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日産の検索結果41 - 80 件 / 165件

  • 日産自動車、銅不要の電気自動車モーター 軽量化とコスト削減で - 日本経済新聞

    日産自動車は16日、銅の代わりにアルミニウムを使った次世代モーターを開発したと発表した。銅より軽くて安いアルミを使い、車体の軽量化や電気自動車(EV)の製造コストの低減につなげる。日産は将来的にEVの製造コストを3割下げ、2030年度にガソリン車と同等にする計画。EVの価格競争が激しいなか、コスト低減で販売拡大を目指す。同日、横浜工場(横浜市)で次世代のEV向け技術を報道陣に公開した。アルミは

      日産自動車、銅不要の電気自動車モーター 軽量化とコスト削減で - 日本経済新聞
    • 1/25後光がさす🔆後光をおいかけ捕まえた👍アレックス事故補修のためいつもの日産へ🐈 - hajimerie’s diary

      1/25今日は事故を起こしたアレックスを日産ディーラーに持ち込む日、私は仕事のためアレックスを持ち込んだのは旦那、息子、娘の3人だ。 まず私、びっくり‼️ 仕事で秦野に向かっている。 小田厚の厚木にいた私、向かって右方向に光が見える。 写真だと感動が薄らぐ。実際はもっと強い光線だった。 ここは平塚、光を右に見て走る。明らかに強い光線が雲間から差し込んでいる。もしかしたらこの光の近くに行けるかもしれない。ワクワクする。 だんだん光に近づいている。 後光がさしている。キラキラ、🤩なんて素晴らしい空、光、湘南ってすごい。 ここは大磯だ。とうとうここで後光を捕まえた。 ものすごい光、まるで天国のようだった。 後光がさす、こういうことをいうのか。 (Amazon 後光がさす、絵画販売から引用) 私はてっきり像の回りにあるこういうものを後光だと思っていた。 ようやく後光を捕まえた私、 何かいいことが

        1/25後光がさす🔆後光をおいかけ捕まえた👍アレックス事故補修のためいつもの日産へ🐈 - hajimerie’s diary
      • 日産の電気自動車「アリア」、国産最長の航続距離 レクサス抜く - 日本経済新聞

        日産自動車はSUV(多目的スポーツ車)タイプの電気自動車(EV)「アリア」に新たなモデルを投入した。既に販売している標準モデルより航続距離が4割伸びた。6月にはスポーツ車仕様に施したタイプも発売する。アリアはこれまで半導体不足や塗装工程の問題で生産販売が出遅れていたが、モデル拡充で巻き返しを狙う。新たに「B9」モデルを発売した。搭載電池の容量は標準モデル「B6」から38%増の91キロワット時と

          日産の電気自動車「アリア」、国産最長の航続距離 レクサス抜く - 日本経済新聞
        • 1/13セレナ日産車検、家族は笠間稲荷初詣!私は実家で実母と団欒😊 - hajimerie’s diary

          1/13はセレナAUTECHの5年目車検だった。 朝8時半に車2台でお世話になっている日産小岩に向かう。 10時開店の予約1番手、セレナを日産に預けトヨタアレックスで家族4人、千葉の実家に向かった。 昼前に千葉松戸に到着。実家の実弟と合流し、まずは新松戸のオリーブの丘でランチとなった。 これは一部、デザートだのサラダだの皆思い思いのメニューを選んで約1時間の楽しい和気藹々ランチとなった。もちろん味もいい💓 久しぶりのオリーブの丘、赤ワインフルボトル2本、私と実弟1本ずつ注文したが飲みきれなかったため持ち帰って実家で呑んだ。 ①実弟は実家のトイレの補修がある。 ②私は弟妹や実母の様子を確認したかった。 ③大3の娘は就職祈願で茨城県の笠間稲荷神社に初詣希望。 ④大4の息子はマニュアル車のレガシィb4を運転してドライブしたい。 よし‼️日産1日車検が終了するまで別行動にするか👍‼️となりオリ

