたが、何だかんだあれやこれやあって、とりあえず復帰しようという運びになりました。 ということは、この記事が復帰第1作になります。やはり私はアウトローブロガーですから、復帰作もそれはそれはぶっ飛んだ記事である必要があります。そこで今回、香川県の有名ブロガーであられる3回連続10㎝さんとの対談記事をでっち上げることにしました。 <目次> 3回連続10㎝さんとは? 対談会場は山もりうどんさん 10cmさんとの対談 終わりに…(山もりうどんさん紹介) 3回連続10㎝さんとは? 3回連続10㎝さん(以後10㎝さん)とは、はてなブログ界を牛耳る超有名ファンタスティックブロガーさんです。 www.sankairenzoku10cm.blue も

                  香川県の有名ブロガー3回連続10㎝さんと対談してきました(in 山もりうどん) - 日常にツベルクリン注射を‥
                • ハラリ、タン対談、私はこう読んだ。技術哲学から儒教まで、読者の感想 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)

                  前回掲載したユヴァル・ノア・ハラリ氏とオードリー・タン氏の対談の和訳記事。かなりの長文にもかかわらず、非常に多くのアクセスをいただいた。また多くの方がSNSで感想を述べておられたが、受け止め方は千差万別。そこで、中でもおもしろそうな意見を書いておられた方に追加取材させてもらい、記事としてまとめることにした。 関治之氏(Code for Japan代表) オードリーらしいなって思いました。オードリーは、技術は人間のためにあるというスタンス。「使い方次第だよね」というのが彼の主張です。 技術者でもあるので、プログラマーならではの返答が多かったですね。ハラリ氏が哲学的な仮定の話をしてきても、実務者として返答していたなって思いました。なので噛み合わない部分もありますが、全体的にはおもしろい議論になっていると思います。 ハラリ氏の主張は、本などで知ってはいましたが、誰かがコントロールしなくても、AI

                    ハラリ、タン対談、私はこう読んだ。技術哲学から儒教まで、読者の感想 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)
                  • ANDPAD TECH TALK 第10回 - 開発チームの生産性向上に取り組むスペシャリスト対談!前編 開発チームの生産性の可視化に興味を持った理由 - ANDPAD Tech Blog

                    こんにちは!アンドパッドの荒瀧です。 「ANDPAD TECH TALK」第10回の配信です! 今回は、社外ゲストをお招きしたスペシャリト対談回となっており、前編・後編と2回に渡ってお届けします! 出演 モデレーター: 荒瀧 (EM 兼 エンジニア採用マネージャー)・中野(HR) 社内ゲスト: 柴﨑(テックリード) 社外スペシャルゲスト: 近藤宇智朗さん(GMOペパボ株式会社 シニア・プリンシパル) ハイライト 第10回は、社外ゲストをお招きした対談形式のスペシャル回です! 「開発チームの生産性向上に取り組むスペシャリスト対談!」と題して、 アンドパッドからはテックリードの柴﨑(id:shiba_yu36)、GMOペパボさんからはシニア・プリンシパルの近藤さん(id:udzura)をお呼びして開発チームの生産性向上について語り尽くしていただきました。 前編の今回は「開発チームの生産性の可視

                      ANDPAD TECH TALK 第10回 - 開発チームの生産性向上に取り組むスペシャリスト対談!前編 開発チームの生産性の可視化に興味を持った理由 - ANDPAD Tech Blog
                    • 『キラッとプリ☆チャン』兵頭一歩×林鼓子 対談|二人で振り返るこれまでの物語 | アニメイトタイムズ

                      テレビ東京系にて毎週日曜ごぜん10時から放送中のTVアニメ『キラッとプリ☆チャン』。シーズン2もクライマックスに近づきつつある中、シリーズ構成を担当する兵頭一歩さんと、桃山みらい役として本作をずっと引っ張り続けている林鼓子さんとの対談が実現! シーズン1の振り返りをはじめ、シーズン2での印象的なエピソード、今後の見どころ、さらに12月15日(日)開催の「プリパラ&キラッとプリ☆チャン Winter Live 2019」に向けての意気込みまでたっぷりとお話いただきました。 シーズン1をあらためて振り返ると…… ――だいぶ前の話になってしまいますが、シーズン1を振り返ってみて、いかがでしたか? 林鼓子さん(以下、林):シーズン1は(桃山)みらいたちが成長していく話だったので、全部が大好きなんです。でも最後は白鳥アンジュさん(CV:三森すずこ)と、ネクスト・プリンセス・スペシャル大会で戦うみたい

                        『キラッとプリ☆チャン』兵頭一歩×林鼓子 対談|二人で振り返るこれまでの物語 | アニメイトタイムズ
                      • 『アンダーテイル』トビー・フォックス氏と『ライブアライブ』作曲の下村陽子氏の特別対談が公開。「MEGALOVANIA」と「MEGALOMANIA」についてなどを語る

