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読売新聞の検索結果1 - 40 件 / 1487件

  • 石炭火力の廃止 日本発の脱炭素技術を生かせ

    【読売新聞】 脱炭素に向け、二酸化炭素(CO2)を大量に排出する石炭火力発電所の廃止を求める潮流が国際的に強まっている。 日本は、新たな脱炭素技術を開発し、石炭火力への依存度を下げていきたい。 先進7か国(G7)の気候・エネルギー・

      石炭火力の廃止 日本発の脱炭素技術を生かせ
    • 東大が南米チリ標高5640mに「世界一の天文台」…26年かけ完成「夢見た研究がようやく現実に」

      【読売新聞】 東京大が南米チリの高地(標高5640メートル)に建設を進めていた「アタカマ天文台(TAO)」が1日、計画開始から26年かけて完成した。ギネス世界記録にも登録された「標高世界一の天文台」で、来年から観測を開始し、銀河誕生

        東大が南米チリ標高5640mに「世界一の天文台」…26年かけ完成「夢見た研究がようやく現実に」
      • 夫に裏切られました | 夫婦関係・離婚 | 発言小町

        夫と結婚して20年。 入籍はしていませんが、結婚式を挙げお互いの親族との交流はあります。 仕事の都合で遠距離に住んでいるため、夫と一度も同居した事はなく、結婚当初から夜の夫婦生活はありません。 でも20年間ほぼ毎日電話(たまにテレビ電話)をしていて、身体は離れていても精神的な繋がりが強く、とても信頼し合っている関係です。 このままずっと仲良し夫婦でいて、定年退職後は一緒に住んで歳を重ねていくのだろうと、未来を思い描いていました。 私の職業は教育関係なのですが、先日、私の勤め先に保護者らしき方から匿名で「夫が3年前から不倫していて、その彼女の部屋で半同棲している」いう投書がありました。 夫は真面目なうえに内気なタイプなので、最初は不倫なんてするはずないと思ったのですが、相手の女性のSNSの投稿内容が夫の行動範囲と合致しており、いくつか夫とのツーショット写真が堂々と掲載されており、その投書の信

          夫に裏切られました | 夫婦関係・離婚 | 発言小町
        • 小林製薬記事捏造で読売大阪記者を諭旨退職 | 共同通信

          Published 2024/05/01 10:23 (JST) Updated 2024/05/01 10:39 (JST) 読売新聞大阪本社は1日、小林製薬製品による健康被害に関する記事で談話を捏造したとして、大阪本社社会部主任を諭旨退職にすると明らかにした。また訂正記事掲載の際、十分な検討を怠ったとして大阪本社編集局長らを近く更迭する。

            小林製薬記事捏造で読売大阪記者を諭旨退職 | 共同通信
          • 読売新聞記者が諭旨退職、幹部も更迭へ 紅麹サプリ巡る談話捏造 | 毎日新聞

            小林製薬の紅こうじ成分入りサプリメント問題を巡る記事で取材先の談話を捏造(ねつぞう)したとして、読売新聞大阪本社は1日、社会部主任の記者(48)を諭旨退職、取材をした岡山支局記者(53)を記者職から外し、休職1カ月の懲戒処分にすると明らかにした。編集局幹部ら3人も更迭する方針。 同社によると、捏造があったのは4月6日付夕刊の記事。小林製薬と取引がある企業(岡山県)の社長の談話として「小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」などと報じたが、実際には社長はこうした発言をしていなかった。社会部主任が「自分のイメージと違った」として勝手に書き加え、取材記者も社長が言っていない内容と分かりながら、修正・削除を求めなかった。 記事掲載後にこの社長から抗議を受けたにもかかわらず、編集局幹部らは捏造と明確に認識せず、十分な社内検討を経ないまま、8日付夕刊に「確認が不十分でした」とする事実と異なる

              読売新聞記者が諭旨退職、幹部も更迭へ 紅麹サプリ巡る談話捏造 | 毎日新聞
            • 読売新聞大阪本社、記者を諭旨退職…談話捏造 編集局長ら更迭

