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  • サウジアラビアに買収されたSNKの今。世界TOP10のパブリッシャーを目指す構想を松原社長が語る【GCC2024】

    2024年4月5日に、ゲーム開発者向けカンファレンス「GAME CREATORS CONFERENCE ‘24」が開催されました。 本稿は、SNK 代表取締役社長 松原 健二氏が登壇した講演「ゲーム会社の社長は何を考えているか」にフォーカス。どのように株主やユーザー、従業員などのさまざまな立場の人々の意見を取り入れ、目標を実現しているかが語られた本セッションをレポートします。 TEXT / HATA EDIT / 酒井 理恵 登壇したのはSNK 代表取締役社長 松原 健二氏。ゲーム業界の黎明期にITのエンジニアとして日立製作所に入社し、メインフレームやスーパーコンピューターを作っていました。その後、留学、外資系での勤務を経て、インターネットを使ったモノづくりやサービス作りをする会社を探していたところ友人が当時の光栄(現:コーエーテクモホールディングス)を紹介。オンラインゲームの開発を担当す

      サウジアラビアに買収されたSNKの今。世界TOP10のパブリッシャーを目指す構想を松原社長が語る【GCC2024】
    • インディーゲーム開発者がプレスリリースを出す時に注意したいこと

      初めてのプレスリリースを出した結果 なんとご連絡した6メディア中4メディアに掲載いただけました! その時に行ったこと、注意したことをまとめていきます。 掲載いただけたメディア ・電ファミニコゲーマー/1300リポスト/4300いいね ・プレスリリースから1時間以内に掲載、Xに投稿する際に動画を使用 ・Game*Spark/21リポスト/83いいね ・電ファミニコゲーマーさんの次に掲載、Xに投稿する際に画像を使用 ・AUTOMATON/260リポスト/880いいね ・Game*Sparkさんの次に掲載、Xに投稿する際にGIFを使用 ・ファミ通 ・土曜日に送って次の営業日である火曜日に掲載、Xに投稿する際に動画を使用 プレスリリースを書く時に参考にしたサイト こちらからテンプレートをダウンロードして、使用させていただきました。 プレスリリースの内容は、こちらのテンプレートを自分のゲームの内容に

        インディーゲーム開発者がプレスリリースを出す時に注意したいこと
      • AIと共同でプログラミングする新時代へ──AIコーディング支援ツール「GitHub Copilot」へ入門しよう

        はじめに 近年、OpenAIの「ChatGPT」やMicrosoftの「Microsoft Copilot」、Googleの「Gemini」といった、さまざまなAIツールが利用できるようになっています。これらのAIツールは、人間の自然言語を理解し、質問への回答、画像や文章の生成、タスクの実行など、さまざまな機能で人間の作業を支援します。 図1 AIツールの利用例(Windows 11のMicrosoft Copilot) そんな中でも今回紹介する「GitHub Copilot」は、プログラムのコーディング支援を想定したAIツールです。 図2 GitHub CopilotのWebページ GitHub CopilotはChatGPTやMicrosoft Copilot同様、OpenAIの大規模言語モデル(LLM)をベースに構築されていますが、プログラムのコーディングに特化した調整が行われており

          AIと共同でプログラミングする新時代へ──AIコーディング支援ツール「GitHub Copilot」へ入門しよう
        • LLMプロダクト開発における独自評価基準とデータセットの作り方の考察

          - {place_name}の主要な観光スポットを網羅できているか - 各観光スポットの特徴や見どころを具体的に説明できているか - アクセス方法や所要時間など、実用的な情報を提供できているか - 主観的な意見を述べていないか - 明るく丁寧な口調を維持できているか [ { "input": { "place_name": "鎌倉" }, "output": "鎌倉は神奈川県にある人気の観光地です。以下のような見どころがあります。\n\n1. 鶴岡八幡宮: 源頼朝ゆかりの神社。本殿や舞殿が国宝に指定されています。\n2. 高徳院: 有名な「鎌倉大仏」があります。高さ11.3mの銅造阿弥陀如来座像は圧巻。\n3. 長谷寺: 本尊の十一面観音菩薩は高さ9.18mの木造で、日本最大級です。\n4. 鎌倉文学館: 鎌倉ゆかりの文学者を紹介。歴史的建造物の中で作品を楽しめます。\n5. 江ノ島: 弁

