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  • 入社1年目がVS Codeの拡張機能を作って、ちょっと嬉しくなった話 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

    はじめに はじめまして、ecbeing新卒1年目でプロダクトグループに所属している、湯上(ゆがみ)と申します! 日頃は、当社製品の「ecbeing」の技術開発を行っています。 今回、ブログをはじめて投稿させていただきますので、暖かい目で見ていただけると幸いです_(._.)_ さて、早速本題に移りたいと思います。 今回は、そんな新人の私がはじめて社内向けのVisual Studio Code(以下、VSCodeと記述)の拡張機能を作ってみたら、色々感じたことがありました。 そのときに感じた、ちょっとした気持ちを皆様に共有させていただきたいと思います。 目次 はじめに 目次 今回の成果物 ことの経緯 参加することになったぞー いざ開発 そもそもVSCode 拡張機能って何? 特徴 準備 やったこと 1. 構文ハイライト拡張機能 気をつけたこと 2. マークアップ拡張機能 気をつけたこと 完成!

      入社1年目がVS Codeの拡張機能を作って、ちょっと嬉しくなった話 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
    • ダッシュボードデザインの実践ガイドブックとチャート・コンポーネントライブラリ(ベータ版)|デジタル庁

      デジタル庁は、ダッシュボード開発において品質向上、および設計の効率化に貢献するため、実践ガイドブックとダッシュボード開発ツールのPowerBIのチャート・コンポーネントライブラリを公開します。 資料のダウンロードから取得してください。 公開の目的デジタル庁は、データと根拠に基づいた政策判断・効果の可視化を日本政府内で推進を先導する役割を担っています。その役割の一端を担い、行政や公共機関、民間企業などに従事する方が、わかりやすいダッシュボードを効率的に開発できるように、実践ガイドブック等を提供しています。データをわかりやすく可視化できるようにすることで、多くの関係者間で正しい共通認識を持ち、意思決定の質を向上させ、より良い行動に繋げられるようになることを目的にしています。 実践ガイドブックは、デジタル庁で実践してきた政策データダッシュボードの作成時の知見に加え、行政職員や民間有識者のダッシュ

        ダッシュボードデザインの実践ガイドブックとチャート・コンポーネントライブラリ(ベータ版)|デジタル庁
      • オンラインミーティングが始まったら自動で点灯するオンエアーネオンライト作った - 宇宙行きたい

        家で仕事するようになったときからずっとオンラインミーティング始まったら自動で点灯するネオンサインみたいなのあったら良いなぁと思ってた。 まぁぼんやり思ってるだけだったんだけど、ちょっとやる気が出たのでガッと組んでみた(確定申告の書類集めとかしてるとそうなるよねー) 雑要件定義 絶対に自動でON/OFF 取り回しのためPCとは直接有線で繋げない ミーティングはZoomだったりGoogle Meetだったりあるのである程度汎用的な方法 ミーティングの自動判別 たまにネットで出てくる記事でよく使われているZoomアプリのプロセス監視するのはGoogle Meetに対応できないので無し。カレンダー監視してミーティングの時間とか考えたけど、精度低いし突発の仕様相談とかに対応できないので無し。 結局仕事のミーティングはすべてカメラONにして行っているのでカメラの監視をすることにした。たまにゲームでDi

          オンラインミーティングが始まったら自動で点灯するオンエアーネオンライト作った - 宇宙行きたい
        • 2024年度 サイバーエージェント新卒社内研修の「データモデリング」の資料公開 | CyberAgent Developers Blog

          協業リテールメディアdivでデータエンジニアをしている千葉です。 本日は、先日弊社内で実施をしたAI事業本部 新人研修の一部である「データモデリング」について記載をします。 同じく講師として登壇をした yassun7010 も「データベースの歴史」について、ブログとして公開をしているため、合わせて見ていただけると嬉しいです。 ※今回の記事作成に合わせて一部加筆修正をしています。 基幹系と情報系 今回の研修では、データモデリングを扱うシステムを 基幹系 情報系 に分けて説明をしています。 というのも基幹系と情報系では、そもそもデータの扱われ方やシステムの特性が異なります。 基幹系システムではOLTPと呼ばれる処理システムになっており、オンラインでかつリアルタイムにデータを追加更新します。そのため、重要となってくるのが多くのトランザクション(処理数)を正確にさばくことです。代表例としては銀行の

            2024年度 サイバーエージェント新卒社内研修の「データモデリング」の資料公開 | CyberAgent Developers Blog
          • 開発中のコミュニケーションには色んなところで想像が入り込む - Mitsuyuki.Shiiba

            例えば「会議が多い」という意見に、どう対応しよう? 普通に考えたら「無駄な会議を減らそう!」かな だけど、できれば僕は「だからどうしたいと思ってるんですか?」というのをその意見をくれた人に確認したい 十中八九「会議を減らしたい」ってことなんだろうとは思いつつ、でも「会議が多いから、」のあとには色んなことが想像できる (順当→)会議を減らしたい それぞれの会議に自分が参加しないといけない理由を知りたい 会議が多くて他のことをやる時間がないから、自分の担当タスクを減らしたい 会議が多いのはいいんだけど、間に休憩が欲しい 「そっかぁ、それは大変だよね。ありがとう」って話を聞いて欲しいだけ もしかしたら「だから、充実してるんです」って可能性もなくはない さらに「会議を減らしたい」だったとして、その内容も 「無駄な会議が多いから減らしたい」かもしれないし 「開催頻度を減らしてもいい会議があるのではな

