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業務システムの検索結果1 - 40 件 / 59件

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業務システムに関するエントリは59件あります。 システム開発設計 などが関連タグです。 人気エントリには 『管理画面のUIデザインにおける20の改善ポイント | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える』などがあります。
  • 管理画面のUIデザインにおける20の改善ポイント | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

    私たちの日常業務で使われる管理画面は、大量の情報と複雑な機能で構成され、利用難易度が高い傾向にあります。検索性の乏しい管理画面の一覧から1つの情報を見つけるために、どれだけの時間を費やしているでしょうか。 1億円の工数をかけて開発した機能も、低品質なデザインでは、機能の存在に気付かれなかったり、間違って使われたりと、期待した業務コストの削減に繋がりません。これでは、1億円を捨てたようなものです。 使い勝手の良くないデザインは、ユーザーだけではなく、開発者にも悪い影響を及ぼします。複雑な構造と分かりにくい操作体系の管理画面は、開発やテストの手間を増やし、その後の機能拡張も難しく、改修コストも増大します。 これらのリスクを抑えるためには、UIデザインの基本原則を理解し、適切に管理画面を設計することが重要です。 私たちは管理画面のUIデザインの改善やリニューアルを手掛けることも多いのですが、その

    • UIデザイナーが知っておきたい海外の優れたデザインシステム17選 | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

      デザインシステムとは、サービス開発する上で必要となるデザインの概念、スタイルガイド、コンポーネント集などで構成されるデザインのルールです。 Salesforce.comの「Lightning Design System」が2015年に登場して以来、多くの企業がこのデザインシステムを導入するようになりました。 プロトタイピングツールで有名なUXPinが提供するデザインシステムプラットフォーム「adele」では、90個以上(2019年12月現在)ものデザインシステムが公開されています。その企業のラインナップを見ると、大手ITベンダー、SaaSベンダーのみならず、自治体、金融機関、大学など多くの業界で、組織のブランド確立のために、デザインシステムを活用していることが分かります。 GoogleやAppleが提供するデザインシステムは、既に多くのブログで語りつくされていますが、その他の企業でも素晴ら

        UIデザイナーが知っておきたい海外の優れたデザインシステム17選 | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える
      • ベイジの業務システムUIデザインワークフロー(100のタスクを徹底解説) | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

        2021年現在、ベイジの柱の事業はウェブ制作事業とウェブアプリデザイン事業です。ウェブ制作事業は会社設立の2010年からの主力事業で、サービス品質の平準化を目的に2014年頃からワークフローの整備を進めてきました。 一方ウェブアプリデザイン事業については、事業拡大したのがここ数年で、まだワークフローが整備されておらず、各人の裁量に委ねた進め方になっていました。そこで今後の事業拡大とメンバー増員を想定し作成したのが、業務システムやSaaSのUIデザインに特化した「ベイジの業務システムUIデザインワークフロー2021年版」です。 基本的な進め方は国際規格(ISO 9241-210※)の人間中心設計プロセスに基づいて組み立てていますが、細かいタスクの順序や内容は、今までベイジで培ってきたノウハウをふんだんに盛り込み、組み換えています。 また今回ワークフローを整備するうえでは、クライアントごとの開

          ベイジの業務システムUIデザインワークフロー(100のタスクを徹底解説) | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える
        • エンプラ情シスのAWSあるある(業務システム編)

          JAWS-UG情シス支部 第28回 https://jawsug-sysad.connpass.com/event/261308/

            エンプラ情シスのAWSあるある(業務システム編)
          • スプレッドシートとAWSでコストかからない業務システムを作る設計TIPS

            はじめまして @shimma です。本業はD2C企業のCTOとして働く傍ら、業務支援として複数社、インフラを中心に直接手を動かして、社内で横展開できるような設計・コードベースをご提供しています。 枯れた技術で コード行数少なく 運用コストかからず 8-9割くらいのことを解決できる こちらが私の設計がポリシーです。 世の中9割はスプレッドシートで解決できる 私達の想像以上に、世の中の困りごとの大半はスプレッドシートやエクセルで解決ができます。エンジニアに依頼しなくても直接ロジック変更できるなど、組織リソースの有効化としてもメリットあります。 一方、複雑な数式やマクロにすべてを寄せ切り、ロジックを育てていくと、メンテナンスが困難を極めていきます。この記事を読んで頂いている技術者の方々であれば 複雑な箇所はコードによせて 変更しやすい所はスプレッドシート/Google App Script とい

              スプレッドシートとAWSでコストかからない業務システムを作る設計TIPS
            • RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも!|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

              ハイクラス求人TOPIT記事一覧RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも! RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも! 安全性に大きな特徴があるプログラミング言語Rustは、C言語やC++に代わるシステム記述言語として注目されてきました。しかし、その安全性とパフォーマンスの高さにより、ビジネスアプリケーションの構築にも採用されています。この記事ではキャディ株式会社による事例を紹介します。 こんにちは。キャディ株式会社バックエンドエンジニアの松田と申します。 キャディ株式会社では、「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションとして、製造業分野に関連するさまざまなソフトウェアの開発を行っています。また、そのための主要な開発言語としてRustを採用

                RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも!|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
              • 業務システムにおけるUXリサーチのポイント | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

                UXリサーチとは、ユーザー体験に関する調査の総称です。 ユーザーファーストのシステムやサービスを提供するためには、ユーザー体験からユーザーニーズを掴むUXリサーチは欠かせません。UXを重視する企業では、UXリサーチは積極的に行われています。UXリサーチについて言及した書籍も多く、ネット上には有益な記事が多数アップされています。 ただその一方、世に出回っているUXリサーチに関する解説の多くは、調査対象が生活者であることが前提です。 UXリサーチの総論は、対象が生活者であっても企業内のビジネスパーソンであっても変わりません。しかしながら、各論となる具体的な手法は、ターゲットなどの前提が変わると、そのまま使えません。 例えば、企業内で使われる業務システムやSaaSのUXリサーチは、生活者向けのUXリサーチとまったく同じというわけにはいきません。対象者が社内の限定的なユーザーとなる場合、インターネ

                • オブジェクト指向は業務システムで本当に不要なのか? - Qiita

                  主旨 以前はシステムの状態をオブジェクト指向でカプセル化し、オブジェクト同士の通信でシステムの制御をしようとしていた しかし、Webアプリケーションのように状態をメモリ上に保持し続けるのが難しい環境が増えると、上記のことがやりにくくなった(ORMのインピーダンスミスマッチの影響が大きくなった) 現在では、システム全体の状態を管理するためにオブジェクト指向を用いるシーンは減っているが、要所要所でシステムを抽象化する道具の一つとして用いるシーンはあり、適材適所で使い続ければ良い はじめに 一時期あれだけもてはやされた「オブジェクト指向」ですが、現在では「業務システム開発においてオブジェクト指向で作るとろくなことがない」、とか、いっそ「不要である」、という意見もよく見かけます。 オブジェクト指向、この記事では特に「オブジェクト指向プログラミング」を対象として話をしますが、その利点は以下の3点に集

                    オブジェクト指向は業務システムで本当に不要なのか? - Qiita
                  • 業務システム SPA のフロントエンド技術選定(2023年版) - KAKEHASHI Tech Blog

                    本エントリはカケハシ Part 2 Advent Calendar 2023の13日目の記事です。 (Part 1もおもしろい記事がいっぱいあるので、ぜひご覧ください。) はじめに こんにちは。カケハシでソフトウェアエンジニアをしている平松です。 今年、新規プロダクト立ち上げの機会があり、その際に行ったフロントエンドの技術選定について紹介したいと思います。 フロントエンドの領域は選択肢が豊富で、変化のスピードも速いため、プロダクトの要件に適した技術を選ぶことはひとつの挑戦です。 実際、フロントエンド技術選定のヒント 【令和五年度版】のアドベントカレンダー記事を読んで、その難しさを改めて感じました。 今回の新規プロダクトは、ユーザがログインして利用するtoBの業務システムです。 私はカケハシでは2度目の新規プロダクト立ち上げですが、前回の経験を活かしつつ、新しいアプローチにも挑戦しています。

                      業務システム SPA のフロントエンド技術選定(2023年版) - KAKEHASHI Tech Blog
                    • 自社サービスはOOP、業務システムはDOAで作ろう - 設計者の発言

                      前回記事で、一般的な業務システムの開発において、DDD(ドメイン駆動設計)が提唱する「ユビキタス言語」の実践は難しいと説明した。そもそもDDDを含むオブジェクト指向プログラミング(OOP)は、一般的な業務システムの開発には向いていない。とはいえ、企業がOOPで内製することが合理的なものは存在する。企業に売上をもたらす製品(プロダクト)系のソフトウエアだ。典型的な例が「自社サービス」の運用を支える「サービス支援システム」である。これと業務システムとの関係を見よう。 自社サービスと業務システムの関係 自社サービス、つまり、WEB上で提供される有償サービスで稼いでいる企業があるとして、そのシステム構成はどのような形になるだろう。まずは、企業システム全体の一般形について確認しておこう(図1上 参考記事)。 図1.企業システムの一般形とサービス支援システムの位置づけ この中のaがいわゆる業務システム

                        自社サービスはOOP、業務システムはDOAで作ろう - 設計者の発言
                      • “インターネットエクスプローラー”今月16日でサポート終了…約27年の歴史に幕 業務システムの更新など対応に追われる企業や行政機関も… | TBS NEWS DIG

                        マイクロソフトのウェブ閲覧ソフト「インターネットエクスプローラー」のサポートが16日、終了します。業務で使ってきた自治体などは対応に追われています。東京の調布市役所。日々の業務に追われる中、頭を悩ませ…

                          “インターネットエクスプローラー”今月16日でサポート終了…約27年の歴史に幕 業務システムの更新など対応に追われる企業や行政機関も… | TBS NEWS DIG
                        • 業務システムとマイクロサービス(2) - 設計者の発言

