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河瀬直美の検索結果1 - 40 件 / 45件

河瀬直美に関するエントリは45件あります。 オリンピックNHK映画 などが関連タグです。 人気エントリには 『東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 | 文春オンライン @KawaseNAOMI』などがあります。
  • 東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 | 文春オンライン @KawaseNAOMI

    映画監督の河瀬直美氏(52)が、撮影中にスタッフの腹を蹴り、その結果、撮影監督とスタッフらが作品を降板する事態が起きていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 “事件”が起きたのは、映画「朝が来る」の撮影現場 河瀬監督は1997年、「萌の朱雀」でカンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)を受賞。2007年には「殯の森」で、同映画祭の最高賞に次ぐグランプリを受賞するなど、日本を代表する映画監督のひとりだ。公的活動も多く、東京五輪公式記録映画の総監督を務め、25年開催予定の大阪・関西万博においてはプロデューサーのひとりに就任している。

      東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 | 文春オンライン @KawaseNAOMI
    • 「拳で顔面を殴打」東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督が事務所スタッフに暴力 | 文春オンライン

      映画監督の河瀬直美氏(52)が、自身が代表を務める映像制作会社「組画」のスタッフに暴行し、スタッフが同社を退職していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 「“防御”として自らの足で抵抗した」と組画の公式サイトで説明 河瀬監督は2007年、「殯の森」でカンヌ国際映画祭において最高賞に次ぐグランプリに輝いた。東京五輪公式記録映画の総監督も務め、2部作で構成される1本目の「東京2020 SIDE:A」はカンヌ国際映画祭のクラシック部門に選出された。さらに2025年開催予定の大阪・関西万博のプロデューサーに就任するなど、日本を代表する映画監督のひとりである。 映画「殯の森」より 小誌は今年4月28日発売号で、2019年5月に映画「朝が来る」の撮影現場での河瀬監督の暴行を報じている。カメラを回していた河瀬監督は、撮影助手に触れられたことに激怒し、助手を蹴り上げた。その後、撮影監督がチームごと降板し

        「拳で顔面を殴打」東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督が事務所スタッフに暴力 | 文春オンライン
      • 河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話|CDBと七紙草子

        河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話 河瀬直美監督が東京五輪ドキュメンタリーを撮る、と報じられた時、左派からよく引き合いに出されたのはベルリン五輪におけるレニ・リーフェンシュタールだった。要はリーフェンシュタールがナチス政権にそうしたような、東京五輪を美化するプロパガンダになるのではないかという危惧である。 先月に公開された『東京2020オリンピックSIDE:A』を見た時、その心配は杞憂に終わったと感じた。そこにあるのは良くも悪くも監督のメッセージが脱主体化された、東京五輪に参加する各国の選手たちの肖像、さまざまな思いをつないだグラフィティ的な作品になっていたからだ。そこにあるのは良質ではあるが凡庸な記録映画であって、リーフェンシュタールの作品のような強烈な求心力やプロパガンダ性はない。 しかし、である

          河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話|CDBと七紙草子
        • NHK、番組の不適切字幕で謝罪 | 共同通信

          Published 2022/01/09 18:17 (JST) Updated 2022/01/09 19:46 (JST) NHKは9日、昨年12月に放送したBS番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」で、五輪反対デモの参加者という人物について確認が不十分なまま「お金をもらった」と打ち明けたとする字幕を付けていたと明らかにし、視聴者に謝罪した。

            NHK、番組の不適切字幕で謝罪 | 共同通信
          • NHKの河瀬直美さんの五輪番組、字幕に不確かな内容 21年放送 | 毎日新聞

            BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」を紹介するウェブサイト=2022年1月9日取得、NHKウェブサイトより NHK大阪放送局は9日、2021年12月に放送したBS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」について、字幕の一部に不確かな内容があったと発表した。「五輪反対デモに参加しているという男性」と「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という記述について、実際に五輪デモに参加した事実が確認できていないと説明した。NHKのディレクターらの確認が不十分だったとして、視聴者におわびした。 映画監督の河瀬直美さんは東京オリンピックの公式記録映画(22年6月に公開予定)の監督を務め、19年7月から撮影を進めた。番組はNHK大阪放送局の制作で、河瀬さんの撮影現場を長期にわたり密着取材し、21年12月26日に放送、同30日に再放送した。