              開発中のコミュニケーションには色んなところで想像が入り込む - Mitsuyuki.Shiiba
            • スプリントでの作業の進め方

              みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スプリントでの作業の進め方について以下のような質問を頂きました。 2週間スプリントでスクラムに取り組んでいます。 スプリントの中では、要件定義→開発→テスト項目作成→テスト→ユーザー受け入れテスト→リリースの順番に進めていますがミニウォーターフォール型との違いが分かりません。どう進めたら良いでしょうか?スクラムに慣れておらず、ウォーターフォールの考え方からの転換が不十分なときによく遭遇する問題です。いくつか作業の進め方の例を見ていきましょう。 (ご質問ではスプリントの最後でリリースしていますが、スクラムではリリースを必ずスプリントの最後にしなければいけないという決まりはなくいつでもできます。話を簡単にするために今回はリリースへの言及はしません) 図の見方ですが、PBIはプロダクトバックログアイテムを指し、横軸はスプリント内の日数を指します。イベント

                スプリントでの作業の進め方
              • ソフトウェアデザインにおける構造設計を実践!マネーフォワードさんとワークショップを開催しました|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                Goodpatchでは、UIの構造設計を重視したデザインプロセス「モデルベースUIデザイン」を推進しています。最初にコンセプト定義やユースケースを定義し、情報整理をして最終的に機能やビジュアルなどの具体的なところを詰めていく考えをとっていくプロセスです。 今回は、マネーフォワードさんと「デジタルプロダクトのUI設計のプロセスと考え方を学び、実践することでスキルのベースを身につけること」をテーマに、モデルベースUIデザインについて理解・実践するワークショップを開催しました。本記事では開催の背景から当日の様子をご紹介します。 参加いただいたマネーフォワードのUI/UXデザイナーさんによるnoteもぜひご覧ください! マネーフォワードがGoodpatchさんとUIデザインワークショップを実施しました! ご相談いただいた背景 「お金を前へ。人生をもっと前へ。」をミッションに掲げる株式会社マネーフォ

                  ソフトウェアデザインにおける構造設計を実践!マネーフォワードさんとワークショップを開催しました|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                • BASEの長期間プロジェクトでのチーム開発について - BASEプロダクトチームブログ

                  ServiceDev所属、サーバサイドエンジニアの栗田です。 現在私は、ServiceDevのチームに所属し、ネットショップ作成サービス「BASE」及びショッピングアプリ「BASE」の機能開発を担当しています。 BASEでは主にQ毎にプロジェクトチームを編成し、チームで主体となって機能開発を行っていきます。 チームメンバー構成はプロジェクトの特性や規模により様々ですが、多くの場合、同じグループから1〜2名がプロジェクトにアサインされます。 今回はとある長期間プロジェクトで感じた事や・実際にこのように進めたよというところをサーバサイドエンジニアの視点から紹介したいと思います。 どんなプロジェクトだったか 今回紹介するプロジェクトは「BASE」の拡張機能である「BASE Apps」の1つである「商品オプション App」を開発するプロジェクトでした。 「商品オプション App」は商品にギフトラッ

                    BASEの長期間プロジェクトでのチーム開発について - BASEプロダクトチームブログ
                  • 【発注者側にも読んで欲しい】ITシステム発注者側にも求められるITリテラシー - ITエンジニアの独り言 ~移転しました~

                    いろいろ書いていて感じたこと。 ↓ it-tsure.hatenablog.com it-tsure.hatenablog.com いろいろ問題気づきますが、たぶん開発業者に問題があるわけではないと思います。 言われたとおりにやっているだけかと。 発注する側の要求仕様(要件定義)があいまいか、発注側に分かる人が居ないけど、業者に丸投げしているのが問題だと思います。 分かる人と言っても、pythonなどのプログラミングが出来るという事じゃなくて、薄く広く・・・・・具体的に言うと、ITパスポートレベルの知識と現状の業務を知っている人が居ないからいろいろ問題が起きると思います。 細かいことは開発業者に任せていいと思いますが、最低限のIT知識、あと業務知識がないと。業務のやり方までは開発業者は十分に分からないと思うので。 それこそ、ITコンサル、ベンダーコントロール 等の職種になると思いますが。

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                    • オウンドメディア運用でありがちな"やりづらさ"の解消法 - はてなビジネスブログ

                      この記事では、オウンドメディアの運用に課題を感じている方向けに、「ガイドラインの整備」「サイトリニューアル」という2種類の課題解決の方法をご紹介します。 オウンドメディアの運用には異なる領域の知識が複合的に求められるため、部署を横断した多人数型のプロジェクトになることが少なくありません。 そして多人数のプロジェクトであるがゆえに、期間の経過にしたがってメンバー間の連携やサイト管理に問題が出やすくなりがちです。 「目立ったトラブルはないけど、なんとなくやりづらい」という悩みは、オウンドメディアの運用体制上避けられないものともいえるでしょう。 こうした「やりづらさ」は、放置しておくとメディア運用全体のボトルネックになりかねません。 長期運用が成果に繋がるオウンドメディアという施策だからこそ特に、ボトルネックの種は早々に解決しましょう。 ■ この記事の対象となる人 オウンドメディアを運用していて

                        オウンドメディア運用でありがちな"やりづらさ"の解消法 - はてなビジネスブログ
                      • 広告配信サーバーにおける DynamoDB Accelerator (DAX) 活用事例の紹介 - クックパッド開発者ブログ

