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蓄電池の検索結果1 - 40 件 / 177件

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蓄電池に関するエントリは177件あります。 エネルギー経済energy などが関連タグです。 人気エントリには 『家庭用太陽光発電+蓄電池をつけて1年が経った|MIRO』などがあります。
  • 家庭用太陽光発電+蓄電池をつけて1年が経った|MIRO

    前にもここにぽちぽちと書いたりしたけれど、1年とすこし前。こどもたちが大きくなって手狭になったのをきっかけにマンションからいまの家に住み替えたのです。で、住み替えたのはいいけれど、あたらしい家はともかく広く、そして築古の家だったので、断熱性能も高くない。つまり、マンション時代とくらべて、光熱費がドカンと上がったんですね。おりしも世界はエネルギー価格高騰の時代。出てきた電気代にほんと目ん玉飛び出るかとおもったんですよ…。 冷暖房効率がもともと悪いうえに、暖房としてエアコンをつかっていたのでなおさらです。毎月これではやってられん、なんとかせんといかん、ということで、あわてて家庭用太陽光発電の導入を決めました。せっかくじぶんで持ってる建物だし、ね。 家庭用太陽光発電。まあ賛否両論というかえらく嫌われているというか、人によっては本当にボロクソ言われていて。でもまあそんななかいろいろ調べてみると、少

      家庭用太陽光発電+蓄電池をつけて1年が経った|MIRO
    • 「動く蓄電池」として日産サクラを買った 電気を買わない生活は叶う? - 家電 Watch

        「動く蓄電池」として日産サクラを買った 電気を買わない生活は叶う? - 家電 Watch
      • カニの殻が半導体や蓄電池に利用できる可能性。東北大らが発見

          カニの殻が半導体や蓄電池に利用できる可能性。東北大らが発見
        • サクラを家の蓄電池に V2H電池残量の謎、そして屋根のソーラーパネル全交換! - 家電 Watch

            サクラを家の蓄電池に V2H電池残量の謎、そして屋根のソーラーパネル全交換! - 家電 Watch
          • テスラ、日本で仮想発電所 電力系と組み戸建てに蓄電池 - 日本経済新聞

            米テスラは日本で「仮想発電所」向け蓄電池に本格参入する。仮想発電所は、戸建てなどに設置した太陽光パネルや蓄電池といった電力設備を制御し、1つの発電所のように運用する仕組み。出力が不安定な再生可能エネルギーが普及するなか、電力を安定供給する調整弁となる。テスラは電力系企業と手掛ける宮古島での取り組みを全国に広げる。仮想発電所が日本で定着するきっかけとなる可能性がある。テスラの家庭用蓄電池「パワー

              テスラ、日本で仮想発電所 電力系と組み戸建てに蓄電池 - 日本経済新聞
            • テスラの蓄電池価格、「普及期」視野 日本に変革迫る - 日本経済新聞

              NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                テスラの蓄電池価格、「普及期」視野 日本に変革迫る - 日本経済新聞
              • 蓄電池、テスラ解禁の賭け 国内勢の競争力向上促す - 日本経済新聞

                NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                  蓄電池、テスラ解禁の賭け 国内勢の競争力向上促す - 日本経済新聞
                • ほぼ無尽蔵のナトリウムが蓄電池に、定置型向けでいざ本格量産へ

                  ほぼ無尽蔵ともいえるナトリウム(Na)イオンを使うNaイオン2次電池(NIB)の本格的な量産が近く始まりそうだ。出力密度の高さに加え、潜在的にはエネルギー密度でもリチウム(Li)イオン2次電池を超えるほど高い。定置型蓄電池では、比較的早い時期に主役の座に座る可能性も出てきた。 「本当かどうか、まだ分からない」─。ナトリウム(Na)イオン2次電池(NIB)の研究者は、同分野の研究者やメーカーに衝撃が走った2021年5月のニュースをこう話す。ニュースとは、世界最大のLiイオン2次電池(LIB)メーカーである中国CATL(寧徳時代)の創業者兼CEOのRobin Zeng氏が同月21日の株主総会で、「我々が開発してきたNIBの技術が成熟し、量産可能になった。2021年7月にもNIBの製品を出荷する」と述べたという報道が中国国内外でなされた件である注1)。 注1)ただし、同株主総会の投資家向け質疑応

