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未来予測の検索結果1 - 40 件 / 94件

  • トヨタを絶賛している奴らが未来を見えてなさすぎでヤバい

    EVが失速しているのってインフラが整うのが追いついてないだけだぞ EVの欠陥が見つかったわけでもなんでもない ガソリン調達するのめんどいから馬車のほうがいいよね、みたいなもんだ それをガソリンはオワコン、これからは馬車の時代って騒いでいるようなもんで本当に滑稽だぞ トヨタのハイブリッド車なんてあと数年しか売れないぞ EVの引き継ぎ役でしかない そんでテスラはEV一本足打法だから引き継ぎがきたときにはトヨタは追いつけないほど引き離されてるぞ インフラ整備の待ち時間をトヨタが無償で埋め合わせしてくれているようなもんだ トヨタ絶賛勢はまさか水素車がくるなんて思ってないよな 水素車なんてインフラの整備すら始まっていないわけで、各国の政策を覆すまでやらんと覇権なんて取れるわけないぞ 100年後に生き残っているのはトヨタかな?テスラかな? 未来が見えていると一目瞭然なんだが、どうやらそうじゃない奴らが

      トヨタを絶賛している奴らが未来を見えてなさすぎでヤバい
    • なんでAIやロボットが進歩しても働かなくては生きていけないのか、そして少しの未来予測 - orangestar2

      全体的にぼんやりとした感じと、言葉が足らない感じになりました。 色々と未来予測難しい。ただ、10年後くらいに答え合わせをしてあっているかどうか確認したいです。 ここは悪いインターネットですね3 作者:小島アジコAmazon こちらに漫画描いて販売してます。 もしよろしければ読んでください。

        なんでAIやロボットが進歩しても働かなくては生きていけないのか、そして少しの未来予測 - orangestar2
      • 人体改造がもたらす未来 サイボーグ化する人々、「新たなる人類」出現

        スペイン在住の英国人ニール・ハービソン氏は、光の波長を検知するアンテナを手術で頭頂部に結合したところ、職場を追われた。スペイン人のマネル・デ・アグアス氏は、魚のヒレのような形をした気象観測装置を手術で頭の左右に取り付けたため、会社をクビになった。 身体を機械と結合させたサイボーグや、遺伝子操作で身体能力を高めたミュータントを、「ネオヒューマン」と呼ぶことにしよう。 地球に最初の生物が誕生したのは40億年前。途方もない歳月を重ねて、単細胞生物からホモ・サピエンスへと姿を変えた私たちは、ついに科学の力で生物進化の制限速度から解き放たれた。 ハービソン氏やデ・アグアス氏のように、一部の人々は一足先に次なる進化の段階へと歩み始めている。サイボーグ工学や遺伝子工学の進歩に伴って、後に続く人は増えるに違いない。 生まれながらの脳と体を維持する私たち「オールドヒューマン」は、ネオヒューマンを職場から追い

          人体改造がもたらす未来 サイボーグ化する人々、「新たなる人類」出現
        • 米大統領選後は内戦になるのか 歴史学者が語る民主主義の行方 | 毎日新聞

          2024年11月の米大統領選は、再選を目指すバイデン大統領(民主党)と返り咲きを目指すトランプ前大統領(共和党)の「再戦」になるとの見方が早くも強まっている。ただし、投票日は10カ月以上先だ。米国の政治状況と選挙で問われるものについて、歴史学者であるアメリカン大のアラン・リクトマン教授(76)に聞いた。【聞き手・ワシントン西田進一郎】 バイデン氏、年齢より重要なのは ――史上最高齢の大統領と刑事事件で起訴された前大統領の争いとなる可能性が高いという現状をどう考えますか。 ◆候補者の年齢について語られすぎている。1984年に70歳代前半だったレーガン氏(共和党)が再選を目指した時、みな「年を取りすぎている」と言った。当時70歳代は高齢とみなされていた。しかし、レーガン氏は米国史上最大規模の地滑り的勝利を収め、2期目をやり遂げた。重要なのは候補者であり、その価値観や立場、さらに国の未来にどのよ

            米大統領選後は内戦になるのか 歴史学者が語る民主主義の行方 | 毎日新聞
          • スタートアップが鍵:人口5000万人に減っても2倍豊かな「日本4.0」を作る | Coral Capital

            月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 日本の人口は、ざっくり1億2000万人ですが、約100年後の2120年には4973万人にまで減るとの予想があります(国立社会保障・人口問題研究所の2023年4月の将来推計人口)。以下のグラフにあるように江戸期に3000万人を超えた日本の人口は、明治維新以降のわずか100年で3倍の1億人超となり、再び100年で半分以下に減ろうとしています。われわれは今、ジェットコースターで言えば最初の坂を登りきってスーッと滑り出して急降下する坂に向かって走り始めたところです。 50年後や100年後については出生率や外国人比率など予想が難しい要

              スタートアップが鍵:人口5000万人に減っても2倍豊かな「日本4.0」を作る | Coral Capital
            • ノア・スミス「《アメリカによる平和》のあとにやってくるのはうれしくない時代かも」(2023年10月9日)|経済学101

