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  • 干され、食べられ… アジになりきる新施設、沼津に登場 | 毎日新聞

    静岡県沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス(みとしー)」に14日、子供がアジになりきって遊びながら、アジが食卓に上がるまでを学べる「あじっこパラダイス」がオープンした。アジをかたどった服を着た子供たちはトランポリン用器具などで遊びながら、干物になったり、まな板やお皿の上でポーズを取ったりしていた。 沼津は日本一のアジの干物の産地。地元名産品を多くの人に知ってもらうことも目的。子供連れに天候に左右されない遊びの場を提供する狙いもある。

      干され、食べられ… アジになりきる新施設、沼津に登場 | 毎日新聞
    • 世界の「サバ缶30種」食べ比べてみてわかったこと

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        世界の「サバ缶30種」食べ比べてみてわかったこと
      • 「奇跡的」世界が称賛、初撮影の三角波 92歳海洋物理学者の写真展:朝日新聞デジタル

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          「奇跡的」世界が称賛、初撮影の三角波 92歳海洋物理学者の写真展:朝日新聞デジタル
        • SNS時代の戦争、「制脳権」争いが激化 市民が「兵器」になる恐れ:朝日新聞デジタル

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            SNS時代の戦争、「制脳権」争いが激化 市民が「兵器」になる恐れ:朝日新聞デジタル
          • 横須賀は野比から潮騒に明日を夢みて - SUUMOタウン

            著者: 仲地 慶祐 窓から見える風景が嫌いだった。 大学進学をきっかけに上京し、2年が過ぎた。地元である関西から関東へ引越した僕は何の疑いもなく品川の学生寮へと入居したのだが、これが本当に良くなかった。 家賃や光熱費は格安で、学校にも徒歩で行ける。品川駅までも徒歩15分という、都内の人からすれば羨望の眼差しを向けられてもおかしくない好条件に住んでいた。 しかし、気持ちは重かった。 自室から見える高速道路や高層ビルの摩天楼は何時になっても煌々と人工的な明かりを放ち、車が行きかう音や人々の生活音は深夜だろうと止むことはない。 朝や昼時のコンビニには大行列ができ、企業のサラリーマンたちが時計を気にしながら街を闊歩している。毎日を楽しく過ごしている人はこの街に一体どれくらいいるのだろう。その時の僕には、そんな人は少なく見えた。 陰鬱な気持ちで暮らしていたものだから、学業に対する熱意も低く、ダラダラ

              横須賀は野比から潮騒に明日を夢みて - SUUMOタウン
            • 国立科学博物館“海展”の割引券が“魚の免許証風”でユニーク 「おもしろすぎる」「何これ欲しい」

              国立科学博物館(東京都台東区)で実施されている特別展「海 ー生命のみなもとー」の入場料が割引になるチケットが、免許証に似せた、個性的で手の込んだ作りから「おもしろすぎる」と注目を集めています。 「魚の免許証風割引カード」が配布されています(画像はTwitterアカウント特別展「海 ー生命のみなもとー」より) 「魚の免許証風割引カード」は8月1日から「アトレ上野」「エキュート上野」など上野駅周辺の施設で配布されている割引券。オンラインチケットを販売するARTPASSで使えるコードが記載されていますが、割引券としてよりもコレクションカードのように集めたくなりそうなほど見た目が印象的です。 カードはカツオ、シイラ、マンボウ、シーラカンスの4種類。「免許証風」なので証明写真と合わせて「使用条件」「種類」といった情報が記載されており、例えばカツオには「生息域は世界中の温帯~熟帯域 初鰹は春から初夏に

                国立科学博物館“海展”の割引券が“魚の免許証風”でユニーク 「おもしろすぎる」「何これ欲しい」
              • トルコで「海の鼻水」大量発生 住民に不安広がる

                トルコ・イスタンブールのマルマラ海沿岸の港を覆う粘液(2021年6月4日撮影)。(c)Yasin AKGUL / AFP 【6月5日 AFP】トルコ・イスタンブールが面するマルマラ海(Sea of Marmara)で、藻類が生み出す「海の鼻水」と呼ばれる粘液が大量発生し、海洋生物を脅かしている。粘液はどろどろした茶色い泡となって海面を覆い、地元住民からは不安の声が上がっている。 粘液の発生は自然現象で、トルコでは2007年に初めて確認された。この年には、ギリシャ近くのエーゲ海(Aegean Sea)の一部でも同様の現象が発生。ただ今回の大量発生は観測史上最大で、専門家は環境汚染と地球温暖化が重なることで、原因となる藻類の成長が加速したと指摘している。 地元漁師の男性(42)は、この現象により漁に支障が出ているとし、「ここらの巻き貝は全滅した」と語った。 イスタンブール大学(Istanbul

                  トルコで「海の鼻水」大量発生 住民に不安広がる
                • 南大東島の「岩盤掘込み式漁港」が凄い!