              【読売新聞】 読売新聞大阪本社は30日、小林製薬製品による健康被害に関連し、取引先企業の反応をまとめた4月6日夕刊の記事で、企業社長の談話を 捏造 ( ねつぞう ) した社会部主任(48)を諭旨退職、取材に当たった岡山支局記者(53

                読売新聞大阪本社、記者を諭旨退職…談話捏造 編集局長ら更迭
              • ヨーロッパで徴兵制復活の動き、ドイツ国防相「兵役停止は誤りだった」…デンマークなどは女性も対象

                【読売新聞】 【ロンドン=尾関航也】欧州各地で長く停止していた徴兵制を復活させたり、兵役の対象者を拡大したりする動きが広がっている。ドイツで兵役再開の是非が議論されているほか、すでに再開した国もある。ウクライナ侵略を続けるロシアへの

                  ヨーロッパで徴兵制復活の動き、ドイツ国防相「兵役停止は誤りだった」…デンマークなどは女性も対象
                • 宿題もリポートも生成AIが作った「正解」丸写し、教諭は嘆く「これじゃ無料の代行業者だ」

                  【読売新聞】「これじゃ、無料の宿題代行業者が現れたようなものだ」 東京都内の私立中高一貫校の英語科教諭(56)はため息をついた。昨年度の冬休み、中1の生徒に英語で日記を書く宿題を出したところ、現在完了形など教えていない英文法が使われ

                    宿題もリポートも生成AIが作った「正解」丸写し、教諭は嘆く「これじゃ無料の代行業者だ」
                  • ツイッタージャパンは「いずれXを含んだ社名に」…日本でエンジニアを「今後かなりの人数採用」

                    【読売新聞】 X(旧ツイッター)日本法人トップの松山歩・代表取締役(47)が読売新聞のインタビューに応じた。「日本のアニメや映画を、Xを通じて世界にどんどん発信していく」と述べ、日本発の動画配信を強化する方針を明らかにした。「インプ

                      ツイッタージャパンは「いずれXを含んだ社名に」…日本でエンジニアを「今後かなりの人数採用」
                    • 中古スマホ、前の持ち主の未払いによる利用制限を原則禁止へ…総務省の有識者会議

                      【読売新聞】 中古スマートフォンの流通促進を検討している総務省の有識者会議は24日、中古端末を買った利用者に対し、前の持ち主の料金未払いなどを理由に利用制限することを原則禁止する方向性を確認した。高額化するスマホの中古端末の売買を後

                        中古スマホ、前の持ち主の未払いによる利用制限を原則禁止へ…総務省の有識者会議
                      • 「築地市場跡」が5万人スタジアムやホテルに 総事業費9000億円

                        東京都は、東京・中央区の築地市場跡地を再開発する「築地地区まちづくり事業」の事業者に、三井不動産、トヨタ不動産、読売新聞グループ本社など11社で構成する企業グループを選定した。 築地地区まちづくり事業は、2018年に閉鎖した築地市場跡地(東京都中央区築地5、6丁目)の19万平方メートルを再開発するもの。3社に加え、鹿島建設、清水建設、大成建設、竹中工務店が建設、日建設計、パシフィックコンサルタンツが設計、朝日新聞社、トヨタ自動車が協力として関わる。 主要な建物は、大規模集客・交流施設(マルチスタジアム)、ライフサイエンス・商業複合棟、MICE・ホテル・レジデンス棟、舟運・シアターホール複合棟など合計9棟。 5万人収容の大規模集客・交流施設を中心に、健康長寿社会に向けた「ウェルネスイノベーション」「食・体験・にぎわい」「迎賓・ホスピタリティ」の3つの主要機能を導入。舟運・シアターホール複合棟

                          「築地市場跡」が5万人スタジアムやホテルに 総事業費9000億円
                        • 海自ヘリ2機墜落事故 互いの位置情報 共有システムで結ばれず | NHK

