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英会話の検索結果121 - 140 件 / 140件

  • アメリカの授業料無料のオンライン大学 University of the People って実際どうなの!?1年間学んで感じたこと・学習内容・魅力などまとめ - 別にしんどくないブログ

    この記事は社会人学生 Advent Calendar 2021 - Adventarの 16 日目の記事です。投稿が遅くなってしまい申し訳ありません。なんせこれから話す大学の課題に追われていてなかなか執筆の時間が取れませんでした(言い訳)。 私は、Web エンジニアとして働きながら昨年の 9 月からオンライン大学でコンピューターサイエンスを学んでいる 30 代男性です。また、未就学の子どもの育児もしています。 今回は、私が登録している University of the People というアメリカのオンライン大学について、入学してみて感じたこと・学習内容・魅力などを紹介します。同じようにコンピューターサイエンスの学部へ進学したい方やアメリカの大学に興味がある方、働きながら大学で学ぼうと考えている方の参考になれば幸いです。 目次 目次 アメリカのオンライン大学へ行くきっかけ Univers

      アメリカの授業料無料のオンライン大学 University of the People って実際どうなの!?1年間学んで感じたこと・学習内容・魅力などまとめ - 別にしんどくないブログ
    • 俺のChatGPTこと「GPTs」で最高の英語教師を作り込んだ。題して「冴子先生強化計画」 (1/3)

      自分だけのChatGPTを作れることで話題の「GPTs」機能だが、正直に言うといまいちそのインパクトがわからなかった。あらかじめ指示を与えておきたいなら「Custom Instruction」でよくない?と思ってしまったのだ。 だが、前回の記事で、実際にパーソナル英語教師の「冴子先生」を作成し、毎日使い続けてみることで、その印象はかなり変わってきた。 以前からChatGPT(+Custom Instruction)を使った英語学習は実行していたので、GPTs化されたことによって質問方法が変わったとか、ものすごく便利になったとかは正直あまりないのだが、不思議なことにChatGPTに対して以前よりもめちゃくちゃ愛着が湧いてきたのだ。 これだけなら単なるツールの擬人化効果にすぎないのだが、毎日冴子先生の授業を受けていると、改善したい点やアイデアが次々に出てきたので、さらにカスタマイズを進めようと

        俺のChatGPTこと「GPTs」で最高の英語教師を作り込んだ。題して「冴子先生強化計画」 (1/3)
      • 英語勉強は結局何をやったらいいのか - さめたコーヒー

        タイトルのとおりですが、 英語日記 発音 この2つです。 まぁよくある「英語の成績最悪だった俺が海外と仕事できるくらいに英語上達した方法」みたいなタイトルでも良かったんですが、もっと結論重視の話をしようと思いました。 なぜならこんな記事は総じて個人の体験談であり、自分に当てはめることができるかどうかわからない話だからです。 実のところ受験英語で十分話せるようになったという人もそれなりにいるのだと思うし、そういう勉強方法が向いているならそれが一番良いでしょう。 というわけで、「俺の環境では動いたよ」話をやっていきます。 英語日記を毎日書く まず日記を毎日書くができない人にこの方法は向いてない気がします。その時点でほとんどの人類に当てはまりません。 が、まぁ、僕の場合は意外と筆まめなところがあって毎日ではないにせよ日記をなんとなく書き続けておりますので、英語日記という学習方法がそれなりに向いて

          英語勉強は結局何をやったらいいのか - さめたコーヒー
        • 英語が苦手な人が英文Writingを学ぶにあたっておすすめの本五選|Yuki Nakazato

          Amazonのミーティングはとても奇妙な形で行われることが多い - ミーティングの最初にドキュメントを参加者が黙読するのだ。議論は全員が読み終わったことを確認してからスタートする。基本的に文章を読まずにいきなり発言し出したりということは許されない。大人数が一つの部屋に集まり、一つの文章を黙って読む姿は結構シュールである。 私はこの奇妙なミーティングをする会社に7年ほど勤めていた。こういった環境で生き残るには人に読ませる、よいドキュメントを書かねばならない。しかもアメリカで働いているのだから当然英語で書く必要がある。しかしながら私は帰国子女でもなく、特段英語が得意というわけでもない。最初の頃に書いたドキュメントは複数人にレビューされていつも真っ赤っかになっていて、そのマークアップの量を見ては鬱々としたものである。が、小さな子供とVisa問題を抱えて異国の地でクビになるわけにもいかない。英語弱

