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断熱の検索結果1 - 36 件 / 36件

  • 家を建てたときのはなし(追記あり、追記その2あり)

    結論から家は宗教みたいなもんで、各メーカーで訴求ポイントが違うのだから、自分たちにあったメーカーを選べば良い。 オシャレさ全振りメーカーで断熱気密ガバガバでも、自分たちが満足しているならそれでいいと思う。 住友林業とかめっちゃ憧れる。自分は家を建てる前に色々な情報を知ることができて、ラッキーだったと思う。 ので、みんな満足する家を建てられるよう、気密断熱の話題が上がったこのタイミングで記録を残しておく。メーカー選定編いきなり展示場に行くのは良くないらしいので(暇な営業が飛びついてくる)、まずスーモカウンターに行った。そこで4つぐらい紹介されたので2ヶ月かけて回った。最初は大開口の窓とか吹き抜けとか、そういうおしゃれな家に憧れた。が、やはりコストオーバーなのと、末尾に書いたyoutuberたちの動画を見たことで高気密高断熱という概念を知り、それがなるべく達成できそうなメーカーで建てることにし

      家を建てたときのはなし(追記あり、追記その2あり)
    • 注文住宅で15年後に後悔すること

      ・雨が当たるベランダ 100%漏水する。一見大丈夫でも接合部分のどこしら雨漏り&乾燥を繰り返し建物の劣化が進んでいる。定期的にコーキング必須。 ・天窓 100%漏水する。太陽の位置の関係で、夏は暑く冬は太陽が入りにくく、メリットが低い。 ・出窓 雨が当たる部分は100%漏水する。窓の断熱性能を下げまくる上に、最終的に収納になるだけなのでメリットが皆無。 ・ウッドデッキ 天然木は腐ったり刺さるので論外。人工木は割れる。接合部分から漏水したり床下が湿気と虫たまり場になって建物に悪影響なのでメンテできないならやめるべき。 ・アルミサッシ、樹脂複合サッシ 自明。 ・無垢のフローリング 寿命が長いらしいが歪んでゴミや水が隙間に入ったりするし、何より高すぎる。突き板か挽き板で十分で、劣化が目立ったら交換すればいい。 ・窯業系の外壁 窯業系サイディングはどんな高性能でも金属より寿命が短く、塗装を小まめに

        注文住宅で15年後に後悔すること
      • 意外と知られてない…日本の家が「暑すぎる」とんでもない理由 | ゴールドオンライン

        日本の一般家庭の家は、他の国と比べると暑すぎる!? そこには、日本ならではの住宅事情があった…。 *本記事は、杉山義博氏の著作『“健康住宅”のウソ・ホント』(幻冬舎MC)から抜粋、再編集したものです。 「アルミサッシ」は人が住む空間で使うものではない 日本の住宅を悪くした大きな原因の一つが、アルミサッシです。家の断熱を考える上では、サッシ(窓)も重要な役割を果たします。サッシには、熱伝導率がもっとも低く高機能な樹脂製を選ぶべきです。 世界的に樹脂サッシは普及しており、アメリカ65%、イギリス76%、ドイツ64%、韓国80%の普及率です。しかし、日本ではまだ17%しか普及していません。なぜかというと、日本は戦後、工場での加工のしやすさを理由に、急速にアルミサッシが普及したためです。 そのため一般家庭では今でも多くの場合、アルミサッシが使用されています。しかし私は、アルミサッシは絶対使ってはい

          意外と知られてない…日本の家が「暑すぎる」とんでもない理由 | ゴールドオンライン
        • 日本の家はどれだけ暖房を効かせても肝心な部分の断熱がダメで暖かくならない→海外では使用禁止の国もある代物らしい

          ひきこうもり @Hikikomori_ 日本の家はいくらエアコンを効かせても、窓に使われているアルミサッシの断熱効果がしょぼすぎるので、関東地方でも部屋の中が、命の危険すらあるほどめちゃめちゃ寒いという話を、クローズアップ現代でやってて、ソーラーパネル設置義務付けなんかより、窓を二重にした方が電気代減ってエコになりそう 2023-01-17 19:46:15 ひきこうもり @Hikikomori_ 北海道や東北地方なんかだと、家屋の窓を二重にするの当たり前になってるそうだけど、冬場の暖房代が減るのはもちろん、夏場でも部屋の温度が保たれて冷房代減る効果もありそうだし、初期投資で家立てる時に少しお金足すだけでずっと使えるので、関東地方や関西地方でも二重窓が標準になったら良いのに 2023-01-17 19:52:41 ひきこうもり @Hikikomori_ 窓に使われているアルミサッシの事ぐぐ