                          20日、伊豆諸島沖で海上自衛隊のヘリコプター2機が訓練中に墜落した事故で、この2機どうしは互いの位置情報などを電波で共有するシステムで結ばれていなかったことが、防衛省関係者への取材で分かりました。複数の機体で飛行する際には基本的にこのシステムで結ぶことになっていて、海上自衛隊が詳しいいきさつを調べています。 20日深夜、伊豆諸島の鳥島の沖合で海上自衛隊のSH60K哨戒ヘリコプター2機が潜水艦を探知する訓練中に墜落した事故では、乗っていた隊員8人のうち1人が死亡し、7人が行方不明となっています。 海上自衛隊によりますと、このヘリコプターには、目標の情報などをリアルタイムで共有するため、複数の機体を電波でつないで互いの位置情報などを共有する、「僚機間リンク」と呼ばれるシステムが搭載されていますが、2機どうしはこのシステムで結ばれていなかったことが、防衛省関係者への取材で分かりました。 防衛省関

                            海自ヘリ2機墜落事故 互いの位置情報 共有システムで結ばれず | NHK
                          • 海自ヘリ2機、小笠原諸島周辺で消息を絶つ…自衛隊が事故とみて捜索

                            【読売新聞】 20日午後10時半頃、東京・小笠原諸島周辺で海上自衛隊のヘリコプター2機が消息を絶った。自衛隊が捜索を行っている。防衛省関係者によると、連絡が取れないのは、いずれも哨戒ヘリコプター「SH60K」だという。同省が事故とみ

                              海自ヘリ2機、小笠原諸島周辺で消息を絶つ…自衛隊が事故とみて捜索
                            • 読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り(時事通信) - Yahoo!ニュース

                              小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。 【写真】小林製薬が原料として販売していた紅麹 記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。 同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と記載したが、実際には発言していなかった。社長の写真説明にも誤りがあった。 社会部主任は「岡山支局から届い

                                読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り(時事通信) - Yahoo!ニュース
                              • 「原稿がイメージと違った」 読売新聞主任が紅麹関連記事の談話を捏造、処分へ

                                小林製薬の紅麹(べにこうじ)問題を巡り、読売新聞社は17日、6日付夕刊に掲載された「『紅麹』流通先 販売中止で痛手」の記事で、大阪本社社会部の主任(48)が小林製薬の取引先企業の社長の談話を捏造(ねつぞう)したと明らかにした。 実際に取材したのは岡山支局の記者(53)で、主任が記事のとりまとめをした際、捏造したことを知っていたにもかかわらず修正を求めなかったという。読売新聞社は重大な記者倫理違反として主任らを厳正に処分し、上司の監督責任も問う方針。 記事は問題発覚後の取引先企業の対応や損害などをまとめる内容で、捏造したのは岡山県内の会社社長の発言。「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と記事に盛り込んだが、実際にこうした趣旨の話はしていなかった。 主任は「支局から届いた原稿のトーンがイメージしたものと違った」と説明。取材し

                                  「原稿がイメージと違った」 読売新聞主任が紅麹関連記事の談話を捏造、処分へ
                                • 読売新聞社 “紅麹サプリメント問題” 記事の談話をねつ造 | NHK

                                  読売新聞社は、小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントの問題についての記事で、取引先の企業の談話にねつ造があったとして、17日の夕刊におわびの記事を掲載しました。 読売新聞社によりますと、談話のねつ造が確認されたのは小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントの問題で、取引先の企業の反応などをまとめた今月6日の夕刊の記事です。 この中で、岡山県内の企業の社長が発言したとされる「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」という部分と、「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」という部分などについて、原稿のとりまとめを担当した大阪本社の48歳の社会部主任がねつ造していたことが分かったということです。 また、取材・執筆した岡山支局の53歳の記者も、社長が言っていない内容だと知りながら、社会部主任に対し修正や削除を求めなかったということです。 社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトー

                                    読売新聞社 “紅麹サプリメント問題” 記事の談話をねつ造 | NHK
                                  • 読売新聞記者が記事捏造 紅こうじ問題巡り「イメージと違った」 | 毎日新聞

                                    読売新聞社は17日、小林製薬の紅こうじ成分入りサプリメント問題を巡る記事で、大阪本社の社会部記者(48)が取材相手の談話を捏造(ねつぞう)していたと明らかにした。原稿のとりまとめ役だった記者は「記事のトーンが、自分がイメージしていたものと違ったから」と説明しているという。 同社によると、捏造があったのは4月6日付夕刊の記事。小林製薬と取引がある企業(岡山県)の社長の談話として「小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」などと報じたが、実際には社長はこうした発言をしていなかった。取材をした岡山支局記者(53)も「社会部が求めるトーンに合わせたい」と考え、記事の修正を求めるなどしなかったという。 8日付夕刊で当該箇所について訂正記事を掲載したが、「確認が不十分だった」とするにとどまり、社長の発言がなかったことには触れていなかった。 読売新聞社は関係記者を厳正に処分する方針で、「訂正記事

                                      読売新聞記者が記事捏造 紅こうじ問題巡り「イメージと違った」 | 毎日新聞
                                    • 読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム

                                      読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り 時事通信 社会部2024年04月17日18時34分配信 読売新聞大阪本社=大阪市北区 小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。 朝日元カメラマンを略式起訴 長野発砲立てこもり現場に侵入―飯山区検 記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。 同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製

                                        読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム
                                      • X新規ユーザーの投稿に課金の方針…マスク氏「ボット攻撃抑える唯一の方法」、金額は明かさず

                                        【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】米SNS大手X(旧ツイッター)オーナーのイーロン・マスク氏は15日、新規ユーザーの投稿に課金制度を導入する方針を明らかにした。「ボット」と呼ばれる自動投稿プログラムを削減する狙いがある。具体的

                                          X新規ユーザーの投稿に課金の方針…マスク氏「ボット攻撃抑える唯一の方法」、金額は明かさず
                                        • オリジナル漫画を扱う同人誌即売会「コミティア」が40年…「会場に来る人は予想以上に読解力に優れている」

                                          【読売新聞】オリジナル漫画作品を主に扱う同人誌即売会「コミティア」が、今年40年を迎える。その歴史に迫ったドキュメンタリー本『コミティア魂』(フィルムアート社)が刊行された。実行委員会や出展者の証言など綿密な取材を通し、描き手と読み

                                            オリジナル漫画を扱う同人誌即売会「コミティア」が40年…「会場に来る人は予想以上に読解力に優れている」
                                          • 妻「夫がYouTubeで得た知識であれこれ指示してきて困っています。どうしたら?」→昔からこういう人はいた…

                                            ミスターK💙💛 @arapanman これ結構いま困っているご家庭多いのでは?コロナ禍の時は割と取り上げられた話題だけど。 [人生案内]ユーチューブうのみの夫 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/jinsei/2024041… pic.twitter.com/stQb3m9iol 2024-04-14 18:40:25

                                              妻「夫がYouTubeで得た知識であれこれ指示してきて困っています。どうしたら?」→昔からこういう人はいた…
                                            • 「万博の華」のパビリオン、20か国減の40か国程度の見通し…返上の予定地は「芝生の広場」に

                                              【読売新聞】 2025年大阪・関西万博で海外パビリオンの建設が遅れている問題を巡り、参加国が自前で建設する「タイプA」のパビリオン数が当初想定していた60か国から40か国程度に減る見通しであることがわかった。政府は、自前での工事のメ

                                                「万博の華」のパビリオン、20か国減の40か国程度の見通し…返上の予定地は「芝生の広場」に
                                              • 台湾地震で崩落しなかった日本統治時代の古い橋、被災地への輸送ルートとして「開通」…交通相「大先輩のお出ましだ」

                                                【読売新聞】 【台北=園田将嗣】台湾東部・花蓮沖を震源とする地震で崩落した主要道路の橋に代わり、約90年前の日本統治時代に建設された橋が活用されている。古い橋が強い揺れに耐えたことに驚きの声が上がっている。 台湾紙・自由時報などによ

