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精神科の検索結果1 - 40 件 / 91件

  • 訪問看護の謎

    30代〜と若い精神障害者でも訪問看護を利用してる人たちがたくさんいるのが謎。 うつ病とか双極性障害とか統合失調症とか、寛解していて体の持病も無く、家事もこなせて外出もできてる人でも利用してる。 血圧をはかったり服薬をちゃんとできてるか確認してるらしい。 認知機能に異常がなく持病もない若い人の血圧を定期的にはかる意味あるの? 実は私も双極性障害の持病があり、手帳2級を持っているのだが、訪問看護の利用を勧められている。 ……来てもらって何すんの? 私は40歳で、血圧は上が102で下が70。体の持病はあるが寛解してるし通院もできているので問題ない。 ちなみに統合失調症で年金・手帳ともに2級の姉は30代の頃から訪問看護を利用している。 話を聞いてると、どうも「話し相手」として機能しているようだ。ただの話相手としてしか機能していないのなら看護師である必然性がないし、そこに税金を使うのもなんか違う気が

      訪問看護の謎
    • 性格の悪い婆さんは精神科で治療して構わないか

      どこから精神疾患で、どこまでそうでないのかを判断するのは、とても難しい。 たとえば発達障害などもそうで、典型的かつ重度の患者さん、比較的軽度の患者さん、精神科医の何割かが発達障害と診断するかもしれない一群、までのグラデーションがある。 そして実社会では、生物学的にはASDやADHDに当てはまりそうなのに医療機関にかからないまま活躍している人も少なくないのである。 みようによっては発達障害・みようによっては定型発達、という人を外来で診る時、片っ端から発達障害と診断するのがベストだろうか? ──これに対する返答は、ドクターによって微妙に違っているように思う。どちらにせよ、障害と診断すべきか迷うような人々が精神医療の内外に存在しているのは確かである。 口の悪い、いじわるな婆さんが精神科にやって来た! さて、発達障害などとは違うかたちで、「これを“病気”とみなして“治療”して構わないのか?」と悩む

        性格の悪い婆さんは精神科で治療して構わないか
      • 不安になったら薬を飲め

        ずっと不安だった おれが自分の性格というものを説明しようとすると、以下のような言葉が並ぶ。内向的、心配性、後ろ向き、弱気、消極的、意志薄弱、怠惰、マイナス思考、ネガティヴ思考、悲観主義……。 陰キャで、非リアで、なんの前向きさもない人間ということになる。 今の時代、いや、いつの時代でも人間に求められる資質に反していることこの上ない。そして、その通りおれは底辺に近い人生を送っている。 それにしても、なんで、こうなんだろう。というか、世の中の人で、こうでない人がいるのはなぜなんだろう。少なくとも、こう見えない人は存在する。 おれは双極性障害(躁うつ病)持ちである。これはおれの性格の前提なのだろうと思われるかもしれない。 しかし、おれがそう診断されるずっと前、それこそ、物心ついたころから、おれは常にそうだった。 そして、常に不安だった。 幼少期の無力感 おれはちびだった。いや、いまも平均身長から

          不安になったら薬を飲め
        • 発達障害外来、学会の指針逸脱 クリニックが高額治療 | 共同通信

          発達障害の専門外来をうたい、東京や大阪などで展開する精神科クリニックが、日本精神神経学会が認めていない独自の見解を基に「効果が高い」と宣伝し、頭部を磁気で刺激する治療に誘導していることが16日、クリニック関係者や元患者らへの取材で分かった。患者側が治療費のために高額のローンを組むケースもあり、専門医から「不安を利用している」との批判が出ている。 この治療法は「経頭蓋磁気刺激治療(TMS)」と呼ばれる。日本精神神経学会の指針や専門家は、うつ病には一定の効果があるが、発達障害に有効との科学的根拠は乏しく、治療に用いるべきではないとしている。 クリニックは発達障害に有効だと宣伝し、カウンセリングや診察で「9割に効果がある根本治療で、効果は持続する」と強調。学会が指針で避けるよう求めている未成年にも勧めている。 元患者らによると、初診の脳波検査で「脳に混線がある」「発達障害のグレーゾーン」などと説

            発達障害外来、学会の指針逸脱 クリニックが高額治療 | 共同通信
          • 『精神科医の年齢によるベンゾジアゼピン処方の温度差』

            ベンゾジアゼピンは抗不安薬や睡眠薬として処方されてきた歴史がある。年配の精神科医はベンゾジアゼピンの処方経験の多さと副作用で困った経験が稀なためか、ベンゾジアゼピン処方に対し若い精神科医より抵抗がない。 ここで言う若い精神科医とは40歳代以下くらいであろうか? 近年は不安障害に対し、安易にベンゾジアゼピンは処方しない方針で治療が行われることが多い。ベンゾジアゼピンではなく、SSRIが主流になっているからである。 このブログでは、不安障害に対してベンゾジアゼピンを全面的に否定しないポジションで記載している。僕があまりベンゾジアゼピンを不安障害に使いたくないのは、次第に処方錠数が多くなりかねないという気持ち的な部分が大きい。処方はシンプルな方が良い。また全面的に否定しない別の理由として、日本人はSSRIを副作用的に服薬できない人が少なからずいることも関係している。 また、SSRIは服用し続けて