            1/13セレナ日産車検、家族は笠間稲荷初詣!私は実家で実母と団欒😊 - hajimerie’s diary
          • 日産、バッテリEV「アリア」で北極~南極間の約3万3000kmを走破したラムゼイ夫妻が過酷な冒険の旅を語る報告会開催

              日産、バッテリEV「アリア」で北極~南極間の約3万3000kmを走破したラムゼイ夫妻が過酷な冒険の旅を語る報告会開催
            • 労災勝ち取ったアマゾン配達員「誰かが行動を」 日産でリストラも | 毎日新聞

              アマゾン配達員労働組合横須賀支部の会合で、労災認定されたことについて話す男性=神奈川県横須賀市で2023年9月29日午後10時10分、蓬田正志撮影 インターネット通販大手「アマゾンジャパン」の商品配達中の個人事業主のけがについて、「従業員」と同等の労災が認められた。急増するネット通販の配達に多くの個人事業主が従事する一方、労災事故に遭っても補償がなく離職せざるを得ないケースもある。労災認定された男性(65)は日産自動車に30年勤めた後リストラされた過去を持つ。この労災申請にどのような思いを込めたのか。 9月29日夜、男性が暮らす神奈川県横須賀市で、2022年6月に結成された「アマゾン配達員労働組合横須賀支部」の会合が開かれた。同支部に所属する男性が仕事で遅れて到着すると、集まった組合員から拍手が湧き起こった。男性は「50日間の休業補償が認められました」と報告した。

                労災勝ち取ったアマゾン配達員「誰かが行動を」 日産でリストラも | 毎日新聞
              • TOB 東京日産コンピュータシステム(3316)株主優待廃止へ

                東京日産コンピュータシステムから重要なIRの発表がありました。 QUOカードPayがもらえる株主優待が廃止、配当金も無配 上場廃止となるようです。 どうぞ最後までご覧ください。

                  TOB 東京日産コンピュータシステム(3316)株主優待廃止へ
                • 日産、ルノー対等出資で最終契約 EV新会社に6億ユーロ - 日本経済新聞

                  日産自動車と仏ルノーは26日、資本関係の見直しを巡り、最終契約を結んだと発表した。ルノーの日産に対する出資比率を43%から15%まで引き下げ、相互に15%ずつ出資する形にする。今回、ルノーが設立予定の電気自動車(EV)新会社に日産が最大で6億ユーロ(約930億円)を出資する方針を新たに決めた。自動車産業が変革期に入る中、EVを提携の軸に据えた新たな提携関係で激化する競争に臨む。日産はルノーが設

                    日産、ルノー対等出資で最終契約 EV新会社に6億ユーロ - 日本経済新聞
                  • 日産 ホンダとの協業検討を開始 - Yahoo!ニュース

                    日産自動車が、ライバルのホンダと協業に向けて検討に入ったことがテレビ東京の取材でわかりました。国内2位と3位の企業同士の協業が実現すれば、今後の自動車業界に大きな影響を与えそうです。

                      日産 ホンダとの協業検討を開始 - Yahoo!ニュース
                    • 日産やモスバーガーも活用、なぜ大企業がVRChatを使うのか? クリエイター経済との意外な接点(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース

                      メタバースで成果を出すための工夫とは VRChatやメタバースの利用に興味を持つ企業は多いと東氏は言うが、一方でわかりやすい成果を出すのは簡単ではない。X(Twitter)やfacebookへの投稿と拡散は広報効果のひとつの指標ではあるが、それを喚起するにも工夫が必要だという。 ECプラットフォームを運営するフューチャーショップの20周年記念ワールド「FUTURE 20th SQUARE」では、イルミネーションが輝くロマンチックな空間にバームクーヘンの治一郎、抹茶の伊藤久右衛門、ハンバーグの格之進など6つの有名ショップが出展した。このVR空間の中でバームクーヘン作りやアイスバー作りなどのユーザー体験を提供した。 「VRでバームクーヘンを食べることはできないけど、『こうやって作るんだ』という感動の設計ができれば、みんな勝手に写真に撮ってSNSに上げるし喜んでくれる。細かい部分まで手を抜かずに