                                                  台湾地震で崩落しなかった日本統治時代の古い橋、被災地への輸送ルートとして「開通」…交通相「大先輩のお出ましだ」
                                                • 読売新聞とNTTが生成AIのあり方に関する共同提言を発表 | ニュースリリース | NTT

                                                  読売新聞グループ本社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口寿一、以下「読売新聞」)と日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田明、以下「NTT」)は、生成AIのガバナンスのあるべき姿についての共同検討を2023年の秋に開始し、現時点での提言として以下の通り「生成AIのあり方に関する共同提言」を本日発表します。 共同提言の概要 【生成AIに関する基本的な現状認識】 生成AIは人間にとって使いやすいインターフェースやエクスペリエンスを備えており、その活用により労働生産性の向上が期待される。一方で、現状は結果に対する正確さを担保しきれず、その無制限な利用は人間・社会にとって様々な課題をもたらす側面もある。人間は生成AIの規律と活用を両立する方策を、技術・制度双方の観点から実現する必要がある。 【主要論点】 ■論点1:「AI×AE(アテンション・エコノミー)の暴走」への

                                                    読売新聞とNTTが生成AIのあり方に関する共同提言を発表 | ニュースリリース | NTT
                                                  • ガザ境界の検問所で搬入制限、支援物資運ぶトラックが列「食料腐っている」…飢餓が深刻化

                                                    【読売新聞】 ガザでは、イスラエルによる人道支援物資の搬入制限が、深刻化する飢餓の大きな要因となっている。ガザとの境界にあるイスラエル南部ケレム・シャロームの検問所では、日が高いうちに門が閉ざされていた。(ケレム・シャローム 笹子美

                                                      ガザ境界の検問所で搬入制限、支援物資運ぶトラックが列「食料腐っている」…飢餓が深刻化
                                                    • 復讐心で戦争 成功しない ベングリオン大(イスラエル)名誉教授 ハンナ・ヤブロンカ氏 (ホロコースト研究)

                                                      【読売新聞】

                                                        復讐心で戦争 成功しない ベングリオン大(イスラエル)名誉教授 ハンナ・ヤブロンカ氏 (ホロコースト研究)
                                                      • 升田幸三賞・伊藤匠七段の「持将棋定跡」は短手数で相入玉の斬新さ…後手番で力戦志向、藤井聡太竜王や豊島将之九段の変化呼ぶ[指す将が行く]

                                                        【読売新聞】 将棋で「相入玉」の戦いと言われたら、通常の手数の2倍である200手超の泥仕合が浮かぶが、そこに新しい風を吹き込んだのが棋界きっての序盤巧者である伊藤匠七段だ。角換わり相腰掛け銀の後手番で、実にスマートに上部を開拓する。

                                                          升田幸三賞・伊藤匠七段の「持将棋定跡」は短手数で相入玉の斬新さ…後手番で力戦志向、藤井聡太竜王や豊島将之九段の変化呼ぶ[指す将が行く]
                                                        • 水道水に基準超す六価クロム、再検査で職員が水を2割加える…4年連続「2回目合格」に不審抱かれる

                                                          【読売新聞】 秋田県由利本荘市は5日、記者会見を開き、市郊外の大台飲料水供給施設の水道水から、水道法に基づく水質の基準値(1リットルあたり0・02ミリ・グラム)を上回る有害物質「六価クロム化合物」が2020年度から検出されていたと発

                                                            水道水に基準超す六価クロム、再検査で職員が水を2割加える…4年連続「2回目合格」に不審抱かれる
                                                          • 台湾地震の被災者「今後のことはとても考えられない」…倒壊した建物の撤去作業進む

                                                            【読売新聞】 【花蓮(台湾東部)=田村美穂、園田将嗣】最大震度6強を観測した台湾東部・花蓮中心部では4日朝から、倒壊した建物の撤去作業が行われた。立ち入りが規制された集合住宅では住民らが一時的に戻り、貴重品などを運び出したが、「今後

