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流石はずっと大阪にいた奴は地震に対する認識が認識が甘いね。関西には地震がないとか高を括って東北の震災を見世物のように楽しんでいただけのことはあるね。 阪神大震災を経験したとどや顔で語ってるけど、その知識がまったく活かされていないね。震災で亡くなったクラスメイトも今のお前を見てさぞかし無念だろう。 阪神大震災の時の感覚に近かった。 違いは、揺れた時間の長さでしかない。 これがアホ丸出し。さすが大きな地震を経験してない関西人らしい感想。 縦揺れと横揺れでは構造物に対する被害がまるで違う。マグニチュードと震度についても語ってるけど、それぞれがどういう指標で、今回の2つがどれくらい違うか理解していたらこんな文章はかけないよね。 阪神大震災で死者が多くでたのはなんでたと思う?火災だよ。なんでだろうね?家屋が変わったのもそうだけど、発生した時間帯も関係あるんじゃないかな?そういえば調理器具があの時代か
国土交通省で防災担当の副大臣を務める大塚高司氏(54)が、山形県沖を震源とする最大震度6強の地震が起きた18日夜、飲酒していたクラブに地震の後も滞在していたことがわかった。大塚氏の事務所は「地震後はアルコールをとるのをやめ、テレビで状況を確認し、店で待機していた。対応は適切だった」と回答した。 地震が起きたのは18日午後10時22分。気象庁はすぐに津波注意報を発令した。大塚氏の事務所によると、大塚氏はこの時、東京・赤坂のクラブで同僚議員と飲酒していたが、地震後は飲酒をやめ、店内で待機していたという。事務所は「いつ店を出たのか把握していない」と話している。 国交省によると、震度6以上の地震が起きた場合、3段階ある警戒態勢のうち最高レベルの「非常態勢」をとり、災害対策本部を立ち上げて事務次官以下、関係幹部が集まることになっている。関係幹部に参集義務がある一方、政務三役(大臣、副大臣、政務官)に
ゲヒルンが運営する防災情報アカウント「特務機関NERV(@UN_NERV)」は、防災意識の向上を呼びかける防災啓発動画を公開しました。2019年に生まれた「自然災害伝承碑」の地図記号を紹介する内容で、「新世紀エヴァンゲリオン」加持リョウジ役でおなじみの山寺宏一さんがナレーションを担当しています。 「自然災害伝承碑」とは、自然災害の情報を伝える石碑やモニュメントのこと。当時の被災者が教訓を後世に伝えるべく遺してくれたものです。動画では、新設されたばかりの地図記号と共に、“石という最も強固な記録メディア”に刻んでまで伝えたかった先人たちのメッセージについて紹介しています。 動画を見たエヴァファンからは「知らなかった」「ためになった」という声に加え、「加持さん!」とキャスティングへの興奮や、ネルフ本部に表示されていそうなハイセンスな映像への称賛が寄せられました。 2019年3月に制定された「自然
鴻池元防災相に陳情=14、15年に献金20万円-国有地払い下げ要請か・森友学園 自民党の 鴻池祥肇 元防災担当相は1日、学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池泰典理事長夫妻と2014年4月に参院議員会館の事務所で5分程度会い、陳情を受けたことを明らかにした。鴻池氏は陳情の内容を「知らない」とした上で、国有地払い下げに関するものだったとの認識を表明。夫人から封筒のようなものを渡されたが、受け取らなかったとも説明した。東京都内で記者団に語った。 「自民議員側と籠池氏面談」=共産が「記録入手」と主張-国有地払い下げ・森友学園 鴻池氏の説明によると、籠池氏の夫人は「紙に入ったもの」を鴻池氏に差し出し、「これでお願いします」と要請。鴻池氏は「無礼者。政治家の面を銭ではたくようなのは教育者と違う」と言って突き返した。鴻池氏は記者団に「一瞬でカネと分かった」と話したが、確認はしなかったという。 また、