            LLMプロダクト開発における独自評価基準とデータセットの作り方の考察
          • 「空振りをし続ける」技術広報活動の環境整備

            「ビットキー知ってます!〇〇カンファレンスにスポンサーされてましたよね!」 「この前ビットキーの方が登壇してるのみました!」 「あー、あのスマートロックのとこ!」 初めまして!株式会社ビットキーで技術広報活動を担当しているパウリです! 一昨年あたりからビットキーは技術広報活動に力を入れており、私が参画した2023年5月からさらにその活動量は増加しました。 その結果として、ありがたいことにスカウト返信や面談の際に、冒頭のような反応をいただけるようになってきました😊 本記事では事業会社において、技術広報活動の中で重要だと思った 「空振りをし続けること」 についてまとめてみました。 はじめに いかに自社の技術力が優れていても、適切な広報が伴わなければその価値を知ってもらうことは難しいでしょう。 ここで重要な役割を果たすのが 技術広報活動 です。 技術広報は、ただ製品を宣伝するだけではなく、エン

              「空振りをし続ける」技術広報活動の環境整備
            • Next.js 14.2正式リリース、webpack後継ビルドツールのTurbopackがリリース候補版に

              Next.js 14.2正式リリース、webpack後継ビルドツールのTurbopackがリリース候補版に Vercelは同社が開発するWebアプリケーションフレームワークの最新版となる「Next.js 14.2」の正式リリースを発表しました。 Next.jsは、ReactをベースとしたオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。ルーティングやサーバサイドレンダリング(SSR)、静的サイト生成(SSG)など多数の機能を備えています。 Next.js 14.2では、webpack後継のRust製のビルドツール「Turbopack」がリリース候補に到達。ビルドの性能向上やキャッシュ、エラーメッセージの改善などが行われています。 Next.js 14.2 ◆ Turbopack (RC): 99.8% of tests passing for `next dev --turbo`

                Next.js 14.2正式リリース、webpack後継ビルドツールのTurbopackがリリース候補版に
              • プロダクトの機能・データについて理解を深める「輪テーブル会」の紹介 - Techtouch Developers Blog

                はじめまして、テックタッチで DataEnabling チームのエンジニアマネージャーをしているtaker です。 DataEnabling チームでは、社内の様々な組織のデータ活用をより推進し、プロダクト開発やカスタマサクセスを強化するためデータ基盤の改善や社内からの様々な依頼について日々取り組んでいます。 この記事ではそんな私達のチームが、チーム内でデータに関する知識を共有するプラクティスについて共有させていただくため、一筆したためました。 はじめに 取組内容について 進める上で気をつけている点 実施した結果良かったこと 終わりに はじめに データ活用を進める上では、プロダクトのデータ構造や機能とデータの対応関係について精通している必要があります。 例えば、カスタマーサクセス(CS)から「 xx の機能を有効にしている顧客数を知りたい」という問い合わせがあった際「 xx の機能」が「ど

                  プロダクトの機能・データについて理解を深める「輪テーブル会」の紹介 - Techtouch Developers Blog
                • 防衛省、「迅速に打ち上げ可能な衛星」を川崎重工と実証へ 宇宙からの安全保障を強化

                  防衛省は5月7日、即応的な打ち上げが可能な「即応型マルチミッション衛星」の実証事業について、川崎重工業と契約したと発表した。打ち上げ後速やかに機能、性能を発揮する衛星の実証に加え、通常よりも検知しにくい衛星に対する観測実証を実施する。 防衛省は、宇宙空間の安定的な利用を確保するためには、衛星の打ち上げが必要となった際に迅速に打ち上げを完了できる体制に加え、必要な能力を速やかに発揮できる即応能力を持つ衛星が必要となるとしている。 同事業ではこうした能力の整備に向けて、各種観測センサーなどを搭載可能なインタフェースを備え、軌道上で即応的に機能、性能を発揮する衛星の実証に取り組む。 加えて、防衛省・自衛隊として宇宙領域把握(SDA:Space Domain Awareness)能力の強化に取り組む中で、通常の衛星よりも検知しにくい形状・材質の衛星に対する観測精度を検証することが必要だとしている。

                    防衛省、「迅速に打ち上げ可能な衛星」を川崎重工と実証へ 宇宙からの安全保障を強化
                  • H3ロケット 失敗からの再起 技術者たちの348日 | NHK | WEB特集

                    ことし2月、国産の大型ロケットとして30年ぶりに開発された新型ロケット「H3」が打ち上げに成功。日本の宇宙開発の新時代に向けて大きな一歩となった。 これまで2000億円以上の国費を投じた巨大プロジェクト。しかし、その道のりは長く厳しいものだった。 打ち上げは延期に次ぐ延期。当初の予定から2年遅れてようやくたどりついた去年3月の初号機打ち上げは、2段エンジンに着火せずに指令破壊。 痛恨の初号機打ち上げ失敗から、2号機の打ち上げ成功までの348日に密着した。 (科学文化部記者 平田瑞季)

                      H3ロケット 失敗からの再起 技術者たちの348日 | NHK | WEB特集
                    • 元QAが開発チームにjoinして品質向上を試みたこと3選 - Qiita

