並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 1969件

新着順 人気順

海の検索結果161 - 200 件 / 1969件

  • 水族館のタコが脱走、自力で海へ戻る ニュージーランド

    (CNN) ニュージーランドの水族館で飼育されていたタコが、自力で水槽から脱出して海へ戻ってしまう出来事がこのほどあった。 姿を消したのはオスのタコの「インキー」。水槽上部の隙間をくぐって外へはい出し、床を伝って海水の流れる配管を通り、ホーク湾に脱出して自由の身になった。 ニュージーランド国立水族館のロブ・ヤレル館長は、「タコはとても頭が良く好奇心旺盛で、限界に挑戦したがる」と解説する。特にインキーは「とても人なつこくて頭が良かったので、水槽上部の弱点を見付けたのは明らか」だという。 インキーはニュージーランドに生息するマダコで、地元の漁師が捕獲して水族館に寄贈していた。「水族館にいる間に多くを学んだのだろう。まさに好奇心旺盛なタコで、私たちが思っていたよりやや賢かった」とヤレル館長。 今ごろは自然に戻って海中を散歩していると思われ、水族館も大がかりな捜索は行わない方針だという。 タコは体

      水族館のタコが脱走、自力で海へ戻る ニュージーランド
    • 【動画】サメの胸を正確無比に切り裂き、肝臓だけを食べるシャチ

      シャチがホホジロザメを狩る様子を初めて記録した映像。ほかの4頭のシャチがいる前で「スターボード」がサメの肝臓を取り出している。(解説は英語です) 2023年2月、南アフリカのケープタウンの海岸に19頭のエビスザメの死骸が打ち上げられた。打ち上げられた死骸はすべて同じ状態だった。胸をざっくりと裂かれ、そこから肝臓を吸い出されていたのだ。ほかの臓器は無傷だった。 海岸の近くに住むアリソン・タウナー氏は、サメを殺した犯人がすぐにわかった。まるで外科手術のように正確無比なやり方は、「ポート」と「スターボード」と呼ばれる2頭のオスのシャチの特徴的な手口だ。ポートの背びれは左に、スターボードの背びれは右に曲がっているので、2頭はすぐに見分けられる(ちなみに「ポート」は英語で左舷、「スターボード」は右舷を意味する)。2頭は少なくとも2015年からこの方法でエビスザメやホホジロザメを襲っていて、今回も2日

        【動画】サメの胸を正確無比に切り裂き、肝臓だけを食べるシャチ
      • 【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で

        きれいに青く輝く水中で、巨大な影が向かってきた。長さは9メートルほどあり、うねうねした4本の腕とドーム状の傘をもつその生きものは、観光客が乗っている潜水艇よりも大きかった。南極のロンゲ島沖の水深80メートルで目撃された驚くべき光景だ。 観光客が旅行会社「バイキング」のクルーズ船に戻り、英エクセター大学の海洋生物学者ダニエル・M・ムーア氏に写真を見せたところ、「信じられないほど珍しいもの」を見たのだと教えてくれた。 幸運な観光客たちが見たのは、「ダイオウクラゲ(Stygiomedusa gigantea)」という幻の巨大深海クラゲだった。1910年に初めて発見されてから、今回の2022年1月の目撃まで、網にかかった個体や遠隔操作の無人潜水機(ROV)がとらえた映像などを含めても、わずか126件しか観察記録がなかった。何千時間もの潜水調査を行ってきた米モントレー湾水族館研究所(MBARI)の科

          【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で
        • 産経新聞にツッコミを入れつつ、まぐろ養殖業について、まじめに語ってみた - 勝川俊雄公式サイト

          「近大マグロ」庶民の味になるか 天然と遜色なし「ほとんど区別がつきません」 産経新聞 12月23日(日)12時0分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121223-00000513-san-bus_all 養殖業を否定する気は無いし、マグロ養殖が持続的な産業として、発展してほしいと思っている。マグロ養殖業の現状について、正しく知ってもらうために、情報を整理してみよう。 1)タイトルと記事の内容が一致していない 「庶民の味になるか」というタイトルなのに、本文には、安くなる要素が示されていない。むしろ、高止まりするという内容ばかり。産経新聞的にはどっちだと言いたいのだろうか。 ブランドの知名度も上がっており、意外と高値のままかもしれない!? 脂の乗り具合もきわめて良いことから高級」とされ、高値で取引される。 業界関係者は「有名になってきたことで取引が活

          • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

            ヤプログ!をご利用のみなさまへ 「ヤプログ! byGMO」は、2020年1月31日をもちまして、サービスを終了いたしました。 ご利用のみなさまへご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 15年間ヤプログ!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。

            • 「うそやろ」漂流女性を偶然の発見 漁船3隻が連携救助:朝日新聞デジタル

              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                「うそやろ」漂流女性を偶然の発見 漁船3隻が連携救助:朝日新聞デジタル
              • ビジネス特集 激減のタコ 不可能だった養殖を実現へ | NHKニュース

