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開発の現場の検索結果201 - 240 件 / 307件

  • Python開発を円滑に進めるためのツール設定 Part.2

    2019年9月16、17日、日本最大のPythonの祭典である「PyCon JP 2019」が開催されました。「Python New Era」をキャッチコピーに、日本だけでなく世界各地からPythonエンジニアたちが一堂に会し、さまざまな知見を共有します。プレゼンテーション「Python開発を円滑に進めるためのツール設定」に登壇したのは、Atsushi Odagiri氏。講演資料はこちら ユニットテストツール「pytest」 Atsushi Odagiri氏(以下、Odagiri):では次にpytestです。pytestもけっこう有名になってきたツールです。flake8とかmypyは静的チェックのツールなので、あいつらは実行させない、つまりコードの内容として「何か危ないぞ」とか「型違うよ」というのをチェックしてくれるツールです。pytestは結局のところユニットテストツールなので、テストで

      Python開発を円滑に進めるためのツール設定 Part.2
    • スピード優先の開発で溜まった技術的負債の返済計画(サーバーサイド編) - dely Tech Blog

      こんにちは! dely株式会社サーバーサイドチームの安尾です。 本記事はdely Advent Calendar 2019の5日目の記事になります。 qiita.com adventar.org 昨日は辻さんが「Jupyterもいいけど、SageMath使って可能性もっと伸ばそう!」という記事を書きました。 tech.dely.jp 本日は「スピード優先の開発で溜まった技術的負債の返済計画(サーバーサイド編) 」というタイトルで、今delyのサーバーサイドチームの技術的負債についての考え方から、負債返済のために具体的に行なっていることをご紹介したいと思います。 技術的負債とは 抽象的な言葉なので、組織や人によって微妙に定義が異なるのではないかと思いますが、僕たちのチームでは「未来の開発スピードを下げる原因となるプログラムやアーキテクチャのこと」を総称して技術的負債と呼ぶようにしています。

        スピード優先の開発で溜まった技術的負債の返済計画(サーバーサイド編) - dely Tech Blog
      • Python で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた | DevelopersIO

        このブログはこんな方におすすめ 緊急対応の初動を早めたい リモートワーク中心になり、緊急対応中の作業分担や進捗確認が難しい Google Apps Script で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた の Python 版がほしい 2021年6月11日に以下のセッションに登壇しました。本ブログでは登壇中に紹介するとお伝えした関数をご紹介します。また背景についても改めて少し記載しています。 業界特化事例紹介セッション SIer編 | Slack はじめに クラスメソッドでは Slack API を活用することで、いくつかある緊急対応の初動が約30分早くなりました。 では、どのように活用して初動対応を迅速化したのでしょうか。 本ブログでは、クラスメソッドの緊急対応の一つである、AWS 不正利用対応を例に紹介します。 AWS 不正利用とは、AWS アクセスキーの漏洩などが原因で発生しま

          Python で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた | DevelopersIO
        • GCP上では誰もが同じ権限に、そして開発者全員が一時的に権限付与できるツール「granter」について | Money Forward Kessai TECH BLOG

          GCP上では誰もが同じ権限に、そして開発者全員が一時的に権限付与できるツール「granter」について こんにちは、マネーフォワードケッサイ(以下MFK)SREチームのshinofaraです。今回は権限の仕組みを見直した話と、それを実現する為に開発したgranterというツールについてお話したいと思います。 また今回granterのcore部分をmfkessai/granter_coreとして公開しています。 granter登場以前の世界 MFKでは、2017年の創業時からGoogle Cloud Platform(以下GCP)とGoogle Workspace(当時はG Suite)を選択して利用してきました。 GCPの Cloud Identity and Access Management (IAM)では、Workspaceで作成した個人のアカウントだけでなく、Groupに対して権限

            GCP上では誰もが同じ権限に、そして開発者全員が一時的に権限付与できるツール「granter」について | Money Forward Kessai TECH BLOG
          • 「雑務減らして練習増やす」「社内メール使いません」――東大アメフト部とメルカリの「Slack」活用術

            チャットツール「Slack」を提供する米Slack Technologiesが、カンファレンス「Frontiers Tour Tokyo」を開催。講演には東京大学アメフト部やメルカリなど、Slackと外部ツールを連携させている顧客が登壇。業務効率化などに役立つ活用法を紹介した。 2013年にリリースし、1日当たりのアクティブユーザー数(全世界)が1000万人に達しているというチャットツール「Slack」。昨今では「Google Drive」「Salesforce」「SAP Concur」「Office 365」などと連携し、トークルーム内で経費申請、予定の管理、人材採用の管理といった作業が可能になった。複数のツールを立ち上げて別個に操作する手間などを解消できるため、無駄な業務の削減につながると期待を集めている。 提供元の米Slack Technlogiesが9月17日に開いたカンファレンス