            日本の家はどれだけ暖房を効かせても肝心な部分の断熱がダメで暖かくならない→海外では使用禁止の国もある代物らしい
          • 住宅会社選別チェックリスト

            木造でも鉄骨造でも〇〇工法でも、耐震等級3が合格ライン 南海トラフでM8〜9クラスの地震が発生する確率は「50年以内に90%程度かそれ以上、30年以内に70~80%」これを無事に乗り切るには耐震等級3が必須であるということは、構造の専門家の間では常識となっています。 一般の方は鉄骨... さらに突っ込んで確認するのであれば、構造計算の方法を聞いてみてください。計算方法の種類は、簡易計算である「壁量計算」、本来の構造計算である「許容応力度計算」、そして、型式認定という3つの方法に大別されます。(※型式認定は大手ハウスメーカーが取り入れている構造検討方法です。)三階建て以上では許容応力度計算が義務づけられていますが、平屋、2階建住宅においては9割以上の住宅会社が壁量計算しかしていません。かつて芝浦工業大学にてランダムに100物件分の簡易計算の住宅図面を集めて許容応力度計算を行うという試みが行わ

            • 枝野代表、 「持ち家重視の日本の住宅政策を転換する」 #政権取ってこれをやる Vol.4 住まいの安心と住宅政策の転換を発表

              ニュースNews 枝野幸男代表は22日午後、国会内で「 #政権取ってこれをやる Vol.4 住まいの安心と住宅政策の転換」を発表しました。 枝野代表は「これまでの住宅政策が持ち家にあまりにも過度に偏重していた。コロナの影響等で仕事と住まいを失っている方がたくさん出ている」と現状を説明し、「所得の低い方や住宅の確保が困難な方に対する支援こそが必要であり、そこに転換をしていくことが求められている」と説明しました。 (1)低所得世帯を対象に家賃を補助する公的な住宅手当を創設 枝野代表は「富裕層の方が、住宅を取得するにあたって、税の優遇措置などで、支援を受けていることを考えれば、低所得者のみなさんの家賃を補助するのは当然のことだ」と説明し、低所得世帯を対象に、公的な住宅手当を支給する制度を創設すると表明しました。 (2)空き家を借り上げるみなし公営住宅の整備 枝野代表は「家を借りたくても借りられな

                枝野代表、 「持ち家重視の日本の住宅政策を転換する」 #政権取ってこれをやる Vol.4 住まいの安心と住宅政策の転換を発表
              • 部屋が寒すぎる……すると人体はどうなるのか - BBCニュース

                「死ぬほど寒い」と言われると、私はひげからつららが伸びたホッキョクグマや、エヴェレスト登頂を目指す登山家を思う。凍傷で指が黒くなったり、凍えて低体温症になったりと、そういうことを思う。

                  部屋が寒すぎる……すると人体はどうなるのか - BBCニュース
                • 賃貸でも戸建てでもなく高気密高断熱の家一択だよ

                  というのは煽りで。 どこから説明すれば納得してもらえるかわからないが、まず以下の2点を知ってほしい。 戸建てを購入するのであれば、G2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家を選択すべき賃貸や従来の住宅とG2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家のレベルは桁違いそして中古住宅活用の重要性を唱える人が見落としているのは、高気密高断熱の家と従来の住宅との間に存在する大きな差異だと思う。 まずは光熱費の違い従来の住宅や賃貸の年間の光熱費が20万円と仮定した場合、ZEHレベルの住宅ではそれが約16万円に、G2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家では12万円になる。 (家の大きさや地域にもよるのであくまで仮定) これは1kWhあたり27円と仮定した場合で、今の東京電力の36円だった場合は差がさらに広がり、従来の住宅や賃貸と高気密高断熱の家では年間10万円の差がでる。 んなアホなって思うかもしれないが

                    賃貸でも戸建てでもなく高気密高断熱の家一択だよ
                  • “断熱の鬼”が費用対効果の高い新築断熱住宅について語り尽くす! - 住まいのお役立ち記事

                    (株)松尾設計室 代表取締役 兵庫県出身、九州大学工学部建築学科卒の一級建築士。「健康で快適な省エネ建築を経済的に実現する」ことをモットーに、設計活動のほか、住宅専門紙への連載や「断熱」「省エネ」に関する講演を多数実施。これまでに受講した設計事務所、工務店等は延べ6,000社を超える。2005年「サステナブル住宅賞(現:SDGs住宅賞)」受賞、2020年から開始したYouTubeチャンネルの登録者数は6.9万人(2024年1月時点)。著書『ホントは安いエコハウス』、『あたらしい家づくりの教科書』(共著)、『5人の先生が教える一生幸せなエコハウスのつくりかた』(共著)など。 快適な住宅に欠かせない「断熱」。近年、注目されている背景は? ── 昨今、断熱への注目度が高まっているように感じます。そもそもなぜ断熱が重要なのでしょうか? 松尾さん:断熱って簡単に言うと「住宅の厚着」なんです。日本の古