                        スクウェア・エニックスは10月11日(火)、『ライブアライブ』リメイク版のサウンドトラック「LIVE A LIVE HD-2D Remake Original Soundtrack」の発売を記念し、作曲家である下村陽子氏と『アンダーテイル』作者のトビー・フォックス氏によるスペシャルインタビューを公開した。 \『LIVE A LIVE HD-2D Remake Original Soundtrack』発売記念// 作曲家・下村陽子( @midiplex )氏×『 #UNDERTALE 』作者・トビー・フォックス( @tobyfox )氏 特別インタビュー公開✨ イラストは『UNDERTALE』のデザイナーTemmie Chang( @tuyoki )氏の描き下ろし❗ 🔗 https://t.co/YqZ4SQv5d4 pic.twitter.com/5YGLrEAwMP — SQUARE

                          『アンダーテイル』トビー・フォックス氏と『ライブアライブ』作曲の下村陽子氏の特別対談が公開。「MEGALOVANIA」と「MEGALOMANIA」についてなどを語る
                        • シユイ×ryo(supercell)『機動戦士ガンダム 水星の魔女』EDテーマ対談 “しがらみからの脱却”を目指して引き出された歌の個性

                          シユイ×ryo(supercell)『機動戦士ガンダム 水星の魔女』EDテーマ対談 “しがらみからの脱却”を目指して引き出された歌の個性 TVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(MBS/TBS系)エンディングテーマに抜擢される形でメジャーデビューした注目のシンガー、シユイ。2021年秋にクリエイターのためのコミュニケーションスペース「MECRE(メクル)」でのボカロPによる歌い手募集企画にて、jon-YAKITORYのフィーチャリングボーカリストに選出され、その後「ONI」(jon-YAKITORY feat. シユイ)のMVが公開から1カ月で100万回再生を突破した。力強くも儚さをたたえた歌声が話題になると、 2022年7月には初となるデジタルEP『思惟』を配信リリース。さらに11月9日に『機動戦士ガンダム 水星の魔女』エンディングテーマの「君よ 気高くあれ」をリリースしてメジャーデ

                            シユイ×ryo(supercell)『機動戦士ガンダム 水星の魔女』EDテーマ対談 “しがらみからの脱却”を目指して引き出された歌の個性
                          • 気鋭のマイナー音楽系出版社・カンパニー社とは? 音楽批評の現在地を探る特別対談・前編

                            カンパニー社という音楽系出版社をご存知だろうか。2019年に1冊目の書籍としてジョン・コルベット著『フリー・インプロヴィゼーション聴取の手引き』を世に送り出すと、リスナーのための即興音楽の入門書という国内では類例のない内容が一部界隈で大きな話題を呼んだ。 その後もアメリカの奇才芸術家ハリー・スミスのインタビュー集『ハリー・スミスは語る 音楽/映画/人類学/魔術』、フリー・ジャズのディスクガイドの体裁をとった自由爵士音盤取調掛編纂『日本フリージャズ・レコード図説』など、知る人ぞ知る話題作を次々に刊行している。 筆者は縁あって2021年1月に刊行されたカンパニー社5冊目の書籍『AA 五十年後のアルバート・アイラー』で編者として関わらせていただいた。またカンパニー社は出版事業のほかに音楽レーベルも運営しており、これまで大里俊晴『間章に捧げる即興演奏』とhikaru yamada hayato k

                              気鋭のマイナー音楽系出版社・カンパニー社とは? 音楽批評の現在地を探る特別対談・前編
                            • フジロック×サマソニ運営対談2022 洋楽フェス復活への「試練と希望」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                              左からフジロック、サマーソニックのメインビジュアル(Photo by 宇宙大使☆スター / ©︎SUMMER SONIC All Rights Reserved.) 2019年に本誌WEBで、フジロック/サマーソニック両陣営による対談企画が実現。ライバル企業のスタッフである2人が「これからは協力すべき時代」と頷き合い、洋楽文化に対する危機感、お互いのフェスに対するシンパシーを語ったことで大きなバズを生んだ。あれから3年。状況はすっかり様変わりしてしまったが、両者はコロナ禍の困難をどのように受け止め、洋楽フェス復活に向けてどんな思いを抱いているのか。前回に引き続き、スマッシュの宣伝/ブッキング担当・高崎亮さん、クリエイティブマン宣伝部・安藤竜平さんに話を伺った。 【前回記事】フジロック×サマソニ運営対談 フェスと洋楽文化を支える両者のリアルな本音 2021年までの成果と苦悩 ―今年のラインナ

                                フジロック×サマソニ運営対談2022 洋楽フェス復活への「試練と希望」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                              • ネットと社会の闇を知る2人がまさかの邂逅 バーチャルYouTuber・DWUと『闇金ウシジマくん』作者の対談動画がディープすぎた

