木登りヤギ@ハレンチトースト @kinoboriyagi ジンベエザメの腹側にくっついたコバンザメを、ウが剥がしてお持ち帰りしていく動画。明らかに探しにいってる。そこにコバンザメがいるって知ってるんだ…… twitter.com/NatGeo/status/… 2023-02-25 09:36:27
自分を鳥だと自覚しているインコのお喋り動画がInstagramに投稿され、記事執筆時点で再生数121万回を突破、2万9000件以上の“いいね”を獲得。投稿は、「お喋りインコグランプリ優勝」「爆笑しました」「名言ですね」と人気を集めています。 セキセイインコの「ポリちゃん」は、とってもお喋り上手な男の子。巧みな話術でたびたび笑わせてくれるポリちゃんに、飼い主さん家族が「もうしゃべりすぎぃ~」とツッコみを入れた後日、ポリちゃんはある“フレーズ”を口にしたそうです。 お喋りなポリちゃん ポリちゃんはとつぜん「しまった! 鳥として喋りすぎました」とポツリ。なんとポリちゃんは、自分を鳥だと自覚している上に喋りすぎだったことに反省までしたのです……! いや、もしかしたら本当は人間で、鳥として生きてるにもかかわらず正体がバレてしまうという焦りの意味で反省したのかも……!? 何か気付いたようです !? あ
一つの目的を達成するために複数の道具を計画的に扱える能力は、高い知能を持っている証拠です。 これができる動物は今のところ、人間とチンパンジーのみと言われています。 しかしこのほど、オーストリア・ウィーン獣医大学(VUW)の最新研究で、このリストに「オウム」が仲間入りを果たしたようです。 今回の実験では、シロビタイムジオウム(学名:Cacatua goffiniana)が、クリアケースの中の餌を取るために2種類の道具を状況に応じて用途ごとに使用できることが判明しました。 これは霊長類以外では初の事例です。 研究の詳細は、2023年2月10日付で科学雑誌『Current Biology』に掲載されています。 Cockatoos join humans and chimps as only species that can use a set of tools https://www.lives
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
(CNN) 米カリフォルニア州ソノマ郡でこのほど、民家の壁の中から大量のドングリが見つかる出来事があった。「ドングリキツツキ」と呼ばれるキツツキの仲間がため込んだとみられている。 民家の住民は寝室の壁から虫が出てくるのを発見し、害虫駆除業を営むニック・カストロさんの元を訪れた。調査の結果、これはミールワームという虫で、ドングリキツツキ2匹が集めたとおぼしい大量のドングリを餌にしていた。 カストロさんが壁に10センチ平方の小さな穴を空けたところ、ドングリがあふれ出てきた。その後もドングリは「止めどなく出てきた」という。 「信じられないような量だった」とカストロさん。ドングリは過去2~5年にわたって収集されたとみられ、カストロさんの推定では少なくとも317キロに上る。 通常、キツツキは民家の外にドングリを貯蔵する。雨樋(どい)にため込む場合もあるが、家の中に持ち込むことはめったにない。今回のケ
2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで五島氏と、メンターの尾藤氏が登壇。「カラスからゴミを守るシステム」の開発理由から成果について報告します。 五島氏の自己紹介 尾藤正人(以下、尾藤):メンターの尾藤です。僕がメンターをさせてもらった、五島くんのカラスを追い返すシステムの発表をお願いしたいと思います。五島くん、どうぞ。 五島舜太郎氏(以下、五島):はい。みなさんこんにちは。五島舜太郎です。僕は今回「scairecrow」という、カラスからゴミを守るシステムの開発を行いました。 (会場拍手) ありがとうございます。scarecrowとは英語でカカシを意味する単語ですが、今回は「AIの機能を内蔵したカカシ」という意味を込めて名付けました。 では自己紹介です。年齢は13歳、中学1年生です