              NHKの河瀬直美さんの五輪番組、字幕に不確かな内容 21年放送 | 毎日新聞
            • 東大で入学式 来賓の河瀬直美氏 「ロシアを悪者にすることは簡単」:朝日新聞デジタル

              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                東大で入学式 来賓の河瀬直美氏 「ロシアを悪者にすることは簡単」:朝日新聞デジタル
              • ぼのぼの on Twitter: "『東京2020オリンピック SIDE:A』見る気は無かったのだが、いざ公開されると「予想と全く違う映画だ」という評判が次々と飛び込んできたため急遽見ることに。確かに直前までに予想されたような体制ベッタリ国威発揚映画とは対極にある作り。極めて純度の高い「河瀬直美の作家映画」になっている。 https://t.co/Gl6h2CyhDC"

                  ぼのぼの on Twitter: "『東京2020オリンピック SIDE:A』見る気は無かったのだが、いざ公開されると「予想と全く違う映画だ」という評判が次々と飛び込んできたため急遽見ることに。確かに直前までに予想されたような体制ベッタリ国威発揚映画とは対極にある作り。極めて純度の高い「河瀬直美の作家映画」になっている。 https://t.co/Gl6h2CyhDC"
                • NHKの不適切字幕、河瀬直美監督「事実と異なる内容、本当に残念」:朝日新聞デジタル

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                    NHKの不適切字幕、河瀬直美監督「事実と異なる内容、本当に残念」:朝日新聞デジタル
                  • 「『侵略国』を悪者にするのは簡単である。誤解を怖れずに言うと侵略国を「悪」とすることで、私は安心していないだろうか?」|細谷雄一|国際政治学者

                    20世紀の国際社会は、1928年の不戦条約や、1945年の国連憲章、そして国際人道法など、国際社会で共有するべき価値や正義を強化する方向で動いてきました。例えば、「政策の延長としての戦争」を禁止する戦争違法化(個別的自衛権、集団的自衛権と、集団安全保障を除いて)などは、国際社会で広く共有される「正義」となりました。 ですので、国際社会で、共有すべき価値や正義が一切ないわけではないが、全てが共有されているわけではない。その意味で、solidarityとpluralismとの双方が存在する。時代によって、それが破壊される時代と、それが強化される時代がある。今はそれが破壊されている時代です。 とりわけ国際社会において守るべき最も重要な規範である、戦争の違法化が、根本から破壊される可能性がある。それは、国際法上の合法性を担保する努力をほとんどしていないロシアのウクライナ侵略によって引き起こされてい

                      「『侵略国』を悪者にするのは簡単である。誤解を怖れずに言うと侵略国を「悪」とすることで、私は安心していないだろうか?」|細谷雄一|国際政治学者
                    • NHK、事実確認せず不適切字幕「金もらって」「五輪反対デモ参加」:朝日新聞デジタル

                      昨年12月にNHK・BS1で放送した映画監督の河瀬直美さんらに密着したドキュメンタリー番組について、制作したNHK大阪拠点放送局は1月9日、「字幕の一部に不確かな内容があった」と明らかにし、陳謝した。番組に登場した男性について、報酬をもらって五輪反対デモに参加していると字幕で説明したが、実際に男性がデモに参加した事実は確認していなかったという。 NHKは同日夜、BS1で「映画製作などの関係者のみなさま、そして視聴者のみなさまにおわびいたします」などとする2分間の放送を流した。 番組は、BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」。今年6月に公開予定の東京五輪の公式記録映画の制作を進める河瀬さんらに密着取材したもので、昨年12月26日に放送された。NHKは「取材と制作はすべてNHKの責任で行っている」として、「河瀬さんらに責任はない」としている。 NHKによると、不適切な字幕があったのは、

                        NHK、事実確認せず不適切字幕「金もらって」「五輪反対デモ参加」:朝日新聞デジタル
                      • 関西万博・IR予定地の整備費2300億円上ぶれ 想定の甘さ露呈:朝日新聞デジタル

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                          関西万博・IR予定地の整備費2300億円上ぶれ 想定の甘さ露呈:朝日新聞デジタル
                        • 誤報にはいろいろな原因が考えられるのに、五輪反対デモ日当についてのNHKの謝罪文では経緯がよくわからない - 法華狼の日記