                スーパーで気軽に買えたタコが、最近値上がりして買いづらくなったと感じている方も、多いかもしれません。タコの国内の漁獲量が最盛期の3割にまで落ち込み、海外からの輸入も激減しているためです。 強い危機感をもった広島県尾道市にある研究機関は、不可能とも言われてきたタコの養殖につながる技術を開発しました。(広島放送局記者 寺西源太) 取材のきっかけは、居酒屋でタコの刺身を食べていた時の店主のことばでした。 「最近、タコが手に入りにくくて困ってる。このままじゃ“タコなしタコ焼き”が出回るかもしれないよ」 冗談かと思いきや、店主の目は真剣そのもの。 これはただごとではないと感じたのです。 取材を進めると、確かにタコを扱う料亭でも、ここ数年、価格が高騰し仕入れに困っているといいます。 タコの価格は、いまや1キロ1400円と、高級魚とされるタイやブリを抜いて、10年前の1.5倍にまで上がっていたのです。

                  ビジネス特集 激減のタコ 不可能だった養殖を実現へ | NHKニュース
                • しんかい6500、クジラの遺骸から新種の深海生物41種を発見 「飛び石仮説」解明に一歩

                  2013年にサンパウロ大学などと共同で、ブラジル沖サンパウロ海嶺の水深4204メートルの海底を調査し、クロミンククジラの遺骸に群がる生物群を発見した。分析した結果、ゴカイやコシオリエビ、巻貝、ホネクイハナムシなど41種類以上が生息し、形態・遺伝子レベルの検査を進めたところ、ほとんどが新種と判明したという。 「飛び石仮説」解明のヒントに 光が届かない深海の熱水域や湧水域には「化学合成微生物」が生息し、太陽エネルギーではなく、地球内部から噴き出す硫化水素やメタン、水素などから有機物を合成している。二枚貝や巻貝、チューブワーム、コシオリエビなどは、こうした微生物と共生し、有機物を利用することで「化学合成生態系」を築いている。 一方、不規則に海底に沈むクジラやイルカなど大型海棲哺乳類の遺骸も、分解時に硫化水素が発生。熱水域、湧水域と似た生態系の「鯨骨生物群集」を周囲に形成する。 熱水や湧水という局

                    しんかい6500、クジラの遺骸から新種の深海生物41種を発見 「飛び石仮説」解明に一歩
                  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

                    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

                    • シラス干のフグ稚魚混入、加工業者が苦境に【全文掲載】 - シラス | 日刊水産経済新聞

                      水産業と漁業に関するニュースを提供している。【全文掲載】 先行していたマメアジへのフグ稚魚混入問題が飛び火して、9月中旬にシラス干のフグ稚魚混入の報道が相次ぎ、主産地のシラス干の加工業者が苦境に陥っている。シラス干は稼ぎ時である秋漁のシーズンを迎えているが、稚魚混入による廃棄リスクを恐れるあまり、端境期の冬季に向けて思い切って在庫分を買い付けすることができない。 フグは、毒をもたない種類もいるものの、基本的に消費者の間で「毒のある魚」として認知されている。各都道府県の条例でも、フグの取り扱いは食中毒の防止の観点から、除毒や調理で多くの規制がかけられている。 ただフグは、たとえ毒をもつ種類であっても、卵から孵(ふ)化してしばらくは、毒性は無毒か極めて微量。成長にしたがって藻やプランクトンを食べる過程で、体内に徐々に蓄積させていく。よって、シラス干と同程度の1 2 の段階では限りなく毒性は低く

                        シラス干のフグ稚魚混入、加工業者が苦境に【全文掲載】 - シラス | 日刊水産経済新聞
                      • 瀬戸内海、水清くなり魚住まず?悲鳴上げる漁師 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                        水がきれいになり過ぎて、魚が住めない?――。 瀬戸内海で魚介類の漁獲量が減り続け、漁師らから、こんな声が上がっている。水質改善が進んだことで、植物プランクトンを育てる窒素やリンなどの「栄養塩」が減り過ぎたことが一因と分析する研究者もおり、国も実態解明に乗り出した。 ◆「もうけがない」 関西空港に近い泉佐野漁港(大阪府泉佐野市)。瀬戸内海での8時間の底引き漁から戻ってきた男性(38)は、浮かない表情を見せた。この日はカレイやヒラメ、エビなどが取れたが、数はどれも少ない。 「10年前は1日に7~8万円分の水揚げがあったのに、今は2万円程度。船の燃料代も高いし、ほとんどもうけはない」 農林水産統計などによると、瀬戸内海の漁獲量は1982年の46万トンをピークに減少し、2010年は17万5000トンまで落ち込んだ。80年代に比べ、カレイ類が2分の1、イカナゴは6分の1に。アサリ類は約190分の1に

