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小島秀夫の検索結果1 - 40 件 / 50件

小島秀夫に関するエントリは50件あります。 ゲームgameインタビュー などが関連タグです。 人気エントリには 『小島秀夫監督が「若者たちに観てほしい」日本映画の名作9選を発表』などがあります。
  • 小島秀夫監督が「若者たちに観てほしい」日本映画の名作9選を発表

    小島秀夫監督は、映画への愛を公言してきた人物である。「METAL GEAR SOLID」や『DEATH STRANDING』などのクリエイターとして知られる彼は、ゲーム開発者になる前は映画制作を志しており、自身のゲームでもたびたびお気に入りの映画にオマージュを捧げてきた。「メタルギア」シリーズの主人公スネークも、『ニューヨーク1997』の主人公であるスネーク・プリスケンにちなんで命名された。小島が自身の作品に映画的な感性を込めてきたことは周知の事実で、著名な俳優を好んでゲームの声優に起用している。監督は、ただ映画が大好きなのだ。 映画ソフトの企画・制作で有名なクライテリオン社が、自社のYouTubeチャンネルで展開する「Closet Picks」シリーズに小島を招待した。この動画シリーズはクリエイティブ業界の著名人にスポットライトを当て、選ばれた人物が、クライテリオン・コレクションのディス

      小島秀夫監督が「若者たちに観てほしい」日本映画の名作9選を発表
    • 山ヤの諸君、超リアル山歩きシミュレーター『デス・ストランディング』をプレイせよ! | 超音速備忘録

      未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

        山ヤの諸君、超リアル山歩きシミュレーター『デス・ストランディング』をプレイせよ! | 超音速備忘録
      • 「デス・ストランディング」に公平なレビューをするはずのファミ通関係者が登場してしまい国内外で批判が集まる

        2019年11月8日に発売された小島秀夫監督最新作の「デス・ストランディング」では、日本のゲーム雑誌として有名な「ファミ通」の元編集長でありファミ通グループの代表でもある浜村弘一氏がカメオ出演しているのですが、このことが国内外で議論を起こしています。 In Japan, Fans Question Famitsu-Related Cameos In Death Stranding https://kotaku.com/in-japan-fans-question-famitsu-related-cameos-in-death-1839770212 デス・ストランディングには日本最大のゲーム雑誌であるファミ通の浜村弘一代表がカメオ出演していることが明らかになっています。デス・ストランディングはファミ通のクロスレビューで満点を獲得しているため、浜村代表のカメオ出演は2者の癒着の結果ではないかと

          「デス・ストランディング」に公平なレビューをするはずのファミ通関係者が登場してしまい国内外で批判が集まる
        • 「20年以上も前Twitterもまだ無かった頃にこれを言い当てていた小島秀夫監督は凄いなって思う」『メタルギアソリッド2 サンズオブリバティ』の動画に反響 - Togetter

          かつや @KatsudonOishI_E 20年以上も前 Twitterもまだ無かった頃に これを言い当てていた 小島秀夫監督は凄いなって思う。 #誹謗中傷 #メタルギア pic.twitter.com/a34pkFnS0l 2020-05-24 00:44:48 しわしわビニール @premium_sirloin @KatsudonOishI_E この後に 「誰が言ったかもわからない、ゴミのような噂、間違った解釈、他人の中傷……。」 「あらゆる情報がろ過されず、保存されて、後世に伝えられる。それは進化を止める。」 「デジタルのテクノロジーがさらに個を強くした。それは今の君達には過ぎた力だ」 と言っているんですよね… 2020-05-24 01:19:02

            「20年以上も前Twitterもまだ無かった頃にこれを言い当てていた小島秀夫監督は凄いなって思う」『メタルギアソリッド2 サンズオブリバティ』の動画に反響 - Togetter
          • いかに『DEATH STRANDING』は「ゲームの移動」に革命を起こしたのか──ビデオゲームを次の世代へと繋げる“お使いゲーム”を語る

            いかに『DEATH STRANDING』は「ゲームの移動」に革命を起こしたのか──ビデオゲームを次の世代へと繋げる“お使いゲーム”を語る 『METAL GEAR SOLID V』が発売された2015年の末、小島秀夫氏がコナミを退社していたことがアナウンスされたとき、ゲームファンの間で大きな動揺が広がった。そして翌年6月のE3、『DEATH STRANDING』が発表され、その失望は歓喜へと転化した。 しかし、その祝福と喜びの中で、同時に一抹の不安を抱えた人も多かったはずだ。新作がもう『METAL GEAR SOLID』ではないだけでなく、そもそもどういったゲームなのか極めて不明瞭なことに。 難解で示唆的な複数の映像が公開され続けておよそ3年。小島秀夫氏が具体的なゲームプレイについて初めて言及した舞台は、2019年9月の東京ゲームショウで、そこでも伝えられたのは「荷物を運ぶゲームである」とい

              いかに『DEATH STRANDING』は「ゲームの移動」に革命を起こしたのか──ビデオゲームを次の世代へと繋げる“お使いゲーム”を語る
            • 独立直後、機材は何もなかった……それでも小島秀夫がたった4年で『デススト』を作れた理由 | 文春オンライン

