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論考の検索結果41 - 80 件 / 122件

  • 「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    こうした動きに関して、国際政治学者として知られる慶應義塾大学の細谷雄一教授(@Yuichi_Hosoya)は26日、「なぜ『ロシアもウクライナも両方悪い』という議論が適切ではないのか」から始まる連続ツイートをした。 ロシアの軍事侵攻について「国際法を無視した侵略的な武力攻撃、さらには無差別な一般市民の殺戮は悪」と断じた。一方でウクライナの反撃に関して「侵略から国民の生命を守るために自衛的措置をとる行動は、合法であり正当な行動」と指摘した。 その上で「あらゆる戦争が悪であると述べることは、正しいようでありながらも、20世紀の国際法と国際的規範の歩みを全否定すること」と説明。「情緒的及び感覚的に『戦争はどちらも悪い』と論じることは適切ではないと考えている」と綴った。 細谷教授の連続ツイート全文なぜ「ロシアもウクライナも両方悪い」という議論が適切ではないのか。それは国際社会にもルールや規範がある

      「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    • Kamil Galeev氏による論考「ミームの戦争:Z戦争が平和に終わらない理由」 仮蔵(@karizo2022)氏による翻訳

      仮蔵 @karizo2022 ウクライナとロシアの情勢を心から心配してます。少しでも、明るい方向につながるニュースを取り上げていきたいです。 アイコン変えました(4/23) 仮蔵 @karizo2022 ミームの戦争: 🇷🇺が占領地でロシア語教育を押し付けたり、教科書や学習指導要領で🇺🇦の歴史を消去しようとしたりしていますね。このような動きの文化的背景をよく説明する論考スレッドをご紹介。著者はKamil Galeev氏。脅威の110連ツイ。要約3つ投下してから本文投稿します。 twitter.com/kamilkazani/st… 2022-04-25 11:00:55 Kamil Galeev @kamilkazani War of memes: why Z-war won't end with peace Some Western analysts unfamiliar wit

        Kamil Galeev氏による論考「ミームの戦争:Z戦争が平和に終わらない理由」 仮蔵(@karizo2022)氏による翻訳
      • ロードランナー様 on Twitter: "ヒースが批判してた、形だけリベラルなロジックで他人を攻撃する論法は、じつはアンチリベラルも多用してるけどね。彼らは自己反省とかしないから、ヒースの論考を左派叩きとしてしか読まないだろうね。 https://t.co/uUUmhnYCbh"

        ヒースが批判してた、形だけリベラルなロジックで他人を攻撃する論法は、じつはアンチリベラルも多用してるけどね。彼らは自己反省とかしないから、ヒースの論考を左派叩きとしてしか読まないだろうね。 https://t.co/uUUmhnYCbh

          ロードランナー様 on Twitter: "ヒースが批判してた、形だけリベラルなロジックで他人を攻撃する論法は、じつはアンチリベラルも多用してるけどね。彼らは自己反省とかしないから、ヒースの論考を左派叩きとしてしか読まないだろうね。 https://t.co/uUUmhnYCbh"
        • 『仮蔵 on Twitter: "「経済制裁はいかにロシアを殺すか?」 米国ウィルソンセンターのフェロー、Kamil Galeev氏が書かれた論考記事です。経済制裁によってロシアがどのように崩壊していくか、具体的かつ明瞭な論旨で考察されています。一読の価値あり。時… https://t.co/PUOC82U0Hk"』へのコメント

          政治と経済 仮蔵 on Twitter: "「経済制裁はいかにロシアを殺すか?」 米国ウィルソンセンターのフェロー、Kamil Galeev氏が書かれた論考記事です。経済制裁によってロシアがどのように崩壊していくか、具体的かつ明瞭な論旨で考察されています。一読の価値あり。時… https://t.co/PUOC82U0Hk"

            『仮蔵 on Twitter: "「経済制裁はいかにロシアを殺すか?」 米国ウィルソンセンターのフェロー、Kamil Galeev氏が書かれた論考記事です。経済制裁によってロシアがどのように崩壊していくか、具体的かつ明瞭な論旨で考察されています。一読の価値あり。時… https://t.co/PUOC82U0Hk"』へのコメント
          • 横浜市の中学校給食、なぜ遅れた? 性別役割の〝亡霊〟壁に #metoo #youtoo 愛情弁当論考 | カナロコ by 神奈川新聞

            全国の20政令市のうち、中学校給食を最後まで実施していなかった横浜市。今年4月から民間施設で調理した給食を弁当箱に詰めて届ける「デリバリー型給食」を家庭弁当との選択制で始めたが、「おかずが冷たい」など批判も多く、8月の横浜市長選では争点の一つとなった。 そもそも、なぜ給食の導入にここまで時間がかかったのか。背景には「…

              横浜市の中学校給食、なぜ遅れた? 性別役割の〝亡霊〟壁に #metoo #youtoo 愛情弁当論考 | カナロコ by 神奈川新聞
            • 財務事務次官「異例の論考」に思わず失笑…もはや隠蔽工作レベルの「財政再建論」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