              ジャングルへようこそ「私は正しいかもしれないし,間違っているかもしれない / ただ,私がいなくなったらきっとあなたはさみしがるね」――タジ・マハール みんなが聞き及んでいるとおり,昨日,ハマスがイスラエルに大規模な奇襲を仕掛けた.ハマスはガザ国境を越え.大規模なロケット爆撃につづけて近隣の街々を占拠または襲撃して,何百人も殺した.ハマスの兵士たちがイスラエル人捕虜をガザに連れて行ってる光景は,インターネットのあちらこちらで拡散されてる.これに対して,イスラエルは交戦状態を宣言した.両者による戦闘は,このところの記憶にないほど凄惨で獰猛なものになるにちがいない. すでに多くの人たちが指摘しているように,アメリカが助力していたイスラエルとサウジアラビアの和平合意が実現する可能性をつぶすのが,今回の攻撃のねらいと目される.こういう和平合意は,トランプのもとで開始された「アブラハム協定」プロセスを

                ノア・スミス「《アメリカによる平和》のあとにやってくるのはうれしくない時代かも」(2023年10月9日)|経済学101
              • 「トランプ再選」米中緩和も - 日本経済新聞

                オバマ米大統領(当時)が、シリアのアサド政権による化学兵器の使用を「レッドライン(越えてはならない一線)」として警告したにもかかわらず、結局、その使用が確認されても実力行使を見送ってから10年が過ぎた。だが、その約束は次の大統領によって果たされた。トランプ前大統領が選出された時、彼が人道的な観点からシリア空軍基地を巡航ミサイルで攻撃するなど誰が想像しただろうか――。筆者がこんな問いかけをした

                  「トランプ再選」米中緩和も - 日本経済新聞
                • 数億年後に出現する超大陸パンゲア・プロキシマ、極度の高気温で人類生存不可能か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                  過去20億年の間、地球の各大陸は互いに衝突し、2億~6億年周期で超大陸を形成してきた。これは「超大陸サイクル」として知られている。つまり、現在の各大陸は、数億年以内に再び合体するはずなのだ。 これによって新たに形成される超大陸は、すでに「パンゲア・プロキシマ」という名前がついている。2億年前に存在したパンゲア大陸にそっくりな陸塊だ。過去のパンゲアと同様に、パンゲア・プロキシマも、動植物が生息しない広大な砂漠に覆われる。だが最新の研究によると、生き残るのにより一層厳しい環境になるという。 英ブリストル大学の研究者らが率いる国際チームは、史上初のスーパーコンピュータによるパンゲア・プロキシマの気候モデルを発表した。世界の大陸が最終的に合体し、高温で乾燥した、大部分が居住に不適な1つの陸塊を形成することで、気候の過酷さが劇的に増大する過程を実証している。 太陽が今より明るくなり、より多くのエネル

                    数億年後に出現する超大陸パンゲア・プロキシマ、極度の高気温で人類生存不可能か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                  • 未来の超大陸「パンゲア・ウルティマ」により地球上のほ乳類が大量絶滅するかもしれないと科学者が警告

                    地球の表面はプレートと呼ばれる硬い岩盤からなっており、さまざまなプレートが互いに動くことで大陸が移動したり新たに作られたりすると考えられています。科学者らは、約2億5000万年後にパンゲア・ウルティマ大陸という超大陸が形成されると、地球上のほ乳類の大半が絶滅する可能性があるという研究結果を発表しました。 Climate extremes likely to drive land mammal extinction during next supercontinent assembly | Nature Geoscience https://www.nature.com/articles/s41561-023-01259-3 Mammals may be driven to extinction by volcanic new supercontinent Pangaea Ultima |

                      未来の超大陸「パンゲア・ウルティマ」により地球上のほ乳類が大量絶滅するかもしれないと科学者が警告
                    • 中国と国境を接する極東ロシアで、いま何が起きているのか? ロシア崩壊後の国際社会は? | ロシア出身の歴史家アレクサンドル・エトキントが予測

                      ロシアに対する「復讐」もあり得る ──最初に分離独立運動が始まる地域はどこになりますか。 まずはコーカサスで始まり、そこから東へ拡大していくのではないでしょうか。それがどこまで広がるのかは、現段階ではわかりません。 ロシア帝国の未来の鍵を握るのはシベリアのはずです。ロシアの原油と天然ガスの大半は、ハンティ・マンシ自治管区とヤマル半島の西シベリアの2地域から出ています。これらの2つの自治管区が、湾岸諸国のように、自分たちの資源を自分たちで運用したいと考え出す可能性があります。そうなってしまうと、中央の権力は、生命保険を失ったも同然です。

                        中国と国境を接する極東ロシアで、いま何が起きているのか? ロシア崩壊後の国際社会は? | ロシア出身の歴史家アレクサンドル・エトキントが予測
                      • 大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」

                        (CNN) 世界でこのまま温室効果ガスの排出が続けば、大西洋の海水が表層で北上し、深層で南下する南北循環(AMOC)は今世紀半ば、早ければ2025年にも停止する恐れがあるとの研究結果が報告された。 デンマーク・コペンハーゲン大学の物理気候学者、ピーター・ディトレフセン教授らが25日、英科学誌ネイチャーに発表した。 AMOCは地球規模のベルトコンベアーのように、熱帯の暖かい海水と塩分を北大西洋に運ぶ。北大西洋で冷えた海水は深層に沈み込み、再び南下する。 この循環は世界の気象パターンを維持する重要な役割を果たしているため、停止すれば欧米の極端な異常気象や海面上昇、熱帯の季節風の変化など、各地で重大な影響が出る事態が予想される。 科学者らは何年も前から、気候危機が加速するにつれてAMOCが不安定になり、流れの強さを左右する水温と塩分濃度のバランスが崩れる恐れがあると指摘してきた。 温暖化で氷が解