              世界的大ヒット作『メタルギアソリッド』シリーズの監督として知られる、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。2015年12月末にコナミから独立し、コジマプロダクションを起ち上げた同氏は、2019年11月8日、待望の新作『デス・ストランディング』(以下『デススト』)をリリースした。 設立直後のコジマプロダクションは、オフィスにパソコンすらないような状態だったという。それでも小島氏はゲームを作り続けることを決意し、独立からわずか4年弱で『デススト』を発売。再び世界を熱狂させている。 まさしく“ゼロからのスタート”となりながらも、決して消えることがなかったモノづくりへの情熱。その裏で、小島氏はどんなプレッシャーと戦っていたのか。また、新作映画だけでも年間200本は観るという同氏に、「2019年の映画ベスト5」もあわせて聞いた。(全2回の2回目/#1から続く) ◆◆◆ ――小島監督は2015年にコナミを退

                独立直後、機材は何もなかった……それでも小島秀夫がたった4年で『デススト』を作れた理由 | 文春オンライン
              • とあるテレビディレクターがたどりついた“ゲームの遺伝子”解剖記録|NHK広報局

                突然ですが、みなさん、ゲームって好きですか? 私は大好き、いや愛しています。 誤解を生まないように先に言い訳をすると、映画や音楽、文学や絵画、ファッションetc…いわゆるエンターテインメント・アート・カルチャーは何でも好きな雑食系を自負している人間ではあるのですが、ゲームはゲームにしかない特別なメディア体験があると三十余年の若輩者として恐縮ながら強く確信があります。 はじめまして、NHK入局10年目のディレクター、平元慎一郎と申します。去年10月、『ゲームゲノム』という番組の企画・制作を担当しました。 芸能界きってのゲーム好きで知られる本田翼さんをMCに、多方面で大活躍の星野源さんと世界的なゲームクリエイター・小島秀夫さんをゲストに迎え、一つのゲーム作品について熱く語り尽くすクロストーク番組です。 ゲームを愛してやまない、そして、ゲームに育ててもらったと自負する人間が、“どうやったらNHK

                  とあるテレビディレクターがたどりついた“ゲームの遺伝子”解剖記録|NHK広報局
                • 「DEATH STRANDING」レビュー ゲーム史にその名を刻むAAAタイトル!世界中で様々な評価が飛び交う本作について、思うことを語っていく DEATH STRANDING(デス・ストランディング)

                    「DEATH STRANDING」レビュー ゲーム史にその名を刻むAAAタイトル!世界中で様々な評価が飛び交う本作について、思うことを語っていく DEATH STRANDING(デス・ストランディング)
                  • 『デス・ストランディング』に関わったKojima Productionsのスタッフは、どれくらいが元『メタルギア』開発者なのか。実際に調べてみた - AUTOMATON

                    先月11月8日にPlayStation 4版が発売された、小島秀夫監督率いるKojima Productionsによる『デス・ストランディング』。配達に焦点を当てたゲームプレイや、あたたかな繋がりを描いたオンラインシステムなど、尖った部分を持ちつつも、総合的に高い完成度を誇る。「The Game Awards 2019」にゲーム・オブ・ザ・イヤーを含めた9部門でノミネートされているなど、独自の内容が評価を得ている作品だ。 #DeathStranding, #TheGameAwards で9部門でのノミネート! GAME OF THE YEAR BEST GAME DIRECTION BEST NARRATIVE BEST ART DIRECTION BEST SCORE/MUSIC BEST AUDIO DESIGN BEST PERFORMANCE: MADS MIKKELSEN BES

                      『デス・ストランディング』に関わったKojima Productionsのスタッフは、どれくらいが元『メタルギア』開発者なのか。実際に調べてみた - AUTOMATON
                    • 「つくづく思った、映画は勝てない」――押井守、『DEATH STRANDING』を語る

                      Japan

                        「つくづく思った、映画は勝てない」――押井守、『DEATH STRANDING』を語る
                      • 「良いですか、落ち着いて聞いてください」最近流行のネットミーム、ついに生みの親の元に伝わってしまう

                        白神天稀@CreateBerserker🐐🦌🦒 @Shirakami_Amaki 良いですか、落ち着いて聞いて下さい。 貴方が眠っていたこの4年間、HUNTER × HUNTERの連載はまだ再開していません。 pic.twitter.com/boaPpCmX0A 2022-02-16 17:15:05

                          「良いですか、落ち着いて聞いてください」最近流行のネットミーム、ついに生みの親の元に伝わってしまう
                        • 小島秀夫の名作も最初に理解者なんておらず評価まで3〜5年かかった→価値を理解されない創作の難しさ

                          小島秀夫 @Kojima_Hideo 戦闘を避けて進む「メタルギア」を企画した時も理解者はほぼいなかった。アドベンチャーゲームにアクションを導入した「スナッチャー」も、太陽センサーを使った外で遊ぶ携帯ゲーム「ボクタイ」も、配達をテーマにした縄のゲーム「デススト」も同様。一般に認知され、再評価されるのは3〜5年後くらい。 2022-12-30 16:57:07

                            小島秀夫の名作も最初に理解者なんておらず評価まで3〜5年かかった→価値を理解されない創作の難しさ
                          • 小島秀夫「これがヒデオのミステリーだ」 今年のベストミステリー13作品を選出!

