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深海の検索結果81 - 120 件 / 602件

  • 世界の深海に住む巨大イカ、全て同一種か DNA解析で判明

    オーストラリア・メルボルン(Melbourne)の博物館に展示される体長10メートルのイカの標本を眺める女の子(2005年12月15日撮影)。(c)AFP/William WEST 【3月21日 AFP】船乗りたちから何世紀にもわたって恐れられてきた巨大イカ「ダイオウイカ」の謎に包まれた正体を解明するべく行われたDNA解析の結果が、20日に英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」で発表された。 新発見の一つは、ダイオウイカは1種しか存在しない可能性が高いというものだ。専門家の中には、複数の種が存在するという説を唱える者もいた。また、ダイオウイカは実は希少種ではなく、深海に多くの数が生息しており、その幼体は暖流に乗って、極地域を除いた世界中の海に広まっている可能性があるという。 DNA解析を行った生物学者らは、「ダイオウイカ属に

      世界の深海に住む巨大イカ、全て同一種か DNA解析で判明
    • 【深海ヤバイ】 骨格ガラスで形成されている海綿体が発見される 蟹速報は移転しました

      【深海ヤバイ】 骨格ガラスで形成されている海綿体が発見される ツイート カテゴリ:動物2chまとめ 1 : レモネード ◆XXu/chFtPZwy : 2012/05/25(金) 07:33:22.82 ID:pIVsFjaV0 BE:1950967474-PLT(12000) ポイント特典 ガラス海綿、メキシコの熱水噴出孔 凝固した溶岩のひだから現れ、プランクトンや細菌を捕食するガラス海綿の一種。 骨格がケイ素でできている。新たに発見された熱水噴出孔はすべて、メキシコのカリフォルニア湾口付近にある活火山帯「アラルコン海嶺(Alarcon Rise)」に集中している。 水深は約2350メートルで、火山活動が活発だ。 ただし、モントレー湾水族館研究所(MBARI)のデイビッド・クレイグ(David Clague)氏は、「この水深で噴火しても、地上に危険が及ぶことはない」と話している。 2 :

      • 設計時点で破断が約束されていた潜航艇タイタン 生半可な知識が生んだ悲劇を繰り返すな | JBpress (ジェイビープレス)

        そこで続編として、前回稿に記さなかったより踏み込んだ内容を補ってみたいと思います。 まず最初に、前回反響の大きかった「ボーイング社が安価に放出した、ジャンボジェットの機体に使われる使用期限を過ぎたカーボン繊維」関連の確認から始めましょう。 タイタン号の製造に使われたカーボンファイバー素材は、ボーイング社がジャンボジェット用に準備し、使用期限を過ぎてしまったものをかなりの安値で購入したらしい。 今回の事故(事件)を引き起こしたオーシャンゲート社のストックトン・ラッシュCEO(最高経営責任者)が生前語っていたと報道されています。 さらには、2019年4月、タイタンがバハマ諸島沖で潜水した際、潜水艇の専門家が船体に亀裂が入るような「やばい音」を耳にし、ラッシュCEOに忠告したのに、全く耳を貸さなかった経緯も報じられています。 これらは炭素繊維の物性を少しでも理解していれば、高校生にも理解できる分

          設計時点で破断が約束されていた潜航艇タイタン 生半可な知識が生んだ悲劇を繰り返すな | JBpress (ジェイビープレス)
        • 深海で寿司すぎるエビが発見されるwwwww : 哲学ニュースnwk

          2014年03月05日23:30 深海で寿司すぎるエビが発見されるwwwww Tweet 1: 名無しさん 2014/03/04(火)17:58:50 ID:Q7WvPwVA2 深海にいるエビが寿司にしか見えない https://twitter.com/Honki_Honki/status/440746095615164416 ※オープン2chまとめて欲しいとのコメントが多かったのでまとめてみました。 http://open2ch.net/menu/ 【閲覧注意】トラウマになるほど海が怖くなる画像ください http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4591049.html 3: 名無しさん 2014/03/04(火)18:27:00 ID:JPYF5081S 寿司に足が生えてるぞwwwwwwwww 4: 名無しさん 2014/03/04(火)18:2

            深海で寿司すぎるエビが発見されるwwwww : 哲学ニュースnwk
          • 想像と逆だった......アンモナイトのような殻を持つ深海イカが初めて撮影される