                          大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」
                        • 人類の未来は大学生の夏休み|Daichi Konno / 紺野 大地

                          こんにちは。東京大学医学部を卒業後、医師かつ脳神経科学や人工知能の研究をしている紺野大地と申します。 最近のAIの急速な進歩を見ていると、 「頭の良さでAIと張り合うのは無意味である」と強く感じます。 現時点でも既に多くの面でAIは人間を上回っていて、その差が今後縮まることはないでしょう。 「人類で一番頭が良い人と一番頭が悪い人」との差は、「人類で一番頭が良い人とAI」との差に比べ、本当に取るに足らないものになりつつあります。 そしてAIがこの先さらに進歩すると、 「世界の富の大半を人工知能が生み出し、その富が人類全体に再分配される」という時代が来る可能性が十分ある、と考えます。 (OpenAI CEOのSam Altmanは以前から、このような”Universal Basic Income(UBI)”の必要性を示唆しています。) これが実現するかは未知数ですが、もし本当にそのような世界が

                            人類の未来は大学生の夏休み|Daichi Konno / 紺野 大地
                          • 世界人口考:2080年代「人類の半分はアフリカ人」 研究者が予測、課題は | 毎日新聞

                            インタビューに答える日本貿易振興機構上席主任調査研究員の平野克己氏=千葉市美浜区で2023年4月21日、猪飼健史撮影 2022年に80億人を超えた人類に今後、どのような課題が待ち受けているのか。人口減少が続く日本の未来の姿は。人口問題に詳しい日本貿易振興機構上席主任調査研究員の平野克己氏に聞いた。 先進国で出生率が低下している背景には、都市化や女性の社会進出が進んだことがある。女性が自らキャリアを選択できるようになって初婚年齢が上がり、婚姻率も下がった。出生率低下は、若者が将来への期待を持てなくなった結果でもある。 現在、先進国の人口は主に移民の数で変動している。移民の流入は一部で反発を招き、欧州でブレグジット(英国の欧州連合離脱)、米国ではトランプ前大統領が人気を集める現象につながったと言える。一方、日本、中国、韓国など東アジアは、欧米に比べれば移民の受け入れなどが一般的ではないため、人

                              世界人口考:2080年代「人類の半分はアフリカ人」 研究者が予測、課題は | 毎日新聞
                            • シンギュラリティは来ない - きしだのHatena

                              ChatGPTが思いがけずいろいろなことを人間より賢くやっているのを見てシンギュラリティという言葉を使う人が増えたように思いますが、逆に、シンギュラリティは来ないのではという思いを強くしています。 まず、この文章でのシンギュラリティがなにかという話ですが、レイ・カーツワイルが「シンギュラリティは近い」の1章の終わりで「さあ、これが特異点だ」といっている特異点、そのシンギュラリティです。 シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき 作者:レイ・カーツワイルNHK出版Amazon この特異点は単にAIが人間より賢くなるというだけではありません。人間より賢くなるだけだと、便利な道具が増えるだけなので、大騒ぎするほどの変化は起きません。人の仕事を奪うといっても、蒸気機関ほどでもないですね。印刷機などと並んで、人の生活を変える転換点にすぎず、ただひとつの点をあらわすシンギュラリティには なりま

                                シンギュラリティは来ない - きしだのHatena
                              • 今日は会社で「セクサロイドを作っても材料や素材の問題で1体あたり年収未満になることはなく普及しないのではないか」という話をしてきた

                                おすし @plutoniurn 今日は会社で 「セクサロイドなんか主流になるわけないでしょう。今後AI部分がほぼコストゼロになったとしても、身長140cm-160cm体重30-50kgを構成する材料を関節や筋肉が正常に動く形でビルドしたら1体あたり年収未満になる未来が見えないですよ」 という話をしてきた 2023-04-06 23:17:31 おすし @plutoniurn 年上のおじさんたちはメーテルやターミネーターを通ってきてるから、アンドロイドというものに対する認識にクセがあるよな。すぐに「奴らに侵略される」って言うし 2023-04-06 23:20:05

                                  今日は会社で「セクサロイドを作っても材料や素材の問題で1体あたり年収未満になることはなく普及しないのではないか」という話をしてきた
                                • LLM chatbotが人類にもたらすのは、絶望なのか希望なのか - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

                                  ちょっと前に以下のようなことを放言したら、思いの外反響が多くてちょっとびっくりしたのでした。それだけ、現代のLLM chatbot / generative AIの台頭に期待と不安を抱いている人が多いということの裏返しなのでしょう。 既に色々コメントが出ているけど、我々人類が「知的労働」だと思っていることの大半が実は「過去実績をなぞって適当にその場に合わせて組み立てているだけ」なんじゃないかと訝っているので、そういう「自称知的労働」は多分LLMで代替されると思う。新奇なものを生み出す仕事は相変わらず残る https://t.co/GGK41vSDcn— TJO (@TJO_datasci) 2023年3月15日 昨年の年末振り返り記事でも話題にしたChatGPT(そして後続の各種LLM chatbot)ですが、今年に入ってからの話題の広がり方には想像を超えるものがあり、ついに朝の情報番組な

