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記事へのコメント155件
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T_Tachibana
普段意識していないだけで「ん」の発音はいくつもある。英語などでは発音の違いで意味が変わるので聞き分けられるけど、日本語話者はどれも「ん」で脳内処理してしまうので聞き分けられない、と。
lorenz_sys
かなは正確に日本語の音を表しているわけじゃないからね。こういうの分かってないと SHINBASHI とか書いてしまうが(SHIMBASHIの方が発音に忠実で非日本語話者にも通りが良い) そういう無茶表記は日本に氾濫している。
strawberryhunter
全部Nで発音しても意味に違いはないし違いを認識もしていないから文字は全部「ん」。発音で意味が変わる言語は別の文字が用意されている。日本語で明らかに違う発音もある言語では同じ発音と認識されていたりする。
fumikef
発音の違いを習わなくても、前後の文字から言いやすさで発音できちゃうから(んの場合は後ろの文字だけど)意識して使い分けてない。更に発話時の発音の変化もある(おとうさん→オトーサン)けど普段気が付かない。
KoshianX
これ日本語が難しいというより仮名文字が欠陥文字なんだよなあ。この発音の違いを表記できるシステムじゃないんだよね。s と sh の音の違いも表現できない。sushi は正しく発音を表記できてるが「すし」はできない
aceraceae
異音でも同じ音素として認識される音ってそれを区別する外国語を勉強するときには障壁になるよね。よく外国人も母国語では区別しない違いが日本語では区別されて聴き取りや発音に苦労するみたいでお互いさまだけど。
primedesignworks
「ん」の発音は昔、安住紳一郎アナウンサーが TBS ラジオ「日曜天国」の「換金・マンホール」の回で詳しく話してる。 https://mobile.twitter.com/nichiten954/status/126652789660196864
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2021/11/01 リンク