            頭を下にした姿勢で泳いでいると考えられてきたが...... Schmidt Ocean/YouTube <アンモナイトのような殻をもつトグロコウイカの生態はほとんど解明されていなかったが、このほどオーストラリア近海で世界で初めて泳いでいる姿が撮影された...... > トグロコウイカとは、熱帯海域の深海に生息するイカの一種で、体内に螺旋形の殻を持つのが特徴だ。自然環境で生息している様子はこれまでほとんど確認されていないが、死後に軟体部が分解されて残ったアンモナイトのような殻が世界各地の海岸に漂着している。 頭を下にした姿勢で泳いでいると考えられてきた オーストラリア北東岸のサンゴ礁地帯「グレートバリアリーフ」で海底の地形図を作成している米シュミット海洋研究所は、2020年10月26日、遠隔操作型無人潜水機(ROV)「スー・バスチアン」を用い、深さ850〜860メートル地点で、7センチの円筒

              想像と逆だった......アンモナイトのような殻を持つ深海イカが初めて撮影される
            • 人類未踏の地って存在するん? : 哲学ニュースnwk

              2014年07月10日20:00 人類未踏の地って存在するん? Tweet 1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/07/09(水) 01:51:55.61 ID:iXte42/g.net ロマンあるけど 転載元:http://tomcat.2ch.sc/livejupiter/kako/1404/14048/1404838315.html 【画像あり】日本の秘境 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4446539.html 2:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/07/09(水) 01:52:09.67 ID:IhgzjUqq.net 深海やろ 【深海ヤバイ】深海に棲む異形の生物画像 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4151048.html 6:風吹けば名無し@\(^o^)/:20

                人類未踏の地って存在するん? : 哲学ニュースnwk
              • Macropinna microstoma: A deep-sea fish with a transparent head and tubular eyes

                MBARI researchers Bruce Robison and Kim Reisenbichler used video taken by unmanned, undersea robots called remotely operated vehicles (ROVs) to study barreleye fish in the deep waters just offshore of Central California. At depths of 600 to 800 meters (2,000 to 2,600 feet) below the surface, the ROV cameras typically showed these fish hanging motionless in the water, their eyes glowing a vivid gre

                  Macropinna microstoma: A deep-sea fish with a transparent head and tubular eyes
                • 深海生物の標本が見られる! 国立科学博物館、7/6から「深海」展を開催 - はてなニュース

                  東京・上野の国立科学博物館は、深海生物を中心とした特別展「深海」を開催します。6つの展示構成で、潜水調査船・探査機の実物や模型、深海生物の標本群などを展示するとのこと。期間は7月6日(土)から10月6日(日)までです。 ▽ deep-sea.jp ▽ http://pid.nhk.or.jp/event/PPG0184941/index.html 深海は宇宙と同じく、未だに解明されていない謎を多く残していることから「人類にのこされた最後のフロンティア」とされています。同展では、この半世紀で飛躍的に増加しつつあるという深海の情報を、最新の研究成果をもとに紹介。主に深海生物へ焦点を当て、生態解説や標本群を展示します。展示構成は以下の通りです。 (1)深海の世界 (2)深海に挑む (3)深海生物図鑑 (4)深海に生きる (5)深海への適応 (6)深海シアター 開館時間は午前9時~午後5時で、8月

                    深海生物の標本が見られる! 国立科学博物館、7/6から「深海」展を開催 - はてなニュース
                  • 深海探査中のノーチラス号がメキシコ湾で奇妙な生物を発見!なんじゃこりゃ!? - アクアカタリスト

                    現在、生物学、地質学、考古学などに関する海洋研究を世界中の海を回りながら行っている探査船ノーチラス号。そこに乗船している研究者らはメキシコ湾での深海調査で奇妙な生物を発見し撮影に成功したようだ。 無人探査船ヘラクレスが撮影した映像には、なにやら前後で別の生物のようにもみえる奇妙な形をしたこの生物が映されていた。研究者らによると、今回発見したのは深海に生息する『クダクラゲ』の仲間。 発見された際、研究者らも「信じられない!」、「素晴らしい」、「私は狂うほどこの生き物が好き!」など驚きを隠せない様子だ。 ▽動画 この生物の名前は不明。恐らく今後この映像を元に解析され、新種として論文に記載される日が来るかもしれない。 クダクラゲ目の仲間で非常に有名な生き物が「カツオノエボシ」。クダクラゲの仲間は実は一つの生物ではなくヒドロ虫が多数集まって群体を形成したもの。そして、中には非常に強い毒を持つもの

                      深海探査中のノーチラス号がメキシコ湾で奇妙な生物を発見!なんじゃこりゃ!? - アクアカタリスト
                    • 8億円以上をかけて造られた1万メートル以上潜れる潜水艇が海底で大破