                                    LLM chatbotが人類にもたらすのは、絶望なのか希望なのか - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
                                  • 政治学者グリゴリー・ゴロソフ「プーチンの独裁が続くより軍事政権が生まれる可能性が高い」 | 四つのシナリオを分析

                                    ロシアを代表する政治学者グリゴリー・ゴロソフは、プーチン政権崩壊のシナリオやその後に起きることについて、ロシアメディア「ホロド」に隔週で寄稿している。 ゴロソフが指摘する、「アフター・プーチン」のロシアで起こりうる新たな問題とは? アフター・プーチン──想定できるシナリオ 「プーチン以後」のロシアがどうなるのかという問いは、少なくとも2003年ごろから出ており、その都度「プーチンが残る」という結論になっている。確かにそれがいまもいちばん妥当なシナリオであることは認めざるをえない。 2020年の憲法改正によって、プーチンがさらに12年間大統領の座に留まるための法的条件が整った。政治状況もいまだ予断を許さない。とはいえ何かしらの変化はある。ロシアで暮らす人たちにとって(それは支配階級の人たちから一般の人たちまで)、プーチンという人物が、問題を解決する人から、重大な問題そのものへと変化しつつある

                                      政治学者グリゴリー・ゴロソフ「プーチンの独裁が続くより軍事政権が生まれる可能性が高い」 | 四つのシナリオを分析
                                    • 世界人口が80億人を突破した今、知っておきたい5つの事実 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

                                      2022年11月、世界の総人口が80億人を突破したことが、国連の「World Population Prospects 2022(世界人口推計2022年版)」で明らかになった。 増え続ける人口に、減る地球の資源。よくわからないのに、漠然と不安になる。そんな状況をなんとかしたいと考えたときに大切なのが、まずはじっくり事実に向き合うことだ。ここでは、世界経済フォーラムがまとめた世界人口に関する5つの事実をご紹介する。 (以下、世界経済フォーラムが運営するアジェンダページの「世界人口が80億人を突破した今、知っておくべき5つの事実」の全文掲載)

                                        世界人口が80億人を突破した今、知っておきたい5つの事実 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
                                      • “SF思考”でアイデアを発散 議論ツール「SFプロトタイピング」で考える100年後 対話を広げるコツは?

                                        “SF思考”でアイデアを発散 議論ツール「SFプロトタイピング」で考える100年後 対話を広げるコツは?:SFプロトタイピングに取り組む方法(1/3 ページ) こんにちは。SFプロトタイパーの大橋博之です。 この連載では、僕が取り組んでいる「SFプロトタイピング」について語ります。SFプロトタイピングとは、“SF思考”で考えた未来を基にSF小説などを創作して、最終的に企業のビジネスに活用したり、未来から逆算して現在すべきことを考えるメソッドです。 これまで、東京都下水道局や農林水産省の実践事例や、SF作家の樋口恭介さんへの取材を通してSFプロトタイピングを紹介してきました。みなさん口をそろえて「簡単なディスカッションでもいいから取り組んでほしい」と話します。 しかし実際に取り組むといっても進め方に悩むケースが多いでしょう。そこで今回は、SFプロトタイピングの進め方や気を付けたい点をご紹介し

                                          “SF思考”でアイデアを発散 議論ツール「SFプロトタイピング」で考える100年後 対話を広げるコツは?
                                        • 「プーチン氏の終わりの始まり」 ソビエト崩壊予見の学者の言葉 | NHK

                                          ウクライナの反転攻勢を受けるロシア。ここにきて、一方的に併合に踏み切った南部の要衝であるヘルソン州からの撤退が伝えられるなど、苦境に立たされています。 「プーチン政権の終わりの始まりだ」 今回の軍事作戦をこう指摘するのが、かつてソビエトの崩壊を予見したことで知られるロシア研究の大家、エレーヌ・カレールダンコース氏です。その指摘の根拠とは? (聞き手:ヨーロッパ総局 田村銀河) ※インタビューは10月5日に行いました。 フランスの歴史学者 エレーヌ・カレールダンコース氏とは 1929年、フランス・パリ生まれの歴史学者です。ソルボンヌ大学などで教べんをとり、ヨーロッパにおけるソビエト・ロシア研究の第一人者として知られています。 歴史学者 エレーヌ・カレールダンコース氏 1978年に出版した「崩壊した帝国」では“民族問題で連邦は崩壊する”と指摘し、世界的なベストセラーになりました。2000年には

                                            「プーチン氏の終わりの始まり」 ソビエト崩壊予見の学者の言葉 | NHK
                                          • これから観光地では外国人が高級宿に泊まりアクティビティを楽しむ一方日本人は金を使わない観光しかできなくなる?