                      “断熱の鬼”が費用対効果の高い新築断熱住宅について語り尽くす! - 住まいのお役立ち記事
                    • 冬が寒い先進国で「アルミサッシ」を使う国は日本だけ…国際基準以下の「寒い家」を許してきた住宅政策の大問題 寒い地域に住む外国人も「東京のほうが寒い」とつぶやく

                      住宅の断熱性能が悪いとなにが起きるのか 日本の住宅の断熱性能は、何が問題なのでしょうか。それによって、どのような損失が生まれているのでしょうか。本稿では、主に健康と経済を中心に考えます。まず、バケツに上から水が注がれている図をイメージしてください。バケツには穴がたくさん空いていて、下から水が漏れ出しています。バケツを水でいっぱいにするためには、A「もっと水を注ぐ」、B「穴をふさぐ」のどちらを選ぶのが良いでしょうか? 正解はもちろん、B「穴をふさぐ」です。子どもにもわかる問題ですが、残念ながら日本社会は、この問いに対してずっとA「もっと水を注ぐ」という解答を選び続けてきました。 このクイズは、住宅とエネルギーとの関係を示しています。日本の一般的な住宅は、穴だらけのバケツのようにダダ漏れの状態です。どんなにエネルギー(=水)を注ぎ込んでも、穴から漏れて快適にはなりません。合理的に考えれば、住宅

                        冬が寒い先進国で「アルミサッシ」を使う国は日本だけ…国際基準以下の「寒い家」を許してきた住宅政策の大問題 寒い地域に住む外国人も「東京のほうが寒い」とつぶやく
                      • 光の98%以上を反射する「最も白い塗料」が開発される、白すぎて塗った物体が冷える

                        by Purdue University/Jared Pike 光の98.1%を反射する「史上最も真っ白な塗料」が、アメリカ・パデュー大学の技術者によって開発されました。光の最大99.9%を吸収する「地上で最も黒い物質」ことベンタブラックと対を成すこの塗料は、可視光だけでなく熱を伝える赤外線をも反射し、物体が日光で温められるのを防ぐため、冷房や地球温暖化対策に役立てることが可能です。 The whitest paint is here – and it’s the coolest. Literally. - Purdue University News https://www.purdue.edu/newsroom/releases/2021/Q2/the-whitest-paint-is-here-and-its-the-coolest.-literally..html World’s

                          光の98%以上を反射する「最も白い塗料」が開発される、白すぎて塗った物体が冷える
                        • DIYで室温が約4℃上がる「マイホームの寒さ対策」が参考になる 効果絶大な簡単アイデアに「さっそくやってみます!」の声

                          冬は家の中が寒くてつらい、でもインプラス(内窓)を導入するには費用がかかる……。そんな悩みをもつ主婦が、安価で入手できる3つの断熱アイテムを使って自宅の寒さ対策をする動画をYouTubeに公開。動画は反響を呼び、記事作成時点で再生数が71万回を超えるなど話題になっています。 【寒い家を暖かくする簡単方法】マイホームの寒さ対策!約4℃変わった窓際DIY 投稿者は、2児の母のちょびすけ(@chobisuke0815)さん。31歳で念願のマイホームを建てたちょびすけさんは、マイホームに関するお役立ち情報を中心に発信しています。 今回の動画では、マイホームの寒さ対策として、窓に使う3つの断熱アイテム「ビニールカーテン」「ハニカムシェード」「冷気カットパネル」を購入し、家じゅうの窓に設置する様子を紹介。いずれも安くて取り回しが簡単なだけでなく、透明や半透明のアイテムを選ぶことでインテリアの邪魔をしな

                            DIYで室温が約4℃上がる「マイホームの寒さ対策」が参考になる 効果絶大な簡単アイデアに「さっそくやってみます!」の声
                          • DIYで室温が上がる「マイホームの寒さ対策」が参考になる! 工具なし&5分で終わる簡単アイデアに「素晴らしい実験です」