              さすがに失笑の財務省理論 先週末、月刊文藝春秋で発表された矢野康治財務事務次官の論考が話題だ(https://bunshun.jp/articles/-/49082)。現役の事務次官が書いたというので、早速筆者も読んだ。 【写真】 「日本の借金1000兆円」はやっぱりウソでした~それどころか… 冒頭に書かれている内容は以下のとおりだ。 「今の日本の状況を喩えれば、タイタニック号が氷山に向かって突進しているようなものです。氷山(債務)はすでに巨大なのに、この山をさらに大きくしながら航海を続けているのです。タイタニック号は衝突直前まで氷山の存在に気づきませんでしたが、日本は債務の山の存在にはずいぶん前から気づいています。ただ、霧に包まれているせいで、いつ目の前に現れるかがわからない。そのため衝突を回避しようとする緊張感が緩んでいるのです」 そして、全文を読んだ上で、「BSで財政を語れないおバカ

                財務事務次官「異例の論考」に思わず失笑…もはや隠蔽工作レベルの「財政再建論」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
              • 乙武さんの「重度障害者に国会議員が務まるのか」論考への見解

                先日の拙稿で、山本太郎氏、れいわ新選組が特定枠を使って障害者のかたを擁立したことについて、筆者は山本氏が落選し、特定枠の障害者のかたが当選後に辞退して山本氏が復活当選する可能性を論じた。 参院選特定枠:山本太郎が“おもちゃ”にすれば廃止論? さらにツイッターで、山本氏の選挙戦略を批判したところ、 山本太郎というか、そのブレーン連中が、ポリコレを逆手にとって障害者の政治利用、政治参画を批判できない盲点をつく魂胆が卑劣であさましい。乙武さんとか斉藤りえさんとか昔の八代元大臣とか、議員活動できる人はいるけど、重篤な障害のある人は両立できるのか。 https://t.co/xNaW4x0Hes — 新田哲史 (@TetsuNitta) 2019年7月5日 予想通り、山本氏のポリコレ戦略に乗せられた支持者たちが、反発し、私の言論を封殺にかかってきたが、そんな中、ネット上で波紋が広がる重度障害者の擁立

                  乙武さんの「重度障害者に国会議員が務まるのか」論考への見解
                • 早尾貴紀 on Twitter: "へー、五輪開催の是非を問うNHKスペシャル、収録2日前に中止させられてたんだ。さすが官邸管制が行き届いてるし、NHKの理事もわきまえたものだ。制作の現場の人たちが浮かばれない。(『世界』6月号、長井暁論考)"

                  へー、五輪開催の是非を問うNHKスペシャル、収録2日前に中止させられてたんだ。さすが官邸管制が行き届いてるし、NHKの理事もわきまえたものだ。制作の現場の人たちが浮かばれない。(『世界』6月号、長井暁論考)

                    早尾貴紀 on Twitter: "へー、五輪開催の是非を問うNHKスペシャル、収録2日前に中止させられてたんだ。さすが官邸管制が行き届いてるし、NHKの理事もわきまえたものだ。制作の現場の人たちが浮かばれない。(『世界』6月号、長井暁論考)"
                  • メリトクラシーは、ダイバーシティの敵なのか、味方なのか?【ダイバーシティ時代のクリエイティブ論考】

                    デザインシンカーの池田純一が、テクノロジーからファッションまでさまざまな分野を行き来しながらダイバーシティの本質を説く連載の最新回は、能力主義と訳されることも多い「メリトクラシー」について。マイノリティにとって社会的はしごを上るための突破口ともなるメリトクラシーだが、果たしてそれは、ダイバーシティのあるインクルーシブな社会の実現にどう作用するのか。メリトクラシーのあるべき未来について考える。 ロンドン東部にあるミルフィールズ・コミュニティスクールでは、ギフテッドの子どもたちを対象にした特別な教育が行われている。同校で学ぶ600人の生徒の実に74%が英語を母国語とせず、また貧困家庭の出身である。しかし、こうした特別なプログラムが奏功し、他校に比べて高い学力を誇っていることから、教育水準の底上げと教育におけるインクルージョンを実現する学校として、世界的にも注目されている。Photo by Gi

                      メリトクラシーは、ダイバーシティの敵なのか、味方なのか?【ダイバーシティ時代のクリエイティブ論考】
                    • 中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負ける」と中国政府の公式見解に反する驚きの論考を英誌に寄稿

                      戦況についての真実を何も知らされていないプーチンはいずれ馬脚を露わすだろう(ロシア大統領選投票日の3月17日、パリで行われた反プーチン・デモ) Photographie par Eric Broncard/Hans Lucas. <「裸の王様」プーチンにソ連崩壊後の産業空洞化もアダに。頼みの中国も常にロシアとの関係を見直している> ウクライナ戦争はロシアの敗北に終わる──中国のロシア専門家がそう予測し、大きな反響を呼んでいる。 北京大学の馮宇軍教授は、英誌エコノミストに寄せた論説で、ロシアの敗北を予測する一方、中ロ関係の今後についても冷ややかな見解を述べている。国際情勢に関する中ロの利害は乖離じつつある、というのだ。 【画像】ロシア黒海艦隊は大半が撤退? 衛星写真で判明した「もぬけの殻」と化したクリミアの海軍基地 中国政府は建前上、中立の立場を取りつつ、西側の対ロ制裁に反対し、国内のソーシ