                          マイクロサービス・アーキテクチャ(MSA)を適用する際に頭を悩ます問題のひとつが「複数サービスにわたる更新操作」である。マイクロサービスを成すソフトウエアのまとまりは、個々に独自のデータストアを持っている。ゆえに複数サービスを横断する更新操作の際、トランザクション管理によるACID特性を保証できなくなる。 この問題に対処するために二相コミットや結果整合性等の考え方があるが、どのやり方でも限界があるし、ある種の制約や余分な手間を受け入れざるを得ない。もっとも穏当な設計方針は「複数サービスに渡る更新が起こるような粒度ではサービスを切り出さない」である。個々のサービスを実装する段になって悩む前に、サービス粒度の設計に関して事前に考慮すべきことがあるということだ。 前回記事で説明した「CRUD基準によるサブシステム分割」は、更新制御の面から見たサービス粒度の設計基準として応用できる。ドメイン駆動設

                            業務システムとマイクロサービス(2) - 設計者の発言
                          • 業務システム開発でsqlcを導入して良かった点とハマった点 | フューチャー技術ブログ

                            はじめにTechnogoly Innovation Group 辻です。Go には Gorm や SQLBoiler をはじめとして様々な ORM があります。2021 年には当社のブログで OR マッパーの連載を行ったこともありました。絶対的な ORM があるわけではなく、業務システムの特性やチーム構成などに合わせて ORM を選択することになるでしょう。 今回、私たちのチームでは、バッチ処理が中心的な業務システム開発において Go の ORM に sqlc を採用しました。素の SQL を書いていくチームの開発方針1とマッチし、開発体験は非常に良かったです。一方、枯れきってはいない ORM ではあります。いくつか想定外の挙動が発生し GitHub の Issue を見ながら問題を切り分けることもありました。 これから sqlc を導入してみようかな、と考えている方々の参考になればと思い

                              業務システム開発でsqlcを導入して良かった点とハマった点 | フューチャー技術ブログ
                            • 若手エンジニアには分からない?業務システムになぜRDBが必要か

                              いささか刺激の強い題名は日経クロステック編集部が付けてくれたものだが若手のエンジニアを批判する意図はまったくない。題名にある「若手エンジニア」はかつての私だからである。 50代に突入した現在の私は、いわゆるWeb系企業に所属し、業務システムを含むバックエンド領域の設計と開発に従事している。もともとはPCのデスクトップアプリケーションを開発するプログラマーとして仕事を始め、途中から業務システムの設計・開発に移った。そのとき若手エンジニアであった私は「業務システムになぜRDB(リレーショナルデータベース)が必要か」、よく分からなかった。 RDBを使いこなせなかったわけではない。業務システムを使う利用者から要求を聞き、画面をつくる。部署によって要求は異なるから複数の画面ができる。画面で入出力されるデータ項目を集め、正規化してRDBにまとめ上げることはやれていたし実際につくった業務システムはきちん

                                若手エンジニアには分からない?業務システムになぜRDBが必要か
                              • 【定石】業務システムの画面デザインサンプル7選!UIを改善するポイントも紹介 - Keeperz

                                「業務システムの画面デザインを作るときに参考になるサイトってある?」 「使いやすいUIにするにはどのようなポイントに注意したら良い?」 業務システムは操作性が命。システムの画面デザインが優れていないと、ユーザーが不便に感じてしまうかもしれません。使いやすいシステムを構築するには完成しているデザインやUIを参考にし、開発中の業務システムにうまく取り入れる必要があるでしょう。 そこで本記事ではデザイン・エンジニアリング両面からサービスの設計・開発を行っているFlowzが以下の内容について詳しく解説します。 業務システムの画面デザインサンプル7選 画面デザインにおける5つのポイント 改善すべき画面デザインの特徴 デザインのサンプルを探している方はもちろん、画面を設計する際に意識すべきポイントについても解説するので、ぜひ最後までお読みください! なおFlowzではデジタル領域でのサービス設計、プロ

                                  【定石】業務システムの画面デザインサンプル7選!UIを改善するポイントも紹介 - Keeperz
                                • 複雑怪奇な「4万円減税」、業務システムの対応進むも企業の給与事務に募る不安

                                  経済対策として1人当たり4万円の税負担を減らす定額減税が2024年6月にスタートする。制度の実務が明らかになるにつれて、実務関係者からは「複雑すぎる」と事務負担やミスの多発を心配する指摘が上がり始めている。 減税は所得税(国税)と住民税(地方税)に分けて実施するが、年収額や扶養親族の人数によっては減税のタイミングが異なってくるケースがある。減税と給付を組み合わせる、年末調整で残った減税分を一括で処理するなど、様々なパターンが出てくるからだ。 最も人口が多い給与所得者の世帯では、その実務を担うのは税金を源泉徴収している企業である。企業などに住民税額を通知している地方自治体も負担が大きいと見られている。企業を支援する税理士や、企業に人事給与パッケージソフトなどの業務システムを供給しているITベンダーからは「実務が複雑すぎて顧客企業にどう説明するかを思案している」との声が出ている。 岸田政権が物

                                    複雑怪奇な「4万円減税」、業務システムの対応進むも企業の給与事務に募る不安
                                  • 業務システムとオブジェクト指向 - Hot Heart, Cool Mind.