                        日産やモスバーガーも活用、なぜ大企業がVRChatを使うのか? クリエイター経済との意外な接点(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース
                      • 日産とホンダ、クルマの電動化・知能化に向け協業の検討開始 内田社長と三部社長が共同会見

                          日産とホンダ、クルマの電動化・知能化に向け協業の検討開始 内田社長と三部社長が共同会見
                        • 三菱自動車「eK クロス EV」と日産「サクラ」、生産累計台数が2年足らずで10万台到達

                            三菱自動車「eK クロス EV」と日産「サクラ」、生産累計台数が2年足らずで10万台到達
                          • ゴーン元会長、レバノンで日産提訴 10億ドル超の賠償請求

                            6月20日、日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が逃亡先のレバノンで同社に10億ドル以上の賠償を求める訴訟を先月起こしていたことが明らかになった。2021年6月、レバノン・ベイルートで撮影(2023年 ロイター/Mohamed Azakir) [ベイルート 20日 ロイター] - 日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が逃亡先のレバノンで同社に10億ドル以上の賠償を求める訴訟を先月起こしていたことが明らかになった。

                              ゴーン元会長、レバノンで日産提訴 10億ドル超の賠償請求
                            • トヨタはセーフで日産はアウト! 「ジャニーズリスク」と大企業はどう向き合うか(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

                              契約を打ち切ったら「いじめ」と叩かれて、継続をしたらしたで「人権意識がヤバい」と叩かれる。「じゃあ、どうすりゃいい?」と頭を抱える企業の危機管理担当者も多いのではないか。 【画像】キムタクのCMを見る(9枚) ジャニーズ事務所が、創業者のジャニー喜多川氏の「性加害」をはじめて認めて謝罪したことに端を発した「ジャニーズリスク」のことだ。 今、企業危機管理の世界では、企業の広告やイメージキャラクター起用で、「ジャニーズを切るべきか、切らざるべきか」という、大変悩ましいジャッジが行われている。 切るべき派は日本航空、アサヒホールディングス、キリンホールディングス、サントリーホールディングス、東京海上日動、そして日本生命などだ。契約更新をしないと明言したり、「適切な対応が取られるまで当面の間、起用を見送る」と発表したりしている。 一方、切らない派は民放テレビ局や花王などだ。特にテレビ局は会見直後に

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                              • 日産やモスバーガーも活用、なぜ大企業がVRChatを使うのか? クリエイター経済との意外な接点(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース

                                なぜVRChatを利用する人が増えているのか?(出典:VRChat内のモスバーガー・日産の店舗を筆者撮影) VR(仮想現実)空間でチャットやゲームを楽しめる「VRChat」の国内利用が広がってきた。国内有名企業の利用も増え、3Dモデル制作者のクリエイター経済も数十億円規模に拡大している。VRChatと公式パートナーシップを結び、企業から案件を受注してワールドを構築する制作会社も増えてきた。今回は、日産自動車、京セラなどVRChatの企業案件を2021年から手がけている往来(株式会社往来)の東智美社長にVRChatの過去・現在・未来を聞いた。 【詳細な図や写真】「SANRIO Virtual Festival 2024 in Sanrio Puroland」は2024年2月19日から3月17日までVRChatのほか、SPWN、YouTube、REALITY、ZEPETOでも開催され、パレード

                                  日産やモスバーガーも活用、なぜ大企業がVRChatを使うのか? クリエイター経済との意外な接点(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース
                                • ゴーン氏の書類盗んだ疑い、日本人含む日産社員訴追 レバノン