                        メディアプロダクト開発部マーケティングサービス開発グループの我妻謙樹です。クックパッドにおける広告開発システム全般の新規開発・保守・運用を担当しています。 マーケティング事業全般やチーム体制については、前回の記事でご紹介しました。こちらを読んで頂ければ、メディアプロダクト事業部をめぐる組織体制や、マーケティングサービス開発グループの技術スタックについて概要を掴んでいただけると思います。 今回は、その記事でも触れた広告配信サーバーの技術的な取り組みについてご紹介します。その中でも特に、Amazon DynamoDB Accelerator (DAX) の活用に焦点を絞ってお伝えします。 背景 従来、広告をアプリ側で表示させるためには、マーケティングサービス開発グループがオーナーとして開発している広告 SDK を、クックパッド本体アプリに組み込み、非同期に広告配信サーバーにリクエストを行うこと

                          広告配信サーバーにおける DynamoDB Accelerator (DAX) 活用事例の紹介 - クックパッド開発者ブログ
                        • 「自走プログラマー」は中級以上のPythonプログラマーになりたい人のための豊富なレシピ集 - ビープラウド社長のブログ

                          ビープラウドの清水川貴之さん@shimizukawa , 清原弘貴さん@hirokiky、@tell-kさんが執筆(ビープラウド監修)した「自走プログラマー」が出版されます(大手書店は2020年2月18日から先行販売、電子書籍は2月22日販売開始、一般書店は2月27日販売開始です)。 自走プログラマー ~Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120 作者:清水川 貴之,清原 弘貴,tell-k出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2020/02/22メディア: Kindle版 自走プログラマーの前書きには「プログラミング入門者が中級者にランクアップするのに必要な知識をお伝えする本」と書かれています。 私なりに、入門、初級、中級以上のそれぞれのプログラマーのレベルをイメージしてみました。 入門プログラマー プログラミングの文法を学びながら書いている。プログラムが完成

                            「自走プログラマー」は中級以上のPythonプログラマーになりたい人のための豊富なレシピ集 - ビープラウド社長のブログ
                          • 授業・研修用コンテンツ:文部科学省

                            【情報Ⅰ】授業・解説動画をまとめたサイトを公開しました! 【情報Ⅰ】とりまとめたサイトはこちら! (外部サイトへ移動) 情報を学ぶみなさんへ インターネットサムライがやって来た!「楽しいデジタル社会を創ろう!」ダイジェスト版(1分54秒)(文部科学省/mextchannelにリンクします) インターネットサムライがやって来た!「楽しいデジタル社会を創ろう!」全編(50分03秒)(文部科学省/mextchannelにリンクします) 「情報Ⅰってなんだろう?」(文部科学省/mextchannelにリンクします) 【情報Ⅰ】授業・解説動画 コンピュータとプログラミング [0]「コンピュータとプログラミングについて」(文部科学省/mextchannelにリンクします) [1]「センサーライトを作ろう!」(文部科学省/mextchannelにリンクします) [1]スライド(PDF:1,618KB)

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                            • 導入した記録ではなく導入“しなかった”記録を残す LADRによるアーキテクチャ意思決定記録のすすめ

                              株式会社ラクスが開催するエンジニア向けのイベント「RAKUS Meetup」。今回は「SaaS新規プロダクトの技術」をテーマに、先行技術検証やアーキテクチャの選定を担当する鈴木勇氏が登壇し、「LADRのすすめ&先行技術検証プロジェクトの紹介」という内容で話をしました。 LADRのすすめ 鈴木勇氏(以下、鈴木):それでは私、鈴木が発表したいと思います。『新サービス立ち上げ時の技術選定と、サービス立ち上げに向けたラクスの取り組み(仮)』だったのですが、長いので『LADRのすすめ&先行技術検証プロジェクトの紹介』といった内容でやりたいと思います。 まずは自己紹介ですが、私は鈴木勇と言います。2013年にラクスに中途入社しました。会社の肩書きはガンプラ部部長です。先行技術検証やアーキテクチャ選定、技術イベントの司会などをやっています。今日は司会はやりません。 上流から下流まで経験済みで、一応プロジ

                                導入した記録ではなく導入“しなかった”記録を残す LADRによるアーキテクチャ意思決定記録のすすめ
                              • 風船屋さんを支える技術。200時間でゼロからweb検索システムを構築した裏側のすべて。(Next.js, Firebase...)

                                はじめに こんにちは、フロントエンドエンジニアの多田です。 フロントエンド領域の勉強をはじめて 1 年が経ち、今回個人でゼロからアニプラさん(バルーンショップを経営してる会社)のバルーンサイトの検索システムを作らせていただく機会に恵まれました。 開発にかけられる総時間が 200 時間(つまり工数 1 人月ちょいぐらい、、)というだいぶヤバめなチャレンジングな時間的制約の中、要件定義・デザイン・フロントエンド・バックエンド・インフラ周りまで通して全て 1 人で開発し、完成させることができました。 はじめてfigmaでデザインしてみた アニプラさんより記事を書く許可をいただいたので、開発の裏側の話を記事にまとめます。 開発したサイトはこちら ↓ (今回の記事のメインとなる Next.js で作ったバルーンプラン一覧検索画面) 本記事の内容 (ほぼ)個人開発においての、要件定義 → デザイン →