                                                              台湾地震の被災者「今後のことはとても考えられない」…倒壊した建物の撤去作業進む
                                                            • 不適切投稿で判事罷免、弁護団「判事は他者の感情を理解できない障害」…裁判長「3分の2ギリギリ」

                                                              【読売新聞】 SNSに不適切な投稿を繰り返した裁判官に示された結論は、 罷免 ( ひめん ) だった。国会の裁判官 弾劾 ( だんがい ) 裁判所が仙台高裁の岡口基一判事(58)に言い渡した3日の判決は、紛争などを中立・公平に裁く裁

                                                                不適切投稿で判事罷免、弁護団「判事は他者の感情を理解できない障害」…裁判長「3分の2ギリギリ」
                                                              • 殺人事件の遺族を侮辱、岡口判事が戦後8人目の罷免…法曹資格を失い弁護士にも就けず

                                                                【読売新聞】 SNSへの不適切な投稿で殺人事件の遺族を傷つけたなどとして訴追された岡口基一・仙台高裁判事(58)(職務停止中)の 弾劾 ( だんがい ) 裁判で、国会の裁判官弾劾裁判所(裁判長・船田元衆院議員)は3日、「国民の信託に

                                                                  殺人事件の遺族を侮辱、岡口判事が戦後8人目の罷免…法曹資格を失い弁護士にも就けず
                                                                • 台湾地震で9人死亡、鉱山などに143人閉じ込め…2400人以上犠牲の1999年以来「最大規模」

                                                                  【読売新聞】 【台中(台湾中部)=園田将嗣、田村美穂】台湾東部・花蓮沖を震源とする地震が3日午前7時58分(日本時間午前8時58分)頃発生し、台湾当局によると、震度6強を観測した花蓮などで9人が死亡、1011人が負傷した。建物倒壊や

                                                                    台湾地震で9人死亡、鉱山などに143人閉じ込め…2400人以上犠牲の1999年以来「最大規模」
                                                                  • レトロな「うどん・そば自販機」から「何杯も出てくる」…設置から半世紀、存続の危機

                                                                    【読売新聞】 秋田市の秋田港近くで半世紀にわたり、船員や住民らに愛されている「うどん・そば自販機」が存続の危機にある。所有していた商店の閉店後、近隣の「道の駅」に移されたが、最近は不具合が頻発。修理の担当者は「昭和の自販機は仕組みが

                                                                      レトロな「うどん・そば自販機」から「何杯も出てくる」…設置から半世紀、存続の危機
                                                                    • 岸田首相へのひそかな皮肉? 老練政治家が去り際に語った言葉

                                                                      【読売新聞】政治部デスク 黒見周平  「選挙に出る時は皆に推されるが、やめる時は一人で決断するもんだ」  和歌山県議時代を含めると、議員歴は約半世紀に及ぶ。85歳ベテランのずしんと響く一言に、岸田首相は恐縮しきりだった。 首相は3月

                                                                        岸田首相へのひそかな皮肉? 老練政治家が去り際に語った言葉
                                                                      • 「光る君へ」の平安時代、名前はどう呼ばれていたか?

                                                                        【読売新聞】編集委員 伊藤剛寛 NHK大河ドラマ「光る君へ」で、詮子が明子の名を口にしていた。どちらも「あきこ」だ。藤原詮子は、藤原道長の姉で、吉田羊さんが演じている。源明子は、道長の第2の妻になる女性で、瀧内公美さんが演じている。

                                                                          「光る君へ」の平安時代、名前はどう呼ばれていたか?
                                                                        • 「それは読売新聞の報道のせい」 辞職表明した静岡・川勝平太知事との一問一答(下)