                                  レバノン・ジュニーエで記者会見に臨むカルロス・ゴーン被告(2020年9月29日撮影、資料写真)。(c)ANWAR AMRO / AFP 【2月18日 AFP】レバノンの裁判所の判事は、日産自動車(Nissan Motor)前会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告の住居や事務所から書類などを盗んだとして、日本人を含む同社幹部社員4人を訴追した。司法筋が17日、明らかにした。 同筋によると、首都ベイルートの判事は、4人は同市内のゴーン被告の住居と事務所に同被告の「意思に反して」侵入し、「書類やファイル、電子機器を盗み、私的な情報システムにアクセスして内容を改ざんしたりデータをコピーしたりした」として訴追を決めた。4人は日本人のほかスペイン人、フランス人、英国人だとしている。 4人は予備捜査の一環で裁判所に召喚されたが、出頭しなかった。そのためこの事案はベイルートの捜査判事(予審

                                    ゴーン氏の書類盗んだ疑い、日本人含む日産社員訴追 レバノン
                                  • 『巨額投資迫るEV、日産・ホンダ共通の悩み 協業実現なら「第2極」:朝日新聞デジタル』へのコメント

                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<... 8 人がブックマーク・3 件のコメント

                                      『巨額投資迫るEV、日産・ホンダ共通の悩み 協業実現なら「第2極」:朝日新聞デジタル』へのコメント
                                    • 『『『巨額投資迫るEV、日産・ホンダ共通の悩み 協業実現なら「第2極」:朝日新聞デジタル』へのコメント』へのコメント』へのコメント

                                      日産やホンダがEV戦略について何かしらの動きを見せたのなら、それは時代の要請に応え、持続可能な未来への一歩と言えるだろう。 EV 日産 ホンダ

                                        『『『巨額投資迫るEV、日産・ホンダ共通の悩み 協業実現なら「第2極」:朝日新聞デジタル』へのコメント』へのコメント』へのコメント
                                      • 巨額投資迫るEV、日産・ホンダ共通の悩み 協業実現なら「第2極」:朝日新聞デジタル

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                                          巨額投資迫るEV、日産・ホンダ共通の悩み 協業実現なら「第2極」:朝日新聞デジタル
                                        • EVに注力してきた日産はなぜ「中国市場から撤退の危機」に追い詰められたのか | 内部での混乱、ルノーとの資本提携見直しで出遅れ

                                          日本の自動車メーカーは中国市場で苦戦を強いられている。なかでも、急激に売り上げを落としているのが日産で、このままでは中国市場から撤退かと囁かれるまでになった。なぜ同社はそれほどの苦境に陥ったのか、英紙「フィナンシャル・タイムズ」がその理由に迫った。 日産とルノーの歴史的な資本提携合意 2023年7月末、日産はルノーとの問題を抱えていた資本関係見直しについて最終契約を結んだと発表した。日産がルノーのEV新会社「アンペア」へ最大6億ユーロ(約930億円)を投資し、相互に15%出資することで合意した。 日本の電気自動車(EV)のパイオニアは中国で存続の危機に直面している。内輪で揉めている場合ではない。 日本の自動車メーカーを含め、世界の自動車大手は、大きく意表を突かれている。ガソリン車からの移行が急速に進み、中国のEVメーカーが急成長した。

                                            EVに注力してきた日産はなぜ「中国市場から撤退の危機」に追い詰められたのか | 内部での混乱、ルノーとの資本提携見直しで出遅れ
                                          • ダイハツ、三菱電機、日産…品質不正はなぜ続く?誰も言わない制度側の問題 【井上久男の産業インサイト】認証試験をズルしても社長が「安心して乗って」と言えたワケ | JBpress (ジェイビープレス)