                                            ロスジェネ勤務医 @losgenedoctor これから2年位で起きることだと思うけど、外国人観光客がどんどんやってきて高級ホテルとか高い体験系アクティビティとかどんどん消費して、一方日本人は日帰りで神社行って団子買って終わりみたいな観光しかしなく(できなく)なって、同じ日本の観光でも全然違うものを指すようになる感 2022-10-12 10:28:34 ロスジェネ勤務医 @losgenedoctor しかも今はSNSがあるから安い旅行でもシェアしていいねもらえたらOK。ほとんどの日本人にとってはそれで十分。ただ日本人は海外にすごく行きにくくなるので見たこともない景色や感じたことのない体験というものは急速に失われていって、長期的には絶対マイナスだろうけど。 2022-10-12 10:32:07 ロスジェネ勤務医 @losgenedoctor 昔アジアやアフリカに行った時ある程度のホテルに

                                              これから観光地では外国人が高級宿に泊まりアクティビティを楽しむ一方日本人は金を使わない観光しかできなくなる?
                                            • 世界経済、今後4年で580兆円失う恐れ IMF予測

                                              ドイツ西部ボンの薄暗い街並み。市行政は秋から冬に向けて節電措置を打ち出している/Ying Tang/NurPhoto/Shutterstock ミネアポリス(CNN Business) 国際通貨基金(IMF)は6日、世界経済の成長予測を改めて引き下げる意向を表明した。景気の見通しは暗く、リセッション(景気後退)のリスクが急速に高まっているという。 IMFのゲオルギエバ専務理事は米ジョージタウン大学での講演で「我々の推計によれば、世界経済の3分の1を占める国々が少なくとも2四半期連続となるマイナス成長を今年か来年に経験するだろう」「たとえプラス成長だとしても、リセッションのように感じられるはずだ。理由は実質所得の縮小と物価高にある」と述べた。 IMFは2022年から26年にかけ、世界経済が4兆ドル(約580兆円)分の国内総生産(GDP)を失うと予測。「これはドイツ1国の経済規模と同等であり、

                                                世界経済、今後4年で580兆円失う恐れ IMF予測
                                              • ニーアル・ファーガソンの予測「人口動態から見れば、中国は覇権をとれないかもしれない」 | 同様の問題を抱える米国との大きな違いとは

                                                同様の問題を抱える米国との大きな違いとは ニーアル・ファーガソンの予測「人口動態から見れば、中国は覇権をとれないかもしれない」

                                                  ニーアル・ファーガソンの予測「人口動態から見れば、中国は覇権をとれないかもしれない」 | 同様の問題を抱える米国との大きな違いとは
                                                • 「日本が衰退するのが見えている中、どのような心構えで日々過ごしていますか?」→「私はそこまで悲観せず暮らしてます」 - 斗比主閲子の姑日記

                                                  今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。単発質問への回答。 Q. 日本が衰退するのが見えている中、どのような心構えで日々過ごしていますか? 情報をシャットアウトしてもこの国が衰退に向かっていること自体は変わらないと(斗比主様の各種解説記事を読んでいても)思うので、それについてどう思いながら暮らしていけばいいのか、心構えが難しいです。 必要最小限の情報以外は入れないようにし、自分にできる僅かなことは続けていくとして、それでも知らなかった頃には戻れないです。 斗比主様はそういう状況を知りながらどういう思いで日々過ごされているのか、よければ聞かせていただけたらありがたいです。 一読者より A. 各種データから私はそこまで悲観せず暮らしてます メールありがとうございます! 私のブログ記事で、日本が衰退しているという印象を持たれたようなので、自分でも今

                                                    「日本が衰退するのが見えている中、どのような心構えで日々過ごしていますか?」→「私はそこまで悲観せず暮らしてます」 - 斗比主閲子の姑日記
                                                  • すべてが成長する時代は終わり、素晴らしい停滞の時代が始まる──『Slowdown 減速する素晴らしき世界』 - 基本読書

                                                    Slowdown 減速する素晴らしき世界 作者:ダニー・ドーリング東洋経済新報社Amazonこの『Slowdown 減速する素晴らしき世界』は、世界人口の増加も、経済の発展も、平均寿命も、負債も、技術革新も、すべての「加速」が終わって減速、あるいは停滞に向かうことを各種データから示していく一冊だ。加速する世界がいいもので、停滞は悪いものだとする価値観があるが、本書は副題に「素晴らしき世界」と入っているように、決して次にくる停滞の世界が「悪いものである」という立場をとらない。 たとえば世界の人口はこの先一度100億〜110億あたりで天井へと至り、その後急速に減少していく。個々の国々からしてみれば人口が減少することは生産年齢人口が減ってGDPも税収も減少し国内市場が減少しと良いことがないが、世界的にみればこれは朗報だ。人数が少なければ少ないほどスムーズな意思決定が可能になる。ゴミを出し、エネル

                                                      すべてが成長する時代は終わり、素晴らしい停滞の時代が始まる──『Slowdown 減速する素晴らしき世界』 - 基本読書
                                                    • 中国の侵攻は撃退可能、米軍の損害も甚大-台湾有事シミュレーション