                            家の寒さに悩む主婦が5つの断熱アイテムを使った寒さ対策の動画をYouTubeに公開。動画は記事作成時点で7万4000再生を超えています。工具なしで簡単にできる工夫が参考になる……! 【寒い部屋 全員やるべき】全item紹介!これだけ見れば解決/窓断熱&隙間風対策 投稿者は、2児の母のちょびすけさん。31歳で念願のマイホームを建てたちょびすけさんは、マイホームに関するお役立ち情報を中心に発信しています。 今回の動画では、マイホームの寒さ対策として、窓に使う5つの断熱アイテム「ハニカムシェード」「プチプチ&突っ張り棒」「ビニールカーテン」「スキマプロテクト」「冷気ストップパネル」を購入。温度変化の実験と合わせて紹介しています。 アイテムはいずれも安価で、工具やプラダン(プラスチック段ボール)を使わずに簡単に取り付けられるものばかり。寒い家に悩む人は必見です! 1.ハニカムシェード ちょびすけさ

                              DIYで室温が上がる「マイホームの寒さ対策」が参考になる! 工具なし&5分で終わる簡単アイデアに「素晴らしい実験です」
                            • このクリアなパネルがあれば、自宅の窓が「二重窓」に変身! 窓からの冷気をカットしてくれるんです | ROOMIE(ルーミー)

                              今年は暖冬だな~と油断していましたが、1月に入ってから暖房必須の気温の日が増えてきました。 乾燥や電気代も気になるので、窓の防寒をはじめましたよ。 おうちの窓を二重窓に DCM「簡単二重窓省エネパネル 90cm×30cm 6枚」1,628円(税込) この冬取り入れた「簡単二重窓省エネパネル」は、窓ガラスとパネルの間に空気の層を作るアイテム。 軽く透明な素材で、イメージとしては工作で使うプラ版が近いと思います。 窓のサイズに合わせて、複数枚をつなげられるような仕様。 昨年は窓に貼る緩衝材のようなシートを使っていましたが外が見えにくいことや半年以内に剥がさなければいけないというタイムリミットがネックだったので、その2点をクリアできると期待して購入しました。 まずは取り付け前の準備 ます、両面テープを貼るためにサッシの汚れを落としておきます。 左右の窓が重なり合う部分も忘れずに。 次に、サッシの

                                このクリアなパネルがあれば、自宅の窓が「二重窓」に変身! 窓からの冷気をカットしてくれるんです | ROOMIE(ルーミー)
                              • 日本の家が寒すぎることにもっとみんな怒って良い→改良が難しい理由は日本の気候にあった

                                キニマンス塚本ニキ Nikki Tsukamoto Kininmonth @tsukaniki85 英語通訳・翻訳・エッセイ執筆📻根は真面目で謙虚なのにチャラくて偉そうと思われる系の女・元松潤そっくりさん 📺配信→@politasjp 連載→@DIME_HACKS 🗼練馬&ニュージーランド育ちのミレニアルENFP🐑お仕事のご相談はDMからどうぞ chur🥝 linktr.ee/nikkidesukedo キニマンス塚本ニキ Nikki Tsukamoto Kininmonth @tsukaniki85 今年もまた「日本の家 なぜ寒い」を永遠に検索したり愚痴ったりする季節がやってくるが、なぜ日本の住宅断熱の途上国レベルが社会問題とされてないのか、マジで理解できない。 ヒートショックの犠牲者が交通事故死者の倍なんだぜ? 年間2万人が風 呂 場 で 死 ぬ んだぜ?この異常性、伝わって

                                  日本の家が寒すぎることにもっとみんな怒って良い→改良が難しい理由は日本の気候にあった
                                • 自分でできる窓の寒さ対策と窓リフォームの費用相場|リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」

                                  寒さが厳しくなると気になるのが、部屋の寒さ対策。部屋が寒い、暖房をつければ暖かくなるが電気代が嵩むなど、お悩みの方も多いかもしれません。そんな方におすすめのなのが、窓のリフォームやDIYなどで行う窓の寒さ対策。実は防寒対策をしていない窓からは、部屋の暖かな空気が半分以上逃げてしまうのです。では窓の防寒対策はどのようにすればよいのでしょうか?今回は、自分で実践できる窓の寒さ対策からプロも行う窓のリフォーム方法や費用相場、実際のリフォーム事例についてご紹介します。 窓の寒さ対策が重要な理由 寒くなると部屋が冷える原因は、外の冷気が窓や壁、床下などを冷やすためです。特に注意したいのは窓。窓は直接外気に触れるので冷えやすいのはもちろん、暖房などで温めた空気を流出させてしまう一番の原因となっています。また、築年数の長い住宅の場合、窓のサッシの隙間が広がり、すきま風が入り込んでしまうケースも。 そのた

