並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 56件

新着順 人気順

産学連携の検索結果1 - 40 件 / 56件

産学連携に関するエントリは56件あります。 研究大学科学 などが関連タグです。 人気エントリには 『無印良品 コオロギせんべい 開発のお知らせ | ニュースリリース | 株式会社良品計画』などがあります。
  • 無印良品 コオロギせんべい 開発のお知らせ | ニュースリリース | 株式会社良品計画

    無印良品を企画、開発する株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 松﨑 曉)は、2020年春に、「コオロギせんべい」を無印良品の一部店舗とネットストアで発売します。 世界中の様々な国・地域において「感じ良いくらし」を提案する無印良品は、生活に必要な商品の販売のみならず、社会でいま起きている様々な課題に目を向けています。中でも世界の急激な人口増による、今後の食糧確保と環境問題は避けてはとおれない課題と考えています。 良品計画は、それらの課題を考えるきっかけになればという思いから、昆虫食の研究の第一人者の徳島大学と協業し、コオロギを食材とするための取り組みを始めました。徳島大学からは、食用コオロギの実用化に向けた研究成果を、当社からは商品開発プロセスを共有し、おいしく食べていただける昆虫食の開発を進めています。 国連食糧農業機関 (FAO) も、栄養価が高く環境への負荷も少ないという理由

      無印良品 コオロギせんべい 開発のお知らせ | ニュースリリース | 株式会社良品計画
    • データサイエンス教育用の講義資料1000ページ、教員向けに無償公開 NVIDIAと滋賀大が連携

      NVIDIAと滋賀大学は9月8日、データサイエンス教育用の講義資料「DLI データサイエンス教育キット」の日本語版の無償提供を始めた。同資料はNVIDIAのデジタルスキル育成プログラム「Deep Learning Institute」(DLI)の講義資料で、滋賀大学が日本語に翻訳したもの。教育機関の教員向けに提供する。利用にはNVIDIAの開発者アカウントが必要。 講義資料では「データサイエンスとRAPIDSの入門」「データ収集と前処理(ETL)」「データセットにおけるデータ倫理とバイアス」「データ統合と分析」「データビジュアライゼーション」「Hadoop、Hive、SparkとHBaseによるスケールと分散コンピューティング」「機械学習(分類)」「機械学習(クラスタリング、次元削減)」「ニューラルネットワーク」などの分野を取り上げる。 資料の元になった「DLI データサイエンス教育キット

        データサイエンス教育用の講義資料1000ページ、教員向けに無償公開 NVIDIAと滋賀大が連携
      • 仏教AI「ブッダボットプラス」京大が開発 GPT-4が仏典を解釈し悩みに回答 | Ledge.ai

        サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。

          仏教AI「ブッダボットプラス」京大が開発 GPT-4が仏典を解釈し悩みに回答 | Ledge.ai
        • 【スクープ】世界初の「線虫がん検査」、衝撃の実態

          線虫という小さな生物を利用し、尿の匂いから胃がん、大腸がんなど15種類ものがんのリスクを一度に判定できる検査だ。「HIROTSUバイオサイエンス」社(本社・東京都千代田区)が2020年1月に世界で初めて実用化した。

            【スクープ】世界初の「線虫がん検査」、衝撃の実態
          • “夢の物質” 炭素素材の製造技術の開発に成功 名古屋大学 | NHKニュース

            次世代の半導体の材料などとして期待され、合成するのが難しいことから夢の物質とも呼ばれる炭素素材の「グラフェンナノリボン」を自在に製造する技術を開発したと名古屋大学のグループが発表し、コンピューターの小型化などに応用できる可能性があるとして注目を集めています。 「グラフェンナノリボン」という物質は、六角形の環状の炭素分子がつながった「ナノメートル」サイズの炭素素材で、大きさなどによって電気の通しやすさなどの性質が変化するため、次世代の半導体などへの応用が期待されていますが、効率よく合成する方法はなく、夢の物質とも呼ばれています。 名古屋大学の伊丹健一郎教授のグループは、環状構造を持つ特定の炭素分子を独自の触媒で反応させたところ「グラフェンナノリボン」を効率的に合成でき、材料の量などを調整することで、形や大きさを制御することもできたということです。 「グラフェンナノリボン」を使った半導体は、こ

              “夢の物質” 炭素素材の製造技術の開発に成功 名古屋大学 | NHKニュース
            • TechCrunch

              Hiya, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s digest of the past week in tech news. It’s TC’s column that highlights the major stories over the past few days, and &#

                TechCrunch
              • 【公民連携】大阪府と株式会社読売新聞大阪本社は包括連携協定を締結します!