                            小島秀夫の右脳が大好きなこと=○○○○●を日常から切り取り、それを左脳で深掘りする、未来への考察&応援エッセイ「ゲームクリエイター小島秀夫のan‐an‐an、とっても大好き○○○○●」。第8回目のテーマは「“ヒデミス”と“推し活”」です。 この冬、全国の書店では、その年のベスト作品をセレクトした恒例のミステリー・フェアが催される。有名なものは、文藝春秋の「週刊文春ミステリーベスト10」、宝島社の「このミステリーがすごい!(このミス)」、原書房の「本格ミステリ・ベスト10」、早川書房の「ミステリが読みたい!」など。1年間に出版された国内外のミステリーのお薦め新刊リストが出揃う。もはや冬の恒例行事だ。埋もれてしまう“物語”をもう一度、人の眼に触れさせる貴重な機会となる。 “僕の身体の70%は映画でできている”と、公言してきたが、“身体の70%は読書でもできている”と、言い換えていいほど、僕は本

                              小島秀夫「これがヒデオのミステリーだ」 今年のベストミステリー13作品を選出!
                            • 小島秀夫監督ロングインタビュー 新オフィスを構え第2フェーズに突入したコジマプロダクションが問う"繋がり"の意味とは

                              小島秀夫監督率いるコジマプロダクションが、2022年12月16日に設立7周年を迎えた。7周年を機に同社は同じビル内の別フロアにオフィスを移し、新たな船出を迎える。小島監督は以前のインタビューで自らのオフィスを「スター・トレック」のエンタープライズ号に例えていたが、そのコンセプトは新しいオフィスでも引き継がれている。ルーデンスが佇むアイコニックな部屋も健在で、この1/1スケールスタチューは、このオフィスのために新造されたものだ。大きなスタジオやスキャンルーム、そして多くの人が顔を合わせられるキッチンは、ここに集う人々とともにさらなるクリエイティブの海へと漕ぎ出していきたいという小島監督の想いが込められているようにも見える。 3年ぶりに登壇したThe Game Awards 2022(以下、TGA)で『DEATH STRANDING 2』(仮称、以下「DS2」)のティーザー映像を世に放ち、『D

                                小島秀夫監督ロングインタビュー 新オフィスを構え第2フェーズに突入したコジマプロダクションが問う"繋がり"の意味とは
                              • 「命削って作ってきたんでね」小島秀夫56歳が明かす『デススト』誕生までの“誤算と孤独” | 文春オンライン

                                世界的大ヒット作『メタルギアソリッド』シリーズの監督として知られる、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。2015年12月末にコナミから独立し、コジマプロダクションを起ち上げた同氏は、2019年11月8日、待望の新作『デス・ストランディング』(以下『デススト』)をリリースした。 舞台は、“デス・ストランディング”と呼ばれる謎の現象によって分断された世界。引き裂かれ、孤立してしまった人々のため、プレイヤーは「伝説の配達人」となり、様々な荷物を配送しながら北米大陸を再び繋ぎ合わせていく。 本作の斬新なゲームシステム、重厚なストーリー、そして息を呑むような映像美は、発売直後から国内外を問わず大きな話題を呼んでいる。独立から4年――。56歳になった小島氏は『デススト』にどんな思いを託したのか。(全2回の1回目/#2に続く) ◆◆◆ ――『デススト』発売以後、プレイヤーからの反響が続々と届いていると思いま

                                  「命削って作ってきたんでね」小島秀夫56歳が明かす『デススト』誕生までの“誤算と孤独” | 文春オンライン
                                • 【インタビュー】日本に本物のクリエイターはいるのか? 小島秀夫監督が「作家性」にこだわる理由 - ライブドアニュース

                                  エンタメにおいてオリジナリティ、つまり「作家性」とは何だろうか? たとえば近年、エンタメ業界ではいわゆる「原作もの」が数多く生まれている。その理由のひとつには、ビジネス上のリスクがあるだろう。人気のある原作や、長く親しまれているシリーズの続編であれば売り上げが読みやすく、逆にオリジナル作品は一度失敗すると挽回が難しい。 「こういった状況が続けば、日本は終わりますよ」 こう警鐘を鳴らすのは、世界的に有名なゲームクリエイターである小島秀夫だ。 小島といえば、世界累計販売数5500万本を超えるゲームソフト『メタルギア』シリーズの生みの親。2001年には『ニューズウィーク』誌の「未来を切り開く10人」に、唯一の日本人として選出された。「監督」の愛称で親しまれ、「作家性」に強いこだわりを持つ人物として知られている。 そんな小島は、2015年末に自ら立ち上げたコジマプロダクションでゲーム制作を続けてい

                                    【インタビュー】日本に本物のクリエイターはいるのか? 小島秀夫監督が「作家性」にこだわる理由 - ライブドアニュース
                                  • 『DEATH STRANDING (デス・ストランディング)』発売日告知 2019トレーラー - 4K