                  5月に沖縄県の南大東島と北大東島に行ってきた。沖縄本島の遥か東に浮かぶ絶海の孤島で、周囲を険しい断崖に囲まれていることから波風の影響を受けやすく、フェリーを港に接岸することができない。 なので荷物も人もクレーンに吊るされて乗り降りする――という話を前回の記事「大東島では荷物も人もクレーンに吊るされ上陸する」に書かせて頂いた。 実はその記事ではあえて言及しなかった港が南大東島に存在する。島の北西部に位置する「漁港」である。これが、とにもかくにも凄いのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:大東島では荷物も人もクレ

                    南大東島の「岩盤掘込み式漁港」が凄い!
                  • 海に岩をまいて温暖化抑止、進む「海洋アルカリ化」実験

                    特大の試験管「メソコズム」の外側に藻類が繁殖して日光を遮らないようにブラシで清掃するスキューバダイバー。(PHOTOGRAPH BY MICHAEL SSWAT, GEOMAR) ここはアフリカ北西部の沖合にあるスペイン領カナリア諸島、グラン・カナリア島の静かな村。夜明け前の港を科学者のチームが足早に歩いてゆく。目指すは、並んで海に浮かぶ9つの大型試験管「メソコズム」だ。 「急ごう、もうすぐ明るくなる」。目を充血させた研究者が、箱形の重そうな装置を1つのメソコズムの中に沈めた。発光する生物の活動を測定する装置だ。「明るくなってからだと測定値に影響するのです」と説明してくれた。 ウレタン樹脂でできたメソコズムは、8000リットルの海水で満たされ、それぞれに異なる量の石灰岩が混ぜられている。石灰岩は炭酸カルシウムを主成分とする岩で、水に溶かすとアルカリ性になる。 このとき研究チームが取り組んで

                      海に岩をまいて温暖化抑止、進む「海洋アルカリ化」実験
                    • ビジネス特集 “やっかいもの”が海の豊かさを取り戻す!? | NHKニュース

                      8月22日、有明海に面した熊本県玉名市。大浜漁港近くの干潟に地元の漁師など20人余りが集まりました。 干潟に穴を掘っておもむろに並べ始めたのは直径25センチ、高さ12センチの円柱形のブロックです。海のための“肥料”だというのです。 この干潟ではいま深刻な問題を抱えています。アサリが姿を消したのです。平成17年度には400トンあった漁獲量は年々減少。昨年度(令和元年度)にはほぼゼロになりました。 原因はアサリの餌となる植物性プランクトンの減少だと考えられています。その植物性プランクトンを増やすための「肥料」がこのブロックなのです。

                        ビジネス特集 “やっかいもの”が海の豊かさを取り戻す!? | NHKニュース
                      • 波がぶつかって美しい正方形の波ができる現象が神秘的だし興味深い!→実は「巻き込まれたらほぼ助からない」危険な波だそう

                        リンク the Guardian Weatherwatch: why swimmers need not fear a cross sea Square wave pattern can be bad news for ships out on the ocean but poses less of a threat near coast 19

                          波がぶつかって美しい正方形の波ができる現象が神秘的だし興味深い!→実は「巻き込まれたらほぼ助からない」危険な波だそう
                        • アジに寄生したアニサキスをパルス電流で“瞬殺”する技術、熊本大学がクラファン実施 「サバ、サケ、サンマにも」

                          アジに寄生したアニサキスをパルス電流で“瞬殺”する技術、熊本大学がクラファン実施 「サバ、サケ、サンマにも」 加熱も冷凍もせず、魚介類に潜む寄生虫のアニサキスを“瞬殺”する──そんな技術を開発した熊本大学と福岡市の水産会社が、早期の社会実装を目指してクラウドファンディングを始めた。

                            アジに寄生したアニサキスをパルス電流で“瞬殺”する技術、熊本大学がクラファン実施 「サバ、サケ、サンマにも」
                          • 謎に満ちた世界で最も深い場所「超深海」で初めて生きたイカを発見、第二次世界大戦中の駆逐艦の探査中に

                            フィリピン海の底で第二次世界大戦中に沈没した駆逐艦を捜索していた研究チームが、これまでで最も深い海を泳ぐイカの発見に成功したと報告しました。 Hadal cephalopods: first squid observation (Oegopsida, Magnapinnidae, Magnapinna sp.) and new records of finned octopods (Cirrata) at depths > 6000 m in the Philippine Trench | SpringerLink https://link.springer.com/article/10.1007/s00227-021-03993-x World's deepest-dwelling squid spotted 20,000 feet under the sea | Live Scienc