                      海の奥深くは光合成に必要な太陽が届かないため、表層とは環境や生態系が異なっており、水圧・低水温・暗黒・低酸素状態などの過酷な環境条件に適応するため、生物は独自の進化を遂げています。大深度潜水が可能な有人や無人の潜水艇や探査船を保有する国や団体は少ないため、人類にとって解明されていない部分が多くあります。そんな環境を探索するために運用されていたWHOI(ウッズホール海洋研究所)によって建造されたロボット潜水艦「ネーレウス」が潜水中に大破してしまいました。 BBC News - Nereus deep sea sub 'implodes' 10km-down http://www.bbc.com/news/science-environment-27374326 ネーレウスはニュージーランドの北東にあるケルマデック海溝の深海1万メートル付近を探索中に巨大な水圧が機内にかかり大破したことが機体の

                        8億円以上をかけて造られた1万メートル以上潜れる潜水艇が海底で大破
                      • ダイオウイカ映画化決定! NHKスペシャルの劇場版を上映

                        幻の深海生物「ダイオウイカ」を追った番組「NHKスペシャル 世界初撮影! 深海の超巨大イカ」が劇場版になる。8月下旬から全国の映画館で上映する予定。 劇場用にオリジナルメイキングも制作し、テレビでは放送されなかったダイオウイカ撮影の舞台裏が見られるという。劇場など詳細情報は追って発表される。 7月には国立科学博物館(東京・上野)でダイオウイカの標本などを展示する「特別展『深海』」が始まる。また同月、ダイオウイカと深海ザメを取り上げるNHKスペシャル「シリーズ 深海の巨大生物」を2夜連続で放送する。 劇場版の告知 関連キーワード NHK | 劇場版 advertisement 関連記事 ダイオウイカに出会える 特別展「深海」が国立科学博物館で開催 ダイオウイカストラップ付きの前売りチケットも限定販売する。 ニコニコ超会議2:ニコニコ超会議開催おめでとう! アイアンマンからダイオウイカまで、お

                          ダイオウイカ映画化決定! NHKスペシャルの劇場版を上映
                        • 地球最古の化石発見、約40億年前の生命の痕跡

                          カナダ・ケベック州のヌブアギツク・スプラクラスタル・ベルトで見つかった、地球最古の化石。熱水噴出孔の堆積物の中に、赤鉄鉱の管が確認できる。ネイチャー誌提供。(c)AFP/NATURE PUBLISHING GROUP/MATT DODD 【3月2日 AFP】(更新)38億~43億年前の地球に生命が存在したことを示す「直接的証拠」となる最古の化石を発見したとの研究論文が1日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 発見者である英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)のドミニク・パピノー(Dominic Papineau)教授によると、見つかった微化石は、これまで最古とされてきた化石よりも約3億年古い。 見つかったのは、鉄を食べる海生バクテリアによって形成された糸状構造と赤い管の化石で、幅はヒトの髪の毛の半分ほど、長さは最大0.5ミリ。化石を宿すことが知られている白い花のよ

                            地球最古の化石発見、約40億年前の生命の痕跡
                          • カオスちゃんねる : 【閲覧注意】巨大生物の画像貼ろうぜ

                            2011年02月28日17:30 【閲覧注意】巨大生物の画像貼ろうぜ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/28(月) 09:10:06.54 ID:NT51hAnH0 利根川の巨大魚 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/28(月) 09:11:03.70 ID:PM3cBP120 >>1 なにそれこわい 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/28(月) 09:11:43.36 ID:E4sT/nXyO ざわ・・・ざわ・・・ 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/28(月) 09:11:54.65 ID:jCaGMTeP0 超でけえwwwwwwwwwwwwwww 5 名前:以下、名無しにかわりまして

                            • (´A`)<咳をしてもゆとり

                              閲覧には管理人が設定したパスワードが必要です。※cookieを有効にしてください。 一度cookieに登録すると次回ログインフォームが省略されます。

                              • ダイオウイカのスルメを味わう NHKニュース

                                深海にすむ巨大なイカ、ダイオウイカで作った4メートルほどのスルメの試食会が富山県射水市で開かれ、一口味わってみたいという大勢の人でにぎわいました。 射水市沖の富山湾では去年からダイオウイカが定置網などに相次いでかかり、このうち4匹が地元の水産加工会社によってスルメにされました。 スルメは最も大きなもので足の部分も含めた長さが4メートルにもなり、内臓を取ったあと乾燥室に1週間ほど入れて仕上げたということです。 22日、射水市の特産品の販売所で開かれた試食会では6時間以上も前から並んだ人などの長い列ができ、整理券の代わりに富山湾特産のホタルイカのスルメが配られました。 そして、水産加工会社の社員がスルメになった4匹のうち3匹を炭火であぶり、はさみや包丁で小さく切って手渡していきました。 試食会の主催者によりますと、この日はおよそ4000人が訪れ、このうち半数ほどの人がダイオウイカのスルメを味わ