                                新人バーチャルYouTuberのディープウェブ・アンダーグラウンドが、『闇金ウシジマくん』の作者・真鍋昌平先生との対談動画を公開しました。 先日完結した『闇金ウシジマくん』に関する話をはじめ、真鍋先生の下積み時代や取材方法、稼いだ金額についてDWUが切り込んでいます。ねとらぼ編集部ではDWUに取材を実施。企画が実現した経緯や対談の感想を聞きました。 まさかのコラボ ディープウェブ・アンダーグラウンド(DWU)とは? 「深層Web(※)」の住人だというバーチャルYouTuber。2018年4月10日にデビューし、動画内で「漫○村を燃やします」と宣言したところ、恐らく偶然ではあるが翌日に漫画村がダウンし、注目を集めた。活動目的は「最強のVTuberを決すること」で手段を選ばない(陰の)戦い方をする。もう一つの初期目標「朝凪先生にファンアートを描いてもらう」は1カ月半で達成。 動画の編集や企画は

                                  ネットと社会の闇を知る2人がまさかの邂逅 バーチャルYouTuber・DWUと『闇金ウシジマくん』作者の対談動画がディープすぎた
                                • 木嶋佳苗、座間9人殺害事件の犯人が住んでいた間取りの不思議な共通点 事故物件芸人とイヤミス作家が語る、ヤバい部屋 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-

                                  真梨幸子さん(左)と松原タニシさん(右) 「病院の跡地に建ったマンション」「高級タワマンの壁一面がぶつぶつ」――住み始めた物件で不思議な体験をしたイヤミス作家・真梨幸子さん。そして事故物件に住んでいるピン芸人・松原タニシさんが、実際に体験した現象や殺人犯が住んでいた部屋について語った。 *** ■呪いの人形みゆきちゃん 真梨幸子(以下:真梨) 去年の秋ごろでしょうか。タニシさんと、ご著書の『事故物件怪談 恐い間取り』のことがツイッターに流れてきて。早速読んだら止まらなくなって、会う人会う人に宣伝しまくりました。 松原タニシ(以下:松原) わー、光栄です。 真梨 結構この手の本は読んでいるんですけど、この本は素晴らしい。こういう本って意外と中身がスカスカというか、ネットのコピペかよって思うこともあるんですけど、この本は、名前は伏せてあるとはいえ実在の物件や実際に起こった事件について詳しく書い

                                    木嶋佳苗、座間9人殺害事件の犯人が住んでいた間取りの不思議な共通点 事故物件芸人とイヤミス作家が語る、ヤバい部屋 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-
                                  • JR東日本の監視カメラ問題で露呈した「総括しない日本」 ーー崎村夏彦×クロサカタツヤ デジタルアイデンティティー対談(1) | 次のブレイクスルーのヒントはここに IT批評

                                    JR東日本の監視カメラ問題で露呈した「総括しない日本」 ーー崎村夏彦×クロサカタツヤ デジタルアイデンティティー対談(1) これまで「IT批評」では、デジタルアイデンティティーをサイバービジネスの本質と捉え、アイデンティティー・マネジメントやデジタル庁の動きなどについてレポートしてきた。本稿では、デジタルアイデンティティー及びプライバシー関連技術の国際標準化を専門としデジタルアイデンティティーの第一人者である崎村夏彦氏と、総務省、経済産業省、OECD(経済協力開発機構)などの委員を務めるクロサカタツヤ氏を迎え、デジタルアイデンティティーをめぐる日本の行政、企業の課題について語ってもらった。 2021年9月21日 オンラインにて 崎村 夏彦/Natsuhiko Sakimura NATコンサルティング代表、東京デジタルアイディアーズ主席研究員。米国OpenID Foundation理事長を2

                                    • 【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談(2023年8月14日)

                                      終戦の日を前に戦争や平和をテーマに初対談した「機動戦士ガンダム」原作者・総監督 富野由悠季氏と防衛研・防衛政策研究室長 高橋杉雄氏。 サンデーステーション放送内では、現在も続くウクライナ戦争について富野監督からは「ゼレンスキー大統領はニュータイプの芽」といった考察も飛び出しました。 その対談の地上波未公開部分を配信します。富野監督からは機動戦士ガンダムの制作当時の裏話も… [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

                                        【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談(2023年8月14日)
                                      • saebou on Twitter: "これは他のメディアでも以前からそうです。私も似たようなことを経験しました。 https://t.co/eAUHRJwZv7 / “博報堂の雑誌『広告』(2023年3月31日)におけるジャニーズをめぐる対談の「削除」について|矢野利裕|note” https://t.co/6yjZ39kDo6"

                                          saebou on Twitter: "これは他のメディアでも以前からそうです。私も似たようなことを経験しました。 https://t.co/eAUHRJwZv7 / “博報堂の雑誌『広告』(2023年3月31日)におけるジャニーズをめぐる対談の「削除」について|矢野利裕|note” https://t.co/6yjZ39kDo6"
                                        • 号泣しながら書いた人間の多面性|『ワイルドサイドをほっつき歩け』刊行記念対談|ブレイディ みかこ,西 加奈子|webちくま(1/4)

