𝕏 𝕃(おおきなえる)🌸⚒️ @ellnore_pad_267 雑談垢だよ。 ホロ沼にハマッているよ。 消費税を納税しているよ。 ふぁぼは既読マークだよ。 RTは賛同じゃあないよ。 フォロバはしないよ。 Amazon アフィプログラムに参加してるよ。 ホロ箱推し member of 🌸⚒️🐏🌽🥐 sugaryo-pad.hatenablog.com
Huaweiへの製品輸出を規制するなどしてアメリカは中国の半導体開発を抑制しようとしています。経済紙Financial Timesの報道によると、アメリカは自国のみならず欧州とアジアの同盟国に対しても中国への輸出規制を強化するよう働きかけているとのことです。 US wants allies to cut chip-related China exports amid Huawei alarm https://www.ft.com/content/4ecea0a7-a5cd-40b0-8a24-b72c1c1a8996 アメリカは2022年に抜本的な輸出規制を導入し、アメリカ国民やアメリカ企業が中国の特定の半導体企業に直接的または間接的なサポートを提供することを禁止しました。しかし、アメリカの同盟国が中国に協力している状況が続いていることをアメリカは良く思っておらず、中国が最先端チップを開発
再び現れたサービスA(M科技)の星野は、こちらからの質問に対し、ハッキリ回答するようになっていました。あまりにもしっかり回答してくれるので、思わず戸惑ったほど。 本稿は『「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編>』に続く後編。前編では謎だったことが、再び現れた星野の回答によって解き明かされる、怒濤の伏線回収篇となっています。 ■ 再度現れたサービスA(M科技)の星野は口が軽かった 再び現れた星野がまず答えたのは、前回最後に送った「もふもふ動画」は、「サービスA(M科技)」の運営なのかという質問。これには「弊社運営ではない」と否定。 しかしそのまま真に受けるわけにはいきません。質問の仕方をかえて、「もふもふ動画」の運営者についてたずねると、「お客様の個人情報を保護するために教えられません」と関係をにおわす回答が。 そこでサービスAについての質問を挟んで会話をす
SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは
宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、持続的な宇宙活動の実現のためにスペースデブリ(宇宙ゴミ)除去を新規宇宙事業として拓くことを目的として「商業デブリ除去実証(CRD2)(※1)フェーズI」を進めております。このたびのCRD2フェーズIの実証衛星ADRAS-J(※2)が、非協力的ターゲット(※3)であるスペースデブリへの接近中に撮影した画像を、株式会社アストロスケールが公開しました。 図:ADRAS-J可視光カメラによるCRD2のターゲットスペースデブリの画像 (2009年に温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)を打上げたH-IIAロケット上段, H-2A R/B, International designator: 2009-002J, Catalog Number: 33500)) この画像はデブリの後方約数百mの距離まで近接し撮影されたものです。CRD2フェーズIは、「
追記(4月27日午前1時50分) Evernoteの公式アカウントが日本でのサービス提供について言及。日本法人を閉鎖したことに触れつつ、「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と投稿している。 関連記事 「これまで同様にEvernoteは利用可能」――公式アカウントが投稿、日本法人の解散を受け 伊Bending Spoons傘下のEvernoteは4月27日、公式X(旧Twitter)アカウントにて「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と投稿した。26日には、同社の日本法人であるエバーノートが解散したと、同日付の官報に掲載していた。 Evernote、無料プランを大幅制限 ノートの上限数が10万→50に 伊Bending Spoons傘下のEvernoteが、無料プランの仕様変更を実施する。これまで最大10万だったノートの上