                                • 深海5000メートルからニコ生 「しんかい6500」調査潜航を世界初の生中継

                                  有人潜水調査船「しんかい6500」が水深5000メートルの深海熱水噴出域を調査する模様をニコニコ生放送で生中継される。 ドワンゴとニワンゴは6月22~23日、独立行政法人・海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」による水深5000メートルの深海熱水噴出域を調査する潜航の模様をニコニコ生放送でライブ配信する。科学研究を目的とした有人潜水艇による潜航現場を生中継するのは世界初という。

                                    深海5000メートルからニコ生 「しんかい6500」調査潜航を世界初の生中継
                                  • 深海5千メートルにたゆたう、意思を持った布のような新種の生物が発見される:小太郎ぶろぐ

                                    深さ5千メートル以上の深海でカメラがとらえた、まるで大きな布のような姿の不思議な生物。 ゆらゆらと水にたゆたいながらも、袋のように姿を変えたり、自分の意志で動いている様子。 中盤以降には本体部分であると思われる、むき出しの内臓のようなものも映し出されているのだ。 これ、美味しいのかなぁとか思って見てたら、YouTubeのコメント欄に「きっと日本人はどんな味がするのか気になるんだろ?」的な事が書かれてて見透かされてた。

                                    • 海怖すぎるもうヤダ:ハムスター速報 2ろぐ

                                      海怖すぎるもうヤダ カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:57:20.60 ID:PjkE0/Sf0 寝れねえ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 04:02:27.86 ID:wDTOc6HaO これ知ってるわ、確かに唖然とした 129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 07:21:14.04 ID:dhQuwlTaO 飛行機事故みたいな動画? 怖くて見れん 130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 07:26:19.43 ID:+oQn7/UC0 >>129 墜落っちゃ墜落 まあ死ぬのは一個人だから、 飛行機事故にくらべたらそんなに怖くもないし悲惨さもないかな 死

                                      • キッズワンダープロジェクト | 文部科学省

                                        キッズワンダープロジェクトは、ワクワクでいっぱいの「ワンダーな世界」をゲームで楽しみながら学べる子ども向けの学習ウェブコンテンツです。これらのコンテンツを通して、文部科学省の活動内容を紹介すると共に、子どもたちが自分をとりまく世界に好奇心のまなざしを向け、学びのきっかけを提供することを目的としています。 深海、南極、宇宙。世界にはまだ知らない場所や物事があふれています。保護者の方々におかれましては、是非お子様達とご一緒に、3つの「ワンダーな世界」を体験していただければ幸いです。

                                        • 【動画】深海2300mにサンゴの群体、まさかの発見

                                          メキシコ湾の水深2300メートルの深海で、サンゴの「秘密の花園」が発見された。 米海洋大気局(NOAA)が動画を公表、科学者らもメキシコ湾でこうした群体を見たことがないという。 サンゴの群体が見つかったのは、調査船オケアノス・エクスプローラーによる23日間の遠征調査でのこと。オケアノスは米政府が出資する唯一の海洋研究船で、調査は2018年4月中旬から行われた。メキシコ湾の深海についてはまだほとんど知られておらず、研究者は無人探査機(ROV)を使うことで、船上にいながら海中を観察できた。(参考記事:「【動画】奇妙すぎる深海イカを発見、新種か」) 今回見つかったサンゴは、ウミトサカ目、トクササンゴの仲間。比較的深い海で見られるサンゴで、成長して「森」を作る。しかし、研究者らが驚いたのは、これほど極端に深い場所に、これほど密集したサンゴの群体があったことだ。群体は、フロリダ半島の西岸に近い海底谷

                                            【動画】深海2300mにサンゴの群体、まさかの発見
                                          • 【深海ヤバイ】バックベアードそっくりなクラゲ : 暇人\(^o^)/速報

                                            【深海ヤバイ】バックベアードそっくりなクラゲ Tweet 1:芸能人(dion軍)@昭和の鉄人φ ★:2010/08/03(火) 22:21:52.48 ??? 日本近海は生き物の宝庫 世界の種の14.6%が生息 日本近海は、世界の海にすむ生物のうち14.6%の種が分布する種の宝庫であることが、 国内約50人の研究者による調査で分かった。バクテリアから哺乳(ほにゅう)類まで計3万3629種が確認できたという。 国際調査の一環で、世界の海では約23万種が確認された。 種数はオーストラリア近海をやや上回り、比較した25海域では1位だった。 調査では、日本の排他的経済水域(EEZ)内で発見された生物を洗い出した。種数が最多だったのはイカや貝などの軟体動物で8658種(全体の26%)で、エビやカニの節足動物が6393種(19%)で続いた。 日本のEEZ内の海の容積は全海洋の0.9%。そこで世界最多