                        中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負ける」と中国政府の公式見解に反する驚きの論考を英誌に寄稿
                      • 津川友介 on Twitter: "アメリカのNIHの中で感染症を管轄するNIAIDのトップであるアンソニー・ファウチ医師が世界で最も権威ある医学雑誌(NEJM)に投稿した論考によると、COVID-19による致死率は2%ではなく、1%よりもずっと低く、通常のインフル… https://t.co/KVrLsubCMu"

                        アメリカのNIHの中で感染症を管轄するNIAIDのトップであるアンソニー・ファウチ医師が世界で最も権威ある医学雑誌(NEJM)に投稿した論考によると、COVID-19による致死率は2%ではなく、1%よりもずっと低く、通常のインフル… https://t.co/KVrLsubCMu

                          津川友介 on Twitter: "アメリカのNIHの中で感染症を管轄するNIAIDのトップであるアンソニー・ファウチ医師が世界で最も権威ある医学雑誌(NEJM)に投稿した論考によると、COVID-19による致死率は2%ではなく、1%よりもずっと低く、通常のインフル… https://t.co/KVrLsubCMu"
                        • 『「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響』へのコメント

                          世の中 「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響

                            『「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響』へのコメント
                          • このサイトは、千田有紀先生のトランスジェンダーをめぐる論考に関する資料集です。

                            日本社会学会の『社会学評論』288号に、「フェミニズム、ジェンダー論における差異の政治」が掲載されました。 この論文はジェンダー特集論文であり、2020年に7月末の締め切りの多数の応募のなかから選抜され、その後さらに厳格な査読を経て、2022年4月に刊行された論文です。特集の巻頭を飾ったこの論文を広く議論をすることにより、学問の発展に貢献したいと千田先生は考えられています。学問的なルールにのっとった批判や議論は、大歓迎だそうです。 2020年の『現代思想』3月臨時増刊号の「フェミニズムの現在」の特集号に掲載された千田有紀先生の「「女」の境界線を引きなおす―「ターフ」をめぐる対立を超えて」は、論議を巻き起こしました。東京大学の清水晶子教授などを中心に、SNS上での激しい言葉による批判や先生を排斥する動きがありました。他方で、学術的な作法にのっとって考えられた問題提起的な論考であり、一方的な決

                            • ふて寝べん on Twitter: "ジュリストのふるさと納税の論考を読んでいたら、寄附金収入よりも仲介業者への支払契約料が上回った自治体が複数あるという記述が。まぁそうなるよね。"

                              ジュリストのふるさと納税の論考を読んでいたら、寄附金収入よりも仲介業者への支払契約料が上回った自治体が複数あるという記述が。まぁそうなるよね。

                                ふて寝べん on Twitter: "ジュリストのふるさと納税の論考を読んでいたら、寄附金収入よりも仲介業者への支払契約料が上回った自治体が複数あるという記述が。まぁそうなるよね。"
                              • 米山 隆一 on Twitter: "率直に言って三浦氏の論考は、政治・経済の現状から遊離した奇をてらった書生論(看板である「平和の為の徴兵制」がその典型)か、もしくはどっちつかずのもたもたした原則論に過ぎず、蒙を啓かれる思いをした事は殆どありません。学術会議より此方… https://t.co/HnbEigMFwq"

                                率直に言って三浦氏の論考は、政治・経済の現状から遊離した奇をてらった書生論(看板である「平和の為の徴兵制」がその典型)か、もしくはどっちつかずのもたもたした原則論に過ぎず、蒙を啓かれる思いをした事は殆どありません。学術会議より此方… https://t.co/HnbEigMFwq

                                  米山 隆一 on Twitter: "率直に言って三浦氏の論考は、政治・経済の現状から遊離した奇をてらった書生論(看板である「平和の為の徴兵制」がその典型)か、もしくはどっちつかずのもたもたした原則論に過ぎず、蒙を啓かれる思いをした事は殆どありません。学術会議より此方… https://t.co/HnbEigMFwq"
                                • 緊急共同論考―社会保障を危うくさせる消費税減税に反対 | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

                                  東京財団政策研究所 税・社会保障改革ユニット 共同執筆 小黒一正 法政大学経済学部教授 小塩隆士 一橋大学経済研究所教授 佐藤主光 一橋大学国際・公共政策研究部教授 田近栄治 一橋大学名誉教授 土居丈朗 東京財団政策研究所上席研究員・慶應義塾大学経済学部教授 西沢和彦 日本総合研究所調査部主席研究員 森信茂樹 東京財団政策研究所研究主幹(プロジェクトリーダー) 新型コロナウイルスが世界経済やわが国経済に与える被害は、未曽有のものになりつつある。これに対し各国とも、財政・金融政策を総動員して対応している。他方、非常時を理由に財政規律の弛緩を容認する動きがあることは懸念される。消費税減税の要求もその一つだ。しかし、消費税は社会保障の財源であり、仮に減税となれば悪影響が及ぶ。高齢化が進むわが国において将来に禍根を残しかねない。 失われる財政規律 わが国では本年4月30日に令和2年度第一次補正予算

                                    緊急共同論考―社会保障を危うくさせる消費税減税に反対 | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
                                  • 佐藤成基 on Twitter: "社会学が格差や差別と闘う,特定のイデロギーに指向した「活動家的学問(activist discipline)」に転化していることを批判したアメリカの著名な社会学者J.ターナーによる論考。これは恐らく世界的に見られる傾向だろう。それ… https://t.co/knYSLfKF9A"