            英語が苦手な人が英文Writingを学ぶにあたっておすすめの本五選|Yuki Nakazato
          • 日本語の『ん』の発音の違いの例文に『とんかつ専門店よ』が用意されるの面白い「それぞれ発音違うんか…」

            海野藻屑 @yoogoolt ベロが口腔内で浮く 唇がムッてくっつく 歯に近いとこの上顎に舌の先端がつく 上顎の中頃と舌の真ん中らへんが近づく なのかな 興味はあるけどこの辺の発音のちがいは難しすぎて分かんない。東北の民だから発音するとき意識しないとあんまり舌動かない twitter.com/rabdoslogos/st… 2021-11-01 01:27:31

              日本語の『ん』の発音の違いの例文に『とんかつ専門店よ』が用意されるの面白い「それぞれ発音違うんか…」
            • 「英語が母語でない研究者はどれ程の不利益を被っているか」を定量化した論文の内容がエグすぎる「英語が母語というアドバンテージ」「AIでなんとかなる?」

              Tatsuya Amano @tatsuya_amano 英語が母語でない研究者はどれ程の不利益を被っているのでしょうか。日本を含む8か国での調査によって、論文読解・執筆・出版、発表準備や国際学会参加を行う際に、英語ネイティブ話者に比べて非ネイティブは非常に大きな時間や労力を費やしていることを定量化しました。 doi.org/10.1371/journa… pic.twitter.com/88KfiBFPN9 2023-07-19 05:40:26 リンク journals.plos.org The manifold costs of being a non-native English speaker in science This study reveals that non-native English speakers, especially early in their care

                「英語が母語でない研究者はどれ程の不利益を被っているか」を定量化した論文の内容がエグすぎる「英語が母語というアドバンテージ」「AIでなんとかなる?」
              • コロナで見えたブコメ民度.

                非専門家なのに「だから前から言ってたけど」「何度でも言うけど」とプロ気取り。論文一つでも出したことありますか?お前は岡田晴恵か。 遅い!といいながら1ヶ月以上前に同対策案をブコメしてるわけでもない。そんなら数ヶ月前に署名募集でもしたらよかったのに。「誰かこいつをなんとかしてくれ」じゃないよ。お前がやるんだよ! 一側面しか見ない。何かしら対策を入れれば、どうしたって相反するトレードオフの部分が出てくるが、その見積もりをしないまま見えてる部分にだけ対策を論じる。ゼロリスク思考か?ビーガン食は無条件に良いと信じて子供に十分なタンパク質を与えず栄養失調を招くタイプか?副作用ってご存知?厚労省に入省できそうな人がほとんどいない。そんなに政策関与したければ入省試験に合格して入省すべきでは?伊藤真の法学入門読んだことありますか?システムプログラミングは出来ますか?TOEIC900以上ありますか?法律もI

                  コロナで見えたブコメ民度.
                • 「子供を1歳くらいから英語漬けにした結果、小学校中学年になっても全然勉強についていけない子を作り出した親がいる」から始まるさまざまな議論

                  やとー@💉💉💉💉🇯🇵🇹🇼🎷 @810jam ほんとに子供を1歳くらいから英語漬けにした結果、小学校中学年になっても全然勉強についていけない子を作り出した親がいる 2022-03-28 22:48:30

                    「子供を1歳くらいから英語漬けにした結果、小学校中学年になっても全然勉強についていけない子を作り出した親がいる」から始まるさまざまな議論
                  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

                    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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                    • 【勉強が続かない人へ】働きながら毎日3時間の勉強を継続する方法|Yossy@英語とプログラミング