                        • GoPro | World's Most Versatile Camera | 今すぐお得にゲット

                          Quik ベストショットを、1つの場所に。 iOS + Android対応 Macにも近日中に対応予定。

                            GoPro | World's Most Versatile Camera | 今すぐお得にゲット
                          • 日本の海のすごい沖を泳いでいる猫発見→ 助ける→ 陸に逃がす→ 猫が衝撃の行動にでる|ガジェット通信 GetNews

                            海を泳いでいる猫は極めて珍しいと思われる。それなのに、ただの海ではなく、かなり沖を泳いでいる猫を船の船員が発見。そのときのようすが動画として撮影され、インターネット上で注目を集めている。 猫は清水港の真崎灯台の北沖150メートルにいた 海を泳いでいる猫の動画は、YouTubeチャンネル『なに丸ちゃんねる』に掲載されている。動画説明によると、猫は清水港の真崎灯台の北沖150メートルほどの場所を泳いでいたという。砂浜や船着き場、桟橋ではなく、150メートルも沖! 自力では陸に戻れないと判断か 船員たちは泳いでいる猫を心配し、自力では陸に戻れないと判断したのか、網で猫を救出。海からすくいあげて、船に乗せた。人に慣れていない猫なのか、興奮状態なのか、やや暴れているようにも思える。 また海に戻る猫に困惑 船に乗せられて助かった猫。船員たちは親切に桟橋まで連れて行き、そこで自由にしてあげた。これにて一

                              日本の海のすごい沖を泳いでいる猫発見→ 助ける→ 陸に逃がす→ 猫が衝撃の行動にでる|ガジェット通信 GetNews
                            • 平民新聞

                              自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

                                平民新聞
                              • 生きたメガマウス 東京湾の沖合に 6メートルの「幻のサメ」 | NHKニュース

                                11日、千葉県館山市の東京湾の沖合で、巨大なサメ「メガマウス」が生きたまま定置網にかかっているのが見つかりました。専門家は「生きた姿をここまで鮮明に捉えた映像はとても珍しい」と話しています。 11日午前5時ごろ、地元の漁業関係者が館山市の沖合800メートルにある定置網に、大きさが6メートルほどのメガマウスがかかっているのを見つけました。 地元のダイバーが海中での様子を撮影し、映像ではメガマウスが定置網の中で大きな尾びれをゆっくり揺らしながら泳いでいたり、名前の由来となっている大きな口をあけたりしていました。 メガマウスは元気な状態だったため、午前中には定置網から逃がしたということです。 撮影した地元のダイバーの荒川寛幸さんは「これまで元気な姿を見たことはなく、めったにないチャンスでした」と話していました。 サメの生態に詳しい千葉県立中央博物館の宮正樹主任上席研究員は「メガマウスは、ふだん水

                                  生きたメガマウス 東京湾の沖合に 6メートルの「幻のサメ」 | NHKニュース
                                • ビッグな男になりたくて、実際に七つの海を股にかけてみた話 - ARuFaの日記

                                  こんにちは、ARuFaです。車の中から失礼します。 突然ですが皆さんは、『七つの海を股にかける男』という言葉をご存知でしょうか。 様々な場所で活躍しているさまを意味し、さらに簡単に言えば「ビッグな男」を表すこの言葉ですが、やはり僕も男の子……七つの海を股にかけるくらいビッグな男になってみたいものです。 …とはいえ、実際に世界中の七つの海を航海するには、莫大なお金と時間が必要になってしまうもの。どうせならもっとお手軽に七つの海を股にかけたいですよね。 と、いうわけで今回は、お手軽に七つの海を「股にかける」ため… 七ヶ所の港で採取した海水を股にかけたいと思います 「いきなり何なんだ!」とお怒りの方もいるかと思うので、簡単に説明を致しますと、 …というわけです。素晴らしくシンプルな3ステップですよね。 早いものでもう新年。2016年のスタートダッシュを切るためにも、何がなんでもビッグな男になって

                                    ビッグな男になりたくて、実際に七つの海を股にかけてみた話 - ARuFaの日記
                                  • 沼津港深海水族館

                                    2024.1.14 ―2/11(日)~12(月)・24(土)~25(日)、3/17(日)・23(土)~24(日)・30(土)~31(日)開館時間変更のお知らせ― 期間中、営業時間が変更となります。 2/11(日)、2/24(土) 9:00~18:00 (最終入館17:30) 2/12(月)・2/25(日) 3/17(日)・23(土)~24(日)・30(土)~31(日) 9:30~18:00 (最終入館17:30) お間違えのないようお願い申し上げます 2024.1.5 2024年1月9日(火)~12日(金)の4日間、メンテナンスにより休業させていただきます。 2021.1.5 ~年末年始の営業時間のお知らせ~ 年末年始の営業時間が変更となります。 12月29.30日 9:30~18:00(最終入館17:30) 12月31日 9:30~17:00(最終入館16:30) 1月1日 11:00~