今までいろんなクリエイターがツイッターで宣伝してきたけど これがなくなって手軽に宣伝する方法がなくなったらマジでいろんなクリエイターが終わる 商品を出しても誰にも宣伝する手段がなくて終わる もちろんECも終わる クリエイターがなにか出しても一部のファンにしか伝わらないから終わる これから知名度を上げていきたいクリエイターも終わる 知名度を上げるならオープンかつ巨大なプラットフォームじゃないと広がりがないから最初からクローズドだと一生知名度が上がらない バズる手段がないから誰にも知られずに終わる 面白いマンガがあっても一切バズらない クリエイターも宣伝できないしファンも布教できない ツイッターの崩壊でオタク業界も崩壊するよ、マジで (追記) いやいやお前らほんとにわかってる? 例えば藤本タツキの新作が大バズ!ってのがなくなって たまたま藤本タツキの最新情報を追ってる一部のファンにしか届かなく
悲しいTwitterがつまらない。悲しい。 今日までめちゃくちゃ愛用したサービスなのに。 恥ずかしながら10年も愛用したサービスなのに。 10年愛用したことを恥じなければいけないサービスになった。 Twitterが日本で広まり始めた頃は牧歌的だった。 有益な情報もたくさん発信されていた。 それこそ仕事や人生で役立つ情報がいっぱい転がっていた。 飛び抜けてユーモア溢れるツイートで大爆笑したりした。 友人同士でくだらない話もした。 見ず知らずの人とゆるい繋がりを楽しんだりした。 軽くバズった時(当時は100RTでも大変なバズり方だった)は正直ちょっと嬉しかった。 今は罵詈雑言が飛び交う末期街になった。 自称「人生に役立つ情報を発信するアカウント」は情報商材屋になった。 被害者意識と声量の大きな人間しか見当たらない。 みんな血眼になって炎上対象か商材のカモを探している。 「昔は良かった」と全面的
キンタマンω2Y @watere_18 の、伸びてる…ので宣伝ですゥ〜、実妹(糸目キャラと鎖骨フェチ)が今年5月に行われるデザフェスのリアルライブイベントに出演するそうです。ヒトにやったら耳なし芳一みたいになるモノを壁に描くそうです。差し支えなければお立ち寄りください。twitter.com/kugai_18/statu… 2023-01-04 19:57:32 句外/デザフェス57ライブ書道 @kugai_18 デザフェス57(5/20〜21)、ライブペイントスペースを使って千字文を書きます。 私、書きます。リアルタイムで1000字書きます。 手癖の字を書くので今自分で自分の手本を作ってる段階です。 お時間のある方はどうぞお立ち寄りください! (スペース番号はまだ出ていません) pic.twitter.com/jO14OIMRjT 2023-01-04 17:01:24
古代エジプト・アマルナ時代の壁画の研究が進み、描かれた鳥の種類が判明2023.01.04 22:0012,475 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) (左から右の順)カワラバト、セアカモズ、タイリクハクセキレイ、カワラバト、ヒメヤマセミ、カワラバトと推定されています Photo: Stimpson et al., Antiquity 2022 3,300年以上前の写実性。 一時期古代エジプトの首都とされていたアマルナの王宮に存在していた、さまざまな鳥類を描いた見事な壁画。その壁画に登場する鳥の種類を特定したという最新研究が発表されました。 高度な写実性この研究チームが調べた対象は、厳密に言うとアマルナの北王宮のグリーンルームにあった壁画…ではなく、20世紀になって制作されたその複製画。その壁画にはあらゆる鳥が描かれていますが、これまで分類学的な特