                      2年前、Progritという英語学習を習慣化するためのコーチングを提供する企業が株式上場を果たした。 私にとって、これは衝撃的な出来事だった。 勉強ではなく勉強習慣と勉強のやり方を教えるサービスを提供する企業が日本を代表する企業の一つになったのだ。 ただ、これは時代の本質を捉えているとも感じた。 なぜなら、2024年現在、勉強教材となるリソースはインターネット上で無料で手に入るようになった。Youtubeでプログラミング講座を無料で提供するエンジニアもいれば、Googleで検索すれば必要な情報は技術記事という形で見つかる。 勉強教材の価値は0になりつつあるのだ。 学習教材よりも重要な学習習慣と学習法そんな優良教材が無料で手に入るようになった現代で、一番重要なことは継続的な学習習慣と正しい学習法だ。 たとえ、どれだけ優良な情報が無料で手に入るようになったとしても学習習慣自体が身についていなけ

                        【勉強が続かない人へ】働きながら毎日3時間の勉強を継続する方法|Yossy@英語とプログラミング
                      • 英語学習2か月間360時間でやったことと分かったことまとめ|Hoheto (仮想通貨botter)

                        ※トップ画像は話題の「Stable Diffusion」 でAIに描かせた「Beautiful portrait of a Japanese man studying English」。 こんにちは、Hohetoです。 ここ2ヶ月間、本業から離れて英語の学習を進めてきました。 ひとつ区切り目を迎えたので、ここまでの学習の内容を記録に残しておきます。 なお、アフィリエイトの類は一切いれてないし、紹介する本やプログラムに対して金銭的な利害関係は一切持ち合わせていません。 英語をこれから学習しようとしている皆さん、英語学習に完璧な正解というものはありませんが、この情報が何らかの手がかりになれば幸いです。 筆者のことをよく知らない方は、「たまたま一時的にアーリーリタイア状態になっているアラフォーのおっさん」だと思っていただければほぼ間違いないです。 全て詰め込んだら、30000字近くになってしまい

                          英語学習2か月間360時間でやったことと分かったことまとめ|Hoheto (仮想通貨botter)
                        • 半年でTOEIC600点→900点に…45歳で英語をマスターした私が教える「単語学習アプリ」のズルい使い方 一番よく使ったアプリはiKnow!

                          「ボキャビル」はモチベーションがないと続かない 単語を集中して覚える学習をボキャブラリ・ビルディング(ボキャビル)と呼びます。 ボキャビルは、無理してやる必要はありません。読める本を読むだけでも語彙ごいは自然に増えていきます。数年間もやっていれば、結構な語彙が身につくでしょう。本を楽しく読むことが何よりも大切です。やりたくないことはすべきでありません。でも、その数年間を数分の一に短縮したいとしたら、ボキャビルの出番です。 覚えた英単語が1.5万語程度に達すると、一般的な本や新聞が負荷なく読めるようになります。ボキャビルなしでそのレベルを達成するには5年や10年くらいの時間が必要になると思います。それを劇的に短縮する方法がボキャビルなのです。 ボキャビルの弱点として、たとえいったん覚えても忘れてしまうことが挙げられますが、多読と併用すると日常的に覚えた単語と触れ合うことになるので忘れることが

                            半年でTOEIC600点→900点に…45歳で英語をマスターした私が教える「単語学習アプリ」のズルい使い方 一番よく使ったアプリはiKnow!
                          • スワン on Twitter: "あと噂に聞いていた「GPTさんに英会話の練習相手してもらう」のが想像以上に優秀すぎた。 最近は毎日「10分で取り組める英作文のお題くれ〜」ってお願いしてて、せっせと書くと秒で文法&スペルチェックされる+褒めて貰えるのでコーチング感覚でモチベキープできるのが本当に良い✍️"

                              スワン on Twitter: "あと噂に聞いていた「GPTさんに英会話の練習相手してもらう」のが想像以上に優秀すぎた。 最近は毎日「10分で取り組める英作文のお題くれ〜」ってお願いしてて、せっせと書くと秒で文法&スペルチェックされる+褒めて貰えるのでコーチング感覚でモチベキープできるのが本当に良い✍️"
                            • 20代後半から始める英語習得