                このたび大阪府と株式会社読売新聞大阪本社は、教育・人材育成、情報発信、安全・安心、子ども・福祉、地域活性化、産業振興・雇用、健康、環境など8分野にわたる連携・協働を一層促進させ、地域の活性化と府民サービスの向上を図っていくために、包括連携協定を締結することとし、以下のとおり締結式を行いますので、お知らせします。 【協定締結式の概要】 1 日時 令和3年12月27日(月曜日) 13時45分から20分程度 2 場所 大阪府庁本館3階 特別会議室(大) 3 出席者 大阪府知事 吉村 洋文 株式会社読売新聞大阪本社 代表取締役社長 柴田 岳(しばた がく) 4 次第 ・出席者の紹介 ・協定趣旨の説明 ・知事及び代表取締役社長から挨拶 ・協定書への署名 ・質疑応答 ・写真撮影 5 その他 当日の締結内容については、令和3年12月27日(月曜日)に報道提供を行います。 新型コロナウイルス感染拡大防止の

                  【公民連携】大阪府と株式会社読売新聞大阪本社は包括連携協定を締結します!
                • スパイバー、新興最大340億円調達 「人工クモ糸」量産 カーライルが初の国内新興出資 - 日本経済新聞

                  環境負荷が低い新素材を開発するスパイバー(山形県鶴岡市、関山和秀代表)は米投資会社のカーライル・グループなどから344億円を調達した。スタートアップの1回の調達額としては国内最大級とみられる。資金は米国工場の投資に充て、米欧で衣料品向けなどに新素材を拡販する。多額の資金を調達し海外展開に挑むスタートアップは国内で少なく、試金石となる。スパイバーはクモの糸にヒントを得た独自の人工たんぱく質素材「

                    スパイバー、新興最大340億円調達 「人工クモ糸」量産 カーライルが初の国内新興出資 - 日本経済新聞
                  • 国立大は「稼げる大学」になれるのか 認定VCが抱える3つの課題

                    国立大学法人が「稼げる大学」になることを求められている。そのための先兵とも言えるのが東大や京大、阪大、東北大がそれぞれ出資する認定ベンチャーキャピタル(VC)だ。しかし、認定VCは多くの課題に直面しているのが現実だ。 国立大学法人の「事業化」の動きが進んでいる。世界と比較して相対的に低下している研究力や資金力を確保するのが目的だ。国は10兆円規模の「大学ファンド」の創設を打ち出しており、運用益をいくつかの大学に配分する計画を立てている。運用益配分の1つの条件は継続的な事業成長になるとみられる。2022年4月からはすべての国立大学法人が民間ファンドに出資する形で大学発ベンチャーに投資できるようになる。

                      国立大は「稼げる大学」になれるのか 認定VCが抱える3つの課題
                    • 【福田昭のセミコン業界最前線】 東工大、分子にも周期律があることを発見、「分子の周期表」を作成

                        【福田昭のセミコン業界最前線】 東工大、分子にも周期律があることを発見、「分子の周期表」を作成
                      • 複数の原子からなる高次の物質の周期律を発見 未知物質の探索に活用できる新たな周期表の誕生

                        要点 分子などの形状と性質を予測する新たな理論モデルを開発 複数の原子からなる高次の物質の間に新たな周期律を発見 まだ確認されていないナノ物質の存在を予見 概要 東京工業大学 科学技術創成研究院の塚本孝政助教、春田直毅特任助教(現 京都大学 福井謙一記念研究センター 特定助教)、山元公寿教授、葛目陽義准教授、神戸徹也助教らの研究グループは、コンピューターシミュレーションを用いた理論化学的手法[用語1]に基づき、分子などの微小な物質(ナノ物質)が持つエネルギー状態[用語2]を記述する「対称適合軌道モデル[用語3]」を開発した。このモデルは、ナノ物質が持つ様々な幾何学的対称性[用語4]に着目することで、それらの形状や性質などを正確に予測する。さらに、この理論モデルにより、複数の原子からなる高次の物質の間にも元素のような周期律が存在することを発見し、この周期律を元素周期表[用語5] と類似の「ナ

                          複数の原子からなる高次の物質の周期律を発見 未知物質の探索に活用できる新たな周期表の誕生
                        • 「尿1滴でがんリスクがわかる」は本当か。50万人超が受けた「線虫がん検査」衝撃の実態(NewsPicks) - Yahoo!ニュース

                          「がんの早期発見ができるのは1、2年の間です。だから、がんリスクを早く調べてほしいのです!」 【データで見る】線虫がん検査「N-NOSE」は偽陽性・偽陰性が多い?衝撃の学会発表と内部資料の図はこちら 大勢の「線虫くん」がそう呼びかけるテレビCMを見たことあるだろうか。 線虫がん検査「N-NOSE(エヌノーズ)」。 線虫という体長1ミリほどの小さな生物を利用し、尿のにおいから胃がん、大腸がんなど15種類ものがんのリスクを一度に判定する検査だ。「HIROTSUバイオサイエンス」社(本社・東京都千代田区)が2020年1月に世界で初めて実用化した。 少量の尿を提出するだけという簡便さや1万円台という手頃な価格、広告などで謳われる高い精度が話題となり、利用者は50万人を超えた。 同社、そして共同創業者でもある広津崇亮(たかあき)社長は、新聞各紙や『ガイアの夜明け』(テレビ東京系列)、週刊誌『AERA