                          BS1のドキュメンタリにおいて、五輪反対デモに参加して日当をえたという場面について、誤ったテロップをつけたとNHKが謝罪文を出した。 www.nhk.or.jp よくある誤報は、証言者が虚言や記憶違いをしていた事例だろう。あるいは現場の取材者が捏造した事例などがある。 hokke-ookami.hatenablog.com ごくまれに、当時の専門書から引用した通説が現在から見て誤りをふくんでいたため、記事全体が誤報のように難じられる事例もある。 hokke-ookami.hatenablog.com 通説の引用はともかく、いずれにしても裏づけが足りなかったり、責任者が虚偽を見抜けなかった問題ではある。良くも悪くも、組織が誤報をしたこととは少し異なる。 たいていの誤報は取材対象から紙面に掲載されるまでのどこかで個人が起こす。組織が問われるのは監督責任や誤報と判明して以降の態度であることが多い

                            誤報にはいろいろな原因が考えられるのに、五輪反対デモ日当についてのNHKの謝罪文では経緯がよくわからない - 法華狼の日記
                          • NHK五輪番組の虚偽字幕問題 河瀬直美さんは市民団体の公開質問状に回答せず:東京新聞 TOKYO Web

                            昨年末に放送されたNHKの番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」で、五輪反対デモの参加者が金銭をもらって動員されたとする偽りの内容の字幕が流された問題を巡り、実際にデモを行っていた市民団体「オリンピック災害おことわり連絡会」は15日、映画監督の河瀬直美さんらに送った公開質問状について、回答がなかったと明らかにした。(デジタル編集部・瀧田健司) この番組は、五輪公式記録映画で監督を務める河瀬直美さんら撮影スタッフにNHKが密着取材した内容。撮影スタッフの島田角栄さんが匿名の男性をインタビューしている場面で「五輪反対デモに参加しているという男性」「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕が付けられた。放送後に抗議が殺到したことを受け、NHKが事実確認したところ、男性が東京五輪反対デモに参加したかどうかを担当ディレクターが確認していなかったことが判明した。 市民団体「オリンピック災害

                              NHK五輪番組の虚偽字幕問題 河瀬直美さんは市民団体の公開質問状に回答せず:東京新聞 TOKYO Web
                            • 反五輪の会 NO OLYMPICS 2020 on Twitter: "反五輪の会ではNHKへの抗議文を準備していたところでした。その最中にNHKの謝罪報道があったわけですが「金銭で動員」と印象付けられ貶められた私たちに対しては一言もなく、名誉は未だ毀損されたままです。 そこで、準備していた抗議文を予… https://t.co/7HoqNZxmMg"

                              反五輪の会ではNHKへの抗議文を準備していたところでした。その最中にNHKの謝罪報道があったわけですが「金銭で動員」と印象付けられ貶められた私たちに対しては一言もなく、名誉は未だ毀損されたままです。 そこで、準備していた抗議文を予… https://t.co/7HoqNZxmMg

                                反五輪の会 NO OLYMPICS 2020 on Twitter: "反五輪の会ではNHKへの抗議文を準備していたところでした。その最中にNHKの謝罪報道があったわけですが「金銭で動員」と印象付けられ貶められた私たちに対しては一言もなく、名誉は未だ毀損されたままです。 そこで、準備していた抗議文を予… https://t.co/7HoqNZxmMg"
                              • 河瀬直美さん、NHK五輪番組の虚偽字幕は「驚きとともに残念」 公式記録映画の制作報告会見で言及:東京新聞 TOKYO Web

                                東京五輪の公式記録映画で総監督を務める河瀬直美さんが24日、自身が出演したNHK番組で虚偽内容の字幕が流れた問題について「驚きとともに残念だった」と、初めて公の場で思いを語った。 東京都内で開かれた公式映画の制作報告会見で、報道陣の質問に答えた。河瀬さんは「答えられることは答えたいが、BPOの審議に入っており、詳しい話はこの場に適さない」としながらも「私とスタッフが真摯に映画に取り組む姿をドキュメントしていただけたと信じていたのに、事実でないことを表現されたのは残念でならない」と言及。「(五輪)反対派の声をしっかりと採り入れて映画で描くことをスタッフの共通認識として取材を重ねた。あのような事実と違う描き方をNHKにされたのは信じがたいことだった」と語った。 公式映画では、五輪大会組織委員会で会長だった森喜朗氏が女性蔑視発言で辞任したことも描く。河瀬さんは「ジェンダーイクオリティのバランスが