                              謎に満ちた世界で最も深い場所「超深海」で初めて生きたイカを発見、第二次世界大戦中の駆逐艦の探査中に
                            • 侵略的外来種のミノカサゴ、ついにブラジル沿岸にも定着

                              ミノカサゴはもともとはインド洋から太平洋にかけての海域に生息していたが、おそらく人が放流したせいで、現在はカリブ海と西大西洋の一部に定着している。今回ブラジル沿岸でも数を増やしていることが分かった。食欲は旺盛で、(人間以外には)はこれといった天敵もいない。(PHOTOGRAPH BY HUMBERTO RAMIREZ, GETTY IMAGES 海を泳ぐ魚の中でおそらくもっとも有害で侵略的とされるミノカサゴ。破竹の勢いで拡大する生息域が、北中米のメキシコ湾やカリブ湾と同じように、はるか南のブラジルからも報告された。 ミノカサゴは何年もの間、拡大を続けてきた。ミノカサゴがメキシコ湾で初めて見つかったのは1985年のこと。放流された観賞魚だったと考えられたが、その後生息域を米国の東海岸沖やカリブ海にまで急速に広げ、2010年ごろには南米沿岸でも確認された。 しかし、ベネズエラやトリニダード・ト

                                侵略的外来種のミノカサゴ、ついにブラジル沿岸にも定着
                              • 【伊豆大島】砂浜の「水はけが良すぎる」とこんなにも不思議な光景になるらしい「ずっと見てられる」「異様…」

                                リンク Wikipedia 伊豆大島 伊豆大島(いずおおしま)は、日本の伊豆諸島北部に位置する伊豆諸島最大の島。本州で最も近い伊豆半島からは南東方約25kmに位置する。面積は91.06km2。行政区域は、東京都大島町である。 人口は2020年3月時点で6125人。そのうち2,446人が西部の元町地区に居住して最大の集落を成している。名物はツバキで、椿油が特産品。また日本に自生する10種もしくは11種のサクラ属の基本野生種のひとつの日本固有種のオオシマザクラの発祥地で、島内に特別天然記念物の「大島のサクラ株」が存在する。島の97%が富士箱根伊豆 6 users 1 リンク 砂の浜(さのはま) 砂の浜(さのはま)|伊豆大島ジオパーク|伊豆大島ナビ 伊豆大島は現在も活動を続ける火山島で、大部分の海岸は溶岩流がつくった磯からなるのですが、ところどころに砂浜もあります。なかでも「砂の浜(さのはま)」

                                  【伊豆大島】砂浜の「水はけが良すぎる」とこんなにも不思議な光景になるらしい「ずっと見てられる」「異様…」
                                • ダイバーさんに聞いた恐ろしい話『もしテトラポッドの下を探せるような装備が存在して、探せるとしたら、探していた人以外の人も見つかると思う』

                                  ナルコ @dantyo_oh 職業ダイバーの人に実際テトラポットどうなんですかって聞いたときに「もしもテトラポットの下を探せるような装備が存在して、探せるとしたら、探していた人以外の人も見つかると思う」て言われたのがメチャクチャこわかったですね 2020-08-19 21:56:29

                                    ダイバーさんに聞いた恐ろしい話『もしテトラポッドの下を探せるような装備が存在して、探せるとしたら、探していた人以外の人も見つかると思う』
                                  • 「国民のほとんどが泳げるのは日本くらい」←日本もほとんどの人が泳げるわけではありません

                                    Meg Joytoy @MegJoytoy 日本に生まれ育ったら当たり前だけど世界的に見たら「すごい」こと。 ①多くの人が新聞を読める手紙書ける ②多くの人がローマ字の読み書きできる ③多くの人が少しくらいは泳げる ④中学校卒業レベルの学力があれば生きていける ⑤国がこんなにお金や補償してくれる ⑥警察が信用できる ↓ 2021-10-23 11:04:02 HANA @ohanajapan @AgingAnarchist まさに、日本人ってほぼ泳げますよね。 海外なら部活もセレクトあるし 日本の中学までなら部活動は だれでもはいれますから 日本の学生は体育の授業もしっかりやらされてサボれません 幼稚園の運動会なんかびっくりしますよね。 2021-07-31 00:38:02 こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo むしろ初等教育に水泳が組み込まれてて国民ほぼ全員泳げる日

                                      「国民のほとんどが泳げるのは日本くらい」←日本もほとんどの人が泳げるわけではありません
                                    • 「未利用魚のサブスク」会員が1万人を突破 “売れなかった魚”がなぜウケているのか