                                    業務システムの設計・開発を職業とする人々の間で、オブジェクト指向はいまだに一般的なものと受け止められていないように思える。しかし実際にやってみると、オブジェクト指向は業務システムにうまく馴染むし、システムの品質とメンテナンス性の改善につながる。 ==== オブジェクト指向の適用例 具体的な例で見てみよう。仕訳を作成して記帳するという、会計システムのもっとも基本的な処理を、Javaでオブジェクトを使って書いてみる: /** * 7月度の「帳簿(book)」を取得する。 */ 1: Book book = application.getBook("2006/7"); /** * 仕訳(JournalSlip)」を生成し、項目を設定する。 **/ 2: JournalSlip slip = book.createJournalSlip(); //仕訳日 3: slip.setJournalDat

                                      業務システムとオブジェクト指向 - Hot Heart, Cool Mind.
                                    • アクセンチュアが提言する 生成AI「業務システムへの組み込み」以外の効果

                                      生成AIをビジネスで本格的に活用する企業が増えている。ビジネスで成果を出すための活用にするためのヒントを、アクセンチュアやAWS、慶應義塾大学の宮田裕章教授の発言から探る。 生成AI(人工知能)をビジネスで本格的に活用する企業が増えている。「単なる利用」にとどまらず、「ビジネスで成果を出すための活用」にするために、企業は何をすべきなのか。 生成AIを利用したサービスを矢継ぎ早に発表するAmazon Web Services(AWS)のヴァシ・フィロミン氏(生成AI事業担当バイスプレジデント)や、日本のAI分野におけるキーパーソンと言われるアクセンチュアの保科学世氏(執行役員 ビジネスコンサルティング本部 AIグループ日本統括 AIセンター長)の提言とは。 また、ユーザー企業を主体とした産学連携の新団体「Generative AI Japan」の代表幹事 宮田裕章氏(慶應義塾大学教授)が強調

                                        アクセンチュアが提言する 生成AI「業務システムへの組み込み」以外の効果
                                      • 【2022】Rustを使うことになるような業務が降ってくることは99%無いんじゃないか!?【Windows,業務システム】 - Qiita

                                        【2022】Rustを使うことになるような業務が降ってくることは99%無いんじゃないか!?【Windows,業務システム】 皆さん! Windowsのシェアが7割行ってることはご存じですよね! その上で、 客「顧客管理システムを作れ」 など、とにかく 客「xを作れ」 と言われたら皆さん何を使うでしょうか。 WPF? WindowsForm? ASP.NET? PythonDjango? あるいは Rust? ──本気か? 【何故Windows環境下での仕事でRustは選択肢にならないのか】 A. GUIライブラリがeguiくらいしか無い。 Piston?2022年現在、メンテナンスが無いじゃねえか。顧客にどう説明するのだ。 「ほぼ放置されてるライブラリですけどPiston使います!」 無理。顧客は納得しない。 そしてegui。これなんですけど、癖がある。 癖とは? 1.60FPSモード 2

                                          【2022】Rustを使うことになるような業務が降ってくることは99%無いんじゃないか!?【Windows,業務システム】 - Qiita
                                        • SaaSがUIデザインに力を入れるメリット | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

                                          ベイジでデザインコンサルタントをしている古長です。 ベイジには2019年11年に入社し、SaaS/業務システムのUXリサーチやUI改善提案などの仕事をしています。『knowledge / baigie』では、SaaSや業務システムのUX/UIデザインの勘どころ等を発信していく予定です。 今回はSaaSにおけるUIデザインの重要性についてお話します。 SaaSは急成長している市場の1つですが、急成長の裏には様々な課題が潜んでいるものです。その課題の一つがUIデザイン、というサービスも多いでしょう。 事業の成長スピードに追い付けず、デザイン上の課題を抱えたまま走っているサービス、直感的に魅力を感じにくいUIデザインによって、マーケティング的に苦戦しているようなサービスは、確かに多く見られます。 こういったデザイン上の課題を抱える背景としては、以下のような事柄が考えられます。 優秀なデザイナーを

                                            SaaSがUIデザインに力を入れるメリット | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える
                                          • AirTable:直感的にデータベースを使えて業務システムに最適|安藤昭太|ノーコード