アウトドア用のストーブ(バーナー/コンロ)として20年近く前に購入、現在も現役で使っているイワタニのジュニアバーナーを紹介します。 先日の台風19号の接近に備えて久々に動作確認をしてみましたが、相変わらず健在でした。これからもまだまだ活躍してくれそうです。 子供の頃からの趣味で特に20代の頃は釣り(ルアーフィッシング)にドハマリしていて、釣り場で、車中泊の際、そしてボートの上で(危険なのでやめましょう)カップラーメンを食べるためのお湯を沸かしたり、簡単な調理用のコンロとして使っていたのがこのイワタニのジュニアバーナーです。 私が持っているモデルの型番は「CB-JRB-T」。当時、通常モデル(確かケースなしのブリスターパッケージで売られていたような……)とは別に販売されていた、ゴトクと足にチタンが採用された「-T」モデルでした。現在も「CB-JCB/カセットガス ジュニアコンパクトバーナー」
被災地の津波対策への実態が非常にわかりやすく書かれており、大変勉強になりました。また、うすうす感じていた学者さん達の話もほとんど当てにならないと言う事も。正確に言えば、学者の見識等を遙かに超える災害があり得ると言う事です。 危機意識の低さとしては、東京の人間の方がはるかに低いと思います。今回の震災で、公共機関やTV局も地震の瞬間が映像としてTVで流されましたが、ロッカーや業務用什器、大型TV等が完全に揺れに対して翻弄されていました。あれは固定されている、もしくは少なくとも対策をしていたとは思えないレベルです。大地震の危険性を啓発してきた団体であろう彼らですらこのありさまです。(TV局は今までもあれだけ危機を煽っておきながら、結局は「視聴率」と「コスト削減」のみを追求してきたのでしょうか) 今回は膨大な衝撃的映像が残りました。多重の危機が重なった事から、これを機会に多くの面で日本の問題点が改
注意事項 2019-09-17「蓄積データ参照&REST API」では大雨危険度通知を利用できません。「SPARQL クエリ発行」「WebSocketによる配信」を使用してください。 変更履歴 2014-06-26 API の応答に ISO8601 形式の日時が追加されました。
こんにちは!賃貸暮らしの主婦、sakuです。ご訪問ありがとうございます。 この記事では、防災アイディアについてご紹介しています。NHK「あさイチ」で放送されていました。 この日のテーマは、9月6日未明に北海道胆振地方で発生した大地震から4日ということで「深夜の地震や停電から命を守るには」がテーマでした。 大型台風や大地震など災害が立て続けに起きていて、いつ自分も被災するか分からない不安な気持ちで最近過ごしています。。。 家にある防災グッズを見直したり、他の方の備蓄の記事を見ていると「あれが必要、これも必要」と考えてしまって悩んで眠れなくなってしまう日もありました(´Д`) そんな時に「あさイチ」で防災についての特集があるということで録画しました。 あとでゆっくり観たら停電や断水時に備える防災グッズが目からウロコで役に立ちそうな情報がたくさんあったのでまとめておこうと思います。
【万博開催の懸念】「なぜここに誘致したのか」港湾関係者の怒り 深刻な“渋滞”&“物流停滞”の懸念 会場アクセスは橋・トンネルの2つのみ 来年4月開幕の大阪・関西万博まで1年を切る中、「建設費・運営費の上振れ」「海外パビリオンの建設の遅れ」など、万博開催への不安や批判の声が相次いでいますが、2024年に入り国内外で大きな地震が相次ぐ中、人工島「夢洲」での開催に“孤立状態”にならないか懸念が指摘されています。万博協会は昨年末に防災基本計画を発表しましたが、具体策は今もなお検討中で、来場者が安心して訪れることができるのか、課題は山積しています。 ■去年の大雨でトンネル冠水 橋も風速20メートル以上で通行止めを検討 会場となるのは、大阪湾に浮かぶ人工島・夢洲ですが、夢洲につながっている道路は北側の夢舞大橋と、東側の夢咲トンネルの2つだけ。鉄道で会場のある夢洲に入ることができるのは、夢咲トンネルの車
防災の日です。阪神淡路大震災が起こった時、もうこれ以上の災害を一生のうちに目にすることは無いだろう、と思いました。それは間違いでした。 大震災じゃなくても、台風や土砂崩れなど、いろいろな災害がこの国にはやってくるし・・・。そのために、いま、何をしておくべきでしょうか? 考えるきっかけをくれるのが「一日前プロジェクト」です。地震、津波、豪雨などさまざまな災害に遭った方々に「もし災害の一日前に戻れるとしたら?」というテーマで小さな物語を集め、発信し、共有するという企画です 被災者視線での短い体験談なので、読みやすく、いかにも身につまされます。このブログでは代表的なものをいくつか紹介させていただきます。ご興味をもたれたら、ぜひ元サイトをご覧になってください。一部を紹介します。 従ってこの記事には、災害を想起させる内容が多数含まれます。 災害対策ゼロの自分に気付かされる 例えばこういう体験談があり