              「雑務減らして練習増やす」「社内メール使いません」――東大アメフト部とメルカリの「Slack」活用術
            • リアルタイムなプッシュ通知を可能にした配信基盤の紹介 - ZOZO TECH BLOG

              ※2022-06-07 システムアーキテクチャの画像を修正しました。 はじめに こんにちは、MA部MA基盤ブロックの齋藤(@kyoppii13)です。 ZOZOTOWNではアプリ向けのキャンペーンやセール情報などの配信でプッシュ通知を利用しています。プッシュ通知で配信するキャンペーンはセグメントに向けたマス配信のみで、ユーザごとにパーソナライズして配信するためのパーソナライズ配信には利用していませんでした。また、パーソナライズ配信の中にはリアルタイム性が求められるキャンペーン配信も含まれます。そこで、リアルタイムキャンペーンでプッシュ通知するための配信基盤を作成しました。 本記事では、リアルタイムなプッシュ通知を実現するために作成したシステムの紹介と、安定した配信を実現するために行った工夫について紹介します。 はじめに 従来のプッシュ通知と課題 従来のプッシュ通知 問題点 導入した配信基盤

                リアルタイムなプッシュ通知を可能にした配信基盤の紹介 - ZOZO TECH BLOG
              • プロダクトのリリースとGitブランチ運用を考えてみた | DevelopersIO

                詳細は下記をご覧ください。 Gitブランチ運用 Git FlowとGitHub Flow Gitのブランチ運用としては、Git FlowやGitHub Flowがよく用いられます。Git Flowはプロダクトやチームの規模に対して過剰かつ複雑と判断し、GitHub Flowを少しだけアレンジしたGit運用を行います。 求めるポイント GitHub Flowに対して追加で求めるポイントは、ステージング環境と本番環境へのリリースタイミングを自分たちでコントロールしたいです。理由は下記です。 プロダクトオーナーのOKが出たモノだけをステージング環境と本番環境にリリースしたい 「masterブランチにマージされたらすぐに本番環境にデプロイ」は都合が悪い リリース頻度は1週間に1回ぐらいなので、masterブランチへのマージを手動Stopするのは都合が悪い これらについてアレンジしています。 考えた

                  プロダクトのリリースとGitブランチ運用を考えてみた | DevelopersIO
                • クックパッドでの機械学習開発フロー/ml-ops-in-cookpad

                  クックパッドでの機械学習基盤のお話です。 https://machine-learning-pitch.connpass.com/event/154343/ にて登壇。質問とそれに対する答えを追記しました。

                    クックパッドでの機械学習開発フロー/ml-ops-in-cookpad
                  • はてなのMackerelが明かす、機械学習プロジェクトに潜む2つの「不確実性の山」を乗り越えるコツ

                    機械学習(ML)や人工知能(AI)には何となくかっこいいイメージがある。ただ「その開発はとても泥臭いもの。そして、新しい分野だけに、従来のソフトウェア開発のアプローチとは別の考え方をする方がうまくいくのではないか」――2019年8月29~31日に開催された「builderscon tokyo 2019」のセッション「われわれはいかにして機械学習プロジェクトのマネージメントをすべきか」で、はてなの粕谷大輔氏(@daiksy)が登壇。主に、サーバ管理/監視サービス「Mackerel(マカレル)」のディレクターとしてML技術の開発に携わった経験を踏まえながらML技術の開発における「不確実性」のマネジメント術を説明した。 「ソフトウェア開発のマネジメントとは、不確実性の制御である」と、粕谷氏が指摘するように、ソフトウェア開発はさまざまな不確実性をはらんでおり、予想通りに進捗(しんちょく)することは

                      はてなのMackerelが明かす、機械学習プロジェクトに潜む2つの「不確実性の山」を乗り越えるコツ
                    • Let'sリファクタリング!! 〜ボクシル開発チームでやってきたこと〜 - SMARTCAMP Engineer Blog

                      こんにちは!フリーランスエンジニアの曽根田です。 本日は「Let'sリファクタリング!!」ということで、以下の内容でお届けさせていただきます。 はじめに ボクシル開発チームで取り組んできたこと リファクタリングに取り組むにあたっての背景 リファクタリングコードのサンプル Let's リファクタリング DB への問い合わせの削減(N+1 対策) 対策 1: categories と category_setting_items を予め読み込んでおき、キャッシュさせておく 対策 2: product_category_settings を予め読み込んでおき、キャッシュさせておく/ view での SQL の発行を止める 改善結果 view のコンポーネント化 未使用の関数の削除 外部キー制約をつける NOT NULL 制約をつける test コードを書く まとめ はじめに スマートキャンプさん

                        Let'sリファクタリング!! 〜ボクシル開発チームでやってきたこと〜 - SMARTCAMP Engineer Blog
                      • ディープラーニングのモデリングの経験則を語る会についての有識者からの反応まとめ