                                    • 関東平野北部の農家の納屋の中にボロボロな川舟が置いてあり、川も湖も海もない土地になぜ舟があるか聞いたら「若い人はやっぱ知らんか」と言われた

                                      道民の人(廃墟・ひなびた風景) @North_ern2 関東平野北部の広大な畑作地帯をふらついていると、納屋の中にボロボロだけどかなり大きな川舟が置かれた農家さんがあった。こんな周りに川も湖も海もない土地で、なんで舟があるのかどうしても気になり、横で農作業をしていたお爺さんに聞いた。すると、「やっぱり知らんかあ」という顔をなされた。 2022-03-25 12:01:46 道民の人(廃墟・ひなびた風景) @North_ern2 お爺さんは語る。 「このあたりは戦争終わったくらいまでは何年かに一回、向こうの利根川から水が溢れて大洪水になるのが当たり前だったんだ。だからここらの家は舟を置いて、洪水になったら家財道具と家族を乗せてやり過せるようにしていた。うちの先祖の命があったのはこういう舟のおかげなんだ」 2022-03-25 12:05:16 道民の人(廃墟・ひなびた風景) @North_e

                                        関東平野北部の農家の納屋の中にボロボロな川舟が置いてあり、川も湖も海もない土地になぜ舟があるか聞いたら「若い人はやっぱ知らんか」と言われた
                                      • 【関西中四国】一生に一度は行ってみたい!青の別世界…コバルトブルーの絶景 |じゃらんニュース

                                        命の源・水のカラーでもある「コバルトブルー」は、高ぶった気持ちをスッと静める効果があるんだとか。チルアウトのコバルトブルーに染まった絶景を見れば、思わず溜息がでますよね。そんな驚くほど美しい景色は、意外と近くにあります。真っ青な海を架橋が貫く「南国」ロケーションなど、ブルー絶景を集めました。集中力を高めたいとき、物事がうまくいかないときには、真っ青な絶景に包まれに出掛けませんか? 角島大橋(つのしまおおはし) 橋脚の高さが低く、景観に配慮した設計に。無料で通行できる 真っ青な海を架橋が貫く「まるで南国」なロケーション! 本土と角島を結ぶ全長1780mの橋。「海士ヶ瀬」と呼ばれる周辺海域は、白砂に多くの貝殻を含んでいるため、日本海では珍しいコバルトブルーのグラデーションを堪能できる。橋両岸に整備された展望公園から、お気に入りの構図を探そう。 TEL/083-786-0234(豊北町観光協会)

                                          【関西中四国】一生に一度は行ってみたい!青の別世界…コバルトブルーの絶景 |じゃらんニュース
                                        • 科学史上初の「恒温魚」、深海の生存競争で優位に 米研究

                                          体温を測定するために温度モニターを取り付けて放たれるアカマンボウ。米海洋大気局南西水産科学センター提供(撮影日不明)。(c)AFP/HANDOUT/NOAA Fisheries/Southwest Fisheries Science Center 【5月15日 AFP】銀色の丸い体をしたアカマンボウは、科学史上初めて存在が確認された恒温性の魚だとの研究結果が14日、発表された。この特異な能力により、低温の深海で生存競争の優位性を獲得しているという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、マンダイの別名でも知られる、車のタイヤほどの大きさのこの深海魚は、車のラジエーターとほぼ同じ方法で自分自身を温めることができるという。 アカマンボウのえらには、体の中心部から温かい血液を運ぶ血管がある。これらの血管は、えら付近にある他の血管を包み込んでいる。えらは呼吸をする器官で、こ

                                            科学史上初の「恒温魚」、深海の生存競争で優位に 米研究
                                          • 温暖化で海面上昇するとどこが水没するか一発で分かる地図「Flood Maps」レビュー、未来の日本の海岸線はどうなっているのか?

                                            近年の研究により、地球温暖化がもたらす海面上昇の深刻さは従来の想定の4倍以上だということが判明していることから、特に沿岸部の都市や島国では対策がこれまでより一層急務だとされています。温暖化で海面上昇するとどこが水没するか分かる地図である「Flood Maps」を見ると、地球温暖化で真っ先に海の底に沈んでしまう都市や、自分が住んでいる地域に海面上昇の影響が直撃するのかどうかを一目で知ることが可能とのことなので、実際に使ってみました。 Flood Maps http://flood.firetree.net/ 上記のURLにアクセスするとこんな感じ。上下左右にドラッグすると地図を移動できるほか、右上の「China & Japan」をクリックすると一発で日本までジャンプすることができます。 これが、海面が7m上昇した未来の日本の姿です。例えば、グリーンランド氷床がすべて融解すると海面は7m上昇す