きょう9月1日は防災の日。全国各地で地震など災害に備えた行事が大々的におこなわれる。正午には、東京・永田町でも福田首相を中心とした大がかりな防災訓練を実施。今年は“人災”を想定した内容となり、多数の市民が実地さながら真剣な表情で臨んでいた。 永田町・議事堂前広場。訓練は正午の時報に合わせ、防災ヘルメット姿の福田首相の宣言ではじまった。 「訓練。人災が発生しました。人望も能力もない人物が首相に就任しました」 宣言と同時に、広場に居合わせた参加者はいっせいに 「orz」 のポーズを取り、地面にうずくまった。 ダメ首相が就任するという前代未聞の災害を想定した訓練だったが、みな 「あきらめこそ最大の防御」 という知識がよく身についているようだ。一国の首相にバカがなるという未曾有の人災に、長年慣れ親しんでいるようすが伺えた。「もう日本は終わりです」など、訓練にもかかわらず雰囲気を盛り上げる実感のこも
こんにちは、QUATRE(キャトル)です。 もうすぐ防災の日ですね。 地震、台風、豪雨などの災害に加えて、今後は、新型コロナウイルスにも対応した備えも必要になりそうです。 新型コロナウイルス感染症の影響でなかなか実家にも帰れず、一人暮らしの母も心配です。 防災リュックを買っておくと手間がかからず便利で安心できそうですが、様々なメーカーさんから防災士監修の防災セットなどが販売されていますが、商品によって中身は様々です。 防災グッズのチェックリストを元に、自分にとって必要なものが入っているか、いまいちど、中身を確認しておくとより安心です。 100均、ドラッグストア、ホームセンターのグッズやアウトドア用品にも防災グッズはたくさん販売されています。 手持ちの防災グッズに買い足すのもひとつの方法です。防災グッズを準備していないのであれば、100均グッズから防災セットを作ってみるのもいいかもしれません
2012年12月7日17時18分ごろ、東北地方でマグニチュード7.3・震度5弱の強い地震が発生した。首都圏でもかなり強い揺れが長い時間続き、震源地も東日本大震災に近い場所だっただけに、「3・11の再来か」と緊張感が高まった。官公庁や有名人がツイッターで地震情報や避難を呼びかける中、大手家電販売店ヤマダ電機が早々と「販促」と受け取られかねないツイートをして、ネットで物議をかもした。 「商魂たくましい」 ヤマダ電機は同日17時46分、「こんばんは。ヤマダ電機です。皆様、地震の影響は大丈夫でしたでしょうか。またこれを機に日頃の備えなど検討してみては如何でしょうか」と同社の防災・セキュリティ関連商品の通販サイトへのリンクを貼ってツイートした。 地震から30分弱。まだ被害状況もわからないうちに自社の宣伝ととらえられかねないツイートをしたことに一部ユーザーが反発。「便乗商法みたいに取れるな」、「商魂た
DREAMSの防災・小型機運航技術では、「災害救援航空機情報共有ネットワーク(D-NET)」を研究開発しました。D-NETは、災害時に救援航空機と対策本部等の間で必要な情報を共有化し、最適な運航管理を行うことにより、救援ミッション遂行時の無駄時間や救援機同士の異常接近を減らすこと等によって、効率性と安全性を向上することを目的としています。 現在は、ヘリコプター等の救援航空機に加え、無人航空機、人工衛星の統合的な運用による災害情報の収集・共有化及び災害救援航空機による効率的かつ安全な救援活動を支援する災害救援航空機統合運用システム(D-NET2)の実現に必要な技術を開発しています。 背景 地震等の大規模災害が発生すると、日本全国から多数のヘリコプター等航空機が被災地に集結し、情報収集、捜索・救助、物資・人員輸送、消火等の任務で飛行します。現在、被災地では、災害対策本部と航空機との間は主に音声
今回は我が家にあるオシャレな 防災グッズについて紹介します。 今回紹介するのは Daynamo Flashlight という手回し充電機能付きのラジオ+懐中電灯です。 Daynamo FlashLlightとは?今回紹介するライトは、ネット通販で購入したモノです。 小さな本体の中に以下のような機能が搭載されています。 LED懐中電灯AM/FMラジオ手回し充電機能スマホなどへの給電機能サイレン機能 Daynamo FlashLlightの本体チェックモスグリーンの色がとてもオシャレで、本体の大きさはコンパクトです。 操作ボタン類も最小限で、操作で迷う事はほとんど無さそうです。 ラジオはAMとFMの両方が利用可能で、ボリュームとチャンネルのコントロールのみと簡単です! スピーカーは意外と音が鮮明で、嬉しい点です。 手回し充電も簡単!防災時に役立つ手回し充電機能ですが、手回しハンドルはライトの後