                                    社会学が格差や差別と闘う,特定のイデロギーに指向した「活動家的学問(activist discipline)」に転化していることを批判したアメリカの著名な社会学者J.ターナーによる論考。これは恐らく世界的に見られる傾向だろう。それ… https://t.co/knYSLfKF9A

                                      佐藤成基 on Twitter: "社会学が格差や差別と闘う,特定のイデロギーに指向した「活動家的学問(activist discipline)」に転化していることを批判したアメリカの著名な社会学者J.ターナーによる論考。これは恐らく世界的に見られる傾向だろう。それ… https://t.co/knYSLfKF9A"
                                    • 訂正要求を拒否!「百田尚樹」論考を巡る朝日新聞の迷走

                                      衝撃的なやりとり 1カ月ほど前に「百田尚樹現象」と銘打った石戸諭氏の論考がニューズウィーク日本版6月4日号に掲載された。同誌の反響は大きかった。参考までにアマゾンの書評を確認すると、前後の号にはレビューがほぼ0件なのに、この「百田尚樹現象」特集号だけ24件(6月27日現在)もあった。 関連拙稿:「百田尚樹現象」ニューズウィーク日本版が面白い この記事の読み方を巡って、記事の執筆者本人である石戸諭氏と朝日新聞論壇委員会との間で、実は衝撃的なやりとりが発生していた。 執筆者の石戸氏が朝日に新聞記事の間違いを指摘 6月27日朝日新聞(17面)オピニオン面「論壇時評」に、「論壇委員会から」と題して、次のような18行の一文が掲載されている。 前回(※筆者注:5月30日13面)の津田大介さんの論壇時評で「特集 百田尚樹現象」(ニューズウィーク日本版)をご紹介しました。「石戸は百田を『ごく普通の人』と位

                                        訂正要求を拒否!「百田尚樹」論考を巡る朝日新聞の迷走
                                      • LIKE A LILY. on Twitter: "『普及版 エスの境界』情報公開です。 戦前の少女誌に掲載の投稿作品33編に加え、当時の流行り言葉をまとめた辞典、エスについての基礎知識やよくある誤解をまとめた論考を収録。 8月初旬よりBoothにて販売開始。 Illust(… https://t.co/FOKuahKLWF"

                                        『普及版 エスの境界』情報公開です。 戦前の少女誌に掲載の投稿作品33編に加え、当時の流行り言葉をまとめた辞典、エスについての基礎知識やよくある誤解をまとめた論考を収録。 8月初旬よりBoothにて販売開始。 Illust(… https://t.co/FOKuahKLWF

                                          LIKE A LILY. on Twitter: "『普及版 エスの境界』情報公開です。 戦前の少女誌に掲載の投稿作品33編に加え、当時の流行り言葉をまとめた辞典、エスについての基礎知識やよくある誤解をまとめた論考を収録。 8月初旬よりBoothにて販売開始。 Illust(… https://t.co/FOKuahKLWF"
                                        • 現代思想3月増刊号の千田さんの論考から読み取ったもの|guriko_s

                                          ブログを書きたいなと思っていたけど、なかなか気力も体力もなくてそのままにしていましたが、千田さんがTwitter垢を消した(20/2/27現在)ことを受けて、私が千田さんの論考から読み取ったものをここに書いておこうと思います。 千田さん批判はその論考の内容を超えて、いろいろな方面に飛び火していますし、論考自体を読まないまま、その批判をそのままに千田さんを批判する人も出てきているように見受けます。Twitterでは学者さんたちさえ「千田さんが何を言いたいのかわからない」といっていましたが、学者でもなくただのオバハンでさえ、読み取れたことをここに書いておきます。そのほとんどは私がTwitterで書いたものをですが、いろんな媒体に残しておくことが必要だと思ったので。 *:;;;:*:;;;::;;;:*:;;;::;;;:*:;;;::;;;:*:;;;::;;;:*:;;;::;;;:*:;;

                                            現代思想3月増刊号の千田さんの論考から読み取ったもの|guriko_s
                                          • 【論考/6月23日】初の電力需給ひっ迫警報 大騒ぎしすぎではないか

                                            東京・東北電力管内で3月22日に火力発電所の停止などで電力供給が不足し、初の需給ひっ迫警報が出された。しかし、季節外れの寒波など想定外の事象が三つも重なる稀なことであり、常にこのような事態に備えるならば、電気料金の上昇は歯止めがかからなくなる。需給ひっ迫自体が電力システムの深刻な問題を示しているのではなく、むしろ容量市場の整備など、東日本大震災後の電力システム改革は安定供給に貢献する。

                                              【論考/6月23日】初の電力需給ひっ迫警報 大騒ぎしすぎではないか
                                            • 文字の上に文字を印刷、異色のデザインに驚き印刷所がストップ…鬼才・祖父江慎が“水野しず”初の論考集で見せた「こだわり」を語る(週刊現代) @gendai_biz