                    ほぼ無尽蔵のナトリウムが蓄電池に、定置型向けでいざ本格量産へ
                  • FIT制度が終了した今、99万円と安価なテスラの家庭用蓄電池「Powerwall」の導入を考える - 家電 Watch

                      FIT制度が終了した今、99万円と安価なテスラの家庭用蓄電池「Powerwall」の導入を考える - 家電 Watch
                    • シャープ、亜鉛を使った低コストな大容量蓄電池の実現へ - 家電 Watch

                        シャープ、亜鉛を使った低コストな大容量蓄電池の実現へ - 家電 Watch
                      • “枯れた”鉛蓄電池でリチウム電池超え、古河電工が22年量産へ

                        外形寸法は300×300×250mm(予定)で、寿命は15年。従来の鉛蓄電池の約1.5倍の体積エネルギー密度と、約2倍の質量エネルギー密度を実現した。(出所:古河電気工業、古河電池) 「バイポーラ型の鉛蓄電池は夢の電池だ。2018年にリチウムイオン電池には冷却に大量の電気を使うという課題があることが分かり開発に着手した。両社が徹底的に対話を続けた末の結晶だ」――。古河電工社長の小林敬一氏は20年6月11日に開いた中期経営説明会で胸を張った。 小林氏が「夢の電池」と表現した理由は、「電力貯蔵用の蓄電池として、設置面積あたりのエネルギー量でリチウムイオン電池を上回る」(古河電工執行役員研究開発本部次世代インフラ創生センター長の島田道宏氏)からだ。従来の鉛蓄電池に比べてエネルギー密度を最大2倍にできたことで、リチウムイオン電池超えが見えてきた。 技術開発を主導してきた古河電池シニア・フェローの古

                          “枯れた”鉛蓄電池でリチウム電池超え、古河電工が22年量産へ
                        • 日産サクラを「家の蓄電池」にするとどれだけ電気を使える? 試行錯誤の日々 - 家電 Watch

                            日産サクラを「家の蓄電池」にするとどれだけ電気を使える? 試行錯誤の日々 - 家電 Watch
                          • NTTが独自電力網 全国拠点に蓄電池、災害時に供給も - 日本経済新聞

                            NTTは独自の電力網の整備に乗り出す。2020年度から、全国約7300カ所ある自社ビルを活用し、蓄電池にためた電力を病院や工場などに供給する。自社の電源も整備し停電時のバックアップの需要を取り込む。一連の投資額は6000億円規模になる見通し。日本で電力大手以外が自前で電力網を整備する動きは珍しく、大手が独占していた配電網に風穴が開くことになる。電力自由化で参入した小売事業者は電力を市場から調達

                              NTTが独自電力網 全国拠点に蓄電池、災害時に供給も - 日本経済新聞
                            • レンガの蓄熱を蓄電池に応用するシステムが登場

                              産業用蓄電池を開発するRondo Energyが、レンガを使った画期的な蓄熱システムを開発しました。既存の化学電池の20%のコストで使用できるというシステムの仕組みを、Rondo Energyが解説しました。 US20220170386A1 - Energy storage system and applications - Google Patents https://patents.google.com/patent/US20220170386A1/en How It Works — Rondo Energy https://rondo.com/how-it-works "Brick toaster" aims to cut global CO2 emissions by 15% in 15 years https://newatlas.com/energy/rondo-heat-ba

                                レンガの蓄熱を蓄電池に応用するシステムが登場
                              • 「大逆転はここから始まる」トヨタがEVより"水素車"にこだわる本当の理由 EVシフトの盲点「蓄電池の限界」

                                自動車の電動化(EVシフト)が進んでいる。「EnergyShift」発行人の前田雄大さんは「トヨタをはじめとする日本勢が電動化で出遅れているとの見方があるが、それは間違いだ。トヨタがEVよりも水素自動車(FCV)にこだわり続けているのには理由がある」という――。 なぜ「EV化」ではトヨタの名前がないのか 2016年のパリ協定の発効以後、国際社会では着々と脱炭素化が進展していた。加えて昨年9月、中国の習近平国家主席が国連総会で、2060年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を宣言。アメリカも脱炭素を全面に打ち出すバイデン政権が発足したことで、その流れは決定的となった。 自動車のEV化はもはや世界的な潮流だ。欧州勢は2017年にいち早くガソリン車の廃止を打ち出し、ハイブリッドを飛び越していち早くEV化に着手。中国、北米もEV化とガソリン車廃止の施策を発表し、世界の主