                                    全世界待望。小島秀夫がPlayStaion®4で創造する、未だかつてないゲーム体験。 「デス・ストランディング」の発生によって、人々や都市は引き裂かれ、分断された。 繋がりを失った人類は滅亡の危機にさらされていた。サム・ポーター・ブリッジズは、孤立し動くことができなくなった人々のために “未来”を運ぶ任務に赴く。 「デス・ストランディング」とは何なのか。サムは何を運び、何を繋げるのか。予想を凌駕するゲーム体験の先に、衝撃の展開が待ち受ける。 主人公サム・ブリッジズを演じるノーマン・リーダスをはじめ、マッツ・ミケルセン、レア・セドゥ、リンゼイ・ワグナーら世界的名優たちが出演。 公式サイト: https://www.jp.playstation.com/games/death-stranding/

                                      『DEATH STRANDING (デス・ストランディング)』発売日告知 2019トレーラー - 4K
                                    • 小島秀夫氏の新作『OD』が発表、「扉」の演出とMeta Humanのリアルな質感が恐怖心を煽る。ジョーダン・ピールも制作に参加、「全く新しい尖ったゲーム」

                                      本作は小島秀夫氏率いるKOJIMA PRODUCTIONSとXBOX GAME STUDIOSによる作品。小島氏は本作について「全く新しいスタイルのゲーム、”新しいメディア” の創造に挑戦しています。この作品はゲームであり、同時に映画でもあるのです」とコメントしている。 公開されたトレーラーはキャストの表情をMeta Humanのリアルな質感で再現した独特なものとなっているほか、キャストは『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』のソフィア・リリス、『ユーフォリア』のハンター・シェイファー、『悪魔のはらわた』のウド・キアを起用していることが明かされた。 『P.T.』を彷彿とさせる扉の演出や、キャストの怯える表情などが恐怖心を煽る演出となっており、合わせて映画監督のジョーダン・ピール氏とパートナーシップを結んだことも発表。どのような手法で物語が描かれるのか期待が高まる。 KOJIMA

                                        小島秀夫氏の新作『OD』が発表、「扉」の演出とMeta Humanのリアルな質感が恐怖心を煽る。ジョーダン・ピールも制作に参加、「全く新しい尖ったゲーム」
                                      • 『デス・ストランディング』は他者と距離を置くことで人にやさしくなれるゲーム。小島秀夫監督インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                        点と点を結び、道を残すゲーム 小島今日は話したいこといっぱいありますよ。 ──とことんお聞きしたいところなのですが、世界中のメディアが順番を待っているようでして……。 小島じゃ、関係ない話ばかりして、時間使い切りましょか?(笑) ──それはそれでおもしろいとは思うんですが(笑)。今日は『DEATH STRANDING』の話をたっぷりと。 小島どんな感じでした? ──いやもう、最高でした。 小島ずっと「どんなゲームなのか、ようわからん」と言われ続けていたのですが、それでもゲームイベントには出したくなかったんです。東京ゲームショウで見せたプレイ映像も、あれ(長い道のりをひとりで歩いてきて、目的地の街が眼下に広がったところで曲が鳴り出す)を初めて自分で体感したら、泣く人もいますよ。それをこっちから説明してしまうとね……(苦笑)。 ──確かに、試遊台で10分前後出展したところでゲームの魅力は伝わら

                                          『デス・ストランディング』は他者と距離を置くことで人にやさしくなれるゲーム。小島秀夫監督インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                        • 小島秀夫さんとのトークが実現!世界を驚かせるクリエイティビティの源泉に触れました | のっちはゲームがしたい! 第14回(後編)

                                          遊び心たっぷりなコジマプロダクションの新スタジオを見学させてもらった前編に続いて、後編ではいよいよ小島秀夫さんとのっちさんの対談が実現。小島さんにいろいろなことを語り尽くしてもらいました。 記事の最後にはおなじみの、のっちさんによる取材後記もありますので、そちらもお見逃しなく! 取材 / 倉嶌孝彦・橋本尚平 文 / 橋本尚平(取材後記は除く) 撮影 / 上山陽介 ヘアメイク(小島秀夫) / 青木理恵 ヘアメイク(のっち) / 大須賀昌子 題字 / のっち 少人数で海外規模の作品を手がけるには、かゆいところに手が届くようにしなければならないのっち 新スタジオ、圧倒されました。というかショックでした(笑)。「こんなにスーパーリッチなの、見たことない……」って。 小島秀夫 いやリッチじゃないんですよ(笑)。 のっち 見学させていただいてるときに、「小島監督って、なんて楽しませやさんなの……」って

                                            小島秀夫さんとのトークが実現!世界を驚かせるクリエイティビティの源泉に触れました | のっちはゲームがしたい! 第14回(後編)
                                          • 『DEATH STRANDING』をクリアした者に送るコラム。サム・ポーター・ブリッジズ、あるいはノーベル平和賞を決して受賞することのない人々

                                            『DEATH STRANDING』をクリアした者に送るコラム。サム・ポーター・ブリッジズ、あるいはノーベル平和賞を決して受賞することのない人々 もしもある物語が語られるのならば、その物語に登場する人物あるいは世界が、なんらかのかたちで「回復」されようとしなければならない。 回復のための手段や過程、その成否、ありようは、作品によって異なる。むしろ、その差異の際立たせ方こそが、作家の腕の見せ所である。 物語で回復が最終的に達成されない場合、それは悲劇(あんなに頑張ったのに報われないなんてかわいそう)、喜劇(そもそもこの人物は笑えるほど狂っていた)、あるいは不条理劇(ゴドー〈人間性〉はいつまでたっても現れない)になる。 ──サミュエル・ベケット、演劇『ゴドーを待ちながら』、1952年 (Marty Rea / Aaron Monaghan in “Waiting for Godot”, a pl