カラスは非常に賢い鳥であることが知られており、バラバラのパーツを集めて道具を作り出せることや霊長類よりも早く大人並の認知能力を獲得する能力があるとされています。そんなカラスと仲良くなろうとしたワシントン大学の生物学教授であるカール・バーグストーム氏が、その方法について自身のマストドンで解説しています。 Carl T. Bergstrom: "For the holiday, a thread on h…" - FediScience.org https://fediscience.org/@ct_bergstrom/109571409346371116 I can vouch for this approach. I lived in the territory of a couple of ravens (c... | Hacker News https://news.ycombinat
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 古生物学者たちは長い間、恐竜は陸にすむものであり、水中に暮らすのは魚竜など爬虫(はちゅう)類だと考えてきた。けれども近年の発見によって、陸上と水中の両方で生活した恐竜がいたと考える人が増えつつある。しかし、それをはっきり示す化石がないことが、研究者にとっての悩みだった。 このほど新たな手がかりが見つかった。6800万年以上前に生息した新種の恐竜が発見され、ペンギンやウなど潜水する鳥のように流線形の体をもっていたことが判明したのだ。鳥類と鳥類に最も近い恐竜以外で、この特徴が確認されたのは今回が初めて。研究成果は2022年12月1日付けで学術誌「コミュニケーションズ・バイオロジー」に発表された。 モンゴル南部で発見されたこの恐竜化石は、ベロキラプトルな
天皇陛下の妹の黒田清子さんが参加する鳥類の調査班が、オオタカやフクロウが皇居などで繁殖していることを確認したと発表しました。東京都心で猛きん類の繁殖がまとまって確認されるのは珍しいということです。 調査は国立科学博物館と千葉県の山階鳥類研究所が、ことし5月から7月にかけて合同で行い、研究所のフェローの黒田清子さんも参加しました。 皇居と赤坂御用地で見つけたオオタカの巣を観察し、4羽のひなが成長しているのを確認しました。 また、フクロウはひなの鳴き声などから、2羽が巣立ったことが分かったということです。 東京都心の緑地で猛きん類の繁殖が、まとまって確認されるのは珍しく、調査班は、猛きん類を群れで追いかけるカラスが、行政に駆除されて減ったことが関係しているのではないかと分析しています。 黒田さんは大学卒業後に始めた鳥類の研究を皇室を離れてからも続けていて、今回の調査では、日中や夜間に巣を観察し
こんにちは、料理・食文化研究家の庭乃桃です。今回ご紹介するのは、鶏むね肉も付け合わせも、そしてたれまで一度にいわゆるレンチンで作れてしまう簡単蒸し鶏です。 電子レンジで作る蒸し鶏というと、普通はたれを別に作って後から添えることが多いかと思います。今回は、あらかじめ鶏むね肉に調味料をもみ込んで味付けし、ついでに付け合わせ野菜も一緒に調理していきます。これだと耐熱皿一つで全て作れて味もよくなじむので、とにかく最高なんです。 そんな進化形レンジ蒸し鶏を、ねぎ塩だれとピリ辛味噌だれの2種類の味付けでご紹介。 手頃な値段の鶏むね肉を、しっとりやわらかくジューシーに仕上げるコツももちろんお伝えしていきます。ちょっとアレンジするだけでパスタやうどんとも合わせることができるので、重宝しますよ! ねぎ塩だれのレンジ蒸し鶏 旬の長ねぎを、丸ごと1本たっぷりと使ったレンジ蒸し鶏。くったりシャキシャキな長ねぎの食
シルバー文鳥と桜文鳥を飼っている、ふっきゅん(@fukkyun0418)さんは、愛鳥たちのために、ちょっと変わった冬の寒さ対策を講じた。なんと、室内に温室を設置したのだ! しかも、人も入れるソファー付きの広々空間。ツイートを見たTwitterユーザーからは「一緒に寝ちゃいそう」「私も入りたいです!!!」「パラダイスはここにあった」など、鳥さんと共にゆっくり過ごせる空間に羨望の眼差しが向けられた。 飼い主のふっきゅんさんに、温室づくりに至った経緯を聞いた。 保温と温度差を少なくするため 文鳥温室を設置した経緯を教えて下さい。 放鳥やお世話(カゴの掃除)をするときに、文鳥を鳥かごの外に出すと、冬は温度差がありすぎて身体に負担がかかってしまいます。 できるだけ温度差を少なくし、保温するために今回の設置に至りました。 病気の文鳥がいるため、普段鳥かごの中はペットヒーターで、温度設定を28〜30℃く