                      はじめに どうも、元QAのエンジニア @Syahu_Writer です。 今回は、元QAが開発チームにjoinしてから行った品質向上のための施策について紹介していきます。 大なり小なりいろいろとやってますが、代表して以下3つを話します。 ・開発プロセスの改善 ・シナリオテストケーステンプレートの改善 ・不具合の再発防止 開発プロセスの改善 以下は当初の開発フローを図に書き起こしたものです。 この図から読み取れる問題点はざっくりと、 ・すべて直列のフローだが、並列処理にしていいものも混じっている ・テスト完了レビューといった、不要で実際に行われていないものがある ・レビューのタイミングが悪く、大きく手戻りが発生する箇所がある という状態でした。 それを以下の通り修正しました。 ・並列にして問題ないものは並列にする ・不要なプロセスは削除する ・手戻りが最小限となるようにレビューを設置する ま

                        元QAが開発チームにjoinして品質向上を試みたこと3選 - Qiita
                      • ビジネス用生成AIアシスタント「Amazon Q」公開 自然言語でアプリ作れる「Amazon Q Apps」も

                        米Amazon傘下のAmazon Web Services(AWS)は4月30日(現地時間)、ソフトウェア開発や社内データの参照など、ビジネス利用に特化した生成AIアシスタント「Amazon Q」の一般提供を始めた。 2023年11月に発表したサービスを一般向けにリリースした。料金は1ユーザー当たり20ドルから。英語版のみ。 ユーザーは、チャットUIを通じて、コード生成やテスト・デバッグ、計画・推論、生成したコードの変換、新たなコードの実装など、ソフトウェア開発を効率化できる。 企業のデータベース基盤に接続すれば、コードベースや製品情報、業績、人材などの質問に回答させることができる他、データの要約やトレンド解析なども可能だ。 社内データから生成AIアプリを構築できる新機能「Amazon Q Apps」のプレビューも発表した。自然言語でアプリの説明を記述するだけで、求める業務を遂行するアプリ

                          ビジネス用生成AIアシスタント「Amazon Q」公開 自然言語でアプリ作れる「Amazon Q Apps」も
                        • 組織の一体感を生み出すためのリリース内容共有会とは? - Techtouch Developers Blog

                          こんにちは、プロダクトマネージャーの yujiro です。 最近 Nintendo Switch を購入し、妻と一緒にスーパーマリオをプレイしてます。数少ない共通の話題が増えて嬉しいです。 はじめに 前提:テックタッチはハイタッチCSに支えられている 「 Showcase 」とは 事前準備 開催当日 得られる効果 さいごに はじめに テックタッチではおよそ3ヶ月に1度の間隔で新機能をリリースしており、その際にリリース内容共有会を開催してリリース内容の社内周知を行っています。このリリース内容共有会を社内では「 Showcase 」と呼んでいます。 この「 Showcase 」は、リリース内容の説明に留まらないプロダクトチームとビジネスチームをつなげるユニークなイベントになっています。本記事では、「 Showcase 」を通じてどのように両者の距離を縮め、一体感のあるカルチャーを生み出している

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                          • GitLab、AIチャットで開発支援「GitLab Duo Chat」正式リリース。GitHub Copilot対抗へ

                            GitLab、AIチャットで開発支援「GitLab Duo Chat」正式リリース。GitHub Copilot対抗へ GitLabはAIとのチャットを通じてソフトウェアの開発を支援する新機能「GitLab Duo Chat」の正式リリースを発表しました。 GitLabは昨年(2023年)末から、AIによるコード生成とコード補完を提供するGitLab Duoを提供開始しています。今回正式リリースとなったGitLab Duo Chatは、このGitLab Duoの機能をさらに強化したものと位置づけられます。 と同時に、GitHubが提供するGitHub Copilotの競合とも位置づけられるでしょう。 上記がGitLab Duo Chatのチャット機能を用いたデモ画面のキャプチャ画像です。AIとのチャットによって、自然言語によるコードの説明、自然言語によるコードの生成などを行うことができます

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                            • メンバーシップAppの開発とDDDの実践から得た学び - BASEプロダクトチームブログ

                              はじめに こんにちは、バックエンドエンジニアの@zawaです。 私は入社以来、1年ほどショップオリジナルの「メンバーシップ」(会員制度)を開設できる「メンバーシップApp」の開発に携わってきました。 少し前になりますが、2024年2月末にメンバーシップAppの特典交換機能をリリースしました。 リリース内容の詳細はぜひこちらをご覧ください! baseu.jp メンバーシップAppは、モジュラーモノリスのアーキテクチャ上に構築しており、モジュール内部ではドメイン駆動設計(以下、DDD)を採用しています。 先日公開された動画の中でも紹介していますので、ご興味がある方は是非ご覧ください。 【前編】クリーンアーキテクチャの柔軟性を生かしたメンバーシップAppの開発の道筋 - YouTube 【後編】クリーンアーキテクチャの柔軟性を生かしたメンバーシップAppの開発の道筋 - YouTube 本記事で