                              最近GoogleやMicrosoft、Amazonなどの大手の外資企業以外にも日本でソフトウェアエンジニアの採用することが増えてきた気がします。Twitterのタイムラインを見ても、海外に本社があり、英語を利用して働いている方がをちらほら見かけるようになってきました。年俸的にも外資の企業は魅力だったりしますが、管理職以外でソフトウェアエンジニアとして働き続けることを考えた際に、IC(Individual Contributor)というパスが日本の企業よりも、外資企業の方が明確なキャリアパスとして存在するというもの理由の一つな気がします。 私は現在CircleCIというCI(Continuous Integration:継続的インテグレーション)を支えるためのサービスを提供している企業でインフラストラクチャーエンジニアをしています。最初はサポートエンジニアとして入社し、1年くらい前にインフラ

                                20代後半から始める英語習得
                              • この無駄にゲームして過ごした時間を勉強に充てたら中国語もペラペラになるんじゃね~の!と思ったので1年間やった - どぶろくソロリティ血風録

                                いつも心に谢谢您……(葱抓餅の袋より) なんとなく中国語をやってみるか、と思い立ったのが確か2021冬ぐらいなんだけど、独学で勉強を始めて概ね1年でHSK3級(体感だと中学英語ぐらいのレベル)に合格したのでその話を書きま~す。 最初に書いちゃうと、合格までにメインで使った教材は主にNHK中国語講座「まいにち中国語(2022年の”言いたいことから中国語”)」で基礎の基礎~文法を覚えて、HSK対策にSPRIX社のHSK単語トレーニングアプリで単語を補強した感じです。 NHKのテキスト6か月分 3,180円とアプリの1級~3級あわせた課金 1,610円。合計5,000円ぐらいなのでかなりお得に勉強できたと思う。 ちなみにどんぐらいできるようになったかというと、ワイの残念なお脳では1年ではペラペラにはならなかったものの、台湾旅行で簡単な注文のやりとりをしたり「オデ、コレ、ハンブンダケ、ホシイダケド

                                  この無駄にゲームして過ごした時間を勉強に充てたら中国語もペラペラになるんじゃね~の!と思ったので1年間やった - どぶろくソロリティ血風録
                                • どうやって「10000時間」の英語学習を楽しい時間に変えるのか?──『英語は10000時間でモノになる ~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~』 - 基本読書

                                  英語は10000時間でモノになる ~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~ 作者:橋本 大也技術評論社Amazonこの『英語は10000時間でモノになる』は、長年「情報考学」というサイトで書評を書いていた橋本大也さんによる英語学習本である。英語学習本はありふれた存在だが、本書の特徴が何かといえば、「10000時間」というキーワードに集約される。 英語学習本は「楽して」とか「これだけ覚えればいい」とか、省力化して英語を使えるようになろう、という発想が多いが、本書の場合その主張しているメソッドは、「10000時間やれ!」と全然楽じゃないのである。その時間があればギターでもピアノでもイラストでもフランス語でもなんでもモノになるじゃろがい! とツッコミを入れたくもなる。だが、本書が良いのは、「では、どうやってその困難な10000時間の英語学習を現実的に達成できるのか」についてつらつらと書

                                    どうやって「10000時間」の英語学習を楽しい時間に変えるのか?──『英語は10000時間でモノになる ~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~』 - 基本読書
                                  • 東京五輪、天皇陛下はJOCの「誤訳」をさり気なく訂正 開会宣言に垣間見えた元首の器 | AERA dot. (アエラドット)