                                  風船屋さんを支える技術。200時間でゼロからweb検索システムを構築した裏側のすべて。(Next.js, Firebase...)
                                • 課題を捉え、解くための書「Think N1 シート」を公開しました - inSmartBank

                                  こんにちは、スマートバンクCXOのtakejuneです。最近はプロダクト本部という組織を立ち上げ、プロダクトマネージャー、デザイナー、UXリサーチャー、カスタマーサポートのチームをマネジメントしています。このチームでは、各職種の持つノウハウを型化して再現性を持たせる取り組みを行っており、その中で「Think N1 シート」というツールを作りました。このエントリーでは、その中身をご紹介したいと思います。 「Think N1 シート」とは? 「Think N1 シート」は、新しいプロダクトや機能のWhyとWhatを定義するための設計書です。 これを使うことで、N1インタビューからユーザーの課題を捉えて、それを解決する方法をさがす「スマートバンクらしいプロダクトデザインプロセス」を誰でも実行できるようになることを目指しています。シートと言っても、物理的な紙ではなくNotionのテンプレートとして

                                    課題を捉え、解くための書「Think N1 シート」を公開しました - inSmartBank
                                  • 混ぜるな危険!?スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ - freee Developers Hub

                                    こんにちは、freeeカード Unlimitedでエンジニア兼スクラムマスターをしている mattsunです。この記事は freee Developers Advent Calendar 2022 の4日目です。昨日は ichyさんのとりわけスクラム開発をやるときに立ち向かわなければならない壁の話でした。 freeeカード Unlimitedは、2022年1月26日に正式リリースされた比較的新しいサービスです。開発の裏側については、「【連載 第1回】freeeカード Unlimited の開発の道のり」の連載を参照ください。 はじめに 本記事では、「スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ」について考えます。 この記事から得られること 「スクラムマスター」や、「エンジニアリングマネージャー」というロールに期待されることの理解が深まる 「似ていること」「違うこと」を

                                      混ぜるな危険!?スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ - freee Developers Hub
                                    • 【CEDEC 2019】開発から一般業務まで全社的な業務改善が「ゲームをより面白くする」…Cygamesが考える働き方デザインとは | gamebiz

                                      【CEDEC 2019】開発から一般業務まで全社的な業務改善が「ゲームをより面白くする」…Cygamesが考える働き方デザインとは コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、9月4日~6日の期間、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて、国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2019」(CEDEC 2019)を開催した。 本稿では、9月4日に実施された講演「ゲームを面白くするためのプロセス改善と組織デザイン ~最高のコンテンツを実現するためのカイゼンとは~」についてのレポートをお届けしていく。 本セッションには、Cygames・プロジェクト共通基盤 シニアゲームエンジニア/マネージャーの金井大氏、同じくCygames・開発推進室 プロダクトマネージャー/室長の松尾秀一郎氏の2名が登壇。ゲームコンテンツを面白くする

                                        【CEDEC 2019】開発から一般業務まで全社的な業務改善が「ゲームをより面白くする」…Cygamesが考える働き方デザインとは | gamebiz
                                      • freee社内のアクセシビリティのいい話 2020年8月号 - freee Developers Hub

                                        どうも、20新卒の全盲のコード書き、野澤です。社内では cat と呼ばれています。猫好きなのでこの名前です。もう猫になりたいぐらい猫好きです。 私が正社員として入社してから4か月が経過しました。そのなかで、freee社内でアクセシビリティのいい話がたくさんありましたので、そのうちのいくつかを共有したいと思います。「アクセシビリティ」という言葉を聞いたことがない方や、アクセシビリティについてもっと知りたいという方は、以下のエントリーもぜひご覧ください。 jobs.freee.co.jp developers.freee.co.jp developers.freee.co.jp 全盲なのにコードは書けるのか? はい。このような疑問を抱く方も、当然いらっしゃるのではないでしょうか? 全盲ということは、まったく目が見えないということです。画面が見えないわけなので、コードも見えないし、termina

                                          freee社内のアクセシビリティのいい話 2020年8月号 - freee Developers Hub
                                        • 5年半勤めたエンジニアチームを辞めて、UXチームにジョインしました - freee Developers Hub

                                          こんにちは、お久しぶりです、 id:ymrl です。 2019年も年末調整とAdvent Calendarの季節がやってきました。いつものごとく、今日から25日まで毎日、freeeの開発に関わるメンバーが日替わりでブログを書いていきます。ということで、この記事はfreee Developers Advent Calendar 2019の1日目です。よろしくお願いします! エンジニアチームを辞めました freeeに入社したのは2014年の1月で、エンジニアチームには5年半いたことになります。入社したときにはエンジニアが10人くらい、全部でも20人もいないような小さな会社だったのが、5年半で25倍以上の規模の会社になりました。デカくなった。 5年半のあいだ、ほぼエンジニア一筋でやってきたんですが、思うところがあって今年の6月末まででエンジニアのチームを離れ、7月からUXチームで働いています。今

                                            5年半勤めたエンジニアチームを辞めて、UXチームにジョインしました - freee Developers Hub
                                          • 米MSと日立で品質を極めてきた2人が、マネーフォワードCQOに就任。日本企業が囚われている品質保証の呪縛とは?