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                              • Findyの新規サービス Findy Toolsはどのようにして開発されたのか? - Findy Tech Blog

                                こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 先日、弊社からFindy Toolsがリリースされました。 今回は、そのFindy Toolsがどのようにして開発されたのか、開発の背景や工夫点などを紹介していきます。 それでは見ていきましょう! Findy Toolsの概要 紹介 Findy Tools は開発ツールに特化したレビューサイトです。第三者の視点で実際にツールの選定をした企業の生の声を集めることで、ツール選定に関する不安を解消し、導入検討に必要な情報を提供します。 「Findy Tools」を開発ツールの導入検討をしているユーザーが利用すると、実際にツール選定をした大手企業やメガベンチャー企業の技術責任者やエンジニアによるレビューを集めることができ、導入検討がスムーズになります。 また、開発ツールを掲載するベンダーには、実際の利用企業の声を活か

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                                • 突然の高額ライセンス料請求のワナ、企業がJavaを賢く利用するには

                                  「高額なJavaのライセンス料を請求される企業が後を絶たない」――。Javaのライセンスに詳しいITコンサルタントはこのように警鐘を鳴らす。ライセンスを気にせずJavaを利用していたところ、ある日突然、高額なライセンス料を請求されるのだという。 Javaプログラムの開発・実行に欠かせないのが、JDK(Java Development Kit)だ。JDKにはJavaプログラムの開発・実行に必要なソフトウエアが含まれる。例えばJava SE(Java Platform Standard Edition)の仕様に準じたAPI実装やJava仮想マシン(JVM)、Javaコンパイラーなどである。現在、様々なベンダーがJDKを提供し、サポート期間やライセンス料がJDKごとに異なる。 米Oracle(オラクル)が提供するJDKディストリビューションには「Oracle OpenJDK」と「Oracle J

                                    突然の高額ライセンス料請求のワナ、企業がJavaを賢く利用するには
                                  • 30畳対応の大風量なのに静か、シャープ初の「サーキュレーター」が採用する“ネイチャーテクノロジー”とは?

                                    30畳対応の大風量なのに静か、シャープ初の「サーキュレーター」が採用する“ネイチャーテクノロジー”とは?:知らないと損!?業界最前線(1/4 ページ) シャープが、同社初となるサーキュレーター「プラズマクラスターサーキュレーター<PK-18S01>」を4月18日に発売した。最大30畳に対応する大風量と、最大で49dB(騒音レベルは“静かな事務所”)、8畳向きの風量(風量4)なら34dB以下の静音性を兼ね備えている。 この大風量ながら静音性も実現したのが“フクロウの翼”形状を応用した新開発のファン「ネイチャーウイング」だ。シャープでは、このサーキュレーターの開発に3年以上をかけたという。 さらに、工具不要で分解清掃できる構造、生乾き臭を消臭できる「プラズマクラスターNEXT」を搭載。新登場のサーキュレーターについて、開発を担当したシャープの馬場木綿子さんに話を聞いた。 関連記事 ネットでバズ

                                      30畳対応の大風量なのに静か、シャープ初の「サーキュレーター」が採用する“ネイチャーテクノロジー”とは?
                                    • 「初心者でも扱える安価なランサムウェア」がダークウェブで大量に出回っている

                                      ランサムウェアを用いたサイバー攻撃のニュースでは「国家の支援を受けた犯罪グループ」など高度な専門地域を有した者による犯行が報じられがちです。しかし、セキュリティ企業「Sophos」の調査では「初心者でも扱える安価なランサムウェア」が大量に出回っていることが明らかになっています。 ‘Junk gun’ ransomware: Peashooters can still pack a punch – Sophos News https://news.sophos.com/en-us/2024/04/17/junk-gun-ransomware-peashooters-can-still-pack-a-punch/ ランサムウェアを用いた攻撃は、「ランサムウェアの開発者が攻撃も実行する」というパターンと、「別の開発者からランサムウェアを購入して攻撃を実行する」というパターンがあります。ランサムウ

                                        「初心者でも扱える安価なランサムウェア」がダークウェブで大量に出回っている
                                      • 古い常識にしがみつくプログラマー、老害にならないためにできること

                                        プログラミングは難しい。なぜ難しいかを対話型AI(人工知能)チャットサービスの「ChatGPT」に尋ねてみたところ、鍵になるのは「抽象的思考能力」とのことだった。プログラミングには強い抽象的思考能力が求められるため、自然に理解できる人とそうでない人がいるという。 たしかにプログラミングをしていると、どれだけ抽象的な考え方ができるかを試されていると感じることが多い。複雑なプログラムを読んだり書いたりしようとすると、自分の頭で扱える抽象的思考能力を超えていると感じることがある。そうした複雑な仕事を日々こなしているソフトウエア開発のプロフェッショナルは尊敬に値すると思う。 もっとも、単にプログラミングができるだけの能力は、次第に価値を失ってきているようにも感じる。AIによるコード生成が日々進歩しているからだ。独立したソフトウエアエンジニアとして振る舞うAIエージェントも登場している。これらは既に

                                          古い常識にしがみつくプログラマー、老害にならないためにできること
                                        • フルタイムRubyコミッター・松本宗太郎を採用 開発生産性やコード品質向上に取り組み、Ruby自体の改善にも寄与|ニュース|株式会社タイミー(Timee,Inc.)

                                          フルタイムRubyコミッター・松本宗太郎を採用 開発生産性やコード品質向上に取り組み、Ruby自体の改善にも寄与 #経営情報 スキマバイトサービス「タイミー」を提供する株式会社タイミー(所在地:東京都港区、代表取締役:小川 嶺)は、開発生産性やコード品質の向上を目的とし、松本宗太郎をフルタイムRubyコミッターとして採用したことをお知らせします。 「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッションの実現に向け、開発における生産性やコード品質向上に取り組み、さらなる事業拡大を進めてまいります。 Rubyコミッター:松本宗太郎(Soutaro Matsumoto) 【略歴】 Rubyコミッター。大学院でRubyプログラムの型検査の研究に取り組み、修了後はスタートアップでWebアプリケーションの開発に従事。2017年から型検査ツールSteepの開発を始め、2019年から

                                            フルタイムRubyコミッター・松本宗太郎を採用 開発生産性やコード品質向上に取り組み、Ruby自体の改善にも寄与|ニュース|株式会社タイミー(Timee,Inc.)
                                          • 文字を正しく出力できる画像生成AI「Stable Diffusion 3」がAPI経由で利用可能に

                                            高画質画像生成AI「Stable Diffusion 3」のAPIが2024年4月17日に公開されました。Stable Diffusion 3は既存のAIでは失敗することの多い「文字の出力」を得意としています。 Stable Diffusion 3 API のご紹介 — Stability AI Japan https://ja.stability.ai/blog/stable-diffusion-3-api Stable Diffusion 3はStability AIが開発する画像生成AIで、DALL-E 3やMidjourney v6といった画像生成AIと比べてプロンプトに対する忠実性が高いことが人間による評価で確かめられています。また、Stable Diffusion 3はプロンプトの指示通りに文字を出力できることを大きな特徴としており、狙い通りの文章を好みの見た目で描画することが

                                              文字を正しく出力できる画像生成AI「Stable Diffusion 3」がAPI経由で利用可能に
                                            • 日本CTO協会から、プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン『Webフロントエンド版DX Criteria』を4月24日に新公開

                                              日本CTO協会から、プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン『Webフロントエンド版DX Criteria』を4月24日に新公開 一般社団法人 日本CTO協会(本社:東京都渋谷区/代表理事:松岡剛志、以下:日本CTO協会)は、Webフロントエンド版DX Criteria(プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン)を2024年4月24日に公開しました。 Webフロントエンド版DX Criteria(プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン) https://dxcriteria.cto-a.org/frontend Webフロントエンドの技術環境は日々変化しており、プロダクトを構成する技術要素だけではなく、ユーザーの利用端末や通信環境、要求も変化し続けています。その変化の速さに企業や団体の組織変革やWebフロントエ

                                                日本CTO協会から、プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン『Webフロントエンド版DX Criteria』を4月24日に新公開
                                              • 株式会社ドワンゴは TSKaigi 2024 をスポンサーしています - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                株式会社ドワンゴは2024年5月11日に開催される日本最大級のTypeScriptをテーマとした技術カンファレンス TSKaigi 2024 にプラチナスポンサーとして協賛いたします。 TSKaigi 2024 当日は弊社教育事業エンジニアが複数名参加します。スポンサーブースをいただいていますので、現地で参加される方は是非お気軽にお越しください。 スポンサーブースではN予備校内にあるTypeScriptの教材を触れる他、限定ノベルティもご用意しております! ドワンゴの教育事業とは? 私たちは、未来の「当たり前」の教育をつくるため、生徒・学生や教職員の「学ぶ」「教える」体験の最大化を日々目指しています。 日本発の本格的なオンライン大学「ZEN大学(仮称)(設置認可申請中)」や、2万名を超え日本最大の生徒数であるネットの高校「N高等学校・S高等学校」と連携し、ネットの時代に合わせた教育関連のサ

                                                  株式会社ドワンゴは TSKaigi 2024 をスポンサーしています - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                • 映像のディテールを復活させながらアップスケールできるAI「VideoGigaGAN」をAdobeの研究チームが開発