                                                      中国軍による台湾周辺での大規模軍事演習が実施されるさなか、ワシントンの軍事専門家グループは先週、当面は完全に仮想の議論ではあるが、台湾を巡る最終的な米中戦争のシミュレーションに専念していた。 ホワイトハウスから遠くないオフィスビルの5階が作業場となった非公式な未来予測は、2026年の中国の台湾侵攻に対応する米国の軍事行動を想定し、米側の視点を参加者が持ち込んだとはいえ、米国と台湾が勝利するとすれば、莫大(ばくだい)な犠牲の下で可能という結果を得た。 米戦略国際問題研究所(CSIS)のシニアアドバイザー、マーク・キャンシアン氏は「全てではないが大半のシナリオで、台湾が侵攻を撃退できるとの結果が示された。しかし台湾のインフラストラクチャーと経済、太平洋の米軍の損害は非常に大きいだろう」と説明した。 CSISのアナリストと共に退役軍人・海軍士官、国防総省の元当局者らがテーブル面にチェスのプレーヤ

                                                        中国の侵攻は撃退可能、米軍の損害も甚大-台湾有事シミュレーション
                                                      • 武力を使わずとも台湾制圧が可能? 中国が構想する台湾「エネルギー封鎖」 | 他国が台湾を助けてくれる保証はない

                                                        またひとつ、新たな取引が成立した。米国防総省は2022年4月、台湾のミサイル防衛システム「パトリオット」の装備と訓練を支援する9500万米ドル(約128億円)の契約を承認した。 台湾は中国本土からの軍事攻撃に備え、米国から武器を買い続けている。今回の取引は、その最新のものにすぎない。 中国政府は台湾を本土に組み込むべき省の一つとみなしており、この目的を達成するためなら武力に訴えることも辞さない構えだ。 台湾の大きな脆弱性 しかし中国政府はもっとリスクの少ない、間接的な「武器」を使って台湾を統合することもできると中台問題の専門家は言う。それがエネルギー封鎖だ。 エネルギーの輸送がストップすれば、台湾では市民の生活に影響が生じ、物価が上昇する。孤立した台湾は、統一交渉を現実的な選択肢として受け入れざるをえなくなる──。これは昨年、台湾の防衛当局が警告したシナリオでもある。 台湾国防部は2021

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                                                        • 5年後の新型コロナはどうなっているのかを描いた「パンデミックの3つのシナリオ」とは?

                                                          日本でもマスク着用義務に関する規制緩和の議論が進められているなど、一部の国や地域では予断を許さないながらも新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック収束の兆しが見え始めています。そんな中、世界中の科学団体を束ねる国際学術会議(ISC)が、5年後にパンデミックがどうなっているかのシナリオを3つにまとめました。 Unprecedented & Unfinished: COVID-19 and Implications for National and Global Policy (PDFファイル)https://council.science/wp-content/uploads/2020/06/UnprecedentedAndUnfinished-OnlineVersion.pdf Forecasting the next five years of the COVID-19

                                                            5年後の新型コロナはどうなっているのかを描いた「パンデミックの3つのシナリオ」とは?
                                                          • 経済学者オデッド・ガロー「ウクライナの戦争が人類の歩みを止めることはない」 | 私たちは、どの世代でも悲劇を経験してきた

                                                            「統一成長理論」の父であり、「進化過程の影響」の研究の先駆者でもあるイスラエル出身の思想家で経済学者のオデッド・ガローは、もう何年も前からノーベル賞に最も近いところにいる学者の一人だ。彼の新著『人類の旅』(未邦訳)は、「経済成長」と「格差」をめぐる謎に迫まるもので、まるで大ヒット映画のように世界30ヵ国以上で同時発売された。 米ブラウン大学のオフィスから、ガローは画面越しに「人類は歴史のなかで徐々に繁栄していったと、長いあいだ信じられてきた」と言う。だが、彼はこの説を否定する。人類は、誕生してからほぼずっと飢えや病が蔓延する過酷で悲惨な生活から抜け出せず、その状況が変わったのは、わずか7世代前のことだというのだ。 どこで「格差」は生まれたのか ──「成長」と「格差」をめぐる大きな謎とは、何でしょう? 成長をめぐる謎とは基本的に、30万年におよんだ停滞のあと、2世紀のあいだに生活水準が大きく

                                                              経済学者オデッド・ガロー「ウクライナの戦争が人類の歩みを止めることはない」 | 私たちは、どの世代でも悲劇を経験してきた
                                                            • 落合陽一、ハラリは「夢想的で危険」東浩紀が斬る“シンギュラリティ”論に潜む“選民思想” | 文春オンライン

                                                              「AIが人類を超える」――神秘的で夢想的な主張は危険だ。批評家/作家の東浩紀氏による「ハラリと落合陽一 シンギュラリティ批判」を一部公開します。(「文藝春秋」2022年5月号より) ◆◆◆ 専門家もパニックに陥っていた パンデミックは3年目に入った。オミクロン株の流行はいまも進行中だ。 この混乱を後世がどう総括するのか、現時点ではまったく予想がつかない。初期にはこれをきっかけに現代文明は大きく変わるといった言説がメディアを席巻していた。とはいえ、なにごとにせよ当事者は事象を過大評価するものである。終わってみれば意外とあっさりした位置づけになるかもしれない。 ただこの時点でひとつだけはっきりしていることがある。それは現代社会がまだまだパニックに弱いということだ。 新型コロナ感染症は、既存の風邪より致死率が高く感染力も高い。けれども天然痘やエボラ出血熱ほど致死率が高いわけではなく、はしかほど感

                                                                落合陽一、ハラリは「夢想的で危険」東浩紀が斬る“シンギュラリティ”論に潜む“選民思想” | 文春オンライン
                                                              • 「皇帝プーチン」の誕生と横暴を予言していたディストピア小説『モスクワ2042』 | 2042年のロシアにプーチンそっくりの終身支配者が!