                                            AirTableは2012年にスタートしたサンフランシスコ・ベイエリア発のクラウドデータベースのサービスです。 小難しいデータベースと違い、GoogleスプレッドシートやExcelの操作感で簡単に使用できます。 操作感はExcelのままで、入力チェックや絞り込み、複数シートにまたがるデータの整合性チェックは一般的なデータベースの機能になっているので、Access+Excelというイメージです。 1.業務システムに寄り添う表示切り替え機能業務システムとして使用する場合、上記のようなExcel表示だけだと少し物足りないですよね。 AirTableではワンクリックで、様々な表示に切り替えることが可能です。 例えば、カレンダー表示。これは、日付項目を参照して表示しています。 ユニークなのが、カンバン形式の表示もあります。 2.強力な入力チェック機能ExcelやGoogleスプレッドシートでは、入力

                                              AirTable:直感的にデータベースを使えて業務システムに最適|安藤昭太|ノーコード
                                            • Naoyuki Iwashita on Twitter: "この1998年の写真に「20世紀的な雰囲気で、当時の様子が伝わってくる」と反応している人がいる。しかし、1998年のオフィスなら液晶ディスプレイだろうし、磁気テープも使われていないだろう。当時既に銀行の業務システムが世の中のITの… https://t.co/7sps693IRD"

                                              この1998年の写真に「20世紀的な雰囲気で、当時の様子が伝わってくる」と反応している人がいる。しかし、1998年のオフィスなら液晶ディスプレイだろうし、磁気テープも使われていないだろう。当時既に銀行の業務システムが世の中のITの… https://t.co/7sps693IRD

                                                Naoyuki Iwashita on Twitter: "この1998年の写真に「20世紀的な雰囲気で、当時の様子が伝わってくる」と反応している人がいる。しかし、1998年のオフィスなら液晶ディスプレイだろうし、磁気テープも使われていないだろう。当時既に銀行の業務システムが世の中のITの… https://t.co/7sps693IRD"
                                              • 社労士向け業務システム「社労夢」がランサム被害、利用不能1週間も復旧めど立たず

                                                ソフト開発のエムケイシステムが2023年6月5日早朝にランサムウエアによるサイバー攻撃を受け、1週間以上経過した6月12日午後3時時点でも復旧のめどが立っていない。これに伴い、同社の社会保険労務士(社労士)向け業務システム「社労夢」などのクラウドサービスが利用できない状態が続いている。 一連の経緯はこうだ。6月5日早朝に同社データセンターのサーバーがダウンしたことから調査を開始。この調査により不正アクセスの可能性が発覚したため、関連するインターネット回線を切断した。調査の結果、第三者が同社のネットワークに不正アクセスしたうえでランサムウエアを実行し、サーバーを暗号化していたことが判明している。 同社はこうした経緯を踏まえ、6月5日に対策本部を設置し警察へ通報した。6月8日には個人情報保護委員会へも報告した。同日時点で具体的な情報流出を確認したわけではないものの、その可能性もあることを考慮し

                                                  社労士向け業務システム「社労夢」がランサム被害、利用不能1週間も復旧めど立たず
                                                • 地方公共団体基幹業務システムはアプリケーション分離の夢を見るか?|共闘プラットフォームマガジン

                                                  本記事は総務省・デジタル庁が進める地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化(総務省では「自治体情報システムの標準化・共通化」と記載している)におけるシステムの実装方式の1つである共同利用方式:アプリケーション分離について記載します。 なお「地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化」「ガバメントクラウド」「共同利用方式」そのものの説明は割愛します。Google is your friend. アプリケーション分離とはデジタル庁は共同利用の実現方法として3つの分離モデル(アカウント分離/ネットワーク分離/アプリケーション分離)を示しています。AWSを例にすると以下のようになります。 アカウント分離:自治体ごとにAWSアカウントを別のものにし、それぞれに業務システムを構築する方式。監視、運用管理用のサーバーは共用アカウント上に構築する。 ネットワーク分離:1つのアカウント内の別VPCに自

                                                    地方公共団体基幹業務システムはアプリケーション分離の夢を見るか?|共闘プラットフォームマガジン
                                                  • IoTと業務システムをつなぐgRPC/RESTサービスの開発と運用 | BLOG - DeNA Engineering

                                                    はじめに こんにちは。オートモーティブ事業本部の藤田泰介と吉江智弘です。 DeNA TechCon 2020 にて発表する予定だった内容をBlog記事としてお届けします。 今回は「IoTと業務システムをつなぐgRPC/RESTサービスの開発と運用」と題してお送りします。 Centralサービスの概要と全体のアーキテクチャ(前半) 目次(前半) タクシー配車サービスMOVの紹介 MOV Centralサービスの紹介 Centralサービスの特徴 Centralサービスが扱うデータ Centralサービスのアーキテクチャ タクシー配車サービスMOVの紹介 サービスインしてから間もなく2年 MOVキービジュアル MOVとは 乗りたいときに、スマホひとつで簡単にタクシーが呼べるサービス ITのチカラでタクシー利用を進化させる 提供エリア 神奈川 東京 大阪 京都 兵庫など 車両台数 数万台規模に拡

                                                      IoTと業務システムをつなぐgRPC/RESTサービスの開発と運用 | BLOG - DeNA Engineering
                                                    • 業務システムとマイクロサービス(1) - 設計者の発言