                        かまろ/Camaro @mlaass1 ディープラーニングのモデリングの経験則を語る会をやってみたい。理論的な背景は不要(あってもいい)で、こういうときはこうする、こういうデータにはこうすると上手くいく、初手はいつもこれ、などのヒューリスティックを無責任に語る会。 2020-08-03 12:23:09 かまろ/Camaro @mlaass1 画像だとデータの特徴と合わせてこの辺り話してみたい。 ・image sizeとmodelの大きさ ・batch sizeの決め方とBatch norm ・fp16使うか ・デバイス(GPU/TPU)の違い ・間違いないaugmentation ・間違いないscheduling ・frameworkの違い(tf/pytorch) ・lossの選び方 ・optimizerの違い ・headの設計方法 2020-08-03 12:46:04 かまろ/Cam

                          ディープラーニングのモデリングの経験則を語る会についての有識者からの反応まとめ
                        • コードを全面的に書き直すよりもリファクタリングを少しずつ積み重ねるべき理由

                          by Pressmaster コードの動作を変えることなく内部の構造を整理するリファクタリングと、CやJavaといった古い設計の言語で書かれたコードを先進的な言語で新しく書き直すことは、どちらもコードを変更する点は同じです。しかし、どうしても書き直しが必要な場合を除けば、リファクタリングを積み重ねていく方が望ましいとソフトウェアエンジニアのJustin Fullerさんが指摘しています。 Why do we fall into the rewrite trap? | Justin Fuller — Software Engineer https://www.justindfuller.com/2020/01/why-do-we-fall-into-the-rewrite-trap/ Fullerさんはいくつかの会社に勤務した経験がありますが、どの会社もリファクタリングを重視する風土があった

                            コードを全面的に書き直すよりもリファクタリングを少しずつ積み重ねるべき理由
                          • 知らないシステムを孤立させてしまった話 - Qiita

                            何事もなく進む作業。 今回は一部機器繋ぎこみだけなので、そろそろ作業の終わりも見えてきたとき、一本の電話がかかってきた。 一本の電話 電話の表示を見ると、その時の案件リーダの方の名前が表示されている。 このタイミングでかかってくる電話に良いことがあったためしがない。 でたくない、、、でたくないが、意を決して出る。 私:「どうしましたか?」 リ:「お客様から電話があって監視からエラーが出ていると連絡があったけど何かやった?」 私:「今、L3スイッチを繋いだところなのでリンクアップのメッセージとかじゃないですか?」 リ:「うちのシステムではなく、別のシステムの監視からエラーが出続けているそうなんだけど。」 私:「(別のシステム!?)」 自分のシステムならともかく、別のシステム!!! しびれとも寒気ともいえぬ、血の気が引く感覚が全身を駆け巡りました。 惨劇はなぜおこってしまったのか すぐに原因の

                              知らないシステムを孤立させてしまった話 - Qiita
                            • AI部・開発チームの働き方(増田の場合)

                              社内の数少ないソフトウェアを扱える数人がかき集められ、社長から「今日からお前らはAI開発チームや!」とお達しがきて編成される社長のやりたい構想をヒアリングしつつ、とりあえず事業計画を書く 社内の強み()を活かしたAIプロダクトをひねり出す(プロジェクトA) それはそうと、ジャストアイデアの別プロジェクトもしてほしいと言われる(プロジェクトB)検討し、リスケする それはそうと、社長からAIの勉強会を開いてほしいと言われる 「AIのどんなところが知りたいですか?ビジネス?仕組み?」「うーんわからん!w 基礎から頼むわ!」松尾本などのおすすめ書籍を紹介して勉強会までに読んできてもらうようにする事業計画を書き直しつつ、勉強会資料を作成する勉強会が開催される。誰もおすすめ書籍を読んでないことが判明する勉強会が終わる。「全然わからんかったわ!w 次回も頼むで!」参加者のスケジュール調整を失敗させ、勉強

                                AI部・開発チームの働き方(増田の場合)
                              • 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと - ANDPAD Tech Blog

                                ANDPADフロントエンドエンジニアの小泉です。 昨年の夏頃、担当したプロダクトで新規リポジトリでの開発を立ち上げる機会があり、Nuxt 3 を用いて構築を行いました。 アップデートではなく新規で Nuxt 3 サイトを構築するのは業務としては初めての経験だったのですが、Vue 3・Nuxt 3 の様々な機能によって、型安全な状態を保ったまま快適な開発を進められ、かつ3ページの全体実装を約7営業日で形にすることができました。 この記事では、「いま新規サービスのゼロからの立ち上げにNuxt 3を選択するとどんな嬉しいポイントがあるのか」という実例をご紹介できればと思います。 担当したプロダクトについて ANDPAD資料承認 | 製品のご紹介 2023年10月にリリースされた「ANDPAD資料承認」という、資料の申請・承認を一元管理する機能のフロントエンド開発を担当しました。 ただし、紹介サイ