                            「尿1滴でがんリスクがわかる」は本当か。50万人超が受けた「線虫がん検査」衝撃の実態(NewsPicks) - Yahoo!ニュース
                          • hhasegawa on Twitter: "某大「最年少准教授」を名乗って差別発言などをしているという人の現職を調べると、寄付講座の特任准教授とのことらしい。産業が大学に密接に関わるようになればなるほどこの手の人士は増えるのであり、68年のテーマが「産学共同」であった意味も… https://t.co/SIo7WCTMlF"

                            某大「最年少准教授」を名乗って差別発言などをしているという人の現職を調べると、寄付講座の特任准教授とのことらしい。産業が大学に密接に関わるようになればなるほどこの手の人士は増えるのであり、68年のテーマが「産学共同」であった意味も… https://t.co/SIo7WCTMlF

                              hhasegawa on Twitter: "某大「最年少准教授」を名乗って差別発言などをしているという人の現職を調べると、寄付講座の特任准教授とのことらしい。産業が大学に密接に関わるようになればなるほどこの手の人士は増えるのであり、68年のテーマが「産学共同」であった意味も… https://t.co/SIo7WCTMlF"
                            • 安倍官邸にハシゴを外された山中教授iPS事業は米国に潰される - まぐまぐニュース!

                              以前掲載の「日本終焉レベルの大問題。iPS細胞10億円支援打ち切りという愚行」でもお伝えした通り、一時は国に見限られかけた山中伸弥教授らが進めるiPS細胞ストック事業。幸いその「暴挙」は見送られることとなりましたが、そもそも安倍官邸はなぜ日本がリードするiPS研究のサポートを取りやめようとしたのでしょうか。そしてiPS事業は今後、どのような道を辿ることになるのでしょう。元全国紙社会部記者の新 恭さんが今回、自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で探っています。 一度は官邸に見限られた山中教授iPS事業の将来はどうなる? 日本が誇るノーベル賞受賞者、山中伸弥教授のiPS細胞研究はこの先、どうなっていくのだろうか。 ゲノム編集などの遺伝子技術が進歩し、再生医療でも新たな潮流に注目が集まる昨今、週刊誌や一部ネットメディアでiPS細胞研究の厳しい現状にふれた記事が散見されるが、1月29日の参

                                安倍官邸にハシゴを外された山中教授iPS事業は米国に潰される - まぐまぐニュース!
                              • 藤田嗣治は蛍光発光が異なる3種の「白」を使い分けていた - 再評価につながる発見

                                国立情報学研究所(NII)とポーラ美術館の両者は11月27日、藤田嗣治(レオナール・フジタ)の絵画『ベッドの上の裸婦と犬』(1921年、ポーラ美術館蔵)に、異なる発光色(蛍光)を持つ白い顔料を発見したことを発表。フジタが1920年代当時の芸術鑑賞のスタイルである紫外線が含まれる自然光の下において、複数の白色顔料の蛍光発光を用いて肌質感を再現しようとしていたことが考えられると共同で報告した。 フジタの絵画における蛍光発光(出所:共同プレスリリースPDF) 同成果は、NII、ポーラ美術館、東京藝術大学、東京大学、京都大学、三木学氏らの共同研究チームによるもの。今回の研究の内容については、12月13日よりポーラ美術館において実作品(フジタの師匠の師匠にあたるラファエル・コランの作品を除く)と共に紹介される予定だ。 フジタは、1920年代に「乳白色の肌」「乳白色の下地」と称された肌質感を再現するよ

                                  藤田嗣治は蛍光発光が異なる3種の「白」を使い分けていた - 再評価につながる発見
                                • 岡山大学学長、予算2000万円を“趣味の写真”に注ぎ込んでいた!3億円不正経理も責任取らず3月退任で“逃走” - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                  岡山大学学長、予算2000万円を“趣味の写真”に注ぎ込んでいた!3億円不正経理も責任取らず3月退任で“逃走” 社会・政治 投稿日:2023.01.31 06:00FLASH編集部 深緑色のシカゴ川を前景に、高層ビル群が聳え立つ一枚の風景写真。趣味にしてはハイレベルだが、これが“公金”を私的に流用して作られたものだったとしたらーー。 「許せませんよ。これほど“不正まみれ”の学長が、逃げ切ろうとしているのですから」 と憤るのは、長い歴史と伝統を誇る医学部で有名な、名門・岡山大学の関係者だ。現在、岡山大学の学長を務めるのは、槇野博史氏(74)。医学部出身で、2011年から岡山大学病院の病院長を務め、2017年から現職となった。 関連記事:【税金滞納】ももクロ・百田の自宅が差押さえられていた 「病院長時代から、公私混同がひどく、2000万円もの大学のお金を、趣味の写真に注ぎ込んできたんです。トップ

                                    岡山大学学長、予算2000万円を“趣味の写真”に注ぎ込んでいた!3億円不正経理も責任取らず3月退任で“逃走” - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                  • ノーベル賞本庶氏「ありえない」 特許使用料262億円求めた訴訟で:朝日新聞デジタル

                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                      ノーベル賞本庶氏「ありえない」 特許使用料262億円求めた訴訟で:朝日新聞デジタル
                                    • 早稲田大学が初のVC設立へ 最大100億円ファンド - 日本経済新聞