                                            ジャーナリスト・井上久男氏による、あまり指摘されない産業の課題を浮き彫りにする新連載。初回は「メイド・イン・ジャパン」の危機に切り込む。 ダイハツ工業だけではなく、三菱電機や日産自動車、三菱自動車などでなぜ、品質不正が相次いでいるのか。井上氏は、企業側だけではなく、品質を保証する制度側にも課題があるのではと指摘する。 法規やルールを破ることは言語道断で当然ながら許されない。ただ、再発防止を徹底するには、企業を糾弾するだけではなく、制度側の課題や対策も同時に議論していく必要があるという。(JBpress) (井上久男:ジャーナリスト) 国土交通省は1月16日、認証試験での不正を行ったダイハツ工業に対して組織体制を抜本的に刷新することを求める、行政処分に当たる是正命令を出した。同時にダイハツ製の3車種について、大量生産ための許可証とも言える「型式指定」を取り消す方針も固めた。正式に取り消されれ

                                              ダイハツ、三菱電機、日産…品質不正はなぜ続く?誰も言わない制度側の問題 【井上久男の産業インサイト】認証試験をズルしても社長が「安心して乗って」と言えたワケ | JBpress (ジェイビープレス)
                                            • 日産、新型「スカイライン NISMO」を1000台限定で9月に発売 100台限定の「スカイライン NISMO Limited」は2024年夏デビュー

                                                日産、新型「スカイライン NISMO」を1000台限定で9月に発売 100台限定の「スカイライン NISMO Limited」は2024年夏デビュー
                                              • 日産自動車、ジャニーズと新規契約せず 木村拓哉さんは継続 - 日本経済新聞

                                                日産自動車は11日、ジャニーズ事務所の所属タレントを広告や販促で新しく起用しない方針を決めたと明らかにした。2020年から起用している木村拓哉さんのCMは、契約期間が満了した時点で改めて判断するという。同事務所の故ジャニー喜多川元社長による性加害問題を巡り、スポンサー企業の間で所属タレントの起用を見直す動きが大手企業を中心に広がっている。日産は理由につい

                                                  日産自動車、ジャニーズと新規契約せず 木村拓哉さんは継続 - 日本経済新聞
                                                • ゴーン被告、日産や幹部らに1420億円以上の損賠求め訴訟…逃亡先のレバノンで

                                                  【読売新聞】 【カイロ=西田道成】米ブルームバーグ通信などは20日、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が、資産と名誉を深く傷つけられたとして、日産や同社関係者らを相手取り、10億ドル(約1420億円)以上の損害賠償を求める訴訟を

                                                    ゴーン被告、日産や幹部らに1420億円以上の損賠求め訴訟…逃亡先のレバノンで
                                                  • 日産株、ルノーが一部売却 5%1200億円自社株買い - 日本経済新聞

                                                    日産自動車は12日、仏ルノーが売却する日産株の一部を取得すると発表した。ルノーがフランスの信託会社に移していた28%分から、発行済み株式数(自己株式を除く)の5%分に当たる2億1100万株を買い付ける。自社株買いの規模は1200億円で、取得した株式は株主還元や資本効率向上を目指し、15日に全株消却する。これまでルノーは日産に43%を出資する筆頭株主だった。約25年に及んだ資本関係の見直しで、1

                                                      日産株、ルノーが一部売却 5%1200億円自社株買い - 日本経済新聞
                                                    • ホンダが“ドル箱”HEVで4WDシステムを方針転換へ、トヨタ・日産と同じ方式に

                                                      HEVは、ホンダにとってまさに“ドル箱”である。世界的なHEVの需要好調を追い風に、同社は2023年度、世界でHEVを約80万台販売した。2024年度は100万台の販売を見込む。2024ビジネスアップデートで三部氏は「現在、北米を中心にHEV事業は好調だ。このままいくと(HEVの販売台数は)180万台まで伸びる可能性がある。ピークは2029年から2030年だろう」と予測した。 これまでホンダは、最大3種類あったハイブリッドシステムをe:HEVのみに絞ることで、コストを効率化してきた。 e:HEVに統一したことで「コンセプトや制御の考え方など基本的な構成を同じにできた。エンジンやモーター、電池などの制御が共通だと、基本的に相似形でハードウエアを設計できる。その分、開発効率が良くなる」とホンダの技術者は説明する。実際に中型セダン「アコード」の2023年型は、2018年の従来型に対して、出力密度