                                  「大逆転はここから始まる」トヨタがEVより"水素車"にこだわる本当の理由 EVシフトの盲点「蓄電池の限界」
                                • テスラの家庭用蓄電池「Powerwall」が日本国内で稼働 - 家電 Watch

                                    テスラの家庭用蓄電池「Powerwall」が日本国内で稼働 - 家電 Watch
                                  • オール電化は災害に弱い→ソーラー発電+蓄電池で逆転したというけど

                                    周囲が震災で停電してる中、電気を使えると思う? 復興した後永遠に言われるやつだろ。 あそこの家は金持ちで電気を無料で使えてたのに分けてくれなかったって。

                                      オール電化は災害に弱い→ソーラー発電+蓄電池で逆転したというけど
                                    • テスラ、日本初の蓄電池発電所を北海道に。2022年夏稼働へ - 家電 Watch

                                        テスラ、日本初の蓄電池発電所を北海道に。2022年夏稼働へ - 家電 Watch
                                      • 実用化困難とされた「バイポーラ型蓄電池」を量産へ

                                        古河電気工業と古河電池は2020年6月9日、長年実用化が困難とされてきた次世代型蓄電池「バイポーラ型蓄電池」を共同開発した、と発表した。リチウムイオン電池と比べトータルコスト2分の1以下を実現するといい、「電力貯蔵用電池として理想的なものだ」と説明している。2021年度中にサンプル出荷、2022年度から製品出荷を開始する予定だ。 古河電気工業と古河電池は2020年6月9日、長年実用化が困難とされてきた次世代型蓄電池「バイポーラ型蓄電池」を共同開発した、と発表した。リチウムイオン電池と比べトータルコスト2分の1以下を実現するといい、「電力貯蔵用電池として理想的なものだ」と説明している。2021年度中にサンプル出荷、2022年度から製品出荷を開始する予定だ。 拡大する再エネ市場に求められる「理想的な」蓄電池 再生エネルギー活用がグローバルで加速する中、安定した電力供給実現のため、長周期用途の電

                                          実用化困難とされた「バイポーラ型蓄電池」を量産へ
                                        • 工事不要な「持ち運べる蓄電池」は一家に一台の時代! 日常で使えるBLUETTI EP500 - 家電 Watch[Sponsored]

                                            工事不要な「持ち運べる蓄電池」は一家に一台の時代! 日常で使えるBLUETTI EP500 - 家電 Watch[Sponsored]
                                          • テスラが家庭用蓄電池「Powerwall」の日本展開を発表、価格は100万円を下回る

                                            テスラが家庭用蓄電池「Powerwall」の日本展開を発表、価格は100万円を下回る:蓄電・発電機器(1/2 ページ) 米国のEVベンチャーTesla(テスラ)が、家庭用蓄電池「Powerwall」の日本での販売時期を発表。2020年春から設置販売を開始する。13.5kWh(キロワット時)と大容量ながら、100万円を切る本体価格を実現した。 電気自動車(EV)ベンチャーのTesla(テスラ)が開発を進めている家庭用蓄電池「Powerwall」がついに日本に上陸する。日本法人であるテスラモーターズジャパンは2019年10月15日、家庭用蓄電池「Powerwall」の日本での設置販売を2020年春から開始すると発表した。 テスラは2015年に初代Powerwallを発表しているが、今回日本で販売するモデルは2世代目に相当する。蓄電容量は13.5kWh(キロワット時)のモデルのみで、家庭用として

                                              テスラが家庭用蓄電池「Powerwall」の日本展開を発表、価格は100万円を下回る
                                            • バイデン大統領で蓄電池大量導入が加速、世界に取り残される日本