                                  • 32年前のUR団地に住み始めている

                                    日本の不動産バブルの真っ只中、三菱地所がニューヨークのロックフェラーセンターを買収した1989(平成元)年10月31日、その少し前に竣工されたUR団地に住み始めている。 ・10月なのに朝と夜が結構寒い。外気は16度ぐらい。 ・この冬の電気代が怖い。引越し前に電力会社に10回ぐらい電話して従量電灯Bにしておいて良かった。 ・上階の生活音が結構聞こえる。ドラム式洗濯機は設置できたが、なかなか乾燥が終わらないのでクレームにならないか心配。 ・午後6時くらいになると様々な家庭の料理のニオイが部屋に流れ込んでくる。 ・キッチンのレンジフードに頭が当たる。160cm未満の身長の方(というか女性)が料理することを想定しているのでは? ・やっぱり畳良いかも。 ・周辺環境が凄く良い。緑が多く散歩コースが素晴らしい。横断歩道を渡らない生活最高。コンビニ、スタバ、マクド、サイゼ、ドラッグストア、最寄り駅まで歩い

                                      32年前のUR団地に住み始めている
                                    • 世界基準の“超省エネ住宅”パッシブハウスの高気密・高断熱がすごい! 190平米の平屋で空調はエアコン1台のみ

                                      世界基準の“超省エネ住宅”パッシブハウスの高気密・高断熱がすごい! 190平米の平屋で空調はエアコン1台のみ 電気代やガス代の高騰が続き、節電が呼びかけられている昨今、住まいの省エネ性、断熱性へ関心が高まりつつあります。そんななか、世界基準の省エネ住宅「パッシブハウス」を見学できる「パッシブハウスオープンデー」が3年ぶりに開催されることになりました。これはパッシブハウスジャパンが受け付け、11月11日~13日の3日間にわたり、全国24カ所の完成済みや建設中のパッシブハウスを見学できる会のこと。今、注目を集める“超省エネ住宅”の特徴を取材しました。 世界基準の超高気密・高断熱住宅、パッシブハウス 冷房や暖房で使うエネルギーを最小限にし、太陽や風など、自然のもっている力を建物に取り入れた建築設計手法のことを「パッシブデザイン」といいます。そのパッシブデザインを追究したのが、ドイツのパッシブハウ

                                        世界基準の“超省エネ住宅”パッシブハウスの高気密・高断熱がすごい! 190平米の平屋で空調はエアコン1台のみ
                                      • すき間だらけな築85年の古民家が寒すぎるので、カインズの断熱・防寒グッズを試してみた | となりのカインズさん

                                        シュゴウ 様々なメディアで記事を執筆しているフリーのwebライター。川越にある築85年の隙間だらけの古民家に暮らす。冬は寒くて非常につらい。

                                          すき間だらけな築85年の古民家が寒すぎるので、カインズの断熱・防寒グッズを試してみた | となりのカインズさん
                                        • エアコンも効かない! 大手ハウスメーカーが量産する軽量鉄骨住宅は室内でも熱中症になりやすい「驚きの真実」(香山 鉄大,週刊現代) @moneygendai

                                          住居内でも熱中症にかかる いよいよ暑い夏がやってきた。今年は、例年より気温が高くなる予報が気象庁より発表されており、「覚悟の夏」を過ごさなければならないだろう。 厳しい暑さが続くと注意が必要なのが熱中症だ。8月15日ぐらいまでの間が最も熱中症が起こりやすいとされている。 熱中症は屋外でかかるものと思われるかもしれないが、実は住宅内で過ごしている際も軽視できない。総務省消防庁の過去5年間の統計データによると、熱中症は7月に急増し、半数以上が高齢者で、約4割が住居内で起きている。厚生労働省の調査でも屋内の熱中症は全体の41%に上っている。 「渡る世間は鬼ばかり」などのテレビドラマや映画で庶民的な名脇役として親しまれた女優、野村昭子さん(享年95歳)が7月1日、1人暮らしをしていた自宅寝室で倒れているのを親族が見つけ、死亡が確認されたが、死因は熱中症であったとされている。 酷暑になると、家の中の

                                            エアコンも効かない! 大手ハウスメーカーが量産する軽量鉄骨住宅は室内でも熱中症になりやすい「驚きの真実」(香山 鉄大,週刊現代) @moneygendai
                                          • 光熱費を25%削減できる「水で満たされたガラス窓」 - ナゾロジー