                                                        ホンダが“ドル箱”HEVで4WDシステムを方針転換へ、トヨタ・日産と同じ方式に
                                                      • 日産自動車株続落 米で8万台運転禁止、エアバッグ問題で - 日本経済新聞

                                                        (9時30分、プライム、コード7201)日産自が続落している。一時、前日比9円(1.62%)安の545円30銭を付けた。日本経済新聞電子版は30日に「日産自は29日、米国で発売した旧型モデル約8万4000台の所有者を対象に『運転禁止』を警告すると明らかにした」と報じた。リコール(回収・無償修理)による業績への影響が意識され、株価の重荷になっているようだ。対象車はいずれも欠陥によってリコール対

                                                          日産自動車株続落 米で8万台運転禁止、エアバッグ問題で - 日本経済新聞
                                                        • 日産 2030年までに欧州で販売の全新型車をEVに | NHK

                                                          エンジン車への規制が進んでいるヨーロッパで、日産自動車は2030年までに投入する新型車全てをEV=電気自動車とすると発表しました。 日産は25日、2030年までにヨーロッパで投入する新型車をすべてEVにすると発表しました。 日産はこれまでヨーロッパでのEVを含む「電動車」の販売比率を2026年度に98%にし、このうちの78%をEVにするとしていましたが、新たな目標を掲げたかたちです。 日産が世界各地で販売した100万台以上のEVのうち3分の1はヨーロッパで販売されたということで、発表では「再生可能エネルギーを動力源とするEVは、カーボンニュートラルを実現する重要な鍵となる」などとしています。 一方、ヨーロッパでは、エンジン車への厳しい規制を見直す動きが相次いでいて、EU=ヨーロッパ連合がハイブリッド車を含むエンジン車の新車販売について合成燃料を使うことを条件に2035年以降も継続できるよう

                                                            日産 2030年までに欧州で販売の全新型車をEVに | NHK
                                                          • 日産、内田社長がグプタCOO監視との内部告発を調査

                                                            6月24日、 日産自動車の内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)がアシュワニ・グプタ最高執行責任者(写真)を監視していたと執行役員の1人が内部告発し、同社が調査を開始したことが分かった。英サンダーランドの同社工場で2021年7月撮影(2023年 ロイター/Phil Noble) [東京/パリ 24日 ロイター] - 日産自動車の内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)がアシュワニ・グプタ最高執行責任者(COO)を監視していたと執行役員の1人が内部告発し、同社が調査を開始したことが分かった。事情を直接知る関係者4人が明らかにした。 内部告発をしたのは、かつてカルロス・ゴーン元会長の不正に一部関与しながら司法取引で捜査に協力したハリ・ナダ専務執行役員。現在は訴訟対応や会社として対処すべき重要課題などの特命業務を担う。4月19日付で独立社外取締役に内田氏を告発する文書を送った。 内部告発があったことは

                                                              日産、内田社長がグプタCOO監視との内部告発を調査
                                                            • 日産、新型「フェアレディZ」のラリー仕様「サファリ ラリー Z トリビュート」SEMAショーで公開

                                                                日産、新型「フェアレディZ」のラリー仕様「サファリ ラリー Z トリビュート」SEMAショーで公開
                                                              • 日産サクラ発売直前の悪夢、国交省立ち会いの認証試験でNG発生

                                                                発売が近づくと、国土交通省の立ち会いの下で認証試験が実施される。認証試験に合格しなければ、クルマを発売することはできない。日産自動車(以下、日産)は軽電気自動車(EV)の発売に向けて認証試験に挑んだ。ところが、思わぬ落とし穴にはまった。(本文は敬称略) 2021年10月末、某所。日産の開発陣は量産前の認証試験のために軽EVを試験場に持ち込んだ。認証試験は量産条件と同じ車体で行う必要があるため、発売予定時期の半年ほど前に実施される。 軽EVは次々と試験項目をクリアしていった。このまま無事通過するだろうと試験場にいた誰もが思っていた。これまでを振り返っても、認証試験でつまずいたクルマの開発は思いつかない。そうこうしているうちに、試験は外部短絡試験に移行した。 外部短絡試験は2次電池(以下、電池)に異常な高電流が流れたときに、ヒューズが切れて安全を確保できるかどうかを検証するものだ。試験内容とし