                                                  Adobeが映像のアップスケールが可能なAI「VideoGigaGAN」を発表しました。VideoGigaGANは既存の映像アップスケールAIと比べてクッキリとした描写が可能なほか、フレーム間のチラつきも抑えられています。 VideoGigaGAN https://videogigagan.github.io/ AdobeはVideoGigaGANの実力を示す例として、128×128ピクセルの映像を縦横8倍の1024×1024ピクセルへとアップスケールしたデモを公開しています。 オリジナル映像(左)とアップスケール後の映像(右)を大きさをそろえた状態で並べたものが以下。かなり高画質にアップスケールできていることが分かります。 滝の映像をアップスケールするとこんな感じ。アップスケール後の映像(右)はオリジナル映像(左)と比べて水流や植物がクッキリと描写されました。 Adobeによると、Vid

                                                    映像のディテールを復活させながらアップスケールできるAI「VideoGigaGAN」をAdobeの研究チームが開発
                                                  • Webフロントエンド版DX Criteria (v202402)/プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン

                                                    Webフロントエンド版DX Criteria (v202402)/プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン

                                                      Webフロントエンド版DX Criteria (v202402)/プロダクトのユーザー体験と変化に適応するチームのためのガイドライン
                                                    • Hypothesisとpytestを使ってDjangoのユニットテストを書く - 何かを書き留める何か

                                                      Hypothesisとは何か、プロパティベーステストとは何か Hypothesisは、Python向けのプロパティベーステストのライブラリである。 プロパティベーステストは、生成された多数の入力データに対してプロパティ(性質)が満たされるかどうかをテストする手法である。 HaskellのQuickCheckライブラリが初出で、現在は各プログラミング言語に移植されている。 従来のユニットテストは、ある程度固定したテストデータを指定してテストを行っていた。 その際、境界値分析などで妥当なパラメータを決定していた。 しかし、境界値分析が必ず通用するとは限らないし、人間が行う以上、ミスも発生する。 プロパティベーステストはデータを固定する代わりにそのデータが満たすプロパティを指定してテストを行う。 実際のテストケースはHypothesisがプロパティを満たすパラメータを決めて生成してくれる。 人力

                                                        Hypothesisとpytestを使ってDjangoのユニットテストを書く - 何かを書き留める何か
                                                      • オープンAI 自社生成AIで作った画像 検知する技術の開発を発表 | NHK

                                                        生成AI、ChatGPTを開発するアメリカのオープンAIは、自社の生成AIでつくられた画像を検知する技術を開発していることを明らかにしました。生成AIでつくられた巧妙な偽画像が拡散するのを防ぐねらいがあるものとみられます。 ことし1月下旬にSNS上ではアメリカの人気歌手テイラー・スウィフトさんの生成AIが使われたとみられる偽画像が拡散しました。 ネット上ではこうした偽画像が出回り、大きな社会問題になっています。 こうした中、ChatGPTを開発するオープンAIは7日、この会社の生成AIでつくられた画像を検知する技術を開発していると発表しました。 98%の精度で生成AIによる画像かどうかを判断できるとしています。 生成AIでつくられた巧妙な偽画像が拡散するのを防ぐねらいがあるものとみられます。 また、画像や映像の制作者や編集履歴を誰でも見ることができるようにして信頼性を高めようとしている業界

                                                          オープンAI 自社生成AIで作った画像 検知する技術の開発を発表 | NHK
                                                        • Googleが開発した画像分類タスクが可能な機械学習モデル「Vision Transformers」の仕組みとは?

                                                          Googleの機械学習モデル「Transformer」は、データを時系列に処理しなくても、自然言語などのデータを翻訳やテキスト要約することが可能で、ChatGPTなどの自然な会話が可能なチャットAIのベースとなっています。また、Transformerの手法を画像分野に応用したモデルが「Vision Transformer」です。ソフトウェアエンジニアのデニス・タープ氏が、「Vision Transformer」のコンポーネントがどのように機能し、データはどのような流れをたどるのか、ビジュアル化して解説しています A Visual Guide to Vision Transformers | MDTURP https://blog.mdturp.ch/posts/2024-04-05-visual_guide_to_vision_transformer.html 0:はじめに 前提として、T

                                                            Googleが開発した画像分類タスクが可能な機械学習モデル「Vision Transformers」の仕組みとは?
                                                          • 【元半導体設計屋 筑秋 景のシリコン解体新書】 ファウンダリ事業で最強プロセス技術の座を取り戻すIntel

                                                              【元半導体設計屋 筑秋 景のシリコン解体新書】 ファウンダリ事業で最強プロセス技術の座を取り戻すIntel
                                                            • スーパーファミコン試作機の歴史