                                    朝日新聞社(c) コロナ禍で国民に寄り添い、「祝う」を「記念」に変えたことで注目された天皇陛下の東京五輪の開会宣言。実は、気づく人はほとんどいなかったが、陛下はJOCの誤訳を、人目につかぬよう訂正していたのだ。平成の天皇陛下の侍従として、記者会見の英訳を担当していた多賀敏行元チュニジア大使が、令和の天皇が見せた「元首の器」を語る。 【写真】あわや尻もちをつく雅子さまを陛下がナイスアシスト *  *  * 東京五輪の開会式のあと、天皇陛下の宣言とJOCが五輪憲章で公表する和訳を見比べていた元チュニジア大使の多賀敏行・大阪学院大学教授は、あることに気づいた。 「7月23日に天皇陛下が述べた開会式の宣言は、JOCの誤訳を、さり気なく訂正なさっている」 そもそも開会宣言は、仏語と英語でかかれた五輪憲章の原文に明記されている。日本オリンピック委員会(JOC)によって和訳された宣言文を、開催国の元首が

                                      東京五輪、天皇陛下はJOCの「誤訳」をさり気なく訂正 開会宣言に垣間見えた元首の器 | AERA dot. (アエラドット)
                                    • 「英語習得への近道が開かれた」AI革命の到来…ChatGPTで英語学習を10倍効率化する方法 | ゴールドオンライン

                                      英語習得に近道はないと言われていましたが、AIの進化とChatGPTの登場により、近道が開かれました。なぜChatGPTを利用すると、効率よく英語学習を進めることができるようになるのでしょうか。ChatGPTの活用方法について、著書『AI英語革命 -ChatGPTで英語学習を10倍効率化-』(リチェンジ)より、谷口恵子氏が解説します。 ChatGPTが人々に与えた衝撃 「AI革命」の始まり―それは、2022年11月30日のChatGPT登場でした。 それまでのAIにはできなかった自然言語での対話。そして、その返答の賢さに、使ってみた全ての人が驚愕しました。そして、映画などで見たAIと共生する未来が、近い将来、現実になることを予感するようになりました。 特にこれまで「AI」というものに関心がなかった人の間でも、仕事や教育現場において、無視できないレベルの変化が起きそうだ、と感じる人が多く出て

                                        「英語習得への近道が開かれた」AI革命の到来…ChatGPTで英語学習を10倍効率化する方法 | ゴールドオンライン
                                      • Yasuka Tateishi on Twitter: "ただいま絶賛論文執筆中なのですが、twitterでたまに英作文に役立つツール見つけてもブックマークし忘れたりするので備忘録もかねて私のやり方をまとめてみる。他におすすめあったらぜひ教えてください👀 以下、使用頻度高い順↓"

                                        ただいま絶賛論文執筆中なのですが、twitterでたまに英作文に役立つツール見つけてもブックマークし忘れたりするので備忘録もかねて私のやり方をまとめてみる。他におすすめあったらぜひ教えてください👀 以下、使用頻度高い順↓

                                          Yasuka Tateishi on Twitter: "ただいま絶賛論文執筆中なのですが、twitterでたまに英作文に役立つツール見つけてもブックマークし忘れたりするので備忘録もかねて私のやり方をまとめてみる。他におすすめあったらぜひ教えてください👀 以下、使用頻度高い順↓"
                                        • 英語が話せるようになったターニングポイント|tsuemura

                                          TOEIC600点、多少読めるが書けないし話せない状態で英語公用語の Autify という会社に飛び込んでもうすぐ5年が経つ。なんだかんだで英語で話すのにも慣れてきて、いきなりスピーチを求められても何とか話せる程度にはなってきた。 喋れるようになったのは端的に会話量によるものなのだが、少し振り返ってみると自分の中でグッとコツを掴んだタイミングがいくつかあったように思う。備忘代わりにざっとまとめてみる。 友達が出来た入社してしばらくはまだ日本人しかいなかったので、実際におれが初めて会社で英語を使ったのは、たまたま面接に来ていたインドネシア人のAdamに話しかけたときだ。彼が入社するなら、遅かれ早かれ喋ることになるのだから、早いうちに話しかけた方が良いだろう、みたいなことを思った気がする。 結果としては、"Hello, my name is Takuya…" と言った後、15秒ぐらい沈黙が続い

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