                                                                  日産サクラ発売直前の悪夢、国交省立ち会いの認証試験でNG発生
                                                                • 日産、石川県に電気自動車「アリア」など無償貸与 被災地で給電 - 日本経済新聞

                                                                  日産自動車は4日、1日に発生した能登半島地震の被災地に電気自動車(EV)「アリア」「リーフ」などを無償で貸与すると明らかにした。既に石川県の要請で同県穴水町にアリア1台を貸与した。5日以降、自社の支援として同町と珠洲市にも追加で6台を貸与する。七尾市と羽咋市の販売店では5日から、急速充電器も無料で開放する。金沢市にある販売会社、石川日産を通じて合計で7台を貸与する。被災地で停電が続いており、E

                                                                    日産、石川県に電気自動車「アリア」など無償貸与 被災地で給電 - 日本経済新聞
                                                                  • 日産は機種6割減、三菱自動車は撤退 ガソリンエンジン縮小へ - 日本経済新聞

                                                                    日産自動車は2028年以降、新車開発で搭載するエンジン機種を6割減らす。軽自動車やハイブリッド車(HV)向けに絞り、ガソリンエンジンの新規開発を実質的にやめる。日本勢では三菱自動車も30年までにガソリン車の開発を終え、欧州勢も相次ぎ撤退を表明している。世界の自動車市場の6割を占める欧米中で環境規制が強まる中、内燃機関主体だった車メーカーの開発投資が大きく転換する。日産はこのほど、英国でのEV生

                                                                      日産は機種6割減、三菱自動車は撤退 ガソリンエンジン縮小へ - 日本経済新聞
                                                                    • 日産、全固体電池のパイロット生産ライン初公開 2028年度の実用化を目指して横浜に建設中

                                                                        日産、全固体電池のパイロット生産ライン初公開 2028年度の実用化を目指して横浜に建設中
                                                                      • 全固体電池の開発はいま何合目? 未来を見据えた日産の技術開発の現在地 - webCG

                                                                        ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

                                                                          全固体電池の開発はいま何合目? 未来を見据えた日産の技術開発の現在地 - webCG
                                                                        • 日産自動車に下請法違反で勧告、30億円不当減額 公正取引委員会 - 日本経済新聞

                                                                          自動車部品を製造する下請け企業36社への支払代金約30億2300万円を不当に減額したとして、公正取引委員会は7日、日産自動車に下請法違反で再発防止を勧告した。減額の認定額としては過去最高となる。同社に下請法の順守のための定期的な監査などを求めた。日産による下請法違反に関し、公取委の片桐一幸取引部長は7日の記者会見で「中小企業の賃上げ実現のために価格転嫁が強く求められる中で、サプライチェーンの頂

                                                                            日産自動車に下請法違反で勧告、30億円不当減額 公正取引委員会 - 日本経済新聞
                                                                          • 日産車、なぜVRでデザイン メリットは? 「デザインプレゼンテーションホール」新設 | AUTOCAR JAPAN

                                                                            「デザインプレゼンテーションホール」 2023年10月3日、日産自動車(以下、日産)は、神奈川県厚木市のグローバルデザインセンター内に、リアルとデジタルを融合させることでデザインプロセスの革新を目指す「デザインプレゼンテーションホール」を新設し、メディア向けに公開した。 このホールは以前からニューモデルなどのデザインをプレゼンテーションする場所として使用されていた。今回のリニューアルで、幅が約40mにもわたる湾曲した24Kの高精細LEDスクリーン、フルカラー天井スクリーン、リモート照明技術、7.1ch音響システムなどを設置。世界中でユーザーが実際にクルマを使用するさまざまな環境を高い精度で再現することが可能となった。 日産は、神奈川県厚木市のグローバルデザインセンター内に、リアルとデジタルを融合させることでデザインプロセスの革新を目指す「デザインプレゼンテーションホール」を新設した。   