                                              温暖化で海面上昇するとどこが水没するか一発で分かる地図「Flood Maps」レビュー、未来の日本の海岸線はどうなっているのか?
                                            • 豪東部沖の深海で「顔のない魚」採取、1873年に1度だけ記録

                                              オーストラリア東部沖の深海から採取された「顔のない魚」。豪ミュージアム・ビクトリア提供(撮影日不明、2017年5月31日提供)。(c)AFP/MUSEUMS VICTORIA/JOHN POGONOSKI 【5月31日 AFP】オーストラリア東部沖の深海で、「顔のない魚」など奇妙かつその大半が新種とみられる生物が、研究航海で複数見つかっている。 【写真】海に生きる珍しい&謎の多い生き物たち 今月15日から始まった調査船「インベスティゲーター(Investigator)」号による研究航海で、科学者らは1か月にわたって、水深4000メートルもある豪東部沖の暗く冷たい深海に生息する生物の調査などを行っている。 これまでの航海で科学者らは、1873年にパプアニューギニア沖で英海軍の海洋調査船「チャレンジャー(HMS Challenger)」の乗組員によって過去に1度だけ記録されている、奇妙な「顔の

                                                豪東部沖の深海で「顔のない魚」採取、1873年に1度だけ記録
                                              • 26人乗った観光船が浸水 連絡取れなくなる 北海道 知床半島沖 | NHK | 事故

                                                23日午後、北海道の知床半島の沖合で乗客と乗員合わせて26人が乗った観光船から「浸水して沈みかかっている」と通報がありました。海上保安庁は、巡視船とヘリコプターなどを出して現場周辺の海域を捜索しています。 海上保安庁によりますと、23日午後1時15分ごろ、知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」の乗員から「船首部分が浸水し、沈みかかっている」と通報がありました。 海上保安庁によりますと、観光船には子ども2人を含む24人の乗客と、船長と甲板員それぞれ1人の、合わせて26人が乗っていたということです。 乗員と乗客は救命胴衣を着用しているものの、観光船からは「船体が30度ほど傾いている」と連絡があり、その後、連絡が取れなくなったということです。 海上保安庁は、救助要請を受けて巡視船艇5隻と航空機2機の体制で対応していて、このうちヘリコプター1機が午後4時半に、現場の斜里町の「カシュニの滝」と呼ばれ

                                                  26人乗った観光船が浸水 連絡取れなくなる 北海道 知床半島沖 | NHK | 事故
                                                • 黒い深海魚、99.9%の光を吸収と判明、闇に紛れる

                                                  ムラサキホシエソ(Echiostoma barbatum)。東大西洋の生息地は水深3000メートルを超える。(PHOTOGRAPH BY SONKE JOHNSEN) どこまでも暗い海の中で、闇に紛れて身を守る魚たちがいる。一体どのような方法で彼らは“無”に溶け込んでいるのだろうか? 深海生物を専門とする米デューク大学の海洋生物学者ソンケ・ヨンセン氏と、米スミソニアン自然史博物館のカレン・オズボーン氏は、深海に暮らす“スーパーブラックフィッシュ”が効果的に身を隠す巧みな方法を突き止め、統合比較生物学会の年次総会で発表した。魚たちは皮膚の複雑なナノ構造で光子を捕らえ、体に当たった光をほぼすべて吸収しているのだという。 ホウライエソなどの深海生物は、さえぎるものが何もない海で身を隠すため、より黒く進化している。(参考記事:「深海でじっとしていると長生きに、最新研究」) 光のあるところで「彼らを

                                                    黒い深海魚、99.9%の光を吸収と判明、闇に紛れる
                                                  • 「絶対に泳がないで」T字形の人工岬で水難続発 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

                                                    茨城県内の沿岸部に整備されているT字形の人工岬「ヘッドランド」付近で18、19日に水難事故が相次ぎ、20日に鉾田、鹿嶋市で男性3人の死亡が確認された。ヘッドランド付近は県が立ち入り禁止を知らせる看板を設置している。県警は「流れが穏やかに見えても、強い流れが発生する可能性がある。絶対に泳がないでほしい」と呼びかけている。 鉾田署の発表では、鉾田市台濁沢のヘッドランド付近で19日午後2時40分頃、家族で海水浴に来ていた群馬県伊勢崎市の会社員増田治央さん(55)が、溺れた娘(8)を助けた後に沖に流され、約11時間後に死亡した。増田さんは約100メートル沖合でうつぶせの状態で浮いていたといい、離岸流に流された可能性もあるという。 鹿嶋署の発表では、茨城県鹿嶋市大小志崎のヘッドランド付近で18日に波にさらわれて行方不明となった男性は20日午前5時50分頃に同所の海岸で発見された。同市角折のヘッドラン

                                                      「絶対に泳がないで」T字形の人工岬で水難続発 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
                                                    • 【動画】ホホジロザメをソロで狩るシャチ、初の報告、2分の早業