                                              発売直後から大きな話題を呼んでいる水野しずさんの論考集『親切人間論』。多くの著名人のファンを持つ彼女の「言葉」はもちろんだが、本としてのデザインも一風変わったものになっている。 ブックデザインを手掛けたのは、祖父江慎さん。ブックデザイナーの祖父江慎さん。吉田戦車『伝染るんです。』、糸井重里『言いまつがい』など数々の常識破りなデザインを形にしてきた日本を代表する「鬼才」だ。水野さんと、祖父江さんのこだわりについて、より深く見ていこう。 前編:『親切人間論』誕生秘話…ブックデザイン界の鬼才・祖父江慎が明かす「水野しずに夢中になった理由」 2種類のカギ括弧 「実はフォントも違うんですよ」 祖父江さんはそう言いながら、『親切人間論』のページをめくっていく。 「論文調の所は基本的に『秀英明朝』を、エッセイ調のところは『筑紫明朝のBタイプ』を使っているんです。ぱっと見では同じ太さの明朝体なので区別しに

                                                文字の上に文字を印刷、異色のデザインに驚き印刷所がストップ…鬼才・祖父江慎が“水野しず”初の論考集で見せた「こだわり」を語る(週刊現代) @gendai_biz
                                              • 編集者の「言った通りに直しただけのネームはガッカリ」に関する論考リンク集 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                「バクマン。」の服部さんもこういう事を言っていたけど、「いやまあ少々レベル高過ぎるかもしれないけど ここまで言わせる事がすごいと思ってくれ」とかフォローを入れたりして話していた。 (画像は「バクマン。」第20話) pic.twitter.com/1XfGePeUbQ— ファランクス兵士 (@shinshigeru1952) 2023年1月19日 togetter.com (これってめちゃ「はあ?」と思われることなんじゃ?と思いながら書いているのですが)例えば、作家さんとネームの打ち合わせをしていて「こう直した方がいいんじゃない?」と僕が提案したとします。後日その作家さんから僕が言った通りに直しただけのネームをもらうとですね、…ガッカリするんです。— 担当J(治部) (@tantoJ_margaret) January 17, 2023 togetter.com togetter.com t

                                                  編集者の「言った通りに直しただけのネームはガッカリ」に関する論考リンク集 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                • 旭川市でいったん止まった条例制定の動きと市民運動 - ふぇみにすとの論考

                                                  『週刊金曜日』2022年10月28日(1398号)特集「統一教会だけじゃない!part2:「家族」に介入する自民党と宗教右派」内掲載記事 (編集部の許可を得て転載) 2020年頃から「家庭教育支援条例」制定に向けた動きが活発化した北海道旭川市では、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)を中心に、日本会議やモラロジー、自民党が連携してきた。統一教会が注目される中で制定の動きはいったん止まったが、そこには危機感を抱いて活動を続ける市民らの力もあった。 条例制定を目指して2020年8月23日に設立されたのが「旭川家庭教育を支援する会」だ。設立直前に、地元の有力な経営者であり、日本会議の支部「上川協議会」の会長や旭川モラロジー事務所の代表世話人も務める落合博志氏と、統一教会の旭川家庭教会総務部長の万代英樹氏の二人が市議会の各会派を回って会の設立準備をしていると趣旨説明をしたという。 「家庭連合」の名

                                                    旭川市でいったん止まった条例制定の動きと市民運動 - ふぇみにすとの論考
                                                  • 共同論考「緊急提言:そろそろポスト・コロナの財政、税制、社会保障の議論を」第1回 | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

                                                    論考 税・社会保障改革 共同論考「緊急提言:そろそろポスト・コロナの財政、税制、社会保障の議論を」第1回 January 19, 2021 税 社会保障 経済政策 財政政策 新型コロナ:税・社会保障 税・社会保障改革 前書き なぜ今、緊急提言が必要か コロナ禍はこれまでの経済社会を大きく変えた。コロナ禍がある程度収束しても、ライフスタイルや消費行動、価値観に与えた変化は元に戻ることはないだろう。そして人々の国の役割に対する期待も、より大きなものになった。このような社会思想の変化は、公共サービスの財源を調達する財政や税制の役割にも大きな影響を及ぼす。個人では負いきれないコロナ禍というリスクについて、どのように国と個人で役割を分担していくのか、大変重要な分岐点に立たされている。一方菅総理の所信表明演説でも、国家の役割や社会保障をどのように今日の危機に対応させていくのか、その姿ははっきりしない。

                                                      共同論考「緊急提言:そろそろポスト・コロナの財政、税制、社会保障の議論を」第1回 | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
                                                    • バイデン政権は米国を世界のリーダーに戻せるか ―「中産階級のための外交政策」をめぐって― - 提言・論考 - SSDP 安全保障・外交政策研究会 - Society of Security and Diplomatic Policy Studies

                                                      バイデン政権は米国を世界のリーダーに戻せるか ―「中産階級のための外交政策」をめぐって― 神谷万丈 防衛大学校教授 はじめに 「アメリカは戻ってきました。(America is back.)」2021年2月4日に行われた大統領就任後初の外交政策に関する重要演説の冒頭で、ジョー・バイデン(Joseph R. Biden, Jr.)米大統領は、ひとことづつ区切りながら力を込めて、「私が今日世界に聞いてもらいたいメッセージ」であるとしてこのフレーズを二度続けて繰り返した。これが、ドナルド・トランプ(Donald J. Trump)前政権の米国第一主義と訣別し、米国を国際社会のリーダーとしての役割を担える国に戻すという新大統領の決意を示す言葉であったことは、ホワイトハウスがこの演説を「世界におけるアメリカの立場に関するバイデン大統領による発言」との題名を付して発表したことからみても明らかである1。