広島市の高台にある住宅地とふもとを結ぶ全国唯一の公共交通機関「スカイレール」が4月30日を最後に26年の歴史に幕を下ろす。モノレールとロープウエーを組み合わせた画期的な交通システムとして開業当時は国の運輸白書でも評価されたが、その役目を終える。終了を決定付けたのは、運行収支の悪化だけではないスカイレール特有の事情だった。 ゆっくりと走行するゴンドラから外を眺めると、一戸建てが建ち並ぶ住宅街がジオラマのように広がる。緑あふれる公園も見え、抜群の眺望が広がる。 スカイレールは1998年8月に開業。広島市中心部から北東の住宅地「スカイレールタウンみどり坂」(安芸区)にある「みどり中央駅」と、最寄りのJR山陽線瀬野駅に接続する「みどり口駅」間の1・3キロを約6分で結ぶ。住宅地の約2200世帯、約7200人の足として、2021年度は約47万6000人が利用した。
by 李 季霖 半導体製造企業のTSMCが、2024年4月24日に開催された同社のシンポジウム「North America Technology Symposium 2024」で、1.6nm世代の半導体製造プロセス「A16」の量産を2026年に開始する予定を明らかにしました。 TSMC Celebrates 30th North America Technology Symposium with Innovations Powering AI with Silicon Leadership https://pr.tsmc.com/japanese/news/3136 TSMC unveils 1.6nm process technology with backside power delivery, rivals Intel's competing design | Tom's Hardw
東京都中央区に拠点を構えるクラウド型のノートツール「EVERNOTE」を提供する日本法人であったエバーノート株式会社は、4月26日の官報にて解散することを発表しました。 同社は、2010年6月23日に設立。初代のVice President of Japanese Operationsは元ソニーの中島健氏が就任するなど話題を呼びました。その後、日本経済新聞社からの出資などもありましたが、近年ではユーザーが伸び悩み、各国で撤退が相次ぐ状況となっていました。 追記 Evernoteは、公式アカウントにて、「日本の Evernote 法人を閉鎖いたしましたことをお知らせします。ただし、日本法人の閉鎖は単に組織再編の一環であり、Evernote のお客様には実質的な影響はございませんのでご安心ください。日本国内のお客様はこれまでと同様に Evernote のご利用が可能です。ご混乱をお招きいたしま
【番外編】Excelの知識しかない人をRDBの担当者にする:SQLの知識がなくてもJetBrains AIを利用してRDBをノーコード生成! 企業にとってデータは顧客の次に大切なものであり、その保持・管理・活用方法について各社の担当者は日々、頭を悩ませているところだと思います。 2010年代になってから話題になった「NoSQL」はデータベースの一つの選択肢としてすっかり定着し、2020年代になってからはWebブラウザからデータの入力・閲覧がすべてできてしまう「DBaaS(サービスとしてのデータベース)」とでも呼ぶべき製品も多数出てきました。それらを活用したいところですが、社内で運用しているRDBMSをすぐにやめるわけにもいきません。 これらを保守するには、担当者は最低でもSQLは覚えておかなければならないのですが、教育コストが掛かります。そこで今回は「先輩社員がいなくても、SQLを知らなく
AIを用いたシステムで使われる機械学習は、雑多な情報から傾向を導き出し、特定の情報を抽出することに長けた技術だ。不正広告の検出にAI技術を本気で応用しようとしているのであれば、人間による審査を併用することで大多数の問題を検出できるはずで、少なくとも同じ不正利用画像が何度も繰り返して広告に使われることはないはずだ。 ところが不思議なことに、メタに対する風当たりが強いEU圏においては、同様の不正広告をめぐる告発が見つからないのだ。これでは文句を言わない国や地域において、意図的にこの問題を放置していると言われても反論できないだろう。 これほどずさんな広告プラットフォームが放置されれば、各国政府による規制が強まる以前に、広告プラットフォームとしての価値が下がり、広告主の離反を引き起こす、あるいは業務の停止といった強い処分が下される可能性も出てくる。 230条は日本での免罪符になるのか この230条