                                              【深海ヤバイ】バックベアードそっくりなクラゲ : 暇人\(^o^)/速報
                                            • 体長4メートル20センチ! 深海魚「リュウグウノツカイ」実食レポート

                                              さて、昨夜打ち上がったリュウグウノツカイ、標本にするか研究資料にするか色々な機関に連絡とった結果、引き取り手が無かったので食べる事にしました。 http://t.co/Gx4lLG3dlh — やませみ (@yamasemi_0w0) 2014年1月24日 アカマンボウ目の深海魚「リュウグウノツカイ」。 投稿者の地元に体長4メートル20センチの「リュウグウノツカイ」が打ち上がったそうだ。デカい。 しかし、引き取り手が現れなかったようで、食べることに。 リュウグウノツカイの身、尾っぽの方の断面はこんな感じ。軟骨質の骨だからすっぱすぱ切れました。スゴく綺麗な白身。 http://t.co/0CaSasdMjr — やませみ (@yamasemi_0w0) 2014年1月24日 さて、そんな綺麗な切り身の味わい方ですが、最初はシンプルに汁にして食べてみました。食感はたまごの白身みたいな感じ。味は

                                                体長4メートル20センチ! 深海魚「リュウグウノツカイ」実食レポート
                                              • asahi.com(朝日新聞社):えっ、白もいたの 鎧に身を包む黒光り巻き貝、深まる謎 - サイエンス

                                                インド洋で日本の研究チームが発見した「白いスケーリーフット」。ウロコには鉄が含まれていなかった=海洋研究開発機構、新江ノ島水族館提供スケーリーフット。鉄を含んだ真っ黒なウロコが、最大の特徴とされていた=海洋研究開発機構、新江ノ島水族館提供  鎧(よろい)に身を包んだ巻き貝として有名なスケーリーフットには、これまで最大の特徴とされていた「鉄のウロコ」を持たないタイプがいることが、日本の研究チームが昨秋実施した調査で分かった。海洋研究開発機構や東京大などが13日、発表した。世界の注目を集めてきた奇妙な深海生物のナゾが、さらに深まった。  スケーリーフットは2001年に米国の研究者らによって発見された巻き貝で、硫化鉄でできた、鎧のようなウロコを持つ。敵から身を守るのに有利と考えられている。貝殻の表面も硫化鉄で黒光りしている。  今回、海洋機構などのチームはインド洋の水深約2600メートルの海底で

                                                • 超深海に新種の魚、ゾウ1600頭分の水圧に耐える

                                                  【動画】水深8000メートルの海底で見つかった深海魚。ゾウ1600頭分の水圧に耐えられる。(解説は英語です) 淡いピンク色をした15~20センチのかわいらしい魚。体は半透明で、外から内臓が見えるほどだ。 11月28日、この魚が正式に論文に記載され、世界で最も新しく、かつ最も深海にすむ魚となった。クサウオの一種で学名をPseudoliparis swireiといい、小ぶりの不思議な姿をしている。水深7966メートルのマリアナ海溝で採取された。(参考記事:「【動画】幽霊のような深海魚を発見、おそらく新種」) この生物は「超深海層」と呼ばれる暗く冷たい海域にいる。2014年に初めて目撃され、2017年初めにも再び確認されたが、このたびようやく新種記載となった。地球上で最も深い海は水深1万1000メートルと、この魚が見つかった場所よりさらに3000メートル以上も深いが、今回の魚よりも深いところにす

                                                    超深海に新種の魚、ゾウ1600頭分の水圧に耐える
                                                  • イカのような虫のような?セレベス海で新種環形動物を発見

                                                    セレベス海(Celebes Sea)の深海から発見された新種の環形動物、学名テウティドドリルス・サマエ(Teuthidodrilus samae)、通称「スクイッドワーム」(イカムシ、2010年11月24日提供)。(c)AFP/Woods Hole Oceanographic Institution/LAURENCE MADIN 【11月25日 AFP】英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」で24日、インドネシアとフィリピンの間の海で発見された新種の環形動物が発表された。 体長約9.4センチのこの生物は、学名テウティドドリルス・サマエ(Teuthidodrilus samae)、通称「スクイッドワーム」(イカムシ)と呼ばれているが、その呼び名から想像されるよりずっと幻想的で繊細な姿をしている。 体の両側