                                                                              日産車、なぜVRでデザイン メリットは? 「デザインプレゼンテーションホール」新設 | AUTOCAR JAPAN
                                                                            • 【今週のお題】コンプライアンス違反からの卒業/日産自動車が下請法違反で公正取引委員会から勧告処分 - 企業法務担当者のビジネスキャリア術

                                                                              今週のお題「卒業したいもの」 blog.hatena.ne.jp 1.コンプライアンスの機能不全!? 企業法務担当者にとっては耳を疑うようなショッキングなニュースが飛び込んできた。なんと大手自動車メーカーの日産自動車が公正取引委員会から下請法違反の勧告処分を受けたという。報道によると、同社は下請部品メーカー36社に対する支払代金から割戻金として、約30億円を不当に減額していたとの事。YouTubeのニュース動画で公正取引委員会の記者会見を視聴したが、実際の生々しい状況が説明され、企業法務担当者にとって、なかなかに興味深い。特に私が違和感を抱いたのが、「相当古くからの慣習として続いており、下請会社との合意があったので、違法性の認識はなかった」という少々苦しい言い分。下請法は強行規定であり、合意の有無を問わず、適用されることは常識なのだが・・・。 biz-journal.jp この金額規模から

                                                                                【今週のお題】コンプライアンス違反からの卒業/日産自動車が下請法違反で公正取引委員会から勧告処分 - 企業法務担当者のビジネスキャリア術
                                                                              • 「一言で形容するならヨコハマタイヤ味」カルロス・ゴーンが日産の社食を『豚の餌』と呼んでいた件で当時のヤバい体験談が次々と出てきた

                                                                                剣kenn @hskenncutter カルロス・ゴーンの悪事の中でも、日産の社員食堂で出されている料理を「豚のエサ」呼ばわりしていたことは最も罪深い。俺の中では死刑。 2023-12-12 14:22:05 リンク 文春オンライン 「食堂のランチは豚のエサか」日産幹部が目撃していたカルロス・ゴーンの「裏の顔」 | 文春オンライン レバノンに逃亡したカルロス・ゴーンの原点はここにあった。「日産・ルノー提携」の特ダネを1999年にスクープして以来、ゴーンを見つめてきたジャーナリストが、その栄光と墜落の軌跡、そして日産社内の権力闘争… 41 users 641

                                                                                  「一言で形容するならヨコハマタイヤ味」カルロス・ゴーンが日産の社食を『豚の餌』と呼んでいた件で当時のヤバい体験談が次々と出てきた
                                                                                • 日産『サクラ』を買って10か月、EVオーナーになってわかった「普通充電」の重要性 | レスポンス(Response.jp)

                                                                                  2022年11月に納車された我が家の日産『サクラ』はすでにマイカー、ファミリーカーとして10か月の運用実績を重ねている。いまのところノートラブルで活躍しているが、EV購入を考えている人、すでにEVに乗っている人の参考になればと、EVの日常運用はどういったものなのかをお伝えする。 ◆我が家にとっての「サクラ」 まず、筆者とサクラの背景を整理しておこう。筆者は長年ITや自動車関係の媒体で取材、執筆活動を続けている。EVの自己所有はサクラが初めてとなるが、取材、レビュー等で各社EVには2013年ごろから触れている。レビューは数日間、500km、800kmに渡ることも多い。レンタカーやシェアカーでもEVをよく利用する。 サクラを購入したいちばんの決め手はボディサイズだ。自宅駐車場は奥行きがあまりなく、コンパクトクラス(Bセグメント)までが限界だ。次の車はEVと決めていたが、日本では手ごろなサイズの

                                                                                    日産『サクラ』を買って10か月、EVオーナーになってわかった「普通充電」の重要性 | レスポンス(Response.jp)