                                          ブレイディみかこさんのエッセイ集『ワイルドサイドをほっつき歩け』刊行記念として、西加奈子さんと対談していただきました(2020年5月26日ビデオ通話にて)。 『ワイルドサイド~』に出てくるおっさんたちの話から、西さんの『おまじない』の「おじさん」にも話は及び、最後はコロナ渦のイギリス・ブライトンとバンクーバーの状況の話にも! 悩んでいる時に鮮やかに呼び止めてくれる感じがある 西:今そちらは何時ですか? ブレイディ:今23時。 西:こっちは15時です。飲んでくださいね。 ブレイディ:いえいえ(笑)。まだ水です。 西:感想言っていいですか? もう、本当にしびれて。むちゃくちゃ信じられると思いました。今まさに、自分が感じていたことを改めて考えさせてもらえました。これは『新潮』で連載しているエッセイにも書いたのですが、例えば私がバンクーバーに来て英語を学んでいるのも英米コンプレックスがあって。 ブ

                                            号泣しながら書いた人間の多面性|『ワイルドサイドをほっつき歩け』刊行記念対談|ブレイディ みかこ,西 加奈子|webちくま(1/4)
                                          • Qiita運営元のIncrements株式会社 新×旧社長対談 - Qiita Zine

                                            2009年に株式会社エイチームへ新卒入社。モバイル向けのプロモーション業務を担当した後に社内の新規事業コンテストにてツールアプリ事業「ZeroApp」を立ち上げて事業責任者を担当。2014年よりメディアサービス部部長、2016年よりゲーム領域のマーケティング責任者を経て2019年12月27日よりIncrements株式会社 代表取締役社長に就任予定。 ──まずは、自己紹介をお願いします。 海野:実は、僕は社会人経験がIncrementsしかないんですよね。 大学では情報工学を専攻をして学んだり、アルバイトやインターンでプログラミングをしたりしていました。そして、その中で思いついたアイデアからQiitaというサービスは生まれました。 京都の大学を卒業してサービスを作った後、東京に来たのが8年くらい前です。そこからずっとIncrementsの代表をやっていて、今年の年末で離れます。 ──大学生

                                              Qiita運営元のIncrements株式会社 新×旧社長対談 - Qiita Zine
                                            • 『パラノマサイト』1周年対談 第四境界のストーリーノート代表・藤澤氏×SQEXディレクター石山氏 「受け継がれるスクエニ『DQ』遺伝子」元上司部下が語るストーリーテリング論 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                              2023年3月9日にスクウェア・エニックス(以下、スクエニ)からリリースされた、完全新作のミステリーアドベンチャー『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』(以下、『パラノマサイト』)。 完成度の高さが話題となり、日本ゲーム大賞2023では“優秀賞”を受賞。ファミ通・電撃ゲームアワード2023では、“シナリオ部門”“アドベンチャー部門”“ルーキー部門”の3部門で最優秀賞に輝いた。発売から1周年を迎えたいまもファンの熱は冷めやまず、続編やシリーズ化を求める声も多い。 そんな『パラノマサイト』の発売1周年を記念して、ディレクターの石山貴也氏とストーリーノート代表・藤澤仁氏の対談を企画。ふたりは藤澤氏がスクエニ在籍時代、同じ開発チームに所属していたこともある上司・部下の関係だった間柄だ。 対談では、当時の思い出話から『パラノマサイト』にいたるまで、いろいろな話題が飛び出した。なお、本稿には『

                                                『パラノマサイト』1周年対談 第四境界のストーリーノート代表・藤澤氏×SQEXディレクター石山氏 「受け継がれるスクエニ『DQ』遺伝子」元上司部下が語るストーリーテリング論 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                              • 映画の制作現場からハラスメントについて考える | 大九明子×深田晃司 対談

                                                2017年、大物映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインがThe New York Timesの記事によってセクハラを告発された。その後広がった#MeToo運動によって、なかったことにされていた被害が公になり、口を閉ざすことを強いられていた人々が沈黙を破り始めたのは前進と言えるだろう。しかし、ハラスメントは今もあらゆる場所に存在し、日本の映画業界もその例外ではない。 映画の制作現場ではどのようなハラスメントが発生し、そしてその状況は改善されつつあるのか? 映画ナタリーでは「私をくいとめて」の監督・大九明子と「本気のしるし 劇場版」の監督・深田晃司の対談を実施した。大九は第33回東京国際映画祭でハラスメントや暴力に言及。深田もTwitterアカウントでハラスメントに関するステートメントを発表するなど、2人は映画業界の現状から目を背けていない。 “人間”にとって働きづらいと深田が語る日本

                                                  映画の制作現場からハラスメントについて考える | 大九明子×深田晃司 対談
                                                • 申真衣×スプツニ子!対談、「代理母」はタブーか?