                                              『DEATH STRANDING』をクリアした者に送るコラム。サム・ポーター・ブリッジズ、あるいはノーベル平和賞を決して受賞することのない人々
                                            • 小島秀夫監督が『デス・ストランディング』の攻略に役立つ“裏技”を紹介。意外と知らない便利要素たち - AUTOMATON

                                              小島監督こと小島秀夫氏が自身のTwitterアカウントにて『デス・ストランディング(DEATH STRANDING)』の裏技を投稿している。Kojima Productionsとソニー・インタラクティブエンタテインメントはPS5向けに『デス・ストランディング ディレクターズカット』を9月24日発売予定であり、これからプレイを始める人にも役立つ情報だ。また、小島監督が公開した以外にも本作には裏技と呼べる要素が多く存在するため、こちらも紹介していこう。 小島監督がTwitterへ投稿している小技1つ目は、山岳地帯で使用できるもの。山岳地帯ではBTが座礁した場所を何度も往復することになる。サムが歩いた場所には足跡が残っているはずだが、BTに発見された箇所はオレンジ色の手形がついているという。自分のつけた足跡の上を歩いて、オレンジ色の手形だけ避ければ、BTを簡単に回避できてしまうそうだ。 DSの裏

                                                小島秀夫監督が『デス・ストランディング』の攻略に役立つ“裏技”を紹介。意外と知らない便利要素たち - AUTOMATON
                                              • 【インタビュー】日本に本物のクリエイターはいるのか? 小島秀夫監督が「作家性」にこだわる理由 - ライブドアニュース

                                                エンタメにおいてオリジナリティ、つまり「作家性」とは何だろうか? たとえば近年、エンタメ業界ではいわゆる「原作もの」が数多く生まれている。その理由のひとつには、ビジネス上のリスクがあるだろう。人気のある原作や、長く親しまれているシリーズの続編であれば売り上げが読みやすく、逆にオリジナル作品は一度失敗すると挽回が難しい。 「こういった状況が続けば、日本は終わりますよ」 こう警鐘を鳴らすのは、世界的に有名なゲームクリエイターである小島秀夫だ。 小島といえば、世界累計販売数5500万本を超えるゲームソフト『メタルギア』シリーズの生みの親。2001年には『ニューズウィーク』誌の「未来を切り開く10人」に、唯一の日本人として選出された。「監督」の愛称で親しまれ、「作家性」に強いこだわりを持つ人物として知られている。 そんな小島は、2015年末に自ら立ち上げたコジマプロダクションでゲーム制作を続けてい

                                                  【インタビュー】日本に本物のクリエイターはいるのか? 小島秀夫監督が「作家性」にこだわる理由 - ライブドアニュース
                                                • 声優・大塚明夫が男泣き!小島秀夫監督「DEATH STRANDING」完成に熱き思い|シネマトゥデイ

                                                  小島秀夫監督、津田健次郎、涙と共に思いを語った大塚明夫 11月8日にリリースされたPlayStation4向け新作ゲーム「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」の発売記念イベントが10日、東京・品川で行われ、ゲームディレクターの小島秀夫監督をはじめ、日本語版声優の津田健次郎、大塚明夫、井上喜久子、水樹奈々、山路和弘、石住昭彦、三上哲らが登壇し、ファンの前で思いを語った。 【画像】大塚明夫が涙…「DEATH STRANDING」発売記念イベント この日は、ゲームのテーマ「つながり」をコンセプトに世界10都市を回る「『DEATH STRANDING』 World Strand Tour(ワールド・ストランド・ツアー)」の東京イベント。海外から戻ったばかりという小島監督だが、声優陣と共にファンの前に立ち「感慨深いです」と笑み浮かべる。 ADVERTISEMENT 伝説の配達人

                                                    声優・大塚明夫が男泣き!小島秀夫監督「DEATH STRANDING」完成に熱き思い|シネマトゥデイ
                                                  • 「DEATH STRANDING」発売直後の小島秀夫監督インタビュー“いいねで繋がる無償の愛を届けたかった”

                                                      「DEATH STRANDING」発売直後の小島秀夫監督インタビュー“いいねで繋がる無償の愛を届けたかった”
                                                    • 小島秀夫氏ロングインタビュー 模索する新しい「つながり」

                                                      “ステルスゲーム”「METAL GEAR(メタルギア)」を生み出し、世界中に熱烈なファンを抱える小島秀夫氏。独立後の初作品となる「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」は、2019年11月8日の発売からすでに3年近くが経過しているのにもかかわらず、いまだ多くのファンが熱狂している。分断された世界や人を荷物を運びながらつないでいくゲーム性は、偶然にもコロナ禍における世界の変化にもリンクする。19年にインタビューをしてから3年弱、コロナ禍を経て小島氏は今、何を思うのか。ロングインタビューの前編は、ゲームに込められた思いとその変化、そして新しいコミュニケーションの形について聞く。 ゲームクリエイターで、コジマプロダクション代表の小島秀夫氏にロングインタビューを実施。小島氏は、1963年東京都生まれ。86年コナミ入社。98年にPlayStation向けのゲーム「メタルギアソリッ