                                  河瀬直美さん、NHK五輪番組の虚偽字幕は「驚きとともに残念」 公式記録映画の制作報告会見で言及:東京新聞 TOKYO Web
                                • 有本 香 Kaori Arimoto on Twitter: "謝罪がかえって墓穴掘ったね。要するに、いろいろなデモで参加者にお金が支給されていて、この男性のように小遣い稼ぎ感覚で「今度はあれ行こうかな」とする人がいたということ。この人が当該の五輪反対デモに行ったか否か、金をもらったか否かの確… https://t.co/SHJO8MHGSD"

                                  謝罪がかえって墓穴掘ったね。要するに、いろいろなデモで参加者にお金が支給されていて、この男性のように小遣い稼ぎ感覚で「今度はあれ行こうかな」とする人がいたということ。この人が当該の五輪反対デモに行ったか否か、金をもらったか否かの確… https://t.co/SHJO8MHGSD

                                    有本 香 Kaori Arimoto on Twitter: "謝罪がかえって墓穴掘ったね。要するに、いろいろなデモで参加者にお金が支給されていて、この男性のように小遣い稼ぎ感覚で「今度はあれ行こうかな」とする人がいたということ。この人が当該の五輪反対デモに行ったか否か、金をもらったか否かの確… https://t.co/SHJO8MHGSD"
                                  • NHK字幕問題 大阪放送局長陳謝「入れるべきではなかった」 | 毎日新聞

                                    不確かな字幕を放送した問題について説明するNHKの角英夫大阪放送局長=大阪市中央区で2022年1月13日午後3時9分、倉田陶子撮影 2021年12月に放送されたNHK・BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」に不確かな字幕があった問題で、NHKの前田晃伸会長は13日に開かれた定例記者会見で「映画関係者や視聴者に本当に申し訳ない。チェック機能が十分働かなかったのが一番大きな問題だ。非常にお粗末だと思う」とおわびした。 制作したNHK大阪放送局の角(かど)英夫局長もこの日の定例記者会見で「真実に迫る姿勢を欠いていたと言わざるを得ない。あの字幕は入れるべきではなかった」と述べ、陳謝した。その一方で「捏造(ねつぞう)や、やらせではない」と従来の立場を崩さなかった。角局長は再発防止策として、番組の制作に直接関わっていない職員を立ち会わせて内容を点検し、プロデューサーやディレクターを対象とする研

                                      NHK字幕問題 大阪放送局長陳謝「入れるべきではなかった」 | 毎日新聞
                                    • 五輪番組字幕の内容は「誤り」とNHKが初めて認める ディレクターら懲戒処分:東京新聞 TOKYO Web

                                      昨年末に放送されたNHKの番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」で、五輪反対デモの参加者が金銭をもらって動員されたとする裏付けのない字幕が流された問題で、NHKは10日、これまで「不確か」と表現していた字幕の内容について、初めて「誤り」と認める調査報告書を発表した。 この番組は、五輪公式記録映画で監督を務める河瀬直美さんら撮影スタッフにNHKが密着取材した内容。撮影スタッフの島田角栄さんが匿名の男性をインタビューしている場面で「五輪反対デモに参加しているという男性」「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕が付けられた。放送後に抗議が殺到したことを受け、NHKが再度事実確認したところ、男性が東京五輪反対デモに参加したかどうかを確認していなかったことが判明した。 報告書によると、問題の場面が撮影されたのは昨年8月7日で、放送された部分以外には「お金をもらって、いろいろなデモに参加

                                        五輪番組字幕の内容は「誤り」とNHKが初めて認める ディレクターら懲戒処分:東京新聞 TOKYO Web
                                      • NHK大阪「BS1スペ」で謝罪 「字幕一部に不確かな内容」 五輪反対デモで金銭授受/デイリースポーツ online