                                            TOPインタビュー米MSと日立で品質を極めてきた2人が、マネーフォワードCQOに就任。日本企業が囚われている品質保証の呪縛とは? 株式会社マネーフォワード CQO 池田 暁 2002年に日立グループに入社、情報通信系、医用系、自動車系と多様なドメインにて品質保証活動を推進。Web業界に転身後、マネーフォワードに入社。社外ではNPO法人ASTER理事やJaSST実行委員等活動中。著書には、『実践ソフトウェア・エンジニアリング 第9版』や『SQuBOKガイド V3(共著)』、『[改訂新版]マインドマップから始めるソフトウェアテスト(共著)』がある。 株式会社マネーフォワード CQO 高橋 寿一 MicrosoftやSonyにて、ソフトウェアテスト業務や品質担当部長を務める。Microsoft退社後にフロリダ工科大学大学院に入学し修士号(ソフトウェア工学)を、その後広島市立大学にて博士号(情報工

                                              米MSと日立で品質を極めてきた2人が、マネーフォワードCQOに就任。日本企業が囚われている品質保証の呪縛とは?
                                            • USBも知らなかった私が独学でプログラミングを勉強してGAFAに入社するまでの話|ふるさと@エンジニア

                                              プログラミング塾に半年通えば、一人前になれると思っているあなた。 それ、勘違いですよ。「なぜ間違いなの?」「正しい勉強法とは何なの?」 ITを学び始める全ての人に知って欲しい。そう思って書きました。是非読んでみてください。 Twitterで宣伝したところ、多くの現役エンジニアの方からも好評を頂いています。これからエンジニアを目指す方へのロードマップとなれば幸いです。 めちゃくちゃ頷きながら読ませていただきました。 社内のシステム部門のメンバーでさえもネットワークやLinuxの知識乏しい人がかなりいますね 僕はその内の1人に自分もなるのが嫌で、ネットワークスペシャリストとりました。 お陰で社内での価値はめっちゃ高まったのでやってよかったなって思います! — MOTOKI@フルスタックエンジニア (@motoki2111) April 20, 2021 こんにちは。 この記事読ませて頂きました

                                                USBも知らなかった私が独学でプログラミングを勉強してGAFAに入社するまでの話|ふるさと@エンジニア
                                              • 「政府統一Webサイト構築に向けたサービス基盤及びデザインシステム等の実証に関する調査業務」の公告に係る説明会 | 内閣官房IT総合戦略室

                                                「政府統一Webサイト構築に向けたサービス基盤及び デザインシステム等の実証に関する調査業務」 の公告に係る説明会 2021年8月12日 内閣官房IT総合戦略室 はじめに 2 本日は説明会へのご参加ありがとうございます。 ・15:00-15:30 仕様書内容のご説明(IT室) ・15:30-16:00 質疑応答 ※最大16:30まで 【お願い】 ・ご説明中は音声はミュート、ビデオはオフに設定をお願いします。 ・ご質問いただく際は、はじめに社名とお名前をお知らせください。 ・説明会は録画させていただきますのでご了承ください。 公告概要 3 ・案件名 政府統一Webサイト構築に向けたサービス基盤及びデザインシステム等 の実証に関する調査業務 ・競争の方法 一般競争入札(総合評価落札方式) 価格点70点+技術点140点=合計210点 ・今後のスケジュール 8月23日(月)12時 技術等提案書等の

                                                • 新卒のトレーナーをするときの個人的まとめ - Qiita

                                                  はじめに 社会人になって5年以上経過し、トレーナーを担当することも増えたので、 自分の新卒時代やトレーナーをやっている中で大事だなと思ったことまとめ。 働き方とか多め。技術系は良記事が多数存在しているのでリンク辿る形。 業界でいうとソーシャルゲーム系。 自分はこの内容をトレーニーにも共有して、週次の振り返りの際に、遭遇した事例と関連付けたりする形で使用している。 ■トレーナーの心得 『やってみせ、言って聞かせて、させてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず』(山本五十六) トレーナーの役割は覚えさせることではない、トレーニーが1人で成長していけるようにすること 自分は自分、相手は相手。自分のコピーを作るのではないし、型にはめるのも違う 相手をよく見て、関わり方や教え方を変える 背中

                                                    新卒のトレーナーをするときの個人的まとめ - Qiita
                                                  • 日帰り出張で新大阪午後9時に戻ったSE、「移動は労働扱いではない」に驚く

                                                    Q.関西在住のシステムエンジニア(SE)です。現在、東京の顧客対応をしています。月に2回、東京へ日帰り出張して長丁場の会議をこなさなければなりません。早朝に出発し、新大阪駅に戻るのは午後9時ごろです。勤務表に業務終了時刻を午後9時と記載したところ、移動時間は残業(労働)扱いにならないと会社に指摘されました。上司の承認済みですが、確認していなかったようです。都内の同僚は日中に移動し、この時間は労働扱いです。同じ移動時間なのに、労働扱いになるか否かが変わるのはおかしいと思います。 筆者も昔、プロジェクト会議で、毎週金曜日に大阪から東京に日帰り出張していたことがあります。遠地への日帰り出張は疲れるものです。 管理監督者になるまでは残業手当が付きます(通常、会社では課長以上を管理監督者として位置付けています)。出張は命令によるものなので、「移動時間も含めて労働ではないのか?午後9時までが残業だろう

                                                      日帰り出張で新大阪午後9時に戻ったSE、「移動は労働扱いではない」に驚く
                                                    • AWSだけで飯が食えるのか 〜アグリテック的な何か〜 | DevelopersIO