                                  新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと - ANDPAD Tech Blog
                                • minne iOSの2021年の開発環境 - Pepabo Tech Portal

                                  開発言語と主要フレームワーク 95%以上Swiftで、特に古いテストやエンティティはObjective-Cが少しだけあります。新規のものは必ずSwiftで開発していて、残っているObjective-Cは少しずつ減らしています。 使っているSDKのバージョンに関しては、Xcode 12への移行対応が終わっており、近日中に12でビルドしたバイナリーを公開する予定です。 ほぼほぼUIKitですが、いくつかの画面でSwiftUIを使っています。最低対応のSDKはiOS 13なので、LazyStack系やLazyGrid系がまだ使えないのですが、設定周りの画面など、CollectionViewっぽくない画面を今年中にたくさん移行しようと思っています。移行自体は色々考えてプロトタイプを作るなどして、2020年のiOSDCで発表しました。また、UIKitはモダンなAPIを使うように心がけており、例えば、

                                    minne iOSの2021年の開発環境 - Pepabo Tech Portal
                                  • 「マクドナルド公式アプリ」躍進の立役者 飯沼亜紀のPM1年目 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                    日本マクドナルドにもPMがいるのをご存じだろうか?「マクドナルド公式アプリ」のプロダクトマネジメントを担っている飯沼亜紀さん。昨年、スマホで注文と決済ができる「モバイルオーダー」をリリースし、コロナ禍でも大きく売り上げに貢献。そんな彼女の活躍を支える「駆け出しPM時代」に迫った。 『マクドナルド公式アプリ』内の機能「モバイルオーダー」。スマホで事前注文とキャッシュレス決済が可能。店頭で注文の列に並ばずに、商品を受け取ることができる。2020年1月から全国展開がスタートしている。 ▼目次 ・エンジニアを確保できない...!メンバー集めに苦労した3カ月間 ・リリースを急いだ結果、エンジニアの言いなりに... ・転職先でぶちあたった「ビルドトラップ」 ・海外の現地スタッフから気づかされた「お客様が本当に求めていること」 エンジニアを確保できない...!チームづくりに苦労した3カ月間 ー 最初に、

                                      「マクドナルド公式アプリ」躍進の立役者 飯沼亜紀のPM1年目 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                    • データ分析プロジェクトの品質をキープしつつ効率的な検証をサポートする一時ファイル群の管理 - クックパッド開発者ブログ

                                      研究開発部の takahi_i です。本稿はデータ分析、 機械学習関係のプロジェクトで数多く生成される一時オブジェクトおよびそれらのオブジェクトを保持するファイル(一時ファイル)を管理する取り組みについて解説します。 本稿の前半はデータを分析するプロジェクトの一般的なフローと起こりがちな問題(コードの品質管理)について解説します。後半はプログラム上で生成されるオブジェクト群をファイルに自動でキャッシュを管理するツール(Hideout)を使って、コードを整理整頓しやすくする施策について紹介します。 データを分析するプロジェクトの一般的なフロー まずデータを処理するプロジェクトや機械学習プロジェクトの典型的なフローについて考えてみます。まずは単純に機械学習器を取得した入力に対して適用するプロジェクト、次にもう少し複雑な事例、アプリケーションで利用するデータを生成するプロジェクトのフローについて

                                      • 先が読めないからこそアジャイルが役に立つ 予定調和にハマらないためのスクラム活用術

                                        スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なるさまざまな人々が集まる学びの場でもあるスクラムフェス大阪2020。「今あえてのスクラム」のテーマで登壇するのは、株式会社アトラクタのFounder兼CBOでもある永瀬美穂氏。後半となる今回は、いよいよスクラムの話に突入します。スクラムについての振り返り方や、今までの価値観に囚われていてはダメで、新しい価値観の構築が必要など、これからのスクラムとの接し方について話してもらいました。 スクラムとは 永瀬美穂氏(以下、永瀬):まずは、そもそも「スクラムって何ですか?」という話になります。本当に頼んだわけでもないのに、最初のオープニングトークというかネタがうまくハマっていまして。「マネジメントのためのフレームワークなんですか?」とかを考えている人ももちろんいるでしょう。例えば「スプリントを回すことによって改善し続ける方法、開発

                                          先が読めないからこそアジャイルが役に立つ 予定調和にハマらないためのスクラム活用術
                                        • Nuxt.jsプロジェクトの改善テクニック

                                          @チャリティーカンファレンス沖縄 vol.1 フロントエンド編 2020 / 6 / 21 (Sun) https://charity-conf.okinawa.jp/

                                            Nuxt.jsプロジェクトの改善テクニック
                                          • iOSアプリのメモリリークを発見、改善する技術 - クックパッド開発者ブログ

                                            こんにちは。事業開発部の岡村 (@iceman5499) です。 普段はクックパッドアプリ(iOS)を開発しています。 先日、アプリケーションが特定の条件で意図せぬ状態に陥り、アプリケーションが重くなって端末が発熱する、というバグが発見されました。 調査の結果、このバグはメモリリークが原因で発生していました。 この反省を踏まえメモリリークを検知するテストを導入したため、本記事ではその事例を紹介したいと思います。 (本記事ではクックパッドアプリとはiOS版の「クックパッド」アプリのことを指すものとします) クックパッドアプリにおけるメモリリークの影響 クックパッドアプリはレシピの検索をコア機能としています。 検索は重い処理ですがAPIを通してサーバ上で行われるため、アプリは結果を表示するだけです。そのためメモリを多く必要としません。 これまでにも何度かメモリリークが発生している状況はありまし

                                              iOSアプリのメモリリークを発見、改善する技術 - クックパッド開発者ブログ
                                            • 2020年のクックパッドAndroidアプリのアーキテクチャ事情 - クックパッド開発者ブログ

                                              こんにちは、モバイル基盤部の加藤です。普段はモバイルアプリの基盤技術の整備や品質管理の業務に携わっています。 今回はクックパッドAndroidアプリ(以後クックパッドアプリ)の2020年時点でのアーキテクチャの紹介をしたいと思います。 アーキテクチャ導入以前のクックパッドアプリ 2017年以前クックパッドアプリにはアーキテクチャと呼べるようなものが存在していませんでした。大まかに API 通信や DB 操作等のデータ取得箇所を分離し、複雑なロジックを持つ場合は Manager, Util 等の強いオブジェクトが生成されていましたが、それ以外は Activity / Fragment に処理を直接記述することがほとんどでした。 そういった状況の中で今後もアプリを継続的に開発可能にすることを目的にアーキテクチャの導入が始まりました。クックパッドアプリでは iOS/Android 両プラットフォ

                                                2020年のクックパッドAndroidアプリのアーキテクチャ事情 - クックパッド開発者ブログ
                                              • 滞りなくサービスをクローズするために必要なこと - メドピア開発者ブログ

                                                メドピアエンジニアの難波です。 医師専用コミュニティサイト「MedPeer」では、今年の8月にMedPeer Journalというサービスのクローズを行いました。今回の記事ではその時に行った作業の紹介をしたいと思います。 サービスの新規開発に関する記事というものは世の中にたくさんあれど、大規模なサービスにおける一部機能(サービス)の終了に関する経験や知見は中々オープンにされにくいものです。しかしサービスを滞りなく素早く終了させることは新しいサービスを作るリソースの確保という観点でも大事なことであり、今回の記事が将来の参考になればと思い1つの事例としてここに認めます。 MedPeer Journalについて MedPeer Journal(以下Journal)とはPubMed(Wikipedia)という医学を中心とする生命科学の文献情報を収集したオンラインデータベースへの検索エンジンを利用し

                                                  滞りなくサービスをクローズするために必要なこと - メドピア開発者ブログ
                                                • プログラマでテスト駆動開発者の@t_wadaさんをお招きした社内勉強会での様子をお届け!#メルカリな日々 | mercan (メルカン)

                                                  プログラマでテスト駆動開発者の@t_wadaさんをお招きした社内勉強会での様子をお届け!#メルカリな日々 みなさん、こんにちは!メルカリのエンジニア組織の組織づくりや情報の可視化を担当しているEngineering Officeのaisakaです。 2019年12月18日に、プログラマでテスト駆動開発者の和田卓人(以下@t_wada)さんを社内にお招きし、社内勉強会を実施しました! 内容は、先日行われたEOF2019 (Engineering Organization Festival)にメルカリの今の課題を取り入れ、アレンジしていただいたものです。EOF2019にて、メルカリから参加した@hidenorigotoさんと@jarinosukeさんの登壇記事はこちら! 当日は120名以上のエンジニア、プロダクトマネージャー(PM)、コーポレートを含むメンバーが参加し、ランチを食べながらプロダ

                                                    プログラマでテスト駆動開発者の@t_wadaさんをお招きした社内勉強会での様子をお届け!#メルカリな日々 | mercan (メルカン)
                                                  • Facebookが社内の標準開発環境を変更、「Visual Studio Code」のリモート開発拡張も強化

                                                    Facebookは2019年11月19日(米国時間)、Microsoftのオープンソースのクロスプラットフォームエディタ「Visual Studio Code」(以下、VS Code)を自社のデフォルト開発環境として採用したことを発表した。同時に、自社エンジニアの大規模なリモート開発をサポートする取り組みの一環として、Microsoftが進めるVS Codeのリモート開発拡張の強化に協力していることも明らかにした。 自社開発の「Nuclide」はどうなるのか Facebookは、自社エンジニアに特定の開発環境の利用を義務付けていないものの、多くのエンジニアが自社開発の統合開発環境「Nuclide」を使ってきた。「vim」や「Emacs」を使っている開発者もいる。 Nuclideは、オープンソースエディタ「Atom」をベースにしたオープンソースパッケージセットとして開発がスタートした。Fac

                                                      Facebookが社内の標準開発環境を変更、「Visual Studio Code」のリモート開発拡張も強化
                                                    • 推測するな、計測せよ フォージビジョンのエンジニアが教えるパフォーマンス改善に必要なログ分析

                                                      ログ分析勉強会は、日々の業務に役立てられる「ログ分析」についての情報交換を目的として活動しています。オンライン開催となった今回、AWSに詳しい山口氏がWebサービスのパフォーマンス改善に必要なログ分析について、日々の業務から得た知見を共有しました。前半は、クライアント側から見たログ分析について。 Webサービスのパフォーマンスとログ分析 山口正徳氏:山口と言います。よろしくお願いします。今日はみなさんお集まりいただきありがとうございます。なんと現時点で参加いただいているのが303人。こんなに多くの方に参加してもらえるとは思ってもいなかったので、変な緊張感に包まれています。カミカミなところとかがあったりしても、そこはあたたかい目で見てもらえればなと思います。 また、ログ分析勉強会のオンライン配信は JAWS-UG 札幌の三浦一樹さんに協力いただています。配信環境の設営、配信レイアウトの作成な

                                                        推測するな、計測せよ フォージビジョンのエンジニアが教えるパフォーマンス改善に必要なログ分析
                                                      • MLOpsに必要な情報全部BigQueryに置いたら想像以上に捗った話 - Qiita

                                                        本記事はMLOps Advent Calendar 2020の13日目の記事です。 こんにちは。昨年本番環境のComposerでやらかしちゃった人です。今年は比較的平穏に機械学習を使用したサービス開発・運用に携われています。 携わっているサービスの1つで「MLOpsに必要な情報BigQueryに全部おいてみた」ところ想像以上に便利だったので、その方法について共有させてい頂ければと思います。 なお本記事でのMLOpsは 予測モデル/ハイパーパラメータのバージョン管理・デプロイ履歴管理 推論結果の精度監視 + 入力データの傾向監視 を指しています。 特に今年はコロナでビジネス環境が日々絶えず変化しているため、これらの施策がサービス品質担保に大きく貢献してくれました。 背景 毎日一回24時間先までバッチで未来予測し、結果をAPIサーバーにキャッシュする単純なMLサービスに携わっています。なお、予

                                                          MLOpsに必要な情報全部BigQueryに置いたら想像以上に捗った話 - Qiita
                                                        • アプリケーションの不調を発見し、チームで改善できた話 - 弥生開発者ブログ

                                                          弥生 Advent Calendar 2020 8日目の記事です。 開発本部の id:mizukmb です。普段はMisocaのインフラの面倒を見たりしています。 Misocaの開発チームでは毎週SLOの状況を共有する時間をとっています。SLOを設定した話は別記事で紹介しています。 tech.misoca.jp 先日、開発チームに共有したところ普段よりもレスポンスタイムが悪化してることがわかりました。これ以上の悪化はサービスに大きな悪影響を及ぼしてしまう事も懸念されました。 そこで、年末年始をトラブルなく過ごせるように開発チームでボトルネックを見つける会を開き、原因の特定から実際に改善し効果が表われたことを確認できました。 問題発見 Misocaには時期によってアクセス数の波があります。月末・月初はアクセス数が普段と比べて多くなり、レスポンスタイムもそれに伴って増加しやすい傾向にあります。

                                                            アプリケーションの不調を発見し、チームで改善できた話 - 弥生開発者ブログ
                                                          • 1週間リリースを支えるAndroid自動テスト運用 | メルカリエンジニアリング

                                                            この記事は、 Merpay Advent Calendar 2021 の10日目の記事です。 本記事は、1週間リリースを支えるAndroid自動テスト運用についてメルペイ Androidチームの@amane, @kenken, @anzai, @hiroPがお送りします。 自動化の背景 メルカリアプリでは、お客さまに素早く価値を届ける目的で、2週間に1度のアプリリリースサイクルを1週間に1度に短縮することを目指しました。(リリースサイクルのアップデートに関しては@stamakiさんのこちらの記事を参照してください。) しかしこのサイクルを実現するには、2日間かかっていたリグレッションテストを1日に短縮する必要がありました。 そこで手動で実施しているテストの工数を短縮するために、自動化を始めました。 Androidのリグレッションテスト環境の構築 メルペイではFirebase Test La

                                                              1週間リリースを支えるAndroid自動テスト運用 | メルカリエンジニアリング
                                                            • 突撃!隣のDevOps 【リブセンス編】 | DevelopersIO

                                                              久々の「突撃!隣のDevOps」の記事です。今回はリブセンスの「転職会議」を開発している部署にDevOpsに対する取り組みや考え方、組織文化についてインタビューしてきました。 今までのシリーズとは異なりリブセンスに伺わずにリモートでのインタビューでした。 なので突撃もしておらず、会社の位置関係的にもそこまで隣じゃないDevOpsです。 リブセンスについて まずはリブセンスがどのような会社でどのような業務を行っているか、インタビューの担当者様について紹介してきます。 サービス内容 人材領域・不動産領域といった、人生の大きな意思決定が必要になる場面での情報の非対称性を課題ととらえ、それを解決するようなサービスを運営しています。口コミによる企業情報の透明化・マッチング精度向上に挑む「転職会議」、エンジニアの競争入札型転職メディア「転職ドラフト」、成功報酬型でより多くの求人案件から適職を提案する「

                                                                突撃!隣のDevOps 【リブセンス編】 | DevelopersIO
                                                              • 精度向上のために機械学習プロダクト全体をフルスクラッチで書き直した話

                                                                2020年7月から医療スタートアップのUbieで機械学習エンジニアをしています。ようやく入社から半年くらいが経ちましたので、ここ最近やっていた仕事として、機械学習プロダクトの精度向上のためにシステム全体をフルスクラッチでかつ一人で実装し直した話をしたいと思います。 機械学習は既に様々な会社でプロダクトに組み込まれ始めていると思いますが、サービスとしてのリリースや長期運用、そして今回お話する継続的な精度向上とリファクタリングについては、公開されている知見はまだまだ少ないと思います。もし同じような境遇の機械学習エンジニアの方への参考になれば幸いです。 tl;dr 精度向上のために、機械学習プロダクト全体をフルスクラッチで書き直した 開発スピードを上げるためには、既存のコードを流用するより新規で書き直すほうが良いような特殊な状況だった 機械学習タスクの実装は、可視化やテストなどを活用しつつ小さく

                                                                  精度向上のために機械学習プロダクト全体をフルスクラッチで書き直した話
                                                                • 基本の Android View 実装ドキュメントの紹介 - クックパッド開発者ブログ

                                                                  モバイル基盤部の吉田です。 先日 Android アプリのリニューアル時に社内向けに用意した画面実装ドキュメントの内容を補足を交えてご紹介します。 用意した経緯 Cookpad の Android アプリの現在のコードベースは 2014 年に初回リリースされました。しかし当時の実装が 2020 年でもベストプラクティスであることは稀です。 Android 開発は日進月歩で様変わりしています。様々な時代のコードが入り交じるレポジトリで大規模なリファクタリングと新たなメンバーによる開発が始まるということで、新規実装の指針となる View 周りの実装ドキュメントの必要性を感じたので用意しました。 今回のドキュメントが View にフォーカスした理由は、全体設計に関しては既に VIPER の詳細なドキュメントが用意されていましたので、残りは View 周りの具体的な実装方針があればチームで大きなブ

                                                                    基本の Android View 実装ドキュメントの紹介 - クックパッド開発者ブログ
                                                                  • 実臨床・Webサービス領域での機械学習研究 開発の標準化

                                                                    パターン認識・メディア理解研究会(PRMU)2021年10月開催にて発表した資料です。 https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgs_regid=afad0a06f26b0ba058f7a46268673bddbbff4c3927f68a0206a4d5b8805f7ef0&tgid=IEICE-PRMU

                                                                      実臨床・Webサービス領域での機械学習研究 開発の標準化
                                                                    • React Native + Expoで1年以上運用したCTOが集まってみた 後編 - KitchHike Tech Blog

                                                                      こんにちは、エンジニアの Miho です!Expo に関わるCTO達の座談会、 前編は React Native や Expo の仕組みについて理解を深めながら、導入のメリットや eject の必要性など、1年以上運用してきたからこそ語れる話題で盛り上がりました。 tech.kitchhike.com 後編は、オープンソースコミュニティという視点を中心に、Expo のもつ可能性をさらに深掘りしていきたいと思います! Expo を支える組織 温度感あるOSSコミュニティ、Expo Expo のメリット・デメリット復習 コミュニティへの関わり方と、今後の展望 We’re Hiring! Expo を支える組織 藤崎 祥見(以下、S):改めて Expo の価値や導入のメリットを振り返りたいと思います。React Native を含めて、クロスプラットフォームという特徴は間違いなく、少人数でのネイ

                                                                        React Native + Expoで1年以上運用したCTOが集まってみた 後編 - KitchHike Tech Blog
                                                                      • あなたが自動テストを行う目的は何ですか? - Qiita

                                                                        この記事はソフトウェアテスト Advent Calendar 2019の24日目です。 前日の記事はまつや大先生のクリスマススペシャル 「AIが使われたオススメ機能」のテストのやり方でした。そういえば書籍化決定したそうですね!!!おめでとうございます!!! TL;DR 緑色の会社のテスト自動化/SETチームのマネージャー( https://twitter.com/ozonohiroaki ) スクラッチから自動テストを始めたときの失敗談 目的って大事 はじめに もともと今回のアドカレではゴリゴリの技術記事を書かせていただく予定にしていたのですが、あるツイートの反応を受けてちょっと内容を泥臭いものに変更させていただくことにしました。 そのツイートというのがこちら 福岡でテスト自動化ミートアップしようと思ってるんですが需要ありますかね? 気付けば丸3年で相当な数の失敗経験させていただいてること

                                                                          あなたが自動テストを行う目的は何ですか? - Qiita
                                                                        • 転職会議から冪等でないバッチ処理を根絶した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                          こんにちは、かたいなかです。 最近転職会議のバッチ処理をすべて冪等にし、処理失敗時に気軽に再実行できるようにすることで運用性を向上させました。 今回の記事ではその取り組みを紹介します。 再実行すると重複送信につながるメール送信バッチ もともと、転職会議では一部のバッチ処理を除いてほとんどのバッチ処理が冪等に作られていました。しかし、残りの冪等ではないバッチ処理では、失敗するたびに毎回アドホックな対応をする必要があり運用性に課題を抱えていました 残っていたもので一番大きな問題を抱えていたのがメール送信バッチです。これは、以下の図のようなアーキテクチャで動いており、ワーカーにメールを送信するように指示するメッセージをSQSにキューイングする処理を行うものです。 このメール送信バッチのキューイング処理が途中で失敗した際に、雑に再実行してしまうと同一のユーザに重複してメールが送信されてしまう事にな

                                                                            転職会議から冪等でないバッチ処理を根絶した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                          • データ分析を支える可視化ツールの作り方 〜 ヤフーのデータで紹介します

                                                                            ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめての○○特集3本目の記事です。 はじめまして。ヤフーで社内向けのデータ可視化ツールの開発を担当しているタムラです。 本記事では、ヤフーのデータ分析を支える可視化ツールについて紹介します。「若手エンジニアに贈りたい、はじめての○○特集」、ということなので、なるべくわかりやすく書いたつもりですが、いかんせんテーマがニッチなので、はたして日本に同じような仕事をしている人が何人いるのか、どれくらいの人に役立てる内容なのか、少し不安です。しかし、記事を通して、はじめて分析業務をされる方や、可視化ツールに限らず、はじめてプロダクト開発をされる方にも、少しは生かせるものになっていれば幸いです。 データ可視化ツールってなに? データ可視化ツ

                                                                              データ分析を支える可視化ツールの作り方 〜 ヤフーのデータで紹介します
                                                                            • 特徴量エンジニアリングと野球選手の成績予測 - 野球ではじめる機械学習 / Baseball Player Performance Prediction Using Feature Engineering with Machine Learning and Python

                                                                              PyCon JP 2020 8/28 「スポーツデータを用いた特徴量エンジニアリングと野球選手の成績予測 - PythonとRを行ったり来たり」登壇資料 https://pycon.jp/2020/timetable/?id=203110 #Baseball #SABRmetrics #Python #MachineLearning #Datascience #PyConJP

                                                                                特徴量エンジニアリングと野球選手の成績予測 - 野球ではじめる機械学習 / Baseball Player Performance Prediction Using Feature Engineering with Machine Learning and Python
                                                                              • 実録:お母さんが挑むチーム開発、モブプロの理想と現実の2ヶ月 - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                                この記事は クラウドワークスアドベントカレンダー2019 5日目の記事です。 はじめに みなさまこんにちは、たかのと申します。 この秋よりご縁をいただいて、クラウドワークスでお仕事をしております。 さて、わたしはそれなりの年齢のお母さんエンジニア。 新しい世界に飛び込んで行くことに、今回も例に漏れず非常に不安をいだいておりました。 「まずは生き延びる」 そんなモットーで通い始め、いつの間にか2ヶ月。 日々若い方々のパワーに圧倒されている中で、気がつけば楽しく過ごしている自分がおりました。 今回は、一番自分らしい方法で、この2ヶ月をお伝えしたいと思います。 以下、4コマにてお届けします。 検索性に若干難点がございますが、そこはご容赦を。 はじめに 1. 母。生きのこるを目ざす。 2. チームビルディングに感動する 3. いよいよ開発!モブプロを初体験する 4. リリースまでを体験したよ! 5

                                                                                  実録:お母さんが挑むチーム開発、モブプロの理想と現実の2ヶ月 - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                                • 業務委託先の甘いセキュリティ管理でウイルス感染――など、2019年上半期に企業で実際に起こった被害事例

                                                                                    業務委託先の甘いセキュリティ管理でウイルス感染――など、2019年上半期に企業で実際に起こった被害事例