                                                        小島秀夫氏ロングインタビュー 模索する新しい「つながり」
                                                      • 『Death Stranding 2』は「ゼロから始める」と小島秀夫が発言

                                                        小島秀夫は、『Death Stranding』の続編の制作を考えてはいるが、最初のゲームの続きにはならないだろうと言っている。 Vultureのインタビューで、小島秀夫は、ノーマン・リーダスと再び一緒に仕事をする可能性と、もしするならば『Death Stranding』の続編になるだろうと話した。また、そのプロジェクトを始めるとしたら、「ゼロから始めるだろう」とのこと。 ノーマン・リーダスは『Death Stranding』でメインキャラクター、サム・ブリッジズを演じた。続編でもリーダスが同じ役を再演することも考えられるが、メインキャラクターではなく何らかの形で筋書きと関連してくる役どころの可能性もある。 『Death Stranding 2』が制作されるかどうかという話とはまた別に、このインタビューで小島は、『Death Stranding』にオンライン要素を加えた理由も明かしている。マ

                                                          『Death Stranding 2』は「ゼロから始める」と小島秀夫が発言
                                                        • 小島秀夫監督、映画『スパイダーマン:スパイダーバース』を語る! 世界的ゲームクリエイターが手放しで絶賛する作品の魅力とは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                          ――まずは、『スパイダーマン:スパイダーバース』(以下、『スパイダーバース』)をご覧になられた際の率直な感想を教えてください。 小島『スパイダーバース』は、まさに革命的な作品ですね。プロデューサーのアヴィ・アラッドさんは知人なのですが、「手腕がスゴいな」と思いました。まさに未来が見えているといっていい。この作品は映画界において、かつてPIXARが『トイ・ストーリー』を作ったのと同じくらい重要なターニングポイントになったと思います。「『スパイダーバース』的な作りかたができるのであれば、今後の映画はすべてこれでいいでしょ」と思いましたから。まさにコミック世界(バース)をそのまま映像化したような作品と言えます。 ――確かに作り手の圧倒的なセンスとこだわりを感じる映画でした。 小島ええ。たとえば日本では、「アニメやマンガ原作の映画なら売れる」という思い込みがあってプロジェクトが立ち上がり、さまざま

                                                            小島秀夫監督、映画『スパイダーマン:スパイダーバース』を語る! 世界的ゲームクリエイターが手放しで絶賛する作品の魅力とは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                          • 小島秀夫氏、ネット上の根も葉もない噂を“本人ファクトチェック”。本人も知らないゲーム関与から買収話まで - AUTOMATON

                                                            ホーム ニュース 小島秀夫氏、ネット上の根も葉もない噂を“本人ファクトチェック”。本人も知らないゲーム関与から買収話まで ゲームクリエイターの小島秀夫氏は11月3日、Spotifyにて音声番組「Brain Stracture」第10回を配信した。同番組では、Geoff Keighley氏がゲスト出演。小島氏を取り巻いて度々広まった噂について、両名がその真相について明らかにしている。 「Brain Structure」は、小島氏が贈る音声番組だ。同氏が『メタルギア』シリーズなどの過去作品や映画について語ったり、各界の著名クリエイターらをゲストに招いてのトークを繰り広たりする内容となっている。第10回となる今回は、The Game Awardsの立役者であり、小島氏とも親交の深いGeoff Keighley氏が出演。「小島監督にまつわるネット上の噂の真相とは!?」というテーマにて、両名がネット

                                                              小島秀夫氏、ネット上の根も葉もない噂を“本人ファクトチェック”。本人も知らないゲーム関与から買収話まで - AUTOMATON
                                                            • コジマプロダクションがマイクロソフトと提携、小島監督の「誰も体験したことも、見たこともない、まったく新しい」新作を共同開発へ - AUTOMATON

                                                              マイクロソフトは6月13日、イベント「Xbox & Bethesda Games Showcase 2022」を開催。このなかで、コジマプロダクションと提携しXbox向けの新作を開発することを明らかにした。 Xbox Game Studios & Kojima Productions are partnering to create a video game for Xbox like no one has ever experienced before, leveraging the cloud. Hideo Kojima is one of the most innovative minds in our industry, and we can’t wait to share what our teams will create #Xbox pic.twitter.com/44TtO

                                                                コジマプロダクションがマイクロソフトと提携、小島監督の「誰も体験したことも、見たこともない、まったく新しい」新作を共同開発へ - AUTOMATON
                                                              • 小島秀夫「DEATH STRANDING」待たせたな!大塚明夫ら声優陣がTGSに登場|シネマトゥデイ

                                                                TGS最終日のセッションに登壇した小島秀夫監督、石住昭彦、三上哲、井上喜久子、大塚明夫 15日、千葉・幕張メッセで行われた「東京ゲームショウ2019」(TGS)内で、11月8日の発売を控える小島秀夫監督の新作ゲーム「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)のステージ「VOICE TALENT SESSION」が行われ、日本語版キャストを務める声優陣が登壇した。 【動画】「DEATH STRANDING Day-1 GAMEPLAY SESSION Vol.1」 この日は、小島監督とつながった声優陣から、ダイハードマン役の大塚明夫、サマンサ・アメリカ・ストランド役の井上喜久子、ヒッグス役の三上哲、デッドマン役の石住昭彦が登壇。ステージ前には、TGS会場を埋め尽くさんばかりの観客が集合した。 ADVERTISEMENT 大歓声に迎えられた小島監督は「ありがとうございます。つな