                                        NHK大阪「BS1スペ」で謝罪 「字幕一部に不確かな内容」 五輪反対デモで金銭授受 拡大 NHK大阪は9日、大阪の同局で会見を開き、昨年12月26日に放送されたBS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」後編の字幕の一部に「不確かな内容があり、映画製作の関係者、視聴者のみなさまに大変なご迷惑をおかけしている」と謝罪した。この日のBS1スペ放送後の後10時49分から2分間のお詫びを放送する。 12月26日放送回は、東京五輪の公式記録映画監督の河瀬直美さんや映画製作チームに密着取材したものの後編。12月30日に再放送された。 映画監督の島田角栄さんが都内で男性にインタビューする様子に同行した際、男性が「五輪反対デモに参加する意向がある」と話したことから、「五輪反対デモに参加しているという男性」「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕をつけていたが、男性が五輪反対デモに実際に

                                          NHK大阪「BS1スペ」で謝罪 「字幕一部に不確かな内容」 五輪反対デモで金銭授受/デイリースポーツ online
                                        • 「東京五輪公式映画監督」河瀬直美 “キックだけじゃない”スタッフ顔面殴打と主演俳優の絶縁告白 | 週刊文春 電子版

                                          東京五輪公式映画が間もなく封切られる河瀬直美氏。キャリアの絶頂を極めるまでには、役者を精神的に追い詰める演出や、スタッフを部品のように切り捨てる一面も。自らを卑弥呼になぞらえる映画界の女帝の足跡を辿る。 ▶「人を部品のように」カンヌ受賞作主演が3時間語った ▶女性スタッフを深夜のNYに締め出し「帰ってくるな」 ▶仕出しスタッフに一目惚れして主演抜擢、破局後に“追放” ▶ヒロインに“イジメ演出”「徹底的に無視」「点滴5回」 ▶「黒澤明、大島渚の次の世代が私」“世界のカワセ”と豪語 東京五輪公式映画監督の就任会見にて 「私にしか撮れない物を求めて頂いている。その役割を全うしようと思いました」 「未来永劫語り継がれるべき作品だという評価で今回、カンヌに招待されました」 5月23日、東京都内で行われた東京五輪公式記録映画の完成披露試写会。舞台挨拶に立った総監督の河瀬直美(52)は、誇らしげな表情で

                                            「東京五輪公式映画監督」河瀬直美 “キックだけじゃない”スタッフ顔面殴打と主演俳優の絶縁告白 | 週刊文春 電子版
                                          • https://twitter.com/KawaseNAOMI/status/1478497662425251842

                                              https://twitter.com/KawaseNAOMI/status/1478497662425251842
                                            • https://twitter.com/Yuki_Mats/status/1525092591636623360

                                                https://twitter.com/Yuki_Mats/status/1525092591636623360
                                              • 是枝裕和 on Twitter: "BPO在籍時に学んだのは、虚偽の放送をした場合①速やかに訂正②被害者に謝罪、被害の拡大を防ぐ③何故起きたのかを検証し共有④個人の責任に留めず組織的問題として再発防止策を考える。①②③を曖昧にしたまま④に最初に言及してしまうのは組織… https://t.co/zHyk2IAApF"

                                                BPO在籍時に学んだのは、虚偽の放送をした場合①速やかに訂正②被害者に謝罪、被害の拡大を防ぐ③何故起きたのかを検証し共有④個人の責任に留めず組織的問題として再発防止策を考える。①②③を曖昧にしたまま④に最初に言及してしまうのは組織… https://t.co/zHyk2IAApF

                                                  是枝裕和 on Twitter: "BPO在籍時に学んだのは、虚偽の放送をした場合①速やかに訂正②被害者に謝罪、被害の拡大を防ぐ③何故起きたのかを検証し共有④個人の責任に留めず組織的問題として再発防止策を考える。①②③を曖昧にしたまま④に最初に言及してしまうのは組織… https://t.co/zHyk2IAApF"
                                                • NHK「五輪反対デモ参加者」証言捏造の悪質性は“『ニュース女子』並み”!ふだんの厳重すぎるチェックと異常な落差 その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                  NHK「五輪反対デモ参加者」証言捏造の悪質性は“『ニュース女子』並み”!ふだんの厳重すぎるチェックと異常な落差 その理由は? 本サイトが6日配信記事で問題にした、東京五輪公式記録映画の監督を務める河瀨直美監督に密着したドキュメンタリー番組『河瀬直美が見つめた東京五輪』について、昨日9日、NHKが謝罪をおこなった。 あらためて振り返ると、問題となった番組はNHK BSが12月26日(30日に再放送)したもので、そのなかの公式記録映画のために河瀨監督から街の人びとへの取材を任された映画監督・島田角栄氏の取材シーンにおいて、「五輪反対デモに参加しているという男性」が匿名で登場。このシーンは島田監督が公式記録映画用に取材・撮影している現場をNHKが密着取材し撮影したかたちになっていたのだが、このシーンでは画面に「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」というテロップが映し出されたものの、問題