                                                        バイデン政権は米国を世界のリーダーに戻せるか ―「中産階級のための外交政策」をめぐって― - 提言・論考 - SSDP 安全保障・外交政策研究会 - Society of Security and Diplomatic Policy Studies
                                                      • 立岩真也さん死去 62歳・社会学者 相模原殺傷事件巡り論考 | 毎日新聞

                                                        相模原の障害者施設殺傷事件の評論など、障害者や安楽死を巡る論考で知られた社会学者で立命館大教授の立岩真也(たていわ・しんや)さんが7月31日、京都市で死去した。62歳。新潟県出身。 新潟県の佐渡島に生まれ、東京大で社会学を専攻。重い障害や難病と共に生きる人々にとって望ましい社会のあり方を探究した。…

                                                          立岩真也さん死去 62歳・社会学者 相模原殺傷事件巡り論考 | 毎日新聞
                                                        • Tad on Twitter: "新聞なのに、消費増税の何が問題で国民の生活がどうなるのかを論考するのではなく「にんじんの皮を食べろ」って泣けてくる。 ニンジンの皮もおいしく! 増税に勝つ食べ切り術:日本経済新聞 https://t.co/xzF2xGxchS"

                                                          新聞なのに、消費増税の何が問題で国民の生活がどうなるのかを論考するのではなく「にんじんの皮を食べろ」って泣けてくる。 ニンジンの皮もおいしく! 増税に勝つ食べ切り術:日本経済新聞 https://t.co/xzF2xGxchS

                                                            Tad on Twitter: "新聞なのに、消費増税の何が問題で国民の生活がどうなるのかを論考するのではなく「にんじんの皮を食べろ」って泣けてくる。 ニンジンの皮もおいしく! 増税に勝つ食べ切り術:日本経済新聞 https://t.co/xzF2xGxchS"
                                                          • 初めての論考、読み直して再発見した自分:私の謎 柄谷行人回想録⑥|じんぶん堂

                                                            記事:じんぶん堂企画室 柄谷行人さん 撮影:篠田英美 書籍情報はこちら ――1965年、東京大学経済学部を卒業し、東京大学大学院人文科学研究科英文学専攻課程へ。フォークナーの研究や翻訳で知られる大橋健三郎さんのゼミに入ります。 柄谷 学部のときに大橋さんの授業を聴講していて、フォークナーも好きだったからね。文学部に入り直すのは面倒だったから、1年留年してから、大学院に進むことにしました。英文科に入ったとはいえ、僕の専攻は実はアメリカ文学なんですよ。当時、アメリカ文学を専攻する人はまだ少なかった。大学院生では、僕1人だけだったんだから。 アメリカ文学者の大橋健三郎 ――原真佐子さん(1939~1995)と結婚したのもこの頃ですね。翻訳家としても活動し、後に「冥王まさ子」の名で文芸賞を受賞する作家でもあります。 柄谷 大学院で知り合ってすぐに結婚しました。彼女は、年が二つ上、学年で言うと一つ上

                                                              初めての論考、読み直して再発見した自分:私の謎 柄谷行人回想録⑥|じんぶん堂
                                                            • 大学問題のスペシャリスト・石原俊教授は防衛大告発論考をどう読んだのか?「何人もの研究者が指摘するのは、幹部自衛官の知的・学術的水準が相対的にみて、他国の将校クラスよりも心もとないという評価」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                              大学問題のスペシャリスト・石原俊教授は防衛大告発論考をどう読んだのか?「何人もの研究者が指摘するのは、幹部自衛官の知的・学術的水準が相対的にみて、他国の将校クラスよりも心もとないという評価」 2023年6月30日に防衛大学校の等松春夫教授が衝撃的な論考を発表した。防大、防衛省の構造に警鐘を鳴らすこの論考を有識者たちはどのように読んだのだろうか。『硫黄島』(中公新書)、『シリーズ 戦争と社会』(岩波書店)などの著書で知られ、「大学の自治」に詳しい明治学院大学の石原俊教授が綴る。

                                                                大学問題のスペシャリスト・石原俊教授は防衛大告発論考をどう読んだのか?「何人もの研究者が指摘するのは、幹部自衛官の知的・学術的水準が相対的にみて、他国の将校クラスよりも心もとないという評価」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                                              • 47歳のスーパーウーマン、ステイシー・エイブラムスは現代のキング牧師だ!【ダイバーシティ時代のクリエイティブ論考】

                                                                ATLANTA, GA - APRIL 21, 2018: Gubernatorial candidate Stacey Abrams, who defeated Stacey Evans for the democratic nomination in Georgia's governor's race. (Photograph by Benjamin Lowy/Getty Images)Benjamin Lowy/Getty Images アメリカは今、ジョージアが熱い。 2020年大統領選で、92年以来、同州で初めて民主党候補者が勝利したのだ。とはいえ、勝者のバイデンと敗者のトランプの得票差は実に12,670票。得票率にしてわずか0.25%差の辛勝だった。 この民主党の躍進の立役者として、全米から注目を集めているのが、47歳の黒人女性のステイシー・エイブラムス。政治家、弁護士、起業家