                                                      ホホジロザメを仕留めて肝臓だけを取り出すシャチの「スターボード」。2分以内にすべてをやってのけるという信じられないパワーと戦略を披露した。(字幕は英語です) サメの肝臓を外科手術のように取り出すことですでに有名なシャチ(Orcinus orca)が、新たな技を隠していた。なんと、自然界で最も恐ろしい捕食者のひとつであるホホジロザメ(Carcharodon carcharias)をシャチが単独で仕留めたという初めての科学的な報告が、2024年3月1日付で学術誌「African Journal of Marine Science」に掲載されたのだ。(参考記事:「【動画】サメの胸を正確無比に切り裂き、肝臓だけを食べるシャチ」) その映像は2023年6月に、南アフリカのモーセル湾で撮影された。いつもはケープタウン近くで血縁関係のある「ポート」という名のシャチとともに狩りをする「スターボード」が、体

                                                        【動画】ホホジロザメをソロで狩るシャチ、初の報告、2分の早業
                                                      • 【やじうまPC Watch】 中国で時速5,800kmの潜水艦を実現する技術が開発中

                                                        • カーゴ・カルト - Wikipedia

                                                          カーゴ・カルト(cargo cult)とは、主としてメラネシアなどに存在する招神信仰である。いつの日か、先祖の霊・または神が、天国から船や飛行機に文明の利器を搭載して自分達のもとに現れる、という物質主義的な信仰である。直訳すると「積荷信仰(つみにしんこう)」。近代文明の捉え方について独特の形態をとることが特徴である。 特徴[編集] パプアニューギニアのマダン地区ボギア地方で起こったマンブ運動を研究した人類学者ケネルム・バリッジ(英語版)の著書『Mambu. A Melanesian Millennium』(1960年)などに基づくと、カーゴ・カルトの特徴は次のように整理される[1]。 カーゴの到来への期待と、その時が差し迫っていることを告げる預言。多くの場合、カリスマ的な指導者が超自然的な方法でメッセージを受け取り、それを預言として流布させる。 カーゴの源泉は超自然的な領域(天国)にあると

                                                          • 「海の酸性化」地球全体で急速に進行 温暖化に拍車も懸念 | NHKニュース

                                                            大気中の二酸化炭素が海に溶け込むことで起きる「海の酸性化」が地球全体で急速に進んでいることが気象庁の解析でわかりました。 生態系や地球温暖化に大きな影響を与えるとされ、気象庁は解析結果を公開するとともに、今後も注意深く監視を続けることにしています。 しかし長年にわたって二酸化炭素を吸収し蓄積してきたことで、本来は「弱アルカリ性」を示す海水が少しずつ酸性に変化する「海の酸性化」が各地で起きていると指摘されてきました。 これについて気象庁が平成2年から去年までに世界各地で観測された海面のデータを集めて詳しく解析した結果、海の酸性化が地球全体で急速に進んでいることがわかりました。 具体的には、値が低くなるほど酸性化していることを示す「pH」の地球全体の平均値が10年当たりで0.018低下していたということで、これは産業革命以降のおよそ250年間の10年当たりの平均値に比べて4.5倍のペースで進行

                                                              「海の酸性化」地球全体で急速に進行 温暖化に拍車も懸念 | NHKニュース
                                                            • 痛いニュース(ノ∀`):【W杯】世界一に大興奮のイタリア代表MFガットゥーゾ選手、よくわからないコメントで喜び語る

                                                              1 名前:しゃかりきコロンブスφ ★ 投稿日:2006/07/10(月) 21:45:58 ID:???0 ? ワールドカップ(W杯)ドイツ大会決勝が9日、ベルリンで行われ、PK戦の末にフランスを破ったイタリアが24年ぶり4度目となる優勝を決めた。 以下は、試合後のイタリア代表MFガットゥーゾのコメント。 「フランスのような素晴らしいチームを破って優勝したことを誇りに思う。 僕らは、チャンピオンにふさわしいチームだ。僕は(チームメートに)こう 言ってきたんだ。 “フランスは五ツ星ホテルだ。僕たちは一ツ星ホテルかもしれない。だけど、 僕たちは海を持っている。自分たちだけの海を”とね。 いろいろなことが頭をよぎるよ。1982年大会、僕は父親に肩車されて、 優勝したイタリアチームを見ていたんだ。こんな素晴らしいことはないよ」 http://sportsnavi.yahoo.c