                                                    NHK「五輪反対デモ参加者」証言捏造の悪質性は“『ニュース女子』並み”!ふだんの厳重すぎるチェックと異常な落差 その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                  • 「中の人」の視点で終わった『東京2020オリンピック SIDE:B』

                                                    オリンピック反対の声はまともに反映されなかった 映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』公式サイトより <選手たちの多様性を繊細に描いた『SIDE:A』は嬉しい驚きだったが、『SIDE:B』 では五輪反対派の主張を置き去りにするなど複雑な政治問題を理解する能力の限界を露呈した> 6月24日、東京2020オリンピック公式記録映画『東京2020オリンピック SIDE:B』が公開されたので、前回の『SIDE:A』に引き続き鑑賞してきた。私は現在でもオリンピック開催について批判的な立場をとっているが、そうした立場から見ても『SIDE:A』は予想に反して良質のドキュメンタリーだった。『SIDE:B』は、一転して陳腐な内容に失望させられた。 「あの」河瀬直美監督とは思えない繊細さでマイノリティ選手にスポットライトを当てていた東京五輪『SIDE:A』、よけい注目の『SIDE:B』 h

                                                      「中の人」の視点で終わった『東京2020オリンピック SIDE:B』
                                                    • https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1477045458354991104

                                                        https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1477045458354991104
                                                      • 「舞台挨拶をキチンとさせてもらえない」河瀬直美、意味深すぎる発言の意図は…東京五輪の公式映画「2つの謎」 | 文春オンライン

                                                        南スーダンの選手を描いたシーンが良かった。彼らはコロナ前から群馬県前橋市で合宿していたのだが、開催延期で日本滞在が長引くことに。サポートする地元の人々の姿には心打たれたし、彼らが日本で過ごした1年8か月という時間の長さがわかりました。 数あるゴタゴタの中では、野村萬斎氏の無念さがわかる開閉会式演出降板時の表情と、「俺で当然」と言わんばかりの元電通・佐々木宏氏との対比がよかった(直前の両者のインタビューもフリが効いていた)。 被写体としての森喜朗に夢中 あと私が楽しみにしていたのが、森喜朗氏やバッハIOC会長をどう描くかという点。面白かったのは、被写体としての森喜朗に夢中な感じすら滲み出ていたことです。私は常々「半径10メートル以内の人を味方にする」昭和自民党の象徴が森氏だと言っているのですが、やはりこうなるのだなぁと妙な感心をしてしまった。 6月20日の朝日新聞デジタルに掲載された映画コラ

                                                          「舞台挨拶をキチンとさせてもらえない」河瀬直美、意味深すぎる発言の意図は…東京五輪の公式映画「2つの謎」 | 文春オンライン
                                                        • https://twitter.com/yamtom/status/1544953229792145408

                                                            https://twitter.com/yamtom/status/1544953229792145408
                                                          • Nobuyo Yagi 八木啓代 on Twitter: "私、NHKの番組のコーディネーターやったこともあるんですけどね、南米の独裁政権下で極秘で地下抵抗活動やってた人探してきてとか、弾圧の証拠映像撮ってた人見つけてみたいな難易度ないんですよね、五輪反対デモの参加者捜しなんて。"

                                                            私、NHKの番組のコーディネーターやったこともあるんですけどね、南米の独裁政権下で極秘で地下抵抗活動やってた人探してきてとか、弾圧の証拠映像撮ってた人見つけてみたいな難易度ないんですよね、五輪反対デモの参加者捜しなんて。