                                                  2020年4月号の「VERY(月刊女性ファッション誌)」上で行われた対談記事が物議を醸し、Twitterなどでひととおり話題になった。生命倫理、格差社会、フェミニズムという三本の矢が同時に折れた全方位型の炎上だったのだが、当該記事は既に削除済み。魚拓は以下から。 https://matomedane.jp/page/58758 この対談においては、卵子凍結と代理出産というセンシティブなトピックが扱われた。当該記事の中で、スプツニ子!氏は自身も卵子凍結をしたことを明かしたうえで、モデル・申真衣とともに「ブランドバッグや海外旅行とそう変わらない金額」、「成人式の振り袖より卵子凍結をプレゼントする方がずっといい」という文言を引っ提げて卵子凍結を読者に強く勧める。ふたりの話題は代理母へと移り、「卵子凍結の次に来るのは代理母だと思うんです」という申のビジネスライクな発言に、スプツニ子!氏は「その流れ

                                                    申真衣×スプツニ子!対談、「代理母」はタブーか?
                                                  • バンドマンはいつまでCD音源を作るのでしょう。についてkohさんとの対談書き起こし

                                                    GY.Materials◆ノルマゼロ 70%バックライブ 777 Vol.5 @ブランニュー @GYMaterials 以前撮影したdeer eats everythingのkohさんとの対談動画で是非見てもらいたい面白い所が有ったので、音を出せないなどの諸事情で動画が見れない方向けに文字起こししてみました。 2019-08-15 14:42:09 リンク DLsite 音源素材 楽しいるーぷ12曲 [GY. Materials] | DLsite 商用利用可の音源素材です。サンプルではモノラルで音質を落としていますが、製品版はステレオ、高音質となっています。「DLsite 同人」は同人誌・同人ゲーム・同人音声のダウンロードショップ。お気に入りの作品をすぐダウンロードできてすぐ楽しめる!毎日更新しているのであなたが探している作品にきっと出会えます。国内最大級の二次元総合ダウンロードショップ

                                                      バンドマンはいつまでCD音源を作るのでしょう。についてkohさんとの対談書き起こし
                                                    • 書籍「Webブラウザセキュリティ」発刊記念 著者&レビュアー対談(前編) - セキュアスカイプラス

                                                      昨秋、著者の米内貴志(つばめ)さんにお願いされてこの本のレビューを行ったこともあり、出版記念ということで同じくレビュアーだったにしむねあさん、キヌガワマサトさんもお招きして4人でこの本やWeb技術周辺についてワイワイと話をしましたので、2回に分けてその模様をお届けします! レビュー楽しかったですね!

                                                        書籍「Webブラウザセキュリティ」発刊記念 著者&レビュアー対談(前編) - セキュアスカイプラス
                                                      • 佐久間宣行氏に聞く、各メディアの「空気」。「2023年 日本の広告費」特別対談 | ウェブ電通報

                                                        佐久間宣行氏(左)、電通 奥律哉 2023年 日本の広告費特別対談。今年は、さまざまなメディアでヒットコンテンツを生み続けているプロデューサーの佐久間宣行氏をゲストに招き、電通メディアイノベーションラボの奥律哉氏が話を聞きます。 新型コロナウイルス感染症の5類移行で人流が活発化した2023年日本の広告費は、過去最高の7兆3167億円を記録しました(概要は、こちら)。そのうち、45.5%をインターネット広告費(3兆3330億円)が占めます。 「2023年 日本の広告費」詳細はこちら(電通ニュースリリース) 「2023年 日本の広告費」冊子報告書はこちら(PDF) テレビ、ラジオ、YouTube、そして番組関連のイベントまで、縦横無尽に魅力的なコンテンツを制作している佐久間氏。2023年 日本の広告費を振り返りつつ、各メディアとユーザーの特徴や、メディアの今後について、独自の視点で語っていただ

                                                          佐久間宣行氏に聞く、各メディアの「空気」。「2023年 日本の広告費」特別対談 | ウェブ電通報
                                                        • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 対談:ホー・ツーニェン×浅田彰《旅館アポリア》をめぐって

                                                          あいちトリエンナーレ2019が波乱の内に閉幕する前日に、主会場のひとつである豊田市で参加アーティストと批評家による対談が行われた。対談のテーマは、近現代史に材を取った新作インスタレーション。神風特攻隊、京都学派の哲学者たち、小津安二郎、横山隆一……さまざまな要素が盛り込まれた作品はどのようにつくられたのか。作品が持つ現代的意味とは何か。スリリングな対談を、ほぼ完全な形で採録した。 構成:編集部 通訳:田村かのこ 翻訳:新井知行 写真:谷川ヒロシ(展示写真とも) 協力:あいちトリエンナーレ2019 浅田 最初に、あいちトリエンナーレ全体について話しておきたいと思います。昨日は台風19号が吹き荒れましたが、あいちトリエンナーレは「表現の不自由展・その後」をめぐって、「メディア台風」に襲われた。つまり、ネット右翼が巻き起こしマス・メディアにまで広がったストームですね。それはたいへん不幸なことでし