6月18日夜10時22分頃、最大震度6強を観測した新潟・山形地震。その発生直後、防災担当の国交副大臣・大塚高司衆院議員(54)が、周囲の制止にもかかわらず、赤坂の老舗クラブでホステスらと飲み続けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 【写真】大塚氏が地震直後に飲酒していたクラブ「K」 大塚氏がこの日、竹下派の後輩議員3人と訪れたのは、行きつけだという赤坂の老舗クラブ「K」。同席者によれば、大塚氏は芋焼酎「佐藤」の水割りを飲んでいたという。 「地震が発生して、一同テレビに釘付けになり、後輩議員は『国交省に上がった方がいいんじゃないんですか?』と何度も声を掛けていました。ところが、大塚氏は『(行かなくて)大丈夫や』と繰り返すだけで、水割りを飲み続けていたのです」(居合わせた客) 震度6弱以上の地震だったため、対応を「非常体制」としていた国交省。政務三役には、「直ちに登庁できる態勢で付近に待
背後を気にしながら高台を目指す子供たち。小学生は、中学生に手をひかれている。これは東日本大震災の大津波から避難する岩手県釜石市の鵜住居小学校(361人)、釜石東中学校(222人)の避難の様子を、住民が撮影した貴重な写真だ。釜石市内の児童・生徒はほぼ全員が無事に逃げ延びた。「釜石の奇跡」といわれる避難はどのように行われたのか。南海地震の大津波に備える西日本にとって学ぶべきことは多い。(北村理) 原則1「想定、とらわれるな」 海岸からわずか約1キロの鵜住居小では地震直後、校舎3階に児童が集まった。地震では建物自体は被害がなかったことや浸水想定区域外だったのが理由だった。海岸から近いにもかかわらず浸水想定区域外だったのは、明治、昭和の津波で被害がなかったからだ。 しかし、児童が3階に集まり始めたころ、隣接する釜石東中では生徒は校庭に駆け出していた。校内放送は停電のため使えなかったが、これを見た児
日本の防災・危機管理を考えるうえで重要な2本の映画。『太陽の蓋』(上)と『シン・ゴジラ』(©2016 TOHO CO.,LTD.) 東日本大震災から5年になる今年、防災の観点から大きな意義のある2本の映画が封切られた。『太陽の蓋』と『シン・ゴジラ』だ。ドキュメンタリーフィクションと、SFファンタジー。表現の手法は違い、取り扱うテーマも大きく重なるが、どちらも一級のエンターテイメント作品だ。危機管理や防災意識は興味のない人に届いてこそ意味がある。エンタメは格好の伝達手段だ。“防災の鬼”渡辺実氏も強くそう感じている。今回は『太陽の蓋』のプロデューサーである大塚馨氏をお招きし、映画と防災の親和性について議論していただいた。 大地が突然鳴動し、大津波が襲ってくる。原子力発電所が突然爆発し、放射性物質を撒き散らす。我々人間はなすすべなく、瓦礫の山を見上げるだけ。 「人はある日突然被災者になる」 “防
大地震に襲われた熊本には、全国から(受付や仕事配分が間に合わないくらい)多数のボランティアが詰めかけてるらしい。 ↓ すごい! & すばらしい!! ↓ けどさ・・・ もしかして足りてないのはボランティアというより行政職員なんじゃないの? ★★★ 被害状況を確認して罹災証明を出すにしろ、仮設住宅の建設を手配するにしろ、大量の震災瓦礫や家財ゴミを処分するにしろ、 支援物資や支援金を配分するにしろ、ボランティアを必要とされる場所にスムーズに派遣するにしろ、道路補修の優先順位を決めるにしろ、 行政担当者の絶対数が足りなくて滞ってるコトがたくさんあるはず。 というわけで、浮上するのが日本には「防災省」が必要性なんじゃないかという意見。 これ、あたしも大賛成です。 どんだけ自然災害、多いねん、この国!? って感じだもん。 ここ 20年ほどだけでも、神戸と新潟と東北と熊本で震度 7の地震が起こり、東京直