                                                      マイクロサービス・アーキテクチャ(MSA)は、モダンなソフトウエアのあり方を考える際に欠かせない考え方だ。複雑で巨大なソフトウエアを扱いやすいモジュールに分割することで、独立したチームに開発や運用・保守をまかせられるようになる。モジュール間の通信はシンプルなAPIを用いてなされ、それらの仕様さえ理解しておけばモジュール間連係をスマートに実現できる。経済産業省が2018年に発表した「DXレポート~ITシステム『2025年の崖』の克服とDXの本格的な展開~」でも好意的に紹介されていた。 しかし、業務システム開発でMSAを適用する際には注意が要る。業務システムを1個のサービスとみなして、他システムに対するインタフェースを与えることになんら問題はないし意義深い。しかし、業務システムを構成する個々のブロック(サブシステム)を機械的にマイクロサービスの単位とみなすべきではない。更新制御に関する問題を生

                                                        業務システムとマイクロサービス(1) - 設計者の発言
                                                      • 選択式フォームをより使いやすくするポイント | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

                                                        ラジオボタン、チェックボックス、ドロップダウンリスト、コンボボックスなどは、ユーザーの入力負荷を軽減させるために使用される選択型のUI要素です。これらは見た目や機能が似通っていることもあり、なんとなく使い分けている場合も多いのではないでしょうか。 しかしながら、状況と目的にあったUIを採用しなければ、入力負荷の軽減どころか逆にユーザビリティが低下し、入力エラーの原因になってしまうことさえあります。 選択式フォームを正しく設定すれば、ユーザーの入力の手間を省き、タイプミスから生じるエラーの防止が可能になります。選択肢がリストに格納されるタイプのUIは画面スペースの節約になり、よりシンプルで情報負荷の少ないレイアウトを可能にします。 業務システムのUIをより良くするためには、選択式フォームそれぞれの特性を理解し、状況に応じて適切にデザインしていきましょう。 選択式フォームの種類 ラジオボタン

                                                          選択式フォームをより使いやすくするポイント | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える
                                                        • 【書評】「業務システム開発モダナイゼーションガイド」を手に取ろう - GoTheDistance

                                                          非効率な日本のSIと聞いては私も反応してしまうので、読みました。結論から言うと、グレートでした。 業務システム開発モダナイゼーションガイド 非効率な日本のSIを変革する実践的ベストプラクティス 作者:赤間 信幸発売日: 2018/02/16メディア: 単行本 本書の主題 「はじめに」で書かれている内容を、私なりに要約します。 日本のエンプラ系SIの商慣習(多重請負構造)における『上流』の仕事のやり方が、ほとんど進化していない。多重請負構造におけるエンドユーザーやIT部門、SI関連会社、SIerが近代化しているソフトウェア開発技術の活用を『妨げる』ようなことをしていては、いつまでたってもその恩恵を「エンジニア」が享受できない。変えるべきは開発の現場だ。 上流工程と下流工程という工程の分断は、そこに属する技術者に対してデメリットが非常に強いのは事実です。自分もSIer時代に、プライムで請けた案

                                                            【書評】「業務システム開発モダナイゼーションガイド」を手に取ろう - GoTheDistance
                                                          • 地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化|デジタル庁

                                                            地方公共団体が、基幹業務システムについて、ガバメントクラウド上に構築された標準化基準を満たすアプリケーションの中から自らに適したものを効率的かつ効果的に選択することが可能となる環境を整備します。 お知らせ2024年4月8日データ要件・連携要件の運用についての更新を行いました。2024年3月22日 データ要件・連携要件の今後のスケジュールについての更新を行いました。2024年3月14日 基幹業務システムの統一・標準化推進のための事業者協議会 参加申請フォームを掲載しました。2024年3月5日 地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化 移行困難システムの把握に関する調査における調査結果を掲載しました。概要1. 統一・標準化の取組の司令塔「地方公共団体情報システム標準化基本方針」に基づき、制度所管省庁の司令塔として、統一・標準化を効率的かつ効果的に推進するよう取り組んでいます。 2. 制度所

                                                              地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化|デジタル庁
                                                            • 生成AI活用時代 「業務システムへの組み込み」以外の効果をアクセンチュアが提言

                                                              「ChatGPT」の登場で大いに注目を集めている生成AIが、さまざまな業務システムに組み込まれるようになってきた。これからは単なる業務システムにおける利用だけではない、企業活動への導入効果が期待される。それは何か。また、生成AIブームが私たちに問いかけているものとは。アクセンチュアの説明を基に考察したい。

                                                                生成AI活用時代 「業務システムへの組み込み」以外の効果をアクセンチュアが提言
                                                              • 業務システムをSaaSに全面移行したトリドール、ゼロトラストもシンプル