                                                              ◆前期プロトタイプ◆ サクッとおさらいの時間です。 スーパーファミコン(以下SFC)の試作機といえるものは少なくとも3種類が確認されています。まず世の中にその姿が初披露されたのは1988年11月21日。任天堂本社で開催されたSFC発表会の舞台でした。 (出典:ファミコン必読本12月16日号より) ブツを誇らしげにかかげているのは開発担当者の上村さんです。 実はこのときの試作機は我々が知っているSFCとはかけはなれた代物でした。これだ。 (出典:ファミリーコンピュータマガジン1988年12月16号) どちらかというとNEWファミコンを思わせるデザインです。便宜上、これを前期プロトタイプと呼びましょう。 余談になりますが、この頃、任天堂はSFCでファミコンを遊べる周辺機器「ファミコンアダプタ」なるものを考えていました。こちら↓。これがのちのNEWファミコンへとつながるのですが、それはまた別のお

                                                                スーパーファミコン試作機の歴史 
                                                              • ミドリムシを「かつお出汁」で培養すると赤色のミドリムシになる?! - ナゾロジー

                                                                小さな藻類のミドリムシはその名の通り、きれいな緑色の体をしています。 しかしこのほど、東京理科大学と株式会社ユーグレナの研究により、かつお出汁と赤色光で培養することで「赤色のミドリムシ」が誕生することが明らかになりました。 ミドリムシの体内に蓄積した赤色色素は「カロテノイド」という栄養価の高い成分であり、抗酸化作用や眼病予防の効果を持つことから食品としての利用が期待されています。 研究の詳細は2024年2月12日付で科学雑誌『Plants』に掲載されました。

                                                                  ミドリムシを「かつお出汁」で培養すると赤色のミドリムシになる?! - ナゾロジー
                                                                • 開発リソース不足に陥る原因とは?内製・外注で効率よく解消する方法

                                                                  目次[非表示] 1.開発リソースとは 2.開発リソース不足に陥る主な原因 3.開発リソース不足が企業に及ぼす影響 3.1.①労働生産性が低下しやすい 3.2.②離職につながるリスクがある 3.3.③市場での競争力アップが難しくなる 4.開発リソース不足の解消につながる3つの方法 4.1.①ニアショア開発 4.2.②オフショア開発 4.3.③その他、国内での外注開発 5.開発リソース不足をチーム体制の見直しで解消する方法 6.システム開発を外注する際の準委任契約と請負契約の違い 6.1.①準委任契約 6.1.1.メリット 6.1.2.デメリット 6.2.②請負契約 6.2.1.メリット 6.2.2.デメリット 7.準委任契約と請負契約の選び方 7.1.準委任契約が適しているケース 7.2.請負契約が適しているケース 8.開発リソース不足を内製で解消する際の重要ポイント 8.1.①開発リソース

                                                                    開発リソース不足に陥る原因とは?内製・外注で効率よく解消する方法
                                                                  • Steamカルト狩りFPS『カルトに厳しいギャル』の開発者、評判がいいと喜ぶ。「筋トレしよう」「ゲームは完成させると完成する」個人制作のコツを訊いた - AUTOMATON

                                                                    ホーム ニュース Steamカルト狩りFPS『カルトに厳しいギャル』の開発者、評判がいいと喜ぶ。「筋トレしよう」「ゲームは完成させると完成する」個人制作のコツを訊いた 全記事ニュース

                                                                      Steamカルト狩りFPS『カルトに厳しいギャル』の開発者、評判がいいと喜ぶ。「筋トレしよう」「ゲームは完成させると完成する」個人制作のコツを訊いた - AUTOMATON
                                                                    • Databricks Container ServiceでTensorRT-LLMを動かしてみた - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                      本記事ではDatabricksのDatabricks Container Serviceを用いてNVIDIA社の推論ライブラリであるTensorRT-LLMを実行可能なNotebook環境を構築する方法を紹介します。 目次 目次 はじめに Databricks Container Service NVIDIA TensorRT-LLM 解決したいこと TensorRT-LLM Container Imageの作成 Databricks Containers ベースイメージの変更 Pytorch バージョンの変更 TensorRT-LLMのインストール 動作確認 Databricks環境設定 TensorRT-LLMのインポート Llama2 HF-7b-instruct モデルの変換 TensorRT-LLMの呼び出し まとめ 参考文献 はじめに こんにちは、NTTコミュニケーションズの露

                                                                        Databricks Container ServiceでTensorRT-LLMを動かしてみた - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                      • 「Evernoteは終わらない」記事に反響 使い続けるユーザーの声

                                                                        ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は4月27日から5月3日までの7日間について集計し、まとめた。 スクエニが開発中止したゲームに注目集まる ゴールデンウィーク前半の先週の1位には、スクウェア・エニックス・ホールディングス(スクエニHD)が、2024年3月期に「コンテンツ廃棄損」として約221億円の特別損失を計上すると発表した記事が入った。 元スクウェア・エニックス社長・和田洋一氏が、かつて企業会計について語ったnote(22年1月付)によると、ゲーム開発費は「コンテンツ制作勘定」という資産科目に3年間累積して資産計上されるという。スクエニHDは今回、進めていたゲームの開発を中止するため、これまでに掛かった制作費などをコンテンツ廃棄損として計上する。 どのゲームの開発が中止されたか