                                              米国の次期大統領に前副大統領のジョー・バイデン(Joe Biden)氏が就任する公算が大きくなってきました。バイデン氏は、選挙公約として4年間で2兆米ドル(約210兆円)の財政出動を約束。中でも、再生可能エネルギー(再エネ)関連産業の促進に注力するようです。 トランプ大統領時代の4年間、米国では再エネの促進策は州単位では進められていたものの、国(連邦政府)レベルではほぼ足踏み状態でした。カリフォルニア州など再エネの導入に積極的な州の担当者は、トランプ大統領の方針を「再エネへの逆風」と述べていました。これがバイデン大統領になれば、これまでとは逆に、再エネの導入に強力な追い風が吹き出すと考えられます。実際、バイデン氏の当選確実が伝えられてから米国の再エネ関連企業の株価の多くが大きく値上がりしています。これまで足踏み状態だった米国が再エネ拡大に本腰を入れれば、世界の再エネ事業の急拡大に拍車がかか

                                                バイデン大統領で蓄電池大量導入が加速、世界に取り残される日本
                                              • あのテスラが販売する家庭用蓄電池「Powerwall」を設置してみたよレポート

                                                日夜サーバーを動かしているGIGAZINE編集部では電力の確保が何よりも大事。停電に備えて発電機やUPSなどをしっかり用意しています。新たに電気自動車メーカーのテスラが家庭用蓄電池の「Powerwall」を開発して日本でも導入できるようになったので、このPowerwallと、発電に必要なソーラーパネルをGIGAZINE編集部に設置してみました。 Powerwall | テスラ ジャパン https://www.tesla.com/ja_jp/powerwall Powerwallは太陽光発電システムなどから得た余剰電力から電気を蓄電し、停電を検知すると自動的に家庭内へ電気を供給する設備です。太陽光発電システムなしでも導入可能ですが、今回は太陽光発電システムも一緒に導入しています。 設置の工程としては、まずは足場を設置し、屋根の塗装、ソーラーパネルの設置をしてから足場を解体。それから電気工事

                                                  あのテスラが販売する家庭用蓄電池「Powerwall」を設置してみたよレポート
                                                • 驚異の原子力電池、次世代蓄電池の本命となるか 100年超の長寿命・充電不要、核廃棄物を有効利用 | LIMO | くらしとお金の経済メディア

                                                  本記事の3つのポイント ポストリチウムイオン電池の有力候補として原子力電池に注目。長寿命という特徴を生かした開発が進められている 放射性物質が崩壊した時に得られる熱などを熱電変換素子などによって電気に変える 英国や米国のスタートアップ企業は量産化に向けて開発を急ピッチで進めている ポストリチウムイオン電池(LiB)の有力候補として全固体電池、リチウム硫黄電池、ナトリウムイオン電池などが挙がっているなか、密かに注目されているのが原子力電池だ。この技術自体は真新しいものではなく、1970年代から宇宙探査機、人工衛星、ペースメーカーなどに採用されてきた実績がある。 最大のメリットが100年以上という長寿命で、2万年以上を目指している開発チームもある。また、充電が不要なことから充電設備もいらないほか、メンテナンスも不要。ただし、プルトニウムなどの放射性物質を採用することから破損した場合のリスクが高

                                                    驚異の原子力電池、次世代蓄電池の本命となるか 100年超の長寿命・充電不要、核廃棄物を有効利用 | LIMO | くらしとお金の経済メディア
                                                  • テスラの家庭用蓄電池「パワーウォール」がいよいよ日本上陸。劇的な安さと高機能で持続可能な社会実現へ! - EVsmartブログ

                                                    テスラ・モーターズ・ジャパン(以下、テスラ)は10月15日、家庭用蓄電システム「Powerwall(パワーウォール)」を2020年春から日本で発売(設置開始)することを発表しました。東京・青山のショールームで開かれたプレス発表会では、説明に立った浅倉眞司 エナジープロダクツカントリーマネージャーが「ここでみなさんに(パワーウォールについて)説明するのを心待ちにしていました」と、少し上気した声で心境を語りました。 Powerwall本体(左)とBackup Gateway(右) 今年11月からは順次、家庭用太陽光発電の固定価格買い取り制度(FIT)の買い取り期間が終わることもあり、発電した電気の自家消費が増える可能性があります。そのためテスラとしては、卒FIT対策の切り札としてパワーウォールの販売を広げたい考えもあるようです。 13.5kWhで99万円という圧倒的な低価格を実現 青山で行われ