                                      早稲田大学は10日、4月に同大学として初のベンチャーキャピタル(VC)を設立すると発表した。量子コンピューターやロボット、人工知能(AI)など主に大学の研究成果を生かしたスタートアップに出資する。1号ファンドは80億~100億円規模を想定し、夏にも運用を開始する。3~4年で20社程度に出資する。私立大学発のVCでは慶応義塾大学も2015年に立ち上げ、現在のファンド総額は合計150億円程度。4月

                                        早稲田大学が初のVC設立へ 最大100億円ファンド - 日本経済新聞
                                      • 「大学ファクトブック2019」及び「「組織」対「組織」の本格的産学連携 構築プロセス実例集」を取りまとめました (METI/経済産業省)

                                        経済産業省ではこの度、一般社団法人日本経済団体連合会及び文部科学省とともに、「大学ファクトブック2019」を取りまとめました。 「大学ファクトブック」は、2016年に策定した「産学官連携による共同研究強化のためのガイドライン」に基づく取組の状況や産業界との連携実績などのデータを「見える化」することで、ガイドラインの目指す「組織」対「組織」の本格的な産学連携の拡大を目指すものです。 今年度は、大学ごとの状況や強みを比較する機能や検索機能を強化するとともに、掲載項目を精選してデザインを一新しました。 また、同時に、「「組織」対「組織」の本格的産学連携 構築プロセス実例集」を取りまとめました。実際に「組織」対「組織」の本格的な産学連携を行った9つの大学と企業について、産学間の関係を構築するプロセスにおいてぶつかった課題とそれに対する取組についての実例集です。 1.背景 2016年、経済産業省は文

                                        • 新たな観戦方法を開発 日本サッカー協会と筑波大が共同研究へ | NHK

                                          デジタル技術を駆使したサッカーの新たな観戦方法の開発などについて、日本サッカー協会と筑波大学が共同研究を行うことになりました。 これは23日、日本サッカー協会の田嶋幸三会長と筑波大学の落合陽一准教授が発表しました。 共同研究は来月から2年間の予定で、デジタル技術を駆使したサッカーの新たな観戦方法の開発を目指すとしています。 選手や審判の視点を体感できるようにするなど、ピッチにいるような臨場感のある観戦ができるように研究を進めるということです。 また、ドローンやVR=バーチャルリアリティーの技術を選手の指導に生かしたり、日本のサッカーの歴史を紹介するミュージアムを魅力的なものにしたりする取り組みも合わせて進めたいとしています。 田嶋会長は「ワクワクしている。今までサッカーを見なかった人もサッカーの中継はすごいことをやっている、おもしろいと思ってもらえるようになればいい」と話していました。 落

                                            新たな観戦方法を開発 日本サッカー協会と筑波大が共同研究へ | NHK
                                          • 大学教育に生成AI 同志社大が1年間の実証実験へ 狙いは?

                                            生成AIを教育に活用する──業務効率化を目的とした生成AIの導入・活用が増える一方で、大学教育にも生成AIを役立てようという試みが出てきている。同志社大学は2024年4月から1年間、AIを使った学習支援の仕組みを整える実証実験を始める予定だ。 「個別最適化がやれるのが、生成AIのいいところ。学生の間違い方などは何パターン化に層別できると思う。それに合わせて教材を最適化していく。そこまでできれば本格的」──取り組みに携わる宿久洋教授(文化情報学部)は、生成AI活用の理想像についてこう話す。 同大による実証実験の狙いはどこにあるのか。予定している取り組みの内容と合わせて、宿久教授や谷村智輝副学長(教育支援機構長、経済学部教授)に詳細を聞いた。 講義の質問にAIで答える環境など整備 Azure OpenAI Service活用 まず、同志社大による実証実験の内容を整理する。同大は、学生による学習

                                              大学教育に生成AI 同志社大が1年間の実証実験へ 狙いは?
                                            • 研究者に年俸1億円、社長を上回る給与-NTTが米拠点で人材確保

                                              NTTは、グーグルやアマゾン・ドット・コム、アップルなど巨大IT企業が拠点を置く米シリコンバレーで優秀な人材を確保するため、最大100万ドル(約1億100万円)程度の年俸を提示して次世代技術の開発に必要な研究者を採用している。 同社が今年7月に現地に設立した基礎研究拠点NTTリサーチの五味和洋社長兼最高経営責任者(CEO)がインタビューで明らかにした。1億円を超える年俸は親会社日本電信電話(NTT)の沢田純社長の2018年度の報酬を上回る。五味氏は具体的な人数については言及を避けたものの、すでに「ごく少数の人材」がこの給与水準で雇用されていると話した。 国内で一般的に研究者に提示されている給与との比較では桁違いの報酬になるだけでなく、人材紹介のインディードによるとシリコンバレーでも研究者の平均年収は2000万円未満にとどまる。 NTTリサーチには現在25人の研究者が在籍。量子コンピューター

                                                研究者に年俸1億円、社長を上回る給与-NTTが米拠点で人材確保
                                              • 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所/香りも味も世界初「木のお酒」