                                                                今から36年前、まだウラジーミル・プーチンの名が知られていなかった時代に、独裁者プーチンの台頭と恐怖政治を予言するような近未来小説『モスクワ2042』がソ連で出版されていた。小説で描かれた2042年のロシアに君臨する“絶対的支配者”とプーチンの驚くべき共通点とは──。 2042年のロシアにはソ連が健在していた ソビエト連邦が崩壊に近づいていた1986年、ロシアのある風刺小説家が祖国の未来を想像した。国家元首はKGB(国家保安委員会)から出世した人物で、戦争で権力を固め、元同僚を影響力のある地位に引き上げ、ロシア正教会から権威を与えられたと主張し、何十年にもわたってロシアを統治していた。 つまり、彼はウラジーミル・プーチンを予言していたのだ。

                                                                  「皇帝プーチン」の誕生と横暴を予言していたディストピア小説『モスクワ2042』 | 2042年のロシアにプーチンそっくりの終身支配者が!
                                                                • 仮蔵 on Twitter: "「ロシアの未来、3つのシナリオ:2. 帝国の再始動」 Kamil Galeev氏が考える「ロシアの未来」について。先日は1つ目の「北朝鮮」についてご紹介しました。今日は2つ目の「帝国の再始動」をご紹介。驚異の100ツイート😅お時間… https://t.co/VoNOhTUrna"

                                                                  「ロシアの未来、3つのシナリオ:2. 帝国の再始動」 Kamil Galeev氏が考える「ロシアの未来」について。先日は1つ目の「北朝鮮」についてご紹介しました。今日は2つ目の「帝国の再始動」をご紹介。驚異の100ツイート😅お時間… https://t.co/VoNOhTUrna

                                                                    仮蔵 on Twitter: "「ロシアの未来、3つのシナリオ:2. 帝国の再始動」 Kamil Galeev氏が考える「ロシアの未来」について。先日は1つ目の「北朝鮮」についてご紹介しました。今日は2つ目の「帝国の再始動」をご紹介。驚異の100ツイート😅お時間… https://t.co/VoNOhTUrna"
                                                                  • 野尻抱介の「ぱられる・シンギュラリティ」第6回 戦争にまつわる三つの引き出し

                                                                    007市川海老蔵小説小野繙山ゴハン山梨ソロキャンプアワード山田勇魚川奈まり子工芸作家巻き方幌倉さと小林圭輔平塚年齢制限店舗庭ゴハン廃番弥富マハ彫刻家彫金影響小津安二郎対策徹底女性向け変え方多崎ろぜ大園恵実大庭繭大手失われた青を求めて失敗奇才紳士名鑑女流雀士対処法女郎蜘蛛姉の結婚安い安さ実話怪談宮台真司家庭家族寄木御徒町怖い話境貴雄映画斜線堂有紀新作新幹線方山敏彦方法旅行旅行/レジャー星をみるひと時間故障暇つぶし書画書評書道家最新月曜日のたわわ有楽町有限会社ファクタスデザイン朝藤りむ教えて!「聖蘭(せいら)20歳」さん改正怪談手巻きタバコ怪談一服の集い恋は光成人成年年齢引き下げ成長戦野の一服手作り手塚大輔手巻きたばこ手書き地図改善手順投稿怪談投資持ち方持ち込み捨て方掃除掌編小説採用増税坂上秋成木原直哉作家会津木綿伝説の92住宅ローン佐々木 怜央佐々木亮介佐々木愛実佐藤タイジ体験記使い捨て仕事

                                                                      野尻抱介の「ぱられる・シンギュラリティ」第6回 戦争にまつわる三つの引き出し
                                                                    • 【コラム】プーチン氏の戦争、勝てない場合のロシアの未来-ブランズ

                                                                      【コラム】プーチン氏の戦争、勝てない場合のロシアの未来-ブランズ Henry Brands "Hal" 世界はウクライナの国家存亡をかけた戦いにくぎ付けになっている。戦争が長引く中、そろそろロシアがどうなるのかについても考え始めた方が良さそうだ。 プーチン大統領が率いるロシアは現在、近年にどの大国も経験したことがないほど急激かつ完全な孤立状態に陥っている。その先にあるのは、好ましい状況ではないだろう。 2月下旬以降、ロシアは経済、貿易、金融の面で制裁を受けている。債務不履行(デフォルト)へ突き進み、テクノロジー面のデカップリング(切り離し)も進行している。外国企業はロシアから撤退し、サッカーなどスポーツ界でもロシア代表は国際大会から排除されている。 ロシアはキューバもしくは北朝鮮のような小さな独裁国家ではなく、つい最近まで国民が国際社会と深く結びついていた大国だ。それが今や、ある国が世界を