                                            近年では異常気象により、極端な寒さや暑さへの対応を求められることが増えました。 そのため、より効果的な断熱システムが必要とされています。 イギリスのスタートアップ「Water-Filled Glass」社は、その名が示す通り、「水で満たされたガラス窓」を開発しました。 2層のガラスで挟んだ水を入れ替えることにより、夏は涼しく、冬は暖かい室内を提供できます。

                                              光熱費を25%削減できる「水で満たされたガラス窓」 - ナゾロジー
                                            • 断熱等級4・5・6・7の違いやおすすめの等級、高断熱の家を建てる際の注意点などを解説! - 住まいのお役立ち記事

                                              住宅の断熱性能を示す指標が「断熱等級」です。これから家を建てるのであれば、「高断熱の家にしたい」と考える人が多いのではないでしょうか。しかし断熱等級は7段階あり、どの等級を選べばいいのか悩む人もいるようです。そこでこの記事では、断熱等級4、断熱等級5、断熱等級6、断熱等級7を中心に紹介します。そもそも断熱等級とはどのような指標なのか、断熱等級ごとの違いやおすすめの断熱等級、省エネ等級との違いやUA値・ηAC値などを、一級建築士の佐川旭さんに伺い解説します。

                                                断熱等級4・5・6・7の違いやおすすめの等級、高断熱の家を建てる際の注意点などを解説! - 住まいのお役立ち記事
                                              • 「寝室が寒い!」を解決してくれる断熱ライナーで暖房効率もあがったよ~ | ROOMIE(ルーミー)

                                                寒さが手ごわい今年の冬。とくに寝室が寒すぎて、ついつい暖房の温度を上げてしまいます。 窓ガラスに貼るタイプの断熱材も付けていますが、もう一声ほしいと思っていたところ、ホームセンターで断熱ライナーなるものを見つけて、急遽購入しました。 外気と紫外線をカット DCM 「断熱カーテンライナー」 2枚入り 987円(税込) レースカーテンと窓ガラスの間に取り付けることで、物理的に冷気を遮ってくれます。 夏は暑さ対策にもなり、1年中使えるうえに、さりげなくUVカット効果付き。 素材はレインコートのような薄手のビニール。 丈225㎝タイプをベランダへ通じる掃き出し窓につけてみるとこんな感じです。 好きな長さに簡単にカットできますが、床との間に隙間ができるとせっかくの断熱効果が台無しなので、短くしすぎないようにご注意を! また、開けたてはビニール独特の匂いが気になるので、朝イチで吊るして、匂いを飛ばすの

                                                  「寝室が寒い!」を解決してくれる断熱ライナーで暖房効率もあがったよ~ | ROOMIE(ルーミー)
                                                • ニトリ、コンビニコーヒーがカップごと入る真空断熱タンブラー - 家電 Watch

                                                    ニトリ、コンビニコーヒーがカップごと入る真空断熱タンブラー - 家電 Watch
                                                  • 火炎放射器の熱は薄さわずか1cmの高性能断熱ブランケットで防げるのか?

                                                    エアロゲルはゲルに含まれる溶媒を気体に置換した多孔性の物質であり、非常に低密度で断熱性にも優れていることが知られています。中でも二酸化ケイ素からなるシリカエアロゲルは、非常に低い熱伝導率から断熱材としても使われています。そんなシリカエアロゲルを使った断熱材を火炎放射器の炎で熱し、実際にどれほど断熱効果があるのかを試したムービーが公開されています。 Flamethrower vs Aerogel - YouTube 今回のムービーでエアロゲルの断熱性を確かめるのは、科学系YouTuberのデレク・ミュラー氏。背後に立っているのはエアロゲルの専門家であるステファン・シュタイナー博士です。 シュタイナー博士の触っているブランケットは、最も高性能な断熱材である「パイロジェルXTE」。これはガラス繊維のブランケットにシリカエアロゲルを含浸させたもので、他の断熱材よりもはるかに高い断熱性能を誇っている

                                                      火炎放射器の熱は薄さわずか1cmの高性能断熱ブランケットで防げるのか?
                                                    • カオナシ「千を食べよう」(半導体不足、アルミサッシ断熱の備忘録)

                                                      みなせ ★某A産業リクルーター @Ton_beri 産業界「あ……あ……」 ちひろ「ごめんなさい、半導体はないの。樹脂も、銅も、コネクタも」 産業界「あ……あ……」 pic.twitter.com/oY1PNCTZ3a 2022-01-08 09:11:36

                                                        カオナシ「千を食べよう」(半導体不足、アルミサッシ断熱の備忘録)
                                                      • Vol.1 最低の断熱基準さえも義務化できない国 - 子育て世代の家設計室