                                                大塚 祐一郎・野尻 昌信・楠本 倫久(森林資源化学研究領域)、Ronald R. Navarro(元森林総研PD)、橋田 光・松井 直之(森林資源化学研究領域) 世の中では、様々なお酒が飲まれていますが、その原料は穀物のデンプンや果実およびサトウキビの糖分に限られてきました。 我々は今回、水と食品用の酵素、醸造用の酵母のみを用いて、熱処理や薬剤処理なしに木材中の繊維を糖化・発酵する技術を開発し、世界で初めての「木のお酒」を目指したアルコールの製造方法を確立しました。さらにスギ、白樺、桜の材から試験製造したアルコールについて、その香り成分の分析を行いました。その結果、スギ材から製造したアルコールにはスギ材特有の香り成分が多く含まれ、より木らしい香りを持つことが明らかとなりました。また、桜の材から製造したアルコールには、ジャスミンなどの花の香り成分が含まれ、より華やかな香りを持つことを明らかに

                                                • 疑惑の「線虫がん検査」 “広告塔”の東山紀之と報ステはCMを続けるのか | 文春オンライン

                                                  「尿1滴で、精度86%のがん検査『N-NOSE』、自宅でできます。僕は受けます」と、語り掛ける俳優の東山紀之(55)。だがその肝心の検査は――。 ◆ ◆ ◆ 「がんに対する高い感度86.3%が報告」関係者からは疑問の声 ベンチャー企業のHIROTSUバイオサイエンス(以下、H社)の、線虫でがんのリスクが判定できるとする検査キット「N-NOSE」。H社の広津崇亮(ひろつたかあき)代表によれば、線虫はがん患者の尿の匂いを好み、そちらへ向かう。一方、健常者の尿の匂いは嫌うため、線虫の動く方向で、判定出来るのだという。検査の精度も高く、HPには「がんに対する高い感度86.3%が報告」とある。 この検査を巡り、関係者から疑問の声が上がっていると、「週刊文春」は2021年12月9日発売号で内部資料と共に報じた。20年10月に商品化がスタートしたが、「謳っている精度を保てていない」(現役社員)というのだ

                                                    疑惑の「線虫がん検査」 “広告塔”の東山紀之と報ステはCMを続けるのか | 文春オンライン
                                                  • 文春砲『線虫がん検査「精度86%」は問題だらけ』があまりにお粗末と言える確固たる理由(木原 洋美) @gendai_biz

                                                    受験シーズンが到来しているが、もしも〇×式のテストで、〇の割合を15%以内と決めて回答したとして、合格できる可能性はどれほどあるだろう。まして受験者も採点者も大勢いる状況で、合格点を出し続けられるものなのか。――がんの匂いを嗅ぎ分ける線虫の能力を利用する画期的ながん検査「N‐NOSE(エヌノーズ)」について、週刊文春がつきつけた「問題だらけ」とする中身は、そんな不可能を可能と決めつける実に不思議なものだった。 東大、都立駒込病院、阪大も共同研究先 去る12月8日、「線虫がん検査「精度86%」は問題だらけ 「尿一滴でわかる」で話題」と題して週刊文春2021年12月16日号(以下文春)に掲載された記事に困惑した。筆者は「九州大学が、線虫にがんを非常に高い精度で嗅ぎ分ける能力があることを発見した」と報じられた2015年から線虫がん検査に注目し、研究開発が進展する都度レポートしてきたからだ。 この

                                                      文春砲『線虫がん検査「精度86%」は問題だらけ』があまりにお粗末と言える確固たる理由(木原 洋美) @gendai_biz
                                                    • 東京大学とNHKが包括連携協定 社会的課題解決や教育研究振興へ | NHK

                                                      東京大学とNHKは、社会的課題の解決や教育研究の振興に向けて連携や協力を進めることになり、4日、包括連携協定を結びました。 再来年・2025年は日本でラジオ放送が始まって100年となり、その2年後には東京大学も創立150周年の節目を迎えることから、これを機に連携や協力を進めようと包括連携協定が結ばれることになりました。 4日、東京大学で締結式が開かれ、東京大学の藤井輝夫総長とNHKの稲葉延雄会長が協定書に署名しました。 協定では双方の人的・物的な資源やネットワークを有効活用して、社会的課題の解決や防災や減災に関する取り組み、それに教育研究の振興について連携や協力を進めていくとしています。 具体的には、 ▽東京大学が保有する歴史的資料やNHKのアーカイブスなどから日本の近現代史を検証することや、 ▽気候変動や食糧問題といった地球規模の課題について、東京大学の最新研究とNHKのノウハウを掛け合

                                                        東京大学とNHKが包括連携協定 社会的課題解決や教育研究振興へ | NHK
                                                      • 仏教対話AIの多様化に成功―親鸞ボットと菩薩ボットの増産―