              『精神科医の年齢によるベンゾジアゼピン処方の温度差』
            • 身体拘束「もうやめたい」看護現場から悲鳴 一方、精神医療界のドンは吠えた「本音と建前の使い分けに辟易」:東京新聞 TOKYO Web

              身体拘束「もうやめたい」看護現場から悲鳴 一方、精神医療界のドンは吠えた「本音と建前の使い分けに辟易」 「もう拘束はやめたい」。精神科病院に勤務する看護師らが立ち上がった。病院での身体拘束を再考する会を設立したのだ。拘束は医療者側の不安から行われているとし、拘束後の患者と良い関係性を築きにくいと訴えた。一方、日本精神科病院協会の山崎学会長は日精協の月刊誌9月号で、自ら「ドン」と名乗った上で、身体拘束を全肯定する意見を改めて披露し、関係者らを啞然(あぜん)とさせている。(木原育子)

                身体拘束「もうやめたい」看護現場から悲鳴 一方、精神医療界のドンは吠えた「本音と建前の使い分けに辟易」:東京新聞 TOKYO Web
              • 【4718】精神科医の指示に従っていたら身の危険を感じました | Dr林のこころと脳の相談室

                Q: 40代男性です。 3年ほど前、憂鬱感と焦燥感で苦しんで近所の個人開業の精神科クリニックを受診しました。 はじめに問診票のようなアンケートを書くように言われましたが、そこに「徹夜で仕事をしたことがある」という項目があり、実際何度もあるので「はい」に印を付けたところ、「徹夜で仕事をするようじゃ、鬱だけじゃなくて躁も入ってますね」と言われ、双極性障害と診断されました。まずそこで、そうかなあと思いました。繁忙期に仕事で徹夜をすることくらい誰でも一度や二度はあるのではないかと思いました。 それでも、まあそういうものかなと思いながら、月に2度の通院を続けました。落ち込んでいて苦しかったですが、医師はいつもこちらが何も言わないうちから「で、今日の気分は10点満点の何点?」と機械的に聞いてくるので、いつも答えるのに苦労しました。「10点満点の気分の良さ」というのがどういうものかよくわからないし、気分

                • 企業の儲けにならない薬がなくなっても、あなたは納得できますか。

                  日本全国の医薬品の供給不足が指摘されるようになったのはいつ頃ぐらいからだったろうか。 インターネット上のアーカイブを確かめると、NHKが首都圏ナビで特集記事を報じたのは2022年12月だった。そこに記されている表によれば、ジェネリック医薬品の41%が出荷停止・出荷調整の状態にあったという。 こうした問題は、診療活動をやっている医師ならまず間違いなく直面しているだろうし、日常的に処方薬を内服している患者さんも気にしてらっしゃるだろう。たとえばつい先日報じられたホクナリンテープの出荷調整なども、少なくない人が心配しているに違いない。 私の観測範囲では、2022年の段階では精神科領域はそこまで深刻ではなかった。 「これってどうなっちゃうんだろう?」と本格的に心配するようになり、かなりの数の患者さんの処方に影響するようになったのは2023年に入ってからだ。 今回は、精神科領域で起こっている処方薬の

                    企業の儲けにならない薬がなくなっても、あなたは納得できますか。
                  • しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった...

                    【追記あり】 しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった。 引きこもり始めて5年目にこりゃもう鬱だから働けないんだそうに違いないと精神科の門を叩くが、大したことなかったらしく軽い抗不安薬のみ処方される。 その後、抗不安薬パワーでバイトの面接に応募するも、退化した体に工場作業はキツすぎて一ヶ月経たずに止めた。 その後、逃避行動として資格の勉強を始め、業務独占資格を二つほど取った。これが後で生きてくる。 そしてネットで見たサポステに応募。カウンセリングとグループワークをしばらく続ける。 これは本当にありがたかった。 周りはみんな自分と同じダメ人間なので、数年ぶりに引け目の

                      しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった...
                    • 斎藤環「自傷的自己愛」の精神分析 (角川新書) @pentaxxx 日本の身体拘束は、件数の多さも拘束期間の長さも国際比較では突出しています。日本の精神障害者だけが重篤で問題行動が多いことを支持する頑健なエビデンスは存在しません。また拘束件数は西日本よりも東日本の方が有意に多いというデータもあります。東日本の精神障害者だけが以下省略。

                      • 「身体拘束」からみる失われる民主主義

                        • どんな人が・なぜ身体拘束の対象になっているのか──疾患分類からみえること - シロクマの屑籠

                          東京新聞の記者が日本精神科病院協会(日精協)の会長にインタビューした記事が掲載されていた。 www.tokyo-np.co.jp この記事は、精神科病院での身体拘束を問題視し、その必要性を述べている日精協会長の発言まで問題視するもののようにみえる……が、あまり迫力ある主張になっていなかった。 これは、精神保健指定医である私が見てそう感じただけでない。個人の自由を尊重する価値観の多いはてなブックマークのユーザーの反応も、そのようなものだった。 [B! 医療] 身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…:東京新聞 TOKYO Web この、はてなブックマーク上の反応をみる限り、多くの人は事態がそれほど単純ではないことを見抜いている様子だった。 身体拘束をはじめとする行動制限については論点がたくさんあり、全てを論じようとすれば一冊の書

                            どんな人が・なぜ身体拘束の対象になっているのか──疾患分類からみえること - シロクマの屑籠
                          • 精神科の身体拘束【追記あり】

                            【追記】 コメントであの会長の物言いには記者が無礼な態度をとったのでは、というものがあった。記者の態度については当然自分も知らないが、研修会で某会長の講演を聞いたことがある限りでは、普段からああいった話し方をする人だと思う。それなりの精神科医が内心思ってる、でも表には出しにくいことを、時に攻撃的に露悪的に主張する、というのは一定の需要がある。 それと一つ抑えておいて欲しいのは、あの会長は「精神科病院協会」の会長であるということ。つまり精神科医の大多数を代表する精神神経学会とは無関係。精神科医でも某会長を嫌ってる人は山ほどいる。それでも重症患者の現場を知る精神科医であれば、あの会長の言うことの全てを否定することはできないだろう。 【追記終わり】 精神科医です あの会長みたいに開き直るのもどうかと思うが、 あの新聞みたいに運良く退院できた人を連れてきてみんな退院できるはず!と思わせるのも不誠実

                              精神科の身体拘束【追記あり】
                            • 身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…:東京新聞 TOKYO Web

                              世界で最も身体拘束が行われている日本の精神科病院。厚生労働省では現在、拘束要件の見直しが不透明なまま進むが、精神科病院を束ねるドン・日本精神科病院協会(日精協)の山崎学会長(82)はどうとらえているのか。「こちら特報部」の単独インタビューに応じた山崎氏の言葉を詳報する。(木原育子) やまざき・まなぶ 2010年から日本精神科病院協会会長。22年5月の厚労省の私的検討会に突如、参考人として出席し、議論の風向きを変えるなど影響力が大きい。18年には協会の機関誌に「(患者への対応のため)精神科医にも拳銃を持たせてくれ」という部下の医師の発言を引用し、物議を醸した。安倍晋三元首相と親しかったことでも知られる。日本大医学部卒。

                                身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…:東京新聞 TOKYO Web
                              • 「恋愛できなくなってしまう」15歳女子高生と淫行逮捕の40代男性から見た「刑法改正」 - 弁護士ドットコムニュース

                                  「恋愛できなくなってしまう」15歳女子高生と淫行逮捕の40代男性から見た「刑法改正」 - 弁護士ドットコムニュース
                                • 「ここね、人が人を殺すとこなんです…」相次ぐ患者の“死亡退院”をスクープしたのはNHKだった | 文春オンライン

                                  「ここね、人が人を殺すとこなんです。僕を助けてください。お願いします。僕は死にたくないんです」 東京都八王子市の精神科病院「滝山病院」にて、患者からのSOSで支援を行っている弁護士による告発で、看護師による患者に対する暴行が常態化していた疑いが浮上した。50代の男性看護師1人が逮捕され、他に3人の看護スタッフが捜査対象になっている。 一連の報道は、2月15日にNHKが「ニュース7」で「スクープ報道」して先行した。NHK報道は、ドキュメンタリー班の2人のディレクターが1年がかりでこの病院について取材した内容をベースにしたニュースだった。 この「スクープ報道」の集大成といえるドキュメンタリーの内容とその後の反響を確認していきたい。 (1)ETV特集「ルポ 死亡退院 ~精神医療・闇の実態~」放送(2月25日) 1年がかりで滝山病院を取材したNHKドキュメンタリー班の番組がEテレで放送された。1時

                                    「ここね、人が人を殺すとこなんです…」相次ぐ患者の“死亡退院”をスクープしたのはNHKだった | 文春オンライン
                                  • 「盗聴や電波攻撃を受けている」と訴えた患者に精神科を受診させた一言がプロのアドバイスすぎる

                                    Dr.ぴぴぴP @Hematologist_P 救急外来に「近所の人から盗聴や電磁波攻撃を受けている」人が来た時、「それが事実かどうか僕の立場ではわかりませんが、さぞかしストレス、苦痛を感じているでしょう。精神的被害を証明しておくことも大事になりますから、精神科に相談してみませんか?」と言ったら普通に精神科を受診してくれた。 2023-03-05 12:50:39

                                      「盗聴や電波攻撃を受けている」と訴えた患者に精神科を受診させた一言がプロのアドバイスすぎる
                                    • 看護師逮捕の精神科病院 新たに7人の患者の家族から相談 | NHK

                                      入院患者に対する暴行の疑いで看護師が逮捕された東京 八王子市の精神科病院をめぐり、適切な医療やケアが行われていなかった可能性があるなどとして、新たに7人の患者の家族から弁護士のもとに相談が寄せられていることが分かりました。東京都は暴行を含め不適切な行為がなかったか調査を進めています。 東京 八王子市にある精神科の病院「滝山病院」は、看護師ら4人が患者に暴行を加えた疑いがあるとして警視庁の捜索を受け、このうち50代の看護師が入院患者の頭を殴ったとして暴行の疑いで逮捕されました。 これを受け、患者を支援している弁護士のもとには、現在入院中の患者や過去に入院していた患者、合わせて7人の家族から入院中に暴行を受けたのではないかとか、適切な医療やケアが行われていなかった可能性があるのではないかなどと新たな相談が寄せられているということです。 ほかにも、去年1月に入院中に亡くなった男性の家族がカルテの

                                        看護師逮捕の精神科病院 新たに7人の患者の家族から相談 | NHK
                                      • 精神科の先生に「哲学者が考えていることを素人が素人知識でずっと悩んでいるんだから、そりゃ気も病む」って言われたのずっと気にしてる→「腑に落ちた」

                                        SURUME @SRM20220503 @my_free_t 真理すぎる 哲学という学問の研究者は努力し徹底的に理詰めして書いたり読みまくっていると言うのに、素人だのに一丁前に深刻ぶって色々おかしい方向へ考えすぎてしまうのはそりゃ病みますねw リプ欄、素人て言葉にひっかかる気持ちは分かるけど研究者さんとは流石に並べないわ。私は禅は組むけど。 2023-02-02 11:47:12

                                          精神科の先生に「哲学者が考えていることを素人が素人知識でずっと悩んでいるんだから、そりゃ気も病む」って言われたのずっと気にしてる→「腑に落ちた」
                                        • 体調不良 なんでもいいからアドバイスくれ

                                          ここ2年くらい自律神経失調症なのかなんなのかわからんけど体調が悪い どこが痛いとかそういうのはない なんかずっとだるいしんどい憂鬱 ストレスが強くかかっていた期間があるけど、体調不良が起きた時期よりずっと前 具合悪くてフルタイムで働けないので生活がヤバい 【試したこと】 ・精神科の通院(抗うつ薬・双極性障害の薬・抗不安薬・統合失調症の薬・漢方を試したけど効果は出なかった。副作用が辛かったので今は飲んでない) 発達障害の検査もしたけど特に所見なし ・鍼級マッサージ 効かなかった ・ピルの服用 生理痛は弱まったけど体調の変化はなし ・甲状腺の検査 特に異常なし 【今現在やっていること】 ・筋トレ 体調不良だからハードなメニューはこなせないけどやってる 効果は感じていない ・食生活の改善 体調不良で自炊するのがが辛いけど、家族に手伝ってもらいながらなんとかやってる 何でもいいからアドバイスくださ

                                            体調不良 なんでもいいからアドバイスくれ
                                          • 対人恐怖症は「大人になれないせい」と見なされていた: 鶴見済のブログ

                                            吃音(どもり)の原因が、かつては家族や本人のせいとされていたことを、ひきポスというひきこもりのサイトの記事で知った。記事を書いた人はそれをこのままにしたくないと語る。 不登校と吃音の共通点 これを読んで、対人恐怖症(社交不安障害)にも似たような過去があったことを書きたくなった。 対人恐怖症は少なくとも80年代まで、本人が「大人になれないせい」で生じる病理現象とされていた。「本人の未熟さのせい」と言いかえてもいい。当時の精神病の本には、「友人とはたがいに信じあうものなのに、その友人が怖いなんてなんと子供なのか」なんて書いてあるのだ。アホか。 いや、対人恐怖症だけではない。たいていの恐怖症(強迫神経症)や不安障害も「大人になれないせい」だった。うつや怠惰まで「アパシー」と呼ばれ、「大人になれないせい」にされた。 「不登校(登校拒否)」ももちろんこのくくりのなかに入る。 自分も以前に少し書いたこ

                                            • 【精神科医が教える】アナタのまわりのストレスまみれの人…知る人ぞ知る「ヒステリー球」というストレス症状にご注意を!

                                              1978年生まれ。東海中学・東海高校を経て、名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精神科医局入局。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医。39万フォロワー突破の​X(旧ツイッター)が人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』に始まる「1秒シリーズ」は、33万部突破のベストセラーとなり、『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方』の小説シリーズも反響を呼ぶ。最新作は、『精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉』。 精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉 著者Twitterフォロワー、たった半年で13万人へ激増中! 精神科医がすべての不安を吹き飛ばす!! ◎心がスーッと軽くなる221の言葉 たった半年で13万フォロワー突破と人気急上昇中のTwitter 『ゲイの精神科医Tomyのつ・ぶ・や・き♡』が

                                                【精神科医が教える】アナタのまわりのストレスまみれの人…知る人ぞ知る「ヒステリー球」というストレス症状にご注意を!
                                              • 日本の障害者施策は世界基準とどこがずれているのか(藤井克徳日本障害者協議会代表) -マル激

                                                国連は9月9日、日本の障害者施策に対して数々の改善勧告を出した。先月ジュネーブで開かれた国連障害者権利委員会の審査に基づいたもので、日本の障害者政策が初めて世界基準で検証されたことになる。 障害者権利条約は、女性差別撤廃条約や子どもの権利条約と同様の人権にかかわる国際条約の一つで、2006年に国連で採択され日本は2014年に批准している。今回の勧告は、国連が日本国内の実施状況について初めて審査を行い、総括所見という形で発表されたものだ。 今回の勧告は全体で75項目に及び、旧優生保護法の問題や、6年前に入所者19人が殺害され世界的なニュースとなった「やまゆり園」事件にも触れている。事件の背景には優生思想や能力主義的な考え方があることを指摘、そのような考え方を広めた法的責任の追及をするよう勧告している。 ジュネーブの会議を傍聴した日本障害者協議会代表の藤井克徳氏は、国連障害者権利委員会の委員た

                                                  日本の障害者施策は世界基準とどこがずれているのか(藤井克徳日本障害者協議会代表) -マル激
                                                • はさみ on Twitter: "【ブラック精神科】都市部の精神科領域はかなりヤバい事になっている。 ヤバい順に①就労移行支援事業所商法 ②グループホーム商法 ③精神科訪問看護商法 これらは1960-1980年代に精神科病院が非医療職によって乱造された黒歴史を繰り… https://t.co/uZdTJA9rat"

                                                  【ブラック精神科】都市部の精神科領域はかなりヤバい事になっている。 ヤバい順に①就労移行支援事業所商法 ②グループホーム商法 ③精神科訪問看護商法 これらは1960-1980年代に精神科病院が非医療職によって乱造された黒歴史を繰り… https://t.co/uZdTJA9rat

                                                    はさみ on Twitter: "【ブラック精神科】都市部の精神科領域はかなりヤバい事になっている。 ヤバい順に①就労移行支援事業所商法 ②グループホーム商法 ③精神科訪問看護商法 これらは1960-1980年代に精神科病院が非医療職によって乱造された黒歴史を繰り… https://t.co/uZdTJA9rat"
                                                  • 『統合失調症と私』病と闘う当事者が描いたコミックエッセイに「理解が深まる内容」「絵の手触り感も素敵」との声

                                                    Himaco @M_hytk09 統合失調症は好きでなったんじゃない。 病を患ったことは不運だった。でも、現実だ。 私は人の中で生きたい。人を信用して、幻聴に騙されたくない。 より良い現実を生きるために、薬を飲む。 人の助けを借りて生きる環境を整える。 昔考えてた生き方はできないけど私は何も情けなくない。 2022-07-13 09:42:53 Himaco @M_hytk09 これは2年前に描いた絵本のエピソードをもっと詳細にしようと試みたコミックエッセイです。第一部が描き終わりましたので、まとめました。これからの展開は絵本にもないその後のお話。よければ応援お願いします。 twitter.com/m_hytk09/statu… 2022-07-19 21:47:16

                                                      『統合失調症と私』病と闘う当事者が描いたコミックエッセイに「理解が深まる内容」「絵の手触り感も素敵」との声
                                                    • 脳に電気刺激、うつ病や自己免疫疾患にも、進む研究

                                                      脳の深部に電極を埋め込んで特定のニューロンを刺激し、てんかんやパーキンソン病などを治療する脳深部刺激療法は数十年前から実証されているが、電気を使った治療法はほかのさまざまな病気にも応用可能であると専門家は考えている。(SCIENCE HISTORY IMAGES, ALAMY STOCK PHOTO) 電気刺激を利用して、うつ病や自己免疫疾患などの症状を治療する研究が進んでいる。手術で脳の奥深くに電極を埋め込み、特定のニューロン(神経細胞)を電気で刺激する脳深部刺激療法(DBS)が、てんかんやパーキンソン病に有効であるということは、数十年前から実証されてきた。最近では、同じ方法でほかにも治療できる可能性のある病気が増え、さらに体内からだけでなく体外からの電気刺激でも効果が得られるかもしれないと考える科学者たちもいる。 DBSで重度のうつ病などを治療しようという試みが注目を集めたのは2010

                                                        脳に電気刺激、うつ病や自己免疫疾患にも、進む研究
                                                      • 漫画『オタクが統合失調症になった話』(理解のある彼君はいません)から感じる精神病棟のリアルさ

                                                        ズミクニ病気日記 @zumikuni 統合失調症になった話 第一部 その8 (理解のある彼君はいません) 第一部完 第二部はネームは出来ているので早くて一か月後ぐらいです pic.twitter.com/tc3Clpx2hE 2022-05-24 17:28:39 柊碧⚜️🍵百合限界オタクVTuberの中身 @H_midori252911 @zumikuni FF外失礼します。 あまりにも事実すぎてびっくりしました。 本当にここに描かれてる病院のこと、そのまんまなんですよね。 あまりにも暇すぎる時間、他の患者さん、規制される私物やメディアや外部との連絡。 その後の治療も先が見えなくて不安でしたよね。 少し元気になられたようでよかったです。 2022-05-24 22:50:40

                                                          漫画『オタクが統合失調症になった話』(理解のある彼君はいません)から感じる精神病棟のリアルさ
                                                        • 七海仁先生&月子先生のマンガ「心を病んで休職していた人の社会復帰のルートはたくさんある」がリアルで沁みる

                                                          やまさと漫画編集🍩Shrink8月ドラマ化&12巻4.18発売🩵スペコン2巻4.18発売💍 @yamasatona Shrink|異世界男優|慰謝料狩り|ねがいあい|ワタ悪(補)|セックス依存症になりました|スペコン|シたい酔いのせいに|ヤマアラシのシーシャ|先生僕たちがついてます|デパコ|渇望する果実|グラビア◆過去立上→ キラキラ同期|デンタルクエスト|白咲いちご|来世ちゃん|ハイスペ夫捨てました|オトメの帝国|IDOROLL他 asylinc.com

                                                            七海仁先生&月子先生のマンガ「心を病んで休職していた人の社会復帰のルートはたくさんある」がリアルで沁みる
                                                          • 信頼できる精神科専門医をどう選ぶか ~病院不信とクリニック乱立の時代~|「医」の最前線

                                                            時事メディカル 連載・コラム 「医」の最前線 新専門医制度について考える 信頼できる精神科専門医をどう選ぶか ~病院不信とクリニック乱立の時代~ 「医」の最前線 新専門医制度について考える 信頼できる精神科専門医をどう選ぶか ~病院不信とクリニック乱立の時代~ 第11回 日本の精神疾患患者数は約 420 万人、外来患者は15年前の1.7倍に増えた。特に増加が顕著なのは高齢者の認知症で7.3倍。うつ病、ストレス関連障害も2倍となっている。気軽に受診できるメンタルクリニックを利用する人が急増する中、診断ミスや誤った治療により重症化や長期化する例も少なくないという。日本専門医機構理事として、新専門医制度の立ち上げ・運営に中心的な役割を担う、日本精神科病院協会副会長森隆夫医師に精神科医療の課題や正しい受診方法を聞いた。 ◇精神科病床、入院日数が世界一? (森医師) 近年、精神科医療は人権擁護の声が

                                                              信頼できる精神科専門医をどう選ぶか ~病院不信とクリニック乱立の時代~|「医」の最前線
                                                            • 統合失調症 “原因の1つは自身の抗体が関わっている可能性” | NHK

                                                              統合失調症を発症する原因の1つとして、自身の抗体が関わっている可能性があることをマウスを使った実験でつきとめたと東京医科歯科大学のグループが発表しました。 この研究成果は、東京医科歯科大学の塩飽裕紀 助教などのグループが発表しました。 統合失調症は、幻覚や妄想などの症状が出る病気で、およそ100人に1人が発症するとされます。 グループでは、統合失調症の患者220人余りを対象に血液などを詳しく調べたところ、およそ5%の患者に脳の神経細胞のシナプスにある「NCAM1」と呼ばれるたんぱく質に対する抗体が見つかり、この抗体が脳の情報伝達を妨げている可能性があることをつきとめました。 さらに、この抗体をマウスに投与すると脳のシナプスが減少したり、大きな音に過敏に反応したりするなど統合失調症のような症状が出ることを確認したということです。 グループによりますと、統合失調症の発症にはさまざまな仕組みが関

                                                                統合失調症 “原因の1つは自身の抗体が関わっている可能性” | NHK
                                                              • “物を盗まれた” と繰り返す高齢女性が妄想を疑う息子に連れられ病院へ→意外な展開に「まさかの結末」

                                                                🍀いちは🍀 @BookloverMD 田舎で一人暮らしの高齢女性が、都会に住む息子に連れられ受診。 症状は、物盗られ妄想。 「小屋のものを盗まれる」と言うが、置いてあるのはガラクタばかり。泥棒なんかいないと言い聞かせても、本人は頑なに「盗まれた」と繰り返すという。 こういう時は、まず患者さんを信じてみる。続 2022-03-31 07:10:06 🍀いちは🍀 @BookloverMD 話を聞くと、妄想っぽさがない。この感覚の説明は難しいが、敢えて言えば「都合の良い決めつけ」がない。 例えば「いつ盗られたことに気づいたか」という質問には具体的に答えられるのに、「犯人の目星はあるか」という問いには「さっぱり分からない」と言う。続 2022-03-31 07:11:20 🍀いちは🍀 @BookloverMD 物盗られ妄想の人だと、これが逆になる。「いつ盗られたのかは分からないし、現場