                                                              • 海底ハウス、水深18メートルで発見 生活実験で使用:朝日新聞デジタル

                                                                静岡県沼津市の内浦湾に1970年代にあった海底ハウスの上部構造が、湾内の水深18メートルの海底で見つかった。基礎部分から切り外され、魚礁として再利用されたとの情報はあったが、所在が分からなくなっていた。今では多くの魚がすみついていた。 当時を知る人から聞き取るなどして湾内を探していた水族館「伊豆・三津シーパラダイス」のスタッフが今月、発見。内浦漁業協同組合の協力でシーパラダイスのスタッフ2人、現地ガイド、カメラマン、記者の5人で潜り、調査した。 調査した日の水温は16度で透明度が高く、潜降を始めてすぐに大きな構造物が見えてきた。縦約4メートル、横約15メートル、高さ約3メートルの箱状をしている。下部は泥の海底に埋まりかけている。近づくと壁面に窓が並ぶ。写真で見た「海底ハウス歩号二世」に間違いない。さびてはいるが、当時の姿をそのままとどめている。表面をウミトサカやキサンゴが彩り、時の流れを感

                                                                  海底ハウス、水深18メートルで発見 生活実験で使用:朝日新聞デジタル
                                                                • クロマグロ 来季の漁獲枠 北海道では事実上ゼロに | NHKニュース

                                                                  資源の減少が懸念されている太平洋クロマグロについて、北海道では来シーズンの漁獲枠が事実上ゼロなりました。今シーズン、決められた枠のおよそ7倍も水揚げし、取りすぎたことによるものです。 それによりますと、北海道の漁獲枠は8.3トンで、今シーズンの112トンから大幅に削減されました。認められた8.3トンは別の魚をとるための網にクロマグロがかかってしまう分を想定したもので、漁獲枠は事実上ゼロとなり、来シーズン、北海道では小型のクロマグロ漁ができなくなります。 北海道では今シーズン、クロマグロの水揚げが漁獲枠のおよそ7倍に達し、取りすぎとなっているためで、ルールに従って超過分が来シーズンの漁獲枠から差し引かれる措置がとられました。 このほか、鹿児島県でも今シーズンの超過分を差し引いた結果、漁獲枠が事実上ゼロとなりました。 今回の措置について、水産庁は「漁業者にとっては影響が大きいと思うが、クロマグ

                                                                    クロマグロ 来季の漁獲枠 北海道では事実上ゼロに | NHKニュース
                                                                  • 特別編 渡辺佑基「マグロは時速100キロで泳がない」

                                                                    世界最速のスイマーであるバショウカジキは時速100キロ以上で弾丸のように海を飛ばす。マグロも負けず劣らず、時速80キロでびゅんびゅん泳ぐ。シャチは時速70キロで前進するし、ペンギンは時速60キロですいすいと海を渡る――。 以上の話は子ども向けの図鑑などでしばしば見られる、海の動物たちの「真実」である。流線形の体とアスリートのような筋肉をしたカジキやマグロやシャチは、驚くほどうまく水中生活に適応しており、まるで高速道路をはしる車のようなスピードで大海原をびゅんびゅん泳ぐとされる。 ところがどっこい、である。海洋生物学者である私は、実際にバショウカジキの遊泳スピードを海で計測した科学論文を調べてみたところ、平均スピードは時速2キロと知った。いや書き間違えではない。20キロでも200キロでもなく、2キロ。ちょうどお年寄りの散歩くらいのスピードで「世界最速」のバショウカジキは泳ぐ。 ちなみにマグロ

                                                                      特別編 渡辺佑基「マグロは時速100キロで泳がない」
                                                                    • 保護の「メガマウス」死ぬ 千葉 館山 | NHKニュース

                                                                      22日、千葉県館山市の沖合で定置網にかかり保護された「メガマウス」と呼ばれる大きな口が特徴のサメが、23日午前、死んでいるのが確認されました。 メガマウスは、館山市内の会社が引き取り、魚を観察できる生けすで保護されていましたが、この会社などによりますと、23日午前、死んでいるのが確認されたということです。 メガマウスは、太平洋やインド洋などの深い海に生息する大きな口が特徴のサメで、専門家によりますと、メガマウスが海岸に漂着したり定置網にかかったりして見つかった記録は、国内で20例ほど、世界でも100例ほどしかないということです。 メガマウスの生態はよくわかっていないことが多く、今回の発見によって謎の解明が進むのではないかという期待から、国内各地の水族館の飼育員などが見学に訪れていたということです。 水族館の関係者によりますと、死んだメガマウスについては今後、水族館や専門家などの間で協議する

                                                                        保護の「メガマウス」死ぬ 千葉 館山 | NHKニュース
                                                                      • 生殖器を使い捨て、再生させて交尾 ウミウシ驚きの生態

                                                                        地中海を泳ぐ2匹のウミウシ(2004年7月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/TARIK TINAZAY 【2月14日 AFP】交尾の後に雄性生殖器を自ら切り落とし、新たに成長させるというウミウシの奇妙な性生活についての報告が、13日の英国王立協会(British Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に掲載された。 発表した日本の研究チームは、「このような『使い捨て生殖器』を使って繰り返し交尾する生物は他に知られていない」と指摘し、この行動を「極めて奇妙」と表現した。 学名「クロモドーリス・レティクラータ(Chromodoris reticulata)」のこのウミウシは、東南アジアの暖かい海に生息している。人間の親指ほどのサイズで雌雄同体、交尾の際には雄と雌の両方の役割を担い、相手に精子を与える一方で、相手からも精子を受け取り、のち