                                                        小暮: はい、皆さんこんにちは。子育て設計の小暮です。今日は松尾設計室の松尾先生の所に、第二弾の動画撮影にやって参りました。去年の7月にお届けした第一弾は、いろんな方に見ていただいて「すごく良かった」と評判でした。今回は、私のメルマガやYouTubeなどからいただいたご質問を挟みながら、また松尾先生にいろいろと解説をいただければと思います。よろしくお願いいたします。 松尾先生: はい、こちらこそよろしくお願いします。 小暮: まず一つ目は、これは消費者の方はなかなかご存知ないと思いますが、2021年4月から省エネルギーが義務化になりますね。 松尾先生: 2019年の1月からなるはずだったのが飛んだんです。 小暮: そうだ、飛んじゃったんですよね。2021年の4月から今度は「説明義務化」というのがスタートするらしいのですが、具体的にはどんなことなのかをちょっと松尾先生に解説をしていただければ

                                                        • 世界一白い塗料がギネス認定 98%の太陽光を反射、冷却効果は「エアコンより強力」

                                                          「この塗料により、エアコンの必要性は完全になくなるかもしれない」Purdue University/Jared Pike <白さのギネス記録を更新。赤外線を多く放出し、塗装面を冷却する> アメリカの研究により、史上最も白い塗料が開発された。太陽光を98.1%反射する特性をもち、「最も白い塗料」としてギネス世界記録に認定された。9月16日発売の2022年版『ギネス世界記録』に掲載されている。 塗料は米中西部・インディアナ州のパデュー大学で機械工学を研究する、シューリン・ルアン教授らのチームが開発した。大学院生たちとの共同研究で実現に結びつけた。 単に白さが美しいだけでなく、太陽熱の大部分を反射することから環境対策として実用性が期待される。同大によるリリースのなかでルアン教授は、「我々が7年ほど前にこのプロジェクトに着手した際、省エネルギーと気候変動への対応を意識していました」と振り返る。 こ

                                                            世界一白い塗料がギネス認定 98%の太陽光を反射、冷却効果は「エアコンより強力」
                                                          • 窓用ワンタッチ防音ボード|防音専門ピアリビング【公式】

                                                            こんな方におすすめ! 窓からの騒音が気になる 自宅で音楽を楽しみたい 工事をせずにしっかり窓を防音したい

                                                            • 3Dプリンターで家をつくる時代に! 日本での導入は?

                                                              大型の3Dプリンターを使って、家の形は自由自在で低価格、しかも1日で建てられる――そんな夢のような世界がもう現実になってきた。この分野に詳しい建設ITジャーナリストの家入龍太さんに、海外の事例や日本の状況について詳しい話を聞いた。 これまでにない家が、簡単にできる 3Dプリンター住宅には3つの建設方法がある。1つめは巨大な3Dプリンターを住宅の建設予定の場所に設置し、そこで材料を積み上げる方法、2つめは砂のような素材に凝固剤をかけて固めたものを、掘り出していく方法、3つめは3Dプリンターを設置してある工場でパーツを生産し、現地で組み合わせていく方法だ。使用する素材によっても建設方法は変わってくると言うが、強度の関係などで、最近では積み上げ式や工場生産方式が主流になっているという。 いずれの手法でも、この3Dプリンター住居の最大のメリットは、「曲線も描けること」と家入さんは話す。これまで、直

                                                                3Dプリンターで家をつくる時代に! 日本での導入は?
                                                              • 窓の断熱は養生パネルを用いて冷気を遮断するのが効果的

                                                                プチプチとプラダンはどこのホームセンターでも簡単に手に入ります。プチプチは超大型ホームセンターでは暖房コーナーに置いてある製品よりも資材コーナーに置いてある製品のほうが大容量で安いです。180cm×90cmサイズは100均でも手に入ります。通販の梱包材をとっておけば材料費はかかりません。 プラダンのほうは黄色や青色などのカラーバリエーションもあります。プラダンはカッターナイフでも加工できます。実際に多くの方がDIY時の断熱材として採用しています。養生パネルが手に入らないときの候補としてください。 中空ポリカは大型ホームセンターで取扱いがあります。この素材は強度がかなり高いですがその分だけ高価です。中空ポリカはカーポートの屋根や温室などにも使われています。当然、透明色があります。他にもカラーバリエーションがありますが、そちらは取り寄せ前提になっていることが多いです。 養生パネルは養生プラダン

                                                                  窓の断熱は養生パネルを用いて冷気を遮断するのが効果的
                                                                • 再エネタスクフォース 210224_02