                                                      7月に発足したIoT事業部で営業を担当している作間です。 IoT事業部にジョインさせてもらったので、IoTっぽい何かを作ってみたいということで、年明けからちょこちょこ遊んでいた個人プロジェクト。IoT事業部の懇親会で話したら意外に反応がよかったのでブログにもエントリーしてみます。クラスメソッドに入社して数々のプロジェクトに参加した知見を生かしてみよう。 ここではコードの解説とか共有はしません。趣旨がずれてくるので別エントリーにするかもしれません。 やりたいこと IoTといってもその範囲は広いし、個人なので壮大なプロジェクトやちゃんとしたサービスを作るのも難しい。とりあえず、クラウドとデバイスを使ってIoTっぽい何かを作りたい。 LEDチカチカとか部屋の温湿度測るのもいいけど、身近にあるものや実際に役立つものを作ればもっといいんじゃない。ついでに家族も喜べば。ということで、人はAWSで飯が食

                                                        AWSだけで飯が食えるのか 〜アグリテック的な何か〜 | DevelopersIO
                                                      • ドメイン知識をフル活用した「あと払い(Pay ID)」の新規開発 - BASEプロダクトチームブログ

                                                        導入 BASEでは、2023年3月頃に「あと払い(Pay ID)」というBNPL(Buy Now Pay Later)のサービス提供を開始しました。BNPLとは、いわゆる後払い決済のことで、今回、BNPLのシステムを一部内製化した上で、世の中にリリースしました。BASEとしては「決済手段を内製化する」ための第一歩であり、ありがたいことに国内の決済業界で、少しばかり話題になりました。 リンク先:2023/4/11 日本経済新聞 今回は、BNPLという決済システムの開発において、どのような困難があり、どう克服していったのかについて、開発に携わったPay IDチームのエンジニアの視点で書きます。※ なお、このテックブログの読み手として2つのセグメントを想定しています。 ドメイン知識が複雑なアプリケーションを開発をする人 決済システムの仕事に携わる業界の方々 先に結論を書くと、伝えたいことは「ドメ

                                                          ドメイン知識をフル活用した「あと払い(Pay ID)」の新規開発 - BASEプロダクトチームブログ
                                                        • ECを始めたい!自社ECサイトとモールの違いから構築方法まで

                                                          ショッピングモールは、月次費用が非常にかかるイメージがありますが、実は自社ECサイトであっても、システム利用料やサーバー費用がかかりますので、無料で利用できるということではありません。ただし、自社ECサイトの方が、コストコントロールを行いやすい面があります。 ショッピングモールのメリットとは? ECサイトで扱う商品がブランド力がある場合は、自社ECサイトを構築するメリットがあるでしょう。なぜなら自社ECサイトで一番難しいのは集客だからです。すでに全国に認知度があるブランドや商品ならば、検索エンジンを通じて集客が可能だからです。 しかし、ECで扱う商品が認知度がなかったり、すでに競合他社も扱っている製品ならば、ショッピングモールで出店することで、ショッピングモールの集客力や仕組みを利用して、ECサイトをオープンしてすぐに集客することが可能です。 しかしショッピングモールの付与ポイント、アフェ

                                                            ECを始めたい!自社ECサイトとモールの違いから構築方法まで
                                                          • プロダクトマネージャーの業務マップを作りました - inSmartBank

                                                            こんにちは、プロダクトマネージャーの@more_tです。 カジュアル面談でプロダクトマネージャーの方とお話させてもらう中で、スマートバンクのプロダクトマネージャーが普段どういった業務をやっているかという質問をもらうことが多くあります。プロダクトマネージャーに期待する業務内容は会社によっても異なりそうだし、多くの職種と関わる仕事でもあるので、プロダクトマネージャーが行う業務と他職種の方が担当する業務の境界もケースバイケースだよねと感じました。そこで弊社のプロダクトマネージャーがどういった業務を行っているか整理してみることにしました。 記事が長くなったので先に結論を書いておくと、業務マップを作るとカジュアル面談でも使えるし社内のプロダクトマネージャーへの期待値をすり合わせるためにも便利だぞということをこの記事では主張しています。 プロダクトマネージャーは何をする職種? プロダクトマネージャー(

                                                              プロダクトマネージャーの業務マップを作りました - inSmartBank
                                                            • 三菱重工「初めてのAWS活用IoTサービス開発とリリースに至るまで」で明かされた短期間&未経験者の開発ノウハウ #devio_showcase | DevelopersIO

                                                              「3ヶ月でアレとコレとソレを作って下さい」 最近のビジネス環境において、「まずは3ヶ月」というキーワード、非常によく出てきます。自分もいろんなお客様と話をする中で「検討にばかり時間をかけずに、まずは3ヶ月で形にして欲しい」という要望を非常によく伺います。 ただ、実際に新しいものを新しい技術で未経験者中心で進めていくにあたって、3ヶ月という期間はあまりにも短いというのが現実ではないでしょうか。 今回、弊社主催のDevelopers.IO Showcaseで、三菱重工様の「初めてのAWS活用IoTサービス開発とリリースに至るまで」を聴講しながら、そんなことを切実に考えていました。 ユーザー企業の中で、新しいサービスや機能を開発し運用していく上で必要な考え方やノウハウが詰まったこのセッション、是非同じ境遇に立たされている方に見ていただいて、みなさんの現場で活かしていただければと思います! 3ヶ月