                                      「未利用魚のサブスク」会員が1万人を突破 “売れなかった魚”がなぜウケているのか:3分インタビュー(1/3 ページ) 3分インタビュー: 「SNSで話題のあの商品はどうやって開発したの?」「なぜこの会社はこんな取り組みを進めているの?」ちょっと気になっていた企業の“なぜ”をコンパクトに紹介します。 サービスや製品に込めた思いや苦労話など、担当者にしか分からない「裏側」を徹底取材。仕事が忙しくて、じっくりと情報を得ることができない人でも読めるよう、できるだけ簡潔にまとめています。テレワーク中の息抜きや移動時間、就寝前に「3分インタビュー」でサクッと情報収集! 記事一覧はこちら 未利用魚を使用したサブスクサービスが成長している。サービス名は「Fishlle!(フィシュル)」。福岡市に拠点を置くベンナーズ社が運営していて、サービス開始から2年半でサブスクの会員が1万人を突破した。 未利用魚とは、

                                        「未利用魚のサブスク」会員が1万人を突破 “売れなかった魚”がなぜウケているのか
                                      • うれしいニュース、100種を超える新種の海洋生物がチリの海底山脈で発見される : カラパイア

                                        新種発見のニュースは心躍らされるものだが、今回発見されたのは100種を超える深海の海洋生物だ。 南米チリからイースター島まで横たわる海底山脈で見つかったという。 珍しい深海の生物たちは、サンゴ・ガラス海綿・ウニ・端脚類・ロブスターなどバラエティ豊かだ。また、新種ではないが、ユニークで奇妙な魚やイカなどとの出会いもたくさんあった。 海は地球の表面積の約70%を占めるが、ほとんどが探査されていない。海洋生物はまだほんの一部しか発見されておらず、今後も新たな発見が続々とありそうだ。

                                          うれしいニュース、100種を超える新種の海洋生物がチリの海底山脈で発見される : カラパイア
                                        • スーパーに行ったら令和の怪物レベルででっかい牡蠣を売っていて無意識にカゴに入れてしまっていた「これは海を飲む感じ!」

                                          みっぽん @mitsumitsupp スーパーに行ったらすんごいのがあって、無意識にカゴに入れてしまった😅 令和の怪物?! でっかいがすぎる! ひとつ450円! これは海を飲む感じ! 海よ!いただきます! pic.twitter.com/opobCLLZVP 2021-12-07 19:58:54

                                            スーパーに行ったら令和の怪物レベルででっかい牡蠣を売っていて無意識にカゴに入れてしまっていた「これは海を飲む感じ!」
                                          • 20数億年前に地球の酸素急増の謎、1日が長くなったから? 新説

                                            米五大湖のひとつヒューロン湖の陥没穴「ミドルアイランド・シンクホール」を探索するダイバー。ここの微生物マットは、約20億年前の地球の海のものと似ていると見られ、今回の研究に使われた。(PHOTOGRAPH BY NOAA, THUNDER BAY NATIONAL MARINE SANCTUARY) 地球の大気には酸素がおよそ20%含まれている。多くの生命が生きていけるのはそのおかげだ。しかし、できたばかりの46億年前の地球の大気にはほとんど酸素が含まれておらず、24〜22億年前に急激に増えたことが地質学的な記録からわかっている。 その理由は、光合成を行うシアノバクテリア(藍色細菌)が海で増えたからと考えられている。だが、光合成を行う微生物はもっと前から地球に存在しており、だとしたらなぜこの時期に大量に酸素が増え始めたのかは大きな謎だった。 このたび、その謎にまつわる驚くべき新説が発表され

                                              20数億年前に地球の酸素急増の謎、1日が長くなったから? 新説
                                            • 播磨灘を一望する絶景の地@木庭神社 : Pentax Heaven

                                              木庭神社は 姫路木場の丘の上に鎮座するお社。 小さな神社なんだけど 姫路の海を眼下に見渡す展望の地としても知られている。 「どぉ?絶景でしょう」 「いやぁ…すごい見晴らしだぁぁ」 知人に案内されて初めてきたけれど、この展望にはほんと…感動の一言。 「もうひとつ行きましょうか」 何やらすぐ近くの海辺に地蔵尊が祀られてるらしい。 木庭神社の丘を降りて歩くこと30分。 海辺にちょこんと建つ祠。 ところが中に鎮座するのはかなり大きな地蔵尊。 鎌倉時代に掘られた石仏だとか。 そんな古の時代から ずっとこの海を見守ってきてくれたんだなぁ。 子宝祈願のお地蔵様としても知られ 関西各地から参拝される方も多々あるとか。 ここからの海の眺めもまたなかなかのもの。 仕事がらみで知人につきあわされた一日だったけど こんな光景に出会えてなんかとっても得した気分♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚

                                                播磨灘を一望する絶景の地@木庭神社 : Pentax Heaven