                                                        熊谷誠慈 人と社会の未来研究院准教授と古屋俊和 株式会社テラバースCEOらの研究開発グループは、生成系AI「ChatGPT 4」と宗教を掛け合わせた新型チャットボット「親鸞ボット」と「世親ボット」を共同開発し、仏教対話AIの多様化に成功しました。さらに、両ボットのAR(拡張現実)技術を開発し、宗教史を代表する仏教聖人ボットとのテキスト対話のみならず、視覚や聴覚を用いたマルチモーダル(多感覚的)なコミュニケーションもできるようになりました。 親鸞ボットと世親ボットは、日本最大の仏教宗派である浄土真宗の開祖親鸞(12~13世紀)、大乗仏教の二大哲学の一つである「唯識」を大成した菩薩の世親(4世紀)という、2人の仏教聖者をモデルとした人工知能です。発表済みの「ブッダボット」、「ブッダボットプラス」と同じく、現存する仏教聖典を機械学習し、人々の様々な悩みに宗教的観点から回答してくれる仏教対話AIの

                                                          仏教対話AIの多様化に成功―親鸞ボットと菩薩ボットの増産―
                                                        • 富士通Japanと青山学院大学、AIを活用した蔵書探索システムを開発 日常的に使っている言葉で探したい本を検索可能(クラウド Watch) - Yahoo!ニュース

                                                            富士通Japanと青山学院大学、AIを活用した蔵書探索システムを開発 日常的に使っている言葉で探したい本を検索可能(クラウド Watch) - Yahoo!ニュース
                                                          • 大学図書館向けのコンテンツ拡充と電子書籍の新たなビジネスモデル構築を目指す「早慶和書電子化推進コンソーシアム」発足:[慶應義塾]

                                                            発表のポイント 早慶両大学による「早慶和書電子化推進コンソーシアム」と紀伊國屋書店が協働し、国内出版社5社と和書の電子化を推進する実験的プロジェクトを開始します。 新型コロナウイルス感染症拡大によって大学図書館ユーザーへの電子書籍提供の必要性が高まったことで、図書館はコンテンツ不足や利用制限などの電子書籍(和書)の課題に直面しました。 当プロジェクトで提供される約1,200点のうち、半数が「個人向けのみの提供で、図書館向けには提供されていなかったタイトル」です。 早慶コンソーシアムにとどまらず、国内の大学図書館向け電子書籍(和書)の拡充、利便性の向上、新たな購読モデル構築につなげることを目指しています。 早稲田大学(東京都新宿区、総長:田中愛治)および慶應義塾大学(東京都港区、塾長:伊藤公平)の図書館(早稲田大学図書館および慶應義塾大学メディアセンター)は、2021年5月に「早慶和書電子化

                                                              大学図書館向けのコンテンツ拡充と電子書籍の新たなビジネスモデル構築を目指す「早慶和書電子化推進コンソーシアム」発足:[慶應義塾]
                                                            • AI人材育成など支援するプログラム「Google AI for Japan」発表

                                                              Google日本法人は7月10日、日本でAI人材の育成やAI活用の促進を図るプログラム「Google AI for Japan」を発表した。人材育成プログラムやAIツールの提供、研究の知見共有などを通して、企業の抱える課題や社会問題の解決につなげる。 AI人材の育成支援では、同社の東京オフィスにいるAI研究チームと共同研究できるフェローシップやインターンシッププログラムを提供。また同社は4月から無料のオンライン教材「Grow with Google」を公開しており、AIを学びたい人は誰でも利用できる。 AI研究者向けに助成金も用意した。今回は、国立情報学研究所や京都大学などに所属する6人の研究者が、それぞれ5万ドル(約500万円)を受け取るという。 Googleが公開するオープンソースの機械学習ライブラリ「TensorFlow」は、日本国内でも活用事例が増えている。例えば、福島県南相馬市で

                                                                AI人材育成など支援するプログラム「Google AI for Japan」発表
                                                              • 東大、企業データ解析の新会社 価格設定など助言 - 日本経済新聞

                                                                東京大学は民間企業が持つデータを解析し、価格設定などを助言する新会社を8月初旬に立ち上げた。これまでも研究者が個別に分析などの作業を受けるケースがあったが、株式会社の形態をとり、活動の自由度を高めて企業ニーズに応える。政府や地方自治体による補助金などの政策効果を測る事業も柱の1つに位置づける。東大は1.5億円を出資して株式会社「東京大学エコノミックコンサルティング」を設立しており、月内に業務の

                                                                  東大、企業データ解析の新会社 価格設定など助言 - 日本経済新聞
                                                                • 共同発表:世界初、グラフェンナノリボンを完全精密合成~新しい高分子化反応「リビングAPEX重合」を開発~

                                                                  ポイント 次世代炭素材料として期待されるグラフェンナノリボンは、その長さや幅、構造が電子物性に大きな変化を与えるが、従来の合成手法では全てを精密制御できなかった。 効率的な高分子重合法(リビングAPEX重合法)を開発し、長さ、幅、構造を精密制御してグラフェンナノリボンを合成することに、世界で初めて成功した。 さまざまな構造をもつグラフェンナノリボンを精密に設計・合成できるので、次世代半導体など、広範囲にわたる応用展開への道をひらくと期待される。 JST 戦略的創造研究推進事業において、ERATO 伊丹分子ナノカーボンプロジェクトの伊丹 健一郎 研究総括(名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM) 拠点長/教授)、伊藤 英人 化学合成サブグループリーダー(名古屋大学 大学院理学研究科 准教授)、矢野 裕太(名古屋大学 大学院理学研究科 博士後期課程3年)らの研究グル