                                                                        【コラム】プーチン氏の戦争、勝てない場合のロシアの未来-ブランズ
                                                                      • プーチン氏の終わりの始まりか ウクライナ侵攻の末路 政治部長 吉野直也 - 日本経済新聞

                                                                        「国際社会への挑戦だ。代償を払わせるという点で米欧は結束している」。バイデン米大統領ではなく、8年前のオバマ米大統領の言葉である。ロシアがクリミア半島を一方的に併合した際にオランダのハーグで開いた主要7カ国(G7)緊急首脳会議を現地で取材した。この緊急首脳会議で1998年にロシアも加えて正式に発足したG8体制は終わりを告げ、G7体制に再び戻ったのである。「我々と一緒に行動することが中国の利

                                                                          プーチン氏の終わりの始まりか ウクライナ侵攻の末路 政治部長 吉野直也 - 日本経済新聞
                                                                        • 2050年にはコーヒーの栽培に適した土地が激減、気候変動で

                                                                          ある年の11月、インドネシアでアラビカ種のコーヒー豆を収穫する生産者。コーヒー、カシューナッツ、アボカドなどの人気食品の多くは南半球の小規模農家で生産されている。最近の研究で、こうした食品の生産に気候変動が及ぼす影響が明らかになった。 (PHOTOGRAPH BY CHAIDEER MAHYUDDIN, AFP VIA GETTY) 2050年には、世界の農業地図は今とは一変しているかもしれない。 世界の人口が現在の約80億人から2050年には約100億人まで増える分、食料生産を増やす必要がある。気候変動の影響で、食料の調達先も変わっているはずだ。現時点でも、温暖化の影響で、熱帯の食物がかなり北の地域で生産されるようになっている。例えば、米国ジョージア州で柑橘類が、イタリアのシチリア島でアボカドが栽培されている。いずれも現在の気候区分ではまだ温帯だ。 「パソコンで『気候変動』という単語と、

                                                                            2050年にはコーヒーの栽培に適した土地が激減、気候変動で
                                                                          • 世界の若者の半分以上は「人類の未来は絶望的」と感じている【調査結果】

                                                                            世界中の若者たちは気候危機を非常に心配している。そして、地球が暗い未来に直面しているにも関わらず、アクションをとらない政府に特に不満を抱いている、ということが新たな調査によって明らかになった。 The Lancet Planetary Health誌にこのほど掲載された研究は、10カ国(アメリカ、イギリス、フランス、フィンランド、オーストラリア、ポルトガル、インド、ナイジェリア、フィリピン、ブラジル)の16歳から25歳までの1万人を対象に行われた。

                                                                              世界の若者の半分以上は「人類の未来は絶望的」と感じている【調査結果】
                                                                            • mixiとはてなでは格が違いすぎる

                                                                              mixiが城ならはてなは村。 はてなは2012年ごろに経営破たんする。 mixiは国に保護されてネット上に帝国を築く。 はてな村終わったな。

                                                                                mixiとはてなでは格が違いすぎる
                                                                              • ジェフ・ベゾス氏が予言! 人間は宇宙で生まれ「わたしたちが国立公園を訪れるように地球を訪れる」ようになるだろう

                                                                                ジェフ・ベゾス氏が予言! 人間は宇宙で生まれ「わたしたちが国立公園を訪れるように地球を訪れる」ようになるだろう アマゾンの創業者で民間宇宙企業ブルーオリジン(Blue Origin)を率いるジェフ・ベゾス氏は、人間はいつか宇宙で生まれ、宇宙植民地で生活するようになるだろうと話した。 宇宙植民地は、新しい惑星に移り住むよりも理にかなっていると、ベゾス氏は語った。 火星の植民地化は、スペースXを率いるイーロン・マスク氏やその競合であるブルーオリジンにとって大きな目標だ。 ジェフ・ベゾス氏の未来のイメージでは、人間は宇宙植民地で生まれ、長期休暇に地球を訪れるようになるという。 ベゾス氏は11月10日(現地時間)、アメリカのワシントンD.C.で開かれた2021年のIgnatius Forumで、宇宙やブルーオリジンの計画、宇宙開発と地球環境保全との関係などについて語った。 インタビューの中でベゾス

                                                                                  ジェフ・ベゾス氏が予言! 人間は宇宙で生まれ「わたしたちが国立公園を訪れるように地球を訪れる」ようになるだろう
                                                                                • メタヴァースの先にあるインターヴァース

                                                                                  メタヴァースの先にあるインターヴァース 2021.11.16 Updated by Ryo Shimizu on November 16, 2021, 09:15 am JST 今更メタヴァースが再燃している。 FacebookがMeta社になるとか、Microsoftがお仕事用メタヴァースを作るとか、GoogleやAppleもそのうち何らかの形でメタヴァース的なサムシングをやってこないとも限らない。 この大きな流れは、同時に非常にデジャビュ感のある展開でもある。 メタヴァース普及までにはまだ課題が多いが、今の段階で予想できるのは、おそらく、最終的には、どれも残らないだろうということだ。 1980年代から、1990年代初頭にかけて、世界各地の電話会社や大企業が独自のネットワークを構築した。 AT&TやCompuServeやAmerica Online(AOL)もそうだったし、日本ではTel

                                                                                    メタヴァースの先にあるインターヴァース