                                                          • 甲本ヒロト×元安美錦関の超対談。音楽界と角界「理想の引退」の形とは。(佐藤祥子)

                                                            かなた、22年半にわたる土俵人生をまっとうした40歳のベテラン力士、安美錦。先の7月名古屋場所を最後に引退を決意し、「安治川親方」として新しい相撲人生の第一歩を踏み出している。 こなた、安美錦の大ファンだったという「ザ・クロマニヨンズ」の甲本ヒロト。現在は13枚目となるアルバム『PUNCH』(10月9日発売/アリオラジャパン)のリリースと10月下旬から始まる全国ツアーの準備で多忙を極める。 かつて『Number PLUS 疾風!大相撲』(2017年4月号)にて初顔合わせをしたふたりだったが、引退後に再会し、全3回のスペシャル記事としてNumberWeb上にて結実! それは互いの熱い思いを語り尽くした“大一番”となった。 甲本「先場所、引退なさるとのニュースが流れた時は、ものすごいショックだったんですよね。ショックだったんだけど、『よほど考えられたんだろうなあ』というのがわかるから。『やりき

                                                              甲本ヒロト×元安美錦関の超対談。音楽界と角界「理想の引退」の形とは。(佐藤祥子)
                                                            • 自民党・西田昌司議員が“陰謀論”著者と対談で批判殺到「ウクライナ侵攻は大東亜戦争と同じ構図」と主張も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                                              『西田昌司チャンネル』『週刊西田』という2つのYouTubeチャンネルで持論を展開している自民党の西田昌司議員。 『財務省の大嘘!共同通信に書かせた「国の借金1,000兆円」について』『マスコミを疑え!ウクライナ問題をはじめとする日本人が知らない「捻じ曲げられた真実」』などの扇情的なタイトルで問題提起をしたり、国民民主党の大塚耕平議員や、経済評論家の三橋貴明氏ら気鋭論客との対談をおこなっている。 そのなかで、4月7日と14日に投稿された動画が物議を醸している。 内容は、元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏との2回にわたる対談。馬渕氏は、『ディープステート』という、「闇の政府」を意味する陰謀論の概念をタイトルに掲げた本を出版し、“プーチン大統領擁護” の発言をしばしばおこなっている。 この対談について自民党関係者からは、「西田議員は馬渕氏が親露派とは知らずに対談がセットされたのではないか」「発信力

                                                                自民党・西田昌司議員が“陰謀論”著者と対談で批判殺到「ウクライナ侵攻は大東亜戦争と同じ構図」と主張も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                                              • 伊集院光と奥森皐月のラジオ対談「思ったことを全部言う」リスナーとの信頼関係、ひとりしゃべりのコツを伝授 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                                                奥森皐月は血だらけでいるべきだった? 奥森はひとりしゃべりのオープニングトークから大緊張。「マジでがんばらなきゃいけない日なんですよね。でも、ここぞというときにミスというか、何かしでかしちゃうタイプで……」と不安そうな表情。 そこに登場した伊集院は、のっけから「(オープニングのトークを)聞いてて思ったけど、ひとつ間違ってることあるわ。今日、奥森さんは血だらけでいるべきだった」と先制パンチ。 ここだけ聞くと物騒な開口一番だが、これは奥森がオープニングで話したエピソードに引っかけたもの。『おはスタ』(テレビ東京)の衣装合わせ当日や、映画のクランクイン直前という大事な日に限って、階段で転んで傷だらけになるという奥森へのアンサーだったのだ。彼女のエピソードトークを活かして、さらにおいしく調理する伊集院。 ブースの中では、奥森と伊集院がアクリル板を挟んで、ふたりきり。ここからふたりは、ラジオにまつわ

                                                                  伊集院光と奥森皐月のラジオ対談「思ったことを全部言う」リスナーとの信頼関係、ひとりしゃべりのコツを伝授 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                                                • 自己決定を疎外された歴史と日本の誤解 台湾と沖縄巡る対談/中 | 毎日新聞

                                                                  台湾海峡の緊張が高まっている。基地問題に詳しい野添文彬・沖縄国際大准教授と在日台湾人ジャーナリスト、劉彦甫さんの対談。「中」は、台湾が日本の右派に利用され、左派は冷淡な傾向があるといった日本における台湾理解の偏りや、台湾と沖縄の立場の共通性などを議論しました。【構成・鈴木英生】 台湾海峡をめぐり緊張が高まっています。沖縄国際大の野添文彬准教授と、若手の在日台湾人ジャーナリスト、劉彦甫さんが、沖縄と台湾を取り巻く状況を3回にわたって討論します。 上 海峡有事と基地問題の背景 下 共に問う。日本はどうする? 日本、中国、米国に翻弄(ほんろう)されてきた台湾 ――台湾の歴史と現状を改めて教えてください。 劉 戦前から語る必要があります。日清戦争後、台湾は日本の植民地になりました。抵抗運動が抑え込まれたうえで、台湾には参政権がなく、進学も日本人が台湾人より優遇されるなど政治・社会的な差別がありまし