筑波大学計算科学研究センター(CCS)広報・戦略室 @CCS_PR CCS広報担当によるアカウントです。CCS、研究成果、計算科学、スパコン、筑波大学などに関わる情報提供を行います。 We tweet our research results on HPC and computational sciences! YouTube → youtube.com/c/CCStsukuba/ ccs.tsukuba.ac.jp 筑波大学計算科学研究センター(CCS)広報・戦略室 @CCS_PR 小学生と思しき方からとても的確な回答をいただきました。 Cygnusは空冷のシステムで、たくさんのファンが搭載されているため、びっくりするほど大きな音が出ています。 pic.twitter.com/emjzKLfWxk 2024-04-25 10:43:49
7月1日より、これまで36Kr Japanのメディアで提供していた記事のうち、一部スタートアップ企業に関するニュースについては、有料コンテンツサービス「CONNECTO(コネクト)」の会員限定で提供します(初期段階では無料会員も対象とします)。まだ登録されていない方は、ぜひそちらをご利用ください。 未来のロボットと言われると、まず想像するのは二足歩行して対話する人型ロボットかもしれない。これまでホンダのASIMOやボストン・ダイナミクスのPETMANなど様々な企業が人型ロボットをリリースして世を驚かせてきた。ここに中国企業が勢いよく参入し、近い将来には価格破壊を起こし、普及するかもしれない。その兆候が見えてきたので紹介しよう。 中国で人型ロボットといえばまず「UBTECH(優必選科技)」が挙げられる。2月にEVの「NIO」の工場内で同社の人型ロボット「Walker S」が、スムースな動きで
天然のダイヤモンドは、地球の奥深くで炭素原子の集合体が極度の高温・高圧にさらされることで形成されており、人工的に合成ダイヤモンドを作り出す高温高圧法(HPHT法)は地球内部の生成プロセスを再現したものです。新たに、韓国の基礎科学研究院や蔚山科学技術院の研究チームが、常圧でダイヤモンドを作りだす技術を開発したと科学誌のNatureに発表した論文で報告しました。 Growth of diamond in liquid metal at 1 atm pressure | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-024-07339-7 Making diamonds at ambient pressure | EurekAlert! https://www.eurekalert.org/news-releases/1042017 Forget B
いきなり、メルカリで古着を買うことにはまり、調べまくって買いまくってるのだが いいねをつけると売り主が商品ページにコメントをつけてくる そのコメントが全部似たようなコメントだったのでなにこれ?メルカリ初心者だからなにも知らないけれどなんかパターンが決まってるの?と YouTubeでメルカリ 古着の売り方について調べてみたら「100円仕入れ」という闇を見つけてしまった 100円仕入れの物販スクールにはいれば、スクール生にだけ特別に大きい古着の倉庫の商品を仕入れさせてあげるよ!どんな商品でも1着100円だよ!とのことだった 私はセカストに服を売ったことがあるのだが、商品にならない服はエコ買い取りで1円で買い取ってくれる ブックオフとかセカストとかのこの商品にならないただの布を大量に買い取り、倉庫にいれて、スクール生に仕入れさせているらしい。この商品にならない服に有名ブランドの服を少し混ぜて、あ
こんにちは、富士榮です。 ちょっと前に某所でダメダメな認証系の技術実装ってなんだろうねぇ、、という話をしていたことをXで呟いたところ、色々とご意見を頂けましたのでまとめて書いておきます。 考えていると結局のところ、サービス提供側が意図していることとは全然違うことが起きている気がするので、この辺はしっかり考えて実装したいところですね。(実装ミスは問題外として) カテゴリ滅びてほしいもの実装側がやりたいこと利用者が感じること実際に起きていること代替手法認証CAPTCHAbot避けぐにゃぐにゃ文字が読めない バイクと自転車の違いとは?ユーザの離脱、カゴ落ちパスキーの利用 新しいタイプのCAPTCHA(通常は画面に出ない) リスクベース認証との組み合わせによる抑制認証パスワード誰でも使える認証手段の用意忘れる。複雑なパスワードをそれぞれのサービス毎に管理するのは無理パスワードの使い回し。パスワード