                                                                          ㊤「問題発言があったかのごとき状況に…」 ――「磐田は文化が高い」という発言もそうだが、何かを持ち上げるときに、他の業種を下げて評価を高めるというか、表現方法に問題があるのでは 「いいえ。磐田に関しては、磐田はかつて国府があって、遠州の中心であったということを申し上げた。そういう中身であることは、話を聞いていた人は分かっておられたと思います。ちょうど奈良の時代に、山城国、いまの平安京は田舎であったと、そういう流れで申し上げました。ですから、そこにいらしたボニータの方たちが県外ご出身の方でしたので、磐田に対して誇りを持っていただけるように磐田の歴史を紹介したと。かつ、磐田の国分寺の再建を、七重塔を再建したいということで話をしたいという方がいましたので、そのことも踏まえ、古代の磐田の話をしたということです」 ――改めてだが、この囲み取材を開いた趣旨は 「最近、メディアのハラスメントというような

                                                                            「それは読売新聞の報道のせい」 辞職表明した静岡・川勝平太知事との一問一答(下)
                                                                          • 自らを「飲みニケーション奨励派」と称した知事、新採用職員に「飲みに誘われたらなるべく断らず…」と呼びかけ

                                                                            【読売新聞】 新年度が始まった1日、奈良県内でも入社式や辞令交付式があり、新人らが新たな一歩を踏み出した。 奈良県は奈良市の奈良公園バスターミナルで辞令交付式を開き、新規採用職員214人が参加。広報広聴課に配属される女性職員(37)

                                                                              自らを「飲みニケーション奨励派」と称した知事、新採用職員に「飲みに誘われたらなるべく断らず…」と呼びかけ
                                                                            • 「令和の糸井重里や…」国内最大級の広告賞でたった一人の中学生が上位5賞を総ナメ→どのコピーにも思わず唸ってしまう

                                                                              阿部広太郎|『あの日、選ばれなかった君へ』 @KotaroA コピーライター&作詞家 ■「企画メシ」主宰 ■新刊「#あの日選ばれなかった君へ」(ダイヤモンド社)発売🎊「心をつかむ #超言葉術」(ダイヤモンド社)4刷重版🧸■向井太一「FLY」共作詞 ■Superfly "Heat Wave" 構成 ■日々の発見→#広告空論🌿 やっぱり今日も書いてます✍🏻 amazon.co.jp/dp/4478117683/ 阿部広太郎|『あの日、選ばれなかった君へ』 @KotaroA 触発される というのはこういうことかなと思いました 宣伝会議賞の中高生部門 携われて本当に良かったです 本当に驚きました、ガチの騒然です 総括の記事です 国内最大級の広告賞で「五冠」、スーパー中学生登場に広告業界は騒然…意外な将来の夢yomiuri.co.jp/economy/202403… 2024-03-29 1

                                                                                「令和の糸井重里や…」国内最大級の広告賞でたった一人の中学生が上位5賞を総ナメ→どのコピーにも思わず唸ってしまう
                                                                              • 再エネ会議資料に中国企業ロゴ、提出したのは河野太郎氏推薦の委員…高市早苗氏「他国の干渉あってはならない」

                                                                                【読売新聞】 再生可能エネルギー分野の規制改革を巡る内閣府の有識者会議で、公益財団法人「自然エネルギー財団」(東京)側が提出した資料に中国国営企業のロゴマークが入っていたことが明らかになった。政府が原因を調査中だが、中国企業の意見が

                                                                                  再エネ会議資料に中国企業ロゴ、提出したのは河野太郎氏推薦の委員…高市早苗氏「他国の干渉あってはならない」
                                                                                • 「未知の成分」含む紅麹原料、サプリ向け6・9トンが流通先不明…被害拡大の恐れ

                                                                                  【読売新聞】 小林製薬の「 紅麹 ( べにこうじ ) 」成分入りサプリメントを巡る問題で、健康被害につながる恐れが高い「未知の成分」が一部含まれる紅麹原料6・9トンの流通先の全容がわかっていない。同社の取引先だけでなく、商社を通じて

                                                                                    「未知の成分」含む紅麹原料、サプリ向け6・9トンが流通先不明…被害拡大の恐れ