                                                                    自己決定を疎外された歴史と日本の誤解 台湾と沖縄巡る対談/中 | 毎日新聞
                                                                  • TVアニメ『かくしごと』久米田康治×神谷浩史・スペシャル対談ムービー#01「これまでのこと」

                                                                    TVアニメ『かくしごと』2020年4月2日より放送開始 公式Twitter:@kakushigoto_anime 公式HP:kakushigoto-anime.com ◆放送情報 TOKYO MX:2020年4月2日から毎週木曜24時00分〜 サンテレビ:2020年4月2日から毎週木曜24時30分〜 BS日テレ:2020年4月2日から毎週木曜23時30分〜 AT-X:2020年4月2日から毎週木曜23時30分〜 リピート放送:毎週(土)15:30/毎週(日)23:00/毎週(水)7:30 <朝の家族放送> TOKYO MX: 2020年4月5日から毎週日曜11時00分〜 ※放送日時は変更になる場合がございます ※朝の家族放送はリピート放送となります ◆スタッフ 原作:久米田康治(講談社「月刊少年マガジン」連載) 監督:村野佑太 シリーズ構成・脚本:あおしまたかし キャラクターデザ

                                                                      TVアニメ『かくしごと』久米田康治×神谷浩史・スペシャル対談ムービー#01「これまでのこと」
                                                                    • 谷津 珠葉(李厳命) on Twitter: "オサムシ、やべー事言ってる。 (1988年の対談、手塚治虫死去4ヶ月前) #手塚治虫 #石ノ森章太郎 https://t.co/6m0xDsBaMP"

                                                                      オサムシ、やべー事言ってる。 (1988年の対談、手塚治虫死去4ヶ月前) #手塚治虫 #石ノ森章太郎 https://t.co/6m0xDsBaMP

                                                                        谷津 珠葉(李厳命) on Twitter: "オサムシ、やべー事言ってる。 (1988年の対談、手塚治虫死去4ヶ月前) #手塚治虫 #石ノ森章太郎 https://t.co/6m0xDsBaMP"
                                                                      • 本編 第84回日本循環器学会学術集会 記念対談「新型コロナウイルスの流行における意思決定 〜未曾有の状況下でどう考え、どう判断すべきか〜」

                                                                        第84回日本循環器学会学術集会(JCS 2020)の開催を記念した対談です。 ※貴重な対談を多くの方にご視聴いただきたいため、公開期間を2020年10月31日まで延長いたします。 ※本編動画は報道機関・メディア会社様への提供も対応いたしております。放映希望は、 まで「掲載媒体(番組名・Webメディア名など)」「利用イメージ(1分程度流すなど)」をお書きになり 第84回日本循環器学会学術集会(JCS2020)運営事務局 jcs2020@congre.co.jp までご連絡をお願いいたします。 JCSでは今後も無料の一般向け講座をアップ予定です。 http://www.congre.co.jp/jcs2020/public_seminar.html をご覧ください。 山中 伸弥 氏 略歴 京都大学iPS細胞研究所長・教授。米国グラッドストーン研究所上席研究員兼務。国内外で経験を積まれ、

                                                                          本編 第84回日本循環器学会学術集会 記念対談「新型コロナウイルスの流行における意思決定 〜未曾有の状況下でどう考え、どう判断すべきか〜」
                                                                        • 西尾維新書き下ろし・短々編『緊急対談!戯言遣い×阿良々木暦』|西尾維新デビュー20周年記念×西尾維新アニメプロジェクト コラボ企画

                                                                          西尾維新デビュー20周年を記念した『西尾維新アニメプロジェクト』特別コラボ企画、 西尾維新書き下ろし・短々編『緊急対談!戯言遣い×阿良々木暦』。 ■キャスト 「ぼく」:梶裕貴(アニメ『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』) 阿良々木暦:神谷浩史(アニメ『〈物語〉シリーズ』) ■西尾維新デビュー20周年記念×西尾維新アニメプロジェクト コラボ企画 特設ページ https://www.nisioisin-anime.com.info/20thsp/ ■西尾維新デビュー20周年特設サイト「西尾維新???」 https://book-sp.kodansha.co.jp/nisioisin240/ ■関連公式サイト 西尾維新アニメプロジェクト 公式サイト https://www.nisioisin-anime.com/ アニメ『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』公式サイト h

                                                                            西尾維新書き下ろし・短々編『緊急対談!戯言遣い×阿良々木暦』|西尾維新デビュー20周年記念×西尾維新アニメプロジェクト コラボ企画
                                                                          • 「コロナ感染者は増えても死者が少ないからいい」と笑う竹中平蔵・高橋洋一対談に怒り心頭|ラサール石井 東憤西笑