                                                                          「Evernoteは終わらない」記事に反響 使い続けるユーザーの声
                                                                        • 金子勇さんのED法の解説と弱点、行列積を使用した効率的な実装 - Qiita

                                                                          はじめに 先日以下の記事が話題となり、とてもワクワクしたので自分も実装して色々実験してみました。 実装するうちに理解が深まったので一度、 誤差拡散法の元ネタ紹介から 数式の解説、 ED法の弱点、 行列計算を使用した実装と簡単なテスト結果、 実装上の工夫 までまとめてみたいと思います。 誤差拡散(Error Diffusion)法 もともとは画像の2値化において失われる情報を周囲のピクセルで補うことで、遠目に元の画像の濃淡が残っているように見せる技術(ハーフトーン処理の一種)です。 Error diffusion -Wikipedia(英語版) 左の画像をちょうど半分の明るさをしきい値として2値化すると中央の画像のようになりますが、誤差拡散法を適用すると2値化後も右の画像のようにある程度濃淡を保存・表現できます。 誤差拡散法(画像処理)のサンプルコード コメントアウト箇所はFloyd, St

                                                                            金子勇さんのED法の解説と弱点、行列積を使用した効率的な実装 - Qiita
                                                                          • TanStack Routerで型安全かつ効率的なルーティングを実現

                                                                            TSKaigiにて使用した資料です。 https://tskaigi.org/talks/ytaisei_ Reactを用いたSPA開発においてフレームワークの採用は時にtoo muchになります。 しかし、Next.jsやRemixのFiled-Basedなルーティングは開発体験が良いです。 私たちはSPA開発においても型安全でFile-Basedなルーティングを求めています。 今回はそのような状況においてTanStack Routerが有力な候補になることを、その特徴とメリットに触れながら解説します。 次の特徴を紹介します。 - 型安全でシンプルなルーティング - File-Basedなルート生成 - バンドルサイズを軽減するCode Splitting - Search Paramsによる状態管理

                                                                              TanStack Routerで型安全かつ効率的なルーティングを実現
                                                                            • ゆな先生 on X: "【江崎グリコプッチンプリン生産停止の背景にあるもの】 江崎グリコは340億円かけてSAPを始めとするITインフラを整えようとしていた。IRにも書いてあった。 やけど、それが見事に失敗し、冷蔵品の生産停止まで追い込まれた。"

                                                                              • ゼロからはじめるJavaScript(31) 美しいソースコードを共有するJSツール「Carbon」を使ってみよう

                                                                                ソースコードを共有してみんなに見てもらう機会があるでしょうか。そんな時、せっかく見てもらうなら、美しく読みやすいコードを見てもらいたいと思うものです。今回紹介するJavaScript製のツール「Carbon」を使うと、手軽にソースコードを美しい画像に変換して共有できます。 ソースコードを画像に変換するJSライブラリ「Carbon」 見栄えの良いソースコードを共有しよう 昨今、プログラマーであれば、誰しも自分の書いたソースコードを誰かに見てもらう機会があります。プログラミングに関するコラムを書いたり、作成したライブラリの告知のためにSNSで共有したり、プレゼンテーションでプログラムのコードを解説したりと、みんなに見てもらうという場面が多くあります。 そんな機会に、より美しく見栄えの良いソースコードを見せたいと思うことでしょう。今回紹介するJavaScriptのライブラリ「Carbon」を使う

                                                                                  ゼロからはじめるJavaScript(31) 美しいソースコードを共有するJSツール「Carbon」を使ってみよう
                                                                                • GitHub Copilot Workspace:GitHub Copilotネイティブの開発環境へようこそ

                                                                                  Author Thomas Dohmke GitHub Copilot Workspaceで開発環境を再定義します – どんな開発者でも自然言語でアイディアからコード、ソフトウェアまで作成できます。登録はこちら。 この2年間で、生成AIは開発環境の中に組み込まれたツールとして、開発者の状況を大きく変えました。2022年、私たちはエディタ内のオートコンプリートAIペアプログラマーとしてGitHub Copilotを発表し、開発者の生産性を最大55%向上させました。GitHub Copilotは現在、最も広く採用されているAI開発者ツールです。2023年、GitHub Copilot Chatをリリース、コーディング、デバッグ、テストにおける自然言語の力を引き出し、開発者がリアルタイムでコードと会話できるようになりました。 昨年GitHub Universeでその一端をお見せした後、本日Git

                                                                                    GitHub Copilot Workspace:GitHub Copilotネイティブの開発環境へようこそ