                                                                    共同発表:世界初、グラフェンナノリボンを完全精密合成~新しい高分子化反応「リビングAPEX重合」を開発~
                                                                  • 効果を出す「AIの共同研究」 東京工業大学 奥村・高村研究室と創る自然言語処理の未来 | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア

                                                                    【インタビュアー】 サイバーエージェント AILab リサーチサイエンティスト 張培楠 2018年に株式会社サイバーエージェント AI Lab に入社後、強化学習を使った広告効果を最大化する広告文の自動生成や、多様な広告文生成、生成文の人手評価など、社内の広告に関わる自然言語処理タスクに従事。同時に共同研究を通じた産学連携を推進。 張:先生方の研究室は多くの共同研究を行なっています。当社とは2016年から取組みが始まりましたが、企業と共同研究をするメリットはどのような点でしょうか? 奥村:一般的には、「研究成果が世の中に出ること」が一番メリットとして大きいのではないでしょうか。また、「研究がサービスの中で活用される」だけではなく「研究内容に新規性があり、アカデミックにも評価される」その両方が同時に達成できると、価値のある共同研究になると思っています。 奥村学 / 東京工業大学 科学技術創成

                                                                      効果を出す「AIの共同研究」 東京工業大学 奥村・高村研究室と創る自然言語処理の未来 | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア
                                                                    • 新社会人のスピード退職 相談多数 背景は 離職防止でAI活用も | NHK

                                                                      退職代行サービスへの相談が増えるなど、4月に入社したばかりの新社会人のスピード退職について、専門家は「不確実性を少なくしたいと思う人も多く、適切な情報を伝えることが大事だ」と指摘しています。こうした中、雇用側とのミスマッチを減らし、早期離職を防ぐためにAIを活用する取り組みが始まっています。 都内や大阪にある「退職代行サービス」を運営する会社を取材すると、いずれも4月に入社したばかりの新社会人からの退職に関する相談がすでに多数寄せられていることが分かりました。 こうした中、東京都市大学の白鳥成彦教授はミスマッチによる離職を減らそうと退職の可能性がある従業員を予測しケアにつなげるためのAIをスタートアップ企業と共同開発しました。 大学を中退する学生の特徴をAIで予測しサポートにつなげる研究などを応用したといいます。 新たに開発したAIは、その企業の全社員に関するこれまでの勤務データ、社員の性

                                                                        新社会人のスピード退職 相談多数 背景は 離職防止でAI活用も | NHK
                                                                      • “VRキャンパス”実現目指す オンライン教育の改善で立教大とNECが共同研究

                                                                        ITの活用でリアル以上に効果的なオンライン教育ができるのではないか――新型コロナの感染拡大から約1年、学校で行う対面授業の代替手段としてオンライン授業を取り入れてきた大学が、さらなるITの積極活用に向けて動いている。立教大学(東京都豊島区)は3月3日、NECネッツエスアイ(東京都文京区)と、教育の質の向上や学生支援などに向け、クラウドやVRの技術などを活用する研究を4月に始めると発表した。 コロナ禍で外出自粛が求められる中で、立教大学も感染症対策のためオンライン授業を導入した。コロナ禍以前は、実際に教室に集まって授業するのが当たり前だったが、今は学生は楽しみにしていたキャンパスライフが制限され、研究も停滞するなど、さまざまな場面で影響が出ている。 同大の山口和範経営学部長は3月3日の発表会で「(以前は)学生の様子を見て、必要に応じて声がけをしていた。なんとなく沈んだ雰囲気の学生がいれば『ど

                                                                          “VRキャンパス”実現目指す オンライン教育の改善で立教大とNECが共同研究
                                                                        • “学生起業家”の肩書は両刃の剣に? 「大学発ベンチャー」増加で問われる大学の支援体制〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                                          起業家育成に試行錯誤する大学が増加している。学生が起業するうえでの課題や必要な支援とは何か。実際に事業を立ち上げた学生起業家に、会社経営のリアルと起業家教育の是非について取材した。AERA 2021年3月29日号は「大学」特集。 【写真】高校3年生で起業したNew Innovations代表 中尾渓人さんはこちら *  *  * 全国の大学では、経済産業省呼びかけのもと「大学発ベンチャー」の設立が進められている。大学発ベンチャーは、大学が所有するコア技術や研究成果を利用して、新規性の高い商品やサービスを展開する企業のこと。2019年9月時点で計2566社あり、30年間で約47倍増加した。 大学発ベンチャーは、主に「研究成果ベンチャー」「共同研究ベンチャー」「技術移転ベンチャー」「学生ベンチャー」の4部門がある。全体の6割を占めるのが、大学保有の特許や新技術を事業化した「研究成果ベンチャー」