                                                                  小島秀夫「DEATH STRANDING」待たせたな!大塚明夫ら声優陣がTGSに登場|シネマトゥデイ
                                                                • 【デススト特集】NHK『ゲームゲノム』番組Dに聞く、拡大版の見どころ。時間が約2倍になった放送では“第5のゲームゲノム”が語られる! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                  ありそうでなかったNHK初のゲーム教養番組 ――最初にこの取材の経緯を読者の皆さんに説明したほうがよいかなと思うのですが、このあとお話をお伺いする『ゲームゲノム SPECIAL EDITION』の制作にご協力させていただいた際に平元さんとお話させていただいたんですよね。そうしたら驚くほどゲームファンで、ゲーム愛に溢れていて、失礼ながら「こんな方がNHKにいるんだ!」と思ったんです。同時に、だから『ゲームゲノム』のような番組が生まれたんだな、と腑に落ちて。せっかくなら平元さんの『ゲームゲノム』への熱意や『デス・ストランディング』と小島監督への想いをしっかりとお聞きしたいと思って取材の機会をいただきました。さて、前振りが長くなってしまいましたが、まずは『ゲームゲノム』という番組を立ち上げた経緯から教えてください。 平元こちらこそ、こういった機会をいただいてありがとうございます。僕は今年で33歳

                                                                    【デススト特集】NHK『ゲームゲノム』番組Dに聞く、拡大版の見どころ。時間が約2倍になった放送では“第5のゲームゲノム”が語られる! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                  • 『Death Stranding』は荷物を運搬して領域を広げていくゲームに。プレイヤーが広大な大地に設置したアイテムや移動経路がオンラインで共有されていく

                                                                    『Death Stranding』は荷物を運搬して領域を広げていくゲームに。プレイヤーが広大な大地に設置したアイテムや移動経路がオンラインで共有されていく 2019年11月8日を控えた全世界が注目する小島秀夫監督の新作『DEATH STRANDING』。ノーマン・リーダスをはじめとした有名俳優の起用や美麗なプロモーションビデオなど、非常に期待値の高いゲームではありながら、発売が約2ヶ月後に迫ったいまなお、そのゲーム内容の本質的部分に関しては謎のヴェールに包まれていた。 今回、東京ゲームショウのPlayStationブースでは、約50分にわたり小島監督の解説が加えられた状態で、そのゲームプレイの概要が明らかにされた。 冒頭シーンでは主人公サムの今回のミッションが、「Q-Pid」というガジェットを使用し「カイラル通信」を復旧させることが大きな目的であることがあらためて説明される。ゲーム中に登場

                                                                      『Death Stranding』は荷物を運搬して領域を広げていくゲームに。プレイヤーが広大な大地に設置したアイテムや移動経路がオンラインで共有されていく
                                                                    • アニメ「ノー・ガンズ・ライフ」特集 小島秀夫インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                                                      十三は最後の昭和的ヒーロー ──原作者のカラスマタスクさんは小島監督作品のファンとのことなのですが、小島監督も原作「ノー・ガンズ・ライフ」をお読みになっていると伺っています。 そうなんですけど……。これはよくアニメ化の企画が通りましたよね。 ──ええっ?(笑) 「頭が銃になっている人のハードボイルドもの」っていう部分だけを偉い人が企画書で見たら、「アホか」って言いますよ(笑)。 ──確かに「頭が銃」とだけ言われると、「視聴者にキャラの表情も見せづらいし、感情移入もさせづらいのでは?」と考えてしまうかもしれませんね。 きっと目利きがいらっしゃったんでしょうね。僕も今日は「こういういい作品がありますよ」って、お話していければと思います。 ──ありがとうございます。それでは、小島さんが「ノー・ガンズ・ライフ」を読まれたきっかけから教えていただけますか? 僕は本屋に行くのが日課なんですよ。だから、

                                                                        アニメ「ノー・ガンズ・ライフ」特集 小島秀夫インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
                                                                      • 「命削って作ってきたんでね」小島秀夫56歳が明かす『デススト』誕生までの“誤算と孤独” | 文春オンライン

                                                                        世界的大ヒット作『メタルギアソリッド』シリーズの監督として知られる、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。2015年12月末にコナミから独立し、コジマプロダクションを起ち上げた同氏は、2019年11月8日、待望の新作『デス・ストランディング』(以下『デススト』)をリリースした。 舞台は、“デス・ストランディング”と呼ばれる謎の現象によって分断された世界。引き裂かれ、孤立してしまった人々のため、プレイヤーは「伝説の配達人」となり、様々な荷物を配送しながら北米大陸を再び繋ぎ合わせていく。 本作の斬新なゲームシステム、重厚なストーリー、そして息を呑むような映像美は、発売直後から国内外を問わず大きな話題を呼んでいる。独立から4年――。56歳になった小島氏は『デススト』にどんな思いを託したのか。(全2回の1回目/#2に続く) ◆◆◆ ――『デススト』発売以後、プレイヤーからの反響が続々と届いていると思いま