                                                                    再エネタスクフォース 210224_02
                                                                  • ガラスのように透明で曲げられるエアロゲル―高性能透明断熱材として期待―

                                                                    上岡良太 理学研究科博士課程学生(研究当時)、原瑶佑 同博士課程学生(研究当時)、金森主祥 同助教らの研究グループは、ガラスのように透明かつ曲げ変形が可能な低密度多孔体(エアロゲル)の作製に成功しました。エアロゲルは熱伝導率の極めて低い多孔体であり、省エネルギー材料として期待されていますが、機械的な強度やハンドリング性の向上に課題がありました。本研究グループは、エアロゲルを作る材料として一般的に用いられているシリカではなく、より柔軟なシリコーンを利用することによってエアロゲルに柔軟性を付与し、強度を高めることに成功しました。特に、非イオン性の界面活性剤と、重縮合触媒として有機強塩基を用いたことによって、高強度の繊維状骨格構造が形成し、高透明かつ曲げ柔軟性の高いエアロゲルを得ることができました。この技術を利用してエアロゲルの工業生産やハンドリングが容易になれば、高性能透明断熱材として広く利用

                                                                      ガラスのように透明で曲げられるエアロゲル―高性能透明断熱材として期待―
                                                                    • ちょうどアルミサッシ・樹脂サッシについて調べてたところなのでいろいろ..

                                                                      ちょうどアルミサッシ・樹脂サッシについて調べてたところなのでいろいろと書き出してみる。 アルミサッシ論外 樹脂サッシ金銭面・デザイン面でOKなら絶対に選ぶべき 劣化する・変色するっていうのは全くのデマ そりゃ100年とか使えば劣化するだろうけど他の部分の方が先にやられる アルミ樹脂複合サッシ外側をアルミ、内側を樹脂にしたサッシ 劣化しやすい外側をアルミにすることで耐久性を保ちつつ 熱が伝わらないように内側を樹脂にする プリウスとかと似ててハイブリッドにしていいとこ取りするっていう日本人っぽい商品 ただ、前述の通り別に樹脂は劣化しないので外側をアルミにする意味ある?っていうね ただ、価格は樹脂部分が少ないので安い・・・けど家建てるときにそこケチる? あと、みんなが樹脂サッシになったら安くなるんじゃ? てことでここからはアルミ樹脂複合サッシの是非について そもそもの断熱性能いくら窓やサッシを良

                                                                        ちょうどアルミサッシ・樹脂サッシについて調べてたところなのでいろいろ..
                                                                      • 入浴中の急死:「ヒートショック」などで年間1万9000人の推計も

                                                                        自宅などで入浴中に溺れて死亡する高齢者(65歳以上)は日本全国で年5000人を超え、冬場が最も多い。脱衣場と浴槽内の急激な寒暖差により、血圧が大きく変動して心筋梗塞などを引き起こす「ヒートショック」に要注意だ。 厚生労働省の人口動態統計によると、2018年の家庭の浴槽での溺死者数は5398人で、前年比138人減、16年比で260人増となった。15年前の04年の死者は2870人。この数字と比べると2倍近くに増えており、ここ数年は5000人前後で高止まりの傾向になっている。 消費者庁が同統計などを分析した調査では、入浴中に何らかのアクシデントが起きて命を落とす人の数は年間約1万9000人と推計されるという。近年の高齢者人口激増を背景に、溺死者数のうち9割以上は65歳以上の高齢者となっており、とりわけ75歳以上の年齢層で増加している。冬季に増える傾向があり、その多くは、入浴時の急激な寒暖差により

                                                                          入浴中の急死:「ヒートショック」などで年間1万9000人の推計も
                                                                        • 古い家の寒さ対策 3位「厚着」、2位「暖房器具を使う」、1位は?

                                                                          仕事に役立つ調査データ: 消費者の傾向、若者の価値観、働き方の変化――このコーナーでは、ビジネスパーソンの働き方や企業の戦略立案に役立つようなさまざまな調査データを紹介していく。 「解体無料見積ガイド」を運営するあんしん解体業者認定協会(東京都港区)は、古い家に住んでいる全国の男女を対象に「古い家の寒さ対策に関する意識調査」を実施した。古い家では夏の暑さと冬の寒さどちらがきついかを聞いたところ、「冬の寒さ」(67.1%)の回答が多かった。古い家の寒さ対策1位は「窓に断熱対策を施す」(193人)だった。

                                                                            古い家の寒さ対策 3位「厚着」、2位「暖房器具を使う」、1位は?
                                                                          1