                                                      イカのような虫のような?セレベス海で新種環形動物を発見
                                                    • アホウドリの食卓に深海魚?謎解いた! : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                      アホウドリがシャチを追跡して、その食べ残しをエサにしている――。 国立極地研究所の高橋晃周(あきのり)准教授らがアホウドリの背中に小型カメラを取り付けて行った観察から、そんな生態が浮かび上がった。米科学誌「プロスワン」に発表した。 高橋さんは、南極に近いサウスジョージア諸島で、小型の「マユグロアホウドリ」に、小型カメラと、潜水深度や水温の記録計を付けて観察。アホウドリが仲間とともにシャチを約30分間追いかけ、潜水を繰り返していることを確認した。シャチが深海で取ってきて食べ残した魚が、海面に浮いたところなどを狙っていたとみられる。 アホウドリが自分の潜水能力では到達できない深海の魚をヒナに与えていることは知られていたが、その入手法は謎だった。高橋さんは「エサのうち、シャチなどに頼る割合がどの程度なのか、今後の調査で全体像に迫りたい」と話している。

                                                      • 南極の海で20本の腕を持つエイリアンみたいな新種生物を発見! - ナゾロジー

                                                        エイリアンそっくりの新種生物が見つかったようです。 米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の研究チームは、最近行った南極海での調査で、まるで映画に出てくる顔に張り付くエイリアンのような生物を捕獲したと発表しました。 しかしエイリアンよりも多腕であり、20本ほどの長い腕と頭頂部に細長い触手が数多く生えていたという。 この生物の正体は一体何だったのでしょうか? 研究の詳細は、2023年7月14日付で科学雑誌『Invertate Systematics』に掲載されています。 Alien-Like Ocean Creature With 20 ‘Arms’ Discovered Near Antarctica https://www.sciencealert.com/alien-like-ocean-creature-with-20-arms-discovered-near-antarct

                                                          南極の海で20本の腕を持つエイリアンみたいな新種生物を発見! - ナゾロジー
                                                        • 鯨骨生物群集 - Wikipedia

                                                          鯨骨生物群集(げいこつせいぶつぐんしゅう、(fauna of) whale falls)とは、深海において沈降したクジラの死骸を中心に形成される生物群集のことである。熱水噴出孔と同様、隔離された環境の特殊な生態系として注目されている。 特徴[編集] 打ち上げられたクジラの死骸。脂肪の分解に伴い強烈な臭気を放つ クジラのような大型の海洋性哺乳類は脂肪組織を多く含む。脂肪の分解過程でメタンや硫化水素といった化学合成の基質となる多くの物質が生成するため、これらの生物の死骸が沈降した場合、周辺には化学合成細菌を生産者とした独自の生態系が形成される。また脂肪組織のみならず、鯨骨を拠り所として生活する生物も数多く報告されている。 鯨骨生物群集は広大な深海に点在する生物群集であり、構成する生物は隔離分布の様式をとる。群集のエネルギー源となるものは、クジラの他には有光層から供給されるマリンスノーのような有

                                                            鯨骨生物群集 - Wikipedia
                                                          • 海の生き物が怖い!:アルファルファモザイク

                                                            「数千冊のマンガ捨てろと言われた。私の宝物なのに…」 36歳女(無職・両親と同居)、2ちゃんねるで両親殺害依頼…東京

                                                            • 特別展「深海」に、ダイオウイカのフィギュアストラップ付き前売り券 3,000枚限定で5/1から - はてなニュース

                                                              国立科学博物館(東京・上野公園)で夏に開催される特別展「深海」の前売り券が、5月1日(水)に発売されました。深海生物「ダイオウイカ」のフィギュアストラップが付いた3,000枚限定のチケットも用意されています。価格は、ストラップなしの一般・大学生が1,300円、小・中・高校生が500円、ストラップ付きの限定版が1,500円です。 ▽ http://deep-sea.jp/tickets/ フィギュアでは、伝説の巨大なダイオウイカが、宿敵のマッコウクジラと戦っている姿を再現しています。製作はフィギュアの製造・販売を行う海洋堂です。ダイオウイカのストラップ付き前売り券の購入は、ストラップなしの前売り券と同様に、国立科学博物館のオンラインチケットサービスサイトや各プレイガイドで受け付けています。ストラップは、会期中に特別展のショップで引き換えます。 特別展「深海」では、全長約5mにおよぶダイオウイ

                                                                特別展「深海」に、ダイオウイカのフィギュアストラップ付き前売り券 3,000枚限定で5/1から - はてなニュース
                                                              • たった10%しか知られていなかった海底の残り90%の情報が衛星画像で明らかに(米研究) : カラパイア