                                                                三菱重工「初めてのAWS活用IoTサービス開発とリリースに至るまで」で明かされた短期間&未経験者の開発ノウハウ #devio_showcase | DevelopersIO
                                                              • AngularJSからVueへの置き換えを8ヶ月やってみて得られたこと - ANDPAD Tech Blog

                                                                開発部の横溝です。 昨年、弊社ANDPADの機能「施工管理」をNuxt化するプロジェクトが始動し、停止しました。 「停止」というと残念な感じがするので、充電期間に入ったと言い直しておきます。 「Nuxt化するプロジェクト」とは? 背景 改めて、この記事について Nuxt化が始動して、停止した話 まず、エンジニアがそれを「やりたかった」 Nuxt化のはじまり 停止 いま、Nuxt化のリポジトリはどうなっているか プロジェクトの恩恵 残された課題 さいごに 追記(2021.03.12) 「Nuxt化するプロジェクト」とは? 2020年3月~2020年11月に実施した、レガシーコードをリプレイスするプロジェクトです。 前述の「施工管理」は、社内でも特に昔からある機能なのですが、フロントエンドに、主にRuby on Rails(slimテンプレート)+ AngularJSを利用しています。それを、

                                                                  AngularJSからVueへの置き換えを8ヶ月やってみて得られたこと - ANDPAD Tech Blog
                                                                • 会計freeeの確定申告のデザインはどのように進化したのか? ~『誕生→黎明→進化』の三段階で振り返る~|研究員(freeeマジ価値デザイン研究所 )

                                                                  会計freeeの確定申告のデザインはどのように進化したのか? ~『誕生→黎明→進化』の三段階で振り返る~ こんにちは、freeeマジ価値デザイン研究所の研究員です。 多くのユーザーさんに愛用される会計freeeの確定申告機能が産声を上げたのは、2013年でした。もう7年も前の出来事です。 その間、様々なトライ・アンド・エラーを経てきたわけですが、どのようにデザインが進化してきたのかを解明すべく、関わったメンバーに時系列にインタビューを敢行してみます。 freee内で通称『ステップUI』と呼ばれる現在のデザインの基礎が生まれた2015年度までを黎明期、ステップUI以降を進化期で分け、それぞれスタート期、黎明期、進化期の開発に関わったメンバーに話を聞いてみました。 ① 誕生期(2013年度) β版の開発から2013年度のリリースに当たる「誕生期」を、生みの親の「DSさん」に聞きました。 〔 登

                                                                    会計freeeの確定申告のデザインはどのように進化したのか? ~『誕生→黎明→進化』の三段階で振り返る~|研究員(freeeマジ価値デザイン研究所 )
                                                                  • ブレずに、爆速に、安全にプロダクトを作る!〜認知負荷を下げて共通認識を確実なものに〜 - ANDPAD Tech Blog

                                                                    こんにちは、soe-j と申します。主に新規プロダクト開発に従事し、ここのところフロントエンドに傾倒しております。 アジャイルやスクラムという言葉が一般的になった昨今ですが、 「小さく作って顧客に見せ、フィードバックをもとに進行方向を調整しつつ次に進めていく」というプロセスが私はとても好きです。 これは、ANDPADが顧客からのフィードバックを沢山もらえる環境であるという前提の上成り立ってるので、本当に感謝しています。(これを書いている間にも「〇〇機能が出来たことで××できるようになりました!」という声が届いてとても嬉しいです!) いただくだけでは申し訳が立たぬ、それを元に ブレずに 爆速 かつ安全に 価値を提供していかなければなりません。そのためには「小さく作る」ということが肝になっていると感じています。 言うのは易し、じゃあやってみせてと思うところですが、そんなもん答えはありません。ほ

                                                                      ブレずに、爆速に、安全にプロダクトを作る!〜認知負荷を下げて共通認識を確実なものに〜 - ANDPAD Tech Blog
                                                                    • 自社と受託では「ITエンジニア」は別の職種だと思ったほうがいい - paiza times

                                                                      こんにちは。倉内です。 就活に関する情報はインターネットで集めることが多いと思いますが、特にIT業界は積極的に情報公開をしてくれる現役エンジニアの方も多いため、さまざまな情報を手に入れることができます。 ただ、私自身新卒でSEとしてSIer(受託開発中心)に就職し、その後転職で今のpaiza(自社サービス開発)に来てみて、「ITエンジニアというくくりでも実際は結構な違いがあるな」と感じました。 新卒での選択が一生を左右するわけではありませんが、できればある程度将来のキャリアを見据えた上で選択できたほうが、遠回りせず自分のやりたいことがかなえられるのかなとも思います。 そこで今回は、学生時代はなかなか得にくい「ITエンジニアの仕事」の実態についてもう少し深堀りしてみます。 「ITエンジニア」という職業の誤解しがちなところ 職種も業務内容も多岐にわたる 「ITエンジニア」というと、コードを書い

                                                                        自社と受託では「ITエンジニア」は別の職種だと思ったほうがいい - paiza times
                                                                      • Pythonでゼロからでもサービス開発・公開できる学習ロードマップ - Qiita