                                                      テスラの家庭用蓄電池「パワーウォール」がいよいよ日本上陸。劇的な安さと高機能で持続可能な社会実現へ! - EVsmartブログ
                                                    • 再生エネ「主力電源に」 梶山経産相、蓄電池に投資 - 日本経済新聞

                                                      梶山弘志経済産業相は13日、日本経済新聞のインタビューで、太陽光や風力などの再生可能エネルギーを「他の電源に比べ上位の主力電源にしていく」と表明した。普及の基盤となる高性能な蓄電池や洋上風力の整備などに予算を厚く配分する。原子力発電所については「今後10年間は再稼働に全精力を注ぐ」として新増設に慎重な姿勢を示した。梶山氏は再生エネについて「(電源構成上で)上限を設けずに比率を引き上げていく」と

                                                        再生エネ「主力電源に」 梶山経産相、蓄電池に投資 - 日本経済新聞
                                                      • グーグル、巨大蓄電池で時間単位の再エネ調達を実現

                                                        ギガワット規模の蓄電池を併設 米国の南西部に位置するアリゾナ州というと、グランド・キャニオンの切り立った渓谷や広大な砂漠の風景が思い浮かぶ。そんな雄大な自然を擁するアリゾナ州で、2024年3月、同州で最大規模のエネルギー貯蔵設備が稼働した。 このエネルギー貯蔵設備は、出力260MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)に併設されており、1GWhもの電力量を充電することができる(図1)。

                                                          グーグル、巨大蓄電池で時間単位の再エネ調達を実現
                                                        • テスラ、日本で送電向け蓄電池を供給 価格5分の1に - 日本経済新聞

                                                          米電気自動車(EV)大手のテスラが日本で電力ビジネスに参入する。電力需給の調整弁となる大型蓄電池と制御システムを電力事業者に供給し、天候によって発電量が変動する再生可能エネルギーの有効活用を後押しする。国内相場の約5分の1の価格で販売する予定で、再生エネの導入コストが下がる効果も期待できる。再生エネ発電所は安定して発電しにくい。必要以上に発電すると需給バランスが崩れ、送電網がパンクして停電を起

                                                            テスラ、日本で送電向け蓄電池を供給 価格5分の1に - 日本経済新聞
                                                          • 一条オリジナル太陽光&蓄電池システム【運転モード】モード別の特徴と使い方 - 「Kish」i-smart life!

                                                            一条オリジナル太陽光&蓄電池システム「4つの運転モード」 【4つの運転モード】とは? ★ノーマルモード★ ★節エネモード★ ★蓄電モード★ ★スマートモード★ 終わりに 一条オリジナル太陽光&蓄電池システム「4つの運転モード」 こんにちは。 ご訪問ありがとうございます。 今回は一条工務店の太陽光&蓄電池システム 【4つの運転モード】について 1つずつ特徴と使い方を考えてみます🧐 我が家では先日、電力会社を見直しました。 いくら、電力会社を見直しても 太陽光&蓄電池システムの運転モードを 電力会社のプランに合った設定にしなければ 改悪になる場合すらあります😨 電力会社に合ったプランを 設定するには【まず】各モードについて 良く知る事からです! それでは、早速「運転モード」について 見ていきましょう!🧐 【4つの運転モード】とは? 一条オリジナル太陽光&蓄電池システムの 運転モードは全部

                                                              一条オリジナル太陽光&蓄電池システム【運転モード】モード別の特徴と使い方 - 「Kish」i-smart life!
                                                            • 持ち運びできる蓄電池で「どこでも電源を確保」

                                                              パナソニック ライフソリューションズ社は2021年3月24日、可搬型バッテリーの新製品「イーブロック(e-block)」を発表した。充放電器から取り外して持ち運べるので、任意の場所で手軽に電源ポイントを確保できることが特長だ。 パナソニック ライフソリューションズ社(以下、パナソニック)は2021年3月24日、可搬型バッテリーの新製品「イーブロック(e-block)」を発表した。充放電器から取り外して持ち運べるので、任意の場所で手軽に電源ポイントを確保できることが特長だ。 イーブロックの重さは約3kg。蓄電容量は304WHr。USB出力を2ポート備えていて、スマートフォンなどに直接給電できる。1台のイーブロックで、スマートフォン約25台分の充電が可能だ。