                                                                欧州宇宙機構CryoSat-2とNASAのJason-1が初めて合同で作り上げた衛星データによってもたらされた海底地図には、これまで私達が知る事の出来なかった海底の秘密を解き明かしてくれることだろう。 今回作られた海底地図は海底の物質の濃度によって生じる摂動や重力等を利用して作られており、1990年代にマルチ・ビーム測深機を使用して時作られた海底地図よりも、海底の凸凹を鮮明に描く素晴らしい仕上がりとなっている。 サイエンス誌にも掲載された今回の研究の研究主任を務めるデイビッド・サンドウェルは、今回の測定法について、こう説明している。「例えば深海に2000メートル級の火山があるとしますよね?その火山が存在するお蔭で、その海底は他の海底と比べて多様な物質が存在しており、その為物質によって生じる重力も強くなるのです。今回私達が作った測定法では、こういった重力の変化を画像でとらえる事で海底火山等の

                                                                  たった10%しか知られていなかった海底の残り90%の情報が衛星画像で明らかに(米研究) : カラパイア
                                                                • 深海1万メートルは“騒音”だらけ マリアナ海溝最深部で調査 (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース

                                                                  水深1万メートルの深海というと、地球で最も静かな場所に思われそうだが、実際は騒音に満ちた世界だった――米海洋大気局(NOAA)とオレゴン州立大学、アメリカ沿岸警備隊が、太平洋のマリアナ海溝で行った録音調査の結果を発表している。 【画像:海底に沈められる水中聴音機】  昨年7月に、マリアナ海溝の最深部とされる水深1万920メートルのチャレンジャー海淵で調査を実施。チタン製のケースに収めた水中聴音機を沈め、23日間にわたって録音した。 聴音機には、地震の時の地鳴り、クジラのうめき声のほか、コンテナ船のスクリュー音、偶然発生したハリケーンのどよめく音など、静まり返った深海のイメージに反して、「ほとんど絶え間なく騒音が記録されていた」という。 こうした結果は、人間が生みだす騒音が増大すると、クジラやイルカなどが仲間と行うエコロケーション(反響定位)にどのような影響を与えるか――といった研究につ

                                                                    深海1万メートルは“騒音”だらけ マリアナ海溝最深部で調査 (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 【微グロ注意】深海生物怖すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwww - 痛い信者(ノ∀`)

                                                                    【微グロ注意】深海生物怖すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwww 2011年04月02日21:20    | カテゴリ:写真・画像 / 雑学   |    Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 15:45:28.39 ID:1KpbQsuB0 貼るなよ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 15:47:03.68 ID:Dy512B2d0 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 15:48:35.95 ID:1KpbQsuB0 >>7 やめろ 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 15:57:12.57 ID:q93R8Jn90 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/0

                                                                    • 【閲覧注意】トラウマになるほど海が怖くなる画像ください : 哲学ニュースnwk

                                                                      2013年12月16日10:00 【閲覧注意】トラウマになるほど海が怖くなる画像ください Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/16(月) 00:39:37.34 ID:tirv7Mq50 サメとかの怖い画像で震えたい 【閲覧注意】超怖い画像集めませんか? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4383229.html 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/16(月) 00:40:03.74 ID:7n5OTpF40 不安になるよな 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/16(月) 00:41:24.49 ID:KVbzOU6h0 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/16(月) 00:42:55.29 ID:KVb

                                                                        【閲覧注意】トラウマになるほど海が怖くなる画像ください : 哲学ニュースnwk
                                                                      • 有毒?無毒?深海の怪フグ『ウチワフグ』を食べる(※肝も)

                                                                        深海にはウチワのように広がる腹部を持つ「ウチワフグ」という奇妙なフグの仲間が生息している。 毒性もいまいち明らかになっていないようであるが、このたび入手できたので食べてみることにした。とりあえず安全そうな筋肉と…一番やばそうだが気になる部位である肝臓を。 水深300mから団扇がやってきた 導入が雑で申し訳ないのだが…。先日、沖縄でハマダイという深海魚を釣っていた友人から「ウチワフグが釣れたけど欲しいか」と連絡が入った。 以前から見てみたい、触ってみたい、食べてみたい魚だったので二つ返事でいただくことにした。以上が事の次第である。 これがウチワフグだ!一見すると普通のフグだが… ちなみに、水深およそ300mの海底から釣れたのだというから驚きだ。 フグといえば堤防で釣れるような沿岸の魚というイメージが強いだろう。しかしフグ界もなかなかどうして広いもの。深海にまで進出しているとは。 ジャーン!!