                                                                            “学生起業家”の肩書は両刃の剣に? 「大学発ベンチャー」増加で問われる大学の支援体制〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                                          • aiforce solutionsは、東北大学新入生2400名に向け、AI・データ科学の基礎教育コンテンツ(AIMD for Future)の提供を開始

                                                                            aiforce solutionsは、東北大学新入生2400名に向け、AI・データ科学の基礎教育コンテンツ(AIMD for Future)の提供を開始 新たな社会に向き合うAI人材の育成・輩出を加速へ 【発表のポイント】 ● 2020年6月2日に東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター(※1)とaiforce solutions が東北大学におけるデータ科学・AI教育の促進に関する共同研究契約を締結 ● 新入生2400人向けのAI教育教材「AIMD for Future」を共同開発、2020年6月より提供開始 ● 東北からより多くのAI人材育成・輩出を目指し、以下の施策を共同で開発・推進 ①「AIMD for Future」に学部専門教育で必要となる「課題xデータxAI」をセットとした演習付きの教育コンテンツを追加開発、対象者を新入生に加え学部生まで拡充予定 ②自治体、経済界などと連

                                                                              aiforce solutionsは、東北大学新入生2400名に向け、AI・データ科学の基礎教育コンテンツ(AIMD for Future)の提供を開始
                                                                            • 50万人超が受けた疑惑の「線虫がん検査」。とある検査で判明した本当の実力とは(NewsPicks) - Yahoo!ニュース

                                                                              尿1滴で15種類ものがんのリスクを高精度で調べられるとうたう線虫がん検査「N-NOSE(エヌノーズ)」。 【データで見る】線虫はがん患者の尿を嗅ぎ分けられない? 「ブラインド検査」の驚きの結果はこちら 関連リンクにある~【スクープ】50万人超が受けた「線虫がん検査」衝撃の実態~では、広告の精度を大きく下回る実態を示唆する学会発表の内容、さらに現在も使われている自動検査装置の稼働後にまとめられた内部資料を紹介した。 資料にある図は、線虫検査でがんリスクが調べられるどころか、1回ごとの検査結果が「偶然」に左右されることを意味しており、内実を知る関係者は「サイコロを振るようなものですね」と語った。 N-NOSEで高リスク判定を受け、「がんかもしれない」と不安に陥った経験がある人にとっては信じがたい話だろう。 だが、これは決して実用化後に始まった事態ではない。 複数の元社員によると、N-NOSEを

                                                                                50万人超が受けた疑惑の「線虫がん検査」。とある検査で判明した本当の実力とは(NewsPicks) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 「中国人は書類選考で落とす」東大最年少准教授・大澤昇平氏が過激発言連発で大炎上中!「Winnyは中国共産党が…」 - TOCANA

                                                                                「中国人は書類選考で落とす」東大最年少准教授・大澤昇平氏が過激発言連発で大炎上中!「Winnyは中国共産党が…」 画像は「大澤昇平 :: AI 救国論 @Ohsaworks (Twitter)」より “最年少”の東大(特任)准教授・大澤昇平氏がツイッターで大炎上中だ。 大澤氏は97年生まれの情報工学者であり、現在は株式会社Daisyの代表取締役兼CEOを務める傍ら、東京大学大学院情報学環情報経済AIソリューション寄付講座特任准教授にも任命されている。著書に『AI救国論』(新潮新書)がある。 そんな超エリート研究者の大澤氏が、以下の“人種差別発言”をしたとしてツイッターで大炎上中なのだ。 「弊社 Daisy では中国人は採用しません」( 大澤昇平 :: AI 救国論 @Ohsaworks) 「そもそも中国人って時点で面接に呼びません。書類で落とします」( 大澤昇平 :: AI 救国論 @Oh

                                                                                  「中国人は書類選考で落とす」東大最年少准教授・大澤昇平氏が過激発言連発で大炎上中!「Winnyは中国共産党が…」 - TOCANA
                                                                                • 同志社大学と大和総研によるAIを活用した文書校正システム開発に向けた共同研究について

                                                                                  同志社大学(学長:松岡敬、法人本部:京都市上京区)と株式会社大和総研(代表取締役社長:草木頼幸、本社:東京都江東区、以下「大和総研」)は、企業の外部向け文書における広告審査の省力化を行うことを目的として、AIを活用した文書校正システムに向けた共同研究を行い、プロトタイプの開発を完了したことを発表します。 同志社大学と大和総研は、2019年6月10日、データサイエンス分野等における包括的な教育研究協力に関する覚書を締結しました(※1)。この覚書に基づく共同研究の第1弾として、大和総研による研究・開発を同志社大学が監修する形で本件は実施されました。 今回の共同研究で開発するのは、変換ミスや誤字脱字の修正といった一般的な文書校正機能に加え、金融機関に求められる、情報の正確性を保つ機能を備えた文書校正システムです。金融機関においては、Webサイト、商品パンフレット、レポート等の校正を対象として、一

                                                                                    同志社大学と大和総研によるAIを活用した文書校正システム開発に向けた共同研究について

                                                                                  新着記事