                                                                持ち運びできる蓄電池で「どこでも電源を確保」
                                                              • “EV蓄電池”を日常に 電気代を節約も | NHK | ビジネス特集

                                                                日本でも少しずつ市場が広がり始めたEV=電気自動車。実はEVは車としての価値だけでなく、「蓄電池」としても活用が期待されています。災害時の避難所などで、非常用の電源として活用する動きはすでにありますが、本格的な普及を見据え、“EV蓄電池”を日常に取り入れようというビジネスが動き始めています。(大阪放送局記者 吉田幸史、経済部記者 早川沙希・甲木智和) 「このところ電気代が高くなったな…」 こう感じるようになった方も多いのではないでしょうか。 ロシアによるウクライナ侵攻や円安を背景に、エネルギーや食料品など私たちの生活に欠かせないモノの値上がりが続き、日本は41年ぶりの記録的な物価上昇に直面しています。 生活に身近な電気代は、消費者物価指数の去年1年間の平均でみると、おととしの平均より2割上昇しました。 こうした負担を軽減する政府の対策がことし2月の請求分から始まったものの、大手電力会社から

                                                                  “EV蓄電池”を日常に 電気代を節約も | NHK | ビジネス特集
                                                                • シャープの太陽光発電が6社の給湯器と連携 蓄電池なくても電気代抑える - 家電 Watch

                                                                    シャープの太陽光発電が6社の給湯器と連携 蓄電池なくても電気代抑える - 家電 Watch
                                                                  • 蓄電池開発、「定置型」「全固体」に日本勢強み - 日本経済新聞

                                                                    日本政府は2050年に再生可能エネルギーで、電力の5~6割を賄う目標を掲げている。天候に左右されやすい再生エネを主力電源にするには、電気をためて調整する蓄電池が不可欠で、国内では原子力発電所10基分の出力相当が必要になるとの試算もある。日本勢は送電網の安定化に使う「定置用」や、エネルギー効率の高さから次世代電池といわれる「全固体」で強みがある。「この分野ではうちが世界のトップランナー。数十年単

                                                                      蓄電池開発、「定置型」「全固体」に日本勢強み - 日本経済新聞
                                                                    • パナソニック、バッテリーだけ持ち運べる蓄電池--残量と劣化状態をアプリで管理

                                                                      パナソニック ライフソリューションズ社は3月24日、可搬式の小型バッテリー「e-block(イーブロック)」を発表した。バッテリーと充放電器を分け、バッテリーだけを持ち運んだり、交換しながら継続して使ったりできる。受注開始日は5月21日。電材や住建ルートなど、法人向けに販売する。 イーブロックは、可搬型バッテリーと専用充放電器で構成する小型バッテリー。蓄電容量304Whの「イーブロックバッテリー PQB0311A」(税別価格:8万円)とACコンセント1口を備えた充放電器「イーブロックデスク PQEA103A」(同:5万円)と、ACコンセント2口、USBコンセント2ポートを備えた「イーブロックスタンド PQEB103A」(同:8万円)を用意する。イーブロックスタンド、イーブロックデスクと組合せてAC100Vの機器へ給電ができるほか、イーブロック単体でUSB出力にも対応する。 従来のポータブル

                                                                        パナソニック、バッテリーだけ持ち運べる蓄電池--残量と劣化状態をアプリで管理
                                                                      • 鉛蓄電池でリチウム超え 「夢の電池」古河電工が実現 - 日本経済新聞

                                                                        NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                                          鉛蓄電池でリチウム超え 「夢の電池」古河電工が実現 - 日本経済新聞
                                                                        • 日立に勝算、世界で号砲「蓄電池電車」開発競争