                                                                          有毒?無毒?深海の怪フグ『ウチワフグ』を食べる(※肝も)
                                                                        • JAMSTEC | 独立行政法人海洋研究開発機構

                                                                          コラム:福徳岡ノ場の噴火 [2021/12/02更新] 噴出した軽石の成分分析や漂流予測のシミュレーション、軽石に付着した生物の研究などについてご紹介します。 JAMSTEC創立50周年 [2022/08/04更新] 2021年10月に50年の節目を迎えました。ご支援いただいた皆様に深く感謝し、さらに未来に向かって成長し続けます。

                                                                          • 「絶対に遭遇したくない危険生物」ランキング…1位イモガイ 2位ホオジロザメ 3位ホッキョクグマ : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                            「絶対に遭遇したくない危険生物」ランキング…1位イモガイ 2位ホオジロザメ 3位ホッキョクグマ 1 名前: すずめちゃん(埼玉県) :2009/01/29(木) 22:27:56.23 ID:RvMoSkA0 ?PLT 2009年1月29日19時から放送される「モクスペ」(日本テレビ系)では、 「絶対に遭遇したくない危険生物」と題し、危険度ランキング上位50位の生物を発表する。 ホッキョクグマやスズメバチのほか、パンダも「危険生物」だという。 果たして危険度1位の生物とは? 出演は、ネプチューンら。 http://www.j-cast.com/tv/2009/01/26034208.html 1位 イモガイ 2位 ホオジロザメ 3位 ホッキョクグマ 4位 スズメバチ 5位 トラ 6位 ゾウ 7位 オニダルマオコゼ 8位 ヒグマ 9位 ヤドクガエル 10位 ヤマカガシ (ソース:日テレ) 2

                                                                              「絶対に遭遇したくない危険生物」ランキング…1位イモガイ 2位ホオジロザメ 3位ホッキョクグマ : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                                            • 呪印の刻まれたイカ?ニュージーランド沖深海探検「未知の生物」新たに100種以上 - ナゾロジー

                                                                              深海は未知のモンスターだらけのようです。 研究者いわく、現在見つかっている海洋生物は予想される全体の10%にも満たず、さらに海底の80%以上はいまだにマッピングされていないという。 つまり、海の世界は地球上で最も謎に満ちた場所の一つといえます。 以前には、チリ沖の深海探査の末に、新種と見られる海洋生物が一挙に100種以上も見つかったというニュースを報じました。 そして今回、ニュージーランド沖での深海探査で新たに100種以上の未知なる生物が発見されたとのことです。 さて、どんな珍妙な生物が見つかったのでしょうか? 100 NEW OCEAN SPECIES DISCOVERED IN NEW ZEALAND https://oceancensus.org/100-new-ocean-species-discovered-in-new-zealand/ New ocean species di

                                                                                呪印の刻まれたイカ?ニュージーランド沖深海探検「未知の生物」新たに100種以上 - ナゾロジー
                                                                              • 幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 : らばQ

                                                                                幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 竜宮の使者という名前からして神秘的なリュウグウノツカイは、生きて泳いでる姿はめったに確認されない、幻の魚です。 また上の写真はまだ序の口で、大きなものには10mを優に超えるという硬骨魚類で最長のサイズを誇っています。 歴史上確認されたシーサーペントや人魚伝説の元とも言われているリュウグウノツカイの写真をご覧ください。 10人で持ってもこのサイズ。 ときどき打ち上げらては、ニュースになるほどの珍魚。 深海魚ですが、たまに一匹で海面付近を泳いでいることもあり、その生態はほとんど謎。 リヴァイアサンのような容姿。 欧米の人魚伝説はジュゴンが元とされていますが、日本書紀にも登場する人魚の描写は、リュウグウノツカイを指していると言われています。 1996年にカリフォルニア、サンディエゴの海岸で米軍によって捕獲されたもの。 シーサーペント伝説となるの

                                                                                  幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 : らばQ
                                                                                • 野生の泳ぐ『リュウグウノツカイ』!その貴重な映像が初めて公開される! - アクアカタリスト

                                                                                  リュウグウノツカイとは、 リュウグウノツカイは全身が銀白色で、薄灰色から薄青色の線条が側線の上下に互い違いに並ぶ。背鰭・胸鰭・腹鰭の鰭条は鮮やかな紅色を呈し、和名である「竜宮の使い」にふさわしい外見となっている。全長は3mほどであることが多いが、最大では11m、体重272kgに達した個体が報告されており、現生する硬骨魚類の中では現在のところ世界最長の種である。太平洋・インド洋・大西洋など、世界中の海の外洋に幅広く分布する。海底から離れた中層を漂い、群れを作らずに単独で生活する深海魚である。(wikipedia-リュウグウノツカイ) その特徴的な外観から、図鑑などで知っている方も多いであろう。また、時々浜辺にこの魚が打ち上げられたり、網にかかったりなどしてニュースとなり、見たことがある人もいるかと思う。しかし、実際に生きて泳いでいる姿を撮影した映像記録は非常に乏しく、生態についてはほとんど