                                                              Nobuyo Yagi 八木啓代 on Twitter: "私、NHKの番組のコーディネーターやったこともあるんですけどね、南米の独裁政権下で極秘で地下抵抗活動やってた人探してきてとか、弾圧の証拠映像撮ってた人見つけてみたいな難易度ないんですよね、五輪反対デモの参加者捜しなんて。"
                                                            • 反五輪の会 NO OLYMPICS 2020 on Twitter: "「(五輪)反対派の声をしっかりと採り入れて映画で描くことをスタッフの共通認識として取材を重ねた」 完全に嘘です。河瀨直美は何度もデモを盗撮するだけで、一度たりとも話を聞かれたことはありません。 彼女は「反対派の声も聞いた」という… https://t.co/tLxxLuyQOx"

                                                              「(五輪)反対派の声をしっかりと採り入れて映画で描くことをスタッフの共通認識として取材を重ねた」 完全に嘘です。河瀨直美は何度もデモを盗撮するだけで、一度たりとも話を聞かれたことはありません。 彼女は「反対派の声も聞いた」という… https://t.co/tLxxLuyQOx

                                                                反五輪の会 NO OLYMPICS 2020 on Twitter: "「(五輪)反対派の声をしっかりと採り入れて映画で描くことをスタッフの共通認識として取材を重ねた」 完全に嘘です。河瀨直美は何度もデモを盗撮するだけで、一度たりとも話を聞かれたことはありません。 彼女は「反対派の声も聞いた」という… https://t.co/tLxxLuyQOx"
                                                              • https://twitter.com/EriHirakawa/status/1519256666562514945

                                                                  https://twitter.com/EriHirakawa/status/1519256666562514945
                                                                • 【動画】五輪番組字幕問題 市民団体がNHKに抗議「番組は捏造」「デモ当事者への謝罪がない」:東京新聞 TOKYO Web

                                                                  昨年末に放送されたNHKの番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」で、五輪反対デモの参加者が金銭をもらって動員されたとする裏付けのない字幕が流された問題で、実際にデモを行ってきた市民団体が28日、NHKに「番組でデマ、捏造が行われたことに対し、当事者として謝罪を求める」とする抗議文を提出した。(デジタル編集部・瀧田健司) この番組は、五輪公式映画で総監督を務める河瀬直美さんら撮影スタッフにNHKが密着取材した内容。撮影スタッフの島田角栄さんが匿名の男性をインタビューしている場面で「五輪反対デモに参加しているという男性」「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕が付けられた。放送後に抗議が殺到したことを受け、NHKが再度事実確認したところ、男性が東京五輪反対デモに参加したかどうかを確認していなかったことが判明した。 抗議文を提出したのは、市民団体「オリンピック災害おことわり連絡会」

                                                                    【動画】五輪番組字幕問題 市民団体がNHKに抗議「番組は捏造」「デモ当事者への謝罪がない」:東京新聞 TOKYO Web
                                                                  • NHKの不適切字幕、河瀬直美監督「事実と異なる内容、本当に残念」:朝日新聞デジタル

                                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                      NHKの不適切字幕、河瀬直美監督「事実と異なる内容、本当に残念」:朝日新聞デジタル
                                                                    • https://twitter.com/yuu_iwatsuki/status/1477566296435081218

                                                                        https://twitter.com/yuu_iwatsuki/status/1477566296435081218
                                                                      • えめりひ on Twitter: "某映画、このままだと映画の方も無観客になりそうですが https://t.co/z4QeAqNJpJ"

                                                                        某映画、このままだと映画の方も無観客になりそうですが https://t.co/z4QeAqNJpJ

                                                                          えめりひ on Twitter: "某映画、このままだと映画の方も無観客になりそうですが https://t.co/z4QeAqNJpJ"
                                                                        • 河瀬直美監督に“ヒトラーの協力者”継承の懸念「五輪を招致したのは私たち」発言でバッシングの嵐|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                                          映画監督の河瀬直美氏(52)が総監督を務め、ことし6月に東宝配給で公開となる公式記録映画「東京2020オリンピック(仮)」。河瀬氏は、1964年東京大会の記録映画を手掛け、ドキュメンタリーにこだわった市川崑監督に畏敬の念を抱いているとされたが、批判の声がかまびすしい。 きっかけはNHKで昨年末に放送されたBS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」である。河瀬氏はこんなコメントをしているのだ。 「日本に国際社会からオリンピックを7年前に招致したのは私たちです。そしてそれを喜んだし、ここ数年の状況をみんなは喜んだはず。だからあなたも私も問われる話。私はそういうふうに描く」 SNSには「#五輪を招致したのは私達ではありません」といったハッシュタグが飛び交い、炎上に近い状態が続く。番組ではまた、デモ反対に参加したという男性にカメラを向けるシーンもあり、「実はお金をもらって動員されていると打ち明