災害などの有事において、だいぶ困ること、それはトイレであろう。もし下水道が使用不能になると、いつものトイレが使えなくなるわけである。NOトイレNOライフな僕としても、トイレがないのは大打撃。 でも実は、そんなピンチの際でも、段ボールで簡単に簡易トイレを作る方法があるので、みんなで一緒に作ってみよう! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:100円のシャボン玉マシーンがヤバすぎる by「柴犬ほのぼの動画」 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ
東京防災は、首都直下地震などの大規模災害に備えられるよう、2015年9月から都民に配布された冊子。日頃から用意しておくべくことや物、いざ災害に遭った場合の対処方法、復旧や復興のために必要な知識などが約300ページのボリュームでまとめられています。 各世帯に1冊無料で配られたほか、税込140円で一般販売もしています。また公式Webサイトでは全ページを公開しているほか、ダウンロード用のPDF版も用意。3月末からは、AmazonのKindleストア、AppleのiBooks Storeでも無料の電子書籍として配信が始まりました。 地域に限らず、さまざまな場所の災害対策に役立つとして話題となった東京防災。折しも発生した熊本での大地震を受けて、KindleとiBooksでのランキングも急上昇しました。確かに、万が一に備えてスマホやタブレット、PCにダウンロードして置きたい一冊です。 東京防災(Kin
PDFはこちらから ゲヒルン株式会社(本庁:東京都千代田区、代表取締役:石森 大貴、以下「当社」)は、2019年9月1日(防災の日)に「特務機関NERV防災アプリ」の提供を開始します。 「特務機関NERV防災アプリ」は、地震・津波・噴火・特別警報の速報や洪水や土砂災害といった防災気象情報を、利用者の現在地や登録地点に基づき最適化して配信するスマートフォン用サービスです。被害が予想される地域に居住する方や訪問者等が的確に状況を認識し、迅速な判断・行動が取れるよう補助する目的で開発されました。 提供する防災気象情報は、気象業務支援センター(気象庁本庁舎および大阪管区気象台内)と接続した専用線からダイレクトに受け取ることで情報の信頼性を担保し、当社が独自に開発した技術により国内最速レベルの情報配信を実現しています。 ◆気象庁と協力し、大雨危険度通知機能を開発 当社が気象庁から「大雨・洪水警報の危
被害が広がる熊本地震。ネット上では、災害関連で市販されている書籍などが相次ぎ、無料公開されています。被災者や、被災地での支援を考えている人に向けた新たな助け合いの輪が広がっています。 【画像】災害への備えの必需品「東京防災」 雑誌『ソトコト』を手がける木楽舎は4月15日、荻上チキさんの『災害支援手帖』(税込1296円)を無料公開しました。『災害支援手帖』は、荻上さんがNPOやボランティアの人たちから聞いた事例を紹介。ポップなイラストをたくさん使って、普段はとっつきにくい災害支援の考え方、具体的な行動の起こし方を説明しています。 『災害支援手帖』は今年3月に発売されたばかりの本ですが、木楽舎の担当者は「荻上さんから無料公開の提案があり、すぐに決断しました。電子書籍用のデータなどを使って、10時間くらいかけて一気に作業をしました」と話します。 木楽舎では、2011年3月、東日本大震災の直後
災害時、ソーシャルメディアをかしこく利用し、正しく行動するマナーやルールを学び、体験していただくイベントです。「防災レクチャー会」と「避難訓練」の二部構成で防災訓練を行います。ソーシャル防災訓練とは 災害時、ソーシャルメディアをかしこく利用し、正しく行動するマナーやルールを学び、体験していただくイベントです。 「防災レクチャー会」と「避難訓練」の二部構成で防災訓練を行います。 第1部 ソーシャルメディアを活用した避難訓練 集合場所:東京・六本木 アークヒルズ(アーク・カラヤン広場) 時間:10時~12時 避難訓練の内容、参加方法をご説明いたします。 大規模地震が発生! と想定して、避難訓練を開始! Twitter(ソーシャルメディア)、「防災速報」アプリを活用して、当日、発表される指定の場所まで避難。 避難中の様子や災害時、危険かもしれない場所の写真や出来事をTwitterへツイートしなが
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