                                                                2023年4月までに業務システムをSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)に全面移行したトリドールホールディングズ(HD)。同社はこれと並行してセキュリティー対策も「ゼロトラスト」の考え方に基づいたものに刷新した。セキュリティーツールはSaaSを前提としており、仕組みはシンプルだ。 同社は2019年から情報システムの全面刷新を進めている。2020年4月までにオンプレミスのデータセンターを廃止してAmazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)に全面移行したのに続き、財務会計システムや経費精算システム、人事労務システム、電子稟議(りんぎ)システム、電子契約システムなど様々な基幹業務システムをSaaSに移行した。 これと並行して2021年5月には、ゼロトラストの考え方に基づいたセキュリティー対策の導入を始めた。 現在は、パソコンやモバイルデバイスの設定を一元管理

                                                                  業務システムをSaaSに全面移行したトリドール、ゼロトラストもシンプル
                                                                • ガバメントクラウド先行事業(市町村の基幹業務システム等)の中間報告を掲載しました|デジタル庁

                                                                  採択結果については、ガバメントクラウド先行事業の採択結果について(市町村の基幹業務システム)をご確認ください。 ※個人情報、アプリケーション開発事業者等のノウハウ、セキュリティに関する部分等を一部削除・修正しています。 ※zipファイルがダウンロードされます。 採択団体応募資料神戸市(ZIP/1,837KB) (令和3年8月作成、令和3年11月改訂、令和4年5月改訂、令和5年3月改訂) 倉敷市(ZIP/6,513KB) (令和3年8月作成、令和3年11月改訂、令和4年5月改訂、令和5年3月改訂) 盛岡市(ZIP/2,437KB) (令和3年8月作成、令和3年11月改訂、令和4年5月改訂、令和5年3月改訂、令和5年7月改定) 佐倉市(ZIP/3,454B) (令和3年8月作成、令和3年11月改訂、令和4年5月改訂、令和5年3月改訂) 宇和島市(ZIP/4,214KB) (令和3年8月作成、令

                                                                    ガバメントクラウド先行事業(市町村の基幹業務システム等)の中間報告を掲載しました|デジタル庁
                                                                  • 業務システムの開発に必要な要件定義とは?進め方も分かりやすく解説!

                                                                    上記が一般的な業務システム開発の大まかな流れです。 要件定義は業務システム開発の一番最初の工程であり、要件定義に問題があると、その後の工程に影響してしまう可能性が高くなります。 例えば、要件定義の段階でクライアントとの意志の疎通がしっかりとしていないことで要件定義に欠けている部分があったまま、本番環境への移行の段階で「伝えていた機能がない」ような状況になってしまうことが考えられます。 最悪の場合、賠償問題や責任問題に発展する可能性もあることから、要件定義は慎重かつ丁寧に、何よりもクライアントの要望を正確に汲み取って決めていく必要があります。 要件定義とは業務システム開発の基盤や根幹となる情報を定めたものです。 業務システム開発は要件定義を元に機能の実装やクライアントが求めることを満たすのが基本であり、言い換えれば要件定義にないことを勝手に盛り込んだり、要件定義にあることが備わっていなければ

                                                                      業務システムの開発に必要な要件定義とは?進め方も分かりやすく解説!
                                                                    • 「見たいときに見られる経営データ」をクラウドで実現 ピエトロが20年来の業務システムをAWS移行したワケ

                                                                      連載:クラウド事例ウォッチ クラウド事業者が公開しているクラウドインフラの活用事例から、事業や業務効率化の参考になるものをピックアップ。IaaS・PaaSが実現するビジネスの可能性をコンパクトにお届けする。 ドレッシングの生産や販売で活用している業務システムを、クラウドサービス「Amazon Web Services」へ2019年に移行したピエトロ。これまでは外部のデータセンターに置いたサーバでシステムを運用していたが、ハードウェアの老朽化や、経営に必要なデータを見たいときに見られないといった課題があった。しかしクラウド化により機器を点検する手間を減らすことができ、データも見たいときに見られるようになったという。 ピエトロが従来のシステムを導入したのは90年代。当初は社内サーバで、途中からは外部のデータセンターに置いたサーバで運用していた。更新を重ねながら20年近く使い続けていたものの、ソ

                                                                        「見たいときに見られる経営データ」をクラウドで実現 ピエトロが20年来の業務システムをAWS移行したワケ
                                                                      • Blazor WebAssemblyで新規の業務システムを開発している話

                                                                        背景 bitflyerの12/22のアドベンドカレンダーは、「Blazor WebAssemblyを用いた新規の業務システムの開発(現在進行中)」の話をしたいと思います。Blazor WebAssemblyを検討している人や現在開発中の方の手助けになればと思います。 bitFlyerのバックエンドの言語は基本的にC#で、クラウドはAzureを使用しています。そのため、他のクラウドを使用している場合は、一部異なる可能性があります。 また、検討および開発を2022年4月下旬に開始したため、最新と多少異なる可能性があります。 bitFlyerでのバックエンドの開発環境は、 言語:C# フレームワーク:.Net Framework 4.7.2, .Net Core3.1, .Net 5, .Net 6 インフラ:Azure (参照:https://bitflyer.com/ja-jp/recrui