                                                                  47歳のスーパーウーマン、ステイシー・エイブラムスは現代のキング牧師だ!【ダイバーシティ時代のクリエイティブ論考】
                                                                • 「語りえぬもの」とは何か?『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考 』

                                                                  「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』は、この一文で終わっている。 ウィトゲンシュタインは、この一文を証明するために『論考』を書いた。 すなわち、この一文が分かることは、『論考』が分かることに等しい。 何度も挑戦し、挫折し、さまざまな回り道をしてきたが、古田徹也氏が著した『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』で、ようやくたどり着いた。やっと「分かった」と言えるようになった。 しかし、本当に「分かった」のか? 独りよがりに陥っていないか? それを確かめるために、自分の言葉で説明しなおす。「語りえぬもの」とは何か? なぜ沈黙しなければならないのか? 「語りえぬもの」について、わたしの理解を確かめたい。 「語る」とは何か まず、「語る」について語ろう。ここで言っている「語る」とは、何か意味のあることを言葉で表現することだ。たとえば、 あの日見た花

                                                                    「語りえぬもの」とは何か?『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考 』
                                                                  • ユーラシアの政治 on Twitter: "「なぜウクライナの「Ze」はロシアの「Z」を打ち破ったのか」と題するOlga OnuchとHenry Haleによる論考.彼らによれば,「彼(ゼレンシキー)を戦争中に特別の存在にしたものは,彼のウクライナ人としての普通さ(ordi… https://t.co/QFS7vJwYEW"

                                                                    「なぜウクライナの「Ze」はロシアの「Z」を打ち破ったのか」と題するOlga OnuchとHenry Haleによる論考.彼らによれば,「彼(ゼレンシキー)を戦争中に特別の存在にしたものは,彼のウクライナ人としての普通さ(ordi… https://t.co/QFS7vJwYEW

                                                                      ユーラシアの政治 on Twitter: "「なぜウクライナの「Ze」はロシアの「Z」を打ち破ったのか」と題するOlga OnuchとHenry Haleによる論考.彼らによれば,「彼(ゼレンシキー)を戦争中に特別の存在にしたものは,彼のウクライナ人としての普通さ(ordi… https://t.co/QFS7vJwYEW"
                                                                    • ユダヤ人論考

                                                                      ユダヤ人女性ルティ・ジョスコビッツはイスラエル共和国の現実に失望し、イスラエル共和国を去った。 彼女は著書『私のなかのユダヤ人』(三一書房)の中で次のように述べている。 イスラエルに滞在していたとき、ターバンを巻いたインド人が畑を耕作しているのを見た。 どこから見てもインド人で、インドの言葉、インドの服装、インドの文化を持っていた。 しかし、「彼らはユダヤ教徒だ」と聞いたとき、私が抱いていた「ユダヤ民族」の概念は吹っ飛んでしまった。 同じように黒人のユダヤ教徒がいた。 アルジェリア人のユダヤ教徒がいた。 イエメン人のユダヤ教徒がいた。 フランス人のユダヤ教徒がいた。 ポーランド人のユダヤ教徒がいた。 イギリス人のユダヤ教徒がいた。 まだ会ってはいないが中国人のユダヤ教徒もいるそうである。 どの人々も、人種や民族というより、単なる宗教的同一性としか言いようのない存在だった。  〈中略〉  私

                                                                      • 古典をもっと、ずっと開かれたものに【古田徹也『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』インタビュー】 | カドブン

                                                                        哲学の問題すべてを一挙に解決するという、哲学史上最高度に野心的な試み『論理哲学論考』。現代哲学を代表する必読の書とされる一方で、その本文は非常に難解であると言われています。 そこでオススメしたいのが、発売後すぐに「解説が丁寧」「わかりやすい」と大きな評判をよんでいる『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』。 このたび、この画期的な入門書を書かれた古田徹也先生に、本書の執筆においてどんな苦労や工夫があったのか、さらに、『論理哲学論考』の魅力についてもうかがいました。 (構成:斎藤哲也) 『論理哲学論考』はなぜ難しいのか ――ウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』(以下『論考』)は、20世紀以降の哲学に圧倒的な影響を与えた本として知られています。今回古田さんは、原文に即して『論考』を解説する本を書かれたわけですが、どういう読者をイメージしていましたか。 古田:ウィトゲンシュタインの哲学に馴染みが

                                                                          古典をもっと、ずっと開かれたものに【古田徹也『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』インタビュー】 | カドブン
                                                                        • 真空(論考) – 一般社団法人日本信仰復興会議

                                                                          ※真空(マカーラ)とは、アラビア語で論考の意味 能登半島地震と京都面白大学 2024年3月25日   鎌田東二 2024年の幕開けは深い衝撃とともにあった。いうまでもなく、正月元旦16時10分に、能登半島地震が起きたからだ。石川県能登半島でM7・6の地震が発生し、大規模な被害に見舞われた。 その衝撃の冷めやらぬ中、1月2日の明け方、奇妙な夢を見た。京都大学総長になるという夢だった。教授会か総長選考委員会のような集まりの前で、京大総長になって「京大を日本一・世界一・宇宙一の「『おもろい大学』にする!」と演説している。しかも、自作の歌を一人で歌いまくる。そんな滑稽でけったいな夢だった。一笑に付す笑い話のような夢だが、それを「霊夢」と思い込んだわたしはすぐさま地元の曼殊院門跡弁天堂と天満宮と鷺森神社を参拝し、Independent University「京都面白大学」の設立を神仏の前で誓い、設立