                                                                            数々の問題を残しオリンピックが終わった。関係者は「終わりよければ全てよし。やれやれ」と胸をなで下ろしているかもしれないが、そうは問屋が卸さない。「まだ祭りは終わらない。ここから悪魔の祭りが始まる」と誰かが呟いていたが、コロナの感染爆発はとどまるところを知らない。 「五輪の開催が感染数増加の原因であるというエビデンスはない」と皆言う。 確かに五輪の関係者からウイルスが感染したわけではないだろう。ただ2週間の開催期間だけ問題なのではない。厚労省が検査数抑制論をあおり、世界に比べても極端に検査数を少なくしたのは、オリンピック開催に支障があってはいけないという忖度だろうし、2年延期にすればいいものを無理やり1年延期でごり押ししたこともコロナ対策が不十分になった要因だ。東京五輪がなければこんな惨状にはなっていなかったし、助かる命もあったはずだ。 国民のため日本のためなどとおためごかしなことを言い、復

                                                                              「コロナ感染者は増えても死者が少ないからいい」と笑う竹中平蔵・高橋洋一対談に怒り心頭|ラサール石井 東憤西笑
                                                                            • 【特別対談】竹良実×荒川弘 『バトルグラウンドワーカーズ』完結を祝して両作家が語る、ヒーロー像と敵キャラクターの条件 | アル

                                                                              【特別対談】竹良実×荒川弘 『バトルグラウンドワーカーズ』完結を祝して両作家が語る、ヒーロー像と敵キャラクターの条件 2021/11/30 12:00 マンガ家インタビュー 『バトルグラウンドワーカーズ』 大迫力の戦闘シーンはもちろん、物語が進むにつれて真相や敵の真意が明らかになる重厚な群像劇が魅力的で、従来のSFロボットアクションとは一線を画すその面白さは大きな話題を呼びました。そんな本作は2021年9月に完結を迎え、コミックス最終巻となる8巻が11月30日に発売されます。 そして、この度『バトルグラウンドワーカーズ』の完結を祝して、作者・竹良実のデビュー以来のファンだという大人気漫画家・荒川弘との特別対談が「週刊スピリッツ」(52号/11月29日発売)で実現! 今回は、本誌に掲載されている特別対談のダイジェストに加え、アルライターが独自に聞いた、ここでしか読めないスペシャルインタビュー

                                                                                【特別対談】竹良実×荒川弘 『バトルグラウンドワーカーズ』完結を祝して両作家が語る、ヒーロー像と敵キャラクターの条件 | アル
                                                                              • ピーナッツくん×nerdwitchkomugichan対談 『Walk Through the Stars』制作秘話

                                                                                5月某日正午、都内のスタジオで、バーチャルラッパー・ピーナッツくん(オシャレになりたい!ピーナッツくん)の3rdアルバム『Walk Through the Stars』のマスタリング──という体で、通称・アルバムをデカイ音で聴く会が開かれた。 最終調整を残すだけとなった音源を、リリース前に、ただただ大きな音で聴いてみたい。そんな趣旨で行われた集会だ。国内最大級のヒップホップフェス「POP YOURS」への出演を経て、いまシーンからの注目を一身に集めているピーナッツくんの新作が完成する瞬間でもある。 その存在を聞きつけ、我々取材班は動画の撮影と、前作『Tele倶楽部』リリース時と同様の全曲解説インタビューを事前に依頼して、集会に同席させてもらった。 ピーナッツくん『Tele倶楽部』制作秘話、全曲解説超ロングインタビュー バーチャルYouTuber個人勢の筆頭、ショートアニメの主人公、ゆるキャ

                                                                                  ピーナッツくん×nerdwitchkomugichan対談 『Walk Through the Stars』制作秘話
                                                                                • アニメ「彼方のアストラ」特集 篠原健太(原作者)×安藤正臣(監督)対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                                                                  舞台は宇宙への往来が当たり前になった近未来。宇宙探検家になることを夢見る主人公のカナタ・ホシジマをはじめとした9人の少年少女は、学校行事の一環としてとある惑星にキャンプに訪れるが、謎の球体に飲み込まれてしまう。そして気がつくと、故郷からはるか彼方の宇宙へと放り出されてしまったカナタたち。果たして彼らは無事故郷へと帰り着くことができるのか……。 篠原健太 アニメ化企画の話を初めていただいたのは連載中でした。でもアニメの企画って、お話があってから実際に本決まりするまでに、けっこう長い時間がかかるものなんですよ。「SKET DANCE」のアニメ化の際もそうだったんです。「企画が進んでいるらしい」「決まったみたい」という中間報告があっても、途中でお話がなくなってしまうこともありえるので……アニメ化が本決まりしたときの正直な感想は「ホッとした」でしたね。マンガ家にとって、アニメ化はひとつのゴールです

                                                                                    アニメ「彼方のアストラ」特集 篠原健太(原作者)×安藤正臣(監督)対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー