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舛添要一の検索結果1 - 40 件 / 79件

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舛添要一に関するエントリは79件あります。 政治politics社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『舛添要一 on Twitter: "政治は演技である。嘘も方便。IQの低い大衆は、それを見抜けない。だから演説のとき、聴衆の中のIQ最低の人に合わせろとヒトラーは言った。トップが10日間も静養する病気の正式な診断名を誰も求めない都庁村の異常さ。首相が10日間も休めば… https://t.co/EsHZuvVmdP"』などがあります。
  • 舛添要一 on Twitter: "政治は演技である。嘘も方便。IQの低い大衆は、それを見抜けない。だから演説のとき、聴衆の中のIQ最低の人に合わせろとヒトラーは言った。トップが10日間も静養する病気の正式な診断名を誰も求めない都庁村の異常さ。首相が10日間も休めば… https://t.co/EsHZuvVmdP"

    政治は演技である。嘘も方便。IQの低い大衆は、それを見抜けない。だから演説のとき、聴衆の中のIQ最低の人に合わせろとヒトラーは言った。トップが10日間も静養する病気の正式な診断名を誰も求めない都庁村の異常さ。首相が10日間も休めば… https://t.co/EsHZuvVmdP

      舛添要一 on Twitter: "政治は演技である。嘘も方便。IQの低い大衆は、それを見抜けない。だから演説のとき、聴衆の中のIQ最低の人に合わせろとヒトラーは言った。トップが10日間も静養する病気の正式な診断名を誰も求めない都庁村の異常さ。首相が10日間も休めば… https://t.co/EsHZuvVmdP"
    • 「もう打つ手がない」から21日に緊急事態宣言解除 舛添要一氏「呆れるほど無責任」 | 東スポWEB

      Published 2021/03/13 23:59 (JST) Updated 2021/03/14 00:14 (JST) 1都3県に発令中の緊急事態宣言を21日に解除する方向で調整していると「産経新聞」が報じた。週明け以降の感染状況を見極めた上で、18日にコロナ対策本部を開いて決定するという。 ただし、その理由は〝うしろ向き〟だ。13日の東京都の新規感染数は330人で、4日連続で300人超え。感染力が強いとされる変異株は全国的に広がりをみせている。宣言解除まで待てず、主要駅周辺や繁華街では若者の姿も多く目にするようになった。 産経新聞は、政府や専門家の間で「現在の対策ではこれ以上の改善は見込めない」との見方が強いと報道。厚生労働省に助言する専門家組織が11日に行った非公式の会合では、主要メンバーから「もう打つ手がない」との意見が出たという。 これに前東京都知事の舛添要一氏は13日、ツ

        「もう打つ手がない」から21日に緊急事態宣言解除 舛添要一氏「呆れるほど無責任」 | 東スポWEB
      • 舛添要一 on Twitter: "全国の選挙に駆り出され、体力の限界で倒れ緊急搬送された経験のある政治家として言うと、過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格であり、私ならもう戦線復帰している。政治家にとっては選挙が一番大事だからだ。たとえばコロナといった病名を医者が正しく公表すれば万人が納得するのだが。"

        全国の選挙に駆り出され、体力の限界で倒れ緊急搬送された経験のある政治家として言うと、過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格であり、私ならもう戦線復帰している。政治家にとっては選挙が一番大事だからだ。たとえばコロナといった病名を医者が正しく公表すれば万人が納得するのだが。

          舛添要一 on Twitter: "全国の選挙に駆り出され、体力の限界で倒れ緊急搬送された経験のある政治家として言うと、過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格であり、私ならもう戦線復帰している。政治家にとっては選挙が一番大事だからだ。たとえばコロナといった病名を医者が正しく公表すれば万人が納得するのだが。"
        • 舛添要一さんが小池百合子都知事に苦言 「過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格」「理解不能」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

          元東京都知事で国際政治学者の舛添要一さん(72)が28日、自身のツイッターで、東京都議選の投票が間近に控える中、過度の疲労で静養している小池百合子都知事について「ありえないこと」「理解不能」と不満を募らせた。 舛添さんは「私は政党の党首も経験したが、自身の党の候補者のためには、昼間は全国くまなく走り回る。また、夜は大小のメディアの討論会などに参加して、支持を訴える。分刻みで戦い、疲れている暇はない。天下分け目の関ケ原で、徳川家康や石田三成が過労で静養するというのはありえないことは誰でも分かる」と憤り、「過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格」と厳しく指摘した。 舛添さんは都知事時代、全身麻酔で股関節を切除し、人工関節に置換する手術を受けたが、手術の翌日から病室で公務にあたった経験を語り、「リモートでも大半の公務はできる。小池都知事の動きは、私には理解不能である」と、取り付く島もな

            舛添要一さんが小池百合子都知事に苦言 「過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格」「理解不能」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
          • 舛添要一 on Twitter: "かつてテレビで「北朝鮮」と呼称すると、「正式国名を言え」と抗議され、私は「あんな国ですから」と言って、「不適切な発言でした」と謝罪させられた。アメリカも韓国も正式国名ではないのに、これには無言。それが日本のマスコミの姿だった。左翼文化人が日本を支配していた時代だ。拉致問題の背景。"

            かつてテレビで「北朝鮮」と呼称すると、「正式国名を言え」と抗議され、私は「あんな国ですから」と言って、「不適切な発言でした」と謝罪させられた。アメリカも韓国も正式国名ではないのに、これには無言。それが日本のマスコミの姿だった。左翼文化人が日本を支配していた時代だ。拉致問題の背景。

              舛添要一 on Twitter: "かつてテレビで「北朝鮮」と呼称すると、「正式国名を言え」と抗議され、私は「あんな国ですから」と言って、「不適切な発言でした」と謝罪させられた。アメリカも韓国も正式国名ではないのに、これには無言。それが日本のマスコミの姿だった。左翼文化人が日本を支配していた時代だ。拉致問題の背景。"
            • 舛添要一 on Twitter: "新型コロナウイルスの検査キッドは、品不足の日本に中国が寄贈し、12500キッドが到着した。私は、CCTVのインタビューでお礼を言ったが、政府はこの情報を国民に知らせない。嫌中派に支援されている安倍政権なので、故意に隠匿しているのか… https://t.co/PfoqDiwF1x"

              新型コロナウイルスの検査キッドは、品不足の日本に中国が寄贈し、12500キッドが到着した。私は、CCTVのインタビューでお礼を言ったが、政府はこの情報を国民に知らせない。嫌中派に支援されている安倍政権なので、故意に隠匿しているのか… https://t.co/PfoqDiwF1x

                舛添要一 on Twitter: "新型コロナウイルスの検査キッドは、品不足の日本に中国が寄贈し、12500キッドが到着した。私は、CCTVのインタビューでお礼を言ったが、政府はこの情報を国民に知らせない。嫌中派に支援されている安倍政権なので、故意に隠匿しているのか… https://t.co/PfoqDiwF1x"
              • 舛添要一氏「ウソも方便」 復帰した小池都知事に病名公表求める | 東スポWEB

                国際政治学者で前都知事の舛添要一氏(72)が2日、ツイッターを更新。この日、退院後、初となる定例記者会見に出席した小池百合子都知事(68)に病名公表を求めた。 先月22日に過度の疲労で入院した小池氏は同30日に退院。テレワークで公務に当たっていたが、この日、10日ぶりに都庁に登庁し、会見を開いた。 舛添氏は「政治は演技である。嘘も方便。IQの低い大衆は、それを見抜けない。だから演説のとき、聴衆の中のIQ最低の人に合わせろとヒトラーは言った」とヒトラーの人心掌握術を紹介した。 そのうえで「トップが10日間も静養する病気の正式な診断名を誰も求めない都庁村の異常さ。首相が10日間も休めば病名公表は霞ヶ関では当然である。国政ではありえない非常識」と投稿した。 小池氏は時折、声を枯らし、咳をする場面もあった。入院の経緯については「一部、コロナの感染かというご質問もいただいておりましたけれども、陰性で

                  舛添要一氏「ウソも方便」 復帰した小池都知事に病名公表求める | 東スポWEB
                • 舛添要一の怒り「池内紀『ヒトラーの時代』に罵声を浴びせる研究者たちへ言いたいこと」 | 文春オンライン

                  なぜ池内紀氏『ヒトラーの時代』が出版されたのか 先日、私は『ヒトラーの正体』(小学館新書)を上梓した。その2週間前、池内紀氏が中公新書から、『ヒトラーの時代』を出版している。同じタイミングでヒトラーに関する書籍が出版されたということに興味を持って、購入した。 池内氏の著書を読んでまず感じたのは、執筆した氏の立ち位置が私と同じだということである。氏はヒトラーやナチズムの専門研究者ではない。ドイツ文学が専門だ。ちなみに私は政界入りする前は、ヨーロッパ政治外交史を学んでいたが、専門を聞かれれば、フランス外交史と答えていた。 それだけにドイツについての知識は、私よりも遥かに抜きん出ている。そして、自分の専門を基礎にして、当時のドイツ人がなぜヒトラーを政権に押し上げたのかを考えている。行間からは、氏の現代社会に対する危機感が読み取れた。専門外分野での執筆は勇気がいることだが、この危機感がその原動力に

                    舛添要一の怒り「池内紀『ヒトラーの時代』に罵声を浴びせる研究者たちへ言いたいこと」 | 文春オンライン
                  • 舛添要一『石破茂という政治家』

                    安倍後継候補の1人である石破茂との思い出話を書いてみる。 石破茂も私も専門が安全保障なので、自民党の外交防衛政策の立案に共同して当たったが、学者的な理論を展開して、仲間の政治家に煙たがらた「嫌われ者」という点でも私に似ている。 自民党の新憲法起草委員会(2005年)では、第9条の改正について、「国防軍」案の石破と「自衛軍」案の私が対立する。石破は、私に対して『あんたは、それでも学者か、論理の整合性がないではないか』と噛みついた。私も負けておれないので、『あんたは、それでも政治家か。9条を一日でも早く改正することが大事ではないのか』と反撃したのである。 私が厚生労働大臣として仕えた福田内閣、麻生内閣では、石破は、それぞれ防衛大臣、農林水産大臣の役職にあり、二人で協力して国政を進めた。予算委員会では、私に質問が集中すると石破が一休みできるし、逆に石破が答弁席に立つと私が息抜きできる。そこで、委

                      舛添要一『石破茂という政治家』
                    • 4000万円で作ったのに「14年間放置」の桟橋を独自取材 “全員一致の賛成”条件に舛添要一氏が言及「普通は多数決」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

                      港区議で、船舶免許学校も運営する「水辺のプロ」である榎本茂氏に案内してもらったのは、JR田町駅から徒歩5分ほどの「渚橋桟橋」。バリアフリー対応され、テラスも広く立派な「浮き桟橋」だ。 東京都では2004年、当時の石原都知事が発案した「運河ルネサンス計画」によって、東京の水辺を活性化させようと、規制緩和が行われた。特区を設け、水辺開発をスタートさせ、その要となったのが、各所に桟橋を作ることだった。設置のハードルを下げ、船で自由に移動できることをねらった。 このエリアも特区だったため、船での集客を期待して、2009年に地元商店会が桟橋設置を提案した。東京都や港区の補助金3500万円に加え、民間企業からも支援金を集めて、4000万円以上をかけて設置が決まった。 しかし、この運河を利用してきた関係者の一部から、反対の声が上がったという。榎本区議が背景を説明する。 「やっぱり全員の合意ができないと。

                        4000万円で作ったのに「14年間放置」の桟橋を独自取材 “全員一致の賛成”条件に舛添要一氏が言及「普通は多数決」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
                      • 舛添要一 on Twitter: "会見で尾身氏がPCR検査が遅れている理由を縷々述べたが、全く他人事で責任意識のかけらもない。2009年に厚労大臣として私が新型インフルに対応した ときも、専門委の座長がこの人物。対応に不信感を持った私は、若手研究者で大臣直属のチー… https://t.co/2q9bNTCMIj"

                        会見で尾身氏がPCR検査が遅れている理由を縷々述べたが、全く他人事で責任意識のかけらもない。2009年に厚労大臣として私が新型インフルに対応した ときも、専門委の座長がこの人物。対応に不信感を持った私は、若手研究者で大臣直属のチー… https://t.co/2q9bNTCMIj

                          舛添要一 on Twitter: "会見で尾身氏がPCR検査が遅れている理由を縷々述べたが、全く他人事で責任意識のかけらもない。2009年に厚労大臣として私が新型インフルに対応した ときも、専門委の座長がこの人物。対応に不信感を持った私は、若手研究者で大臣直属のチー… https://t.co/2q9bNTCMIj"
                        • 舛添要一氏が指摘「緊急事態宣言は“3つの不作為”のツケ」|注目の人 直撃インタビュー

                          新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が発令されてから10日。「人との接触機会8割削減」の掛け声の下、外出自粛が広がるが、東京都を中心に感染者は急増。8000人を突破し、死者も200人に迫ろうとしている。安倍政権の泥縄対策に怒りの声が上がる中、舌鋒鋭いのが舛添要…

                            舛添要一氏が指摘「緊急事態宣言は“3つの不作為”のツケ」|注目の人 直撃インタビュー
                          • なぜ安芸高田市長は「議会との対立」を動画で煽るのか…舛添要一前都知事が振り返る「地方議会という闇」 改革を進めるにはそれしか方法がない

                            広島・安芸高田市の石丸伸二市長が、市議会の問題点を指摘する動画をYouTubeに投稿しつづけている。石丸市長はなぜそのような行動に出ているのか。前東京都知事の舛添要一さんは「地方政治は二元代表制のため、議会の反対にあえば、改革はなにも進まない。それでも改革を進めるには、メディアを使って直接、世論に訴えるしかない」という――。 普天間問題は国による代執行へ 日本の地方自治はきちんと機能しているのだろうか。 防衛省は2020年4月21日に、米軍普天間飛行場の名護市辺野古沖への移設計画を巡る、新たな区域の埋め立て工事に必要な設計変更を、沖縄県に申請した。 しかし、玉城デニー知事が承認しなかったために、法廷闘争になった。2023年9月4日に最高裁は県の敗訴という判決を下し、県の承認の義務が確定した。 しかし、玉城知事が期限の10月4日までに承認しなかったために、5日に斉藤国交相が代執行のための訴訟

                              なぜ安芸高田市長は「議会との対立」を動画で煽るのか…舛添要一前都知事が振り返る「地方議会という闇」 改革を進めるにはそれしか方法がない
                            • 舛添要一 on Twitter: "私はパリ大学とジュネーブ大学に籍を置いたが、大学が声明まで出してそれを追認することはない。出すなら声明ではなく当時のデータだ。データ抜きなら政治的都合で何とでも言える。エジプトという専制国家ならではの腐敗の極みだ。証拠も出さずに○○が卒業生だと声明を出す先進国の大学は絶対にない。"

                              私はパリ大学とジュネーブ大学に籍を置いたが、大学が声明まで出してそれを追認することはない。出すなら声明ではなく当時のデータだ。データ抜きなら政治的都合で何とでも言える。エジプトという専制国家ならではの腐敗の極みだ。証拠も出さずに○○が卒業生だと声明を出す先進国の大学は絶対にない。

                                舛添要一 on Twitter: "私はパリ大学とジュネーブ大学に籍を置いたが、大学が声明まで出してそれを追認することはない。出すなら声明ではなく当時のデータだ。データ抜きなら政治的都合で何とでも言える。エジプトという専制国家ならではの腐敗の極みだ。証拠も出さずに○○が卒業生だと声明を出す先進国の大学は絶対にない。"
                              • 「もう打つ手がない」から21日に緊急事態宣言解除 舛添要一氏「呆れるほど無責任」 | 東スポWEB

                                1都3県に発令中の緊急事態宣言を21日に解除する方向で調整していると「産経新聞」が報じた。週明け以降の感染状況を見極めた上で、18日にコロナ対策本部を開いて決定するという。 ただし、その理由は〝うしろ向き〟だ。13日の東京都の新規感染数は330人で、4日連続で300人超え。感染力が強いとされる変異株は全国的に広がりをみせている。宣言解除まで待てず、主要駅周辺や繁華街では若者の姿も多く目にするようになった。 産経新聞は、政府や専門家の間で「現在の対策ではこれ以上の改善は見込めない」との見方が強いと報道。厚生労働省に助言する専門家組織が11日に行った非公式の会合では、主要メンバーから「もう打つ手がない」との意見が出たという。 これに前東京都知事の舛添要一氏は13日、ツイッターを更新。「呆れるほど無責任な態度だ。再延長に際しても、検査、特に変異株検査の徹底などの方策を講じていないではないか」と苦

                                  「もう打つ手がない」から21日に緊急事態宣言解除 舛添要一氏「呆れるほど無責任」 | 東スポWEB
                                • 小池百合子はもう政界から引退しなさい…! 嘘にまみれたポピュリストは、東京都のみならず、日本国をも破綻させる(舛添 要一) @gendai_biz

                                  小池百合子はもう政界から引退しなさい…! 嘘にまみれたポピュリストは、東京都のみならず、日本国をも破綻させる 小池都知事の学歴詐称疑惑が、元側近の暴露記事によって、また再燃している。この問題では、私は小池に40年以上騙されてきており、個人的にも不愉快であるが、そんな個人的感情は別として、彼女がこれから日本の国益を大きく損なう危険性があることを警告しておきたいーー。 なぜ成績証明書を公表できないのか 告発記事を4月10日発売の『文藝春秋』に掲載したのは、小池が特別顧問を務める「都民ファーストの会」で政務調査会事務総長だった小島敏郎弁護士である。2020年5月下旬に学歴詐称問題が持ち上がったとき、小島は、苦慮した小池から相談を受け、「カイロ大学から声明文を出してもらえばよい」と提案したという。 それを受けて、6月に小池から依頼された元ジャーナリストが小池の卒業を証明する文案を作成し、3日後にそ

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                                  • 舛添要一がバッサリ「#吉村知事はテレビ出ないで仕事しろ」

                                    ちょうど1年前、大阪の吉村洋文・知事は「コロナのスター」だった。連日、記者会見を開き、政府に先駆けて対策に奔走した。その孤軍奮闘ぶりに「#吉村寝ろ」がトレンドワードになり、「吉村総理待望論」まで持ち上がった。あれから1年、その名声は地に墜ちたと言っていい。大阪では一定の人気を保っているが、全国的に見れば、首都圏に先行して緊急事態宣言を解除したことで変異株蔓延の震源地になり、その変異株が全国に広がってしまったことで第4波を加速させた。 吉村氏の言動は徹頭徹尾、テレビ的だ。視聴者が喜ぶ政府批判や目新しい施策を次々と発表することで府民の支持を集めてきた。しかし、府庁内では部下の言うことを聞かない、独断専行という批判の声が多く、発言にも政策的、科学的な裏付けが乏しい。「イソジンでうがいするとコロナが死ぬ」とか、「大阪ワクチンを秋には作る」など、いま振り返れば「?」しか付かない珍説を繰り出し、それが

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                                    • 舛添要一×適菜収「れいわ新選組とN国が『大躍進』した本当の理由」(舛添 要一,適菜 収) @moneygendai

                                      各国にポピュリズムの嵐が吹き荒れている。ナチスが政権を奪取した1930年代と重ね合わせる声まで聞かれるようになった。現代世界は、そして日本はどこに向かっているのか。このたび『ヒトラーの正体』を上梓した国際政治学者・舛添要一氏と、舌鋒鋭い政権批判で知られる作家・適菜収氏が「ポピュリズム化」する日本の行く末を語りつくした――。 いまヒトラーを語るワケ 舛添 ヒトラーとの出会いは、かれこれ40年以上前になります。学者時代、ドイツのミュンヘンで仕事をしていたことがありました。滞在していた下宿屋の親父と仲良くなって、ときどき、「おまえ、お茶でも来い」と呼ばれるわけです。 その親父がアルバムを持ってくるんですよ。聞くと、「これはヒトラーの時代のアルバムだ。俺の人生の中で、この時代が一番よかった」というわけですよ。私には、ユダヤ人虐殺(ホロコースト)、アウシュヴィッツ強制収容所というイメージでしか、ナチ

                                        舛添要一×適菜収「れいわ新選組とN国が『大躍進』した本当の理由」(舛添 要一,適菜 収) @moneygendai
                                      • 舛添要一 on Twitter: "森会長の女性蔑視発言は批判に値するが、私が都知事時代に競技施設建設費を数千億円節約できたのは森氏のおかげだ。東京の施設代替を他県に頭を下げ依頼してくれた。肺癌の身で海外出張しIOCとの関係を構築。一緒に仕事をした私は、評価すべき点… https://t.co/IKL9Eayzec"

                                        森会長の女性蔑視発言は批判に値するが、私が都知事時代に競技施設建設費を数千億円節約できたのは森氏のおかげだ。東京の施設代替を他県に頭を下げ依頼してくれた。肺癌の身で海外出張しIOCとの関係を構築。一緒に仕事をした私は、評価すべき点… https://t.co/IKL9Eayzec

                                          舛添要一 on Twitter: "森会長の女性蔑視発言は批判に値するが、私が都知事時代に競技施設建設費を数千億円節約できたのは森氏のおかげだ。東京の施設代替を他県に頭を下げ依頼してくれた。肺癌の身で海外出張しIOCとの関係を構築。一緒に仕事をした私は、評価すべき点… https://t.co/IKL9Eayzec"
                                        • 舛添要一が三浦瑠麗に喝!「もう国際政治学者を名乗るな」…過去には直接怒ったことも - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                          舛添要一が三浦瑠麗に喝!「もう国際政治学者を名乗るな」…過去には直接怒ったことも 社会・政治 投稿日:2023.01.25 16:13FLASH編集部 夫が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」が東京地検特捜部の家宅捜索を受けた国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)。報道によると、同社は建設の見込みがない太陽光発電事業を持ち掛け、10億円をだまし取ったとして、出資した会社から刑事告訴されたという。 三浦氏は自身が営むシンクタンク「ヤマネコ総合研究所」のホームページで、報道が事実であることを認め、自らの関与は否定しつつ捜査に全面協力すると発表した。 【関連記事:三浦瑠麗氏、夫の10億円投資トラブルでテレビ追放の危機…成長戦略会議では「太陽光発電」押しまくり発言】 東大で博士課程を修了した三浦氏は、政治分野をはじめ、近年は新型コロナウイルスや旧統一教会などさまざまな社会問題に切り込み、幅広く言

                                            舛添要一が三浦瑠麗に喝!「もう国際政治学者を名乗るな」…過去には直接怒ったことも - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                          • 日本のコロナ対策は最初から間違っていた…「最大の問題」はこれだ!(田原 総一朗,舛添 要一) @gendai_biz

                                            コロナ時代、大転換を迎える日本・東京はどう動くべきなのか? ジャーナリスト田原総一朗氏と元厚生労働大臣・元東京都知事の舛添要一氏が大激論!(構成:本郷明美/写真:林直幸) 「最初からボタンを掛け違えていた」 田原 新型コロナウイルス問題は、日本、いや世界にとって「戦後最大の大事件」と言ってもいいと思います。今日は、厚生労働大臣や東京都知事を歴任された舛添さんに、日本が今後どうすべきかとことん聞きたい。 安倍首相(当時)は、5月29日に緊急事態宣言を解除しました。しかし、7、8月と、解除前より感染者がはるかに多い。この現状を、舛添さんはどう見てらっしゃいますか? 舛添 最初からボタンを掛け違えていたことが、現在の「第二波」につながっていると考えています。 田原 日本は、どうボタンを掛け違えたんですか? 舛添 一つは、情報公開をきちんとしていなかったということです。 田原 2月に設置された、新

                                              日本のコロナ対策は最初から間違っていた…「最大の問題」はこれだ!(田原 総一朗,舛添 要一) @gendai_biz
                                            • 舛添要一『感染症の危機管理:新型インフルエンザ対応の教訓(9):感染経路が不明に・・新しいフェーズ    』

                                              2009年の新型インフルエンザ発生のときも、厚労大臣の私は、感染拡大と経済社会活動の継続のバランスをとることに腐心した。 橋下大阪府知事の懇請に対して、早速手を打つことにした。しかも、5月19日午前零時現在で、国内感染者の数は163人になり、もはや感染源や感染経路の特定は困難になっていった。 それに加えて、専門家が新型インフルエンザの毒性は弱く、通常のインフルエンザ並という評価を下しているので、私は、対策をより柔軟化・弾力化する方針を固めた。 具体的には、強毒性ウイルスを前提にした政府の行動計画では、軽症者も含めて入院治療することになっているが、これだと病院がパンクしてしまう。実際に神戸や大阪の現場では野戦病院のような状況で、医師等の人員不足、医療機関の施設不足など様々な問題が生じていた。 そこで、私は、軽症者は自宅療養に切り替える方針に転換することを考えた。 このような方針転換が正しいの

                                                舛添要一『感染症の危機管理:新型インフルエンザ対応の教訓(9):感染経路が不明に・・新しいフェーズ    』
                                              • 70歳“前東京都知事”の舛添要一が『ヒトラーの正体』を出版「プロパガンダがなくては成功しません」 | 文春オンライン

                                                ◆ なぜあらためて今ヒトラーなのか? ――まずはこの本、『ヒトラーの正体』の話からお伺いできればと思います。すでにヒトラーの関連書籍がたくさんあるなかで、なぜあらためて今ヒトラーなのでしょうか。 舛添 私は50代になって政治の世界に足を踏み入れる前、もともとヨーロッパ政治を研究し、教えていた立場でした。現在の世界情勢を見ていると、ポピュリズムについてきちんと理解しておかなければいけない問題が数多くあると強く思っています。 つい先日、トランプ大統領が4人の非白人女性の民主党議員に対して「国に帰ったらどうか」とツイートしていましたよね。こういうことを平気で言っちゃうような人が大統領になってしまう。しかし、支持率が5割近くあるというこの現象は何なんだろうなと。私がヒトラーに興味を持ってから、もう半世紀が経ちますが、ヒトラーは今日的課題でもある。今世界で起こっている危惧すべき状況を理解するために、

                                                  70歳“前東京都知事”の舛添要一が『ヒトラーの正体』を出版「プロパガンダがなくては成功しません」 | 文春オンライン
                                                • 舛添要一 on Twitter: "小池都知事がカイロ大学を首席で卒業したという話、この記事に引用されている記者会見によると、小池氏は「非常に生徒数も多いところでございます」と言っているが、私には、「学生が一人だったので首席なの」という説明だった。40年近くまんまと… https://t.co/7HRoPrknZ4"

                                                  小池都知事がカイロ大学を首席で卒業したという話、この記事に引用されている記者会見によると、小池氏は「非常に生徒数も多いところでございます」と言っているが、私には、「学生が一人だったので首席なの」という説明だった。40年近くまんまと… https://t.co/7HRoPrknZ4

                                                    舛添要一 on Twitter: "小池都知事がカイロ大学を首席で卒業したという話、この記事に引用されている記者会見によると、小池氏は「非常に生徒数も多いところでございます」と言っているが、私には、「学生が一人だったので首席なの」という説明だった。40年近くまんまと… https://t.co/7HRoPrknZ4"
                                                  • (耕論)未知の脅威、制するには 舛添要一さん、大屋雄裕さん、磯田道史さん:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      (耕論)未知の脅威、制するには 舛添要一さん、大屋雄裕さん、磯田道史さん:朝日新聞デジタル
                                                    • 舛添要一氏、W杯日本サポーターのゴミ拾い活動に異議「世界が評価しているという報道もあるが」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                      舛添要一氏、W杯日本サポーターのゴミ拾い活動に異議「世界が評価しているという報道もあるが」

                                                        舛添要一氏、W杯日本サポーターのゴミ拾い活動に異議「世界が評価しているという報道もあるが」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                      • 愛国心の足りないなまけ者 on Twitter: "10年前、麻生政権がインフルエンザを世界的に見ても見事に封じ込めたのは、厚生労働大臣だった舛添要一が政府専門家会議の座長だったた尾身茂の駄目さを見抜いて、優秀な若手の学者にプランBを作らせそっちを採用したからだと言ってたが、んじゃ… https://t.co/brLIGprakh"

                                                        10年前、麻生政権がインフルエンザを世界的に見ても見事に封じ込めたのは、厚生労働大臣だった舛添要一が政府専門家会議の座長だったた尾身茂の駄目さを見抜いて、優秀な若手の学者にプランBを作らせそっちを採用したからだと言ってたが、んじゃ… https://t.co/brLIGprakh

                                                          愛国心の足りないなまけ者 on Twitter: "10年前、麻生政権がインフルエンザを世界的に見ても見事に封じ込めたのは、厚生労働大臣だった舛添要一が政府専門家会議の座長だったた尾身茂の駄目さを見抜いて、優秀な若手の学者にプランBを作らせそっちを採用したからだと言ってたが、んじゃ… https://t.co/brLIGprakh"
                                                        • 大バッシングから3年 舛添要一が語る「盟友・菅、森オヤジ、学習院の麻生」と「私が落ちていった理由」 | 文春オンライン

                                                          ◆ 安倍首相から「お願いします」「辞めました」2回だけの電話 ――舛添さんが政界入りされたのは、2001年夏の参院選ですね。参院選の2期目(2007年)には、第一次安倍政権の厚生労働大臣に任命されます。当時の安倍首相とは、任命と首相辞任のとき、2回だけ電話で話したそうですね(『舛添メモ』)。 『舛添メモ』ほか、舛添氏の著書 舛添 「お願いします」「すいません、辞めました」。それ以外は全くなかったですね。 ――今に至るまで何も? 舛添 いやいや、その後はもちろんありますよ。 電話でも話しています。 ――直接会って会話したり、食事をしたりというコミュニケーションはあまり取らない人物ということなんでしょうか。 舛添 いえ、そうでもないです。あの人は、気に入った人としかごはんを食べないですね。首相動静を見ていれば分かるけど、いつも同じ人と飯を食っているという感じがします。だから、石破(茂)君をはじ

                                                            大バッシングから3年 舛添要一が語る「盟友・菅、森オヤジ、学習院の麻生」と「私が落ちていった理由」 | 文春オンライン
                                                          • ゴーン逃亡、レバノンとは犯罪者引き渡し条約なし 舛添要一氏「政府が拒否すれば取り返せない」

                                                            日産自動車前社長のカルロス・ゴーン被告が、日本から「逃亡」―― 年の瀬に飛び込んできたニュースに、国内外が騒然となっている。 報道を総合すると、ゴーン被告はプライベートジェットで29日夜、レバノンの首都ベイルートに到着した。米国の広報担当者を通じて声明を発表しており、日本の司法制度を「基本的人権が無視」された差別的なものであるなどと主張。自らは逃亡したのではなく、「不正義と政治的迫害を回避」したと訴えている。 レバノンでは国民的人気者 レバノンはゴーン被告の祖父の出身地で、国籍も有している(ほか出身地のブラジル、フランス国籍を持つ)。幼少期にも一時居住経験があり、ビジネス界で成功したのちには地元への投資や寄付にも力を注いだ。そのため、現地では郵便切手にも採用されるなど尊敬を集めており、逮捕後もさまざまな支援を受けてきた。「大統領に」との声さえあると報じられているほどだ。 犯罪容疑者が国外に

                                                              ゴーン逃亡、レバノンとは犯罪者引き渡し条約なし 舛添要一氏「政府が拒否すれば取り返せない」
                                                            • 女性フォロワーが少ないのは政治の話が多いから? 舛添要一氏の投稿、何が問題なのか

                                                              「女性は政治に興味がない」と言わんばかりの舛添氏の投稿に対し、「女性差別だ」と批判する声が多数上がっている。

                                                                女性フォロワーが少ないのは政治の話が多いから? 舛添要一氏の投稿、何が問題なのか
                                                              • 舛添要一氏 旧統一教会との接点続出の自民議員に提案「教えてくれる調査機関を持つべき」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                                前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(73)が21日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に生出演し、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関連が取りざたされる政治家たちとそのカラクリについて解説した。 番組では、岸田改造内閣で、教団との関わりが指摘される大臣、副大臣、政務官らが続々と判明していることなどを、風刺の利いた替え歌で表現。MCの千原ジュニアは「(旧)統一教会って知らなかったと皆さんおっしゃる。知らずに(講演会等で)しゃべりましたと。本当にそういうことがありえるんですか?」と、舛添氏に疑問をぶつけた。 すると舛添氏は「ありえると思います」と答え、「名前だけで何十って関連団体があるんですよ」と、教団と関係のある団体が多くあるという事実を明かした。「私なんか柔道も剣道もやるけれど、世界平和武道連合って分かります?世界平和武道連合って来て“舛添さん、一緒に柔道やろう”

                                                                  舛添要一氏 旧統一教会との接点続出の自民議員に提案「教えてくれる調査機関を持つべき」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                                • 舛添要一氏 日本学術会議をバッサリ「新進気鋭の若い学者には無用の長物」 | 東スポWEB

                                                                  元東京都知事の舛添要一氏(71)が2日、ツイッターを更新。日本学術会議に推薦された6名の任命を菅義偉首相(71)が拒否した問題について、持論を語った。 日本学術会議とは、内閣府の所轄で、優れた研究・業績がある科学者たちから任命される。今回問題となっているのは、日本学術会議から新規会員として推薦された105名のうち、6名が菅首相の任命を得られなかった。政府はこの理由を明かさなかったが、ネット上では、憲法で保障されている「学問の自由」が侵害されていると抗議する声があがっている。 舛添氏は同会議の廃止を訴えており「東大助教授のとき、この組織が自分の研究に役立ったことはないからだ」と説明。 続けて「首相が所轄する長老支配の苔むした組織など、新進気鋭の若い学者には無用の長物。首相は優秀な学者に個別に意見を聞けばよいし、政治的発言は各学者が個別に行えばよい。税金の無駄遣いだ」と自らの尺度でバッサリ切り

                                                                    舛添要一氏 日本学術会議をバッサリ「新進気鋭の若い学者には無用の長物」 | 東スポWEB
                                                                  • 舛添要一氏 中国、米国のコロナ対策言及「専制主義のほうが民主主義よりも優れているのか」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                                    元厚労相で前東京都知事の舛添要一氏(71)が1日、自身のツイッターで新型コロナウイルス感染拡大について言及した。 舛添氏は英紙「フィナンシャル・タイムズ」のツイートを引用し「中国は初期の情報隠蔽で新型ウイルスを世界に拡散した責任は大きいが、その後感染を武漢に閉じ込めるのに成功」と感染拡大を抑えたとつづった一方、「PCR検査不足など、トランプ政権の対応の失敗で全米に感染が拡大。専制主義のほうが民主主義よりも優れているのか」と感染拡大が止まらない米国についても言及した。 「米中は覇権競争をしている場合でない。協力してウイルスと戦うべきだ」と未曽有の事態に持論を述べた。

                                                                      舛添要一氏 中国、米国のコロナ対策言及「専制主義のほうが民主主義よりも優れているのか」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 舛添要一さんが小池百合子都知事に苦言 「過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格」「理解不能」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                                                      元東京都知事で国際政治学者の舛添要一さん(72)が28日、自身のツイッターで、東京都議選の投票が間近に控える中、過度の疲労で静養している小池百合子都知事について「ありえないこと」「理解不能」と不満を募らせた。 舛添さんは「私は政党の党首も経験したが、自身の党の候補者のためには、昼間は全国くまなく走り回る。また、夜は大小のメディアの討論会などに参加して、支持を訴える。分刻みで戦い、疲れている暇はない。天下分け目の関ケ原で、徳川家康や石田三成が過労で静養するというのはありえないことは誰でも分かる」と憤り、「過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格」と厳しく指摘した。

                                                                        舛添要一さんが小池百合子都知事に苦言 「過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格」「理解不能」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                                                      • 舛添要一『東京五輪準備の混乱原因:杜撰な立候補ファイル』

                                                                        2013年1月の立候補ファイルでは、新規恒久施設等の整備は1538億円と見積もられていたが、9月に招致が決定してから再検討すると、4584億円と実に3倍にも膨張することが分かった。 そこで、財政の制約、環境との両立、選手にとっての利便性、後利用の採算性などについて、厳しい視点から検討し、すべての建設計画について見直すべきだという結論に達したのである。 大会会場の見直しについては、「見直す」という私の決意が伝わっていたのかどうか分からないが、むしろ森会長のほうから口火を切られたように記憶している。組織委員会は2014年1月24日に正式に発足したが、10日前の14日に森元総理が会長に決定している。そして、その4週間後には私が都知事に就任している。 森会長は、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会の評議会議長ではあったものの、招致ファイルの中身を記したのは都庁の担当職員であり、詳細を

                                                                          舛添要一『東京五輪準備の混乱原因:杜撰な立候補ファイル』
                                                                        • 特集ワイド:コロナショック 正確な現状分析なき「宣言」 元厚労相・前都知事、舛添要一氏 | 毎日新聞

                                                                          とうとうその日は訪れた――。連日、東京都内では100人を超える新型コロナウイルスの感染者が確認され、政府は7日、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」を発令した。対象地域では5月6日までは自粛を求められる。かつて厚生労働相として新型インフルエンザの対応にあたり、さらに首都・東京のトップにも就いた舛添要一前都知事(71)に現状をどう見るか、聞いた。 PCR検査増へ動き鈍い 景気の行方を憂慮 春の昼下がりの暖かな日差しの中、東京都内にある舛添さんの事務所を訪ねた。安倍晋三首相が緊急事態宣言の意向を明らかにした6日のこと。目の前には、どこか見覚えのある建物。そう、都知事時代の2016年、政治資金や公用車の使い方を巡る問題で連日ワイドショーなどをにぎわしたお宅の玄関である。「反省の気持ちは今でも変わりません。表に出るつもりはなく、本を執筆して暮らすつもりでした」と、案内され

                                                                            特集ワイド:コロナショック 正確な現状分析なき「宣言」 元厚労相・前都知事、舛添要一氏 | 毎日新聞
                                                                          • N国とナチス党の選挙運動に類似点 舛添要一氏が指摘

                                                                            『ヒトラーの正体』(小学館新書)を上梓したばかりの舛添要一氏が「NHKから国民を守る党」(以下N国)について、ナチスとの関連を指摘したツイートが物議を醸している。N国党首・立花孝志氏本人からも即座に抗議の返信も寄せられた。舛添氏がその真意を述べる。 * * * 〈1921年にナチス党の党首となったヒトラーは、街頭活動のとき対立する政治勢力から自分を守るためにSA(突撃隊)を組織するが、SAは「敵陣の攻撃にも出かけ、恐れられていく」(拙著『ヒトラーの正体』より)。MXテレビに押しかけるN国の立花党首やその信奉者たちと二重写しになる。笑い事ではない〉 8月20日午前に上記のツイートをしたところ、すぐにN国の立花孝志氏本人から、〈舛添様 はじめまして 私にはヒトラーのように国をまとめる才能があるとお考えなのでしょうか?(後略)〉とのツイートが返信欄にかえってきました。 まさか本人から返信があると

                                                                              N国とナチス党の選挙運動に類似点 舛添要一氏が指摘
                                                                            • 舛添要一氏、日常習慣告白で出演者ドン引き「私、トイレットペーパー使わない。うんちタオル」

                                                                              元厚労相で前東京都知事の舛添要一氏が3日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜・後9時)に出演。自身の習慣を明かすと出演者から悲鳴があがった。 マスクに続いてトイレットペーパーなどが品薄になっている事に舛添氏は「夕方の散歩に行って、家の近く全部、ティッシュペーパー、トイレットペーパーも、もちろんマスクも無い。『なんだろうこのパニックは』って感じです」とコメント。自身は古紙回収での配布品で数は足りていると説明した。 さらに「私、トイレットペーパー使わない人だから。文明の利器を使ってる。ウォシュレット」と突如、自身の習慣を打ち明けると「その後どうするか。紙一切使わないんですよ。熱い空気で乾かすこともしない。専用のタオル持ってるんです。お尻拭く。キレイに洗うじゃ無い。要するにお風呂入った後、みんなタオルで拭くじゃない。お尻も拭くわけよ、それは後で洗濯機だけども。なんのためにウォシュ

                                                                                舛添要一氏、日常習慣告白で出演者ドン引き「私、トイレットペーパー使わない。うんちタオル」
                                                                              • 舛添要一 on Twitter: "カルトは様々な手段で政治家や学者を広告塔として利用する。東大助教授のとき、ある団体から海外でのシンポジウムに招待された。国会議員のときは別の団体が接近してきた。よく調べると統一教会だったので拒否した。「政治家は頼まれれば断れない」とTVで言った 評論家がいるが、そんなことはない。"

                                                                                カルトは様々な手段で政治家や学者を広告塔として利用する。東大助教授のとき、ある団体から海外でのシンポジウムに招待された。国会議員のときは別の団体が接近してきた。よく調べると統一教会だったので拒否した。「政治家は頼まれれば断れない」とTVで言った 評論家がいるが、そんなことはない。

                                                                                  舛添要一 on Twitter: "カルトは様々な手段で政治家や学者を広告塔として利用する。東大助教授のとき、ある団体から海外でのシンポジウムに招待された。国会議員のときは別の団体が接近してきた。よく調べると統一教会だったので拒否した。「政治家は頼まれれば断れない」とTVで言った 評論家がいるが、そんなことはない。"
                                                                                • 「国際政治学者」の先駆け・舛添要一 「読売でもだめ、産経や『正論』に書いていた」“右派論者”時代 | 文春オンライン

                                                                                  舛添 そうでしたっけ。肩書をどうすればいいか分からなくて「長いけど、まあそれでいこう」と決めたくらいで。元東大助教授も変だし、評論家もいいけどせっかく昨日まで助教授だったんだから、政治学者のなかでも国際政治をやってきたので「国際」をつけました。いい加減です(笑)。 『TVタックル』のスタートと同時に東大を辞めた ――そうなんですか。 1989年、40歳で東大に辞表を提出して教職を退かれますけれども、その後、国際政治学者の肩書でテレビの討論番組などで活躍されますね。『朝まで生テレビ!』には、いつ頃から出演されていたんですか? 舛添 まだ大学にいた頃だったと思います。『TVタックル』のスタートと同時に東大を辞めたんじゃなかったかな。確か『TVタックル』や『朝生』、田原(総一朗)さんがやっていた『サンデープロジェクト』、それから『サンデーモーニング』。全部あれは同じ時期に出演していたと思います。

                                                                                    「国際政治学者」の先駆け・舛添要一 「読売でもだめ、産経や『正論』に書いていた」“右派論者”時代 | 文春オンライン

                                                                                  新着記事