                                                                          Blazor WebAssemblyで新規の業務システムを開発している話
                                                                        • ジャストシステム、プログラミング知識なしで業務システムの構築が可能な完全ノーコード型クラウドデータベース「JUST.DB」

                                                                          ジャストシステムは8月1日、ノーコード型クラウドデータベース「JUST.DB」を発表、10月1日に提供を開始する。価格は1ログインライセンスあたり1万5000円/月(税別、5ライセンスからの提供)。 完全ノーコード設計を実現した開発ソリューションで、「文字列」「数値」「ドロップダウン」などの部品アイコンをマウスで並べることで容易に業務システムの構築を行えるのが特徴だ。 またデータの自動処理を行える「データ処理フロー」も提供。従来は手作業でのバッチ処理やマクロで行っていた作業を、外部ツールを用いることなく自動化できる。 関連記事 Windows版も機能改善:macOS版「ATOK Passport」に新機能 入力環境を簡単にカスタマイズ ジャストシステムが、ATOK Passport契約者向けの「ATOK for Mac」と「ATOK for Windows」の最新版を公開した。ATOK f

                                                                            ジャストシステム、プログラミング知識なしで業務システムの構築が可能な完全ノーコード型クラウドデータベース「JUST.DB」
                                                                          • たった2クリックで月末の請求業務が完了 元サイボウズ子会社の業務システムの内幕

                                                                            2019年6月20日、豊洲PITにて「kintone hive tokyo vol.9」が開催されました。kintone hiveは、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するリアルイベントです。kintoneの活用シーンを広げる有益なプラグインや連携サービスをテーマとしたkintone hive サポーターのパートでは、トヨクモ株式会社(旧サイボウズスタートアップス株式会社)取締役​の田里トッティ友彦氏が登壇。自社で提供しているさまざまなkintone連携サービスについて紹介しました。 kintone連携商品と緊急時の安否確認サービスを提供するトヨクモ株式会社 田里トッティ友彦氏(以下、田里):みなさま、こんにちは。サイボウズスタートアップスのトッティと申します。最初の事例があまりにも素晴らしすぎて、連携サービスのメーカーとし

                                                                              たった2クリックで月末の請求業務が完了 元サイボウズ子会社の業務システムの内幕
                                                                            • JR東日本の全路線の状況と人流・気象をリアルタイムに可視化、過去まで見られる業務システムがCEATECで特別公開 CEATEC初出展のポイントを聞く、空飛ぶクルマ、メタバース、過去車両のVR化まで……

                                                                                JR東日本の全路線の状況と人流・気象をリアルタイムに可視化、過去まで見られる業務システムがCEATECで特別公開 CEATEC初出展のポイントを聞く、空飛ぶクルマ、メタバース、過去車両のVR化まで……
                                                                              • 九州大、「Backlog」を業務システム導入・管理業務に活用--会議時間が約3割削減

                                                                                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 九州大学は、プロジェクト管理・タスク管理ツール「Backlog」を同大学の情報企画課で活用しており、会議時間の約30%削減といった効果を確認している。提供元のヌーラボが5月26日に発表した。同大学は今後、新規で業務システムを導入する際はBacklogでの業務管理を原則とし、業務効率化の文化を醸成していくという。 九州大学の情報企画課は、人事給与、財務会計、学務など事務部門における各業務システムをはじめ、それを支えるサーバーやネットワークなどの情報インフラの維持管理を行っている。Backlogを導入する前は、利用するツールや情報がバラバラに管理されており、外部ベンダー、課内、システムを導入する学内部門間でリアルタイムに情報共有ができず、定

                                                                                  九州大、「Backlog」を業務システム導入・管理業務に活用--会議時間が約3割削減
                                                                                • 資料公開|業務システムのUI設計・改善の勘所。ノンデザイナー向けに基礎から解説 - NCDC株式会社

                                                                                  2023年1月27日にオンラインセミナー『業務システムのUI設計・改善の勘所。ノンデザイナー向けに基礎から解説』を開催いたしました。 動画で見る 多くのユーザーが優れたUX/UIを提供するサービスに触れている現代は、業務システムにおいても、より良いUXを期待するユーザーが増えています。 UXを重視したUI設計はユーザーの評価を得る重要な要素の一つであり、業務効率にも影響を与えます。 利用頻度の高い業務システムだからこそ機能的で効率よく使えるUI設計に改善したいという方も多く、当社へのご相談も増えてきています。 今回は、ノンデザイナーの方でも分かりやすいUI設計の基礎を中心に、次の5つの視点でそれぞれの改善ポイントや注意点を説明します(以前実施した同テーマのセミナーでは別のポイントを紹介していますので、併せてご覧ください)。 レイアウト 階層 コントラスト ユーザー思考、習熟度 ルール 改善

                                                                                    資料公開|業務システムのUI設計・改善の勘所。ノンデザイナー向けに基礎から解説 - NCDC株式会社

                                                                                  新着記事