                                                                  “物を盗まれた” と繰り返す高齢女性が妄想を疑う息子に連れられ病院へ→意外な展開に「まさかの結末」
                                                                • 「いずれ性的なこと知るんだから」子どもへの性犯罪 加害者の"ゆがみ”…再犯防止と子供を守る対策とは|FNNプライムオンライン

                                                                  後を絶たない、子どもが被害者となる事件。 13歳未満の子どもへの性犯罪で、一番多いのが強制わいせつで、2021年の認知件数は748件にのぼる。 1日に2人以上が被害に遭っていることになる。 この罪に問われた被告(当時)本人が、取材に応じた。 勤務先の児童に“わいせつ行為” 被告人の心理 A被告は、児童施設に勤務していた時に、犯行に及んだ。 強制わいせつの罪に問われているA被告: 仕事で一緒になった子どもと仲良くなるうちに、自宅に呼んだりした中で、きっかけがあってやってしまった。(距離が)近くなっていくうちに、いずれは(性的なことを)知ることだから、今でもおかしくないという考えのゆがみもあったと思います この記事の画像(10枚) 施設に通っていた児童を自宅に呼び出し、就寝中などに下半身を触るわいせつな行為をした疑いで逮捕された。 強制わいせつの罪に問われているA被告: 「本人が嫌がってなかっ

                                                                    「いずれ性的なこと知るんだから」子どもへの性犯罪 加害者の"ゆがみ”…再犯防止と子供を守る対策とは|FNNプライムオンライン
                                                                  • 【4461】統合失調症等の妄想はその人の論理的思考力によって形態が変わるのでしょうか | Dr林のこころと脳の相談室

                                                                    Q: 20代男性です。 統合失調症などで、第三者から見れば到底辻褄の合っていない妄想を本当のことだと信じ込んでしまう例は数多いと思います。 このような妄想の飛躍具合は、もとの論理的思考力やIQといったものと相関があるのでしょうか? また、臨床の現場で、元々非常に論理的な方と非常に迷信深い人の妄想の診断はどのようにつけるのでしょうか? (例えば、元々全く迷信深くない人が「死んだ母親が靴下を左右違うものを履けと言っている」、というような支離滅裂な主張をする場合と、普段から霊感があると主張する人が「死んだ母親が靴下を左右違うものを履けと言っている」と言った場合で異常度(?)がかなり異なる気がします……例えが下手で申し訳ありません) 他にも子供が「思考を読まれた」と主張するのと大人が「思考を読まれた」と主張するのは意味が違う気がするのですが、そのような元々の論理的思考力の推測なども統合失調症等の診

                                                                    • 「患者を鉄パイプで殴り暴行致死」「無許可で脳摘出手術」「酒に酔っただけの“患者”を20年間入院」“誤認入院”で提訴『報徳会宇都宮病院』の恐ろしすぎる悪名 | 文春オンライン

                                                                      「病院から処方される薬の影響で、徐々に体調がおかしくなっていきました。目が見えづらくなって、次に手が震え始め、次第に歩くのも大変になり、便座に座ると手すりにつかまらないと立てなくなりました。よだれが垂れるので手で何度もぬぐっていましたし、失禁もしてしまいました」 2018年12月、富山市に住む江口實さん(80)は突然現れた民間救急会社の男4人に車に押し込まれ、報徳会宇都宮病院に連れて行かれる。そこでは心当たりのない症状を上げられ、「認知症」という診断を受けた。その後1カ月以上もの期間、強制的に入院させられたという。 2022年2月8日、江口さんは本来飲む必要のない薬の影響とみられる症状が強く出たと主張し、病院と担当医師らに損害賠償を求めて提訴した。強制的に長期間入院させたのは監禁罪にあたるとして、宇都宮地検に刑事告訴もしている。 江口さんにとっては降って湧いたような強制入院だったが、後に事

                                                                        「患者を鉄パイプで殴り暴行致死」「無許可で脳摘出手術」「酒に酔っただけの“患者”を20年間入院」“誤認入院”で提訴『報徳会宇都宮病院』の恐ろしすぎる悪名 | 文春オンライン
                                                                      • 調子悪いけどメンクリ行くほどでもないなと思っているそこのお前、この文章を読まないか? - zatsu

                                                                        メンタル患ってからメンクリ探すのキツいから元気なときにかかりつけメンクリを確保しておくのがオススメなんだけど、メンタル健康マンはメンクリ軽視しているからままならないよな— メンタルをいい感じにし太郎 (@k0matatsu) January 31, 2022 これがすべてなんだけど、おまえたちメンクリnewbieのために大先輩のオレが詳しく教えてやろう 最初はnoteで売って一儲けしようと思ってたんだが、健康な人間が増えてほしいと思ったから このホコリを被ったブログをひっぱりだしてきたっつーワケさ メンクリ探すのキツいってどういうこと?オレは毎日コンビニ行ってるが(^ω^#) 基本的に完全予約制になっていて、急に行っても診てもらえない 予約しても診療が先になることが多い 偏見がはびこっているので予約したり、当日現地まで行く心理的ハードルが高い 通い始めてみたものの、医師やカウンセラーとの相