オーストラリアで木の近くを歩いていた人がもふもふの白い毛玉が落ちているのに気が付いた。よく見ると目とクチバシがついている。鳥のヒナだ! 風が吹いて近くの木から吹き飛ばされたのだろう、親鳥が助けに来るかもしれないとしばらく様子を見ていたが一向に来る気配はない。そこで、周辺を探索し、親鳥を探してみたがどこにもいない。 このままでは死んでしまうと判断し、野生動物保護施設に連れていくことに。ヒナはすくすくと成長していったのだが、元の面影はみじんもない、まったく別の姿に成長したようだ。 さて、この鳥は何のヒナだったのかわかる人はいるかな?カラパイアでも何度か取り上げている鳥だけど、白い毛玉からは連想できないかもしれない。
サン・ニコラス島で1人で暮らす「孤独な女性」を描いた絵。(HOLLI HARMON. HOLLIHARMON.COM) 1853年、遠く離れた島を訪れたラッコ猟師たちが、1人の先住民女性を連れて米国カリフォルニア州のサンタバーバラに戻ってきた。彼女の年齢は50歳で、理解できない言葉を話し、その島で18年間も孤独に過ごしていたらしい。 衝撃的で、ロマンチックな女性の物語は瞬く間に全米を魅了し、人々の想像力をかき立てた。ある記者は、「間違いなく、彼女は部族の最後の1人である」と書いた。 名をもたず、物静かで、勇気ある「孤独な女性(ローン・ウーマン)」の物語は、いくつもの新聞記事になっただけでなく、スコット・オデルの児童文学『青いイルカの島』にも影響を与え、全米の小学校で教えられることになった。 しかし、数々の史料に当たった現代の歴史家や考古学者は、この謎めいた女性に関する逸話には多くの誤りが含
ネパールのボダナート寺院でハトに餌をやる人。新たな研究によると、都会にも農村にも生息する鳥たちは、メンタルヘルス増進に役立つ可能性があるという。(PHOTOGRAPH BY JAY DICKMAN, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 今、あなたには鳥が見えるだろうか。鳥の声が聞こえるだろうか。もしそうであれば、あなたのメンタルヘルスは増進されているかもしれない。 学術誌「scientific reports」に10月27日付けで発表された研究によると、野鳥がいる場所にいることは、人の気持ちをよりポジティブにさせるという。 この研究に参加したボランティアは、2週間にわたって1日3回、スマートフォンのアプリを介してアンケートに答えた。質問の内容は、自分の周囲の環境と精神状態にかかわるものだ。収集されたデータからは、ある傾向が明らかになった。鳥に出合える人たちは、気分がよいと報
太平洋のニューギニア島周辺に生息するゴクラクバトの一種である「Black-naped Pheasant-pigeon(Otidiphaps nobilis insularis)」が、科学者のチームによってなんと140年ぶりに再発見されました。設置されたカメラのすぐ近くをBlack-naped Pheasant-pigeonが動き回る動画も、YouTubeで公開中です。 Large pigeon lost to science for 140 years rediscovered in Papua New Guinea https://www.rewild.org/press/large-pigeon-lost-to-science-for-140-years-rediscovered-in-papua-new-guinea Long-lost pigeon species 'redisco
一般公開されたエンペラーペンギンのひな=和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで2021年10月7日午前8時7分、竹内之浩撮影 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で高病原性鳥インフルエンザが発生し、県や園は11日、飼育されていたアヒルやガチョウなどを殺処分した。園では、ペンギンやフラミンゴも飼われているが、こちらは殺処分の対象ではない。なぜ対応が分かれるのだろうか。 園では鳥類について全44種類、約850羽を飼育していた。今回、アヒル6羽が死んでいるのが見つかり、その後の遺伝子検査で鳥インフルエンザへの感染が確認された。さらに、死亡していた6羽を除くアヒル29羽、ガチョウ13…