                                                                          生殖器を使い捨て、再生させて交尾 ウミウシ驚きの生態
                                                                        • 国公立前期2日前に彼女から「元カレと遊んできていい?」と聞かれた話…「信用してあげれば?」「試し行動だとしても別れるべき」など

                                                                          かぐら @1120_kagura 彼女から、国公立前期2日前(明後日)に男友達と二人で海遊館行っていい?って聞かれたけど俺はどうすればいい。笑 男友達、元彼らしいし今は彼女いるらしいし。もうよくわからん笑 2022-02-21 17:28:34

                                                                            国公立前期2日前に彼女から「元カレと遊んできていい?」と聞かれた話…「信用してあげれば?」「試し行動だとしても別れるべき」など
                                                                          • サーフィン中にアザラシの赤ちゃんが乱入 → 人間と野生のアザラシが一緒にサーフィン / ボードに取り付けていた GoPro がその様子を記録していた | ロケットニュース24

                                                                            » サーフィン中にアザラシの赤ちゃんが乱入 → 人間と野生のアザラシが一緒にサーフィン / ボードに取り付けていた GoPro がその様子を記録していた 特集 サーフィン中にアザラシの赤ちゃんが乱入 → 人間と野生のアザラシが一緒にサーフィン / ボードに取り付けていた GoPro がその様子を記録していた 和才雄一郎 2014年8月9日 海で起きたハプニング……と聞くとイヤなことを想像する人が多いだろうが、今回はちょっとうれしいハプニングを紹介しよう。男性が海でサーフィンをしていたら、なんとアザラシの赤ちゃんが「僕もやりたい〜」と言わんばかりに、ボードに飛び乗ってきたのだ。そしてそのまま人間と野生のアザラシが一緒にサーフィンをしたのである。 聞くだけで「マジかよ」と思うだろうが、マジである。YouTube にアップされた動画「BABY SEAL comes surfing! :)©mat

                                                                              サーフィン中にアザラシの赤ちゃんが乱入 → 人間と野生のアザラシが一緒にサーフィン / ボードに取り付けていた GoPro がその様子を記録していた | ロケットニュース24
                                                                            • 水族館のクラゲ水槽は「地獄絵図」にならないように飼育員さんが頑張って手間暇かけているので、クラゲ見るときは飼育員さんのことも思い出して

                                                                              リンク 浜名湖体験学習施設ウォット 浜名湖体験学習施設ウォット 静岡県浜松市にある浜名湖を体験学習できる水族館、浜名湖体験学習施設ウォットのオフィシャルサイトです。 2 users 346

                                                                                水族館のクラゲ水槽は「地獄絵図」にならないように飼育員さんが頑張って手間暇かけているので、クラゲ見るときは飼育員さんのことも思い出して
                                                                              • 船会社「うちの子を返して(´;ω;`)」 戦時徴用された民間船舶の戦時補償の深すぎる闇

                                                                                戦時補償を税金の形で全額没収という余りにも深すぎる闇 NHK【ETV特集】戦時徴用船 ~知られざる民間商船の悲劇~2014年2月8日(土)夜11時、再放送:2014年2月15日(土)午前0時45分(金曜深夜) http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2014/0208.html 続きを読む

                                                                                  船会社「うちの子を返して(´;ω;`)」 戦時徴用された民間船舶の戦時補償の深すぎる闇
                                                                                • 海水は地球に吸い込まれて消滅する…そのペース、年23億トン! (サイエンスポータル) | ブルーバックス | 講談社(1/3)

                                                                                  プレートの沈降により、海水は地球の奥へと吸い込まれていく。この事実はよく知られていたが、そのペースが予想以上に速いことが最新研究によって判明した──。 地球は「海の惑星」ではなかった? 地球には海がある。 46億年前に地球が誕生してから10億年後までには海ができ、そこで生まれた生物が、やがて陸に上がってきた。海はそんな大昔から、つねに地球とともにあった。 だが、地球には海があるものだという「常識」は、たんなる思い込みなのかもしれない。 広島大学博士課程の畠山航平(こうへい)さん、片山郁夫(いくお)教授らがこのほど発表した論文によると、海の水は、予想より速いペースで地球内部に取り込まれているという。単純に計算すると、6億年後にはなくなってしまうペースなのだ(プレスリリースはこちら)。 地球上の水は、姿を変えながら地球全体をめぐっている。海の水が蒸発し、それが雨となって降ってくる。陸に降った雨

                                                                                    海水は地球に吸い込まれて消滅する…そのペース、年23億トン! (サイエンスポータル) | ブルーバックス | 講談社(1/3)