                                                                          「命削って作ってきたんでね」小島秀夫56歳が明かす『デススト』誕生までの“誤算と孤独” | 文春オンライン
                                                                        • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                          Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                                            Engadget | Technology News & Reviews
                                                                          • ついに明かされた『デス・ストランディング』の基本ゲームプレイ内容まとめ。公開された濃厚な50分間の映像をおさらい - AUTOMATON

                                                                            ホーム 全記事 ニュース ついに明かされた『デス・ストランディング』の基本ゲームプレイ内容まとめ。公開された濃厚な50分間の映像をおさらい 東京ゲームショウ2019 PlayStationブースにて、9月12日15時30分から開催されたステージイベントに小島秀夫監督が登壇し、『デス・ストランディング(Death Stranding)』50分に及ぶゲームプレイ映像が公開された。『デス・ストランディング』はコジマプロダクション開発中の、PS4向けストランドゲーム。映像では、謎に包まれていた『デス・ストランディング』のゲームプレイの基本となる部分が紹介され、多くの要素が新たに明らかとなった。なお、本作は発売日である11月8日の0時からプレイ可能となるそうだ。 #DeathStranding の初日のステージをご覧いただきありがとうございます。まさかの三浦大知さんの登場に驚いた方も、ストランドゲー

                                                                              ついに明かされた『デス・ストランディング』の基本ゲームプレイ内容まとめ。公開された濃厚な50分間の映像をおさらい - AUTOMATON
                                                                            • ゲームクリエイター小島秀夫が『メタルギア』『デススト』で世界中の子どもたちに伝えようとしたこと | CINRA

                                                                              世界でもっとも有名なビデオゲームは何だろう。マリオにゼルダ、最近だとマインクラフトにフォートナイト。とても一本に絞ることは難しい。しかし世界でもっとも有名なゲームクリエイターであれば、選択肢は大きく絞れる。その筆頭が、小島秀夫だ。世界的なヒット作品を次々に世に送り出し、その独自の作風と人間性に迫るテーマからカリスマ的な人気を集め、Twitter、Instagramでもっともフォロワー数が多いゲームクリエイターとしてギネス世界記録も持っている。 小島秀夫はいかにしてゲームクリエイターとして世界的なカリスマとして認められたのか。小島独自の作風とは一体何か。小島作品の魅力とは何か。ビデオゲームの常識を変革し続けるその哲学に迫る。 小島秀夫は1963年、東京都の世田谷区に生まれる。幼少期は父の影響から本や映画に日常的に触れることが多く、転勤の多い生活であっという間に読書家の映画少年になった。そして

                                                                                ゲームクリエイター小島秀夫が『メタルギア』『デススト』で世界中の子どもたちに伝えようとしたこと | CINRA
                                                                              • WWDC23に登壇?ゲームクリエイターの小島秀夫氏がAppleキャンパスに - iPhone Mania

                                                                                ゲームクリエイターの小島秀夫氏が、Appleのキャンパスで目撃されています。世界開発者会議(WWDC23)で、Mac向けゲームタイトルの移植が発表される可能性があります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 世界開発者会議で、Mac向けゲームタイトルの移植が発表される可能性がある。 2. 小島秀夫氏は「メタルギアソリッド」や「デス・ストランディング」を開発。 3. AppleシリコンMac向けの移植が発表されるのではないか、と推測されている。 小島秀夫氏は、「メタルギアソリッド(Metal Gear Solid)」や「デス・ストランディング(Death Stranding)」を開発し、世界的にファンの多いゲームクリエイターです。 Bloombergのマーク・ガーマン記者(@markgurman)によると、先週からAppleのキャンパス内で小島秀夫氏が目撃されているそうです。 ガーマン

                                                                                  WWDC23に登壇?ゲームクリエイターの小島秀夫氏がAppleキャンパスに - iPhone Mania
                                                                                • 小島秀夫とレフン「DEATH STRANDING」やゲーム・映画の未来を語る!! マッツのアドレスがきっかけで友人に | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

                                                                                  ゲームクリエイターの小島秀夫と、『ドライヴ』(2011年)などで知られる映画監督のニコラス・ウィンディング・レフンが、「サンディエゴ・コミコン・インターナショナル2019」のトークイベント”Hideo Kojima: Master Storyteller”に登壇! レフンは、小島が手がけるゲーム「DEATH STRANDING」(2019年11月8日発売予定)でハートマンというキャラクターを演じている。 国や言語を超えて美しい友情関係を築いているという二人が、出会いのきっかけやお互いの創作スタンス、今後のクリエイティブの行方について語った。 小島「レフンに連絡したのはマッツ・ミケルセンのアドレスを教えてほしかったから(笑)」 ―小島監督とレフン監督の出会いを教えてください。 小島:日本では公開していない、レフンが監督した『ヴァルハラ・ライジング』(2009年)という映画があって、どうしても

                                                                                    小島秀夫とレフン「DEATH STRANDING」やゲーム・映画の未来を語る!! マッツのアドレスがきっかけで友人に | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

                                                                                  新着記事