                                                                          2021年1月末の夜10時過ぎ、イタリア中部の古都フィレンツェ。関係者が見守る中、1台のトラム車両が静かに動き出した。車両は通常と同じだが、電車にとっては走行のためのエネルギー源である架線から電力を供給するためのパンタグラフは閉じたままだ。 トラムはそのまま走行を続け、3.5kmの距離を無事に走り切った。日立製作所のグループ会社である、日立レールSpA(イタリア)が開発を進めてきた蓄電池駆動トラムが、その第一歩を踏み出した瞬間だった。 日立はこれまで、環境に配慮したさまざまな鉄道車両の導入に向けて取り組んできており、この蓄電池トラムはその中の1つである。 「蓄電池電車」が秘めた可能性 蓄電池車両は日本でもすでに実績があり、主に非電化区間で運行されるディーゼルカーに代わるものとして、九州(JR九州BEC819系「DENCHA」)やJR東日本の烏山線、男鹿線などで営業運転されている。 こういっ

                                                                            日立に勝算、世界で号砲「蓄電池電車」開発競争
                                                                          • 蓄電池で再エネ安定供給 送電会社、接続に応じる義務 - 日本経済新聞

                                                                            経済産業省は再生可能エネルギーの電気の供給を増やすため大型蓄電池を活用しやすくする。蓄電池を送電網につなぎたいと事業者が要望した場合、送電会社に応じる義務を課す。導入費の最大半額相当の補助金も出す。送電網の容量不足などが再生エネの導入を阻む一因となっており、一時的に電気をためられる蓄電池で補完し、安定供給につなげる。今国会に電気事業法の改正案を出す。現行法は、火力や再生エネなど発電設備は送電網

                                                                              蓄電池で再エネ安定供給 送電会社、接続に応じる義務 - 日本経済新聞
                                                                            • 半導体・蓄電池など生産、長期で税優遇 政府経済対策 - 日本経済新聞

                                                                              政府は10月にまとめる経済対策で重要物資の供給力の強化を盛り込む調整に入った。半導体や蓄電池、バイオ関連などを対象に初期投資に限らず5〜10年の単位で企業の生産コストの負担を軽減する税制を検討する。民間の参入リスクが高い分野で政府が支援する。岸田文雄首相は25日にも経済対策の柱を表明し、26日に閣僚へ策定を指示する。政府は「構造的賃上げと投資拡大の流れの強化」を柱の一つにする。脱炭素やデジタ

                                                                                半導体・蓄電池など生産、長期で税優遇 政府経済対策 - 日本経済新聞
                                                                              • 北海道の洋上風力発電、蓄電池船で運搬 送電網不足補えるか - 日本経済新聞

                                                                                北海道沖は国内屈指の洋上風力発電の適地だが、現状のままでは宝の持ち腐れになりかねない。電力を送る送電網の容量が圧倒的に不足しているからだ。水素製造に海底ケーブル、そして船……。再生可能エネルギーを最大限活用すべく従来の発想にとらわれない手法が浮上している。「系統(送電網)を補完する手段として活躍の余地は大きい」。パワーエックス(東京・港)の伊藤正裕社長は、蓄電池を積んだ電気運搬船の実用化に意欲

                                                                                  北海道の洋上風力発電、蓄電池船で運搬 送電網不足補えるか - 日本経済新聞
                                                                                • 再エネ用蓄電池の本命か? リチウム電池を超える新型鉛電池が量産実用化へ

                                                                                  再エネ用蓄電池の本命か? リチウム電池を超える新型鉛電池が量産実用化へ:蓄電・発電機器(1/2 ページ) 古河電気工業と古河電池が、実用化が困難とされてきた次世代型蓄電池「バイポーラ型蓄電池」の開発に成功。現在主流のリチウムイオン電池より低コストで安全性に優れる蓄電池として、再エネの出力変動対策など向けに量産実用化する。 古河電気工業と古河電池は2020年6月9日、実用化が困難とされてきた次世代型蓄電池「バイポーラ型蓄電池」を開発したと発表した。現在主流のリチウムイオン電池と比較し、トータルコストを約半分にできるとしており、まずは電力系統向けの定置用蓄電池など向けに商品化する。2021年度中にサンプル出荷、2022年度から製品出荷を開始する計画だ。 バイポーラ型蓄電池とは、1枚の電極基板の表と裏に、それぞれ正極と負極を持つというシンプルな構造が特徴の蓄電池。バイポーラ型という構造自体は古く

                                                                                    再エネ用蓄電池の本命か? リチウム電池を超える新型鉛電池が量産実用化へ

                                                                                  新着記事