                                                                          調子悪いけどメンクリ行くほどでもないなと思っているそこのお前、この文章を読まないか? - zatsu
                                                                        • 医療機関に捜査機関から照会(特に口頭)が来た場合にどう対応するか

                                                                          救急医xやっくん @ERxICU_yakkun 警察から死亡診断書のコピーをくれと言われて困惑しているのですが 患者さん家族が依頼してお金払って発行してもらっている書類を勝手にコピーして無料で渡していいものか悩んでいます 皆様どうしてらっしゃいますか? 2022-01-06 13:18:16 弁護士 吉峯耕平 @kyoshimine @ERxICU_yakkun 弁護士です。 捜査機関から捜査事項照会書が出ることが前提です。 照会があった場合、これに応じることも、守秘義務を優先して拒否することも、いずれも可能で、これは医師の裁量になります。 2022-01-06 18:30:18 😇 @golfkilo7 @kyoshimine @ERxICU_yakkun そもそも死亡診断書って家族を経由して行政に提出するものなんだから、行政側でやりとりってできないんですかね(警察が死亡届を受けた市町

                                                                            医療機関に捜査機関から照会(特に口頭)が来た場合にどう対応するか
                                                                          • ひきこもりの息子、すがった先は悪徳業者だった 母の後悔届かぬ返事:朝日新聞デジタル

                                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                              ひきこもりの息子、すがった先は悪徳業者だった 母の後悔届かぬ返事:朝日新聞デジタル
                                                                            • 精神医学を人格攻撃の道具にするな 看過できない「専門家」による小室さんへの人格攻撃(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                              精神科医による人格攻撃 前回の記事(眞子さまの結婚を巡る「対人攻撃」の不健全さ)で、SNSなどにあふれる小室さん夫妻への誹謗中傷の不健全さを批判した。誹謗中傷のような言葉の暴力は、それが向けられた相手だけでなく、それを発した本人の人格をも同時に貶めるもので、誰も幸せにはしないものだからである。 その後、眞子さんも晴れて結婚され、私人となられたので、この話題に関する寄稿はやめようと思っていたのだが、1つ非常に問題のある記事を読んだので、不本意ながら再びこの問題を取り上げることにした。 その記事は片田珠美さんという精神科医が、Webメディアで一見専門的に見える用語を並べ立てて、小室さんの人格を「分析」しているものである。しかし、それは「専門家の分析」に名を借りた人格攻撃であり、同じメンタルヘルスの専門家として看過できるものではない。 あまりにも醜悪な内容なのでここに書くのもためらわれるが、その

                                                                                精神医学を人格攻撃の道具にするな 看過できない「専門家」による小室さんへの人格攻撃(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                              • てとらα SI on Twitter: "以前「完全自殺マニュアル」という本が物議を醸しましたが、Amazonのレビュー欄…… https://t.co/8SQEkwplx8"

                                                                                以前「完全自殺マニュアル」という本が物議を醸しましたが、Amazonのレビュー欄…… https://t.co/8SQEkwplx8

                                                                                  てとらα SI on Twitter: "以前「完全自殺マニュアル」という本が物議を醸しましたが、Amazonのレビュー欄…… https://t.co/8SQEkwplx8"
                                                                                • ルックバックは精神疾患への偏見を助長するか|統合失調症カフェ☆5月24日は世界統合失調症デーbyつるままや

                                                                                  <後日追記:以下は同作品の初版(Web)に関する考察です。現在の版とは異なります> 私は毎年の世界統合失調症デーの呼びかけなど、統合失調症に関する小さな活動を行っている個人です。 その立場から、今話題の「ルックバック」と精神疾患について、考えをまとめてみました。 作品としてのルックバックのすばらしさを否定するつもりは全くありません。 むしろ逆で、名作だと思うから伝えたくなりました。 結論から言うと、作品の中で殺人事件を幻聴・妄想と結び付けている部分は、精神疾患をもつ人への差別偏見を助長すると考えます。 具体的には下記の2点です。 「大学内に飾られている絵画から自分を罵倒する声が聞こえた」(新聞記事) 「男はこの時も被害妄想により自分を罵倒する声が聞こえていたと供述」(犯行場面) 症状として幻聴・妄想をもつ精神疾患患者は、それ以外の人と同じく、ほとんど全ての場合に犯罪とは無縁です。治療をうけ

                                                                                    ルックバックは精神疾患への偏見を助長するか|統合失調症カフェ☆5月24日は世界統合失調症デーbyつるままや