テキストを入力するだけで高品質な画像や動画を出力できる生成AIの登場により、AIが中国でイラストレーターの仕事を奪い始めているというレポートや、生成AIはゲーム開発のあり方を大きく変えつつあるとする報道など、高度な仕事のレベルで生成AIが活用されるケースも多数確認されています。映像制作においては、実写映像と背景画を合成する「マット」という技術を用いたマットペイントから3DCG背景の合成と進化してきましたが、AIが業界を変える新たなステップになる可能性が高まっています。映画の背景技術に関する進化の歴史と、AIがそれをどのように変革しうるかについて、オンラインメディアのVoxがムービーで解説しています。 The evolution of the movie backdrop - YouTube マットペイントとは、手描きの絵を光学合成することにより、実写と背景を組み合わせる技術です。ムービーで
このアルゴリズムは、ユーザーのフォローに基づくものから、「関連性のないコンテンツ」(ユーザーがアプリ全体を通して接触したコンテンツ)に基づくものを表示するシステムに変わった。これはティックトック(TikTok)によって有名になったアルゴリズムのスタイルで、一時期はメタのアプリよりも速く成長していた。 そこでザッカーバーグはGPUの購入を始め、アルゴリズムを変更し、関連するトレーニングのためのインフラを整備するようになった。リールが「ティックトックのやっていることに追いつく」ことができるようにするためだ。ザッカーバーグは2024年4月18日、ドゥワーケシュ・パテル(Dwarkesh Patel)のポッドキャストに出演し、AIチャットボットツールや「Llama 3」について語った際にそう述べていた。 「そのとき、AIのことを考えたかって?そうだな、大規模モデルのトレーニングに関係することになる
遺伝子組み換えのお米にワクチン抗原を蓄積させて、常温で保管でき、注射ではなく口から摂取するコレラやインフルエンザのワクチン「MucoRice」(ムコライス)のワクチンプラットフォーム構築に向けた研究が進められている。 千葉大学の清野宏卓越教授らによる研究チームが開発中のムコライスは、コレラ、インフルエンザウイルス、RSウイルスを対象としたコメ型経口ワクチン。注射ではなく、粉末にしたものを水に溶かして2週間隔で4回投与する(飲む)というもの。基本的にお米なので、常温で保管できるため、冷蔵設備のない発展途上国や電気が途絶えた被災地域などに届けることができる。 2021年には東京大学と千葉大学によってそのヒトでの安全性と免疫原性が確認されているが、今回、開発の基本となる型「ワクチンプラットフォーム」の創出に向けて、千葉大学は朝日工業社と共同研究を進めることになった。植物工場で実績のある設備工事企
昨年春から続くNTTドコモのネットワーク品質問題。当初、昨年夏頃には解消すると言われていたが、結局、先送りになった。2023年12月末までに対象とする2000カ所のうち、90%以上の場所で対策が実施されたというが、いまだにNTTドコモのネットワーク品質を悲観する声が後を絶たない。 NTTドコモやNTTの幹部は「コロナ禍が落ち着き、トラフィックが増えたのが原因」としているが、コロナ禍が落ち着いたのはKDDIやソフトバンクも同じであり、NTTドコモだけがコロナ禍が明けたことで、トラフィックが増えて、ネットワーク品質が落ちたという理由にはならない。 昨年以降、様々な関係者に「逆になぜ、ソフトバンクやKDDIのネットワークは強いのか」という質問をしまくっているなかで「2.5GHz帯のTD-LTEが最強なのではないか」と指摘する人が複数、いた。 KDDIとソフトバンクが提供している周波数帯 2.5G