和歌山県白浜町のテーマパーク、アドベンチャーワールドで死んだアヒルから鳥インフルエンザウイルスが検出され、県は施設で飼育されているガチョウなどあわせて63羽を処分するため、11日、職員らを施設に派遣し、作業を始めました。 和歌山県によりますと、10日午前、白浜町のテーマパーク、アドベンチャーワールドでアヒル6羽が死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果、11日朝、「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。 これを受けて、県は施設で飼育しているガチョウやエミューなどの家きんあわせて63羽を処分するため、11日午前、職員らを施設に派遣し、作業を始めました。 処分と施設の消毒作業は12日までに完了する予定で、施設は12日も臨時休園するということです。 施設では処分などの完了後、県や農林水産省と協議したうえで再開させるとしています。 また、和歌山県は施設を中心に▼半径3キロ以内をニワト
パブリッシャーのレオフル(Leoful)は、法廷バトルアドベンチャー『鳥類弁護士の事件簿』を、12月15日にNintendo Switch向けに発売すると発表した。あわせて本日、ニンテンドーeショップにて本作ダウンロード版の予約購入受付が始まった。価格はダウンロード版が税込3278円で、パッケージ版が税込3850円。 『鳥類弁護士の事件簿』は19世紀フランスを舞台にした法廷バトルアドベンチャー。物語の舞台となるのは1848年のパリ。のちに1848年革命と称されることになる動乱のただなかであり、無実の罪で投獄される動物たちが後を絶たない。そんな中、プレイヤーは、弁護士としての腕前は心もとないハヤブサのジェイジェイ・ファルコンとして、相棒のスパロウソンとともに裁判を戦い抜いていく。プレイヤーの目的は、無実の罪で起訴されたフランス国民を助けること。その目的を達成するため、実在するパリの名所を巡り
(CNN) 南米チリのテレビ局記者が、泥棒が増えているというニュースを生中継で伝えている最中、乱入してきたインコにイヤホンを盗まれる「事件」に遭遇した。 まさかの犯罪に巻き込まれたのはチレビシオン・ノティシアスのニコラス・クルム記者。窃盗の増加について真剣な表情で伝えていたところ、1羽のイワインコが肩にとまった。 インコはクルム記者が左耳にはめていたイヤホンをくちばしでくわえると、そのまま素早く飛び去った。クルム記者は手を伸ばしたが間に合わなかった。 苦笑いするクルム記者の後ろで、男性がインコを追いかける様子が画面に映っている。 クルム記者によると、インコがその後イヤホンを取り落としたため、無事に取り戻すことができたという。
イワサザイ。バード・アンド・フォレスト提供(撮影日不明)。(c)David Hallett/Hedgehog House 【10月31日 AFP】ニュージーランドで31日、恒例の鳥の人気投票「バード・オブ・ザ・イヤー(Bird of the Year)」の結果が発表された。今年は山地に生息する小型鳥「イワサザイ」が予想外の優勝を果たした。 マオリ語で「ピワウワウ」と呼ばれるイワサザイは、体重約20グラムのニュージーランド固有種。下馬評は高くなかったが、コガタペンギンやケア(ミヤマオウム)といった人気の鳥を破り栄冠に輝いた。 イワサザイのファンはフェイスブック(Facebook)ページを作り、投票を呼び掛けていた。 バード・オブ・ザ・イヤーをめぐっては、2021年にコウモリが候補入りし、優勝までするなど、ここ数年は物議を醸してきた。今年は他の鳥にもチャンスを与えるため過去2度優勝のカカポ(フ
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