                                                                            河瀬直美監督に“ヒトラーの協力者”継承の懸念「五輪を招致したのは私たち」発言でバッシングの嵐|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                                          • 久代安敏 on Twitter: "これがNHKBS1の謝罪放送である。 公共放送としてあるまじき深刻な事態だ。 https://t.co/VPrxqusgkR"

                                                                            これがNHKBS1の謝罪放送である。 公共放送としてあるまじき深刻な事態だ。 https://t.co/VPrxqusgkR

                                                                              久代安敏 on Twitter: "これがNHKBS1の謝罪放送である。 公共放送としてあるまじき深刻な事態だ。 https://t.co/VPrxqusgkR"
                                                                            • 河瀨直美 on Twitter: "写し鏡のよう こちら側と あちら側で 見える世界の違いを知ること。 知って、また受け入れること。 そして、自らの器にそそいだ 水が清らかであり続けること。 世界からの学びは 無限に #美しい #美しいひと #美しいもの… https://t.co/EzS0D2xV9M"

                                                                              写し鏡のよう こちら側と あちら側で 見える世界の違いを知ること。 知って、また受け入れること。 そして、自らの器にそそいだ 水が清らかであり続けること。 世界からの学びは 無限に #美しい #美しいひと #美しいもの… https://t.co/EzS0D2xV9M

                                                                                河瀨直美 on Twitter: "写し鏡のよう こちら側と あちら側で 見える世界の違いを知ること。 知って、また受け入れること。 そして、自らの器にそそいだ 水が清らかであり続けること。 世界からの学びは 無限に #美しい #美しいひと #美しいもの… https://t.co/EzS0D2xV9M"
                                                                              • NHK大阪「東京五輪反対デモにお金」字幕に不確かな情報謝罪放送:有本香「他のデモでは支給があったということ」 - 事実を整える

                                                                                異例の謝罪放送 2021年12月26日放送BS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」 NHK大阪「東京五輪反対デモにお金」字幕に不確かな情報と謝罪放送 有本香「他のデモでは支給があり、この男性のように小遣い稼ぎ感覚だったということ」 男性「五輪反対デモに参加したかどうか記憶が曖昧」口止め料?脅迫?捏造? 2021年12月26日放送BS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」 「河瀬直美が見つめた東京五輪」 五輪反対デモに参加したという男性に取材。 金もらって動員されているという話が。 pic.twitter.com/JRIQLdXOcm — Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) 2021年12月31日 問題となったのは2021年12月26日放送のNHKBS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」における上掲のシーン。 男性に取材している最中の字幕だが、

                                                                                  NHK大阪「東京五輪反対デモにお金」字幕に不確かな情報謝罪放送:有本香「他のデモでは支給があったということ」 - 事実を整える
                                                                                • 五輪反対デモ参加者のように歪曲された男性を取材していた島田角栄氏が、NHKに抗議した文脈がまったくわからない - 法華狼の日記

                                                                                  hokke-ookami.hatenablog.com 今回の該当部分の取材者である島田角栄氏とNHK側スタッフは、同行しつつ取材者と被取材者の立場でもあった。ならば相互の取材で食いちがいがあることに気づかなかったのか。ツイッターで問われた島田氏はNHKに説明をあずけていたが、自身の見解は何も語らなかった。 ご連絡ありがとうございます。 番組を見ていただきありがとうございます。 編集はNHKに任せております。 NHKにご連絡頂けると助かります。— 島田角栄 (@shimadakakuei) 2021年12月31日 上記エントリの件について、NHKが謝罪した内容が事実と異なっているとして、島田氏が抗議文を送ったという。 www.tokyo-np.co.jp しかし、それならば島田氏の視点における事実は何だったのか、それが抗議文からはまったくわからない。 「プロデューサーから真偽の確認をするよ

                                                                                    五輪反対デモ参加者のように歪曲された男性を取材していた島田角栄氏が、NHKに抗議した文脈がまったくわからない - 法華狼の日記

                                                                                  新着記事