観て触れるプロトタイプに興奮が止まらない。企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」展を人間拡張工学を学ぶ高校生がレポート 2024年8月12日(月)まで、六本木・21_21 DESIGN SIGHTにて「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」が開催中です。未来に思いを馳せながら、試行錯誤が繰り返されているクリエイティブ・サイエンスの現場。その設計図やプロトタイプなどを通じて、見たり、触ったりしながらその具現化にいたるまでの道のりを追うことができます。 今回は、そんな展示内容とも関わりの深い「人間拡張工学」を学んでいる高校生・シードリームさんが、展覧会をレポートしてくれました。はたして、どんな「未来のかけら」を見つけることができるのでしょうか。 設計図やプロトタイプから想像してみる「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」 こんにちは。海より大きな夢の持ち主、「シードリーム」こと石
日本初の月面着陸に成功した探査機「SLIM」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、23日夜に探査機が再び起動し、通信を確立することに成功したと発表しました。マイナス170度の低温となる“月の夜”を越えたのは3月に続いて、これで3度目となり、月面の画像の送信にも成功しています。 JAXAなどが開発した、無人探査機「SLIM」は、ことし1月、日本初となる月面着陸に成功しました。 「SLIM」は、およそマイナス170度に下がる“月の夜”の低温に耐える設計にはなっていませんでしたが、これまでに“月の夜”を2度越えて通信を確立させ、3月30日からは、再び「休眠状態」に入っていました。 JAXAによりますと、「SLIM」に搭載された機器の一部には不具合が出ているものもあり、再び起動するか注目が集まっていましたが、23日夜、再び通信を確立できたということです。 探査機に搭載されている主要な機能は維
さくらインターネットは4月24日、クラウドサービス「さくらのクラウド」の検定制度を設けると発表した。「クラウド化に取り組む企業やITの学びを深めたい学校の先生、次世代を担う子どもたちなど、広範囲に渡るDX人材育成のために検定の設立を決定した」(同社) 初回の検定試験は今夏開催予定。オンラインでの受検が可能という。出題範囲は「デジタル技術の基礎」「さくらインターネットのサービス」「さくらのクラウドでのアーキテクチャ設計」。難易度は「ITパスポートよりやや難しい」(同社)といい、4月末には学習用のオンライン教材や例題も提供するという。 【訂正:2024年4月26日午後11時36分】当初、例題が公開されているとしましたが、さくらインターネットの発表に修正があり、実際には例題は未公開であることが分かりましたので、記事本文を訂正しました。 関連記事 さくらインターネットの株価急伸 ガバメントクラウド
およそ47年前に打ち上げられ、木星や土星に接近して画像を地球に送ってきたことで知られるアメリカの惑星探査機「ボイジャー1号」。正常な通信ができなくなっていましたが、NASA=アメリカ航空宇宙局は、およそ5か月ぶりにデータの一部を正常に送信できるようになったと発表しました。 1977年に打ち上げられたボイジャー1号は、木星の表面の模様や土星の輪の鮮明な画像を地球に送り、多くの天文ファンを沸かせました。 その後、太陽系を出て地球から最も遠い宇宙空間を飛行している人工物体です。 現在、地球からおよそ240億キロ離れた場所にあり、貴重な観測データを送り続けていました。 しかし、去年11月から、コンピューターの一部に不具合が生じてデータを正しく送れなくなっていました。 研究チームで対応を進めた結果、NASAは、4月20日にボイジャー1号がデータの一部を正常に送信できることを確認したということです。お
アメリカの火炎放射器メーカーであるThrowflameが、四足歩行のイヌ型ロボットに火炎放射器を搭載した「Thermonator」の発売を開始しました。実際に四足歩行で歩き回るイヌ型ロボットが勢いよく炎を噴出する様子も、YouTubeに公開された動画で確認できます。 The Robot Dog With A Flamethrower | Thermonator - YouTube Thermonator Flamethrower Robot Dog | Throwflame.com https://throwflame.com/products/thermonator-robodog/ イヌ型ロボット「Thermonator」の背中には、Throwflameが開発した電気式火炎放射器である「ARC」のカスタムバージョンが取り付けられています。 Thermonatorのサイズは30×20×2
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