                                                                        初めに 株式会社デジサク がお送りするプログラミング記事、 今回はPythonでサービス開発できるまでのロードマップを扱っていこうと思います。 この記事は 『プログラミング未経験からPythonでサービス開発できる』 ことを目標に、習得すべきスキルを学習ロードマップとして整理しました。 毎日2~3時間(土日は+2時間) 続ければ最短3ヵ月で完了できる内容に絞りました。 すでに習得済みのスキルは飛ばしつつ進めて大丈夫です。 Rubyなど他の言語でも大筋は同じ流れなので、 Pythonと書いてある部分を、そのままRubyと読み替えれば大丈夫です。 ※なお、Twitter でもプログラミングに関する情報を発信しています。 もし良ければ Twitterアカウント「Saku731」 もフォロー頂けると嬉しいです。 学習ロードマップの全体像 まず、サービス開発に必要なスキルは大きく分けて10種類ありま

                                                                          Pythonでゼロからでもサービス開発・公開できる学習ロードマップ - Qiita
                                                                        • 複数課題が混ぜこぜで、HOWだけが書かれていたPRD 要件定義の工数を50パーセント減・手戻りゼロにした改善策

                                                                          複数課題が混ぜこぜで、HOWだけが書かれていたPRD 要件定義の工数を50パーセント減・手戻りゼロにした改善策 ARR100億SaaSの現実 ~新設PdM組織が、PRD品質向上のため泥臭く越境した2つのこと~ 植木氏の自己紹介、株式会社ラクスの紹介 植木遼太氏:では発表を始めます。「ARR100億SaaSの現実 ~新設PdM組織が、PRD品質向上のため泥臭く越境した2つのこと~」というテーマで発表します。よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介と会社の紹介だけさせてください。私は植木遼太と申します。現在、株式会社ラクスというところで、「楽楽精算」という経費精算SaaSのプロダクトマネージャーをしています。 経歴としては、新卒はインフラエンジニアからキャリアをスタートして、その後にプロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャーと役割を変えていったかたちになります。 次に、簡単に会社紹介で

                                                                            複数課題が混ぜこぜで、HOWだけが書かれていたPRD 要件定義の工数を50パーセント減・手戻りゼロにした改善策
                                                                          • 使ってみたい技術を試せる、汚いコードを書くとどんな目に遭うかわかる… 個人開発で得られる“6つの利益”

                                                                            使ってみたい技術を試せる、汚いコードを書くとどんな目に遭うかわかる… 個人開発で得られる“6つの利益” 個人開発がおすすめな理由 名人氏の自己紹介 名人氏:タイトルは「個人開発がおすすめな理由」というところで、株式会社NoSchoolでCTOをしている名人という者ですが、発表します。お願いします。 目次です。自己紹介と、私が個人開発しているツールを話したあとに、おすすめな理由を6つほど用意してきたので、それを話す感じで発表をしていきます。 最初に軽めに自己紹介をします。名人というハンドルネームで「Twitter(現X)」や「Zenn」で記事を書いているので、良かったら見てもらえたらうれしいです。ふだんはオンライン家庭教師「マナリンク」という家庭教師のサービスを開発している株式会社NoSchoolでCTOをしています。個人開発で「テストメーカー」というサービスを作っています。 好きな言語はT

                                                                              使ってみたい技術を試せる、汚いコードを書くとどんな目に遭うかわかる… 個人開発で得られる“6つの利益”
                                                                            • ビジネスルールを軸とした ソフトウェア開発手法 「CCSR」

                                                                              合同勉強会 in 大都会岡山 -2020 Winter Online https://gbdaitokai.connpass.com/event/189232/ --- 開発者が事業活動に関心を持ち、ビジネスルールに基づく計算・判断ロジック(ビジネスロジック)を軸にアプリケーションを組み立てる、「CCSR」というソフトウェア開発手法をご紹介します。 参考: 要件定義・仕様化・実装の継ぎ目をなくすCCSR開発手法 https://masuda220.hatenablog.com/entry/2020/05/27/103750

                                                                                ビジネスルールを軸とした ソフトウェア開発手法 「CCSR」
                                                                              • ITエンジニアの旦那さんとその奥さんのLINEから学ぶ「要件定義の難しさ」

                                                                                Yuxi @synchronicnotes 奥さんの依頼(要件)を仕様に落とすと旦那さんのロジックになるのだが、この要件と仕様では「玉子」は200円以下でも買う条件ではない。 コンサルやSEはここから「もしかして玉子が200円以下だったら、玉子とカニカマを買うと言う条件ではないでしょうか?」と提案しなければならない。 twitter.com/lynmock/status… 2023-03-17 14:18:07

                                                                                  ITエンジニアの旦那さんとその奥さんのLINEから学ぶ「要件定義の難しさ」
                                                                                • CISSP 勉強ノート

                                                                                  目次の表示 1. 情報セキュリティ環境 1-1. 職業倫理の理解、遵守、推進 職業倫理 (ISC)2 倫理規約 組織の倫理規約 エンロン事件とSOX法の策定 SOC (System and Organization Controls) レポート 1-2. セキュリティ概念の理解と適用 機密性、完全性、可用性 真正性、否認防止、プライバシー、安全性 デューケアとデューデリジェンス 1-3. セキュリティガバナンス原則の評価と適用 セキュリティ機能のビジネス戦略、目標、使命、目的との連携 組織のガバナンスプロセス 組織の役割と責任 1-4. 法的環境 法的環境 契約上の要件、法的要素、業界標準および規制要件 プライバシー保護 プライバシーシールド 忘れられる権利 データポータビリティ データのローカリゼーション 国と地域の例 米国の法律 [追加] サイバー犯罪とデータ侵害 知的財産保護 輸入と

                                                                                    CISSP 勉強ノート