                                                                          • 衛星管理者としての務めに基づく引力的な逸れ論考 - 地底たる謎の研究室

                                                                            題名:衛星管理者としての務めに基づく引力的な逸れ論考 報告者:ダレナン 衛星管理者を知るためには、まず惑星管理者のことを知らなければならない。惑星管理者を知るためには、恒星管理者を知らなければなるまい。なぜなら、宇宙には無数の数の星があり、それらが互いに影響を及ぼし、及ぼされて、宇宙が構成されている、からである。さらに、宗教的に問えば、星はやがてあなたの人生にも影響を及ぼす1)。それが、星管理者としての務めともいえようか。結局は、星管理者がいなければ、太陽の廻りに地球がなくてもよく、地球の廻りに月がなくてもよいはずであるが、そう問屋は降ろさない。常に、宇宙は、あなたのことを管理・監視、引力を及ぼしている。その実態は、宇宙管理者の仕業ともいえるのかもしれない。 宇宙は、現在137億歳の年齢に相当する。人間の一生から考えると、途方もない年月である。星の数に関して問えば、太陽系のみに限定すると、

                                                                              衛星管理者としての務めに基づく引力的な逸れ論考 - 地底たる謎の研究室
                                                                            • 論文「映画が人に与える影響」から、映画に関する報告書を記述したい影響を受けた論考: PartⅢ - 地底たる謎の研究室

                                                                              題名:論文「映画が人に与える影響」から、映画に関する報告書を記述したい影響を受けた論考: PartⅢ 報告者:ログ 本記事は、この記事の続きです。 先のPartⅠでは映画に関して記述し、PartⅡでは神話に関して記述した。ここでは、それらの論考を踏まえ、論文「映画が人に与える影響」について筆者なりの見解を示したい。 神話は、そもそも語られるものであり、物語の一形態である1)。その他にも、小説や映画、テレビドラマ、あるいは、お芝居なども物語をなぞるが、神話の特性は、限られた時間と空間の中で、おごそかな雰囲気に取り囲まれながら語られることが多いとされる1)。では、映画は、如何なる物語なのであろうか? PartⅠでも示したVOD(動画配信サービス)ならば、それで観る映画は、単なる物語となるのかもしれない。しかしながら、映画館はお金を出して、限られた時間と空間を共有するおごそかな「場」でもある。そ

                                                                                論文「映画が人に与える影響」から、映画に関する報告書を記述したい影響を受けた論考: PartⅢ - 地底たる謎の研究室
                                                                              • Tsuyoshi Goroku on Twitter: "安倍元首相寄稿。米に台湾防衛の戦略的明確化を呼びかけてるが、論考内でクリミア併合時に「国際社会は最終的にこれを容認。こうした前例がある以上、中国の指導者らが…世界がより寛容になってくれると期待しても不思議ではない」って14年の首相… https://t.co/nNLugl2qGe"

                                                                                安倍元首相寄稿。米に台湾防衛の戦略的明確化を呼びかけてるが、論考内でクリミア併合時に「国際社会は最終的にこれを容認。こうした前例がある以上、中国の指導者らが…世界がより寛容になってくれると期待しても不思議ではない」って14年の首相… https://t.co/nNLugl2qGe

                                                                                  Tsuyoshi Goroku on Twitter: "安倍元首相寄稿。米に台湾防衛の戦略的明確化を呼びかけてるが、論考内でクリミア併合時に「国際社会は最終的にこれを容認。こうした前例がある以上、中国の指導者らが…世界がより寛容になってくれると期待しても不思議ではない」って14年の首相… https://t.co/nNLugl2qGe"
                                                                                • 政教問題への「とほほ」なアプローチのすすめ〜島薗進論考「統一教会と現代日本の政教関係」を読む〜|ダッヂ丼平

                                                                                  本稿の目的は、日本を代表する宗教学者である島薗進氏が「統一教会と現代日本の政教関係——公共空間を脅かす政教のもたれ合いと宗教右派」という論文で展開した議論について、氏の個人史的な文脈を考慮にいれて検証することにある。 2024年1月に出版された『自壊する「日本」の構造』という本に収められたこの51頁の論文は、過去1年半にわたって島薗氏がおこなってきた言論活動のエッセンスが詰まったものとなっている。そこで、この論考の検討をはじめる前に、まず島薗氏の近年の活動について簡単に触れ、その中でこの論考がどのような位置を占めているのか整理しよう。 東京大学名誉教授である島薗氏は、新宗教やスピリチュアリティに関わる様々な研究を手がけ、宗教学の概説書や入門書を数多く世に送りだしてきた、日本の宗教学を牽引する存在である。2022年7月8日に発生した安倍元首相暗殺事件の直後から、島薗氏はとても活発に言論活動を

                                                                                    政教問題への「とほほ」なアプローチのすすめ〜島薗進論考「統一教会と現代日本の政教関係」を読む〜|ダッヂ丼平